夏の虫との遭遇
Sounds by monolith、はいこんにちは。 まあ虫暑い季節、夏
本格的な夏という感じですけど 寝苦しさを回避するためにですね、夜はエアコンつけながら寝てるんですけど、そんな中
ブーンブーンとですね 虫の
飛ぶ音が 夜中聞こえまして
うんだよーと思ってですね あの薄い小さい電気って言うんですかあの
薄暗いあの 電気をつけたらですね
1センチぐらいの 虫
形としてはあのカメムシとかに似たあのタイプでもなんかカメムシと色が違ったから あと別に何か臭い匂いがとかじゃなくて、それがブンブン飛んでて
ブンブンっておお結構でかいぞと思って でかいのいるなぁと思って
でまぁ あの飛んでても夜だし眠いしいいな別に
朝見たらなんかあっち行けとかやるかなぁと思ってたんだけど
家族がそれに気づいてですね おいお前と
家族を守らんでどうすると
俺?みたいな 俺もうそこら辺なりに虫苦手ですけど?みたいな思いながら
まぁまぁまぁでもまぁしょうがないねつってでも天井に貼り付いたんですよ飛んでた虫が 電気つけたらね
で降りてこねーし 夜中になんかこう
足のあのなんつーの 梯子みたいのつけて天井にさ
きゃたつみたいので天井にっていうのもなんか違うかと思って どうしたもんかなぁと思ったら
家族がですねこう
ガムテープで撮るのはどうだって言って いいんじゃないかみたいな
そしたらちょっと待ってって言ってなんか 向こうでなんか採用してるなぁと思って持ってきたのが
フロアモップって言うんですかあの クイックルワイパーあの床拭き用のあのやつであるじゃないですかあれの棒っていうの
スティック あれの棒の先に
ガムテープをぐるぐる巻きにして粘着力を高めた 平気ね
博士が作ってきて 大丈夫
これでお願いしますと あいうわかったつってですね
なんか 取れんのかと思いながらこう
天井にやろうとするじゃないですかまぁでもあのあのフロアモップのあの形状 をはなんつーの
ハンマーヘッドシャークみたいな形してる じゃないですか
でそのハンマー部分っていうんですか先のあの モップ部分モップをつける部分のところがの割とクニャクニャ
動くのよね あれって
しかもさこういつもならその面を床に向け てるからこその重力で
一定にこう保たれる奴がさ上に向けてなんか ガムテを貼り付けようとしてもあれクニャンクニャン動く
からさなかなか定まったところに行かねえな って感じだったの
そうだがダメなのかと思いながらでもまあしょうがないかと思って1回 天井に当ててみるかと思ってスってやったらやっぱクニャンってなってさ
虫のすぐ近くのとこに行こう のいう天井にベッドついて
しまった 外したと思ってすぐ戻そうとするじゃないそれは当然
あの 夏の打ち損じたわけだから
したらさ まあ全く確認せず行ったあれもそうなんだけど
天井にガムテープぴってやると割と 天井ザラザラしてんだね
ガムテープだけが天井に残るっていうさ
ガムテープだけが天井に残ってたのスティックの 部分だけが手元に戻ってくるみたいなってね
親と まあ
その5センチぐらい先には
天井に貼り付いた虫は健在よ
何これと思ってて夜中だから大声出せないからさ 笑いを子供もね寝てるのよ近くで
だから笑いを押し殺しながら壁にさあ あのなんていうのリング上にこう輪っかを
作ったガムテープ朝ブランってなってくっつい たままの当てでさ
なんだこれと思って夜中に何やってんだと思い ながら
虫退治の奮闘
今度はこう まずそれを取らなきゃっつって
モップあのスティックモップ フロアモップのさ
スティックの手の持つ方の先に その先の輪っかをさが天井に張り付いた
は彼をこうくるくるってやつだ 取ろうと思ったんだけど
輪っかの部分はちょうどこうプランとこう 2つに分かれてさ
あのうまく引っかかりがなくなっちゃったわり と思ってまあしょうがないからまたあの
クイックはライバーはクリック クイックルワイパーの
先にさガムテープをつけてガムテープで ガムテープを取ろうと思ってさ
でガムっていうまたつけて振ってやったら 取れて
よし 天井からガムテープ取れたぞ一段落下
寝るかと思ったら
おいお前虫残ってんじゃねーかと最後まで 責任を持ってやれよみたいな家族のね
せー
ok やるのと思ってまだやるの本と思いながら スティックをさ
またあのスティックのあのなんとハンマーヘッド シャークがじゃなくてスティックのこう
手元側の方に a
ガムテープをちょっとくるくるとこう少し 丸めて
それを先っちょに来くるぐるっと周り巻きつけ てさ
要は取り持ち状態というんですかにしてこれ ならあのハンマーヘッド部分がクインクリーン
とこくりんくりんって動かないで
狙ったところにバツッと行くなと
思ってさ
a この新開発改良を重ねたこの兵器によって
虫を打倒したいと思いますっていう報告を してさ
お願いしますみたいな感じでこういやっと こっついたわけよ
おっしゃるさまあちゃんと当たるのよマーク 当たって
だけどさ あれなんかよくわかんないけどツルツルして
んのかね虫がガムってにくっつかないのよ 虫はね
ペットペットしてんだけどなんかねガムてに こう年年着で虫がくっついてくるって
いう当初の結果が無理で ダメかと思って
くっついてこないんだと思ってまぁ虫を こう
あの夏のツンツンされたから ちょっと56センチ移動してまた壁に
貼り付いてるみたい 状態で
で a さっきはこうとなんとの ガムテープ玉を作ったんだけどもう
ちょっとこうふわっと エアリーにというか
そのなんつーの a
ガムって両面テープ輪っかを何個も先 につけてちょっとこう
当たる面積をたくさん増やす感じにして ちょっとやってみようかと思ってやって
さえやっとやった そしたら
えっとねやっぱりねガムテープに粘着は しないんだけど
そのエアリーな隙間をいっぱい作ったおかげ で
その隙間のところに虫がうまく入って くれて
ガムテガーの先っちょに虫がくっついて くれたのよ
粘着はしてくっついてないから普通に 歩いてんだけど
を取り出そうと思ってさ 取ったはいいけどさあ
この先についたこの虫どうするつもり だったんだけ俺みたいになってさ
あの ガムての先の
虫を取ることに集中しすぎて取った後 まあ仮にティッシュなのか
窓を開けてこうポンポンとやるのかとか っていう何の想像もせずやっちゃった
からさ あーっ
どうしようどうしようと思ったらそのうち 虫はさあれが修正なのかね
混乱の夜
棒状のものがあると手元の方近づいて くるねあれであいつら
あいつらってかあいつねうん てくてくてくってこっち来てあーきた
きたみたいなってさ まあ最初にちょっと言ったけど別に
虫が得意ではないからさ 夜中に出てきた餌体の試練虫をさ
触りたくはないわけで何かてくてくって くるああああと思ってさ
きたきたと思って嫌だから棒をちょっと 振ったわけよブンブンブンブンハローユーチューブ
って振ったわけそしたらさ そっか飛んだね虫は
ぷよーんって飛んでさ
あーそのまままたパニックよね もうすでに避難してんのよ家族はね
お前だけが戦場に立てという感じで立たさ れてたんだけど飛んでさ家族の戦場の方に
向かったりするからわーわーってなんて 言うんですか
大騒ぎですよ夜中に でまた分分飛んだらあの虫が壁に
張り付いて今度天井じゃなくて横壁って いうのか
について少し取りやすくなったからさ
また同じように今度は近くにティッシュを こうシャシャって取ったのを置いて
ガムテンの先のところにね虫がついたら そのままそのティッシュでくるんで外に
ポッポッてやるかでまた同じように8 a やっとついたらさ
またうまくいってまぁまたガムてには つかなかったんだけどやっぱねガムての
粘着だと虫つかないみたいで くっつかなかったんだけど
またそのエアリーな隙間にさ虫が来て くれて
先に虫がついたわけで今度ティッシュも 用意してるからさ
虫ティッシュでと思ったらさまあ
別に粘着でくっついてるわけじゃないから そのままポトッと落ちてさ
あの虫が下に 棚のところにさ
なんか ぬいぐるみみたいなものがあるんだけどさ
昔子供の頃大事にしていましたぬいぐるみ みたいな自分のじゃないけどあってさ
そこにピトッて虫がついてさ そしたらもう家族はギャーみたい
またパニックですよまあ落ち着けと ちょっと紙袋が近くにあったら紙袋手にして
そのぬいぐるみごと紙袋の中に虫と 紙ぬいぐるみを入れて
俺一応取ったと ぬいぐるみ一緒になっちゃったけど虫は
取ったぞと紙袋の中入ってるぞと
そしたらぬいぐるみは救出したいと まあそりゃそうだね大事にしてるものらしいからさ
はいっつって なけどなんかね虫も結構しっかり
あのもう二度と離れたくないみたいな感じで しがみついてるわけぬいぐるみに
でまたいつ飛んでさ いなくなっちゃいなくなっちゃって逃げ出すかわかんないからさ
その紙袋もそんな大きく開けられないから どうしたもんかいのと思ってさ
ちょっとシャカシャカポテトの容量で振ってみたりとかもしたけどさ まあまあ変わんないよね
でなんかこう そうだもうしょうがないかと思って一気にやって一気に終わらせるかと思ってそのさっき
ティッシュは用意してたからティッシュでさ 手にティッシュを取って紙袋をバッと開けた瞬間にティッシュをかぶせて
ティッシュの方に 虫を移動させてでぬいぐるみを救出
紙袋をさ
の中にティッシュと 虫と
でその傍らには救出したぬいぐるみがいて家族の興味はそのぬいぐるみに行ってるからね ぬいぐるみをこうは洗うんだと言ってぬいぐるもって向こうに行っても
本来ならねこの戦地で戦って こうを成し遂げたわいよね
お疲れちゃんと一言言うあれはないのかなと思いつつもまあじゃない そうかそうかと
安堵と反省
なぜ俺はこの戦争に参戦してるんだって疑問を覚えつつも 虫をさ
まあ玄関でてパタパタってやってさ紙袋から で紙袋をパタパタって言ったからティッシュが当然落ちるわけ
そのティッシュを拾い集めてさあ虫はいったなと思ったら 紙袋とティッシュをひとまとめにしてゴミにしててさ
そしたらもう寝るから ご苦労様
を寝るからご苦労様は どうだ君
一応戦地で戦ったぞ思いつつ
そうか お父さんっていうのはこういう
なんだろう 成果にならない
こういう小さいことを繰り返して 生きるんだなと思いながらね
また やれやれ眠りにつくかと思って横になったけどまぁ1回起きちゃったから眠れなくて
youtube にあった ヤーレンズのラジオのなんかログみたいなやつを聞きながら
そしたらまあいつのまにかねって
何事もない 一日を過ごしましたとさ
はい まあこんなこともあるとはい
夏は虫がたくさん出ますから虫が苦手な人はね なるべく
窓を開けずに 過ごさないとですなはい
まあそれでも来ちゃうけど 以上
サンズバイモノリスでしたありがとうございました
