1. そんない放送部「そんなことないっしょ」
  2. 第622回 ごめんなさい byそん..
2025-09-16 30:15

第622回 ごめんなさい byそんなことないっしょ @sonnaip


新そんなことないっしょ第622回です

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サマリー

第622回では、竹内さんと鈴木さんが収録し、短縮版の雑談を展開しています。国土交通省のオートロック共通化計画や愛知県の小学校における隠しカメラ設置問題について取り上げ、視聴者の意見も交えながら進行しています。学校におけるいじめ問題やその解決策について議論が行われ、校長先生の姿勢やプライバシー、学校での監視カメラの設置がテーマとなっています。特に、教育委員会やPTAとの事前の連携の重要性と、社会全体が注目する中での情報管理の難しさが浮き彫りになっています。エピソードでは、日常の小さな間違いについての謝罪が中心テーマとなり、特にご飯茶碗と湯飲みの使い方についての議論が展開されています。リスナーからの意見や質問にも触れ、番組の告知が行われています。

収録の短縮とその理由
スピーカー 1
そんなことないっしょ? そんなことないっしょ第622回でございます。
スピーカー 2
お送りいたしますのは竹内と鈴木です。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
スピーカー 1
さあ、まずですね、リスナーの皆様にお伝えしなければいけないことがございます。
スピーカー 2
本日、たぶん収録時間短くなると思います。 事前告知制だったね。
スピーカー 1
たぶん30分程度で終わると思います。
もともと一応30分番組という話で終わりますからね。 そうね、そうなんだけどね。
スピーカー 2
元通りっちゃ元通りなんだけど。
なんだかんだ言いながら1時間とか1時間半とかいつも喋ってます。 いつもね、喋ってますね。
スピーカー 1
今日は短くなります。なぜなら、時間がないんで。
いろいろあってね。 いろいろあって時間がないんですよ。
何かと言いますと、僕のメインのお仕事でもあるところのラジオトークの配信が長引きまして。
非常に長引きまして。
それでも、全然この仕事終わってない状況なんだけど。
結局残業散々したんだけど、仕事終わらずに仕方なく今喋ってますっていう状況。
スピーカー 2
とりあえず明日に持ち越しみたいな感じ。
スピーカー 1
なんかね、あれみたいよ。みんなね、3連休だったらしいじゃん、どうも。
スピーカー 2
あーそうですね、はいはいはい。
スピーカー 1
3連休。今収録してるの月曜日の夜、夜中なんですけど。
スピーカー 2
はいはい、3連休最終日。
スピーカー 1
みんな3連休でいろいろ疲れてるのと、あとあれみたい。
こういうポッドキャスト聞いたりさ、僕がやってるラジオトークのライブにちょっと遊びに来てくれたりするよりも、
今はもう世界陸上見てるみたい、みんな。
スピーカー 2
そうだね、今東京でやってますし。
スピーカー 1
なのでこの配信もあれだよ、このポッドキャストもね、どれくらい聞いてるか分かんないよ、今週は特に。
スピーカー 2
さすがに曖昧曖昧にこれは聞いてくれるんじゃないかって。
スピーカー 1
いやー分かんないよ、世界陸上優先みたいだからみんな。
勝てないかね、世界陸上には。
しょうがないね。
いや結構ね、僕今週喋ることあんの結構本当は。
結構ね、いつもよりも色々調べたりさ、まとめたりして色々あるんだけどさ、多分全部喋れないと思う。
喋りたいことあったんだけどね。
スピーカー 2
残業がなければね、喋れたけどね。
スピーカー 1
しょうがないしょうがない、これは僕の仕事の問題ですから。
僕がもうちょっと頑張れれば。
スピーカー 2
残業がなければね。
スピーカー 1
それは仕方がないわけでございます。
スピーカー 2
そういうときもありますからしょうがないですね。
スピーカー 1
ご勘弁いただいて。
国土交通省のオートロック共通化
スピーカー 1
はいはい、よろしくお願いします。
特に鈴木さんは、明日も仕事だから長引かせるわけにはいかないんでね。
スピーカー 2
普通の会社員ですから。
スピーカー 1
そんな中、何喋ろうかな。どれから喋るんですかね。
まああるからね、喋ることが。
なかなか珍しい。
国土交通省。
スピーカー 2
ずいぶんと急に堅い話したな。
スピーカー 1
国交省さん。
スピーカー 2
なんかすごいことを考えてるらしくて。
スピーカー 1
マンションとか、オートロックのマンションとか住んでる人。
女性の一人暮らしとかさ、オートロックだとちょっと安心だったりするじゃん。
スピーカー 2
セキュリティ以上。
スピーカー 1
これがもうほぼ意味なくなる可能性があるぞと。
スピーカー 2
なんかチラッと見たな。
スピーカー 1
2026年から国土交通省がオートロックの共通化を考えてるらしくて。
これ頭いいのか悪いのかよくわからない。
要は何かというと、今お気配にしましょうっていう。
不在でもう一回訪問とか大変だから、人材も少ないから、お気配を進めていきましょうっていう中で。
オートロックのマンションとかではお気配ができない。そもそもね。
まあ入れないからね、中には。
そこで、日本のオートロックを共通化して、電票番号を打てばオートロックが開くようにしていこうという。
もう既に試験的にそれをやってるところもあるらしい。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
住みたい、そんなとこ。
電票番号だけだとバレやすいしね。悪用される。
要はさ、これは業者さんを信じるしかないんだけど、
配達する方が全ていい人とは限らないというか。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
これから日本も人手不足になっていって。
そうなってくると、海外の方が配達するっていうケースも増えてきて。
そうすると、やっぱり日本の安全性のレベルと海外の安全性のレベルってちょっと違ったりするんで。
考え方が違ったりするんで。ちょっと不安はあるじゃん、そういうのも含めて。
スピーカー 2
まあちょっとそうですね。
スピーカー 1
ちょっと頭悪いなーと思って。
まあまあ、もっと他の方法ねえのかなと思うんですけどね。
スピーカー 2
なんかね、荷物まとめとく部屋みたいなのを玄関の横に作らせたかな。
スピーカー 1
たぶん国が勧めるやつだから、出るんだと思うんだよ、それを導入するための補助金みたいなのが。
スピーカー 2
まあまあそうでしょうね、はいはい。
スピーカー 1
だったらオートロックの手前のところに、さっき言ったね、部屋を一つ設けるとか、それこそ、あのー、なんか、なに、あれを置き、置き配じゃなくてさ、あるじゃん、ロッカー、ロッカー。
スピーカー 2
ロッカーみたいなのね、そういうのを設置する。
スピーカー 1
あれ何ロッカーだっけ、何だっけ。
スピーカー 2
え、何だっけ、宅配ロッカーじゃなくて。
スピーカー 1
宅配ボックス、宅配ボックス。
何で2人出てこないの、宅配ボックスが簡単に。
宅配ボックス、どっちかが出ないと。
僕はしょうがない、僕はもうだって50過ぎたおじさんですから、仕方ないですけど、あなたは20代後半だっけ、すっと出てこないと。
僕の若い頃は、すっと出てきたよ、宅配ボックスぐらいは。
なかったよ、若い頃は。
スピーカー 2
自分らがそういうちょっとおじさんなの。
スピーカー 1
宅配ボックスがなかったよ、まず。
いや、何だって、何だって。なので、これって2026年、来年から導入を目標に進めていくっていうのをね、やってるんだって。
愛知県の小学校の問題
スピーカー 2
税金使ってやることか、そういうのか。
スピーカー 1
だったらもうオートロックなくせでよくない?
まあまあ、そうね。
スピーカー 2
もうあってないようなものになっちゃう気がするんだよね、なんかね。
スピーカー 1
もうちょっといろいろ話したいことあるんだけど、これ掘り下げてると時間なくなっちゃうんだよね。
スピーカー 2
掘り下げるほどの時間はないってこと?
スピーカー 1
もうちょっとこれを、もうちょっといきたいけどね、本当は。
ちょっとやめときましょう、今日はね。
スピーカー 2
ということで、今週もたくさんお便りいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 1
今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前のほうを、鈴木さんからご紹介してもらいたいと思います。
スピーカー 2
はい、ご紹介いたします。
オレンジさん、青ぶどうさん、オレンジ妹さん、ソニカルさん、ひきのハゲさん、マナンさん、たまごパンさん、あきらさん。
以上の皆様からいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい、ということでございまして、残り時間あと20分です。
スピーカー 2
なんか今日はすごく時間に追われる1日です。
スピーカー 1
どっちがいいかな、どっちか両方喋れないな。どっちにしようかな。
じゃあ、若干鈴木さんにちょっと関わる話しようかな、じゃあね。
あいちけん。鈴木さん、あいちけん。あいちけん、知事だっけ?
スピーカー 2
知事ではないでしょ。知事だとしたら出てないでしょ、この番組。
スピーカー 1
知事はこの番組出ないでおかしくないのか、言い方は。
そんなに忙しかったら出れませんよってあがっちゃう。
スピーカー 2
あいちけん在住ですね。
スピーカー 1
あいちけんで問題が起きてる。知ってる?小学校の問題が出てる。
スピーカー 2
小学校の問題はなんだっけ?
あいちけんのある小学校で、校長と教頭がすげえバッシングされてる。
スピーカー 1
何かと言うと、いじめが学校内である。
下駄箱とかでいたずらされることがすごく多かった。
スピーカー 2
そこで、その小学校の校長先生は考えました。
スピーカー 1
小学校の下駄箱付近に隠しカメラを数台設置して、
スピーカー 2
正確には設置するように教頭に命令をした。
スピーカー 1
教頭はそれの指示通りに隠しカメラを設置しました。
その結果、犯人がわかった。
みんな集めて、実は最近こういうのが多かったので、
スピーカー 2
隠しカメラを設置して、犯人がわかりました。
という話をしたところで、ちょっと待てと。
スピーカー 1
それは盗撮だろ。
スピーカー 2
うーん。隠してるからな。
スピーカー 1
っていう音で、そっちが問題になっちゃって。
校長先生も学校辞めちゃってるらしいね。
ああ、そうなんだ。辞めちゃったんだ。はいはいはい。
これが、基本反対の意見が多いらしいんだけど。
スピーカー 2
ああ、設置すること自体に反対ってことね。
スピーカー 1
隠しカメラを設置して、犯人を特定するというやり方。
盗撮っていうふうに見てる人が多いらしいんだけどもね。
これ実際どう思います?
スピーカー 2
まあね、確かに盗撮って言われれば盗撮ではあるんだけど、
例えばカメラを設置しますって言ったところで、
その犯人自体は見つからなかっただろうし。
あくまで設けた原因はいじめがあって、それを解決するための話じゃないですか。
いじめと盗撮というところを比べたときに、
いじめ問題の重要性
スピーカー 2
僕はいじめのほうが問題度は高いかな。
どっちも問題だと思いますけど、
いじめのほうが優先して解決されるべき問題だと思うので、
こういうやり方で犯人をあげたっていうのは、
ちょっといたしかたないところもあるのかなと思うんで、
スピーカー 1
割と校長先生を支持する側な、僕がパッと聞いた感じの意見になりますね。
でもね、保護者に事前に確認等なしでそういうのをやるのはよくないという意見が多いらしい。
いやでもね、僕もどちらかというと校長寄りの考え方なのね。
要はこれが例えば更衣室だったりトイレだったりっていうような、
スピーカー 2
要は密室、基本誰にも見られていないという前提の場所ってあるじゃない。
そうですね、はいはい。
スピーカー 1
そういうところはダメだと思うのね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんとなく常識的にね。
あとはもっと広げて言っちゃうと、教室内というか、
あまりオープンとされていない、例えば会議室みたいなところとか、
特定の人だけが入って、何かそこの中だけで話をするような、
例えば会議室の先生だけで会議したり、
スピーカー 2
あとは先生が生徒を呼んで、そこで話したりなんていうことが行われるような場所はもうダメだと思うのね。
スピーカー 1
だけど廊下とか下駄箱の周りとかっていうのは、
周りに生徒とか先生はいるわけじゃん。
スピーカー 2
まあそうですね、はいはいはい。
スピーカー 1
いるわけじゃん。
だからいろんな目がある前提の場所じゃん。
スピーカー 2
そうね、公共性は高いもんね。
スピーカー 1
そういうところに設置する分には、目的がいじめのもとを正す。
はいはいはい。
いたずらのもとを正すためなわけじゃない。
これを例えば校長先生、教頭先生が指摘に利用するとかは問題だけど。
スピーカー 2
もちろんそう。
スピーカー 1
あくまでも仕事上の必要要は。
もっと細かいこと言うと、学校内って校長先生が会社で言うところの社長だと思うのね。
スピーカー 2
うんうんうん。そうだね。はいはいはい。
スピーカー 1
例えば会社の中でカメラを設置するってありじゃん。
うんうんうん。ありますね。はいはいはい。
ありじゃん。
それこそ、中には社員の働きぶりを上司が管理するような会社もあるわけじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ありの気がするんだよな、僕はな。
スピーカー 2
まあね、隠しカメラで盗撮みたいな雰囲気取られちゃうのは言ったら仕方ないかなとは思いますけど。
盗撮にはならない。
スピーカー 1
盗撮ってあくまでも、周りは見られてないという前提のところでの、
実は見られてましたよだと思うのね。
うんうんうんうんうんうんうんうん。
まあそうね、はい。
後衛室はカメラがない前提だから、その場にいる人以外はいない前提だから、
スピーカー 2
着替えをするわけじゃん。
スピーカー 1
トイレもそうじゃん。
うんうんうんうんうんうんうん。
廊下とか下駄箱は、常に誰かの目はある前提で動くでしょ、みんな。
スピーカー 2
まあそうね、うんうんうんうんうんうんうん。
スピーカー 1
いたずらする奴は周りをきょるきょる見てさ、いないなってやってんだろうけど、
それはダメじゃん。
スピーカー 2
うんうんうんうんうんうんうんうん。
スピーカー 1
それはない前提なわけじゃん、本来は。
うんうんうんうんうんうんうん。
スピーカー 2
そういうことはない前提なわけだよね。
その、いたずらする奴のプライバシー守るために、「盗撮だー!」って言ってるだけじゃん、これって。
スピーカー 1
だって、それでいたずらしない人たちは、別に盗られてもおかしくない、全然問題ない行動しか多分そこではしてないのよ。
スピーカー 2
まあ下駄箱だったらね、靴履き替えるくらいしかやってないでしょ。
プライバシーと監視
スピーカー 1
その映像を公庁・共闘以外の人に公やきにするわけでもないし。
うんうんうんうんうんうんうん。
何の問題があるのかなって気がする。
スピーカー 2
なんですかね。PTAぐらいで話し通してたらよかったんですよね。
スピーカー 1
教育委員会とかね。
事前に独断でやらずにそういうとこを通しておけば、わりとなんとかなったかもしれないです。
でも違うと思うんだよね。
結局一部の生徒の親が騒ぎ立てたりしてるんだと思うんだよ。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
こういうのって全員の親じゃなくて、ほんとごくごく一部の親なんだよね、きっとね。
うんうんうんうんうんうんうん。
スピーカー 2
で、ことが大きくなっちゃうからね。
スピーカー 1
小学校でさ、うちの娘も小学校のときに一番最初に、
学校でいろいろ行事のときに写真撮るのに、「いいですか?」
スピーカー 2
はいはいはい。
親の同意を求めないと。
スピーカー 1
撮られてもいいけど、親家のホームページとかに載せないでほしいとかさ。
スピーカー 2
そういうのも含めて。
スピーカー 1
同意を得ないと、そういうのもできなくなってきてたり。
スピーカー 2
昔はそんなのなかったもんね、別にね。
スピーカー 1
かと思えば、中学校になるとそういうの特になく、
中学旅行の写真とかホームページどんどんアップされてるんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。そこはいろいろやり方が違うのかもね。
スピーカー 1
特にそれで何か大きな問題もないというか。
スピーカー 2
まあまあ。
スピーカー 1
怖いんだと思うんだよね。ホームページとか載せるって時代としては怖いじゃん。
誰でも見れるってなると、この子をさらってやろうとか。
目をつけられるきっかけになっちゃうとかっていろんな事件があるだろうから。
そういう問題もあるんだろうけど、責任回避だよね、学校側はね。
同意取ってますからね、みたいな。
難しい。難しい。
スピーカー 2
だから教育委員会とかPTAとかで一回話を通しておけば、
いやもう話はこっちで通してあるんで。
スピーカー 1
やってなると多分止められてたんだと思うよ。ダメだよ。
スピーカー 2
やっぱ止めてたのかな、そうなると。
スピーカー 1
リスクを考えちゃうからね。上に行けば行くほどやはり。
責任を誰が取るんだ、何かあった時に誰が取るんだ、なってくるから。
正解はあれなんだろうな、設置してたことを公にしないっていうのが正解。
馬鹿正直に言っちゃったのが間違いなんだ、きっと。
スピーカー 2
目撃証言がありまして、みたいな感じで。
スピーカー 1
言い方はいくらでもあるじゃん。
本人だけ呼び出して、証拠の動画を見せて。でもいいわけじゃん。
まあそうね、うんうんうん。
今言ったちょっと嘘の……嘘ついてもいいだろうしさ。
スピーカー 2
はいはいはい。確かにそこで回避はできたかもね。
スピーカー 1
馬鹿正直に、実は設置してましたって言っちゃったからいけないんだろうね。
スピーカー 2
まあいい人なんだろうなとは思いますけどね。
スピーカー 1
よっぽど、「うちの学校にはいじめはありません!」って言い張るような学校に比べたら、
全然いい気がするんだよね。
スピーカー 2
真摯に問題に当たって、実際あるかどうかを確認して、
スピーカー 1
あれば、集会を開いて問題解決を導くっていうのは非常にいいことだと思うんですよね。
むしろ、小学校、中学校、いいんじゃないの普通に。
隠しカメラありますよーって。どこの学校も。
隠しカメラどこで撮ってるかわかりませんよ。
うんうんうんうん。
スピーカー 2
多少抑止力になると思いますけどね、そういうのもね。
スピーカー 1
見られてる、どこで見られてる。だって普段生活してたってそうじゃん。実際そうじゃん。
スピーカー 2
今どこ歩いてたって、どっかのカメラが撮ってるような自分の姿。
スピーカー 1
車の車載カメラだったりさ、各お店の防犯カメラだったりさ、家にだってカメラは設置されてる時代だから。
市とか街とかで設置してるカメラもいっぱいあって、常に見られてるわけじゃん。
だから学校の中だけやっちゃいけないわ。
教育の未来と課題
スピーカー 1
閉鎖されてるのはやめた方がいいね、たしかにね。
むしろ。むしろもっと堂々といろんなとこやって、先生も管理しやがって、それ。
うんうんうんうん。
したら大罰みたいなのもなくなるだろうしね。
スピーカー 2
ああ、たしかにね。やっぱり閉鎖されてるからこそ起きる問題ってあると思いますね、学校はね。
スピーカー 1
大々的にやればいいっていう結論でいいですかね。
スピーカー 2
それでいいんじゃないですかね。
ご意見ある方はいるかもしれないですけどね。
スピーカー 1
若干もう時間ないんで、そろそろ結論を出さないと。
スピーカー 2
いつも通りやってると長引いちゃうからね。
スピーカー 1
いつも通りやってると、もうちょっとなんかああだこうだ広げたりするんだけど。
スピーカー 2
今日はちょっと時間がない。
スピーカー 1
今日は時間がないんで、本当申し訳ない。皆さんね、リスナーの皆さん。
どうせ今週はみんな世界陸上見て、ポッドキャストなんかそんなに長い話聞いてられないでしょ、どうせ。
拗ねてるなあ、世界陸上に対して。
全然ライブ配信にみんな来てくれないだろ。
来てくれた人たちも、ライブ配信にね、来てくれた人たちも、世界陸上に目を奪われて全然僕の話聞いてくれない。
なんか今日やってる方とかね、いろいろ動きがダイナミックだからね。
でもほら、来てくれるだけまだマシなわけよ。
来てくれた方、本当感謝なのよ。
謝罪と混乱
スピーカー 1
ライブ配信にね、世界陸上見たいけど竹内のライブには顔出さなきゃっていう。
来てくれた方は本当はありがとう。
スピーカー 2
ありがとうございます、本当に。
スピーカー 1
そうもういかないみたい。
さあ、ありがとうございました。
愚痴で終わるのいいのこれ。
愚痴で終わるの嫌だからさ。
じゃあちょっと一個だけ。
すげえ今まで間違えてました僕。
スピーカー 2
何でしょ、はいはい。
スピーカー 1
謝罪しなきゃ、多分鈴木さん間違えてると思いますよ。
スピーカー 2
じゃあ僕も謝罪しなきゃ。
スピーカー 1
ご飯食べる?
スピーカー 2
ご飯を食べますよ。
スピーカー 1
ご飯って何に入れて食べる?
スピーカー 2
ご飯はお茶碗に入れて食べる。
スピーカー 1
お茶碗に入れて食べちゃダメじゃん。
お茶碗なんだから、お茶を入れるやつなの、あの器は。
なんでお茶碗にご飯を入れるの?
スピーカー 2
でも言うよね、お茶碗に。
スピーカー 1
おかしいでしょ。
お茶飲むときは何に入れる?
スピーカー 2
お茶飲むときは湯飲み。
お茶飲むときは湯飲み?
スピーカー 1
湯飲みだよ、お湯なんだよ、だからあれは。
お湯しか入れちゃダメなんだよ、湯飲みなんだから。
お茶はお茶碗で飲まなきゃダメなの。
スピーカー 2
で、湯の場合は湯飲みで。
スピーカー 1
そう、お湯は湯飲みで飲むの。
どうにかってにお茶碗にご飯寄せて。
スピーカー 2
まあ確か言われてみればまあそうね。
スピーカー 1
まずお茶碗を入れるとこなくなるんだけど、今度お湯飲みをお茶の入れ物にして。
湯飲みと茶碗を分ける意味もあんま分かんないけどね。
ね、ちょっと謝罪してください。
鈴木さんからもちゃんと謝罪していただいて。
今まで間違っておりました。
スピーカー 2
今まで間違っておりました。大変申し訳ございませんでした。
スピーカー 1
ご飯茶碗ってなんだよって思うよね。
スピーカー 2
そう言うよね、ご飯茶碗って。
スピーカー 1
ご飯茶碗って何入れるやつなんだよ。
もともとお茶を入れてたらしいよ。
お茶をたてたりとかするのに。
スピーカー 2
お抹茶の方かな。
スピーカー 1
なんだけどいつの間にかご飯入れて食ったら便利なんじゃねえになったらしい。
いい大きさじゃねえみたいな。
ちょうどいい大きさなんだよね、確かに。
エンディングいきたいと思います。
リスナーとの交流
スピーカー 1
では、告知です。
スピーカー 2
はい、この番組そんなことない人では皆様からご意見、ご感想、慰め、励ましのメールをお待ちしております。
メールアドレスはそんないあっとマーク0438.jp
sonnaiあっとマーク数字で0438.jpです。
そんないと何すくまグループは他にも、そんない理科の時間B、そんない雑貨店と2番組ございまして、そんないプロジェクトというグループでお送りしております。
そんないプロジェクトにはホームページがございまして、そちらでは今配信している番組に加え、過去に配信した番組もお聞きいただけます。
ホームページのURLはそんない.com。
また、そんなことない人ではラジオトークのアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて、そんなことない師匠、もしくはそんないった窮地で検索をしてお願いいたします。
以上です。
スピーカー 1
早いな。
はい、えー、今週もお聞きいただきまして、皆さんありがとうございました。
お便りいっぱいいただいててね、結構ね、質問とかもあったんですよ、お便りの中に。
これに対していろいろしゃべりたかったんですけど、ごめん、ちょっと今週はちょっと読めない。
スピーカー 2
こういう状況なんで。
スピーカー 1
頑張る、僕頑張る。ラジオトークで残業しなくていいように頑張りますんで。
頑張るんで。
懲りずに送っていただいて。
ちょっとね、みんなもよかったら来てね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
この後、audiobook.jpを聞いていただいている皆さんにはおまけ配信つきますんで。
もうしばらくお付き合いください。
お送りいたしましたのは竹内と鈴木でした。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
30:15

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