インスタ業界と競合の問題
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はい、ということでね、本日からちょっとオープニングの言い方を変えてみたんですが、同じままだとね、ちょっと変な感じがするので、
インスタのスクールと大工スクールってところ、それぞれの話をちょっと入れたような感じの時計みたいなことを言ったオープニングで、ちょっとこれから喋っていこうと思うので、まだこれ確定じゃないですけど、
今一瞬でパッと思いつきで喋ったんで、まだニッて感じがするので、ちょっとここは、
とりあえずコントロールしてやっていこうかなと思ってます。今後の変化も楽しみにしていてください。よろしくお願いします。
はい、ということで今回のテーマはですね、本当に必要なのは競合ではなく競争であるというテーマでお話をしていきます。
競合ではなく競争、競い合うではなくて、共に作るであるっていう感じで書くと、そういうような言葉になります。
何かっていうとですね、この業界というか、特にこのインスタ業界っていうのは、競合の食い合いっていうものが非常に多い気がするんですね。
なんだろうな、なんかわざわざ、それもともとそれあるのになぜあんたがやる?みたいなパターンってめっちゃ多くない?っていうふうに思っています。
すごくわかりやすい事例で言うと、インスタコンサルとかインスタの講座運営でしょうね。
これは、わざわざ自分から競合になるって、相当な裏切りではないですけど、わざわざそれをやるって、それ例えばですよ。
すごくわかりやすく言うと、それを教えた人、自分で独学でやって、自分で独学で伸ばしましたと。
自分自身で全部ナレッジやノウハウを体系化して、体系化した経験をもとにして自分で考えついた理論や理屈とかがあって、
それで他の誰もいない、もうあなた自身がそれをやることが唯一無二に本当になるから、プロダクト的に作って講座運営をします。
だったらまだわかるんですけど、わかりやすくインスタっていう世界で競合という意味合いとして捉えるので、インスタコンサルが一番わかりやすい事例なんで言うと、
例えば僕らインスタ講座運営者とかインスタのコンサルをしてもらった人に教わるとするじゃないですか。
教わった後に自分自身で勝手にインスタ講座をやるってどうですかね。どうですかって言うと、これってわざわざ競合になったんですね。
別にそれをしたらいけない法律とかしたらアウトですよみたいなものが世の中にまかり通っているわけではないし、
法律はないから別にそれがダメだってわけじゃないです。僕が言ったのはダメだってわけじゃなくて、すごくもったいないことだよなって思うんですよね。
ありがたいことに僕の生徒でそれをする人ってほとんどいないというか、それは多分僕の教え方を見ててわざわざ自分から講座運営とかインスタを教えるなんてことをする気が起きないんだろうなっていうのぐらい、
自分は本気でやるつもりだし、そうじゃなくて僕はそれを競合に皆さんになってもらうんじゃなくて競争、一緒に作り上げるような仲間になってほしいなって今僕は思っているから、そういう指導をしているというのが素直なところです。
後の話に戻ると、わざわざ競合になるって形を変えた裏切ってもないし、それに許可が必要とかっていうのが許可が必要なわけではないんだが、ちょっと上の人が思うような行動をしていることにわりかしみんな気づいてないなって思うんですよね。
そんなことするなら沿田さんの講座を紹介します。そう言ってくれるのはめっちゃ嬉しいですけどね。
教わった人に還元するやり方とか、教えてくれた人が喜んだりとか、教えてくれた人に感謝の気持ちが伝わるようなやり方ってきっとあると思うんですよ。
それを恩をあだで返すようなやり方をするってあんまりお勧めできないというか、上の人は何も思ってないと思うかもしれないが、いや何も思わないわけないでしょみたいなパターンですよね。
すごくわかりやすくなるなら、特にこれを聞いている人たちが、僕の生徒もいますし、生徒じゃない人でどこかで学んでいる人もいると思うんですけど、
教わって伸ばしたのに、急にそいつがその教わったノウハウを使って、自分で勝手に講座やりだしたらどうですか?
は?ってなりません?何してる?みたいな。
それって、お前のノウハウじゃないだろう?みたいになっちゃうわけですよね。
私、教わったりとか、せっかくそうやってやってくださったものを、ある意味自分から強豪になったんですよ、その行為って。
敵になろうとしてる。
共創の価値
明確に、教わったノウハウが本当に違って、それを教わったものが許せないみたいな。
ここの講座を紹介するのなんて本当にもってないから、ここは不幸せになるぞ。
だから、自分自身でここのノウハウなんてものは全く考えずに、自分からゼロからやるんだみたいな、超アンチテーゼがあるんだったらまだいいと思うんですよ。
絶対ダメみたいな。
こことここのふもとを分けてでも、自分の教えるものはまるっきり違うものだ、みたいなものが明確にあるんだったら、まだいいと思うんです。
そういうわけでもなく、同じノウハウを全く同じように教えて、自分でやる理由が自分でお金を稼ぎたいからみたいな。
自分から教語になるって、これってもう危ないよねって素直に思います。
それに気づけるシザーまで来ないと、これ気づかない系のやつなんで、難しいんですよ。
このことって割とね、結構さっきのシザーの話とかでちょこちょこすると思うんですけど、シザーが高くならないとこの感覚って分かんないんですよ。
よかれと思ってるんだよね、みんな。自分がお金稼げるとかインスタコンサルしたらすごくマネタリズムできそうみたいなのが周りの話を聞くといっぱいあるから、
それに目がくらんじゃってやる人とかいるんだけど、それをした瞬間に強豪になっちゃうんですよ。
おせっかく教えてくれた人とか、もしかしたらその教わってる時にはその人を信用して入って、
その人のおかげで、本当におかげで伸びたっていうことがあるかもしれないじゃないですか。
それでもそれをした瞬間に、ふもとを分かち合わない選択をしたってことになるので、決してそこが混じり合うことはなくなってしまうんですね。
これが強豪ってやつです。これは僕はもったいないと思う。素直にもったいないと思う。っていう風に感じてます。
これは本当に分かる状態のしざまで来たらものすごく分かることですね。
僕も素直に最初からそんなようなことが分かるかといったら分かんないので、
僕は皆さんにこんな教えてる身ですけど、僕はいわゆる完全独学で伸ばしたパターンの人なんで、
講座に入って伸ばしましたとか、講座に入ってマネタイズできましたって人じゃないし、
自分でノウハウをゼロから作ってコンテンツを書いたりとか、
今でも16万文字ぐらいで多分残ってると思うんですけど、
その当時書いた有料記事のノウハウとかYouTubeとかもいろいろあると思うんですけど、
そういうものを作ってきた身ではあるから、またそこは別になってくると思うんですけど、
とにかくそういうものとか含めてでもそうだし、
インスタに限らずレシピだろうが、コーチングとかもそうかな。
いろいろあると思うんですけど、こういうのもわざわざ自分から強豪になる必要ってなくない?って思うんですね。
強豪にならなくたっていい。競争を意識しようぜっていうのがすごい大事になります。
別にインスタコンサルをするなとかっていうことを極端に言ってるわけではないですよ。
さっきも言ったけど、別にこの回の話は法律上とか倫理上絶対ダメみたいな、
そういう世界性の話ではないので、やりたきゃ別に止めないけど、
強豪になった瞬間にお互いを食い合うというか、
しかも立ち悪い立ち悪いパターンになってくると、
その所属していた口座でうまくいってない人に声かけて、
自分の制度にさせようとする行為だってするじゃないですか。
そういうやり方をするような人だったらやりかねないですよね。
これは念のために言っておきますけど、僕特定の誰とかっていうのは全くいないです。
勝手に詮索とかされると面倒なんですけど、
僕は誰かがいたからこれ言ってるとかじゃなくて、
普通にもったいなくてっていうのを別の事例とかを勝手に見ていて感じる。
僕の付近であったとかじゃなくて、見ていて感じる。
めっちゃ感じることだから言ってるに過ぎないので、
あくまでも皆さんの事例で周りとかにあったらそれを考えてねって感じですけど、
どっかの口座で所属してましたと。
同期とかがいますと。
その中で運良く教えてもらった中で早く伸びましたと。
そしたらそのノウハウとかナレッジを使って自分でインスタコンサルを始めましたと。
その口座でちょっと上手くいってない人に声かけて、
その人にまた金を払わせて制度にしましたなんてことをしたら、
これはもう明確にやべえ裏切りみたいになるわけですよね。
でもこれを割と平気な方式をやってる人って結構いるようになってますよね。
インスタコンサルっていうインスタ口座とかって言うと、
まだこういうのが明確にやべえやつじゃんって分かるんですけど、
コーチングとか、自分自己理解講座とか、
あとは非稼ぐ系って呼ばれる世界になると、
これがまかり通っちゃうんですよね。
お互いのパイを食い合うっていう。
何してんのって話なわけですよ。
上手くいってない人からお互いのパイを食い合って、
お金をその人から貪り取って、
上手くいった人が自らの利益を多く儲けるために動いてしまうっていう。
この最悪な循環。
これが強豪というか、明確な裏切りかつ結構やべえやつなんですけど、
割と普通にありますよねっていうコメントの通りなんですよ。
これね、結構やってる人いるんですよ。
さっき明確な誰かはいないって言ってる通り、
僕はこれ誰誰とかってのは本当にないんですけど、
話には見てて感じてしまう。
気づけてしまう事例ってのが多い。
あれこの人ってここにも入ってる、ここにも入ってる、ここにも入ってるじゃんみたいな。
何してんのみたいな。
未来のビジョン
それはもうすごく危険信号というか、
それは強豪になってしまってるから、お互い食い合ってることになっちゃうわけですよね。
それはもう非常にもったいないじゃないですか。
だからこれからって結局すごく大事になってくる。
2023はカオスだったと。
間違えた、2024年はカオスになりますと。
混沌とすると言って、コンテンツ販売とかアフィリエイトとかで、
混沌とした世界になっていくっていうことを確信しそうなり、
2025年で淘汰って言って、
ここでその中でも実力値のある人たちだけが残り続けるだと思ったんですけど、
思った以上にインスタ発信者が増えちゃったせいで、
淘汰はされたんですよ。
僕ら時代1,2,3とかからやっていた人たちが、
4,5で相当やめたのは事実なんですけど、
それを塗り替えるくらい新しい発信者が増えたっていうのがあって、
結局また元に戻った。
カオス×トータみたいな感じになったんですけど、
2026年に重要になってくるのは、
強豪意識ではなくて、競争感だと思うんですね。
どこに所属してるかっていう。
そこと一緒に何を作り上げるかっていう競争感っていうのが、
来年あたりは大事になるんじゃないかなって思ってるんですよ。
つまりもうお互いを食い合うことやめようぜっていう。
お互い2人と、
講座主と教わってる生徒がいるとしたら、
お互いがハッピーになれる状態が一番いいんじゃないの?みたいな。
そういうものをちゃんと作れるかっていうのが、
重要になってくるんじゃないかなってすごく感じます。
それをしないと普通に危ない。
インスタ講座に入ってて、
インスタ講座をやってる人はマジで危ないと思います。
気をつけた方がいいよ。
どこに所属してる人でもそうだけど。
僕はインスタ講座を運営してる人を教えることは一切しないんですよ。
競争意識の重要性
それはさっきの理由ですね。
ただ、そういう人たちとはこれから競合的な価値観ではなくて、
競争、つまり共に作っていくっていう競争意識が、
僕は重要になると思ってるし、
これはどのジャンルにおいてもそうなんじゃないの?って思ってます。
あいつはダメだみたいな感じとかではなくて、
お互いに何をよくできるかみたいな、
そういうシェアみたいな世界がもっと増えてほしいというか、
もっともっとそういう学び方をできるような世界線が増えていった方がいいんじゃないかなって結構素直に思ってます。
キャズブリ論でいうレイトマジョリティの世界に来たせいで、
その倫理観とか、
そういう価値観が壊れきっている人たちが前に比べると相当増えた気がするんですね。
昔の方が、
本当にね、
よくも悪くもなんですけど、
僕らも自分たちのことを別にラガートって呼ばれる真ん中ぐらいだと思ってたんですけど、
今それを超えるぐらい後ろのレイトマジョリティが増えたせいで、
割とアーリーアダプターに近いような、
2021年後半時代から始めてるってなると、
ちょっと今のご時世だとちょいアーリーアダプターみたいな感じになってくると思うんですけど、
ここら辺世代の方が倫理観まだあったっすよ。
まだみんな倫理観があった。
あの当時の方がまだ丸パクリみたいなものっていうのが、
もっと重要性が高かった時代だと思うんですけど、
あの頃は本当にちゃんとみんなインフルエンサーにメッセージして仲良くなってから言ってましたよ。
最低でも。
あとはみんなお互いに認知したり許し合ったりとか、
みたいなことをしてから、
まだ丸パクリみたいなことをしていた人たちが多かった。
でも今はみんなそんなことすらしないじゃないですか。
丸パクリってあるでしょみたいな。
パクって当然じゃんみたいな感じで、
許可とかそういうものすらない。
作った人へのリスペクトもないみたいな。
何の感情もなくやってる人とか。
そんなことするから強豪になっちゃうわけですよ。
これも同じ。
これもだから強豪になって潰されるんですよ。
こんなトップの方が全然決まってるじゃんって話だし。
そこじゃなくて競争するにはどうしたらいいかっていうのを考えるっていうのが非常に重要なんじゃないかなっていう話でございました。
共創の意義
それと近い話を今日スタイフで話そうと思ってたところなんですよね。
こんなに深い話じゃないですか。
めっちゃいいですね。
ぜひぜひ話してください。
僕が特に最近強く感じていることです。
僕の生徒に裏切んなよって言ってることではないんですよ。
本当にそういう僕の教え方が納得いかんくて、
絶対私が教えた方がいいわってやるんだったらいいけど、
そういう時にも一言言ってくれると嬉しいじゃんみたいな感じに近いです。
そういう感じで大切な部分というか、
そういうもっと重要な倫理観の部分とか、
その競争意識みたいな、
共に作り分ける意識みたいな部分が、
これからある人がもっと変化していくし、
より良くなっていくんじゃないかなって思うので、
今日の話ちょっとね、
すごく重要なんですよ。
これめっちゃ大事なんだけど、
分からない人が多いと思う。
一定の資座というか、一定のレイヤーまで来ないと気付けない視点だから、
また定期的に自分のレイヤーというか、
資座が上がったなと思ったらこれを聞き直しに来てください。
そうするとまた気付けることもあるんじゃないかなと思いますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
こんな感じで前差し次第からライブ配信を行っておりますので、
ぜひね、ライブで来れるよって方は、
ライブでお越しいただけますと幸いでございます。
ライブだからこその価値、ライブだからこその可能性というものがね、
素直に僕はたくさんあると思ってますので、
ぜひ皆様、ライブに来て一緒に学んで一緒に成長する、
そんな奇跡のサイクルを起こしていけたら、
競争ですね、これも。
ライブとかで来て学んで、その良さをシェアしていく。
こういうのも波、循環、競争。
こういう言葉をね、もっと皆さんも使えるような、
人が増えるよう、せっかくもうすぐ先放送に近づくので、
大事にテーマとしてお話ししていきたいなと思っている次第でございます。
はい、このように僕のチャンネルでは、
情報の共有と拡散
唯一無二のインスタ講座ステップを運営したり、
インスタグラム、これ買いよ。
2ヶ月で案件獲得8割を超えるインスタグラム運用代行講座スキルオンを運営したり、
様々なマーケティングを手伝ったりなど、
経営をやっている僕にしか話せない一時情報を
厳選してアトプットしていくラジオとなっております。
少しでも参考になったなとか、
気づきがあったなという方は、
必ずですね、いいねをしてくれると嬉しいなと思っています。
よろしくお願いいたします。
またね、ボーイシェア全くもって拡散性のないプラットフォームでございますので、
皆様のここでさしい拡散や気づきのシェアというものがですね、
僕の本当に心からの助けとなりますので、
ぜひシェアなどしてくれると嬉しいです。
コメントとかね、
こいつ面白かったよってオフラインに出てくれるとか、
そういうもの一つ一つが、
僕の本当に助けとなります。
よろしくお願いいたします。
最後にいくつかお知らせをさせてください。
1点目が先日ですね、
操作のインスタ大学というYouTubeチャンネルで新しいのが上がりました。
アニメーション動画のリール攻略だったと思いますね。
今一度ですね、リールの基礎基本に立ち返りたいという方には、
すごく役立つ動画なのかなと思っています。
最近はやっぱりいろんなリール動画のテクニックやノウハウが台頭したけど、
僕がそこのリール動画攻略とかでお伝えしているものが、
超普遍的なものが多いかなと思います。
そういう改めてですね、
自分って何が足りてないんだろう、
自分ってリールの基礎基本何が抑えきれてないんだろうっていう、
根本原理みたいなところをちゃんと確認して、
抑えて、
いいものにしてくれると嬉しいなと思っているので、
その動画も忘れずにチェックいただけますと幸いでございます。
よろしくお願いいたします。
週3本ですね。
水・金・土と今上がっていますが、
いずれ週1くらいになってくると思います。
しばらくは週3くらいの間隔でお楽しみいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
2点目が、そんな名前の通りの
相多のインスタ大学という公式ラインですね。
こちらを無料で配布しております。
こちらね、有料スクールを本気で超えるってことを
テーマに作ったものでございますので、
皆様の本当に心優しい拡散の結果、
ちょっとずつ最近も追加が増えてるなって感じがするんですけど、
そんな最高のものをこれからも届けられるように
もっとブラッシュアップしていくつもりです。
ラインの方もね。
なのでそちらの方も合わせてお受け取りいただきますと幸いです。
相多のインスタ大学は概要欄かQRコードですね。
こちらそれぞれに貼ってあるリンクか、
もしくはQRを読み取っていただくと追加できますので、
忘れずに追加いただきますと幸いでございます。
よろしくお願いいたします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
本当に必要なのは競合意識ではなくて、
共に作り上げる競争意識。
これを意識するだけで将来の自分の生き方が変わってくる。
今日も一日頑張っていきましょう。
以上、相多でした。