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2025-03-03 10:37

#23私の育った家庭環境〜双極性障害の父、ギャンブル依存の母〜

#幼少期 #育った環境 #家庭環境 #家族 #双極性障害 #ギャンブル依存
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サマリー

このエピソードでは、ソフィーが育った家庭環境について話し、父親の双極性障害や母親のギャンブル依存が彼女の心に与えた影響を説明しています。恐怖やストレスを抱えながら育った彼女の体験が、セルフラブの重要性を理解するための背景となっています。

家庭環境の影響
皆さんこんにちは、セルフラブデザイナーのソフィーです。
このチャンネルでは、家庭不和、大失恋、精神疾患で、
セルフラブの大切さに気づいて私が、
セルフラブの具体的な方法、
セルフラブ奮闘中の私の話をしていきたいと思います。
皆さんこんにちは。
3月3日、2回目の放送、収録ですね。
今回はですね、このセルフラブデザイナーを
なぜ目指すことになったかっていうのが、
多分私の育った家庭環境が大きいなって思ったので、
今日はちょっと私の育った家庭環境について話したいなと思います。
結論から言ってしまうと、全然いい家庭環境ではなかったですね。
まずは父親と母親の話をしていきたいと思うんですけど、
まずは父親の話ですね。
父親は送局性障害を持っていて、
私が生まれて1歳くらいの頃に症状が出始めたという話を母から聞いております。
送局性障害を持っていて、1年に何回かとか数年に1回とか、
普通のDVDと比べると少ないんですけど、
母親への暴力がありましたね。
その中で過ごしていた私は、
本当に小学校の時とかは父親と母親が喧嘩して、
父親が母に暴力をぶるった時は、
本当に次の日学校に行く時とか、
帰ってきたら母親が死んでるんじゃないかとか、
父親が母親に暴力を振るっている時は、
自分も殺されるんじゃないかっていうような、
本当に恐怖の中で育っていますね。
また、父親の病気がいつまた出てくるかわからない。
でも、必ずまたあるだろうという恐怖の中で育ったので、
常にベースには恐怖があったような気がしますね。
2つ目が母子家庭ということで、
私が高校1年生くらいの時に、
母親と父親が離婚することになるんですけど、
母子家庭になって、
そこから母と抜け合うことになるんですけど、
母親との関係も最初は全然良くなったんですね。
自己肯定感の低さ
なんで良くなかったかというと、
私が母親の性格というか、
特徴で理解できないところがあって、
母親も父親との生活でストレスが溜まっていた性もあるのかなと思うんですけど、
母親がギャンブル依存だったんですね。
父親と一緒にいた時もそれはあったんですけど、
そこは父親がいてくれたことで緩和されていたというか、
全然私は気付かなかったんですね。
ギャンブル依存、母親がギャンブル依存していることで、
どんだけお金が飛んでいっていて、お金が大変になっているかということに気付かなかったんですけど、
2人になって、私もアルバイトとかできるようになって、
お金のこと、家計のことを知るようになってから、
月末までお金が足りないからお金を貸してほしいとか、
あとは、財布からお金がある日、突然なくなっていたりとか、
そういったことがあって、
何か話し合おうとすると、
出かけてパチンコに行って逃げるという感じだったんですね。
その逃げるという声が、
私の父親に聞こえたんですけど、
その父親は、
私の父親は、
私の父親は、
出かけてパチンコに行って逃げるという感じだったんですね。
その逃げるという声に対しても、私は全然理解できなかったし、
何で向き合おうとしたいんだろうということも理解できなかったし、
あとは、
お金をちゃんと使えないということが、
私は自分で、
自分のアルバイトをしたお金があったら、
これだけ入ったから、
じゃあ、市町経済はどれくらいだろう?
これくらい。
じゃあ、あと残ったお金に何ができるかなっていうふうに計画して、
ちゃんとお金を使う方だったので、
全くギャンブルとかにお金を使うということが理解できなくて、
自分のせっかくある命を、
ギャンブルっていうすごいくだらないものに、
そこに時間、自分の命を使うということが理解できなくて、
どうにかそこから抜け出してほしいなっていうことはいつも思っていて、
それで母親がパチンコに行って帰ってくると、
喧嘩になるっていう。
あとはお金がないって言われると喧嘩になるっていうことがあって、
でも喧嘩をしても、
母親はあんたがあるの一点張りで、
なかなか話し合いをすることもできずっていうことでしたね。
そんな感じで、
どっかで話を聞いたことがあるんですけど、
DVとか、父親母親が家に争っている姿を見た子供は、
ママのどっかの機能が、
伝統用とかあるじゃないですか、
そのどっかの機能が、
すごい鈍くなるっていうことも聞いたこともあるし、
母親と父親が家というわけで、
子供の足元の土台が崩れ落ちるような感じ。
子供にとってはそんな感じらしいんですね。
確かに全然精神的な安定というものはなかったなって、
振り返ると思って、
まずは父親の病気があって、
常に不安とか恐怖を抱えながら生きていたっていうことと、
母親と二人暮らしになってからも母親との関係がうまくいかなくて、
そういう状況で、
二人暮らしになってからも母親との関係がうまくいかなくて、
すごいストレスを抱えたまま。
もちろんそんな感じだから、
自分を大切にするなんてことは考える余裕もなくて、
身近な人から大切にされてないんで、
自分を大切にするなんて全然できてなくて、
自己肯定感がめちゃくちゃ低かったです。
そんな感じですね。
たぶん、
例えば、
父親が病気の時、
鬱状態になった時とかは、
父親は給食して母親が支えるっていう感じで、
カウンセラーの先生が言ってたのは、
自分はそういう姿を見て、
母親に負担をかけちゃいけないんじゃないかって思って、
自分の感情に負担をするようになったんじゃないかっていうことを言われていましたね。
そんな感じで、
たぶん、
自分を大切にしたいって思う根幹は、
たぶんここにあるんじゃないかなって私は思ってますね。
そんな感じで、今日は私の育った家庭環境ですね。
結構ひどい家庭環境ですけど、
どんな家庭環境だったかというと、
父親が送食施設を売ったということと、
途中から母親と仲良くなったという話でした。
今日はこんな感じで終わりたいと思います。
それでは皆さん、もし気になったりいいなとか、
少しでも興味を持ってもらえたら、
フォロー、コメント、いいねお待ちしております。
それでは、ソフィーでした。
今日もいい1日をお過ごしください。
10:37

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