また大原がおれば、そこは大阪や。
大原チャンネル。
で、あの。
うん。
で、まあ楽しかったんですけど、楽しいしちょっとしんどい映画で。
はい。
まあ帰ってたら、新宿駅で山本太郎さんが演説してまして。
うん。
柴崎孝と山本太郎。
これバトルワンやん。
バトルワンやから。
バトルワンやかなと思って。
柴崎孝と山本太郎がおれば、あそこはバトルワンや。
もう私忙しい日だった。
その日。
ね。
着信有りとバトルワンだよ。
ね。
私の日じゃん。
確かに。
なんか年月経ったね。
山本太郎が選挙でね。
そう。
で、柴崎孝が悪役をしてね。
そしてね。
偶然ね。8やってね。
三村さんは解明して。
ね。
三池孝だけずっと第1戦でガンと殺して。
すごい。
三村さんも柴崎孝さんも山本太郎さんみんな第1戦よ。
山本太郎さんも。
第1戦よ第1戦。
けどもうそこはバトルワンや。
バトルワンや。
そこは着信有りや。
着信有りや。
デッチ上げ見た人はみんな着信有りを見たのと一緒ですから。
でも俺デッチ上げちょっと今聞いて気になってます。
だったらね、実際の事件を元にしてますから。
つぐるさん好みです。
そうです。ありがとうございます。
こんな事件があったんやっていうのと、
あと、あの、弁護士。こちら側の弁護士。
綾野郷側の弁護士が、あの。
荒川静香?
違う。
首脳の弁護士の荒川静香だったら負けます。
負けます。
違うか。
ケンジですね。
違うか。
違います。
荒川静香と違うか。
違う。
小林香梨さんというあの深夜食堂のおじさん。
はいはいはい。
名優ね。
めっちゃくちゃイケオジ。
うん。わかりますよ。
たまランチ会長だったわ。
たまランチ会長。
たまランチ会長だった。
今の若い子たぶんあの、バッハ会長の方が馴染みあると思うけどね。
私たちもさまランチ会長の方がね、愛おしいと言えば。
クレヨンしんちゃんでよく言われる。
たまランチ会長。
綺麗な小林さん見たときに。
たまランチ会長。
たまランチ会長。
伝わらないもう。
いやもうほんと可愛かった。
イケオジだった。
あ、イケオジね。
もう結構おじいちゃんだったけど。
なるほどね。
まあそうね、小林香梨ももう確かにおじいちゃんなったかもね。
そう。
深夜食堂の頃まだ髪の毛黒々として、
ね、ランディなおじさんだったけど。
そう、おじさんの時期長かったなと。
長かった。
しばらくおじさんやってたよなみたいな。
うん。
で、今髪真っ白でおじいちゃんだってね。
おじいになってるんだよ、そっか。
もうほんとデッチャゲみたいな時期ほんとストレスがたまる。
なんか。
なんで?
まともな人がね、ほんとに、
三村さん。
三村さん唯一まともな側の人だと。
最初は敵側のその承認みたいな感じで出てくるんだけど、
え、それおかしくないな、この結果おかしくないですかっていう側の人。
気づくんよ。
うん。
あと唯一もう一人まともな人がいて、
うん。
あやのごの奥さんが、あの人誰だっけ?
ドコン城ママでおなじみ。
ドコン城ママは木村文乃さん。
木村文乃さん。
またこの人こんな役を。
大丈夫だよ。
また?
似合うなって思った。
ドコン城奥さん。
木村文乃はね、ほんとにそんな感じ。
あんたよ、誰だけ世間から嫌われても私は味方、みたいな役。
大丈夫、私は信じてる。
そう、ほんとにそういう役。
出てきた瞬間分かったわ、木村文乃さんは裏切らないなって。
絶対裏切らない。
全員敵だったけど、あの映画は。
世界中が出て今でも味方をする嫁役だから。
嫁役だから。
木村文乃は。
文乃さんは素晴らしい。
ありがとうございます。
ぜひレッチ上げみたいな。
俺も昔レッチ上げされたことがあって。
一番最初に働いて、東京に行って最初に入ったゲイバーのママに、
あんた横浜ののげで暴れてるらしいね。
レッチ上げ?
俺言ったことなかったもん。
横浜のゲイバーって言ったことなくて、のげってね、横浜ののげにゲイバーがね、いっぱいあるんだけど、のげで暴れてるらしいね。
どんな噂?
ちょっとよくわからんくて、初めてレッチ上げ。
レッチ上げだね。
行ったこともないのにそう言われたから、レッチ上げってあるんやって。
俺その時までさ、火のないところに煙が立たない旗だったのよ。
だから何かしらはあるんだろうって。
あるからなんかあるんだけど、全くないのにそういうことがあるんだなって。
それはママも誰かから聞いたってことね。
そうそうそうそう。
自分も昔、ほんと昔、クールボーイズを使ってて、
クールボーイズ。
掲示板ね。
そう、画像掲示板に写真載せて、募集ってやってたら、
突然メールが来てさ、短文で、やりまくってるらしいねって来て。
私ホモ活始めてて、やりまくってないけど、もしかして掲示板に載せたら、やりまくってるってことなのかなみたいな。
めっちゃ心配しちゃった、当時の私。
出たてってそういうのね、あるよな。
やめないよ、そういう嫌がらせするおじさん。
怖いね。
やっぱり16歳の子にさ。
16歳の子なんだ。
16歳で載せてた。
分別のない子供。
ジジジ。
で、その何年後にうりせんと付き合うの?
その年です。
その年です。
その年です。
16歳で付き合いました。
やりまくってるらしいねは誤差ね。
誤差。
誤差でした。
そのうりせの人と初めて付き合って、1ヶ月で別れて、そっから、すぐる君に出会う頃までホモ活してないから。
ホモ活してないの?
そうそう。
そのクールボーイズに載せてから、4年ぐらい。
一瞬だけ。
一瞬だけやって、もういいやってなって、大学後半ぐらいまで。
6年ぐらい。
で、卒業の年ぐらいにすぐる君とタネ会とかで出会って、あれぐらいだもん本当に。
あの年、じゃあ何があったわけ?
彼氏が、その年に、だからもう授業もほぼないし、そろそろテーダースカホム活みたいな感じで。
時間もできたし。
ジャックドとかに登録して、それで彼氏ができて、彼氏が結構横のつながりちょっとあるタイプだったから、
そこで一気にバッと広がって、そこへ出来た友達に誘われてタネ会に行って、すぐるがいたって感じ。
で、すぐるさんに、そのジーパン生地のシャツ使いやすいよねって言われたっていう。
記憶が。
ジーパン生地を褒められたっていう最初に。
そのコミュニケーション取り方すごいいいね。
服を褒めるっていう。
当時の自分を褒めましたけど、今私。
服をさ、しかもオシャレとかじゃなくて、使いやすいよねって。
そうそう、使いやすいよねっていうのもさ、わざとらしくないじゃん。
その時着ていたジーパン生地のシャツをね。
デニムシャツね。
デニムシャツ。
多分それ本当に思ってたんだと思う。
多分すぐるくんも似たようなの着てた。
似たようなの着てて、しかも使いやすくていいよねって思ったんやと思う。
それが最初の会話だった気がする。
懐かしいですね。
この番組は九州出身、東京在住のどうしようもない芸男子2人が
これまで出会った芸を語り、ゲストの出会い、そしてこれを聞いている皆さんに
また会いたいと思ってもらうことを目指す番組です。
すぐるです。
りゅうです。
あー言わなかった。
はい。ありがとうございます。
すぐちゃーん。
はーい。
何が好き?
チョコミント。
チョコミントなんだ。
これまだやってんの?
まだ流行ってますよ。
まだ流行ってる。
流行ってないもんね。
りゅうちゃーん。
はーい。
何が好き?
早く起きた朝よりもあなた。
これだいぶ好きだよね。
相当好きやなって思った。
早く起きた朝より好きだ。相当好きだよ。
もう結婚よね。
あなたは綿鬼よりあなただったら相当好きよ。
あー確かにね。綿…いや綿…
この話するとねちょっとまたややこしいけど、
綿鬼のことを別に好きとかじゃないってずっと言ってるわけ俺。
そうなの?
好きとか嫌いとかじゃなくて。
なに?
流れていたのよね。
調べだったの?綿鬼。
調べかも。
好きとか嫌いじゃなくて。調べ。
味噌汁好き?
嫌いなの私。
嫌いなの?珍しい。
白ご飯は言い過ぎないよな。
白ご飯は好きあるもんね。
でもそんなに意識してないけど流れていて見ちゃうってやつ。
お漬物。
お漬物。共感とかそんなないし。
SATCは好きなのよ。
あー好きって言えるんだ。
見ててうわーって共感をしたりとか面白いなって笑っちゃったりとかするけど、
綿鬼で笑ったりとかはストレートな気持ちで笑ったことはない。
嘘でしょみたいな。え?みたいな笑いはあるけど、
SATCみたいに面白いなと思ってミラノの顔やべえなみたいな、
そういう笑いは綿鬼にはないのでそこちょっと勘違いしないでほしい。
この間でもね、バースデーの告知したら、
有名ゴーゴーが急にね、綿鬼の話は関係なくぶち込んできて。
そうですね。尚人さんね。尚人さんありがとうございます。
尚人さんが私がバースデーのね、
何だっけ、告知をしたらそこのリプで、
カズちゃんの最近の片付け番組に出てますって見てくださいって。
嘘でしょと思って。
頭おかしいじゃないこの人と思って。
関係なさすぎるし。
めっちゃイケメンやし、超有名ゴーゴーやけど、絶対頭おかしいよ。
綿鬼好きなんだね。
綿鬼が好きなのか。
よくよく聞いたら、あの片付け番組を毎週見てるらしい。
なぜ?
BSアサヒで放送されてる断捨離番組を毎週わざわざTVerで見てるって。
そこに綿鬼の人が出てきたから、
教えてくれた。
あ、すぐるさんだと思って来たってこと。
あ、じゃあ、断捨離番組。
そう、だからそうよ。
綿鬼見つけた、ポンって送ってくる、
いじりたがりの送迎リスナーとかとはちょっと違うの。深みが。
本物。
広みも違う。
もういいね、それはもう。
ちょっと今、ゾッとした。
深淵を見た気がした。
あの感じで、共有してくれたから、
見たのよね、俺。見て、ちゃんと感想を送ったの。
こうでしたよって。
送ったら、
そこに出てた先生、断捨離の先生も結構なかなか濃いめのキャラだったから、
こうでしたねって言ったら、
あの先生はこうで、いつもこうなんですよ、YouTuberこうで、みたいな話になって。
YouTuberも。
あ、この断捨離番組がちゃんと毎週見てんだなと思って、
やっぱちょっと格が違う。
怖い。
怖い?
怖いかも。
あの番組は、よかったよ。
昔のテレビって感じ。
昔のテレ東でやってる。
昔、地上波で見てたやつが引っ越して、BSに行ってるって感じ。
BSの視聴者層ってさ、そうじゃん、ちょっとね。
おじんとおばの。
おじんとおばの。
中に超有名コウロが、なぜかいる。
あんな。
バキバキの体。
バキバキの、ちょうど一番モテる体型で一番モテる顔の人が、
あれをね、家で見てんだなと思うと最高やねと思う。
そう考えたら、やっぱ私の早朝への熱とかも怖いのかな。
怖いよ。
怖い?
多分怖いと思うよ。
普通に怖いと思うけど。
早朝って人気番組だから、人によってはね、面白いもんねっていう感じじゃん。
でもやっぱBSの片付け番組を、この人毎週欠かさず見てるんだわって気づいたときのゾッと感ってすごいよね。
ゾッ?
ゾッとするか、ギャップでいいなって思うか。
どっちもある、どっちも存在する、どっちの感じもある。
カズちゃんよりも出てた山下秀子先生っていう、断捨離の名人みたいな先生がおるんやけど、
その人すごいのが、断捨離を商標登録してんの。
ダメじゃん。
ずっと番組で、断捨離〇Rって出てるんだよ、ずっと。
ちっちゃいRね。
そう、登録商標だから〇Cとか〇Rとかあるじゃん。
ずっと断捨離〇Rってずっと出てるんだけど、テロップで。
面白い。
山下先生は登録してんのよ。
勝手に登録すんなよ、そんなみんな使う言葉をさ。
そうなのよ。
結構美人だな。
で、山下先生はお弟子さんみたいな人たくさんいて、そういう人たちがYouTubeとかにたくさん湧いてらっしゃる。
湧いてらっしゃる。
お片づけいつも。
そういうのはたぶん大変っておっしゃってましたけど、尚人さんもね。
何が大変?
おっしゃってましたけど。
おっしゃってますけどもね。
ちょっとおかしいな、みんな。
イカれてる。
私たちもイカれてると思われてるからね、たぶん。
イカれてる人を寄せ集めて、呼ばれてるんで。
呼び寄せてる。
呼び寄せてる。
ほんとにありがとうございます。
ありがとうございます。
あとそう、今バースデーの話してたけど、7月12日にね。
はい。
タカノドバモのヒューター出しバースデーしますけど。
何回言うねん。
ストーリーでも死ぬほど、ストーリーで死ぬほど宣伝して、個別にもメッセージを送って。
で、ストーリーで見てるから知ってるよって返事が来ますけど。
迷惑がられてるし。
でも、めっちゃ不安なのよ俺。
まあね、来るまではね。
この前なんて大失敗する夢を見たもん。
バースデーを。
メイク間に合わないみたいな。
でもあのね、一人営業の時も盛況だったって言うじゃん。
いや、だからこそよ。
あの時来たから、もういいやみたいになっちゃうんじゃないかと思って怖くて。
怖すぎて、今回女性とノンケもOKなのよ。
間口広げた。
女性もノンケもOKで、大学の先輩と高校の同級生にも声をかけました。
そんな広くないじゃん。
言って。
もうありとあらゆる私のことをホモと知ってる人は全員来てみたいな。
あ、ホモって言った。
ゲイと知ってる人は全員来て。
人脈をフルで使ってね。
もう人脈とかじゃないもんね。
身内というか。
身内。
法人?
法人というか。
法人だろ。
うん。になってますけど、誰も死んでないけどね。
いいじゃん。盛り上がるよきっと。
行かない人に。
行かない人に。
それが一番辛い。盛り上がるよ。みんな来てくれるって。
自分は去年か今年行ったよね。スークのバースで。
行っていただいて。
あの時は特に何にもイベントごとって感じじゃなかった。
そうね。スークも普通の格好で。
今回のタワーもやりますので。
シャンパンタワー?
シャンパンタワーかな。
テキーラタワー?
テキーラタワーかな。もうタワーをやる予定なので、みなさんもね、見に来ていただければと思います。
すごいじゃん。いろいろやるじゃん。
ちょっとあの、私が、あとオリジナルシャンパンも作っちゃう。
ねえ。張り切りすぎじゃん。
シャンパンに、俺の女装姿がプリントされたシャンパンを発注しました私。
草芸バーでもやんないのにさ。
鬼のように業者とラインしました。
自分大好きじゃん。
業者もどんな顔してさ。
業者すごいよ。やっぱタンタンと。
タンタンと。
タンタンと、もうすごい速さでデザインを仕上げてきた業者。
これでいいですか?
うん。速っ!と思って。
しかもそのデザインももう完璧。
志望的だった。
完璧なデザイン。面白いなと思って。
でもそんなことをすればするほど不安も大きくなっていく。
なっていくね。こんだけやってダメだったら。
進みすぎた社会の。
ゲイラジオっぽい。
ね。
私こないだ休日出勤したら、その取引先の人が京都の人でさ、めっちゃ質問してくる人でさ、
ウリエさん、こうですか?こうですか?あーですか?あーですか?って。
彼女も聞かれて、彼女さんいないんですか?
あ、いないです。
え、え、なんかね、さっき趣味でなんかラジオ聞いてるって言ってたから、
そういう趣味でできそうですけどね、とか言われて。
でも、なんか、こないだゲイバックのバーに行った話をしちゃったの。
友達がやってるバーがあって、そこに行きました。
大阪旅行にこないだ行ったんですよ、その人京都だから。
で、何したんですか?って聞かれて、あ、友達がやってるバーに行きました。
え、そのバー、何の友達ですか?みたいな。
何の友達?って。趣味が一緒で、って言ったら、何の趣味ですか?って。
ラジオが好き、みたいな。
あ、え、なんか、芸能人のラジオですか?みたいな。
いや、なんか、なんか一般人のラジオが好きで、同じラジオが好きで、
まさかやってるとは言えなくて。
えー、みたいな。そういう繋がりがあるんですね、と聞いて。
ドキドキして。
いやー。
その中で恋愛の話の機会。
ガサツな人やな。
そうそう。
千原政治系やな。
ガサツっていうか、コミュニケーションペースが全部質問の人。
あー、どんどん掘り下げてる。
なんかたまにいる、なんか、会話が全部質問。
オール質問。
質問1に対して、そっからこう広げていくとかじゃなくて。
そう、自分の話にも折り混ぜるとかもしない。
何ですか?あ、ですか?こうですか?あ、ですか?みたいな。
あー、面接タイプ。
ずっと質問みたいな。
それ、ちょっと疲れん?
そう。リアルとかでもたまにあるしね。
会話が全部質問だな、この人。
あるよね。しかもね、いや。
まあ、カミングアウトはさすがにできない。
ポッドキャスターカミングアウトもしてないし、ゲイカミングアウトもしてない。
いや、ポッドキャスターカミングアウトしたら、そういうタイプはなんていう番組ですか?
確かに。
絶対聞いてくれない。
その流れでゲイカミングアウトになるかもしれない。
そうそうそう。面白い。
そう、あの、美容室とか行ってもさ、
なんか、たまにその総芸Tシャツが着ていくと、
え、それおじいちゃんのグッズですか?みたいな。すぐバレて。
え、マジで?
やっぱ似てるらしい、あの絵。
しんちさんの絵。
あ、そう。
え、これ何のグッズですか?みたいな。
自分たちのですか?とか言われて。
あ、そうです、みたいな。実はね、なんかやってて、みたいな。
へー。
あ、それは髪切ってくれる人?
そうそう。
農家?
女の人、結婚してる。
それ言った?総芸。
言ってない、なんかそれもリテラーシー高いのかしらんけど、聞いてこなかった。
なんか、え、あ、いいですね、趣味があって、みたいなくらいで。
しかもね、あるよね、その、やってるって言ったら、聞いてくる人と。
前、男の人にやった時は、何のラジオですかって聞かれたことがある。
そいつはリテラーシーなかったのか。
すごいぼやかしちゃった、私。
いや、ちょっと恥ずかしいんだよ、とか言って。
リテラーシーとデリカシーのね。
デリカシーか。
聞いてほしい時は聞いてくれないみたいな、あるよね。
相手が優しすぎてね。
そうそうそうそう。この前の私。
聞いてくれていいんだよ。
でも、中野はゲイの街って言うじゃない。
この人、いわくね、小松菜おじさんいわくね。
いわく、中野はゲイの街。
確かに、中野の島中、わかる?
中野南口を出て、
あ、そこね。
左にちょっと行くと、中野ゼロとか島中がある。
でっかい島中が。
でっかい島中があって、あそこに土日の午前中行くじゃん。
絶対同棲してるゲイカップルが2人で買い物来てます。
そりゃそうだろう。
すごいよ。
いや、ホームセンターだもん。
やっぱホームセンターに、
休日の午前中2人で行くって、
うわって思う。
午前中に行けるぐらいの距離ってことだもんね。
そうそうそうそう。
だから、中野近辺に住んでる、
同棲してるゲイカップル。
いやー。
あとさ、セントラルパーク私好きだね、中野の公園ね。
中野セントラルパークね。
そう。あそこめちゃくちゃ家族連れが多いけど、
ゲイも多い。
うんうんうん。
ゲイがなんか、お花見とかしてる。
いや、わかるわ。
ピクニックとかしてるよね。
してる。
だから入り混じってるな、ここって思いながら見てる。
逆の存在がさ、結婚した人たちと死ねえ奴らがさ、
もうカオスになってるな、ここっていう。
いいね。
だから多様やけどね、独特しくないしね。
そうそう、多様だけどほっこりした雰囲気。
作られた多様な感じでもないし、わざとらしくなくて。
変な人もいないしね、公園児みたいに。
そう。
公園児だなっていう人いないし。