ハードスケジュールの体験
はい、おはようございます。本日もよろしくお願いします。
今日も名古屋のホテルからの撮影となります。
今日、渋谷の方に戻る日でございますので、ようやく東京に戻れるみたいな日が経ったような気がしますが、
今日もよろしくお願いいたします。
どんな話をするかというと、2日間のハードスケジュールを経てということで、
この2日間というか、正確には金曜日からか、
今日も暇ではないというかむしろ忙しいぐらいなんですけど、
久々にすっげーハードスケジュールをやって、2日連続で睡眠時間4時間ちょいみたいなところをやっちゃってるので、
非常にめちゃくちゃなダメージを負ってる気がするんですが、
やるときに死ぬ気でやり切るってことをやっぱり久々にやったんですけど大事さ、
昔を思い出すような感覚をこの数日間を味わえたので、
僕としてもこの4月の末っていうところにいい体験ができたなと思ったので、
そこの何か僕なりに直感的に感じたこととか、
そこについて軽くお話ができればいいのかなと思ってますので、よろしくお願いします。
グリッド力の重要性
じゃあ録音開始してやっていきます。
どうも、そーたです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという構図を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネージャーズのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、
僕にしかできないような一時情報のみを厳選したアドプットシクールアジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、
よければフォローの応募をよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回は2日間のハードスケジュールを経てというテーマでお話をさせてください。
もうめちゃくちゃなハードスケジュールを久々に今回やったわけですが、
それを通して感じたこと、学んだこと、改めてというところで自分なりに直感的に実感したこととかを
今回アウトプットすることで皆様に何かしらの気づきと学びを伝えられるかなと思ったので、
本日そちらについてお話しできればと思いますのでよろしくお願いいたします。
第1章としては先日の放送のコメント返信をやっていきます。
先日がグリッドの話か。
グリッドの大事さについてめっちゃ話しましたが、
コメント欄見てる感じグリッドって初めて聞く人が多かったかな。
なかなかグリッドについて聞くことってそれはないよねって。
教育心理学の言葉、教育用語ですのでなかなかグリッドなんて聞かないと思うんですけど、
尊敬を知るきっかけにできていたらいいかなと思ったので、
改めて今回そちらの返信をしていきます。
まずは佐藤さんからです。
僕なりのグリッドは自分の理念のために発信をすること。
少し違うかもしれませんが、大谷翔平はメジャーリーガーになる目標を立てた際、
高校生の時に書いたマンダラチャートを思い出しました。
理念がふわっとしてても決める。その上でやれば悩み、発信、日常すべての行動が理念がどんどん進化していくと感じました。
まさにグリッドは粘り強さと情熱を持つ。
つまり理念、信念を持った上で、目の前の課題に対して全身全霊で向き合うこと。
それがグリッドなので、そこをどれぐらい向き合えるかというのがめちゃめちゃ大事ですから。
そこを改めて振り返っていただいて、
大谷翔平とかもそんな情熱と長期的な粘り強さがあったはずなんですよ。
そのためにマンダラチャートを書いて、
それで自分は世界一になるとかいろんなこと書いてあって、
それを実際に実現させたっていうことがすげえって言われてるわけで。
まさにそんなような発信者として、僕らも生きていけるような工夫だったりとか、
世界観づくりっていうのは意識して向き合っていくのはめっちゃ大事なんじゃないかなと個人としては思っている次第です。
ありがとうございます。
続いてこみさんですね。
本業に関しては、情熱を燃やしながら体抜き。やり続け成功に近く。
慌ただしい毎日なだけですが、この流れができているなと感じました。
やりがいも大きくうまい具合にプレッシャーや課題があったからだと思います。
ただ投稿作りに関してはどうなんだろう。後回しにしてないか。優先順位が低くないかと自分なりに振り返りました。
緊迫感に欠けているなと感じたので、また気を引き締めて取り組みますということで。
ありがとうございます。
そうですね。やはりインスタの投稿とかって優先順位が落ちやすいなんですよ。
なぜかというと、別にインスタ投稿しなかったからって誰かに怒られるわけでもないし、
誰かにめちゃくちゃ自分にとってペナルティーがあって、めっちゃマイナスなことがあるわけでもないし、
なかなか自分の情熱っていうところを見つめ直すっていうところもまあまあ難しいわけじゃないですか。
どうしてもそこは難しさっていうのが出てきてしまうものではあるんですよ。
でもそこを超えた粘り強さや情熱っていうところを見つけて、本気で人生変えてやるんだと。
自分の最高の状態を作るんだと思って向き合える人。
そういう人が成果とか成長とか含めていうようにめちゃめちゃ繋がると思うので、
ぜひ頑張って一個一個作り上げていってほしいなというふうに思っています。
はい、ありがとうございます。
じゃあついでにダダさんですね。
グリッド力は初耳でした。
私も子育て中ですが、子供が何かできた時には結果を褒めるのではなく、家庭と努力したことを褒めることが大切と聞いて実践しています。
これはグリッド力を伸ばす方法だったのですね、と。
まさに。上野子は新幹線が好きで既に持っているにも関わらず2冊目の新幹線図鑑を買わされました。
親からしたらまた同じものとも思いましたが、本人が好きで熱中できてるならいいかと今日の放送を聞いて思いました。
親子でグリッド力を身につけられるように今日のお話を実践します。
ありがとうございます。
本当に子供からのグリッド力、子供の頃からグリッド力を身につけていた際の成長幅というか、そこの可能性って半端ないと思うんですよね。
やはり自分だけの力、自分の思いとかっていうのをちゃんと伝えられる力、そして粘り強く耐え抜く力っていうのを小さい頃から身につけて、
リスナーとの対話
そのグリッド力がある状態、それで大人になったら成功確率がマジで上がるんでね。
どんな物事でもやり続けようとか、まずは色々試してみようという気になるから。
考えたらめっちゃ価値があることだと思うので、そのグリッド力を実践するという姿勢、意識っていうのは忘れずに向き合い続けていってほしいなという風に思います。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次で三谷子さんですね。
グリッド力、初めて聞きました。
基本、このことを悲観的ではなくポジティブに捉え、自分の中で信念を持って行えることを継続していく。
ただポジティブに捉えることが、自分の都合のいいようにねじ曲げないことも大事かなと。
そう簡単にいかないことをポジティブに捉えてつい甘やかしてしまうと、なかなか成長に繋がらないのだろうと思います。
短くまとめると、小さな最高体験を積み上げていけていくということなんでしょうかということで。
ありがとうございます。
近いですね。
なんかポジティブに捉えるっていうよりかは、なんだろうね。
自己効力感ってポジティブに捉えることとまたちょっと違うんですよ。
ポジティブに捉えるって、なんか私はできる、やればできる、なんとかなるさ、みたいな感じだと思うんですけど、
自己効力感っていうのは、俺はここまでやったから、まあなんとかなるっしょみたいな。
風の流れでまあなんとかなるんじゃねえの、みたいな。これが自己効力感なんですよね。
自分がここまでやったから、あとはもう流れに身を任せたらどうにかなるんじゃねえかな、みたいな。
いうふうに考えて向き合うこと。
その状態を作るのが理想ですね。
そしてその上で小さな成功体験として、自分自身がやりたかったこととかなしたいことを
一個一個着実に積み上げていくっていう姿勢が成長に繋がっていくと思うので。
そういう姿勢と小さな成功体験、この軸を持って一個一個向き合って発信をしていくっていう、
それが本当の成果に成長というものに大きく寄与していくんじゃないかなと、
僕個人としては思っている次第でございます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次でトモコさんですね。
ありがとうございます。
トモコさんはグリッド力マットが含めて情熱とか、ちゃんと言われたことをやる力って半端ないと思うので、
そこは自信持っていいと思いますよ。
アイコン変えたのも、実際にアイコン変えた方がいいよって言ったら本当にアイコン変えたのとか、
そういう部分とかってめっちゃ普通の人はなかなかできないことだから、
やるって決めてそれをやりきる力っていうのは凄まらしいことだし、
本当に価値のあることだから、その行動力、自分のこれまでやってきたことっていうものには自信を持って、
ちゃんとその信念とか、ちゃんと伝わっているし、それが広まっているから、
その意志をしっかりとこれからも継いでいって、
グリッド力をさらに高めて発信とかをしていってほしいなというふうに思っています。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次でミハさんですね。
はい、めっちゃ教育用語です。
ありがとうございます。
もちろんですけどね、親とか普通の両親とかがグリッドなんて知っているわけないので、
さっき言った通り教育心理っていう世界の中でもかなり熱心な人しか学ばないのがグリッドなんで、
やっぱり別に学校の先生ですらグリッドを知らないことなんてざらにやります。
それぐらい難しい概念なんですよ。
だから普通の親知るわけないから、それはねみんな成績あげなさい、勉強しろだけになっちゃうけど、
グリッド力はそうじゃなくて、これを達成した先にあるものをちゃんと見つめ直しているとか、
これを粘り強く続けることにどんな意義があるのかっていう成長マインドセットっていうのを作っていくこと。
ここに価値があるっていうのを最低限した上で、しっかりと基本に立ち返った上でやり続けることなんで、
ぜひね、じゃあこれを決めて、これをやり続けるんだ、これをこうやって変えていくんだって思うと、
意識決定の通してさらに深いものや、自分なりの意志っていうものを見つけて、
それを伝え続けていく、そしてそれを続けていって変えていく、
その姿勢をこれからも引き続きやっていってほしいなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
続いてOKさんですね。
伸ばしやすい、稼ぎやすいジャンルとか他人の情報を基に発信内容を決めていたら、
グリッドなんて生まれるわけがないです。まさに。
だからこそ自分の人生に向き合って本当に発信したいこと、伝えたいことを考えることが大切なんだと再確認できました。
これからも周りにただ流されるのではなく、自分の理念を大切にしながら発信をしていきますということで。
ありがとうございます。
素晴らしいですね。おっしゃる通りで、本当にただ伸ばしやすい、稼ぎやすいところにグリッドなんかないですよ。
信念もないし、情熱もないし、未来もないから、全然グリッドなんて育つわけもないし、できるわけもない。
グリッド力の重要性
でもやっぱり自分の情熱が乗ったりとか、自分の大切にしたいもの、意識してるもの、自分の伝えたいものっていうのが
しっかりと表現されていたら、その理念とか信念というものに伝わるし、その思いとかがしっかりと表現されて、
一個一個を積み上げていくことができるわけですよね。そう。
そうやって自分自身の信念や思いっていうのを大切にしながら、一歩一歩の深い発信っていうのをやっていく。
それをね、僕ら一個一個作っていく。そのきっかけを与えられるように僕も頑張りますし、
皆さんも一時を作っていけたらいいんじゃないかなというふうに思っている次第です。
はい、ありがとうございます。
じゃあツイートおはるさんですね。
途中で聡人さんのボイスを毎日聞いて、できることから一つずつ実践すればいいのでは?と思い始めたら、
最後に聡人さんが僕のボイスを聞いたらいいと話し、思わず大きくうなずきました。
眉間にシワ、遠くを見つめる、目を見開く、途中でフォックスウェーブ、大きくうなずいて着地。
そんなリアクションだったので、もし私の一部指示を見ていた人がいたら、何を聞いてるんですかと声をかけたくなったはず。
私もこうして人を惹きつける発信ができるよう、粘着力の強化を目標に続けていきます。
ありがとうございます。
まさかそこの僕の話し方の流れっていうところに、ちゃんと学びと気づきを得るっていうのは素晴らしいですね。
僕もトークラーのテーマとかめっちゃ深く決めたわけではなく、グリッドについて話しましたけど、
そこからああいう話になって、それが皆様の納得感とか、
そういう風にしていけばいいんだとか、そういうことになるんや、そういう流れなんや、めっちゃ参考になるな、勉強になるなっていうきっかけになれていたら、
めちゃくちゃ本望でし、嬉しいところなんで、そこの伝えたいこと、表現したいことをしっかりとまっすぐ表現できていたら嬉しかったなって思います。
ありがとうございます。
じゃあ同じく教育者であるうちの母ですね。
グリッドはやり抜く力。
提唱者アンゼラ教授が公立中学の数学教師をしていたとき、成績優秀者の共通項は才能や環境ではないと気づきました。
メジャーリーガーの木口雄生教授は読書家で、おすすめの本がグリッド。
勧めたのは栗山監督です。
野球はある日、ぐんど伸びる瞬間がある。
それに気づくには練習量しかないと言ってました。
インスタもやり続ければ必ず結果当てる。
ただし具体的な改善や工夫を繰り返す意識が大切。
何度も失敗も成長の過程と考える。
自分はできるという信念。
グリッドの高い人たちと精神を高める環境も大切だと思います。
ありがとうございます。
いいですね。さすがですね。別の事例が出てきた。
栗山監督とかそういう人たちとかちゃんとした教育者として有名な人たちは
このグリッドってめちゃめちゃ大事にしてるんですよ。
教育と情熱の関係
本当にビビるぐらい。
それぐらいやっぱりこのやり抜く力とか長期的に見て何かしらの成長があると
不正解は無意味をなさないっていうあの言葉の通りで
やっぱり粘り強く長期の目線を見て耐え抜いて
その将来が可能性に向けてベッドしていく。
そこに向かって一緒に向き合っていく。
そういう人が本気で人生変えるんやろうなって思うし
成果を出していくんやろうなって思うから
そのグリッド力、その心からの思いとか
その自分の伝えられることを最大化するっていう意識で
向き合っていくっていう環境と
そのこれからの発信とか深みっていうのを出していく。
その意識がより皆様の可能性だったりとかできることを広げて
より深い、より可能性の高い
そんな発信者を作り上げていくんじゃないかな
というふうに思っている次第でございます。
はい、ありがとうございます。
続いてけんぞうさんですね。
連休スタートのこのタイミングでグリッドを知れてよかったです。
スラムダンクの名台詞
海南に天才はいない、だがうちが最強だ
を連想させられました。
ナッツ!
競争と反復を重視する
高
これわかんない。
この監督の言葉です。
才能よりやり抜く力を大事にしようと思いました。
自分が情熱を持てることを大切にしている感慨は何か
その情熱を軸としながらうまくいかなかった時にどう対処するのか
状況に合わせて軌道を修正する
これらの部分を意識しながら小さな成功体験を積み重ね
小さな成功を積み重ねていきたいと思います。
ありがとうございます。
いいですね。
改めてってところで自分が何に情熱を持ち
何を大切にできるか
そして自分自身という存在と
自分の何を意識してどう変えていくのかという視点を改めて向き合いながら
そして成功体験ですよね。
できることとかちょっとしたことでもいいから小さいこと
これできるようになったな、これもっと今以上にできるようになったな
これでやれるようになったなみたいな成功体験とか
もっとこれもっとやりたい、もっとできる、もっとできるって言って
俺は自分ができる人なんだ、もっと頑張れば色々できるんだ
っていう自己効力感を高めて成長型マインドセットになって
本当の意味での唯一無二としての存在になっていくと
そしたらどんどん無敵な状態というか
自分だけの価値を作れて
さらにまっすぐ進んでいくきっかけに
作れるかなと思うので
ぜひ意識的に頑張ってほしいなというふうに思っている次第です。
ありがとうございます。
続いてまめしさんですね。
相田さんが今まで伝えてきたマインドセットだなと改めて感じました。
マインドが整っていないと以前の私のように
失敗してそこで終わってしまい
何事もなかったかのように過ごしてしまうんですよねと
本気と情熱と熱意を持ち続けることが最強の力になる
そしてグリッド力は生まれ持った才能ではなく
育てるものだと思います。
少しずつでも育っているのか分かりませんが
考えながら行動していきたいと思いますということで
ありがとうございます。
おっしゃる通りでグリッドっていうのは才能ではないです。
グリッドは本当に好転的なものです全て。
これは100%好転性と言われています。
やり抜く力とかやりきり力とか継続力っていうのは
このグリッド力に依存する。
結局僕の継続し続けていることとか
こうやってやり続けていることっていうのは
このグリッド力が人よりも高いっていうのと
グリッド的な要素として続けていればなんとかなる
主張的なものが何かあるから
まだ続けられているのかなって思うから
そういうものですよね。
小さい頃からグリッドだったりとか
何かやり続けてちょっと上手くいったとか
なんかこれ良かったみたいな体験とかの成功体験が
どれぐらいあるか
その先に何が見つけられるかみたいなところが
結果として大きな成長とか
より良い変化に繋がっていくかなと思うので
これからもグリッド力
皆様にそれを身に付けられるように僕も
こういう場所ではグリッド力が高まるような
伝え方をしていきたいと思ってますし
皆さんもグリッド力っていうのを意識して
親の姿勢と子供の成長
目の前の課題とかに向き合っていただけると
いいんじゃないかなって思います。
ありがとうございます。
続いてほしのえりさんですね。
グリッド力を高め自分の主導権を握る
座右のみにしたいほどいい言葉ですねと
グリッド力、今日の放送で初めて聞きました。
粘り強さややり抜く力
多くの成功者たちが持っているそのものですねと
最近も続けていれば勝てる
宗さんの言葉を身にしみて実感しています。
ある日からボーイシを聞くのはやめていたら
グリッドも一生知らないで終わったでしょう。
やり始めたらやり抜く。
短絡的なウサギではなく長期的な神を目指します。
ということでありがとうございます。
そうなんですよね。ありがとうございます。本当にそうで。
いわゆるウサギのように短期的に
ぴょんぴょんぴょんぴょんいって
ギリギリのところで寝て負けるよりも
長期的な亀でゆっくりでもいいから
しっかりと目指したものとか
やりたいことが叶えるために
一歩一歩歩み続けていく
そういう方がやっぱ僕はいいと思ってるんですよね。
だからずっと言ってる続けていれば勝てると
負けることはないですよね続けていれば
やり続けていれば
負けというレッテルが貼られることは
少なかったこともないわけじゃないですか
じゃあやっぱさ向き合い続けて
いろいろ頑張りながら
できることからやっていくってめっちゃいいと思うんですよね
それを僕はずっと伝えているつもりやし
だから皆さんも短期的なもので
すぐに飛びついたりとか
なんかすぐ適当にやっちゃうんじゃなくて
長期的な自分のできる視点とか
もっと先の未来とかを見ながら
できることとか表現できる幅
っていうのを意識して
長期的な視点での成長を意識すると
めちゃくちゃいいんじゃないかな
っていうふうに思ってる次第でございます。
はいありがとうございます。
続いて遠藤真樹さんですね。
今日から子供に対して心がけること
宿題やるよねよりも
なんでひらがなをするのか
算数をするのか一緒に考えてみる
子供の好きなテレビや本の単語
一つ読めたら一緒に喜ぶ
間違ってもやってみた事実を認める
1日短くても10分は子供に向き合う
お風呂テレビご飯
歯磨きが終わった後にする習慣をつける
私自身はインスタや朝活やヨガ
習い事を継続して子供たちにその姿を見せる
続けるためにはどうすればいいのかを
常に考えて行動しますということで
ありがとうございます
その通りですね素晴らしいですね
結局子供は親の鏡だっていうのが
僕の考え方というか
教育的な要素の考え方であって
子供が感謝行動したりとか
子供が続けないのって
親が続けてないからなんですよね
親が暇そうにゲームしたりとか
遊んでる姿を見て子供に勉強しろと言ったって
誰がやんないって話になっちゃうわけじゃないですか
一生懸命頑張ったりとか
夢に向かって進んでる人見たら
私もこんな風になりたいと子供も思って
一緒になって頑張ってくれたりするわけですね
だから一生懸命頑張る姿勢とか
何かに向き合って
全力を出してる姿勢や姿を見せるってことが
何よりも大事になってくる
それを常に見せ続けると
子供たちとかも含めて
自分の親はこんなに頑張ってるから
僕も頑張ろうとか
ちょっと意識してみようってなって
より次の可能性に繋がったりするっていうものに
一個一個が連鎖していくんじゃないかな
という風にも思っている次第でございます
ありがとうございます
じゃあラスト夏美さんですね
教育方針とマインドセット
私が育ってきた環境にはグリッド力なんてものはかい
結果が全て家庭は無意味
陸上でもテストでもどんなに頑張って
自己ベストを出しても順位がついてこなければ
認めてもらえない
周りにできることはあなたにもできて当然
結局私の出す結果イコール
親の価値という親のエゴだったのだと思います
ただ人との出会いに関しては
ものすごい引きの強さを自覚していて
必ず正しい人に出会い
グリッド力を引き出してもらい
なんとかここまで来れてる気がします
創造さんもその一人いつもありがとうございますということで
こちらこそありがとうございます
やはり親の教育方針が失敗すると
グリッド力は育たないですね
結果が全てとか家庭には価値がないみたいな
いわゆる固定型マインドセット
と言われるものをつけた子供っていうのは
幸福度が下がるって言われてます大人になってから
やっぱそれができない自分には価値がないとか
成長してる家庭というものに対しての
興味っていうのが引けないから
結果的に何のためにやってるかっていう
自己効力感が全く育たずに
結果何事も続かないとか
他人のせいにしてしまったりとかして
失敗に繋がってしまうみたいな
ってことがあったりする
それがいわゆる固定型マインドセット
って言うんですけど
これになっちゃうとやっぱもったいないからね
成長型マインドセットになって
自分の伝えたいものを全力で伝えられる
そんなような人たちが
これからも増えることを僕は願ってますので
一緒にそんな固定を超えた成長マインドセットを
作れるように一緒に頑張っていきましょう
はいということで
皆様のたくさんのコメントや気づきとかの
一つ一つの思いが僕のこうした助けになって
より良い広まり方
より良い可能性を伝えるきっかけとなっておりますので
引き続きですね
皆様のご協力
皆様の拡散等が僕の助けと
僕のさらにこの日々の発信の深いものになりますので
これからもよろしくお願いいたします
いつもありがとうございます
では本題の方に入っていきましょうか
はい今日の本題はですね
名古屋でのハードスケジュール
2日間のハードスケジュールを経てということで
今現在ですね名古屋にいるわけですが
最終日ですね
今日名古屋から午後多分3時過ぎぐらいに新幹線乗って
4時か5時ぐらいに向こう着くんじゃねえかなって思ってますが
そんな感じなスケジュールで
今日ラストデイを過ごそうかなって思ってます
今更ながらですね
僕自身金土日と3日間夜の21時から約2時間ぐらいですね
セミナーをやってました
インスタ最新地図設計セミナーということで
もしもね参加された方は本当にありがとうございました
参加していただいた方にはちょっときっかけが
もしも与えられていたら僕は心から嬉しいと思ってますし
講座っていうところ僕の運営してるステップとか
エスロードっていうのがどういう講座なのかっていうものの
リアルな生徒たちの声っていうものとか
ちょっとしたディスコードの様子とかもお見せさせていただきましたが
やはり講座の雰囲気が伝わっていたりとか
そもそも言ってる内容とかも
おそらく表ではあんまり言ってないようなことも多かったと思うので
参考になる点気づきになる点とかがあれば幸いでございます
っていうこともありつつの
なので3日間ですね
昨日まで夜の23時近くまでは仕事バキバキに詰まって
そこから残りの仕事をやって寝るみたいな
朝6時前に起きて朝活動をやって
そして今のボーイシーみたいなのをずっとやってるんで
なかなかスーパーハードスケジュールだったなと思います
実際金曜日からセミナーやってたけど
金曜日も仕事やってミーティングやって
人との集まりもしつつ
セミナーの30分前まで別の人と話してたみたいな
ところからセミナーやって
土曜日も朝6時前から起きて
ワークやって
そして7時からボーイシーやって
そこからそのままタスクこなして
新幹線乗って大阪行って
大阪でオフ会やって
そこから2次会やって
8時20分ぐらいまで
8時15分とかぐらいまでずっと喋って
そこから急いで梅田から新大阪に移動して
チェックインして
9時前にそのホテルに着いて
そこから21時から23時までセミナーをして
そこから仕事をして1時に寝て
次の日も朝5時半ぐらいに起きて
1時に寝て5時半だから4時間半睡眠で
そこからちょっと仕事をして
5時また6時前ぐらいからプレミアムリスナー取って
ボーイシー取って
そしてまたちょっと仕事をして
大阪から名古屋に新幹線で移動して
また移動先でちょっと仕事をして
1時から名古屋でオフ会をして
オフ会が終わるのが大体7時半ぐらいまで
2次会含めて7時半ぐらいまでオフラインで話して
そしてまた9時からセミナーして
そしてまたちょこっといろいろなことをやって
そしてまた1時前ぐらいに寝て
そして今日も5時50分ぐらいに起きて
6時から音声部屋して
今ボーイシーみたいな感じです
何してんだと
アホなんかっていうようなスケジュール感をちょっと
組んでみて過ごしたなっていう印象があります
なかなかスーパーハードスケジュールで
HPも削られて
睡眠も足りてないからHPの回復量も足りてないという
いい意味でも悪い意味でも
スーパー負の連鎖を起こしたわけですが
久々にこれやって僕としては
昔の自分を思い出してたなっていうような気がしました
なんとなくですけど
やることが明確な状態で
こんなに1日埋まってることって
ありそうに見えて実は僕そんなないんですよ
ぶっちゃけ
AIとかがめっちゃ発達してくれて
ジーミニーさんがすごすぎるっていうのもあったりとか
あとはやっぱりいろんなメンバーとかが
動いてくれたりするっていうのもあるから
僕のすべてのリソースっていうのは
自分の講座運営ですね
自分の講座運営と
インスタっていうところを通しての
皆様に少しでもいい価値を還元するって
この2つに集約されてるんですよ実は
だから日常の本来の日々の毎日って
めっちゃずっと仕事してるかっていうと
そうではないと
どちらかというと
こんな感じでこうやって
どうしようかなみたいな
アイデアレーションとかを考えたりとか
外歩いたりとかしながら
なんか事業構想とかを立てたりとか
もっとどういう施策を打ったら
よりこう自分の講座とか
自分の運営してるものが円滑に回ったりとか
満足度が上がるかなーっていうのを考えたりとか
そういうのを日々することが
結構多かったりするんですけど
ここ2日間
だって昨日僕大阪っていう
大阪らしいことを全くすることなく
大阪終わりましたよ
大阪着きます
梅田行きます
レーンスペ行きます
ずっと喋ります
そのまま下にあった大阪のお店入ります
居酒屋みたいなところ
ご飯食べてひたすら話します
ホテル行きます
セミナーします
起きます
名古屋来ちゃったんで
大阪らしいことをしてないし
今この名古屋も
名古屋らしいことはまだ今のところしてないし
する予定もないです
今日もこの後
11時過ぎぐらいから
インフルエンサーの集まり
インフルエンサーの中のオフ会みたいなのが
たまたまちょうど今日開かれてるんですよ
名古屋で
奇跡ですよね
このホテルから
徒歩10分ないぐらいのところで
開かれるっていうのがあったんで
じゃあ行ってみっかってことで
顔出して
それが2時ぐらいまであるので
それに出て
3時前ぐらいから東京に戻ってと
今日もまた18時とかがミーティングとか
あったりとか
ちょっといろいろ
もろもろ東京側で
こなさなきゃいけないこともあるので
それをやって
早く寝ようかなと思ってます
みたいな感じなので
とにかくこのハードスケジュール
いわゆる
フリーランスとして
めちゃくちゃ死ぬ気で働いてた気を
ちょっと彷彿させるような
予定の生まれ方
なんか久々に
一個一個の予定に隙間がなく
余裕感っていう
心の余裕感のない忙しさっていうのを
なんか久々に感じたな
っていうふうに思うんですが
これやってよかったな
結論から言うと
これやってよかったなって思ってるんです
すごく僕自身の体験として
はちゃみちゃんやってよかったな
っていうふうに思ってるから
今これ話してるんですけど
何でかっていうところを
今日お伝えします
体験から得た教訓
何でかっていうと
やっぱこうハードスケジュールを
こうやって減ることで
一個僕に小さな成功体験が
今回積み上がったんですね
それが何かっていうと
人は死ぬ気でやれば
人が想像もつかないぐらいのことは
やり遂げられるってことです
皆さんご存じの通り
僕は1日中喋ってるってことです
言い方を変えたら
朝6時から音声部屋で喋り続け
7時からこんな感じで
1時間ボイシーを喋り
オフ会では
オフ会では僕喋ってない時がないです
ずーっと喋ってます
何でかっていうと
僕のオフ会の形式っていうのは
集まります
まずは僕が喋る内容とかを
皆さんに聞いて
これ系喋りますかって話をして
1時間ぐらい喋ります
その後ちょっとワークとか
ちょっとした会話コミュニケーションを取ってから
じゃあ1対1のコンサル
それぞれやってみますかって言って
ずーっとコンサルしてます
その後2次会の会場に移動しても
喋ってるみたいな感じな状態なんで
ずーっと喋ってるんです
セミナーとかも
2時間セミナーで
僕がずっと喋り続けるって
皆さんも受けたことあると思うんですけど
セミナーとかってね
あれってまあまあ体力使うんですよ
セミナーって
サクッとやってそうに見えて
実は結構まあまあ体力使うので
それの大変じゃけーみたいな感じな状態なんですね
っていう風になって
なかなかHPが削られ
さらに睡眠時間も削られ
っていう風になってくると
うーわきっつ
みたいな感じかもしれへんけど
でもやってるね
昨日とか
昨日とかそのセミナー終わった後とか
セミナーやる前とかは
きっつマジか
このまま寝たい
ハードスケジュールの乗り越え
もういいよみたいな感じで
マジでずっと思ってたんですけど
いざやってみちゃえば
まあ乗り切ることができちゃったわけですね
もう今日なんて
あとはもう
そのインフルエンサー会に出て
まあ今時のインフルエンサー
また僕の知らない人たちの話を聞いて
今こいつの人たち
これ悩んでるんだ
かわいそうにとかって思うんでしょうけど
そういうきっかけを経るために
ちょっと情報収集がてらいくんですが
それぐらいなんで
まあそんな体力使わないと
で今日も朝この音声部屋と
朝のこのボーイしていくのをやって
またデイリータスクを
パパッてこなせば
まあある程度終わりますと
ってことで
まあ乗り切ってしまったわけですよ
この僕の中でも久々にかした
まあ超きつい
今の自分でも
めちゃくちゃ大変と感じそうな
えぐいハードスケジューリングを
こなすことができてしまった
ってことは
一個この学びが起こってきて
何かというと
自分はこれぐらいハードにしても
乗り越えることができるという
成功体験が積み重なったんですね
そう
だからどれだけ仕事を忙しくしたとしても
多分今日ほどつらかった日なんて
なかなかないから
まあ別にこれぐらいのタスク量だったら
こなせるだろ
別にいけるだろ
なんとかなるっしょ
って思うことができる力が
僕の成功体験と
グリッドによって手に入ってしまったわけです
はい
これって僕の中では
余暇時間の重要性
めちゃめちゃ大きいことなんですね
最近の自分としては
やはりなんかめちゃくちゃ
自分を追い込みたいってわけではないんですけど
まあこうやっぱりね
いろんなことをやっていく中で
やっぱり余白時間
特に先輩経営者から
お前は暇になれって言われてるんで
そういうのを作ったりとか
考える時間を作れとか
パソコンをいじるなとか
っていろいろ言われたりしてるので
そういう余暇時間に
余白ってのを考える時ってのを
できるだけ増やしてるんですけど
そうではなく
パソコンは使わないけど
喋ったりとか
インスタを考えるとか含めての
ずっと思考して
それを伝え続けるっていう時間を過ごしきって
で、今日を迎えていると
それでも達成感と
今の達成感と
頑張るか今日もっていう
今日のやる気と
あとは皆様に
ちょっとでもいい価値を還元しよう
っていう風に思ってる自分
これらの総合が
今自分の中にあるわけです
だからこそ
どれだけ辛くても
どれだけ大変でも
これぐらい自分は乗り切ったんだから
なんとかなるっしょ
っていう自己効力感を
自分はつけることができちゃったわけです
つまりグリッドとか
自己効力感っていうものを
今回のこのスーパーハードスケジュールによって
自分はさらに身につけることができてしまった
朝6時の朝勝もし
7時からのボイシーもできてしまったので
つまり乗り越えてしまったわけですね
こうすると僕にはまた
小さな成功体験が積み重なって
またより一歩成長ができる
そしてそれ自体を
このボイシーの以降のネタとしても
話せてしまうという
言い過ぎなんちゃうやね
っていうレベルに
転換されていくわけですね
だからこそ
今日の話から皆さんに伝えたいことは
何かというと
自分がちょっと乗り越えられなさそうとか
自分はこれやったらやばいんじゃねえの
これやったらさすがに自分死ぬんじゃねえ
っていうギリギリの目標設定ラインっていうのを作って
そのハードスケジュールをこなすってことを
一回やってみてください
そしてそれをこなせてしまった場合
小さな成功体験として
私僕私はこれぐらいやばい重めのタスクを
放り込んだとしても
できるっていう風に思えるんですね
そうすると結構いろんなことができるようになります
実は多くの人って
それをどうせ無理とかどうせできないとか
私には無理っていう風に決めつけたんですね
今日の朝の音声部屋でもあった通り
できるできないじゃないんですよ
できるかどうやるかなんですよ
できるできないじゃないんですよ
やるかやるかなんですよ
キャンとはないんですよ
キャンキャンですよ
キャンデューなんですよ
キャンアンドデューです
できるかやるかです
なんでどうやるかとできるかなんで
それを考えるだけなので
だからこのギリギリのハードスケジューリングというのを
めちゃくちゃ課してそれを乗り越えると
そうすると成功体験が積み重なって
これぐらいいけんちゃうってなるから
どうせできないがなくなって
本気でやろうと思う
例えばですよ
このゴールデンウィーク
皆さん家にみんないますよね
この土日とか家にいるじゃないですか。で、11連休の人もいるわけでしょ。
まあ、今ここから平日だけど、明日は休日、祝日じゃないですか。
また5月3日から祝日なんでしょ。
そう、って時に、皆さん何を投稿しないでのんびりしてるんですかって話ですよね。
こんなにみんなが家にいて、こんなにみんながネットを見てるこのタイミングに何もしないって
やばいですよね。そう。
だからこそこのハードスケジューリングを貸して、この時期くらい死ぬ気になってみたらどうすかって思います。
僕は年末とかゴールデンウィーク、お盆とかみたいな
みんなが休んでる時こそ、僕らはハードリスケジュールにして頑張るべきだと考えています。
なんでかって言うと、みんなが忙しい時に忙しいなんて当たり前なんですよ。
みんなが暇な時に忙しくなるから、人は下がってくるんですね。
で、みんなが暇な時にコンテンツを提供するから、暇つぶしとして見られたりとか気づきを与えることができるわけですよ。
みんな忙しくてさ、スマホ見る暇がないよみたいな時にさ、
そんなのをあげたって、どうせみんな忙しいから見ないじゃないですか。
暇なら見てくれるんですね。
だから、こういうタイミングこそ質の高いコンテンツを投稿しまくる日々、
コンテンツ更新をするっていうのが大事だよって僕は日々言ってるわけですね。
っていうことをやるには、今はどうせこういうのを聞いても多くの人がとは言っても
どうせ更新できないよとか、どうせやることできないよとか
なんかそういうことやる暇ないよとか、私には無理だできないとかって言いつつもみんなで
ゴールデンウィークの提案
できない理由とやらない理由を探すんですけど、違うんですよ。
やるかできるか、できるかどうやるかなんですよ。
できるかどうやるか、この2つで考えてください。
だってハードスケジュールをどれだけ課しても超えられるんで人は。
思った以上に人は超自分にハードスケジューリングを課しても何とかなったりします。
何でかって言うと、僕が今何とかなってるからですね。
でもそれを、年齢が若いからでしょうとか、まだ若いから何とかなってるんでしょうとか、
いいね若いと何でもできてって言って、今度は年齢のせいにしちゃうんですか?外部要員の。
もったいないですね。
ダサいけどね、そんな状態だったら。
じゃなくて、じゃあそれに負けないぐらい自分はどうすれば面白くなるか、
どうすればより良い可能性を伝えられるのかとか含めてを考えてみるとかさ。
そうやって自分のできる方を向き合って見ている人の方が、やっぱかっこいいし、やっぱり成長するし、
機能のグリッド力育つと思うんですよね。
どういうことをやるかとか、どういう可能性を見つけていくか。
それがハードスケジューリングを超えて、自分の価値をちゃんと伝えられるきっかけになると思うんですよ。
そういうふうになってほしいなって僕は思うから、
今回の僕の経験からお伝えするのは、
このゴールデンウィークとか含めてちょっと無理難題なレベルの
ハードスケジューリングを課してみたらいかがですかっていう提案です。
そしたら、それを超えたっていう成功体験が今後の皆さんの余裕を作っていきます。
100日間毎日更新をし続けるっていうことをクリアした人は、毎日更新をすることが苦痛じゃなくなるんですよ、もはや。
そうすると、もはや毎日更新をやめる方に苦痛が起こったりします。
と一緒で、あり得ないぐらい大変なハードスケジュールをこなした先って、それをやめることすらが
もったいなくなったりとか、それよりも軽いものだと何も感じなくなるっていうのがあるから、
その心の筋トレをしてください。心の筋トレです。グリッドもそうなんですけど、
心というものをちょっとずつちょっとずつ筋トレして、ちょっとずつちょっとずつ成長していくんですよ。
いきなりできるようになることはありません。
筋トレです、筋トレ。
ちょっと限界を超えて筋肉痛を起こして、それで筋分解が、筋分裂が起きて、その肉離れが治ることによって筋肉って発達するのと一緒で、
心っていうのもそうだと僕は思っています。いきなり心が強くなるんじゃなくて、心も筋トレが必要なんですよね。
ちょっと心が壊れるギリギリとか、ちょっとメンタル的に来るギリギリまでをやって、
それを乗り越えて、その心の筋肉痛が治るとめっちゃ強くなる。
繰り返していくとメンタルって強くなる。
アンチに強くなるのも同じ原理ですね。良きか悪きか。
だから、まずはちょっとした自分の限界を超えるような目標設定とかをちょっとやってみて、そこに全身全霊で向き合うっていう、
そういうことをやっていただくとまた新しい成長とか変化に
繋がるきっかけができるんじゃないかなと思いますので、ぜひ
僕の経験談を元に話しましたが、皆様に何かしらの気づきがあれば幸いでございます。
ぜひ深く考えてみるといかがでしょうか、という話でございました。
はい、という感じで、こんな感じで毎朝7時から時間をかけてライブしてますので、
皆様も必ずライブでお越しくださいませ。
ライブだからこその価値、ライブだからこその気づきや学びっていう深みがあると僕は思ってますので、
ライブで来れる方は必ずライブでお越しいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
はい、このように僕のチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという構造を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマルタイズのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズ女として、僕にしかできないような一時情報のみを
厳選したアウトプットシグナルでとなっておりますので、
少しでも参考になったなとか気づきがあったなって方は、必ずいいねのほどよろしくお願いいたします。
またね、ボイシーは全くもって拡散性のないプラットフォームでございますので、
皆様の心優しい拡散や気づきとか、
応援が僕の助けになりますので、よろしくお願いいたします。
最後にお知らせです。1点目、ソータンのインスタ大学ですね。概要欄の方にあります。
有料スクールを超えるということを目指して作った最高の特典となりますので、
ぜひ皆様の特典の受け取りとして、概要欄の公式ラインの方から追加いただけますと幸いでございます。
他にも限定のメッセージ配信や、例えばセミナーとか、この間やりましたが、そのような案内なども送られますので、まだ登録しない方は必ず
公式ラインの登録のほどよろしくお願いいたします。
2点目、プレミアムリスナーやっています。
先日は有益かけるっていうところの深掘りというところを示しましたが、
プレミアムリスナーはね、どんどんコンテンツがたまって、どんどん
有益なものが増えていって、どんどん価値が増していっています。
まだ登録してない人はね、もう損しかしてないので、
学びたい人、人生変えたい人はプレミアムリスナー登録のほどね、忘れずによろしくお願いいたします。
3点目、YouTube動画ですね。昨日YouTube、たぶん伸びないアカウントの特徴みたいなやつをあげたので、
自分が伸びてないか、伸びるアカウントかどうかを当てはまってないかっていうのを確認した方は、
よければチェックいただきますと幸いでございます。
YouTube動画ですね、なかなか伸びず増えずで困ってますが、
焦ることなく淡々とやり続けて、まあこれもグリッドですよね。
僕はそもそも経験上、
愚痴YouTubeがそんな簡単にうまくいくわけがないってもともと思っているんで、
そんなもんだろうと思いながら進めますので、よければ皆さんも一緒にチェックいただきますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
はい、それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ハードスケジュールの乗り越え
ハードスケジュールを超えて限界を超えるタスクをしてみる。
その結果が、グリッド力と小さな成功体験を積み、さらに奥深い
理解と、そして本当の意味でのタスク紹介に繋がっていく。今日も一日頑張っていきましょう。以上、Sotaでした。