1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 昼の散歩から。コンペとか記事..
2025-07-15 11:36

昼の散歩から。コンペとか記事とかタスクにまみれて進むよねって話 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、昼の散歩をしながら宿題やプロジェクトの進捗について語り、特に松尾県のLLMコンペに参加する準備やその重要性について考察しています。また、AIの理解を深めるためのタスクに取り組んでおり、今後の目標やモチベーションについても触れています。

宿題との格闘
はい、sonoです。おはようございます。 昼の散歩から完成回ですというわけで
今朝はちょっとね、いい加減長い間宿題の書き物をして、まぁ結局
全体の半分というか3分の1ぐらい書いたところで
時間になったけども、もうちょっと一旦そこで区切って、まぁ社内向けなんだけど出して、残りは
どうしようかな、まぁ夜とか、まぁ明日中ぐらいで書いて出したいなっていう、なんかそんなことを考えてたりしますが
まぁ何はともあれちょっと一歩やっとアウトプットした
っていうところ
ですかね
であって、まぁ後はコーチングをする時間があったので、それをしてから少し会社のオンラインの出勤をして
で昼になって散歩という
感じですかね そうね、今日はなんかちょっと
急に雨が降ったり晴れたりみたいなちょっとバラつきの天気の中で やってますけども
まぁね、ちょっと朝ガッとやってたんで
そういう意味では
そっちに頭は集中してるかな、昨日は月曜日だよね、月曜日
まぁちょっと日曜日からの持続はあるんだけども、そっか昨日収録してないから、日曜日は
松尾県の
LLM コンペって、まぁモデルを、今回はどっちかというとファインチューニングのコンペになるんだけども
するっていう
のキックオフがあって、でなんか全部で300人ぐらい、300人今日
参加者のうちのどれぐらいだろう、なんか100以上はいた?200ぐらいの人がその東大のホールに集まって
キックオフをして、まぁその後その場で横の
ホールで立食だけども、まぁそのチームになった人たち
30人ぐらいずつのチームで12個、だからまぁ全体で300数十人だけど
中でまぁ自分のチームの人たちと会ったりとかして話すっていう
を中心にやってたかな、チームによってはあのそこの場でミーティングしたりみたいなのもあって
まぁそういう意味では、あとまぁもちろん懇親会はまぁちょっとっていうので帰っちゃう人もいたし
まぁいろいろだけども
まぁね始まったなーっていうところで、まぁちょっとそれにが日曜日で引きずられてとかちょっとなんかやらなきゃなっていうので
夜はHLE Human's Last Exam っていう
コンペで使われる 評価テスト
についてちょっと調べたりみたいなことをせっかくなんでグーグル、グーグルじゃないやクラウドコードを使って
っていうねクラウドコードお金払ってんでなんか使い倒さないともったいないよなって思いつつ
ちょっとねあの今までなかなか
受け入れてないんで、まぁ自立で動かさせるにも勘どころもわかんないみたいな状態だったんで少しガリガリっと
触ったりはしてましたかね でまぁちょっと概要は見て
ねまぁ大変だなぁというかそのHuman's Last Exam っていうのが2500問あって
基本的に多分英語で書いてあると思うんだが 大学院レベルの問題を集めましたって書いてあって
パッと見てその日本語訳とかを 見てても
なんていうか一つとしてパッと解ける問題がないっていう
恐ろしい イグザムでございまして
見ながらやべこれ大学入試とか だけどそういう系のテストっていうものを受ける厳しいなって思いながら
まあやってましたかね そうでまぁ自分はそのねえっとモデルのチューニングの評価
の方なんでまぁなんかモデルのチューニング自体も体験してみたいはあるけども まあ
なんていうか すごいエンジニアリング的なところをやって終わる
うわぁ終わりそうなので キャッチアップしてそれで終わっちゃいそうなところもあるんで
まあなんか企画とか考えるときに最終的にあの 質を担保するのを把握みたいなところでやれればなーっていうので
まあとはいえそのみんながすごいプロフェッショナルっていう集まりというよりは まあそこに行ってまぁ松尾県の講座とか受けて基礎知識はあるから
まあ世の中で言えばすごい上積みだけども あの
なんかトップの方とはまたちょっと違う
感じの自分もまさしくそうだし人たちの集まりで まあ集まってみればちょっと手探りであるところが多いけども
まあその手探りでやりつつ周りのチームとかトップチームの やってることとかも
学びながらで 8キャッチアップできるかなっていう気はちょっとしてるよね
そこまで あのすごいハードにスキルを求めるチームじゃないところを戦略的に
選んであの全然上を目指してないってわけでもなく ただまあなんていうかチーミングがまあしっかりしているというか
そんなところを選んだは選んだので まあねあのやれることをやってちゃんと何かをつかんで帰りたいなと思いますかね
まあコンペ自体はすごくまあ豪華っていうかなかなか松尾県じゃないと日本の中では 実現が難しい
規模のことをやっていてその ね gpu っていうねそのサーバーのリソースが確保するのがすごく難しい
しお金もかかるものなんだけども 計算書からの予算をとってあの
がっつりとを使えるんで多分民間企業だとね なんかうちのチームだけでも2000万弱分ぐらいの gpu とかが
あるっていう状態なのでまあね普通の会社で まあしかも試しぐらいで
にしかまあならないからなんか2000万ぐらい試しでまぁ本当に本番化するんだったら なんていうかそれの10倍とか
なんか100倍とか下手するとかかりますみたいなね 良さになるからまぁ全然通せないと思うんだけどもまぁそれをポンって
まあなんか希望者でちゃんと使わせるっていうところがね すごいなぁと思いますかね
まあその中でのもちろんノウハウっていうのを貯めて共有して磨くことでまたあの 資産を残すっていうのでね
あの意味ある事業に形をちゃんと作ってまあ知ってくれる っていうところでもう感謝しかないなぁっていうところですかね
AI理解とタスク
うん まあそれでちょっとやってまぁ8月の半ばぐらいまで
で予選があってまぁ決勝はなんかその中からにチームっていう話で まああまり
正直なんかサイエンスが強い人たちの集まりっていうチームでもないので なんか
まあ結果がどう転ぶかは変わらないけどねまずは予選を乗り越えるというところで しっかりと
あの貢献したいなぁみたいなことを考えてましたね
まあちょっとねそれでモチベも上げつつ 朝はちょっと ai のことの自分が理解しているものをちゃんと人に伝える
っていう
タスクをもう 1ヶ月近く抱えていて
やらなきゃなーってとこで7月も半ばになってまぁなんとか まずはまあとはいえなんかまだ自分が解釈しているところの説明を書いただけ
なので自分の考えのためには後把握していることとそこからの考えを少なくとも 書かなきゃいけないんだけども
まあそういう意味で3分の1 アウトプットしてまあなんとかなんとかっていう
なんかそんなね感じですかね でもちょっと前に進んだし
まあ ねいつも通りというか
気はしますけどまあ7月1日になってよしって言うんでやるぞって言うんでもなく なんかね
あの 進めて何とか踏ん張って出してまた
ただまぁねちょっと今日今日の一発だけじゃなくて続けて ちゃんと7月には少し立ち上がった
でまぁその後ちゃんと軌道に乗せたみたいなところで まあ今年の後半を回復していきたいと
いうふうには思うので まあね
いつも通りだけどねタスクやることを何かまあにとさんと追って何とか前に進める みたいなのが最近は
あるなっていうところで まあせっかくなんで今の状況を楽しんで進んでいきたいというふうに
思っているかなまあそんな感じでちょっとモチベを上げたところで今日はあの辺で 良い一日を
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