1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。組織の仕組みが..
2024-02-09 12:01

朝の散歩から。組織の仕組みが強くなると、ボトムアップにも手当は必要だねって話 from Radiotalk

サマリー

チョーギングをする際には、花粉に気をつけます。 評価のフィードバックは、定期的に受けます。 退職者ヘアリングが行われています。 マネジメントチームが組織の変革を進めています。 労働組合との協力関係を築いています。 ネットワークを活用して情報を共有しています。 社内研修が定期的に行われています。

会社の評価とフィードバック
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から、反省会です。というわけで、今日は散歩を比較的良い時間、まあ早めの時間にできましたが、
今日は、ちょっと暖かいかなぁ。
なんで、まあね、チョーギングしてる人もいるし、
なんかね、あんという間に春に近づいてる気もするし、花粉もね、飛ぶのかもしれないなぁというとこですかね。
えっと、昨日は会社がありまして、
まあそこまで忙しくはなかった作業ではあったんですけど、まあね、割と
なんか、何ていうの、作業の引き、作業じゃないや、引き継ぎも進んでいて、あんまり
やることがもうないなぁと。一方で、なんか評価のね、フィードバックが走り始めたんで、まあちょっと時間も限られるんで、
進めなきゃなーっていう、なんかそんなところですかね。
まあ、なんというか、そうだなぁ。
まあもう評価自体はね、その評価の会議も進んで、まあ終わったっていう感じなんで、
だいぶ
のんびりしている、なんていうのか、まあ変わるわけではないので、なんか落ち着いてる感じなんだけども、
まあね、フィードバックするってなると、あとは、まあその、僕自身はプロセスにまあまあ関わって見ているからっていうのはあるけども、
そうね、できなかった人とか、まああの権限というかの問題で、
プロセス全体に関われてない人っていうのもいるから、なんかね、その情報のギャップによる、
なんかすり合わせみたいなところってありますよねっていう気は、
ちょっとしますかね。
ね、まあちょっとそれをせめて埋めて、出てこうかなと。
あとは、昨日あれですね、退職するにあたっての退職者ヘアリングっていうのがあって、
まあなんかね、どんな、なんか、何が、
あの、
何が、何が、なんていうのかな、
まあ何が転職を決意させましたかとか、
まあ一応次も、あの、どういうところとか行くんですかとか、
給与面とかってどうですかとか聞かれて、
で、まああとは、まあなんか、
立ち去っていくにしろ、その課題とか、
なんか、アドバイスはありますか、みたいな感じのヘアリングなんだよね。
なんか、
まあ今まで、あれこれで話してるのかな、
まあ今までも人に聞かれるとよく答えてたけども、
会社自体は良いというか、
マネジメントのキャリアを詰めるような仕組みになっていて、
良い成長だなと、まあ業界としても別に、
何だろうね、事業がそれぞれ打ち手は打っていて、
まあ業界をリードするっていう感じでは、
今のところないけども、
確実に、なんか、次も地位を確保できるように進んでるし、
まあね、その技術的な部分とかで言うと、
技術力が高い、
2分の揃ったメンバーいるっていうのが特徴なんで、
なんか、キャッチアップして進むのかな、
みたいなところは思いつつ、
組織の変革とマネジメント
その中で自分がね、
ちょっと年齢的にキャリアの行き詰まりってあるよな、みたいなところで、
まあどちらかと言うと、シニア向けのキャリアについての対応というところは、
まあ会社としてボリュームゾーンから外れているんで、
なんか、別に今の優先順位に不満はないけども、
あの、なかなか今は難しいよね、みたいな話はしたりしましたかね。
で、なんか自分と限らないところだと、
まあなんていうのかね、なんか会社の仕組みが整ってきて、
ざっくりとマネジメントに、
多くの人が巻き込まれるというか、組み込まれるか、組み込まれていくっていう感じの仕組みなんだよね。
結局、なんか上のトップ層の人たちが管理をするっていうところから、
なんかだんだんとそのミドルマネジメントが育つっていうところで、
で、現場リーダーまでがそのマネジメントと繋がる、
個人的にじゃなくて組織的にね、みたいな中で、
逆にそのボトムからの関わり方っていうか、会社の変え方みたいなところって、
まあ支援とか整備しないと、なかなか出なくなるよね。
でも結果としては、なんか結構固い会社、イノベーションが起きにくい会社になるかもね、みたいな話をちょっとしてたかな。
でもそれってなんかね、今まで会社のマネジメントっていうのは、
なんか結構現場でいうと俗人的になりがちだったところが整備もされてるし、
まあいる人たちもマネジメントとしての能力っていうのを開発できるっていう意味でいいことなんだけど、
なんかね、それによって会社が状況に合わせて全体で変化しやすくなるっていうのでもいいことだし、
進んでいる、会社として進んでいるっていうことだけど、一方で組み込まれてない人っていう感じなのかな。
変況とかね、からのイノベーションっていうのが、
まあ昔はね、現場でできてそのまま上に登ってみたいな形での変化っていうのがあったけども、
今は、マネジメントがまだ現場リーダーまで組み込みきれてはいないから、
そういうところでの動きが若干あるかもしれないけども、結構上の壁が厚いみたいな感じになっちゃうから、
どういった形で進むのかっていうのは気になるよね。
なんか伝統的な会社も、僕いたことないからあれなんだけど、例えば労働組合みたいなところでリーダーシップが磨かれたりとか、
まあそこから現場の勢いも汲み取った取締役とか出世して出てくるみたいなのもあるし、
あるいはね、大会社だとその子会社みたいなところとか、なんか観測部門みたいなね、
どっちかというと主流じゃなかった部門のところから会社の種が出てくるとか、そういうところがあったけども、
そこまで大きくもないし、なんか現場のところで閉塞感を感じている若手の人間がちょっと頑張ろうってなったり、
昔はね、なんか前者的な動きになったりしたんだけど、今は逆に、なんていうのかな、リードできる人がマネジメントに組み込まれていて、
なんとなくすごいちっちゃい動きに留まるかもしれない、まあ留まらないかもしれないけどね、
そういうところはあるかなぁと
まあそれで必要なのはネットワークなんじゃないかなみたいな話で、社内ネットワークっていうのをどうやって作っていくかみたいなところが
課題なのかなぁみたいな話をちょっとしたところだね。
趣味のコミュニティとか、最初に出会いとか入り口としてはいいんだけど、なんかその仲良くなるみたいなね、
深く知っていくみたいな仕組みづくりってやっぱり必要で、それが何となく予告詞の研修だったりとかのワークショップだったりとか、
まあなんか勉強会みたいなものとか、まあそういうもので結構醸成されたりするなぁと思うので、
そうね、まあそういうやっぱ大事だよなぁっていうのを改めて思ったところかな、でもちょっとそういう意味だと組織について考える日だったのかもしれない、昨日はっていう感じで、
まあ若干ぼんやり過ごした日でもあるのが正直なところだけどもそんな感じです。今日は
久しぶり、本当に久しぶりに出社をして頑張ると思います。
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