ゲームのルールと楽しみ方
初めて、最初にやったゲームが高速反転か、だったんで。
え、来てすぐこれやらせるの?っていう。
緊張してる最中、やらされるのは動けないかもしれない。
ちょっと、罰ゲームかなって思っちゃいましたけど。
そう、そんなわけない。
えー、ほたるさんなんか、今までやったゲームで。
僕は、テストプレイなんてしてないよっていう。
あー、やってみたい。私、やったことないけど、やってみたいゲームです。
カードゲーム、というか。
簡単に言うと、どんなゲームなんですかね。
簡単に言うと、手札にあるカードを出して、そのカードに書いてあるお題というかルール。
あー。
塞がっていって、勝利した人の勝ち。最後に勝った人の勝ちっていうゲーム。
手札をガンガンに減らしていくっていうゲーム。
いや、毎回ドローはするんですけど、手札が基本常に2枚かな。
2枚、3枚のうちから、手札1枚を出して、そこに書いてある、例えば。
はいかいいえを選んでください、みたいなお題があって。
はい。
その、まあ、他の人が決めて、はいいいえの数で、はいが多ければ、あの、はいを言った人は全員負け、みたいな。
カードに書かれている。
うわー。
結構理不尽なことだね。
そう。
なんで、もう。
このカードに書かれているルールに全て従って、遊んでいくっていうだけの、シンプルながら、ちょっと頭を使うゲームですね。
心理戦みたいな。
うん、相手を。
そう。
相手の顔色を伺いながら。
そうですね。
うん。
はい。手札を消化するというか。
うん。
出して。
カードによっては。
バトルフレーズに。
なんていうか。
言葉を縛られたり。
縛られたりとかもするんで。
ゲームプレイ中に。
あー、はい。
その。
はい。
あなたとか。
はい。
その。
相手のことを指す言葉を言ってはいけない、みたいな。
その言葉を言ってしまったら、直ちに敗北する、みたいなカードとかもあったりして。
あー。
あなたの番ですよって言ってしまったら、負けだったりとか。
うん。
そのカードが場にある間に、ずーっと効力を発揮するんで。
うん。
例えば、そのあなたっていう言葉を入れて、何かを、ルールを読ま、カードのルールを読まないといけないってなったとき、読めなくなっちゃうとか。
はい。
あー。
そういう。
トロさんとか。
そう。
なんか。
あなたじゃなかったら、キ殿とか。
そうそうそう。
ダメなんかな、キ殿も。
多分、全部ダメになるんですよ。
うん。
全部ダメなんだ。
相手を指す言葉を。
はい。
あの、全部、名前から何から全部封じられるようなカードとかもあったりするんで。
だんだん。
縛りが増えていくっていう。
そう。だんだんだんだん喋れなくなったりする。
はいはい。
ですけど、まあ、長くても5分、10分で終わる。
うんうんうん。
1ゲーム5分、10分ぐらいで終わるし、早ければ、開始10秒とかで終わる。
うんうんうん。
はい。
いいえのやつで、みんな。
そう。
入って、選んじゃったら、はい、終わりーって。
そう。
っていうような。
なんてゲームやねん、っていう。
ゲームなんで、繰り返し遊んでも。
ちくしょう!
そう。同じような文章だけど、効果が違うようなカードとかもあるんで。
はい。
何回遊んでも楽しいゲームですね。
はい。
ぜひ。
そうですね。
見かけたら買って、やってみてください。
はい。
なんか、白と黒があって。
はい。
どう違うかわかんないですけど。
基本が白だったかな。
そうですね。
基本が白。
で、ちょっとパワーアップ版が黒。
うん。
あの、いわゆる拡張パックってやつですね。
あー。
白の中に黒を混ぜる、みたいな。
え?
うん。
やったり、そう。
どっか、まぁ、黒だけでやったりとか。
うん。も、できます。
はい。
っていうので、遊べるってやつですね。
うん。
あー。
僕は、あの時やったボードゲームは、子猫爆発っていうゲームが楽しかったです。
あー。
あー。
はい。
あれ。
あれは、手札が配られて、その中に爆弾があったら、相手に引かせるように、なんか、指図するやつでしたっけ。簡単に言うと。
えっと。
そうですね。
えっと、手札があって。
で、まぁ、毎ターンドローしたりして、カードをプレイしていくんですけど、手札に爆弾が来ちゃったら、その爆弾処理のカードがないと、負けてしまうっていうゲーム。
あー。そっか。引いたらダメなのか。
そう。引いちゃダメなゲームです。
はい。
山札に入ってる爆弾を、まぁ、引かないようにして、
あー。そっかそっか。
手札をなくすゲーム。
山札に爆弾が入ってるんですね。
そうです。
それを、裏返しにした状態の山札から引いてって、爆弾引いたら、爆弾、爆弾解体でしたっけ。
爆弾処理かな。
爆弾処理か。
うん。
っていうので、
っていうか。
回避するか、
か。
えーと、その山札にあるのを、まぁ、見る能力を使ったりとか。
そうそうそう。
手に、なんか、引かせたりとか。
うん。手札でやりくりして、まぁ、パスしたりとか、色々して、手札、まぁ、爆弾を引かないようにして、手札を減らしていくゲームですね。
はい。
いや、なんか、人狼みたいで、あれは楽しかったですね。
確かに。
おい、引けよ、引けよ、みたいな。
はい。
はい。
まあ、まさにテーブル、テーブルRPG、テーブルゲームみたいな。
そうですね。
はい。感じでしたね。はい。えー、お二人は、っていうか、ホタさんですかね。
そう。
が、TRPG、まだミスの関係も、お興味があるということで。
TRPGの魅力
そうですね。まあ、TRPGは、割と好きで。
うん。
はい。
動画見たりとか。
はい。
まあ、僕個人も。
いっぱい動画上がってますもんね。
上がってますもんね。
みんな配信もやってますもんね。
やってますね。
はい。
なんで、僕個人も、やったりして。
TRPGっていうのは、簡単に言うと、あるシナリオに従って、複数名の参加者がコミュニケーションを取りつつ、一つの物語を作り上げていく遊び。
そうですね。
ですね。
はい。
うん。
はい。だから、あのー、ドラゴンクエストの、はい、いいえ、みたいなのが。
テーブルゲームで。
そうですね。もう。
やれちゃうってことですね。
もう、紙とペンとサイコロがあれば、最悪遊べる。
あー。はい。
まあ、現代はその、ルールブックとかね、いろいろ用意した方がいいとは言われますけど。
はい。
もう、始まりは、もう紙とペン、あとはまあ、サイコロとか。
はい。
そこらだけで遊ぶ。
うん。
のが、まあ、TRPGの始まり。
はい。
ですね。
そうですね。トークスキルがある人が、ゲームマスターになったら、あのー、ゲームマスターの頭の中で作られるシナリオだけで、手のひらコロコロされて、ゴールに向かって進むことだってできちゃうってことですもんね。
そうですね。誘導はいくらでもできちゃうので。
はい。
まあ。
逆にね、その、上手いこと言いくるめれる人が、プレイヤー側に回ってゲームをプレイしていくと、逆にゲームマスターが言いくるめられて、その、ゲームプレイ中に自分が考えてたシナリオを大幅に変えないといけなくなったりとか、することもあります。
なるほど。
はい。
そう。
その場、その場で考えないといけなかったりする。
うん。
うん。
ものもあるので。
うん。
すごい。あのー、私はやったことないですけど、やってる人のを見て、一緒になって、ああー!とか、なんか、やってる気になっちゃいますもんね。
うん。楽しいですね。
うん。
クトゥルフ神話TRPGと個人作成シナリオ
有名なやつとかだとね、その、クトゥルフ神話TRPGとか。
あ、クトゥルフ神話、はい。TRPG。
はい。
とかだと、やっぱり、有名なシナリオとかもありますし。
はい。
個人で制作されたシナリオとかも、結構、ネットを、それこそ、なんていうかな、PIXIVとか。
はい。
そういうサイトとかでも、シナリオを無料配布していらっしゃる方とかいますので。
はい。
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はい。
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