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どうも、ポトフです。少し空いちゃいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ゴールデンウィークになってしまいまして、もう終わりそうですけども、
いやー、なんかね、たまっていたドラマやら、映画やら、
本なんかを読みながら、本は聞きながらだから、オーディオブックで聞いてますけども、
はい、過ごしておりますけども、
あとね、ちょっと遠出をするね、用事はないんですけども、
名古屋のオースをウロウロなんかもしてきましたけども、
愛知県で一番最初にできた公演とか見てきましたけどね、
で、このね、THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA、
ちょっとね、更新ができてなかったんですけども、まず1曲、曲流したいと思います。
OASISがですね、デビュー30周年、デビューアルバムが30周年ということで、
なんかね、ライブをしたり、またCDを出すのかなーというね、話はありますが、
相変わらず再結成するだろうしないだろうと質問出しておりますけども、
4月12日にですね、シングルが出ております。
OASISのデビューシングル、スーパーソニックのですね、初期のライブ音源、
これがね、リリースされましたので、流したいと思います。
OASISで、スーパーソニック LIVE AT THE LIMELIGHT BELFAST。
OASISの30周年とMr.Children、パールジャムの曲
はい、えー、OASIS30年前ということで、
はい、1994年ですね、スーパーソニックですね。
これがデビュー曲でもありますね。
それのライブ版ということで、もう1曲、OASISの曲を流したいと思います。
ファーストアルバムからです。
OASISのLIVE FOREVER。
はい、OASIS LIVE FOREVERでした。
30年前ということでデビューがね、まあ、再結成するのかな?
ちょっとわかんないんだけどね。
ただ、リアムがね、この30周年ということで、
ファーストアルバム、OASISファーストアルバムの全曲やるのかな?
ライブをやったりとか、30周年記念でアルバムを出したりとかいう話はね、あるようですが。
まあ、なかなか再結成するしない?するしない?とか言って、
兄弟喧嘩でね、巻き込まれながら周りがね。
まあ、しなさそうですね。なかなかね。
けど、なんかこういう突発的でもいいんでね。
組んだら面白い。組んで、喧嘩して1日で終わるみたいなことをしてくれるとね、
OASISらしくていいなと思ってますが。
で、その30年前、1994年ですね。
日本ではどうだったかというところで、
私ね、たぶんね、ずっと洋楽ばっか聞いてたんですけども、
1994年この頃からですね、大学でバンドを組んでいて、
オリジナル曲を作るという段になってですね、
日本語ってどうやって乗せてんだろうっていうので、
この辺りからようやく邦楽を聞き始めた頃なんですね。
で、その中で一番そのきっかけとなったのが、
Mr.Childrenだったりするんですよ。
バイト先でね、ずっとヘビーローテーションで流れていて、
で、ああ、なるほどね、こうやって乗せてんだっていう、
すごくあの、ビートルズ味を感じてね。
まあ、OASISもビートルズからすごく影響を受けてますが、
Mr.Childrenもビートルズから結構影響を受けてるんだねと思いながらね。
で、そのMr.Childrenがその1994年はですね、
Atomic Heartというアルバムを出してます。
あの、なんか真っ青のアルバムね。
で、これね、Atomic Heartっていうタイトル、
まあ、ピンクフロイドですかねっていう感じはあるんですけど、
だからプログレとかもね、ちょっと影響あったりするんですけども、
ライブでこのAtomic Heart、ちょっとプログレチックなコンセプト的なね、
ライブをやってたりするんですけど、
なんかこう、Mr.Childrenってさ、すごくもう、
ポップソングというかさ、一般を受けする曲なんだけど、
このピンクフロイドとか、ビートルズとかね、
そういうバックグラウンドを感じるっていうところで、
なるほど、こうやって一般を受けする曲に昇華するのかっていうところで、
なんか感心した覚えがあります。
そのAtomic Heartから1曲流しましょう。
これは、もうローリングストーンズですねっていう曲ですね。
Mr.Childrenで、ラブコネクション。
Mr.Children、ラブコネクションです。
もう1曲同じアルバムから、Atomic Heartから流したいと思います。
これ私、自分はライブで弾きながら歌った曲ですね。
Mr.Childrenで、イノセントワールド。
Mr.Children、イノセントワールドということで、
まあ、オアシスも、Mr.Childrenもね、
やっぱビートルズの影響が受けてるなと思いながら、
それを一般受けする、このフォーマットにね、するっていうところがね、
なんか妙に感心をしてね、
なるほどなーと思って聴いてましたね。
もうビートルズ大好き感が出てますけども。
続いては、この1994年、他にね、どんな曲を聴いてたのかなーっていうのを、
サウンドガーデン、パールジャム、9インチネイルズの曲
いくつか流したいと思います。
これはちょっとあの、ロックではない感じですが、
デズリリで、夕方B。
はい、デズリリですね。
この辺りも聴いていましたね。
で、次は、まあこっちはグランジですね。
パールジャムですね。
パールジャムが、3枚目かな、
Vitalogyというアルバムを出してます。
その中からです。
パールジャムで、Not For You。
はい、パールジャム、Not For Youという曲でした。
まああの、オアシスみたいなね、
この一般受けする曲も聴きながら、
結構ヘビーなやつとかも聴いていましてですね。
このパールジャムもそうですけども、
続いての曲もよく聴いてました。
サウンドガーデンで、The Day I Tried To Live。
はい、サウンドガーデンで、The Day I Tried To Liveという曲です。
この辺りのでですね、シアトルソングも結構この時期は聴いておりましたね。
ガレージロックというか、グランジロックというか、
その辺りね、結構聴いてました。
特にね、このサウンドガーデンとパールジャムがすごい好きだったんですよね。
もう一曲ぐらい、流して終わろうかなと思います。
もう一曲もちょっとロックな曲ですが、
インダストリアルロックなんていう風にも呼ばれていました。
9インチネイルズで、クローザー。
はい、9インチネイルズで、クローザーという曲ですね。
この辺りよく聴いてました。
1990年、ちょうど30年前ですね。
30年前、皆さん何聴いてましたか?
こんなの聴いてたっていうのがあったら教えてください。
ということで、オアシス30周年というデビューね。
なんかもう一昔前ですよね。
今の人たちは、オアシス名前くらいは知ってるんじゃないかなと思うんですけど、
どうなんでしょうね。知ってるのかな。
なんか最近の日本の子って、
昔よりも洋楽が聴かれなくなったみたいなニュースも見ましたけど、
いかがでしょうか。
ということで、今日は8曲お送りいたしました。
ということで、パトカーでした。
じゃあね。