1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。自分のシャドウ..
2022-07-20 12:01

朝の散歩から。自分のシャドウは他人にも通じるって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。 朝の散歩からはんせい会ですというわけで、
そうですね、今日は振り返りと、あと朝に
コーチングのセッション、クライアントで受けるのがあって、そこでの気づきを話そうかなと思います。
昨日はいくつか
良いこともあり、在宅で仕事で息子は学校で、奥さんも在宅で仕事もしてたんだけども、
ちょっとね、先週末から奥さんの体調が悪くて微熱が続いてたんだよね。
ただ、PCRの検査を受けて、なんか2回陰性、昨日も陰性だったんで、なんかコロナの疑いはないなぁみたいな話になったんだけど、
まあちょっとその
関係で家の中で寝室に
こもってもらったりとか、それに合わせて自分、僕と息子が
リビングで寝泊まりというか、
布団敷いて寝てたりとか、少し変則的な生活をしてたのが、
今日ね、息子の塾でテストがあるんで、
なんかそれまではちょっとそのまま維持しようって言うて、今は言ってるけども、
進めてたかな。でもなんかちょっとひと段落ついて、
良かったかなっていうところだね。
で、昨日は
夜は、
息子のご飯とかは軽く用意したりはして、 あとは
コーチング、これもなんかザコーチの プロコースの一環ではあるんだけど、コーチングでして
一人セッションをしたのと、 あとはコルクラボの新館で広報
を立ち上げるっていうのでキックオフミーティングをしたかな。
今までにないチーム立ち上げというか、なんとなくね、仕事の延長でいつもやるので、
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プロジェクトの計画を立てて、スコープとかは明らかにして、目標とかゴールは明らかにして、みたいな感じのキックオフをするんだけど、
ちょっとね、なんか人を巻き込むとかって、 どうしようかなーみたいなのもあって、
一旦試しにもう自己紹介をしてお互いを知るの中心みたいな
ミーティングにしたんだよね。 まあだから当然のことながら決めることとかはほとんどなくて、
自己紹介して、あと次のミーティングとか定期的なミーティングのスケジュールを決めて
やったんだけど、 なんか割と
なんだろうねー あの自分にとっては斬新だった。なんか自己紹介
して、最後にちょっと共有だけしないといけない情報だけ軽くはインプットしたけども
なんかねー
ちょっと面白いものの進め方だなーって思うのと、でも自分が何か仕掛けていく
ことの進め方としては何か
いいやり方
というかまあ新しく引き出しが増えたなぁみたいなことを感じながらちょっとやってたかな。
でまぁ振り返り的にはあとは、昨日はちょっとね寝不足気味もあったので、 やらなきゃなって思いつつも
少しタスクは 終わらないまま
進めて、進めてというか寝ちゃって、でまぁ今日は割とたっぷりってわけじゃないけどちゃんとした睡眠時間を取って
来たっていうところかな。
朝は起きて息子を送り出しつつ、コーチングセッション受けて
で、まあシャドウってね、あのメンタルモデルとかシャドウとかね心理学だと
シャドウって呼ばれてて、まあ思考の枠みたいのでちょっとずつ何か意味合いが異なるんだけども
特に コーチングであったりとかカウンセリングとかセラピーで扱うのは
自分に何か失敗を繰り返させるような思考の枠について 考えてて
なんか 奥の中にはこう自分のユニークさとか
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発揮するというか、まあなんか外に出すと人が離れていくっていう
ような思考の 癖があって
でそれがね、なんかこう結構そのいろいろ個性を出して チャレンジしていくっていうのと
なんか逆向きに力を引っ張り合ってうまく進まないなってことがよくあるなぁと
そんなことを あの改めて認識したりしたかな
これってなんかでも結構たどっていくと根が深そうだなって思うのがその まあ自分の名前がその
そのっていつも略称で 言ってるけども
少し特別な感じというか変わった感じで まあよくなんか自分の名字はなんかねインターネットで調べると日本で十何カ月しかいないですとか
なんかそういう類の 名前でなんとなく名前自体がもうユニークだから
ユニークであることは避けられず まあでも例えばねなんかすごい今日思い出したでも何でか覚えてるので
なんか長い名前だと例えばテストの時に名前書くのに時間がかかって 他の人が問題とっているのに自分は解けないみたいなこともあるとか
なんか まあ名前のせいで
あの嫌でも 目立つとか
なんかそういう あの
デメリット についてずっとこう諦めてきた
歴史というか過去っていうのがこうね 心のしこりみたいに残ってるんだなぁみたいなことを
ちょっと感じたりとかして まあ
まあそれをねえっと またに人化したりして
あの観察をすることによって少し 自己変容を促すみたいな
まあワークがあるんだけども まあなんかね
自分がその表現しようとする思いとかそれを押し留めようとするっていうので まあなんか感覚的にあの
自分の中にはそういうなんか ねユニークさっていうのを監視して
まあそれを 出さないようにとかチェックしたりとか
気をつけたりするっていう やっぱり
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なんていうのかな 考えてる自分がいて
で まあそれがなかなかその自分が何かを
ビジョンを進めようと思った時にそのユニークなものが爆発している世界っていうの を望んでるんだけどユニークさを出すと人が離れていくから
そうそうだから出しちゃいけない気をつけないといけないみたいなブレーキをかける 役割になってるなぁっていうので
改めて感じて まあでも
ね過去にはそれでもちろんいろいろな助けになっていたし 自分の中の生活の一部だしましては何かそれによってね
なんか僕はあんまり人と違う道を行くっていうことに対して そのポジティブに捉えるみたいな感じには
遠慮してるけどまだずっとなんかその出すのを あのためらうみたいな気持ちが残り続けているからまあそれを受け入れる
っていうことをして またね新しい関係を築いていくっていうようなことを
感じかな ただなんかこのなんか
してたらコーチからのヒートバックで自分自身にもそういう まあ思いとかがあるからなんか聞いててまあなんか自分自身も
統合されていくというか受け入れていくみたいなことが起きたっていう風に話していて なんかそういうやっぱり自分の傷
っていうのがその 同じ
他の人にも似たようなことがあってそれがこうね あの他の人に対しても自分が癒されることであの
癒しになるっていうような ことは
あるんだなーっていうのはまた改めて感じたかな まあそういう意味だとその
自分がシャドーを統合していくって言うことの体験を もっとアウトプットしてまた分ほかの人
にも通じる 救いとかになればいいなぁというようなことを考えていたかな
まあそういう意味だと今日はシャドー は
みんなの中にもあるみたいなことを感じた 自分の中の自分と自分の傷が
他の人の傷にも通じるっていうのを感じたっていう 日かな
まあそんな感じで朝からなかなかでした
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