2025-10-26 13:32

忙殺の近況

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この1ヶ月は仕事で忙殺してました

ほんとは映画回も配信したかったのですができていないです

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サマリー

このエピソードでは、ポトフさんが仕事の忙しさやプライベートの変化について話しています。特に、息子の学園祭や自身の心境の変化に触れています。また、映画『チェーンソーマン』の感想や声の演技についての体験も共有しています。

仕事の忙しさと困難
THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA
この番組は、私、ポトフが外歩きとかをしながら、周りの音を入れながら配信していたり、
時折、映画会ということで、映画ネタバレ話したりしてますけども、
前回9月終わりくらいに配信して、そのあと映画、そう、チェーンソーマン見てきたのよ。
むちゃくちゃ良かったのよ。その話もしたいんですが、今日は映画会ではないです。
日曜日なんですけども、今、車で運転中です。会社から帰っているとこです。日曜日ですけどね。
前回からですね、前々からさ、仕事が忙しい忙しい言ってましたが、
もう限界を超えてしまいまして、大変なことになっておりまして、
もういろんなものができなくなっているというところは、
あんなに毎日続けていたですね、夜の1時間くらいのライブ配信も2日くらいできなかったりとかですね、
初めて何2日連続でできなかったの?みたいなのがね、あったりとか、そんな感じです。
会社はちょっと行ってきたんですけど、その帰り、車で運転しながら、ちょっとロンコーンしているというところなんですけども、
もう変な感じよ、もう。キャパを完全に超えましたね。
時折、時折って言ってもあれですよ、何年かに1回こういう事態が陥るというところはね、
ありますが、久々です。こんなにひどいのは久々ですと。
コロナですけどね、もう大変でございますが、皆さんどうですか?
もういつの間にやら10月も終わろうとしているじゃないですか、だから1ヶ月くらいバタバタしてましたけど、
今年はもうダメです。ほんとはね、セミナーとかの開催も企画していたんですが、
もうその中止になり、動員振るわず、動員にかける時間も取れずみたいな感じで、
もう今年はボロボロですね。前半はちょっと体調崩したりでボロボロ回りましたけどもね、
ぐちゃぐちゃでございますが、来年頑張ろう。
もうこれはちょっとね、この苦難、次への成長のための準備期間なんじゃなかろうかと、
ここでもうひとかわ向けて、また違うレベルにいけるんじゃないかと、そう期待するしかないっていう。
色々とね、役割も、仕事も役割が変わってきているのはね、
息子の成長と学園祭
まあまあ去年くらいからありましたけど、今年も一層ね、
仕事のプレイヤーではなく、会社全体のマネージャー側に立場としても行かなきゃいけない、
そう期待されている感じはひしひしと感じていまして、それに自分を馴染ませていこうと。
プレイヤーの方が自分としては多分好きなんだろうなとは思いながらもね、
まあ年齢的にも立場的にも、もういつまでもプレイヤーやってはいえっていう話じゃねえぞと、
ございまして、それはそういう面白さもあるのでね、
それが嫌だというわけではないんですが、プレイヤーの方が自分のことをやってはいいから楽なんだけど、
まあそうは言ってらんねえぞというところもね。
だけどプレイヤーの仕事がまだいっぱいあるのよ、今みたいなね。
大変にばっさりどっかを辞めて、人を決めることだよね。
リーダーの一番の仕事は自分の後継者を作ることだとは思ってはおるので、得意なことではないというだけで。
そして息子のね、学園祭に昨日行ってきましてね、
まあこれが最後の学園祭になるねえと。
息子も高校卒業したら就職するんで、家を出てね、勉強をしながら仕事をちょっとするのかなとは思うんだけど、
来年4月には出ていく感じでね。
男の子だし、一年寮生活をして、その後戻ってくるというパターンもある。
一人暮らししたいとか、一人暮らしするか、まだ会社に独身寮みたいなのもね、あるみたいなのでそっちに入るか。
まあちょっとその辺はね、息子に任せますが、どうしたいかね。
そういう形で子どもも大きくなったもんで、私もちょっと会社の中での立場も大きくならないといけないんだろうなと思ったりしていますが。
とにかく今目の前の仕事が大変。
映画と声の演技の体験
けどチェーンソーは面白かったよ、スナイパーに見に行ったね。
映画ね、もうちょっと見たいんだけどな。サブスクライブはいろいろ見てますけどね。
ただ仕事しながら頭に入ってこなかったりもするんだけど。
いろいろ配信ができてない。
音楽番組もね、プレイリストは作ってるんだけど配信ができてなかったりとかしてまして。
車運転しながら配信してるけど、思ったよりあんまりうるさくない。
そうではないか。止まってたからか。
そんな中、虚構新聞ニュースというポッドキャストが、虚構新聞ニュースにちょこっとだけ声の出演をさせてもらって聞きはしましたけどね。
演じるというCMの中のね、利用者の声みたいなやつの声をやらせていただきましたけども。
難しいね。いつも台本とか書かずに喋ってるじゃないですか。
セリフとか関係なく。
何を喋るかっていう箇条書きで書くことはありますが、どう喋るか、どういうセリフを喋るかっていう。
場合によっては一字一句書いたりとかはしないんで、本当に箇条書きに沿って喋るみたいな。
箇条書きって言ってもメモ程度だよね。
例えば曲を紹介するときに曲名間違えちゃいけないから曲名とかね。
ただウェブの記事をそのまま読むときはコピペしたやつを読むとかいうのはありますけど、ほぼ原稿とか書かないじゃないですか。
今回CMということで台本というのが送られてきましてですね。
その中の2行だけ一言、一フレーズ喋るだけなんですけど、
感情をどう込めますかと。そこら辺ね、お任せではあったんですよ。
逆に嘘CMなんでね。
棒読みで読んでも面白いんじゃない?みたいな感じもありまして。
なるほどねと。
淡々と棒読みでも確かに面白い回もある。
4パターンぐらい。そんなめちゃくちゃ違うわけじゃないけど。
思想に弾んだ声でみたいな感じだったり。
ちょっとゆっくりめにとかね。
変えた音声を送りまして。
どれが採用?どれを送ったかよく覚えてないから。
どれが採用されたんだっけね。
どういうテンションで撮ったんだっけ。
面白かったです。面白い経験でした。
なかなかね、こう喋る。こういう普段雑談で喋る喋りと、
この台本を演じる喋り、全く別物だなとは思いました。
これはこれが面白いなと。
フリートークがね、慣れすぎて。
フリートークばっかりやってきたんで、
これまた違う世界だな。
同じ喋るでもあるんだけど、
全然違う世界だなと思ってね。
ちょっと面白いな。
また機会があったら。
だけどいつもはね、その番組とかね、
リスナーの立場でさ、
面白おかしく楽しく聞いてるんですが、
自分が参加するとなると、
ちょっとこもってるなとかさ、
そっち側になっちゃうんだと思って。
冷静に聞けない自分がいたね。
本とかの朗読とはまた違う感じだね。
人が書いた台本。
特に話し言葉の台本。
記事を読むとか引用する的なやつはさ、
まあそんなに感情を込める必要はそんなにないじゃない。
多少あるか。
多少ニュース記事とかでもね、
抑揚というか聞きやすい感じというのはあるけど、
感情、それこそね、
全然効果がないものを、
いかにも効果がありましたみたいな感じの、
普段もやらないことをやらないってことないか。
例えば営業をしてて、
気分を、気持ちを入れることはあるからね。
楽しそうに言うとかね、自信がありげに言うとかね。
不安にさせないようにみたいなやつはそれはあるからね。
全然やったことないってほどではないんだけど、
面白い経験でしたね。
そんなことはしていましたが、
なかなかね、
自分の配信ができておらず、
それもまたストレスになってはいろいろ精神的にやられております。
仕事が忙しくて。
ちょっともうそう言いながら、
いやいやいや、忙しかった。
今もう日曜の夜なんですが、
いや、ていうかね、
リモートでさ、遠隔で会社のパソコンにつないでやろうかと思ったらさ、
うまくつながらなくて、
パソコンちゃんと立ち上がってるかどうかとか、
立ち上がってたんだけどね、
うまくつながらなかったんで、
ファイル、編集しなきゃいけないファイルを、
ノートパソコンに落としてきて、
入ってきました。
これで一応作業できるなと。
ということで、時間が空いちゃったんで、
近況、近況はどこで喋ろうかをさ、
一番これあんまりフォーマットをちゃんと決めてない、
こちらサウンドスケープで、
運転をしながら話す。
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