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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
ゴールデンウィークですね。
ですね。
お休みの期間、何かされるんですか?
特には予定、私自身は予定は今のところなく。
そうなんですね。
一応ね、何かどっかは行こうかなと思っています。
今年あれですよね、並びが結構いいので、
長い方は結構長くお休み取られるんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね。ちょうどコロナだしね。
何かコロナだしねって。
休み取りやすいのかわかんないけど、
でもコロナだから逆に残念かもしれないですね。
そうですね。
皆さんね、どういうふうに過ごされるのかですけど。
せっかくのゴールデンウィークなので、
ゴールデンウィークの話をリアルタイムにしようかなと。
みんなどこ行ったらいいですかって多分聞かれると思うので、
緑の綺麗な、新緑のね、綺麗なところとか、
あと水の綺麗なところが良くて、
晴れてると一番いいんですけど、
とにかくゴールデンウィークの期間のあたり、
その前からなんていうか、
ゴールデンウィークの期間から行こうか。
結構キラッキラな感じなんですよね、エネルギー的に。
そうなんですね。
何かこう、楽しい空気が流れる時期なので、
時間というか季節っていうか。
なので、ぜひですね、
キラッキラなエネルギーを、
太陽とか、緑とか、
太陽直接もいいんだけど、
どちらかというと、海とかよりは、
なんか湖とか、反射する光とか、
なんかこう、あるじゃないですか。
ありますよね。
この自然の中って。
ああいうなんかキラキラした中に入っていくっていうのが、
宇宙とか自然とかのエネルギーを、
吸収しやすくなるっていうので、
おすすめです。
時期的にもそういうふうなのが、
影響も受けやすいっていうことですかね。
そうなんですよ。
なんかね、自分を輝かせる季節っていうか、
時期っていうか、
そういうことを望んでる人には、
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後押しとか、
プラスされるエネルギー。
自分の内側から発してるキラキラもあるけど、
その反射で自分が照らされるキラキラもあって、
その自分では気づけない、
裏側の自分のキラキラした宝の部分とかが、
その周りからの光で逆にこう、
輝いて見えたり、
輝き出したり、
そういう時期なんですね。
で、1個やるといい、
海運高度みたいなところで、
緑とか水がきれいで、
なんか水面が反射したりするような、
なんかこう、キラキラな感じに、
身を置くのがいいよっていうのが1個と、
あとは他者とのコミュニケーション。
なんかこう、
会いたい人とか好きな人とか気が合う人たちと、
もうね、これはおいしいものを食べに行き、
楽しい場所に行き、
めっちゃとにかく楽しめた。
で、この時の1つポイントが、
やっぱり自分ファーストであるって、
すごい大事なんですよね。
周りがね、誰かと一緒にいると、
まあ、気は使いますわね、
当たり前だけど。
それは大事なんですけど、
なんていうのかな、
なんか特にね、
スピリチュアルが好きで、
こういう番組を聞いてくださっている、
女性の方々とかは、
他者を優先して、
なんか自分をちょっと引っ込めちゃう人が、
結構多いんじゃないかなと。
じゃあ、周りの人のためにっていうことで、
どちらかというと、
自分のやりたいことを遠慮してでも、
そちらを優先してしまうっていう感じですかね。
そう、なんか気が合う人でも、
ちょっとなんか、
あっち行きたいって言われた時に、
でも今ちょっとこの花取りたいんだけどなーとか思いながら、
ちょっと待ってが言えないとか。
なるほど。
そこまでじゃないかもしれないんですけど、
結構意識的に、
他者を優先してしまう方が、
多いんじゃないかなというのが一つと、
あともう一つ、
リスナーさんの中では、
その傾向の方と、
逆に人じゃなくて、
自分ファーストなんだけど、
あんまり関わりたくないみたいな。
周りの人と。
そうそうそう。
それこそ、
自分を本当に理解してくれる人だったらいいけど、
なんかこう自然の中に行くなら、
一人がいいわみたいな、
そういうタイプの方もいらっしゃると思うんです。
いい悪いの話じゃなくて、
タイプの話で、
どっちの傾向があるかっていうことなんですけど、
後者の傾向が強い人は、
自分の時間も大事だけど、
そのキラッキラな時間をぜひ、
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やっぱり人と話すってすごい大事なので、
ちょっと仲いい人とか、
逆に言うと、
お互いが気を使い合えるって、
浅い仲の人じゃないですか。
浅い人と、
ちょっとここ行きたいんだけどって声かけてみたら、
乗ってくれる人と行くとか。
一人で、
なんだろう、
そういう中に行きたいっていう人は、
その時間プラス、
人と一緒に過ごす時間っていうのをプラスすると、
なお良しです。
で、前者の人に気使っちゃったり、
人をすぐ優先しちゃう癖があって、
優先してることすら気づいてないみたいな、
タイプの方は、
そこをちゃんとちょっと、
内側で感じ取っていただいて、
なんか絶対引っかかりあるはずなんですよ。
あって。
なんかお蕎麦食べたいなと思ったら、
フレンチ行こうよって言われて、
うーん、蕎麦食べたいなみたいな。
なるほど、そこなかなか言い出せないっていうタイプですよね。
でも、なんか言わなくても、
同じ麺だからパスタでいいやってなっちゃったり。
なんか自分を納得させるみたいな感じですかね。
そうそう。
なんかそこで、
すごく繊細な部分ですけど、
言うだけ言うとか。
イタリアンもいいよね。
私でもお蕎麦もいいなと思ってたんだ。
でも2人でどうしようって。
とりあえずそこを、
まずは表現するところからですかね。
伝えてみる。
伝えてみると良くて。
ちょっとこれはねゴールデンウィークの話なんですね。
最近、最近っていうか4月か。
4月は体験セミナーとかをやっていたので、
ワーク中にいろんなその人たちのパターンとか癖とかエネルギーの偏り、
使い方みたいなのが出てくるわけなんですよね。
で、結構多くの方が、
なんかこう、
やっぱりね他者を優先してしまう優しい方が多くて、
なんだろう、悪く言えば自分がない。
良く言えば欲がない。
なんですけど、
特に35、今の22年とかあたりで、
35歳以下の年代の人は、
生まれもってそういう傾向が強くあるので、
あまり個性の時代に生まれてるんだけど、
個性があるけどないっていうか際立たないっていうか。
割とこうみんな一緒っていうのが、
これ年代の話なんですね。
年代の個性で。
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逆にちょっと間飛んじゃうけど、
ぱっちり35とかじゃなくて、
前後があるので間飛びますけど、
今の40代以上の方っていうのは、
どっちかっていうと、
自分がない、欲がない。
なんかみんな幸せなら、
私がそれは幸せみたいになっちゃう方は、
どっちかっていうと育ってきた環境で、
欲圧が強いとか、
家族がね、家庭が厳しい家庭に育っているとか、
自己主張がしにくい状態だったり、
もともと性格としてしにくいっていうのもあるかもしれないんですけど、
人にどうしても合わせる傾向っていうのが、
染み付いている世代の方が多いなという感じなんですよね。
それは環境的な要因もあるんですかね。
そうですね。
絶対そうじゃなくて、
傾向としてそういうことが考えられると。
それは何がネックになるかって、
育った環境悪いですねじゃなくて、
自分で決められないっていうのが、
おそらく人生においてネックになってくる。
大人になればなるほど、
ちょっと前までは敷かれたレールとか、
答えが見えてた時代だったから、
誰かが評価してくれたらそれが答えだみたいな。
でも今、絶対評価ってないじゃないですか。
そうですね。
そういう世界って自由なんだけど、
今までこうしたら正しい、
これがやるべきことだっていう風にやってきた方からすると、
課題がない美術の電話を出されたみたいな感じで、
リングを描きなさいって言われたら描けるんだけど、
自由に描きなさいって言われた途端に、
何を描いていいのかわからなくなるみたいな。
そこから自分で決めなければいけないので、
なかなか何をしようっていうところ迷っちゃうんですかね。
そもそも授業だから絵を描かざるを得ないっていう環境だけど、
なんで絵を描かなきゃいけないんだろうとかあるじゃないですか。
ありますよね。
そういうところも、
やっぱり今の時代、これからの時代って、
そういう疑問を持って自分は何をしたいかっていうのを、
つまり欲なんですよね。
自分の欲求をネガティブに捉えずに、
純粋に欲求はないと生きていけないし、
ちゃんとしたスピリチュアルって変な言い方ですけど、
真っ当なスピリチュアルは、
欲をちゃんと扱える人だと私は感じていて、
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欲がないから菩薩のようにスピリチュアルな人っていうのは、
そういう人ももちろんいるんです。
もちろんいるんだけど、
それがスピリチュアルだってなっちゃうと、
ちょっと偏りが出るんじゃないかなと。
例えばマザーテレサーが一番わかりやすいかなと思うんですけど、
慈悲と慈愛の活動家なわけなんですが、
でもやっぱりすごい現実的な人なので、
なんだっけな、
もらったお金だか車だったかを宝くじを発行して、
その宝くじの収益で車を贈呈して、
その収益を活動資金に回すっていう、
すごい事業家的な、活動家っていうジャンルだと思うんですけど、
すごい、なんていうのかな、
ちゃんと現実社会を生きるために、
自分がちゃんと食べなきゃ人を助けられないから、
貧困でもちゃんと自分で食べろっていうようなことを
言ってたりするんですよね。
やっぱりそれって偏ってるスピリチュアルの人って、
なんかそこが、自分は我慢して人に与えなきゃってなっちゃうんですよ。
そうじゃなくて、もっと掘り下がっていったら、
マザーテレサー倒れちゃったら、
一緒に活動してる人たちが大変なるわけじゃないですか。
一応ね旗振って前進してる経営者みたいな立場なので。
だからこそマザーテレサー倒れちゃいけないし、
自分が元気に活動している姿っていうのを、
おそらく見せていかなきゃいけないっていうのが、
無意識の中にあると思うんですね。
そういう責任。
ずっとこの人についていけば大丈夫だっていう、
シンボル的な存在として、存在をちゃんと保つっていう部分と、
でもやっぱり人を助けるっていう深い慈愛・慈悲の心で、
自分にできることをやっているっていうのが、
すごく私好きなところなんですけど、
やっぱりそういうところが大事だと思っていて、
だからすごくスピリチュアルが好きで、
優しい人って世界平和とか、
自分の家族が幸せになってくれればいいな。
もちろんそうなんですけど、
家族が幸せの内側っていうか、
一歩手前には自分の幸せがなかったら、
周りも多分幸せじゃないはずなので、
やっぱりそこで自分の人生を生きるっていうのを、
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コミットしていくってすごく大事だと思うんですよね。
特に2019年、2020年ぐらいから、
2018年も含めてもいいんだけど、
多くの方が急にスピリチュアル、もともと好きだったけど、
なんかやりたいとか、もっと勉強したいとか、
これをみんな目覚めとか言うんですけど、
そういうふうに何か金銭に触れて開花し始めてる人たちっていうのが、
多くなっているので、
いよいよですね、これまではそれで良かったと。
だけどこれからは、
やっぱり人のためを思うっていうのは、
自分の人生を人に委ねてしまってるっていうのが、
案に含まれてしまうことがあるので、
やっぱり自分の人生は自分でちゃんと決めていくっていうことが、
今後大事になっていくから、
このゴールデンウィーク、
そんな自分を輝かせてくれるエネルギーが、
世界でキラキラしてるのね。
やっぱり、自分ファーストで、
自分に何かご褒美をあげるような時間。
家族が好きな人は家族と、
みんなで美味しいものを食べに行くときに、
私はこれが食べたい。
みんなは別々だったら、
フードコートに行こうみたいなね。
じゃあ私我慢して、子供のために。
じゃなくて、
全員が程よく、
順番なのか、
その場でチョイスできる場所に行くのか、
そこは考えればいいところで、
とにかく基軸は、
自分にご褒美を与える日っていうのを、
1日でもいいので、
作ってあげるといいんじゃないかなと思います。
やっぱりそこがね、
今のお話聞いてても、
単に相手の方ばっかりじゃなくて、
自分が何やりたいかとか、
何が欲してるのかとか、
そこも理解しておく必要が、
すごいあるんだなと思いましたね。
やっぱりそれを知ってやると、
体が安心するんですよね。
ちゃんと自分の本当の生きたい欲求とか、
得たいものを100掴めなくても、
ちゃんと気づいてくれてて、
ちゃんと与えてくれているっていう、
安心感が出ると、
本当に新しいチャレンジもしやすくなるし、
やっぱり何て言ったらいいんですかね、
自分で進めている自信とか、
そういう自分の力っていうのを、
感じ始める。
やっぱりそれが大事だなってふうに思いますね。
そうですね。
なのでぜひね、ちょうどいい、
このエネルギーのあふれる時期なので、
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そうそう、キラッキラな。
そういったところで、
言っていただければなと思います。
ちょうどいい時期にね、
お話いただけたかなと思いますね。
ぜひみなさんも聞いて、
行動していただければと思います。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。