インナーチャイルドへの声かけ
みなさん、こんにちは。
セルフラブデザイナーの、あ、変えましたね。
セルフラブデザイナーのソフィーです。
今日はね、ちょっとライブをやってみたいなと思って。
ライブをやろうと思ったきっかけは、ちょっと最近フォロワーさんがちょっとずつ増えてきて、
反応があったので、ちょっとライブをしてみました。
えっとですね、今日はそうですね、ちょっと、
セルフラブ、自分を大切にするためにできることを、
ちょっとね、これから収録で話そうかなって思っていたことを話そうかなっていうふうに思います。
まずですね、セルフラブのため、自分を大切にするために、
できることとして、子どもの自分への声かけっていうことですね。
子どもの自分って何?って思うと思うんですけど、
心理学ではインナーチャイルドっていう言葉があって、
本音の自分のことをインナーチャイルドって言うんですけど、
例えば、日曜日、あ、仕事あるな、行きたくないなーって思ってるのは子どもの自分。
でも行くっていうのは大人の自分。
理性の部分が大人の自分で、本音の部分が子どもの自分っていうことなんですけど、
子どもに声かけをしてあげる。
優しい言葉をかけてあげる。
寄り添ってあげるっていうことが大事っていうことなんですね。
これで、この子どもの自分への声かけで、
最初に今までやってなかった人とか、
自分を大事にしてなかったなっていう人にやってほしいものとしては、
1段階目、ごめんね。
これは何に対してごめんねかというと、
例えば、私だったら、
何々ちゃんごめんね、ソフィーちゃんごめんねって、
自分の、そうですね、2,3歳頃の自分に対して声をかけてあげるような感じで、
ごめんねって言ってあげる。
そのごめんねって何かっていうと、
今まで自分、
ソフィーちゃん、子どもの自分を無視していたことに対してのごめんねなんですね。
本音とか。
自分関係っていう言葉はあるんですけど、
子どもの本音の自分とちゃんと向き合ってないと、
例えば最初ごめんねって言った時に何にも感じないんですね。
それがどんどん声をかけていくことによって、
体が、心がほっと温かくなる瞬間があったりするんですね。
そうすると、ちょっとずつ自分との関係が良くなっていくんですね。
最初はごめんね。
で、2段階目が、こんにちはー。
セルフラブデザイナーのソフィーです。
来ていただきありがとうございます。
今いらっしゃらないかな。
今は子どもの自分への声かけということを話してましたね。
インナーチャイルドっていう言葉は心理学であるんですけど、
それに対して話してました。
自分を対してする上で、子どもの自分への声かけっていうのが
第一なんですよっていう話をしてました。
で、2段階目が、1段階目がごめんね。
声かけの1段階目がごめんね。
2段階目が、あなたはそのままでも大丈夫だよ。
自分流に書いてもいいんですけど、あなたはそのままで大丈夫だよ。
例えば私だったらソフィーちゃん、あなたはそのままで十分だよって言ってあげることですね。
で、3段階目が一番難しいんですけど、
ソフィーちゃん大好きだよって言ってあげるっていうことですね。
で、1番犬がもう全力でだを伸ばして、
ソフィーちゃん大好きって言ってあげると、
もう本当にポカポカになります。
これはですね、私も最初全然慣れなくて、
で、自分をないがしろにしてきた方とか、
普通だったらそうなんですけど、
そういう方ってなかなか自分への声かけをしたときに反応がないっていうことがあるんですけど、
それは子供の自分をおざなりにしてた結果なんですね。
もう子供の自分が、例えば私だったらソフィーちゃんが、
声かけられてもぷいって向いちゃってるっていうことで、
それをもう、そうですね、
5秒に1回ぐらいのペースで、
声に出さないんだったらたぶん仕事中とかでもできると思うので、
それをやっていくっていうのがすごく大事っていうことで、
この子供の自分と大人の自分との関係がいい人っていうのは、
人生がうまく回っていくっていう話なんですね。
心と体を温める実践
で、2つ目なんですけど、
自分を体質にする上で、
私が実際やってることが、
体を温めることなんですけど、
これは半身浴と温かつって言ったらいいのかな、
半身浴と体が温まるような発酵食品とかを食べてますね。
半身浴は本当に、
寝つき、睡眠があんまりよくとれてないよっていう方だったりとか、
寝つきが悪いよとか、
昼間の眠気がひどいよっていう人は特に、
あとは落ち込みやすいよとかだったりですね。
そういう方にやってほしいんですけど、
自分の声かけより先にまず、
体へのアプローチとして半身浴っていうのがすごい効果があるんですけど、
もともと昔は、
病気になったら温治って言って、
温めるに治る、酸水の治るって書いて、
温泉に行って治すっていう方法があったんですけど、
それを自宅温治っていうことで、
自宅でやるっていう感じで、
自宅で半身浴をやるっていうことなんですけど、
半身浴を、これ結構長いんですけど、
40分から1時間。
もし時間がある方は2時間。
私はですね、でもなかなか時間が取れなくて、
今は1日10分とか15分なんですけど、
やると全然変わってきますね。
で、私が結構落ち込んだりした時とか、
調子が悪いなって思った時に、
体とかメンタルの調子が悪いなって思った時に、
思った日に1時間とか入ると思って、
次の日全然ガラッと変わって、
全然元気に動けるようになったりとか、
メンタルの落ち込みも全然なくなったりっていうことがありますね。
あとは薬の、精神薬とか飲んでる方は、
薬の効きが良くなるっていうことがあるみたいです。
あとはですね、飲み物なんですけど、
飲み物はできるだけ、
紅茶。紅茶は発酵させている飲み物なので、
紅茶を飲んでますね。
紅茶なんですけど、アイスじゃなくてホットで飲んでます。
一番良いのは、チャイティとか生姜紅茶を、
お砂糖は体を冷やしてしまうので、
お砂糖を入れずに紅茶を飲むっていう感じですね。
私は結構チャイティが好きで、チャイを飲んでます。
で、それから、
散歩ですね。歩くこと。
歩くこと、1日40分からそれも1時間とか、
最初はちょっと難しいんで、
これ私が散歩を習慣化するのにやってたんですけど、
まずとりあえず着替えようとか、
とりあえず玄関までとか、とりあえずポストまでっていう、
ちょっと小っちゃい目標を立てて、
どんどんその時間を伸ばしていくっていうことをやってました。
はい、そんな感じですかね。
で、あとは、
最近、このセルフラブデザイナーっていう肩書きにしてから、
気づいたことなんですけど、
コミュニティの参加と体験
自分の失恋の経験だったりとか、
家庭環境で悩んだことだったり、
その時はもう本当にしんどくて、
とにかく泣くっていう、
泣くことしかできないっていう感じだったんですけど、
本当に人生の悩んだことって全部、
音声配信とかやると全てネタになるんだなっていうふうに思って、
人生って本当に無駄がないなっていうふうに思いましたね。
そんな感じですね。
あとはですね、私最近、
収録で話したかわかんないんですけど、
ボイシーのパーソナリストの竹田和香さんっていう方の、
プラチナリスナーになると入れるポジブ、TYブっていうのがあるんですけど、
コミュニティが、
そのポジブに入りまして、
そこに入るといろいろ、いろんなお部屋があって、
手帳部屋とかヨガ部屋とか筋トレ部屋、あとTY方向部屋、
TYっていうのはとにかくやるっていうことなんですけど、
竹田和香さんの言葉で、
それでなんかいろいろ、
音声組とか、
音声部屋はスタンドFMとかやってる方の部屋で、
ですね、
入って、なんか、
そうですね、皆さん本当に、
全然私なんかよりキャリアがあったりとか、
資格があって素晴らしい方なんですけど、
私の、今日こんなこと始めましたとか、
今日こんなことやりましたって言ったら皆さん反応してくださって、
本当にいいコミュニティに入らせてもらったなっていうふうに思いますね。
肩書きの重要性
そのコミュニティに入った理由というのが、
私、スタイフで最初に、
この配信者さん素敵だなと思った方が、
あっこさんっていう方で、
そのあっこさんが、
フォジブに入ってるっていうことで、
こんなに素敵な人に変われる方が入っているところだったら、
私ももしかしたら何か変われるかもしれないと思って、
竹顔さんのことはそんなに知らないときに、
入りました。
竹顔さんの、
竹顔さんのボイシーの一つのコンテンツを聞いて、
あっこの人素敵と思って、
すぐそれを聞いて、
30分くらいのコンテンツを聞いて入らせてもらいました。
もともと入ろうと思っていたので、
でもどんな方なんだろうと思って、
一応聞いて、それで入らせてもらいましたね。
はい、そんな感じですかね。
私が最近話したこと、
これが1日前、
昨日ですかね、
投稿した収録のコンテンツが結構反応が良かったんですけど、
肩書きをしっかり作ったらフォロワーが増えたという話で、
私最初、
YouTube、TikTokで、
ASMRアーティストっていう、
リラックスできるような動画を作るアーティストなんですけど、
そのアーティストとして配信をしてたんですね。
でも、
ちょっとこれから音声配信でマネタイズしていきたいなって思った時に、
またこれ竹顔さんの話なんですけど、
竹顔さんが市場での自分のブランドというか、
それをどういう風にしていくか。
竹顔さんはどんな風にしてポジショニングを決めていったかという話を聞いて、
これ私必要かもしれないと思って、
すいませんね、ちょっとなんか外で救急車か警察官の方が話してるんですけど。
それでそれを聞いて、
音声配信で私もマネタイズしていきたいって思うんだったら、
ちょっと肩書きちゃんと考えないとダメだなと思って、
いろいろ書き出して、自分の強みとか書き出して、
ネットとか書籍とかでニーズを調べたりして、
セルフラブデザイナーっていう風に肩書き書いたんですね。
そうしたら、セルフラブデザイナーにしましたみたいな投稿をした日に、
フォロワーさんが一気に急に4,5人ぐらい増えて、
あとは反応もね、コンテンツの量が増えたっていうのもあるかもしれないんですけど、
反応がすごい明らかに変わってですね。
肩書きって結構大事なんだって思って、それを話しましたね。
私の近況はそんな感じですかね。
こないだ竹顔さんのコンサルに持ち込んでみたっていう収録をしたんですけど、
残念ながら竹顔さんの発信コンサルっていうのが今締め切ってるみたいで、
それはちょっとできないっていう話だったんで、
ちょっと違うコンサルに申し込もうかなと今考えてるところですね。
あとはそうですね、そんな感じですかね。
今日は人が来なかったんですけど、収録オフだと思って話しました。
何かいいなと思ってもらえたら、フォロー、いいね、コメントなどお待ちしております。
それでは、ソフィーでした。いい1日をお過ごしください。