1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。小さな政府を受..
2021-05-12 12:01

朝の散歩から。小さな政府を受け入れるって事 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からのはんせい会です。
できるだけ毎日と思いながらも、間は空いてしまう感じですかね。
今日はある程度リズムを戻そうかと思い散歩もして、
このね、振り返りの時間っていうのかな、もしようと思います。
そうだね、昨日の振り返りとちょっと考えていること、今日はなんていうのかな。
そういえば小さい政府って自分は望んでたなーみたいな話についてしようかなって思うんだけど、
まずは昨日ね、昨日については仕事は在宅で粛々とはやっていたんだけども、
昨日は割とね、家が立て込んでて、
けんかとかそういう系じゃないんだけども、
昼に歯医者行ってね、新しく行ったんだけど、歯が痛くて行ったんで虫歯だねみたいな話になって、
そのまま摺りかけて、
飼料削ったりとか、
その気苦労があったりとか、
家でね、昨日は奥さんが出社してたんで1オペでちょっとバタバタしてたりとか、
息子も悲しいことがあって泣いちゃったりとかね、
いろいろバタバタしてたりとか、
他にもちょっとボタついてることとかがあったりとか、
仕事も少しだけ緊迫する場面があったりとかで、
イベントが多くて疲れて終わったなっていう一日だったかな。
そうやってイベントがある中でもやることとやらないことみたいのは出てきて、
自分で進める作業みたいなものは昨日はだいぶ置いちゃっていて、
ただね、人との面談みたいなところは若干早めに終わらせてもらったりとかしたりはするものの、
なんていうか、気持ちはちゃんと向き合ってやりつつだから、
自分の中で人と話すっていうのかな、
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人と話すのか、人と話すのか、
自分の中で人と話すっていうのかな。
人と話すのか、人のために何かをしてる時間っていうのは、
わりと忙しい中でも自分の中の優先順位も高いのかな、
みたいなことをちょっと考えたりしてたかな。
あと昨日はDXの趣向報だっけな、
本について少し話す機会とかがあって、
自分の中でも発見があったりとか、
そういう人の助けになることとか、
新しい発見っていうのかな、みたいなところには
いつも通り順位感を使ったというか、
最優先で使ってるな、みたいなのを思った日だったかな。
4月からゴールデンウィークにかけて、
わりとゆるりと過ごしていた感じは強いので、
もう少し計画的に進めたいなとか、
そろそろエンジンがかかるかなっていうところでもあったかなという感じだね。
イベントもあったから何となく振り返りとか発見も盛りだくさんで、
昨日は自分の優先順位とかについて改めて思ったってところと、
あとはDXって言ってるものが少しだけ腑に落ちたところがあって、
DXを売り上げにつなげる、コストカットはもしかしたら違うかもしれないけど、
売り上げにつなげるっていう意味で言うと、何か価値を生み出すっていう意味で言うと、
DXの本質は人をコンピューターに合わせるみたいなところになってくるのかなと思って、
どうしてもコンピューターを取り入れるっていうのは、
人にコンピューターが合わせるっていう考え方だから、
その考え方でやっていると結構効果は望みにくいのかなっていうところかな。
その擦り合わせは本来合わないというか別のものを擦り合わせるっていうから、
そこにアートであったりとかデザインであったりとかが必要なのかなっていう風にはちょっと、
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クリエイティビティが必要かなと、そんなことを思ってました。
で、何だろうね、なんか今朝ふと散歩の時思ってて、
今言ったようなこととかを少し考えながら思ってたのは、
そういえば最近日本が他の国と言っても先進国、アメリカとかと比べて、
将来がね、例えば半年後とか1年後とかの状況っていうのは、
だいぶ差がつくような感じが見えてきて、
その中で日本の対応の遅れとか状況の悪さに対しての怒りみたいなのが高まってきてるなっていう風に思うんだよね。
割とみんなの怒りっていうのが溜まってきて、今の権力者に対して溜まってるなっていうような感じつつも、
そういえば自分は小さい政府の進歩をするとかって思っていたなと思って、
でも小さい政府っていうことは、当然最低限のことをやると言いつつも、規模として小さいわけだから、
もともと非常時においても何もできないっていうのも仕方がないっていうことなのかなって思うんだよね。
もちろん何もやらないとかサポタージュするとかだったらちょっと問題だし、
現実に起きてる被害に対して別に何か軽く見るようなことはないんだけど、
でも僕はずっと制限がない、権力による制約がない社会っていうのを信奉してたし、
その中で自由で自己責任でって言っているってことは、実は別に今の状況で上から言うわけじゃないけども、
自分にとってあまりベネフィットがないことをしている政府に対して怒りを持つって、
何か違うのかもしれないなって思ったんだよね。
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何かできないのは当たり前だし、政府に頼るっていうところが何かちょっと違うなと思うんだよね。
だから極論すれば、小さい政府って自己責任って言っている時にやっぱりここまでは自己責任で、
この先っていうのは逆に最適で最低限で最良の結果がもたらされることを期待するっていうのはやっぱり難しくて、
小さいって言ったら何もかもが小さいし、何もかもが少ない能力っていうのを受け入れざるを得ないのかなって思うと。
そうなると実は社会インフラっていうのは思った以上に、いつも感じている以上に深いところ広い部分っていうのがあって、
今まさにそこが機能しないっていうことについて体感できているというところなんだよね。
僕だって冷静に言ってるけど、例えばうちの母親とか自分自身とか自分の息子とか家族周りの人が病気によって失われたりした時に、
もちろん冷静でいることなんてできないと思うけども、
ただ、この状況の時に、悪くなった状況になった時に、
妥協せや依然を求めるっていうのもなんかどうもおかしな話だなというふうに思うんだよね。
僕自身はそこの今小さい政府っていう信法から別に変わったわけじゃないから、
そう考えると自己防衛するし、ある意味個人でできる防衛以上のことが今起きているけども、
それに対して無力であることもある意味受け入れないとおかしいのかなみたいなのをちょっと考えていたかな。
もちろんね、この状況下でやっぱり小さい政府って無理なんだと、
今この状況下ではむしろ大きい政府みたいなものっていうのが必要だからって転向する人も当然いるだろうし、
それはそれでいいと思うんだけど、ただね、緊急時だけ大きい手厚いことっていうのを求めて、
そうじゃない時には小さくいることを求めるっていうのは、
それはね、結局のところ組織の中の人っていうのは自分たちと同じ人で、
それは自分たちと同じように普通の能力だし、自分たちと同じようにある意味無能なわけだからしょうがないのかなっていうふうに思った。
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