はいみなさんこんばんは優介ですスピーチバルーンですお久しぶりでございます 今日はですねゲストの方来ていただいてます
アルさん今までこのスピーチバルーンでも何回かお世話になって出演していただいたこともあるんです けども記憶に新しいのは
おこもりっすんですね2月の頭に行われた で言葉落としをやりたいとイベントでその時にお題をね
ポッドキャスターバージョンということで考えていただいて大いに盛り上がった 記憶にね新しい方もいらっしゃるかもしれないんですけども
その時にもねチラッとお話ししてました アルさん5月にねイベントをされるということでその話もしようぜっていうことで遊びに来ていただいて
おります それではどうぞ
はいこんにちはおいでよあるスタジオという番組を配信してますあるです よろしくお願いしますよろしくお願いします
いやイベントの時本物にありがとうございましたいえいえなんかすごい盛り上がってて そうそうそう羨ましかったですねイベントに出るので通常進行じゃなくてちょっと特別な
ことやりたいなーって気持ちはあったんですけどアイディアがなかったんですよ はいはいはいはいでたまたまねあのボードゲーム見つけて
でアルさんに相談して って感じでやったんですけど言葉を言葉落とし自体やったことあります
僕ねでも実は自分がプレイはないかもしれないです あそうなんですはいあのゲーム自体はね知ってましたけどあるでもゆうすけさん
上手かったですね いや僕がしていただきましたけど
僕ねもう顔に出さないことが得意なんです 心臓バックバックなんで僕何人かに言われましたけど
はいあのじゃあスタートって言ってまぁ3分間喋るルールじゃないですかあれって めっちゃ喋るんですよ
やつぎばえに 大事ですよねそうそう
いやでもあれね個性でて面白かったですよいろんな配信者の方に参加してもらったけど いやそうですね
いやもうポッドキャストやってる人向けのね いいゲームだったんじゃないかなーっていうところであのお題もねオリジナルで考えていただいて
あそうですね
youtube でね生配信されてたんでアカイブとかも含めて それきっかけで見てくださった方も結構いるみたいで
僕もちょっとね遅れて見させていただきました なんかやっぱりイベントってそうやってね人前に出るタイミングになるんで
いいものができたのは本当にアルさんがやってくれたおかげだなと思う いや良かったです大成功ということで
ありがとうございます はいでですよ
はいさっきねオープニングでもあのチラッとお伝えして確かね僕一応おこもりすんでも あのイベント話はチラッと増え増えたと思うんですけど
はい多分情報が公開されてすぐだったんで日付ぐらいしか決まってなかったのかなあの 今日そうですね
先日ねえっと具体的な場所であったりとか内容であったりとかっていうのが発表されたん で
はいじゃあまあ微力ながらねちょっとこちらでも家でもちょっと宣伝ができたらなー っていうことでお呼びしたわけですよ
いやーありがとうございます すごいですねあのイベントをちょっとあのアルさんの方からご紹介いただいていいですかね
はいえーとまあ僕ポッドキャストとは別にですね本業で写真を 録ってますカメラマンなんですけれども
はいまあ普段は人物をメインにファッションの撮影とかをしてまして まあこれとポッドキャストを絡めたイベントができないかなと思い企画をしました
はい題してビハインドザダイアログという はいイベント名になってましてまあ
ポッドキャストをやられている配信者ですねはいの素顔って一体どんななんだろう という
ところですね一つテーマに持ちまして まあ
僕の方でお呼びしまして 何組か写真を撮らせていただいてそちらを当日展示するような形でさらに
ポッドキャストの方もですね特別エピソードの方を収録予定なので そちらと合わせて楽しんでいただくというそういったイベントになっています
写真展とポッドキャストをね掛け合わせるという 今までなかったイベントが5月に行われるということで
こういうのもあるんやと思ってもう膝を打ちましたね いやーもう本当になんか僕の思いつきと言いますか
もうちょっとやりたいことを詰め込んだようなイベントになってますので 多分あの想像されている写真展とはもう全く違う形になるかなと思いますけれども
会場の方とかもねえっと発表されてはい 僕ちょっと関東の地面には疎いんですけども
はい あの田園町風とか自由が丘っていうキーワードこれ聞いたことあんなっていう
そうですね東京の自由が丘とか田園町風から歩いていける スティールパークというカフェがあるんですけれども
はい まあこちらも実は僕の知人がですねやられているカフェでして結構その仕事での繋がりというか
はいそこで知り合った方でぜひ協力していただけるということで すごいねおしゃれなカフェなんで
ですよねー まあそこも合わせて楽しんでいただけたらなっていうとこですね
そうまあこれイベントのまああのアートワークというか 会場写真とまあいついつどこでみたいなやつが発表されましたけどめっちゃおしゃれ
やなぁと思って そうですねまぁあのねチラシというかあのビジュアルだけだと
ねなんのこっちゃと思うんですけどあれが実際お店の写真なんですよ あーすごいめっちゃ行ってみたいですはい結構緑に溢れた不思議な空間になってますので
ちょっと歓声な感じの落ち着いた街っていうふうに聞きましたけども そうですね割と
なんて言いますかねあの地主さんとかが割と多いエリアだったりするので すごい高級感があって
静かな街ですね いいですねはい結構ね賑やかなポッドキャストイベントっていうのはね多いですけども
まあ写真とかねあとはこれはまあカフェっていうことなんでコーヒーなんかもいただける んですかね
あそうでそうです そういう雰囲気をねこう楽しむっていうのでこういうちょっと歓声な雰囲気っていうのも
新しいなと思って そうですね今までないような
ゆったりとしたイベントになるかなと思います いやー僕ねこの後その写真店にさせて僕もちょっと被写体として参加させていただくことになったんです
けど会場限定で聞けるエピソードっていうのをこれから録るんですよね ああそうですそうです
めっちゃ緊張するんですけどまだ録ってないんですけどね そちらもこのね収録の後にねぜひ楽しんでください
5月の日付の方は5月の25日 25日日曜日ですね
朝の10時から19時っていうことで はい
これはえっとあれですかね入れ替え制になるんですか えっとですね一応
予約フォームの方を作らせていただいて まあ
簡単に言うとですねお店がそこまで広くないので まあ max 入れても10人ぐらいなんですよ
はいなので一応予約って形を取らせていただいてます なんでですねカフェとかのね予約とかそんな感じですよね入場の時間を
そうですねこの時間に何人みたいなねはい なんでまぁ基本は入れ替え制なんですけれどもまぁ予約の埋まり具合によっては
あの残って楽しんでいただくこともできるので まあちょっと当日の流れ次第かなぁとは思いますが基本は1時間という枠でやら
していただきますはい でえっとこのまあフライヤーという価値出しというかの説明のところに
ポッドキャスト配信をしている方を被写体に配信とはまた違う普段の姿を切り取ります って先ほどおっしゃったことも書いてるんですが
はいそこにねさらに配信者によるアート作品の展示も同時開催って書いてあるのこれ 気になるんですけど
あっはぁそうですねこちらもまぁ実は身近な方に同時進行でお願いをしていまして まあ来てのお楽しみですかね会場の中にそういうアート作品が写真の他にも展示がある
ということですかねちょっとまだ何言えないですけれども そういうのいいですねあのイベントのねまぁちょっと今からこれからって言うかこの
空気感僕めっちゃ好きです あとちなみにまあ僕のあのそのポッドキャスト配信者以外の写真も
見れるようにする予定なので 楽しみですね
シンプルにまあポッドキャスト関係ない写真も なんて言うんですかね展示って言っていいのかまぁ
あの何かしらの形で見えるようにはあのしようと考えてますので そちらもぜひお楽しみって感じですね
楽しみですねフォトグラファーとしてのねちょっとアルさんのお仕事ぶりというかもう あんまりねその音声
媒体音声中心の音媒体ポッドキャストでいつもお仲良くさせてもらってますけども ビジュアルの音面でそういったお姿を見れるっていうのは
またどんな機会だなと思ってますのですごい楽しみです ありがとうございますあとあれですねえっとなんだろう
僕は基本ずっとあのイベント中はいる予定なので まあ普通にあの会いたいとかあの話がしたいって方も全然来ていただければ
はい そうですねお話はでき関東に遊びに行ったらね会えるっていうのはすごいありがたいですね
そういうところは ねえちょっとどれぐらい来ていただけるかすごい不安でいっぱいですけれども
ぜひね来ていただけた方は 少しお話でもできればなと思ってます
5月なんでねもうちょっとですもんねもうちょっとですけれどもまあゆうすけさんがね あのやられたイベントとかそういうのに影響されてってと大きくあるので
あー なんか思いついてこれ面白いかもって思ったら動き出したくなる
なんかこうパワーみたいなって湧いてきますよね いやーそうですそうですあの後悔もありますちょっと
やるぞって言っちゃったからにはやんなきゃいけないっていう まあ楽しみもあり不安もありみたいな
どれぐらい前でしょうね多分去年の夏だか秋だかでなんかスペースでこういうことやりたいって アルさんおっしゃってたのの場にいたような気がするんですよね
あーそうですね そういやあれから本当にこんな形になっていくっていうのは初めから見れたようですごいなんか
嬉しいんですけど 本当本当あの時はもう何も考えずにとりあえずやるっていうことだけ言ったんで
アイディアがねこう出てきてそうですよね アイディアがあるけどその実現できるかどうかってまた別のパワーなんでもうそれは
あの純粋に応援しております いやー頑張ります
いやーというわけでですねまあまあスピーチバルーンとしても ゆうすけ個人としても仲良くさせてもらってるアルさんですけども
はいイベントの音お話をねしに来たっていうのはあるんですが 実はねあのそれこそアレですよ僕が写真カメラねアルさんのご自宅のスタジオにお呼ばれ
して録った時の出来事ですよ はいはいはい
何の流れあったか忘れたんですけどなんかちらっと なんだっけなぁなんかポケモンの話をね
口走ったんですよアルさんがしたんですかねー もうねあの覚えてなくてその文脈ははいはいはいはい
たぶんそのポケモンの配信者みたいなその youtube とかで活躍している配信者の話をちらっとしたのか
なんかその努力値がどうみたいなあのちょっとガチ向けの単語がちょっと専門用語的な 皆さんの僕は聞き逃さずですなるほど
その時からねちょっとね頭の端っこに気になってたんですよ アルさんって結構ポケモンやる人なんじゃないかなと
でこうちょっとねアルさんとポケモン話したいなぁと思って実は読んだんですはい いいですねー
なる人はいるんですよ僕の目の前にポッドキャスト配信者の中でもはいはいはい なんで今日はねもしかしたらもうポケモン分からない人にはついて来れないかもしれ
んですけどただただ語りたいと なるほどじゃあもう本当にあのガン虫でいいんですね
リスナーがいいと思います 楽しそうやなと思ってもらえたら
なるほどねちなみに言うとですね えっと僕ポケモンまあ相当好きなんですけど
はいあの とはいえですねやっぱりあの抜けがあるというか
あの全体的に詳しいわけでは全くなくてそれこそ最近流行りのポケポケとか あーカードゲーカーですね
ポケカー周りはもう全くわかんないです あーもう自分もそうですっていうかまぁコンテンツ多すぎてそこまでついていってないって
感じはありますかね そうですねではそれこそ他にもポケモン号とかやってますよね色々ありますけど僕が
本当に好きなのはポケモン対戦 オンライン
ちなみにアルさんってはい世代どこなんですか えっとゲームやってた世代
はいそれで言うとえっと初代の赤緑 がもうドンピシャで当時やってます
がっつり で金銀もがっつりやってます
金銀ねはいでその後のルビーサファ ルビーサファイアは実は一度抜けてます
あーあると思いますそういうのは僕も金えっとねー ちょっとだけあるせる年上なんですけど僕
赤緑やってて金銀が出るぞってずっとあの 言われてたんですけど結構伸びたんですよね当時
そうですねそうですね発売外に気になって3年4年ぐらい多分かかって 子供のねやっぱり3年4年ってだいぶ変わるじゃないですか
いやーだいぶですよね そうでまぁまぁ楽しみにしてて絶対出たらやるぞと思ってたん
だけどいざ発売されるぞっていう頃にはもう ポケモンを卒業してるぐらいの年齢になってみたいな感じなんで本当に
オンタイムはね初代のゲームボーイの赤緑ですね うーんじゃあ一緒ですね一緒ですねはいはい
そうで僕はそのルビーサファイアで一度引退というか ポケモンが離れてるんですけど
まあ本当にドハマリしたのはやっぱその後ですねダイヤモンドパール これがやばくて
ダイパーキッズですか? もうダイパーの時は実はキッズでもないんですけど
高校ですよね年齢的にねでも面白かったですよ 高校生の高2高3ぐらいかなと思いますけど
当時ダイヤモンドパールもそうなんですけど
Wiiでバトルレボリューションってソフトが出たんですよ あの対戦特化のゲームでしたっけ
そうですえっと64とかでねポケモンスタジアムっていう同じく対戦特化ゲーム みたいなのがあったんですけどこのバトルレボリューションがポケモンの歴史において初めて
ランダムのネット対戦ができるようになった作品なんですよね 今でこそねオンライン対戦普通に標準装備ですけど
当時はそのWiiですか?Wiiですね Wiiのそのソフトでそれが実現要約したみたいなとこだったんですね
そうなんですよ それまでってあれかランダムなかったんですね
なかったんですよ だからローカル対戦というかもう友達と戦うしかなかったんですね
これがこのもうダイヤモンドパールが ヤバかったんですよ当時もとにかく
それっていうのはダイパーの自分の手持ちのポケモンを連れていけるってことですか?バトルレボリューションに
連れてってもうそのゲームは対戦しかできないんですけど それだけなのにもう
もう本当に1日中というかもうその高校生活はもうほぼバトルレボってぐらい
もうドハマりもいいとこですね もう対戦勢のお手本みたいなハマり方ですねそれ
いやーそう未だにあのあの時の ダイヤモンドパールの対戦が
ピークに面白かった記憶がありますねもう
僕そのSVからまあ入った話したじゃないですか
もちろん過去作もそうなってやったってことなんですけど ポケモンの育成とか健全に超めんどくさいでしょ昔のやつって
そうですしかもそれこそだから対戦勝ち勢みたいなのが 初めて登場したのがこのダイヤモンドパールなんですよ結局
そっかダイパーのねあの世代のポケモントレーナーめちゃくちゃ 熱量高いのそれがあるんでしょうねきっとね
だからもう完全にそうだと思いますでえっと なんだろうな対戦で言うとすごい大事な努力それこそさっきの努力値とか
そういうものって確か金銀からあるんじゃなかったっけな そうなんですよね僕もその当時のゲームボーイとかでやってた時期から一応存在はしてたらしい
ことを後から知ってそんなことまあもちろんね子供の頃は意識してなかったわけでも 仕様としてはあったらしいんですよね
仕様としてはあったんですけどまぁほとんど使われてなかったというか 誰も気にしてなかったでえっとルビーサファイアから
確か特性っていうのが出てきたんですよ あーはいはいはいはいはいでこの特性っていうのがもう
対戦するにおいて超重要な要素なんですけど 面白いですよね僕はそんなんあるんやってその何赤緑ぶりの
スカーレットバイオレットだったんであポケモンごとに特性があるんだみたいなね そうただまだこの時もこの特性は完璧じゃなかったわけですね
でこのダイヤモンドパールで大きく変わったのがさっきのネット対戦ができたのと 持ち物ですね
あー持ち物 持ち物は金銀からある要素ではあるんですけど
当時の持ち物っていうのはあくまでストーリーを進める用の持ち物しかなかったんですよ 対戦で使える持ち物って言ったら食べ残しぐらいで
その対戦用の持ち物っていうのが 存在してなかったんですね
あれですねこだわり鉢巻きとかそういうやつですね そうですまさにそのこだわりアイテムとか一番やっぱり衝撃的だったのは
気合のタスキーですね あーあれですね一撃必殺を耐えるやつですよね
はい必ず1回はダメージを耐えるっていうこの もう対戦をするためだけに作られた
アイテム 確かにそうだ
これの登場がですねダイヤモンドパールを大きく盛り上げた要因ですね
ちょっとずつだからそうやって様相が変わっていってるんですねポケモンの世代によって そうですそうです
この結局気合のタスキーっていうアイテムの登場で 未だに言われるガム石化戦法っていうのが初めて生まれたんですけど
笑っちゃったはい ちょっとあのついてこれなくなりかけてると思いますけど聞いてくださいねみんな
まあ一応丁寧に説明すると ガムシャラっていう技と電光石化という技と気合のタスキーっていうアイテムを組み合わせた
コンボみたいなものなんですけど これをすると
敵がどんなに強い伝説のポケモンだとしても こっちが
ザコであるコラッタとか最初に捕まえたポケモンで倒せてしまうっていう 要は弱いポケモンでも伝説のポケモンを倒すぐらいのその鈍電返しを起こせるようになったんですよ
すごいですね革命ですよね いやしロマンがありますよね
そうです
一撃でほふられるような技をバーンと打たれても 気合のタスキーでHP1で持ちこたえて
であれでしたっけ 先制技を打つんですよね確か
細かく説明するとまず最初のターン敵と対峙しますよね ポケモンっていうのは素早さっていうのは確定パラメーターで素早さが1でも高い方が先制で動くっていう仕様なんですよね
で例えば敵が伝説のポケモンとかだったとしたら 自分が弱いポケモンを使っていれば必ず敵が先に動くわけですよ
そうですね向こうの方がねステータス高いですからね そうですねでそのターンに自分はガムシャラって技を選択するんですね
ガムシャラってどういう性質でしたっけ ガムシャラっていうのは簡単にざっくり説明すると敵と自分のHPを同じにするみたいなイメージです
なるほどはい でまあ敵は伝説なんでこっちは舐め切ってるわけですよ
うん こんな奴に負けるわけない一撃でねほふってやると
で強い攻撃をしてくるわけですけどそれを自分はそのターン1で耐えるわけですね で自分は高校なんで高校でそのガムシャラって技を打つわけですよ
HP1の状態でガムシャラを打つと そうですそうすると自分と敵のHPが1-1っていう状況が生まれるわけですね
なるほどなるほどはい それでそのターン終わるんですけどまた次のターンですよね
ここでさっきのそのガム石化の石化の部分が出てくるんですけど 自分は電光石化っていう技を打つわけですね
この技はもうシンプルにただ先制で攻撃できる弱い技なんですけど
ただポケモンはどんなに弱くても必ずHP1は与えられるっていう仕様なんですよ
はいはいはいはい なので電光石化を繰り出すことでさっきと素早さ順が逆転して
敵が伝説であろうと電光石化で先制して残りHP1を削り切るとこれができちゃうんですよ
コラッタでミュウツーとか倒せるってことですよね そういうことなんですよね
すごいねロマンスね奥深いですね
いやそれが衝撃的で今でこそこのガム石化戦法っていうのも知られちゃってるんで
もうみんな当然警戒してなかなか刺さらないですけど
なんかやけに弱いやつ出てきたらこいつなんかしてくるんじゃないかっていう警戒がありますよね
ダイヤモンドパール時代は全然そういうのも知られてなかったし
インターネットも今ほどねそんなにみんなが当然見てるっていうもんでもないですから
そう勝てちゃうんですよ
すごいなただただ強い伝説のポケモン捕獲してウェーイってだけではいかないとポケモン体制の世界は戦略学と
あのまあ賛否ありましたよねあのダイヤモンドパールあたりから
えっとなんか大きなお友達みたいなワードが出てきて
なるほどはい
なんかポケモンがそのなんだっけな小学生の分となんか中学生以降の分みたいに分かれてて
なんかとにかくもう大人が子供をいじめて子供が大泣きするみたいなのが
なんかいろんなとこで発生したちょっとなんかカオスな時代でしたね
ちょっとね大人気ないかもねみたいな
ただそれで悔しかった子供たちが今も成長してみたいなのもあるんでね
そっかそのガムセッカー生まれた時を学生の時にリアルタイムで感じ録って
うおーすげーってなったわけっすね
そうですね僕はもうそこがドンピシャでしたね
シングルバトルやってたんですねホンダラ
僕もシングル限定ですね
あれなんかダブルもまたすごい難しそうじゃないですか
たまに対戦動画見るんですけど
あのポケモンね知らない方はあの意外かもしれないんですけど
ポケモンの公式大会っていうのはダブルバトルしか存在しないんですよね今のところ
みたいですね
ってぐらいダブルが実は盛り上がりを見せていて
1対1と全然もう戦法が違うんで
ダブルだと評価高いポケモンとか
でもシングルだと使われないポケモンとかもいるんで
この辺の奥深さもすごいですね
ちょっとだけ僕SVで対戦って出したことあるんですよシングルですけど
その時僕ねあの可愛いポケモン結構好きなんで
ドウっていう
ドウはいはい
可愛いでしょ
可愛いし強いんですよね結局
そうなんですよお気に入りをねこのパーティーに込み込んで戦おうぞって思って
色々調べてみたらネットの構築記事とかを調べたら意外と採用されてて
そうなんですよ
で僕もう一匹ねアーマーガーっていう
アーマーガーはいはいはい
それがねたまたまそのドウとアーマーガーで
組むのが強いっていうのが奇跡なんですけど
それでね潜ったことあります
なんかやらしいポケモン使いますね
結構多分相手からしたらこの組み合わせできたよって感じだと思うんですけど
それもねその特性とかこっちのポケモンは物理に強いとかね
こっちは特殊攻撃に強いとか
あとあのねタイプ相性とかね結構奥深いんですよね
いや本当に何でしょうね
あのまたポケモンの面白さを決めてる要素の一つとして
運が絡んでるっていうのは間違いなくあると思うんですね
運ですか
うんでポケモンの運の要素っていうと
技が命中率っていうのが決まっていて
外れたりすることがあるとか
あとはまあ急所に当たりやすいとか
なんかそういう急所に当たると相手がどんなに能力アップしてても
一撃で崩せてしまうみたいな
そういう運要素が大きく実は絡んでるんですけど
ただその中でも運は運なんだけど実力がちゃんと出るっていうこのバランスですね
ちょっとだけ本当に触っただけですけど
すっごい楽しかったですもんそういうのが
もうまあとにかく頭使いますねポケモンは
こんなに奥深い世界やと思ってなかったんで
いやーなんか昔対戦勝ちででしたって言ってはったんで
はいはいはい
その頃経験してる人の話聞けてめっちゃ楽しい
いや本当にもうなんか感覚ですけど
麻雀とか囲碁将棋とか
あれらの良いところを全部合わせた究極のゲームがポケモンだと思ってますね
うまいことできてますよね考えることも多いし
なんかこのポケモンが対等してきたら
そいつに合わせてメタルとかって言ってどんどん環境変わったりとかするじゃないですか
はいはいはいはい
永遠に回っていくってことの不動のものというか
これで決まりこいつが最強って決まってしまうんじゃなくて
なんかしばらくしたら全然違う攻撃してくるやつが出てきて
おもろーと思って
そうだからゲームやんない人はそもそもこの環境っていう
なんだろう概念がそもそもピンとこないと思うんですけど
やっぱり面白いですよねこの環境が変化するっていう
そうそうそうなんかもうアイディアと工夫次第でどんどんその強さの
なんていうかな序列が変わっていくじゃないですかそこがいいですよね
そうこれ伝わんのかな要はあれですね
だからインターネット対戦すると
みんながよく使う強いポケモンっていうのがいるわけですよね
でそれが有名になってくるとそのポケモンだらけになってくるわけですよね
なるほど
そのポケモンだらけになると今度はそのポケモンに対して強いポケモン
要はじゃんけんですよねグーチョキパーがあったとして
その一番多いやつを倒せるポケモンが評価がどんどん相対的に上がっていくと
そうするとこのポケモンがまた数増えてくるから
今度はこのポケモンを倒すポケモンがまた新たに環境にやってくるみたいな感じで
どんどんじゅんぐりしていくわけですよね
僕が対戦やってた頃は海竜と羽ばたく神ばっかりやったんですけど
あーですね多かったですね
多分もう変わってるんでしょうねきっと
まあ今特にあの伝説あり環境とか
あのゲーム側でルールを結構変えてきてたりするんで
それもありますよねレギュレーション変わるから
初めの頃は一般ポケモンしか使えないけど
だんだん時間経ってきたらこの伝説のポケモンありになりますよとか
インフレしすぎてちょっとついていけなかったんですけど伝説入ってからは
だからあの面白いのはもう絶対間違いなく面白いんですけど
あのゲームを本当に楽しもうと思ったらもう専業になるしかないですね
久しぶりに潜ってみようかなランクマン
もうなんか片手間じゃできない
あのレンタルパーとかありますけどね一応
ありますね
ただやっぱり自分でいろいろ型を考えて
本気であのねランクマッチ上を目指すってなったら
仕事なんかやってらんないですよ
これポケモンハイジンって巷で言われてるやつですか
ちなみにアルさんは1からコーチ国務タイプやったんですか
えっと僕はですねまあガチ勢と言いつつ
どっちかというとネタパって言われるやつを研究するのが好きだったんですね
はい
でまあ急にカジュアルな話になりますけど
ポケモンってあの誰しも推しポケモンっているじゃないですか
いますねはい
はい好きなポケモンで僕がいまだにこれ変わってないですけど
全ポケモンの中で一番好きなポケモン
はい
これがですねあんま有名じゃないんで知らない人はピンとこないかもしれないけど
誰だろうちょっと聞くのを広くする
えっとズガイドスっていうポケモンがいまして
ズガイドスですか
ズガイドスがもう一番好きです
ひょうたのズガイドスが頭に出てきましたけど
あので僕はこのズガイドスでいかに勝つかっていうのをダイヤモンドパールでやるのが好きでしたね
化石ポケモンですよねダイバーのね
そうですそうです
可愛いんですよ頭がツルツルで
いいっすね
なるほどだからまあ勝てるパーティーでガチガチにねその強いので固めるもありやし
まあ推しをめでるじゃないけど
そうです
活躍させるんやって言って楽しいものもありですよね
そうですそうです
結構いけたんですかそのズガイドス
ズガイドスは簡単に言うともう攻撃しか能がないポケモンとしてデザインされてるんですね
でまあ進化前なんで進化するとランパールドってもう本当によりもう攻撃しか
攻撃することしか求められてない謎のポケモンに進化するんですけど
これだからそういうデザインなんて進化前でもあのそこそこ強いんですよ
攻撃力が全然戦えるぐらいの攻撃力なんですね
じゃあもう前線に対して戦ってる感じだったんですか
その他で解放するというかじゃなくて
ただズガイドスはその攻撃力だけは他の最終進化ポケモンと並ぶもしくはもう超えるぐらいのパワーを
あのズガイドス持ってるんだけど他がもう致命的なんですよ
もう全部もう神みたいなもんですね
まあね素早さ低いし防御も低いし特徴にも弱いし
ただポケモンっていうのは面白いゲームで結局この素早ささえなんとかなってしまえば
敵に先制食らわせることさえできればワンチャンあるわけですよ
破壊力押し付けてもう相手に行動させる前にやっつけると
なんでまあズガイドスをじゃあ活躍させるにはどうするかというともうトリックルームパか
あー難しいやつ使うな
電磁波を巻くもう麻痺戦法しかないですね
トリックルームっていうのは素早さの遅いポケモンが先に動けるように
あれ5ターンかなんかですよねの間限定で素早さ系が逆転すると
かまあ電磁波っていうのを巻くことで麻痺させて麻痺すると
えーと今は確か仕様が変わったんですけどダイヤモンドパールの時は麻痺するともう素早さが確か半分ぐらいに落ちるんですよ
じゃあもう麻痺引いたらほぼ何こっちのもんっていうか
あそうそうそうそうもう麻痺したら絶対先制できないぐらいのあの
ゆるゆるな環境だったんですねダイヤモンドパールの頃って
それこそあれですよねその運の要素が絡んできて熱いっすよね
うんまああれはあれで僕は好きでしたけど
なんでとりあえずもうね置いてけぼりですけど僕がやってたのはハピナスっていうポケモンで
天の恵みっていうねあの追加効果を発生する確率を倍にするっていう特性を使って
ハピナスで雷を撃ちまくってもう麻痺ばら撒いてズガイドスでとどめを刺すっていう構築をやってましたね
ブラックホワイトはなんか飛び抜けて強いなんか特化型ポケモンみたいなのがどんどん出てきて結構環境が大荒れだった時代なんですけど
その時僕ちょうど大学生で
はい
でこの時にですね僕があのびっくりしたんですよ
あのまあ僕実は東京理科大学っていう大学卒業してまして
でまあそこそこ一応頭が良い大学というか
よく知られた大学ですね
理系で結構なんだろうレベルが高めの学校に通ってたんですね
でこの理科大にいると結構それこそ早稲田慶夫とか東大生とかともちょっと関わりができたりするんですよ
うん
その時にですねこの理科大東大それこそ東高大とかもそうかな
この東京のもうめちゃめちゃトップレベルの大学のですねポケモン人口が多いことに驚愕するんですよ僕は
へー
全員ポケモンやってるんですよ
ほんとに賢いやつほど
うんうんうん
なんかもう頭良い人はもう間違いなくポケモンやってるってぐらい
もう全員ポケモンやってるんですよ
はぁー
で勝てないですよもう
もうねだってそんな頭脳派の人が
うん
すごい頭使うね対戦家から
いやそう
いっぱいおったらもう勝てないですわね
これはもうちょっと賢くないとやっちゃいけないゲームなんだなっていうのそこでもう
ははは
思いましたね
周りの壁が高すぎたと
うんそう壁が高すぎてもうあの同級生とねよく対戦最初の打ち合いしてましたけど
あー無理だと思って
自分はもうなんか見てるのが一番楽しいなってそこでなって
なるほどはい
引退するって宣言しましたね
お疲れ様でした
そうだから実は僕そんなにあのガチ勢って言うほどあの歴は長くない短い間だったんですけどね
ダイパーからブラックホワイトに渡る世代のバトルレボンの話もありましたけど
対戦ツールとしてこうメキメキポケモンが上がってくる時にモドハモリしてたと
そうですだからその後のXYとかサンムーンとかケンタテとかはもうやってすらいないです
なんか僕も新作出たらCMみたいとかするじゃないですかとか
店で新作出たらそのポップがあったりとか
はいはいはい
横目にねああ新しいの出たんやなみたいな感じだったんですけど
それをやり直したって感じでしたね
どんどん難しくなっていってますけど考えることが多くなって
まあもうなんかそれこそ新しい要素がどんどん入れ替わったり
過去にいたポケモンが新作に登場しなくなったりっていうのが最近増えてきてるんで
そうですねもう総数もだいぶ増えましたからねポケモンの
そうだからなんかどっちがいいっていうよりは
もうなんかこの世代はこの世代でちょっと完結してるみたいな感じに最近なってて
確かに
今代になってケンタテとかやってる人いますからね
そうあのダイマックスっていうのはまた一つ面白いですよね
あのテラスタルとは全く違う
面白い対戦のシステムがね別個なんで全然その住み分けできてるというか
まあ単純にね登場しないポケモンとかもいるし
うんそうそうそうそうなんですよ
だから僕はそれブラックホワイトで引退して
しおらずもうポケモン見てなかったんですけど
それこそソードシールドですねケンタテのYouTuberが配信してる動画を見て
あれなんか最近はこんなになってんだって言うんでも
あの見る戦として復帰して
はいはいはいはい
だからソードシールドはだいたい知ってますね
やってないけど
うん
ダイジェット芸とか言われてるやつですよね
うんちょっとダイジェットねサンダー最強っていう
僕もだからそういうなんか何やろまあ自分はやんないけどもちろん勝てないからやんないけど
こんな感じで盛り上がってるんやってなんかのスポーツ観戦みたいなノリで
そうそうそうそう本当にいいスポーツを見てる感覚ですね
うーん
だから見てる分には楽しいんですよね
まあ自分でやるってなるとなかなかちょっとハードル高いですけど今となっては
そうまあポケモンからちょっと外れちゃいますけどスマブラも同じぐらい好きで僕
あーはいはいわかりました
スマブラとポケモンは本当に野球を見る感覚で
割と選手を応援して見てますね
まさにスポーツですよね
本当にしかも僕あの仕事で関わってるあのモデルさんで
はい
スマブラであのトッププレイヤーのいるんですよ身近に
なるほどじゃあ実家にそのプレイヤーの方と会う機会があると
あーそうそう知り合いでいるんでもうそこは本当にもう応援というかあのこっそり試合見てたりしますね
うーんスマブラもね人口多いと思うんですよまあカジュアルな人からガチな人までね
多いしこれまた面白いのがポケモンとスマブラの層をかぶってるんですよね結構
確かにイメージありますね
あのそれこそ僕が見てるポケモンユーチューバーの方がスマブラの動画上げたりとか
スマブラのユーチューバーとコラボしてたりとか結構あるんですよねここが
スマブラもむずいんですよね
そうそうだからまあ僕はその辺が好きって感じですね
いや結構ね僕ポッドキャスト関連で実はこういう話したかったんやって人ね現れると思うんですよこの回聞いて
あーどうでしょうね
なんかねチラチラっとこの人ポケモン好きそうやなっていう雰囲気を感じる人いるんですよね
でもあんまりこんな話する機会ないじゃないですか
うーんそうですね
それこそガムセッカーがどうとかね
ちょっと奥深すぎて
そうそういう話しちゃっていいのかな感もあるでしょ
うーん
ちょっとガチっぽすぎて引かれんかなみたいな
それはありますね
いやーもうこういう話をする場所がちょっと欲しかったんです
アルさんはなんかそんな予感がしたんで
絶対あの写真ご自宅でね録ってもらった時からこれ絶対どっかで喋ろうと思っとって
うーん
ある意味ねアルさんってあのあんまり他で語らないこういうのが好きみたいな
うーん結構ありますね
ちょっと饒舌になっちゃうぐらいの感じのキャラも引き出せたんじゃないかなと
そうですねポケモンは相当好きですね
なんかねこの間の2月のポケモンデーでいろいろ発表されたんですけど
あーはいはいはいはい
あのポケモンチャンピオンズ
チャンピオンズやばいっすよねあれね
あれなんかみんなねバトレボの再来って言ってるんですよ
うーん
僕はそのバトレボっていうものは知識としては知ってるけど
アルさんみたいにそのブームが起こった瞬間は体験してないんで
それはそれでなんかそういうムーブメントが返ってくるようになったらちょっと楽しみっすね
いやーちょっとまだね結局チャンピオンズに関しては情報ができてないんで
うーん
あのーまあもしかしたら期待外れかもしれないですけど
かもしれないですねまあ今から作るのかまあ本当に映像出ただけですから
まあ間違いなく絶対あの正しいこととしても発表されてるのは
スマートフォンでポケモン対戦ができるっていうことですよね
うーん
もうこの時点ですね
うふふ
うん
ついに来たかって感じですよね
ついに来たしえーこっからはちょっと推測ですけど
あのそれこそね対戦対戦するにあたっての厳選ですよね
育成をしなくてもできるんじゃねっていう空気感があるわけですよ
なんか噂がありますよね厳選そんなに頑張らんくていいみたいな
それ来たら僕やっちゃうかもしれないですね
何が大変ってねやっぱり厳選と育成ですからね
そこですね
そのバトル場に持っていくまでが大変って感じ
それはちょっと期待しちゃうのとあとあれですよね
メガ進化とテラストルが同居するのかいっていう
テラストルがね同居してたし
うふふ
いやー大変ですよ
あれは
ちょっとまだ考えること多そうやけど
やばいっすよねあの発表はちょっとやってないのになんかもう
あとあれだZAですね
ZAね
ZA
ZAは僕も確定で買うんで
ZAがそのなんか謎のランクマみたいなのがあるんじゃないかみたいな
あれもやばいっすよねちょっとね
ちょっと戦闘システムも違いそうですからね本編の単声とはね
あーそうそうちょっとアクションゲームっぽい感じの空気をかもしつつ
まあちょっと僕ねめっちゃテンション上がってるけどあのわかんないっす
これあの状況によってはやったらあの生活が破滅する危険性があるんで
手出さないかもしれないですけども
なんかアルさんはすごくのめり込んだら深いとこ行きそうなイメージがある
ちょっとねー
いろいろセーブすべきところ
SVもちょっと危なかったんですけどね
SVちょっとね
見余らないように気をつけないと
ギリギリまでやりそうになったんですけどグッと堪えてまた再引退しました
じゃああの発売が見えてきたら声かけますね
ストーリーは絶対やると思いますね
ZAを買うは買うと思います
どこまでやるかは置いといて
またね全然違うルールっぽいからこれがね対戦戦やったらまた違うんだろうなとか思ったり
あのレジェンズアルセウスは対戦なかったんで
ちょっとアクション要素あったの好きやったんですけど
いやーいいっすよね新たな挑戦が
あの感じがねもう一回遊べるんやなっていうのが今からワクワクですね