子供の頃の虫との思い出
Sounds by monolith. この番組は、散らかり放題の毎日を記録している聞き流し系ラジオです。
帰り道や、眠る前の曖昧なひとときにどうぞ。 どうも、ツダです。
夏ということで、虫の多い季節でございますよ。 皆さんは、虫が好きですかね?
ツダはですね、子供の頃は、虫捕りとかやる程度には好きだったんです。 特にカブトムシとかは、なんか、見つけると気持ちが上がったりとかね、したんだけど。
まあ大人になってから、そんなカブトムシは苦手っちゃ苦手なんですけど。
カブトムシを子供の時に怖いって思ったのはね、確かね、小学校の高学年の頃で、虫捕り行ってカブトムシを見つけて、それを家に持って帰って虫かごとかに入れたりとかして、ちょっと飼ってたのよ。
それで嬉しいからさ、いじってたりとかして、なんか不意に弟のTシャツの背中にカブトムシをえいってつけたのよ。そしたら多分だけど、カブトムシって爪がグッと出てんじゃない?
あれが背中に当たったTシャツとかだったから、多分背中に当たったかなんか知ってて、それかまあ単純に怖いかなんかして弟が泣き出しちゃって、ギャーってなったから、あ、ごめんごめんと思って、慌ててカブトムシをさ、その背中から剥がそうとしたわけ。
そしたらさ、なかなか爪がグッと布に食い込んでるから取れないで、慌てて引き剥がしたらカブトムシの足が取れちゃってさ。
で、弟の背中Tシャツのとこにカブトムシの足だけが一本残って取れて、それでもカブトムシはまあそれは当然なんだけど喋ることはできないから痛いとか何も言わずにただぐにぐにぐにぐにと動いてて、なんか怖かったんだよねすごく。
申し訳ないことをしたっていうのもあるし、生き物のなんか怖さみたいのはそこですごい感じた記憶があるんだよ。でまあまあそれが原因ってわけじゃ多分ないけど、まあなんか大人になってから別になんかこう虫は特に飛ぶ系の虫は苦手だなとかっていう気持ちもあり。
夜の自転車とセミの声
ペットショップ行って虫のコーナーとかこの時期あるけどっていう感じではあるんだけどさ。この前さ、仕事終わって駅から家まで自転車で戻っててさ。
夜だよ。仕事が終わってたら多分19時とか20時とかぐらいの、20時手前ぐらいかな。の時間だと思うんだけど。夜道を自転車漕いでて。
来ると。飴市を見るともうすぐそこまでみたいになってる状態だったからさ。ちょっと慌て気味に帰ってたの。で自転車漕ぎながら。夜なのにさ暑い時期ってさ。
夜中なのにミンミンゼミの音が聞こえたり。あとヒグラシみたいな音も聞こえんだよね。あれなんだろうね。不思議なんだけど。なんだろう。夜になるとセミの音って昔は聞こえなかった記憶があるんだけど。
今なんかバグってんだからなんだかわかんないけど聞こえるよねセミの音ね。ミンミンゼミとセミのヒグラシの音が一緒に流れてるなーと思いながら。こんな夜なのになーと思いながら自転車漕いでさ。
そしたらなんかポツッと来たなーみたいな感じで。もうすぐ家が直前だったから。あ、よかったギリギリ間に合ったかなーみたいな感じで着いて。自転車置き場に自転車止めてさ。
後ろにカゴがあってそこから荷物取り出そうとかしてたらすぐにもうぱつぱつぱつぱつぱぱぱぱってこう雨がもう一気に降ってくる感じのやつ。一粒がでかいやつよねあのゲリラ豪雨的なやつって。夕立がまあ夜だけど夕立が来る感じで。
ただただと来たからおーやべやべーと思って慌ててさ。カバン持って屋根のあるとこっていうの。マンションなんだけどマンションの正門っていうの正面玄関じゃなくて住人用の裏口みたいなとこから入ってたんだけど。そっち側に慌てていってさ。
でまあギリギリ土砂降りに食らわないで済んだなーとか思いながら。やれやれだーってまあそれにしても暑いなーと思いながら。この雨はいつまで降るんだろうなーとか思いながらすぐやみそうだなーなんて思いながらエレベーター待って。
エレベーター来てさ誰も乗ってなくて。で普通に乗り込んでなんとなくいつもの感じだとこうエレベーターの中でこうスマホを見るみたいな。時間を確認って感じかな。もののさ何十秒とかじゃないエレベーター乗って回す。高層マンションとかだったら別だけど。乗って。
したらなんかうちのエレベーターで行くとさ。奥側になんか鏡があってあれ何のための鏡なんだよあそこについてるか見てなんか姿見みたいな大きい鏡があって。
でこう周りがこうなんつーのカーペットみたいな素材で覆われてるんだよエレベーターがね。まあ多分だけどこう何かこう引っ越しとかの荷物が壁にぶつかっても傷ついたりとかしないような感じ。
でエレベーターの上の部分にちっちゃいモニターがあってなんだかわからないなんかこう映像が流れてるみたいなまあよくあるパターンのやつよ。
エレベーター内のセミとの遭遇
でまあスマホいじっ上の階のボタンを押してさ止まる階を押してスマホふっと見ていつもの通りスマホはエレベーターの中だと反応悪いなと思いながら見てたらさガキキガキキって変な音が背後から聞こえるわけよ。
ん?なんだと思ってさなんとなくなんか聞き慣れない音だったからさなんか怖いなと思いつつもゆっくり振り向いてでもなんかないぞなんか別になんかあるわけじゃないなと思って。
でもそのまたちょっとしてグッギッギッギッギッと思ってまたそっちの方をぷっと見たらセミ。
んーミンミンゼミってやつじゃないかな油ゼミっていうのかなうんがいるわけだエレベーターの中の壁に貼り付いてんだわうんおおっと思ってさうっとっとっとって虫はそれなりに苦手なんだけどまあセミはそこまでじゃないんだけどただこの今横っちょの壁にいるみたいな感じなんだけど
この夏の近距離なんだよなエレベーターだからさ発見した時点でこうワイのパーソナルスペースの内側にセミがいるみたいになってるわけ。うーっと思ってさやだやだやだと思って飛ばれたらやだなと思ってちょっと距離を取ろうかなと思ってそのエレベーターのボタンがある方に一歩動いたその一歩動いた瞬間にセミがわーって飛び上がってさ。
うーっと思ってさ。うー飛んだ飛んだーとかなって。バーとか言って跳ねの音っつーの飛ぶ跳ねの音はさまあさエレベーターの中でさバーバーバーバー言ってんだよ。あの壊れたモーターみたいな音してるわけ。
バーバーバーバーバーバーあのゼンマイ地下銀のさおもちゃみたいのをさひっくり返したときにギャーギャーギャーギャー空回りするみたいな音流れるんじゃない?ああいうのがギャーって流れててマジかと思って。でなんかちょっと上空っていうの。
自分の目線より高いさ天井付近を飛ぼうとしてるわけセミさんはでまあ彼彼って彼なのかわかんない彼女なのかわかんないよまあセミさんはさちょっと上に行きたいちょっと明るい方を飛びたいみたいな思ってるのかな。
天井の方行くんだけど俺ビビってからさ。上飛ばれて怖いからもうエレベーターの中腰よ。
中腰でこう。自分でも思うよ。セミなんか高さ。
寿司のシャリぐらいの大きさじゃん。別になんか攻撃してくるわけでもないものじゃない。かつてはさ捕まえたりしてたよ普通に。それを今ビビってわわーと言いながらこう中腰でかわしてさ慌てたね。
怖かった。ほど泣くというか。エレベーター乗ってる時間なんてさ何十秒とか十数秒とかのレベルだからさ。
もうチーンみたいに泣くわけじゃない。空いた瞬間に飛び出してさ。
もうダッシュ。家までダッシュ。エレベーターどこから。ダッシュってそんなね。何百メートルとかあるようなとこじゃないから別にパッと行ったんだけどさ。
家の玄関入ってよ。そしたら別に雨に濡れてないのにさ。何十秒かのセミの出来事でさ。汗びっしょり。
カーキ色のシャツを着てたんだけど汗じみみたいに全身になってるぐらい汗があって。そんな焦ったのかいっていうぐらい汗が入ってんだ。
でもまだちょっとドキドキしてて。セミには別に触れてもないし。
実際さ昼間のさにさパッと会うときはさ道端にいるとかさそんなに怖いともないんだけどそのエレベーターの中っていうその個室空間っていうのかな。
狭い空間の中でご一緒させてもらったせいでさ。パニックったんだろうね。汗だくで。
恐怖体験後の家族とのやり取り
でまあそうなってくるとさ土砂降りの音とかはもう聞こえなくなってんじゃない。あれ不思議だよね。降ってきてさ自転車置き場のさ上の屋根とかが金属っぽいのかな。
その雨のたんたんたんたんってあの雨音の大きい雨音がさ聞こえてて降ってきたなーすげー音だなーとかさエレベーターホールのさ下で思ってたはずなのにセミに出会ってからさ全然聞こえなくなるじゃないそういうのって。
それがまたこの玄関鍵開けて玄関入って安心したのかね。急に玄関の内側にいるのにすげー雨の音聞こえると思って。
でもやっぱ怖かったなーとか思いながらさ家の玄関のとこにいたらさちょっと立ち尽くすというか安心もあってさちょっと数秒そこにぼーっとするみたいにいたんだよ。
そしたらさ家族がもう家に行っていたからさ。この土砂降りの音で大雨が来たっていうのはさ多分気づいてたんだろうね。
タオル持ってきてさずいぶん濡れたねーとかいうずいぶん濡れたねーみたいに言うんだよ。この乾き色のシャツがさ濡れてる感じになってるからそう言ったんだけどさ。
これ雨濡れてねーんだよなーと思いながら。だけどなんかこう今すぐにそれをさ今さーっていうのもなんかこういう感じじゃないかなと思ってさ。
とりあえず触れてもいないセミが怖かった気持ちをもっと落ち着かせるためにさ。タオル受け取ってこう体を拭くフリしてさ。そのままシャワーに向かってお風呂入ってさっぱりしてさ。
まあ湯船なんかにも使っちゃったりしてね。普段はさ子供と入ってるお風呂に入れるとかが多いからなかなか一人で入るってこともないんだけどその日はたまたま一人で入れたから。
ちょっと気分を変えてまあ5分10分で風呂は出てさ。さっきずいぶん濡れたねーって言ったけど実はあれ雨じゃねーんだよって言った。家なんなの?みたいになって。
エレベーターのとこにさセミがいてさ。エレベーターの中にいたの?みたいになって。そうなんだよ。ちょっとやめてよそういうこと言うのとか言われて。
そういうこと言うのっていうか実際そうだったんだよって話。近距離でセミがあの室内で飛ばれるのがすげー怖かったんだよって話をしたらさ。なんでそういうこと言うの?とか言われて。
で怒った出来事を喋っただけだよみたいな話になり。私これからゴミを捨てに行くんだけどさ。やめてよって怖いじゃんとか言われて。捨ててきてよとか言われて。
やだよみたいな話になってさ。最終的にそこで揉めてもしょうがないからさ。それでこっちがさセミがいたとか言っちゃったからさ。まあまあと思って。
そのゴミ袋をさ別に持っていく必要はないんだけどさ。ゴミを二人で出しに行ってさ。エレベーターでセミに出くわすのが嫌だからさ。階段で上り下りしてさ。
セミがエレベーターの中にいて怖いからって。家族と二人でビビって階段上り下りでことなきを得たと。でせっかく風呂入ったのにまた汗が吹いてきてなんだかなと思ったけどさ。結局怖いんだよ。
虫への恐怖の変化と都会の虫
これ何なんだろうと思ってさ。子供の頃全然平気だったのにさ。なんかギチギチ言いながら飛ぶあいつが怖いんだよ。蜂とかさああいうのが怖いとかさ。危害加えられるからとかって言うのでさ。子供の頃から嫌だなと思ってたけど。セミは大人になってから嫌なんだよ。
そんな話でございますよ。夏ね暑いから。都会あんま虫いないんで出くわすことそんなないんだけど。都会で一番出くわすのはゴキブリとかさ。
あとまあネズミとかあのゴミ置き場みたいのがあるんだけどああいうとこ行くとさゴミの人かなんかネズミが夜中いたりとかっていうのはまあまあよくあるし。ゴキブリもそのゴミの置き場の辺とかにはさまあよく見るなと思うんだけど。
幸い部屋で見たことはほぼなくて玄関のところで1回入ってきたのかなみたいなの見たことあるけどほとんどないしゴキブリはさ言うてさシャカシャカシャカって早いのが怖いけどさあいつらさ別にエレベーターホールに来ることあんまないしさ。
めったに飛ばないじゃん倒そうとしない限り。
セミはね。
だーって言うんだよ。
まあまあ。
虫苦手以外の人からしたらお前は何言ってんだって思うかもしれないけど。
まあまあわかる人もいるんじゃないかなと思って。
こえーよなっていう。
虫の報告でした。
はいみなさんもお気をつけください。
以上サウンズバイモノリスでした。
ありがとうございました。