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2025-11-28 15:20

#21-2 10回遊んでも告白されないってどういうこと?のはなし

二杯目のはなしは、二杯目で話すような人生のトピックを中心に掘り下げていくPodcastです!

収録日:2025.10.19

Chapters

  • () Q. 10回遊んでも告白されないってどういうこと?
  • () さらっと好意伝える件
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サマリー

10回遊んでも告白がないという悩みについて、異性間の友人関係の複雑さや相手の思いを考察しています。このエピソードでは、恋愛における距離感や空気感、そして行動すべきタイミングについて語っています。

遊びの関係の悩み
行きましょう、行きましょう。
ちょっとね、これどうかなっていうので。
人間関係のお悩みで、女性の方ですね。
10回ほど遊びに行ってる1個年下の男の子がいます。
10回遊んでも告白も何もないということは、
友達だと思われていますか?ということですね。
何歳ぐらいなんやろな。
何歳だろう。
いやでも、10代で10回遊びに行く異性って、
あんまない気はするから、20代以上かな。
うーん。
わかんないけど。
そうやな。
でもね、友達だと思われてない可能性全然あると思いますけどね。
これ、1対1でってことだよね。
まあきっとそうですね。
きっと。
で、10回って期間にならすと、最低でも3ヶ月ぐらいはその期間があるもんね。
長かったら半年。
どんなに短くても。
そうね、短くて3ヶ月、長くて半年、1年。
1年はちょっとあれか、半年ぐらい。
いやー、なんか仮に友達以上恋人未満だとしても、
なんか普通の女友達以上の感覚ありそうだけどね。
そうそうそうそう。そう思います。
なんか気はあって、ただ告白するかっていうと、
なんかそこまでは行けてないみたいな感覚があるかもしれない。
異性の友達と異性として見てないときというか、
本当のただ人間同士の友達みたいな感じでしたいときって、
なんかそういう雰囲気結構出さない?
うん。
こちらとしての男性目線として。
自然とね、出ますよね。
出るよね。
うん。そこが気になるな、その空気感が。
そうだね、空気感だね。
あと、たぶんこの質問を書かれてる方でいうと、
そういうそっちの恋愛を聞きますよという空気感をたぶん出してるはずなんで。
そうだね。
だから、相手はそれをどっちにか受け取ってて、
普通気づくと思うんで、
あ、ちょっとこの空気あれやなというのを踏まえて10回やってるってことは、
友達だとは思ってないと思う。
そうだね、だって普通10回も話し込んでたら、
恋愛の話になって、
え、いい人いないの?ってなって紹介するなのか、
どういうタイプなの?みたいな話になって、
あ、この人やっぱ違うんだみたいな、
なんかそんなタイミング絶対出てくるもんね、10回も話してたら。
うん。
友達だとしたらね。
そう。で、友達だとしたらたぶんその10回のうちに、
あ、ほんまね、友達やなみたいな会話も出るでしょ。
うん。
出るし、異性っぽい感じがきて、
あ、こっち異性じゃないって言ったらなんかフェードアウトするか、
でも、めっちゃ友達だよっていうのを全面に出して、
ちょっとその距離感を調整するよね。
うん。
いや、全然チャンスあると思いますけどね。
全然ある。
なんか悪い想定だとすると、
相手に実は彼女がいるけど、あ、いいなって思ってて、
関係をいったん仲良くしてるみたいなね。
ああ、それはもうヒールですね。
ヒールだけど、シチュエーション的になくもないよね。
10回会ってて動きないって。
一応今の彼女との関係も一応ギリ立てておくけど、
あんまりそこがなんかうまくいってなくて。
で、知り合ってた友達としても楽しいけど、
恋愛の空気感を探る
ちょっと異性としても割と好きだなみたいな、そういう感じとかで。
そうね。だからこっから、逆に言うと主導権はこちら側にあると。
ほう、その心は何ですか。
っていうスタンスで。
どうですかっていうのを、どのタイミングでちょっと距離詰めるかですよね。
ちょっとこれはもう勇気を持って。
確かに。その告白までいかなくても、私は気があるんですよって、
結構伝えてからのデートみたいなのがやると、
向こうはもう、え?ってもうドキドキで過ごせられると思うんでね。
それをやってみてほしいかもしれない。
ほんで、ダメやったらそういうことなんで、その答えがわかるだけでもね。
そうだね。
次に進めるんじゃないかなと。
確かに。
なんか言うか、デートコースが恋人しかいかんやろデートコース選んじゃうとかね。
あー。
イルミネーション、夜に2人でロマンティックなとこ行くとか、
クリスマス過ごすとか。
うん。そうっすね。これからの時期ね。
うん。なんかそういうので、来るのも、来るんだーだし、
過ごせて向こうもなんかまんざらでもない空気出してるんだったら、ほーみたいな。
なるほど。
そうね。その空気を出すのは手前に必要です。
ね。
それでも相手に動きがないなら、もう1個詰めるか、1回手を引くか。
ここらへんはテクニックですね。
うーん、どうなんやろな。相手のタイプによるような。
すごい相手が大人しい感じの方なんだったら、1個詰めてみてもいいし。
そうじゃないならば、1回引いてみてもいいかもしれんな。
そうだねー。なんかどっちも恋愛に臆病パターンだったら、
詰めるのも厳しいし、引くのも厳しいみたいなのがあるよね。
詰め方もね、前もちょっと話したかもしれないですけど、ナチュラルでいいと思ってるんですよね。
ナチュラルでも、身長派はさ、奥手タイプはさ、なかなか難しくない。
また来年も行きたいねーみたいなのをさらっと言えるのか、
それすらも相手にすごい気づかれるから言えないみたいな。
まあね。
いいナチュラルな伝え方ないんですか、先生。
ちょっと待ってください。先生だけやめてもらっていいですか。
先生、どうか、この質問者の悩みを解決する。
結構いじってるときに先生って言いますからね。
本場そんなに尊敬しないときにいいかもしれない。
嘘。
え?師匠。
いや、師匠。
いや、よくないよ。もっとよくない。
どうか、どうか。
誰なのさっきから。
もういいんすよ、先生。
久々やったからね。
何でしたっけ、僕今何を聞かれたんでしたっけ。
ナチュラルな、なんて言うんですか、詰め方。
その相手に気持ちをこう、やんわりと伝えるとか、
ここのこう、空気感をちょっと変えるような、
あれ、もしかしてこれデートなのか、みたいな意識させるようなものとか、
行動のタイミング
そういうですね、ちょっと距離感をさらに縮める魔法の言葉。
いや、知らん。
知らん。
知らんけど、僕そんな細かいことはできないです、それは僕も。
ナチュラルっていうのは、僕は相性いいと思ってますけど、どう思いますかっていう。
それ、このまんま。
結構ダイレクトに言うんだね。
うーん、なんかそういうもんなんかなって。
でもあれか、たぶん自分の主観ちょっと置いといて、客観的に、あれなんか相性いいと思うんすけどみたいな、
なんかあれだよね、採用民生さん面談のときに、
あれ、なんかいいと思うんで、ちょっとよかったら次の選考行きませんかみたいな、ちょっとわからんけど、そういう感じだよね。
そう、2人が同意して成り立つもんやから、
僕はここにこうベッドしますけど、あなたは乗りますかっていう、この中間に置いてくる。
なるほど。
いやー、でもそれ心理的に結構なんだろうね。
だいぶこう択感してないと言えないかもしれない、その慣れてないとそのシチュエーションに。
誰が慣れてるんすか?
慣れてたら。
慣れるってその、恋愛になれるっていう感じじゃなくて、
自分の気持ちと切り離してというか、客観的にそうなんですけどっていうのってさ、
なかなか言える状況だったらいいんだけど、
もうすごい自分の心臓バクバクでだったらそんなことできないからさ、
心臓バクバクで、私たち相性がいいみたいな感じになっちゃうじゃん。
確かに。
だから、ちょっとそこはそこでね、気持ちの落ち着かせ方が必要な気がしますけど。
そうっすね。
いや、いけると思うけどな。
まあ、ちょっとね、直接言うのが難しかったらテキストでメッセージで送るのもありですね、今のやつはね。
うーん、なるほどね。
ちょっとあれかな、テキストだと残りすぎ? 字面が。
うーん、なんかテキストを切り返しできないっすよね。
僕はけっこう苦手ですね。
はい、でも確かに来たら、確かにもうそのまま既読するか、帰ってくるか、二択になっちゃうか。
そう、フォローがね、できない。
確かに。
じゃあ、まあ直接会うときに、どうですかっていう話をするといいんですね。
まあ、そうだね。
そう、電話とかもね、結局なんか表示が見えんから、あ、ちょっと危ないなみたいなのがわからんからね。
確かに、これはケアっていうか、後のフォローが大事なやつなので。
じゃあ、直接会ったときに、関係について聞いてみるっていうところですかね。
そうですね、ちょっと僕がインタビュアーとして入れたらいいんですけどね。
そう言ってますけど。
うーん、そうそうそう。
そういう宝庭はあって。
うーん。
うーん、そうね。もうそういう、そういう商売始めたらいいんじゃない。
どういう商売なんこれ。
その、なんだ、なんて言うんだっけ、この、このQPITじゃないけど、
あの、なんか取り持ち活用サービスね、インタビュアーとしてね。
なるほど、じゃあちょっとやります、それは。
ちょっとね、あの、お互いにイヤホンでマイク繋げてもらって、
今が欲しいときですって言って、こっちの女の方に押して、
男の方に、今今今、みたいな、こう。
いやもう、それはもう直接やってくれよって思う。
もうどっちも僕を頼ってるんやとしたら、いやそれは、直でやってくれよっていう話。
直でやってくれよか、まあそうか。
意外とそういうのを望んでる人いるかもしれないですけどね。
あんのかな。
わかんないけどね、ちょっと、はい。
まあ、ということで、これは解決しましたか。
いや、解決限りなくしましたね。
いや、いける、いけます、これは。
いきましょう。
全然。
ちょっとまた教えてほしいですね。
じゃあこの悩み解決。
解決。
ありがとうございました。
はい。
という感じですかね。
はい。
はい。
ということで、2回目の話という、
ルールポッドキャストやってまして、
特命でね、質問、
募集しておりますので、概要欄のリンクの方から、
送っていただけたら嬉しいなと思っております。
はい。
ということで、今週もありがとうございました。
はい。
またお願いします。
15:20

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