宇部新川駅から時和公園
はいー。国民の皆様、お疲れ様です。はいー。
おはこんばんちは、SSステディです。一応、解説しておくと、解説しないんですけど、えー、解説しておくと、えー、宇部市出身のお笑い芸人、ヤスコさんです。自衛隊、元自衛隊芸人のヤスコさんです。
はい。宇部新川駅に初めて行きました。えー、3年前、オルネポ感謝祭で行く予定だった、宇部新川。宇部新川です。はい。えー、9月16日、土曜日に、えー、ワイルドバンチフェスに参加して、えー、そのー、一晩、どこで、もうホテルも全然通ってなかったんで、今年はですね、あのー、もうギリギリに行くって決めたんで、
えー、あのホテルも通ってなかったんですけど、一晩、あのー、宇部の寝カフェで、夜を明かすことができました。はい。そのために、宇部に行きました。はい。えー、えーと、まあ、全然寝れなかったんですけども、
軽く、軽く、あのー、横になるみたいな感じで、リクライニングシートみたいな席が取れたんで、はい。そこに行って、えー、一晩、朝までね、明かしましたと。で、朝一で、えー、宇部の、もう山口県宇部市といえば、えー、時和公園なんですけども、時和公園に行きました。はい。
宇部新幹駅からまた、うんうん、そんぐらい離れた駅で、えー、いやー、遠いなーっていう感じで、思いましたけど、最近5駅ぐらいか、宇部5駅ぐらいか、うん。離れた駅なんですけども、時和駅に行って、そっからまた徒歩で歩いて、時和公園に行きました。
えー、で、時和公園って、まあ、ペリカン、ペリカン?ペリカンか、ペリカンで有名なカッタくんがいる、ペンギン?ペンギンじゃない、ペリカンか、ペリカンの湖と、えーと、白鳥の湖に分かれてて、白鳥の湖の方を見ましたね。はい。
ほんとに、まだこんな感じでいるんだっていうふうに、普通に白鳥がすいすい泳いでました。はい。
で、この宇部市の時和公園に、あの、石炭記念館みたいなのがあって、なんで宇部市で時和公園で石炭なの?って思ってたら、この、あの、石炭産業によって飛躍的な発展を遂げた町が、えー、宇部の、えー、宇部の時和公園のあたり?
っていうか、まあ、宇部なんですよね。はい。炭の都。炭の都。炭の都っていうね。あの、炭は、あの、石炭の炭ですね。はい。の都って言ってるみたいなんですけど、まあ、そういう感じで、えー、石炭記念館とか、なんか石炭のなんか、あー、滑車とかいうのが展示されてましたね。はい。
あー、だから、それもあって、なんかSLもあったりしましたね。はい。
えー、なんか、20年ぶりにその時和公園、20年以上ぶりに時和公園に行ったんですけど、その石炭の方までは見れてなかったんで、あ、こんなになってたんだって。うん。
20年前にあったのかどうかわかんないですけど、はい。あの、石炭の町っていうのは初めて知りましたね。この、この、今、2023年、令和の時代に。はい。いやー、まあ、宇部に住んでたわけじゃないんで。はい。
で、えー、まあ、時和公園一回りして、一回りというか、白鳥の辺、白鳥の湖の辺を一回りして、えー、また宇部新川駅に戻りましたと。で、宇部新川から30分くらい歩いて、宇部のスーパー銭湯、勝田の湯に行きました。はい。
はい。まあ、あの、本当に、宇部新川、周り何もないんで。これ言ったらあのね、桃屋のおっさんとかに怒られるかもしれないですけど、まじで何もないんで。あの、スーパー銭湯の勝田の湯でちょっと一風呂浴びました。
まあ、前日からのね、あの、汗とかもかいてたんで、はい。あの、あ、そっか、寝カフェとかでも、あの、シャワー浴びてなかったんで、ちょっと汗を流すためにスーパー銭湯に行きましたと。はい。
はい。で、スーパー銭湯から戻って、えー、また宇部新川駅の周辺に来て、えー、中華そば一級、勝久ではないとは思う、一級に行きました。はい。まあ、これはおっさんに、あの、事前に行きますよって言って、えー、おすすめの場所を聞いてて、聞いてて、まあ、教えてくだ、くださってたんですが、本当にありがとうございます。
はい。ラーメンセットと唐揚げ3個を食べました。ラーメンセットは、あの、ラーメンと、えー、ご飯と餃子の、えー、セットで、えー、唐揚げ3個は、なんか、その一級がめちゃめちゃ推してる唐揚げ3個だったので、えー、唐揚げ3個を頼んで注文して食べました。
まあ、それでも1300円とか、全然いかなかったんで、はい。えー、食べました。唐揚げはね、あの、なんか、ゴロッと、あの、まるっとしてるのかなと思ったら、結構、あの、衣がいろんなところに飛んでる感じで、あの、ちょっと食べにくかったですけども、やっぱり、あの、しっかり、あの、揚げてるなっていう感じで、あの、推してるなっていう力強さを感じました。
はい。この一級、なんか、シン・エヴァンゲリオンでも主人公が食べるカップヌードルが一級ラーメンのパッケージっぽい映像だったとか、っていう話で、えー、話題になってるラーメン屋で、結構、人も来て、あの、パ、えー、パラシュート部隊と、えー、ゴリ県のゴリパラが、えー、ここに来てたとか、来てないとか、来てるんですけども。
勝田の湯からパティスリーフルール
どっちやねん。えー、いう感じで、えー、大繁盛してるサービスの行き、えー、お店でしたと。はい。なんかね、あの、ここ、すごい、あの、選曲がすごい、アニソンとか結構流れてたんで、あー、アニソン好きなのかなっていう。
シン・エヴァの影響なのかな?わかんないですけども。はい。すごいアニソンがめちゃめちゃ流れてたんで。はい。あの、普通に田村ゆかりが流れてて、笑っちゃいそうでしたね。食べながら。はい。
そして、うべしん川を、えー、後にします。新山口に戻り、山口線に乗り換えて、湯田温泉駅に行きました。はい。えー、山口に住んでたことあるっていう、まあ、この番組どっかで言ってたかと思うんですけども。初めて、山口市内。初めてではないな。まあ、初めてか。初めて、山口市の湯田温泉の近くに行きましたね。はい。
あんな、あのー、白壁の街並み的な、なんか、あのー、江戸、江戸風情のある、あのー、小京都みたいな街だとは思わなくて、え、こんな感じなの?っていう。うん。駅周り殺風景なのに、あのー、ちょっと中入ると、えー、こんなに小京都みたいなの?っていう感じで。はい。
ここは山口なの?京都じゃないの?っていう風に思いました。えー、で、まあ、何しに湯田温泉に来たかというと、温泉に入るわけでもなくて、えー、この番組でエロトラっていう風に言ってる、あのー、あの、サニトラさんのご兄弟が経営されているパティスリーフルールに、えー、お土産を買いに行きましたと。
まあ、そこそこ、あのー、パティスリーフルールもお客さんいたので、あの、ドリンク一杯も飲まなかったんですけども、もう、ただただお土産を買いに行って、お菓子、パティスリーフルールのお菓子を、えー、買って帰りました。はい。
えー、そうですね、あのー、建物的にも思ったよりも広くはないんで、想像してたよりも、思ったより広くなかったんで、桃屋のおっさんとか大葉さんとかサニトラとかがなんか、くっちゃべってたっていう話を、オルネポかなんかで話してたと思うんですけども、結構うるさかったんじゃないかなって思いましたね。はい。
もう割と密なカフェスペースだったんで、はい。カフェスペースでもあるし、カフェでドリンクを注文したものを持って行くときのスペースと、お土産買うあの通りがもう同じなんで、あのー、狭くて狭くて大変でしたね。はい。
はい。なんで、あんまり長いしちゃダメだなと思って、あのー、買うもん買って帰りましたけども。はい。はい。ということで実家にお土産を購入しました。はい。えー、で油断温泉から新山口に戻る途中、えー、通り雨というかゴリラがすごい降ってたんですけども、まあ幸いにも雨には当たらず、えー、やり過ごせ、やり過ごせました。はい。
あの山口線の電車の中で雨に当たったぐらいで、はい。肉体的には濡れずに帰ることができました。はい。
新山口でまあお土産をまあちょろっと買って、えー、新幹線に乗って帰りましたと。というわけで、えー、20年以上ぶりの上、10何年ぶりの、13年ぶりじゃないな、去年行ってるから1年ぶりの山口でのえー、旅は以上という感じで、はい。
まあ次回来るときはオルネポ感謝祭inオルネポ五転リベンジで来たいなと思いました。はい。もぶん屋のおっさんそこらへんよろしくお願いいたします。
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