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【第185回】この冬に見たオンライン配信2本のお話。あんまり具体的に説明できてなくて申し訳。

メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq
曲→https://www.nicovideo.jp/watch/sm39495899
END Music→ota2kky様
ハッシュタグ→ #SSステディ

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冬のオンライン配信視聴祭り、おはこんばんちは、ステディです。
この冬、12月末になりますが、差し掛かってますが、
私はオンライン配信の舞台であったり、音楽フェスであったりを見ました。
まずは、「カカフカカ企画の日本建て」という舞台を見ました。
こちらは、youtubeラジオ番組ボツネタラジオのパーソナリティでもあります、
アガリスクエンターテインメント所属の前田ゆり子さんが出演されていた舞台配信を見ました。
これは実際には、オメガ東京で行われた、
2022年12月4日、14時から18時までの4時間公演の舞台なんですけども、
企画制作家、カカフカ企画さんがやられている舞台を見ました。
あわよくばというクリスマスのある美容師と店に訪れた謎の女性の話が同じ内容なんですけども、
それがABCと3本立てでありました。
BとCの話の間にもう1本全く別の話で、
レジスタンスという舞台の作品も上映していました。
内容的にはオムニバスみたいな話なんだけど、
1本につながっているストーリーになるみたいな感じで、
レジスタンスという意味が、権力や侵略者などに対する抵抗運動で、
特に第二次世界大戦中ナチスドイツ占領がのフランスやヨーロッパ各地における対独抵抗地下運動という意味なんですけど、
全くそんな強い感じはないですね。政治的な作品ではなかったですね。
お化けが出てきて、子供の頃に描いていたお化けが具現化して、
わーってなるような感じでしたね。
私はこのカカオ企画さんのオンライン配信を3日か4日くらいかけてみました。
4時間あるんでね。1日1時間くらいチョコチョコチョコチョコ見ました。
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淡翼場の方は同じストーリーなんだけど、役者さんが違うんですよね。
メインの役者さんが違うのかな。
全然違う話に見えたんですね。
そのYouTubeラジオ番組に出ている前田由里子さんが出たパートはCパートだったんですけど、
またレジスタンスに出てた方とかが淡翼場のCパートに出てるんで、
なんかカオスな展開になってましたね。
なんか違う世界に来たんかみたいな感じで。
面白かったですね。
1週間通してやられてたのかな、舞台の方は。
平日公演の中では1本分しか淡翼場をやらなかったみたいなんですけど、
特別にやったこの土曜日公演、12月4日公演分は3本やって、
飽きさせないためにということでカオスになっちゃったみたいなんですけど、
こんな展開になるみたいな感じで。
面白かったですね。
同じ話なんだけど、
役者を変えたりセリフをちょこっと変えるだけで全然違う話になるんだっていう、
全然違う話っぽく見えるんだっていう錯覚を感じましたね。
ということで、舞台もオンライン配信で見れる時代になってますんで、
それこそ日本放送がやってたあの夜の話とかもそうですよね。
あの夜もまたあるんですよね。
配信者っていう舞台の演劇もあるのか。
伊藤健太郎さんが主演で、三四郎の間さんも出演される舞台なんですけど、
そちらも配信があるみたいなことを言ってるんで、
そっちも気になるなということで思ってます。
ということで、まず見たか不可価企画の舞台の話でした。
せたがなやせがたと、前田ゆる子のボツネタラジオ、
セルゲイブブカ、千田光雄、英会話で、
ダーハと合図調子、
ヒカリのアタック、やたら人の眼鏡をかけたがるやつ、
アタック、
ラジオネーム、ダラスマフィアで、
このネタ聞いて俺ありっくいのこと知らない。
三四郎さんです、どうぞ。
ボツネタラジオでは皆様からのボツネタメールをお待ちしております。
宛先は、ボツネタラジオアットマークgmail.com、
06:03
ボツネタはローマ字、ラジオはレイリオで覚えてください。
皆様からのメールお待ちしております。
せたがなやせがたと、前田ゆる子のボツネタラジオ、
セルゲイブブカ、千田光雄、英会話で、
ダラスマフィアで、
ラジオネーム、ダラスマフィアで、
せたがなやせがたと、前田ゆる子のボツネタラジオ、
ゾータフリートーク、ネクストパーチ、スポンシュのピン止め、
ゴリ押しピックアップ、ウソのキツネとホントのトヌキ、
リミットマン、高速爆裂ガール、色眼鏡ダービー、
世の中の隅、ごわんディレクション。
コーナー色々ありますので、ぜひとも聴いてください。
聴いてください。
続きまして、私が見たオンライン配信音楽フェスは、
チャンゲロソニックオンライン2022です。
こちらは2022年12月10日18時から4時間ほど行われた配信音楽フェスです。
ニコニコ生放送とかローチケのピアライブみたいなところで配信されてたと思います。
もうすでに配信は終わって切れてますので、見ることできないんですけども、
本当に配信のみで無観客での配信オンリーでっていう舞台でした。
チャンゲロソニックっていうのは、ニコニコ動画を中心に多方面で活動する歌い手ゲロさんが、
呼びたい歌い手さんを呼んでフェスを開く音楽フェスです。
総勢26名による歌い手さんと、A1DJによるステージでありました。
1人1曲ぐらいのペースでステージが回転してて、
途中の転換とかがほぼほぼカットされてるっていう、
事前収録されたものを配信してるっていう感じで、
それが五部性にわたって展開されてました。
私チャンゲロソニックは2018年に現地でお台場のところで会ってた以来の配信主張だったんですけども、
なんか懐かしくなりましたね。
ニコニコ動画で流行ってた曲、ニコニコ動画以外のボカロ曲と一緒で有名な曲なのですが、
それを歌ってました。
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ほぼほぼニコニコ動画で投稿されている曲をゲロさんがセトリーを組んでましたね。
知らない曲も何曲かあったんですけども、
懐かしい曲ばっかりで泣いてしまいそうになりましたね。
最初はオープニングDJがあって、
これはオープニングDJはウーツピーっていうボカロピーがDJしてたんですね。
最初はこのチャンゲロソニック2022のテーマソングを顔も本名も知らなくたって
俺ら友達だろうっていう、前山田健一、ヒャダインさんが作られた楽曲を歌ってました。
そこから1部でザッと出てきて、2部のメンツも子産性揃いだったんですよね。
アンさん、ユゲイポー、弟の姉さま、のど飴、ザットン、ネロさん、ラムダジャンっていう。
もう子産性揃いで子産泣いちゃうっていう感じで。
楽曲もそればっかりだったんですけども、
とても充実した4時間でした。
久々にこうやって当時聴いてた楽曲を歌ってくれるっていう生で、
今回はオンラインで事前収録したものを配信したっていう感じのあれだったんですけども、
歌ってくれるっていうのはすごい貴重で、
その動詞に変えるみたいな感じで、いい機会だなって思って。
チケットはバカたかったんですけども、1万円くらいしたかな。
いろいろ手数料入って1万円くらいはしたんですけども、
贅沢なステージと贅沢な映像と、贅沢な歌い手さんたちの歌で、
そりゃそうですね、26人もいて1人1曲ずつしか歌えないっていうライブなんで、
音楽フェスなんで。
それはもう豪華、普通のフェス、フジロックとか、何ロックだとか。
フェスに比べると激安の音楽フェスだったんで、激安っていうほどでもないですけども、
12:00
だったんで、とてもお値段相応の舞台だったのかなと思います。
皆さんも年末年始も近いですんで、お笑いライブとかも配信があったりしてるんで、
アジーラブがこの元日にライブ配信するとかって言いますんで、
皆さんよかったら興味がございましたら配信を見てみるのはいかがでしょうか。
次回もお楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。
SSはアルファベット大文字で、ステディはカタカナでお願いいたします。
皆さんからのお便り待っております。
13:29

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