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皆さん、おはようございます。 日本一わかりやすい不動産相続の学校【10分間の朝礼】スタートしてまいります。
私、校長みっちゃんでございます。 今日も聞いてくださってありがとうございます。
さて、今日のテーマですけれども、AIで相続対策は出来ないのかというお話をさせていただきます。
AIでね、相続対策。 なんか出来そくないですか?
全部AIに聞けば、いけんじゃね?と。
チャット、GPTやジェミニア、いろいろありますと。 今、優秀なツールがね。
そして、なんか相続に必要な情報。 インターネット探せば、いろんなことが出てきますと。
じゃあ、相続対策、AIに考えてもらったら いいんじゃね?って思うじゃないですか。
少なくとも、現段階では困難です。 現段階では困難、無理ですね。
無理、というのが今の状況です。
で、理由はですね。 そうだな、2つありますね。
理由は2つある。 1つ目はAI側の問題で、2つ目は入力する側の問題です。
2つ目の問題の方が大きいかもな。
ちなみにね、先日、講座をさせていただきました。
プロ向けにね、相続診断司会の皆様に、 私が実際に手掛けている実例。
こんなコンサルティングをしていますという実例をもとにですね。
実はこんなお客様がいらっしゃいましたということで、 ワークショップをやったんですよね。
で、そのプロ集団の皆さんを3チームに分かれていただいて。
そして皆さんでね、こういう案件がありますと。 こんなお客様で、こんなご意向です。
そして、今こんな提案を受けているけど、 いろいろ課題感としてはこんなところがあると。
じゃあ皆様、どんな提案をしたらいいですか?
それを上回るね、今他が提案されているよりも、 もっと上回る良い提案って何かありますか?
ということで、それぞれワークショップ形式で 考えていただいてね。
あの3チーム、それぞれプロが集まってね、 協議をしていただきましたが、
結局3者3様、みたいな感じだったんですよね。
で、そこで私の答えをお伝えをしました。
で、皆さんすごいねということで、 感動していただけたんですけれども。
じゃあみっちゃんと、その答え、 どうやって導き出したの?っていうことですね。
これについては、実はね、 ウルトラCは何も使ってないんですよ。
何も使ってないんです。 僕が何か新たなやり方を生み出したのではなくて、
既存のやり方のベストな組み立てはこうだな、 っていう編集をしただけなんですよね。
既存のやり方のベストなやり方。
この方にとっては、このやり方をこういう風に 適用したらいいんじゃない?っていうのを、
もちろん一個じゃないです。複雑にね、 組み合わせただけなんです。
だけといえばだけです。 僕が新たな何かみっちゃんメソッドを考えたわけではない。
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既存のやり方の組み合わせです。
なんですけど、これね、 AIには実は導けなかったんですよ。
そうなんです。実は、僕も興味があって、 これどういう風な回答をするのかなと思ってですね、
今回、相続診断士会の皆さんに 考えていただくための題材を作るためにね、
問題文のテキストを作ったわけですよ。
で、こういう状況でこんなことで、っていう。
で、それを○○プロンプト入力文として AIに読み込ませて、
じゃあこれにベストな提案を考えてくださいって 依頼したらどういう答えが出るのかなと思って、
依頼をしてみたんですね。全然ダメでした。
何言うてんの?話聞いてた? みたいな答えが返ってくるんですね。
だから、これはね、やっぱり AIにはまだまだできないとこなんだなという風に思いました。
で、ここから僕の意見なんですけれども、
なぜAIがそのベストアンサーを導けないかという 理由が2つあるんですね。
で、1つ目がそのAI自体の問題。 2つ目が入力する側の問題です。
で、1つ目は結構シンプルで、要はですね、
そのお客様に必要な情報って どこにもないからなと思うんですよ。
ネットに載ってる情報って、 要はこれってこういうルールです。
みたいなことはありますよね。 いわゆるノウハウみたいな、
ハウトゥーじゃないけど、そういうものはありますよね。
これってこういうものなんです。 こういうメリットがあります。
例えば、不動産を使った相続税の対策っていうのは こういうものがあって、
そしてそれのメリットはこうで、 デメリットはこうですよみたいな、
そういう情報はあるじゃないですか。 探せばね、リサーチすればある。
それをAIは調べてくるわけですよね。
なんですけど、今相談しているお客様って、 どこにも情報載ってないじゃないですか。
何に悩んでて、資産がどうこうあって、
で、その場合、このお客様が望むことをするには どういうふうに考えたらいいのかっていうこの軸。
軸をどこに置くか。 これなんてAI決めれないんですよね。
なので、結局すごいトンチンカンな答えが出てきてですね。
土地は売りたくないっておっしゃってるのに 土地を売る話になってたりとか、
もう完全にトンチンカンな、
これ聞いてました?プロンプトンみたいな答えが返ってきたんですね。
で、そこに僕の考えたプランを、
ちなみにみっちゃんはこう考えましたよというふうに入れるとですね、
もう、あの、参りましたと。
美しすぎます、みたいなね。
そんな、褒めすぎやんといてと、
ちゃんと批判的に検証してねっていうことも入れてみましたけど、
やっぱりね、みっちゃん案がベストアンサーですねっていう感じでした。
で、これは結局AIの問題。
AIの情報源はネットに載っている情報と、
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今まで入力してね、そのやり取りした相手とのやり取りの応答の記録。
これが情報源なわけですよね。
だから難しいのかなっていうふうに思いましたね。
このお客様と出会うのはAIは初めてだからという、
まずは一点そこかなと思いました。
で、一番外れてなさそうなやつをまことしやかに言うんですけど、
いやもう全然ダメやろ、そんな対策っていうね。
で、もう一個の理由。もう一個の理由が人の問題なんですね。
結局誰が入力するかみたいな問題。
で、もうちょっと具体的に言うと、要はですね、
例えば相続の案件を依頼するときの入力の仕方で言うと、
これ、例えば一般個人の方が自分ちのデータを入力するのと、
プロがですね、ヒアリングをしてまとめて入力するの。
どっちがある意味正確な答えを導き出せそうですか。
なると、当然プロですよね。
プロにお任せしてヒアリングを全部してもらって、
そのプロが依頼をした先であれば納得というか仕方ないかという感じになると思います。
でも入力するのが一般個人の方なんですよ。
これね、AIでやるっていうことは。
そうすると正確に必要な情報を入力することができなかったりするんですね。
もっと言いましょうか。
じゃあ出てきた答え。
出てきた答えをこれが良いとか悪いってジャッジする目持ってますかってことですね。
これ完全にプロじゃないとできないですね。
だって知識がない人がAIに入れ込んでこれがベストですって言われたら、
もう反論しようがないですよね。
だって全部調べてそれ出してくれたんでしょっていう風になりますもんね。
でも、何だろうな、損して得取れじゃないんですけど、
全部合理的に進めていくのではなくてね、
このゴールを迎えるためにはどういう進め方がいいのかとか、
どういうものがいいのかっていうのはこの案件ごとに全然違うわけですよ。
そうなると、そうなるとですよ。
そのジャッジをするのは結局プロなんですよ。
人なんですよ。
これで合ってんのか間違ってんのか、いいのか悪いのか、
もっといい方法はあるのかないのかって、
これね、結局知識あるいは経験がないと分かんないんですよね。
なので、AIはもちろん既存の情報から良さげなやつを何となく集めてくるんですけど、
それ、もっといい方法ありますやんとか、その方法ダメですよっていうことを
ちゃんとジャッジできる人でないといくらAI使っても仕方ないですね。
AIってもちろん普通に間違ったりするので、
これ間違ってますよっていうことも言えなきゃいけないですよね。
なので、AIにじゃあ自分たちの情報をとりあえず入力してみたら
良い答え出るかって、これね、断言しますけど絶対に出ないです。
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絶対に出ないです。今段階はね。今段階は出ないという状況です。
だからね、我々この相続コンサルタントの仕事って本当に大切だなと、
改めて思いました。ここはやっぱり人が返すからこそ、
より適切な対策が取れる。
そのね、バックヤードでやらなきゃいけない数字の計算とか表を作るとか、
そういうことは僕どんどんAIに害虫していった方がいいと思うんですね。
とか、チェック機能ね。なんか言葉の問題とかね。
いろんなことをチェックするみたいなのはAIに任せたらいいと思うんですけど、
そもそも戦略を立案するとか、提案内容を立案するっていうところは、
もう完全にまだまだ人の領域なんだなっていうことを感じた、
今日このものでございました。ということでね、お役に立ちましたら、
高評価、そしてフォローをよろしくお願いします。コメントもお待ちしております。
では今日も最後まで来てくださってありがとうございます。