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2023-08-01 13:47

570.西村さゆりさん(おうちリトミック教育クリエイター)

【子育てに悩むお母さんの助けになりたい!】

子育てって大変ですよね。
どうしても、時間に追われたりやってほしいという思いが強くなると厳しい口調になってしまうものです。

でも、1日10分子供と楽しみながらウクレレと歌で遊ぶと、子どもたちが目に見えて変わってきたそうです。
私も体験してみましたが、楽しみながら集中できるんだなということがよくわかりました。

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special thanks to 飯村ゆりこさん

【今回のゲスト】
おうちリトミック教育クリエイター 西村さゆり(にしむら・さゆり)
さん
LINE公式: https://lin.ee/rEOpTai
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サマリー

岡田さんは、おうちリトミック教育クリエイターの西村さゆりさんにお話を伺い、ウクレレを使ったリトミックを用いた子育てについて学んでいます。西村さゆりさんは、おうちリトミック教育のクリエイターであり、3年前におちりとみくの広めるお仕事を起業されました。

おうちリトミック教育クリエイターの西村さゆりさん
声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、おうちリトミック教育クリエイターの西村さゆりさんにお話を伺いたいと思います。西村さん、よろしくお願いします。
こんにちは。1日10分、親子で楽しくごきげんママが歌うだけで子供のチャレンジ能をぐんぐん育てる専門家、おうちリトミック教育クリエイターの西村さゆりです。ありがとうございます。
ありがとうございます。もう早速ね、これはあれですか、どんな楽器なんですか?
こちらね、今ポロロン弾きました。ウクレレという楽器ですね。ハワイでね、ハワイアンのイメージがあるかなと思いますけれども、今結構人気がある楽器なんですよね。
お母さんたち、若い女性だとか、おしゃれっていうところで気軽に取り入れる方が多いですね。
西村さんもあれですか、なんか習って自分で弾けるようになってきたんですか、これ。
もともとギターとかバイオリンとか弦楽器を小さい時から経験があって、ウクレレは大人になってからですけれども、
友達のね、結婚式でウクレレを弾いてほしいって頼まれたのがきっかけで、独学で弾き始めたのがきっかけですね。
じゃあ今は先ほどもご紹介させていただきましたけど、おうちリトミックでウクレレを活用されてらっしゃるんですか。
そうなんです。ありがとうございます。実はこのおうちリトミックっていうのは、お母さん向けの子育てママ向けの講座なんですけれども、
こちら私オンラインでお伝えしているんですが、なんとこちらをリトミックっていわゆるピアノを使うのが定番なんですけれども、
ウクレレを使ったリトミックを用いた子育て、親子コミュニケーションをお母さんたちにそのメソッドをお伝えしているんですね。
なので音楽未経験だとか、音楽楽器もやったことはありませんみたいなお母さんもですね、手軽に簡単に取り入れることができているってところで、
ウクレレを使っています。もしよかったら、どんな感じでやってるのか、せっかくなので披露してもらってもいいですか。
ありがとうございます。手遊び歌で、小さい子が大好きな手遊び歌があるんですけども、
トントントントン、ひげじーさんって言ってグーをね、2つ作って重ねてトントンして、こうやって顎に当てたりとか、こぶじーさんって言ってほっぺたに当てたりとか、こういうのがあるんですね。
ちょっとよかったら、お母さんやってみます?
はい、ちょっとやってみます。
では、一度やってみましょうかね。
おうちリトミックでのウクレレ活用
トントントントン、ひげじーさん、トントントントン、こぶじーさん、トントントントン、てんぐさんって鼻ですね。トントントントン、まるで眼鏡さん。
トントントントン、手は上に、キラキラキラキラ、手はお膝、っていう感じですね。
なんか聞いたことありますね、この曲。
ありました。ありがとうございます。
こういうふうにやるとね、子供とコミュニケーション取りやすいですね。
そうなんですよ。なんかやっぱりお母さんって、私自身がそうだったんですけど、実は一生懸命に子供にね、例えばですけども、座っていられなくて、ふらふらしちゃう。
座りなさい、座らなきゃダメでしょ、とかね、例えばご飯の時間とかでね、座らせたいとかって一生懸命になっちゃうと、やっぱり強い口調でね、叱りたくなっちゃうんですけれども、
けどこうやって歌を歌うことで、子供を惹きつけながら、ノリノリで音楽に乗せながらですね、子供をうまくね、うながす、行動をうながすことが楽にできるようになるんですよね。
子供はその気味だからね、そうやって行っちゃいますよね、そっちの方向。
そうなんですよ。で、お母さんがこうやってご機嫌で歌声で伝えると、子供もそれがね、耳に入りやすいっていうところから、聞き入れやすくなるんですね。
やっぱりお母さんの怒鳴り声とかね、叱りつける声とか怖い声っていうのは、子供にとっても脳に届きにくいので、行動が逆に固まっちゃったりして、
言うこと聞かないっていうね、お母さんにとってみるとストレスにもなるし、子供に知ってみれば、つらい、お母さんになんか怒られてばっかりって言って自信をなくしちゃったりとかですね、
逆循環が結構どこかのご家庭でも起きがちかなっていうところがありまして、私自身が実際そんな状態で悩んでいたことが過去にありまして、
そうなんですよ。それでおちぎとみっくんにね、出会ったんですね、実は。
そうなんですね。じゃあそこからいろいろとこのウクレレを使いながら活動されてらっしゃるんですね。
そうなんですよ。このおちぎとみっくんを取り入れて、実は4年目になるんですけれども、メソッド自体は5年ぐらい前から作った創始者さんから作られて、
そこから私が自分で子供のことで悩み、それを解決したくて、たどり着いたのがおちぎとみっくんで、
そうなんです。これを取り入れて、我が子と毎日、本当に1日10分寝る前に取り入れたら、子供がすごく私の声をすんなり聴き入れて、
行動がスムーズになったりだとか、それまで落ち着きがない子だったんですよね。とにかくフラフラ集中力がないなっていうところが悩みだったんですけども、
それがちゃんと自分の今やることっていうところに集中できたりとか、人の話をちゃんと聞いてっていうところが、
ちゃんと目に見えて変化が見えて、それに私感動したんですよ、実は。
【佐藤】すごいですね。実はいろいろアレンジもしながら取り入れてるというふうにお伺いしたんですけど、やってらっしゃるんですか?
そうなんですよ。今やってもらったトントンひげじいさんを、一つのアイディアなんですけれども、講座の中でアレンジを加えて、
お子さんの元々好きなことだとか、お子さんが興味があることを題材にして、世界に一つだけの、我が子のためだけの遊び歌っていうのを作るんですよ。
お母さんがそれを作れるようになるので、子供は本当に喜んで一緒に楽しんで踊ったり、後ろに立ったりするんですけれども、
その取り組みを遊び歌を通してやるだけで、ママの愛情もちゃんと届きますし、子供は取り組み方に味噌がありまして、集中力が高まるっていうコツがあるんですね。
そうなんですね。
講座の中で皆さん学んでいただいているところなんですが、ちょっと今、触りだけやってみますか。
ぜひぜひ。
ポイントはですね、即時反応っていう言葉がありまして、四字熟語なんですけれども、即時、すぐに反応するっていうところで組み合わさった言葉ですね。
私がちょっと歌うので、今私が歌ったことに対して動いてみてもらっていいですか。
ぜひね、聴いているリスナーの方も一緒にやってもらうといいですね。
聴いてくださっている方もね。では行きますよ。
キケジンさんと同じメロディで行きます。
手は頭、ポン。手はお腹、ポン。手はお耳、ポン。手は肩に、ポン。手は上に、キラキラキラキラ。手はお尻、ポン。
おもしろいですね。これ結構集中して聞くようになりますね、お子さんも。
ありがとうございます。集中という言葉が欲しかったんです。
おうちリトミック教育クリエイターの西村さゆりさん
本当にそうで、こうやって聞いてないと動けないから、一生懸命聞くんですね。
だからお子さんの集中力がもうそこでぐんと高まるんですよ。
本当にこの取り組みをトレーニングで毎日10分、1日10分組み合わせをね、いろいろ組み合わせて取り組むだけで、本当に集中力が高まるっていうところがね。
これいいですね。だからぜひね、小さいお子さん持ってらっしゃるママさんとかちょっと取り入れいただきたいなと思うんですけど、
西村さん、この番組はですね、経営者の志という番組なので、
ぜひ志についても教えていただけますか?
ありがとうございます。私自身がですね、とにかく子育て本当は楽しみたい。
子どものこと大好きで愛情をいっぱいかけて育てたい。
なのに、こうでなければとか、理想が高すぎちゃって、子どもに求めるものが高すぎてしまって、
私がですね、要求が子どもに対してはちょっと苦痛だったことが続きまして、
子ども自身がね、私の若子がですね、小学校入る前の6歳でおねしょとかお漆とかが出ちゃったんですよ。
それまで何とも問題なかったところから、結構追い詰めてしまったっていう過去があるんです。
私自身がですね、結構自分自身がそこですごく反省して、これではいけない。私が変わらなければいけないっていうところを発得しましてね。
それでいろんな本を読んだりとか、子育てについて学んだりとか、いろんな講座を受けたりしたんですけども、
それでちょっとさまよっていったところを、このおちりとみくんであって、とにかく楽しむ。
親子で楽しい時間を1日10分でもいいから過ごそうっていうところが大テーマなので、これならできるかもって思ったんですね。
いろんな講座とか勉強とかって知識として情報として自分で取り入れてても、実践ができないと逆に落ち込んでしまってたんですよ。
自己嫌悪に陥ってて。分かってるのにできない。だから余計にね、そんな自分がダメなままだとか。
意外とね、私ほんとネクラで落ち込みタイプなんですね。
そこからとにかく親子で楽しい時間を過ごそうなので、それが正解っていうところでおちりとみくを取り入れ始めたら、私自身も楽しくなって余裕が生まれて。
息子にも笑顔が見れてっていうところでお姉さんも会社をして、そういうこの自分が実感した感動をたくさんのお母さんに体験してほしいなって思いで
おちりとみくの広めるお仕事を起業したのが3年前になります。
なので自分と同じようにですね、ただ今まさに辛い家中にあるお母さんたちのために、1日でも早くですね、私にシロアと出会っていただきまして、
おちりとみくの広めるお仕事
おちりとみくの楽しさ、そしてお歌を使った子育ての楽しさっていうのを知ってもらいたいなと思っています。
ぜひぜひ。そしてLINE公式もやってらっしゃるんですよね。
ぜひそこからですね、申し込みいただけたらと思うんですけども、私のLINE公式に登録いただくとプレゼントをお渡ししていまして、
一つはですね、寝る前に1分歌うだけで子ども自身がみるみるアップする愛情ソングの作り方動画って言ってね。
動画にまとめたもの。もう一つはですね、私たち8月にも勉強会を、講座をね、開催予定なんですけども、
そちらがお得に受け入れられます参加クーポン、チケットっていうところをプレゼントしていますので、
ぜひLINE公式からですね、まず登録いただけたらと思います。
情報はね、お待ちいただければと思います。
はい、ぜひぜひこのポッドキャストの説明欄にLINE公式のURLを掲載させていただきますので、そこからぜひ登録いただければなと思います。
本当に楽しい雰囲気が今日伝わるインタビューだったなと思いますので、ぜひ皆さん楽しんでみてください。
はい、今回はおうちリトミック教育クリエイターの西村さゆりさんにお話を伺いました。西村さんありがとうございました。
西村さんありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。
ぽえらぼん。
13:47

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