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はい、そのです。お疲れ様です。
帰り道の反省会です。
この番組は前半が1日の振り返りで後半が
考えていること?気にしていることについて話します。
ということでですね。
昨日は帰りから話してみたけど、やっぱり
時系列で話した方がやりやすいかもしれないですね。
今は、グラボの読書会があったので
そこから飲んで帰ってきたところなんですけど
そもそも朝は、今日はですね、お休み取ったんですよね。
もともとイベントに行こうとしてて
ただそのイベントが、いろいろあって
無くなり、無理すれば会社に行けないこともないんだけど
ちょっと最近疲れてるなぁみたいなのがあったんで
思い切って休んで、結果としては正解だったかな。
なんかね、ちょっと落ち着いた時間で
ちゃんと書こうみたいに思って
今日は結構エンドサロンで見つめてた
副業のこととかキャリアのこととか
そういうのを含めて、あとはちょっと
すごい考える時間がなかったんで
会社の仕事についても一回見直して
見直すというか棚卸しをして
それぞれのちょっとだけ先を考えるみたいなことに
時間を使いましたね。
なので午前中は部屋で家事とかしながら
自分のプロフィールを一枚
新しく仕事を依頼したい人とかが見れる感じに作って
午後はちょっと近くにあるイチビコカフェっていうね
イチゴ中心のカフェがあって
オープンしたばっかりっていうのがあって
落ち着いてるんでそこで
会社の仕事の棚卸しと
あとはその26日の仕込みとかについて
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ノート整理して
夕方になったんでコルクラボに行って
今日はね、すごいこじまりした読書会だったんだけど
ちょっと多めにお菓子とかを持ち込んだんで
お菓子というかご飯を持ち込んだんで
それをつまみながら読書会を
今月、正確には5月に来るゲストが
キッズラインの根沢さんなんで
その人の本を読書会で
少しその本の内容について話すという感じですね
で、その後
ブックークラブって読書会をやっている部活なんですけど
結構立ち上がったのが昔からで
逆にそのコアメンバーが結構
仕事が忙しくなったり環境変化があったりして
結構参加できなくて
まあね、ちょっと停滞気味だったんだよね
それでどうしようかねみたいな話をしながら
飲むみたいなところだったかな
なんかね、でも
僕は新しい物好きっていうのもあって
飛び込んでるコミュニティって結構自分が
年上になることは多くて
そうすると年齢の健常の美徳みたいなのが
働いちゃって
少しずつ遠慮されて
割と
リーダーとも違って
お伺い立てる人みたいなポジションになりやすいんだよね
僕がいるところって
あとなんだろう、なんか声が大きくって
多分ダンテ区長とか
割と状況をさまるのが得意だから
なんかそれでバシって言っちゃうと
なんとなくこの人の言ってることを
とりあえず通さないといけないんだな
みたいな雰囲気にしちゃって
それが逆に枷になっている時もあるなっていうのを
今日も話しててちょっと感じた
ちょっとなんか最近その意識が薄かったなみたいなのに
今日は気づいて
今日はそのブッククラブの運営とかについて話す時も
今日来てて
僕も運営のメンバーの一人なんだけど
部長さんがいて
運営のコアメンバーが
上のコアメンバーが
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あと二人でご飯食べてて
特に来てる二人とかだと
30とかそれ以下なんで
一回り違うんだよね
なんかこう
部長さんも別に
僕よりは年下で
今から結婚しようかって言ってるから
30代前半かな
間違えてるとちょっと怒られそうだけど
なんだよね
どうしてもなんか発言すると
断定が強いのと経験年数みたいな感じだと
僕はビジネスのね
買ってしまうし
あとは多分なんかそんなのをおかみして
自分自身の態度がすごい話
話させづらくしてるのかなみたいなところとかは
ちょっと今日はちゃんと
また意識しなきゃなっていうのを
思ったよね
なんか話が回り始めた時に
ここでなんか口を出してても
なんかこう
俺はなんか俺の意見を聞いてもらいたいだけの
気にしかならないなみたいな
のをこう感じながら少し黙ってると
多分僕には出せなかった結論に
なんか到達して
やっぱりなんかこう
なんていうのかな
フェアっていうか
割と前は
みんなが平等に話すみたいのって
結構軽視して
いて
そのグループがあっても
誰かがメインで
進めて発言も進めて
それに対して賛同とか
アドバイスとか
調整するみたいな方がいいなって思ってたんだけど
なんだろうね
なんかよりフラットな関係だと
この瞬間は
Aさんが担当して
この瞬間はBさんが
また出てくるみたいな
また出てくれてフォローするとか
もっとなんかフラットな話し合いとか
関係がうまくできるのかなみたいな
のを感じたんだよね
その
そうそう今日の議題は
そのブッククラブっていう部活で
運営メンバーも結構
参加が難しい人が多くなって
そういう意味では
毎月読書会をするっていうのを最低限して
プラスアルファ活動して
外部発信もしていこうみたいな話を
以前からしてたんだけど
なかなか定期的にやる方の運営も
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だんだんパワーがなくなってきている中で
なんかこう
なんとなくこう
どうしても上からみたいなのはやっぱり抜けなくって
じゃあ部長が方針っていうのをちゃんと決めて
やりつつもみんなが
できるだけ労力をかけないで
運営できるような仕組みっていうのを
作っていきましょうみたいな
やっぱなんかすごい
自分固有の意見の話しだしたんだけど
しばらくして
いろいろな話とかきっかけがあって
議論がみんなが発言して深まり始めたとき
結局なんか
自分よりもひと回り下のメンバーは
なんか
とはいえ
一回もう一度
全力で取り組んだみたいな形があって
やり遂げるっていうことをみんなで経験しないと
なかなかその後うまく回らないよねみたいな
確かに労力を下げるだけだと
どんどんどんどん熱が落ちていくっていうのが
そうそう悩みだなみたいなところも
なんか言われて思って
結局はその発言した人を
周りがさらに後押しするっていう形で
サポートついて
その人とペアになって
次の
図書会っていうのを
きっちり盛り上げてきっちり進めるっていうのを
一回やりましょうっていう話になったんだよね
それで多分
最初に僕が
自分が
自分が
リードしっぱなしだったら
なんか出てこないし
よりベタな解決策なんで
そういうのを知らずに潰してないかなとか
そういうのを傷つけなきゃなっていうのを
感じたっていうのが
今日のところですかね
そしたら今日もお疲れ様です
ご視聴ありがとうございました
そしたら今日もお疲れ様です
良い夢を
