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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえらものからです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回どういったテーマでお話しいただけるでしょうか?
今回もですね、ラジオネームワトソンくんから質問をいただいているので。
ワトソンくん、質問をお願いいたします。
じゃあまず読みます。
神社でご祈祷を受けると、何かスピリチュアル的に変化しますか?
一度ご祈祷を受けた時に気持ちがなぜかすっきりした体験があり、
翌年もう一度同じ神社でご祈祷を受けたら、今度はすっきりした感覚は感じませんでした。笑い。
わかりやすくすっきりしたのは何だったのかなと疑問に思ったので質問です。
一回目だとすごくすっきりしたんだけど、もう一回行ったらそうでもなかったっていう。
どういうことですかね?
これはあるあるですよね。
あるあるね。
二つお話しすると、一回目の感動ってね、よいものですよね。
確かにこのご祈祷に限らず、他のことでも一回目に体験したものってすごく強烈に印象も残るので、
すごいっていうふうに自分の中でもなるっていうことですかね。
ね、人はね慣れちゃうからねっていうのが一つと、もう一つはね、やっぱりギャップの差のレベルの違いっていうのもありそうだなと。
やっぱり差が大きければ違いがわかりやすい。
差が微細になれば変化も微細になると。
なので、例えば去年の状態がゼロでご祈祷行ったら、なんか8ぐらいになって、すげーってなったとすると。
それで8ぐらいになった私がまた1年過ごしたら5ぐらいまでに下がって、またご祈祷行ったら8になった。
これなんか8対3で全然比率が違いますよね。
そうですね。
1回目の感動では2回目下がるっていうこともあるけど、そうじゃなくて差の違い。
確かに最初ゼロからいきなり8まで上がったら相当な変化が感じられるっていうことが、そんなに変化が少なかったっていうのは、同じところまで上がったんだけどっていうことはあるかもしれないですね。
あるかもしれない。
自分が1年経ってクリアリングがうまくいってて、自分の体の変化、心の変化で、ある種波動が高くなって、差があんまりなくなったっていうのもあるかもしれない。
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これ2回目が無駄だったかっていうと、そんなわけではないっていうことですね。
そんなことはないです。
質問にもあったね、祈祷を受けるといいか、スピリチュアル的にどうかっていう話なんですけど、これはサポートを受けたい神社でご祈祷は受けると良いです。
ぜひご祈祷を受けてもらうといいと思います。
で、普段でも、これ知らない人もいるかもしれないので、お伝えしておくと、普段お参りするときも、必ずお名前を言う本名と、数え年、年齢を言う。
そして住んでる住所を伝える。
これはマストなんです。
そうなんですね。
これはね、言ったほうが良くて。
で、それは、宣言とか主張する形になるから、自分が神様だとして、草民がいるわけじゃないですか。
あ、民草か。民草が。これはパリピ公明的に言ってみただけなんですけど。
いると。で、それで名も知らないわけですよ。
で、それが、なんとかお願いしますって、バーって言われてたら、そうなんだなって思うだけだけど、
橋本由美です。何歳です。どこどこに住んでます。これこれお願いしますって言われたら、住所も言ってるし、ここに住んでるこの人なんだなって、ポイントが立つじゃないですか。
フラグが立つというか。
だから、すっごい大事なんですよ。
そうか。だから、この誰に対してやればいいのかっていうのを特定できるから、その3つのことはお伝えするのが、もうマストだっていうことですね。
だってほら、挨拶しに行ったら名前言うじゃないですか。
そうですよね。
だからね、学校の先生とか、学校の先生が、こっちが言わなくても覚えてくれ、名簿で覚えてくれるけど、普通そうじゃないで。
そんな人がいっぱいいてもね、誰が誰かわかんないですね。
先生に自分を認識してもらうには、自分の名前言わないといけないじゃないですか。
で、同じ橋本いっぱいいるかもしれないし、日本中は橋本いっぱいいるわけだから、どこに住んでいる人って言わないと、わかんないわけですよ。
これ神様だから、みんな知ってるはずだとか、そういうのは通用しないんです。
ちゃんと主張のりとというか、宣言をするっていうのは大事なので、参りするときに名前と年齢、数え年ね、年齢と住所を言うと。
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ちなみに数え年っていうのは、プラス1歳多く言うってことです。
で、祈祷っていうのは結局、御前に出て、そして家主さんがお祓いもしてくれて、その儀式を行ってくれるわけなので、やっぱり相手も聞く姿勢ができるわけですよね、言ってしまうと。
なので、御祈祷を受けるっていうのは、のべつ幕なし受けるのは、後でまたお礼を返したりとか、大変じゃない人はいいんですけど、やっぱりね、そういう、なんだろう、あっちもこっちもいい顔してみたいな感じになるのは、それはあんま良くないと思うので、
この神社さんのこの神様に守ってほしいとか、この神様にお願いしたいっていうのはちゃんと決めて、で、その神社さんでサポートを受けたいですっていうことで御祈祷、祈願する。これは非常にやったほうがいいです。
なので、やっぱりそこにちゃんと、もうここでいつもお願いするっていうところを神様決めていって、で、それでちゃんと宣言をして、それでお伝えするっていうことが大切なんですね。
そうです。で、えっと、私の話なんですけど、旅行とか行って、すっごいここの神社の神様ってか、神社すごいいいなっていう神社に出会ったときは、称伝参拝っていうのをするんですけど、要するに御祈祷と同じで、その称伝にあがるって書くので、近いところでその乗りともあげてもらって、
何をするかって、別にお願いはしなくて、感謝を伝えるぐらいなんですけど、それをやることはあります。で、そのときはお札は別にいらないので、お札はいいですと、ただ称伝参拝したいんですけどって言って、
でもいくらかお渡しして、これ神社さんによるんです。称伝参拝自由みたいな、ご自由にどうぞみたいな、あんまないんですけど、地方のね、山の神社とか、たまに見かけます。
あと、基本は勝手にあがっちゃだめなんで、基本はね。なので、ちゃんと受付で、社務所で言うんですけど、そのときにお札もらうといえばね、返しに行かなきゃいけない。旅行先だし、みたいな。
なので、お札はいらなくて、お参りしたいだけなんですけどって断って、そうするとでもなんか、お金を納めると、お菓子とか、お酒とか、なんかお札いらないそうなんで、お守りでとか、ただそういうのはいただいたりするので、それはね、いただいて帰ればいいかなと。
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じゃあ、そういうふうに断っていけば、旅行先とか、他の土地でも称伝参拝できるっていうことですね。
そうそうそうそう。たぶん断られることは、ほぼほぼないと思います。
なるほど。
そこでね、お金をお渡しするっていうのが、礼儀として発生するので、いくらっていうのはね、聞いたらいいと思う。
皆さん、おいくらぐらい包みますか?っていうところで、確認しながら、そうやってお参りしていけばいいっていうことなんですね。
じゃあ、やっぱりそういった感じで、自分の直感っていうか、なんかいいかなっていうところは、そうやってお参りしていくのもいいですね。
すごいいいですよ。やっぱり中入ると、天井にね、いろいろ書いてあったりとか、空気が違ったりとか。
じゃあ、外でお参りすると、またちょっと雰囲気も変わってくるっていうことですかね。
うんうん。住所とか書くんでね、地方行くと、そこからなんかお知らせとか来ますけどね。
そうなんですね。
大原へのお知らせとかね。
へー、なるほど。じゃあそうやってね、ぜひワトソンくんもそうやって。
うん、ワトソンくんぜひ。たぶんあそこの神社かなと思うんですけど。
そうなんですね。
違うかな。違うワトソンくんだったら。
まあ、そういった感じで、いろいろご帰頭もしていただけるっていうことで、あの情報でした。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
