東中野雑談の特徴とサービス
甘くて飲みやすいビール。
こんにちは、ステディです。
雑談は雑談をデザインするをコンセプトに、
株式会社雑談が2020年8月31日にオープンした
ポッドキャストスタジオ付きビアバー
東中野雑談があります。
北新宿エリア東中野の風情のある商店街の入り口に構えた雑談では、
日中は高品質な雑談をクリエイトするポッドキャスト制作会社として、
日が暮れてからはクラフトビールを職場とした
偶発的な雑談を生むビアバーとして運営を行っている雑談というお店。
バー、営業時にはテーブル席としても利用いただくスタジオブースがレンタルも可能で、
クラフトビールを飲みながら収録も楽しむことができるバーがあります。
厳選したクラフトビールとポッドキャストを同時に味わえる日本初の雑談ビアサロン。
ポッドキャストに詳しくない方も、クラフトビールに馴染みのない方も、
どなたでもぜひ気軽に利用できるサービスとなっています。
東中野雑談の雰囲気と魅力
2023年10月28日土曜日火曜祭の後、私は桃屋のおっさんと世界の椿雷道と
東中野雑談というお店に行きました。
墓場のラジオとか週刊トッキンマッシュとかをやっている渋ちゃんのお店ですね。
株式会社雑談というのは。
その雑談というお店をやっているのは知っていたんですけども、
まさか行けるとは思わなかったので、
おっさんに連れられて雷道さんと一緒に雑談をしました。
クラフトビールは1杯700円か1200円。
ショートサイズが700円で、トールサイズが1200円なのかな。
クラフトビールです。
ぜひとも聴いてください。
テディーです。
ポッドキャスト番組S.S.ステディーをやってます。
アップルポッドキャストとスポーティファイの全力少年のテディーが正義のためにNow On Air
たとえこの身朽ち果てようとも上げたカフは絶対に下げません。
それがポッドキャスト番組S.S.ステディーなのです。
金曜日だけは君のヒーローでありたい。
ポッドキャスト番組S.S.ステディーは毎週金曜日に配信中。
面白い。
ほぼ初めてぐらいのクラフトビール体験だったんですけども、
私が注文したのが一番人気のある一番トップに
どれがいいんですかっていうのを聞きながら
どれを選んだらいいんだろうって思いながら店に入っていって注文して
一番上のやつを頼んだんですけども
実際飲んでみて甘くて飲みやすかったのですぐ無くなりましたね。
700円、1200円するって言うんで、そろそろ本数飲めるビールではないんですけども
飲みやすいからちょっと悪酔いしちゃうなっていう感じはあるんですけども
ちょっとフラッと来て飲む感じのバーじゃなくて
何か特別な時に雑談してたし飲むバーなのかなっていうのは感じました。
何か特別な時がある時にまた東中野雑談っていうお店に訪れたいなって思いました。
ビール注いでもらうときに何回かお店の人が泡を綺麗にして泡を捨てて
綺麗にして捨てて綺麗にしてってそこまで洗っていいやろうって思いながら見てたんですが
あれがクラフトビールのあれなんですかね。全然よくわからない。
本当に初めて本場のドイツとかのビールを
私缶ビールの最高品質だと思ってた人間なので
缶ビールとか居酒屋のビールとかっていうのが最高品質だと思ってた人間なので
何かちょっと贅沢なお店だったなというふうに思います。
東中野駅からちょっと出て、ちょっとゆくんだところにあるんですけども
ポッドキャストに興味がある方、ちょっと高くでもクラフトビール飲んでみたいっていう方がいらっしゃれば
雑談に行かれてみるのはいかがでしょうか。
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