1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。昨日の振り返り..
2022-05-16 09:53

朝の散歩から。昨日の振り返り、アートの役割とか、途中まで。 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。というわけで、ちょっと充電が切れそうではあるので、早口で喋るかもしれないです。
というわけで、今日は昨日の振り返りをして思ったこと、気づいたことを話していこうと思うんですけど、
昨日は日曜日ですが、結構予定が詰まっている日で、午前中は2つコーチングのセッションがあって、
一つはね、ちょっと別の、自分が学んでると別のスクールとかで習っている人との相互コーチングをしようっていう話でして、
もう一つは、わりと昔からの付き合いの人とのコーチングセッションをして、
そこで関わりつつ、午後はちょっとね、おととい思い立って、六本木の森美術館、ヒルズにあるところで、
チンポム展っていう、現代アートの集団の開庫展に息子と一緒に行ってきて、
なんかそれはそれで、すごく社会問題に切り込んでいくスタイルっていうのが、現代のアートの一つの形かなっていうので、
いろいろ考えたりして、で、帰ってきて、結構ね、時間がちょっと押しちゃったんだけど、
小学校のパパ会でイベントの企画をするっていう話で、ちょっと相談した後にずっとここのところ、タスクとして溜まっていた資料、読書会の資料っていうのをやりつつ、
その後、読書会で学習する組織についての読書会を機能して、その後ね、ちょっといろいろと慌ただしく過ごした余波とかもあって、夜遅めまで起きて、今日はちょっと寝不足気味で朝を迎えるっていう感じですかね。
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なんだろうなぁ、そういう意味だとね、日曜日はブランニングをしようみたいなと考えてる日ではあったんだけど、ある一定のことはしてるんだけど、
なんかね、ちょっと慌ただしく過ぎたなっていう、あと寝不足が読まれて、今もまだちょっと落ち着かぬ気分みたいなところはあるかなぁ、なんかね、ちょっと2日分ぐらいの折り返しはあったような気がするなぁ。
ちなみにね、土曜日は午前中に会社を行って、で、午後は元々はちょっと読書会のこととか、溜まっている資料とか片付けよって思っていたんだけど、まあそれはあれだったね、その前にちょっと平日、寝不足気味なのもあって、ご飯食べた後に昼寝をしたらそのまま寝てしまい、
で、夜はザ・コーチの一番最初の基礎コースの同期と少し振り返り会をするっていう雑談会をして、それはそれで、なんかいろいろ思い出すこともあって、よかったなぁみたいな日でしたかね。
あとは土曜日は、あ、なんかパスタソース作ってたな、うん、っていう感じです。土曜日は時間的にというか事柄的にはのんびり過ごしたけど、時間はなんか微妙に取れなくて、焦る日でもあったかなっていう感じだね。
そうだね、多分、昨日は、なんか事柄が多くありすぎて起きたっていう事実は入ってきてるけど、なんかそっからエルモンとかね、ちょっとまだ振り返りだとか、まあ吸収だとかがなんか追いついてない感じはあるかな。
そんな感じだね。
昨日、そうだな、そういう意味だとポイントポイント気になったところで言うと、コーチングセッションは、まあセッションができたのがよかったなっていうところで、
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なんだろうな、まあ自分の良さっていうのを再確認しつつ、割とね、なんか総合コーチングで自分クライアントもやるみたいな方が、
うん、なんだろうね、まあ自分が割と開いたっていうか、いろいろ受け入れる状態になりながら、コーチング自体も、自分のコーチングも受け止められるんで、まあそういう意味でもかなって思ったかな。
今のセッションはまあ、かなり踏み込んだ関わりをしたものの、まあまあ、そのね、多少は進んだ感があって、良いかという風に言うかな、まあ孤独を癒すぐらいだった気もするけど、まあ良いだろうっていう感じで、
美術館はまあ言ったようにね、なんかいろいろその社会的に話題の現場での捜査活動とかをしている集団であるんだよね、まあ他もいろいろ多分やってるんだけど、まあ特に開講展っていうので大きく反響があったものをベースでやるからかもしれないけど、
なんかね、そのアートっていう意味では、別に好んでタブーに手を出すってわけじゃないけども、ある一面そのアートっていう、なんかタブーのない軸で表現をして、まあね、みんなが触れなかったとか目を向けなかったことに対しても意味付け、新しい意味付けをしていくみたいな感じで、
一つの役割なのかなって思うところで、いろいろ考えさせられるところだったかな、まあ印象的だったのは、えっと中止になったって言う、
だけど広島の空でピカッと光らすっていうのを、
企画してやろうとして、その経緯とかを綴った展示があったりとか、まあでも一方でね、広島市と別のプロジェクトとかもしていたりとかして、
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なんかそういう意味だと、必ずしも反対する人もいれば、別に一緒にやってる人もいたんだけども、まあなんか、
やりきるっていうのはなかなか難しい状況だったみたいな、
でもその浜を越すっていうこと自体がね、あの一つのアートなのかなっていう風には思ったかな。
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