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お互いの心理を読み合い、プレイヤー同士の駆け引きを楽しめる。
おはこんばんちは、SSステディです。
大阪でのあおたんの誕生日会
2023年7月8日、9日、私は大阪に行きました。
近頃、ポッドキャスト番組オルネポ、桃屋のおっさんのオールデイズ・ザ・ネポンの桃屋のおっさんが、別様で大阪に行って飲み歩いているのが、自身のポッドキャスト番組でレポートされていました。
その1ヶ月後、私も行くことになりました。
悔しかったというわけではありませんが、前々から決まっていたことです。
なぜかというと、ユーチューブゲーム実況グループネクパニのリーダーである、あおたん aka あおきさんのお誕生日会が大阪某所で開催されたということで、誕生日会に参加のために大阪に行きました。
あおたん aka あおきさんとは、私はニコニコ動画時代からの知り合いなんですけども、その話はこの後のエピソードで何らかの話で出てきますので、一旦割愛したいと思います。
とあるフリースペースの場所に、朝10時から12時から13時くらい集まって、みんなで対面でボードゲームをやりました。
ボードゲームとは、専用のボードの上でコマを置く、動かす、取り除くなどして遊ぶゲームの総称で、板状ゲーム、板状遊戯とも呼ばれています。
このボードゲーム、ボドゲと略されることもあります。
アナログで遊ぶものはすべてボードゲームと定義したりもしますので、今回私がやってきたものはすべてアナログで遊ぶものなので、このボドゲという意味で喋っていきたいと思います。
超メジャーで有名なボードゲームに人生ゲームやオセロというのがあるんですけども、他にもボドゲは存在します。
ボードゲームは2万種類以上あると言われているそうで、2014年に発売したプレイステーション4で発売されているソフトは2000タイトルなので、その10倍以上、もっとあると言われています。
今回、ネクパニアオタンの誕生会で皆さんとやったボドゲに関してちょっと喋っていきたいと思います。
ボードゲームの紹介
まずは音速反転。
タンやメン、チャーなどの具材カード、中華料理名を作るようにスピード勝負で人に割り込みながら中央のトレイに重ねていち早く手札をなくすカードゲーム。
スピードですね。
スピードでタンを2個重ねて、その後にメンを繋げてタンタンメンという中華料理を作るんですね。
チャーの後にハンという単語を続けてチャーハンとかタンメンとかね。
タンメンもそうか。
というように中華料理を作るゲームということで。
YouTube動画でもいろんな方がされているゲームらしいんですけども、
自分の手札がね、結構3人でやってたんですけど、結構枚数多くなっちゃって、何枚あるのっていうぐらい。
自分の手札が何があるのかわからなくて、パッとメニューを出すことができなかったんですね。
出そうと思ったら相手にああっていう風に来て、そのメニューを料理名を作られてしまうっていう。
手札には取り消しっていうカードもあって、相手が作ろうとしている料理名を邪魔して取り消しして、また新たな。
タンメンって作ろうとして、タンの間に取り消しって入れたらもう頭から作らないといけないから、もう一回タンを出さないと作れないっていうね。
それで相手にちょっと考えるロスを与えるっていう手札のカードもありますと。
そういうのを駆使しながら、いち早く手札をなくすカードゲームということで。
朝一からこれをやるんじゃなかったよっていうぐらいカロリー高いゲームでしたね。
続いて5位の王様。
自分の手番が来たら手札から1枚出してお題を満たす言葉を言うゲームですと。
青が関係するアギョーから始まる言葉とか。
出てこねえぞ。
青が関係するイルカとか。
イルカ関係するのか。
関係するかどうかは周りのオーディエンスに決めてもらって、
ナイス5位、ゴイゴイ数、ノット5位、数を差し上げますっていうのを言うっていうね。
まあそのあれ、津田の数は差し上げないんですけど。
YouTubeとかでも有名なクイズ捜索集団、クイズノックもYouTube動画で、
5位の王様をプレイしてます動画がありますので、
もし私の説明でわかりにくかったらそちらを見ていただけると幸いです。
続いてゴブレットゴブラーズ。
3×3のマス盤面にG色のコマの縦横斜めの一列を作るためコマを置いたり動かしたり、
小中大のサイズ差を活かして被せたり被せを外したりしていく対戦ゲームです。
中学生の頃に皆さんマルバスゲームはやったことはありますでしょうか。
先行後行を決めて縦横斜めにビンゴを先に完成させるあのゲームです。
基本はあれなんですけども、コマを被せることもできるようになったっていうのがこのゴブレットゴブラーズというゲームです。
ただそうすることでより積みやすくなっているゲームになっているので、
めちゃめちゃ強い人は決着前に投了することがよくあるゲームです。
このゴブレットゴブラーズという名前の由来は、
名作ゲームゴブレットというボードゲームが元になっているそうで、
もうちょっと3×3よりも多いマスで被せたりしていくゲームらしいんですけども、
それは詳しくは調べていないのでわからないですけども、
3×3のマス版に自分のコマの色を被せたり外したりで、
縦横斜めに一列を投げて、
被せたり外したりで、縦横斜め一列を作る○×ゲーム強化版がゴブレットゴブラーズです。
ということで、このまま積みましたね。さすがに。
こうしたら勝てるんですかね?って聞きながらやっちゃいましたね。
ハマンのイベント
うまん劇場
うまんバンド
ヘペロンチーのオーバードライブ
エキゾ地下バンローとパブリッククラブバンド
エキゾチャンキーズ
2023年8月5日土曜日夜6時スタート
スタート
福岡市中央区長浜ライブハウスCV
お一人様2500円プラスワンドリンクオーダー
お寄せは配信マラソン指向人キャラクターハマンくんまで
続いて、コネコ爆発
コネコ成分と戦略性をアップした一種のロシアンルーレットゲーム
プレイヤーたちは誰かがコネコ爆発カードを引くまで順にカードを引き続け
これを引いたプレイヤーが爆発して死亡しゲームから脱落するゲームです。
これは一番面白かったですね。
山札にコネコ爆発というカードが出るまで引き続けて
その間に相手に邪魔したり
必ずカードを引かないといけない
その間にターンの中で相手を邪魔したり
相手からカードを引っ張ってきたり
カードをもらったり
しながら爆発カードを引くのを防いでいく
上から3枚目までは見れるカードがあったりするので
爆弾解体かな
コネコ爆発を開いてもゲーム上から生き残れる
ただ爆弾解体のカードは1回しか使えない
要は運ゲーですね
運ゲー要素強めのボードゲームです
続いてザマインド
小さい順から小順になるように
全員でひとつの山を作っていくゲーム
プレイヤーは配られた手札を
小さい順から徐々に大きくなるように
順番に置いていくゲーム
相談禁止、手振り目振り禁止、手番がないルール
みんなが持っているカードの数字が見えないので
大切なのは自分がいつ出すべきか空気を読むというゲームです
別にイトっていうゲームがあるんですけども
あれは小さいものから大きい順にあるテーマに沿って
言葉を言ってそれにだんだん
小順にしていくっていう
テーマに沿った言葉を言って
相手の数字を想像しながら開けていくっていう
ゲームなんですけども
ザマインドは空気だけで
自分が持っているカードが小さかったら
自分を信じて出すと
それが他のプレイヤーが持っている手札に小さい数字があったら
ボードゲーム「お邪魔者」
その時点でゲーム終了と
ライフゼロと
なってしまうという
非常に意思疎通が取れるかというね
手振りも言葉相談とかも禁止
本当はやっちゃいけないんですけども
マイクラの村人みたいな感じで
はぁーと言ってましたね
ダメなんですよ
本当はダメなんですけども
はぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはぁー
でもおめえどっちなんだよということで
逆にそれはそれで面白かったですよね
言葉にならないから
はい次です
次はニムと
獲得した牛の頭数が一番少なかったプレイヤーが勝利する
パーティー系カードゲームです
カードには1から104までの数字が書かれているカードが1枚ずつあり
それぞれ牛が1頭から最大7頭まで書かれています
まずはこれらをシャッフルして
上から4枚のカードを引いて
それぞれの列に配置しますと
次に各プレイヤーに10枚ずつカードを配り
ゲームを開始する
というゲームです
7並びみたいな
トランプゲームの
1から順番に並んでいって
これも運ですよね
運と置く場所で
いかに牛の数を少なく持てるかっていう
相手に牛の数を多く置く場所を
取らせるようにして
自分が少なく持つようにする
ステディーです
ポッドキャスト番組
SSステディーをやってます
僕の番組のCMですが
僕は全てのポッドキャストの番組を
聴いてほしいと思っています
僕だけのラジオを聴いている人は
ぜひ他の番組も聴いてみてください
素晴らしい放送がきっとあなたを待っています
探そう
自分の好きに出会えるきっかけ
ポッドキャスト学園
栄養入学受付中
ポッドキャスト番組SSステディーは
毎週金曜日に配信中
やってはいないが見ていたゲームとして
お邪魔者というボードゲームもやっていました
お邪魔者はプレイヤーの多数は
ゲルマン時代のとても背の低い人間
ドワーフという役になりきって
カードで道をつなげて
近海を掘り当てるボードゲームです
スタートから7枚分開けて
伏せたカードを3枚配置し
そのうちに近海があるカードまでを
道をつなげるように順番に
カードを出していきます
プレイヤーの一人は
お邪魔者というロールでプレイヤーし
お邪魔者のプレイヤーは
近海を掘り当てられてしまったら負け
正体を確知しつつ
ドワーフたちの邪魔をしながら
カードを出していくゲームです
カードを出して引く行動を繰り返し
手札まで全て出し切ったときに
近海を掘り当てられて
近海を掘り当てられなければ
ドワーフは負けとなります
とにかく近海を掘り当てればいいんですけども
邪魔されちゃって
手札がなくなるまでに
手札がなくなるまでに
相手に近海掘り当てを邪魔することができれば
お邪魔者の勝ちという
見てただけなんですけども
どういうゲーム?というのが分からなかったんですよね
見てても
あとトップ4という
超有名なゲーム実況者集団がいるんですけども
その人たちもお邪魔者を
あれはボードゲームアリーナかな?
オンラインでやってたんですけども
うっしーお邪魔者じゃないじゃんとか
そんなことを言いながら
実はお邪魔者でしたみたいな
平和な近海掘りになったりとか
いうことがあるみたいで
とても楽しく見えるゲーム
お邪魔者は結構やってるゲーム実況者の方とか
結構有名な人狼ゲーム
嘘をつきながら
相手を邪魔していくっていうね
いうゲームなんですけども
それらをボードゲーム大阪の地で
皆さんで対話をしながら
お邪魔者の勝ちという
お邪魔者の勝ちという
大阪の地で皆さんで対話をしながら
やっていきました
ボードゲーム「ニム」
これボードゲームやると
すごいコミュニケーションとか
今このコロナ禍
明けてますけども
明けてきてますけども
コミュニケーションするきっかけとかになるんで
今ノミュニケーションとかないですもんね
なくなってきちゃったんで
次にそれに変わるボードゲームっていう
コミュニケーションツールとして
ボードゲームっていいんじゃないかな
というふうに言われてたりするんで
人がいればできるゲームなんですけども
なかなか今まで
人がいなかったって
周りにいなかったっていうことで
やっとその機会でできて
とても楽しかったですね
充実してました
オンラインとかでもできるはするんですけども
相手の顔を見て
目とか口とかで
リアルファイトにならない程度
ボードゲームっていうのは
ゲームなんで一応
そこは注意して
フレンドリーファイヤー系にならないように
やっていけば
皆さんがそういう意識でいれば
楽しいゲームなんじゃないかな
というふうに思います
メッセージはカタカナでお願いいたします
皆さんからのお便り待っております