-
-
スピーカー 1
そんなことないっしょ第606回でございます。 お送りいたしますのは竹内と
スピーカー 2
鈴木です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 1
大事なことは、 オープニングで話す。
そうですね。 オープニングで、皆さんに、この配信を聞いていただいている全ての皆さんに、私、竹内から
本当にお願いがございまして。 私、今現在、個人事業主という形で。
なかなかいないと思うんですけど、音声配信だけで
生活をしている。音声配信を仕事としている。 そうですね。珍しいですよね。
副業ですごい収益得ている方はいっぱいいると思うけど、 これだけでどうにかしていこうと思っている人って、日本だと、海外だといっぱいいるけど、
スピーカー 2
日本だと、あまり効かないなぁと思いながらも。 そうですね。成り上がりにしている人少ないですよね。
スピーカー 1
これが僕の夢だったんですよ。この音声配信だけで、 生活ができるようになるっていうのが、このコッドキャスターを始めるのが15年前から。
この番組を始めた頃からずっと夢だったの。 4年ちょっと前くらいに、
個人事業主になってサラリーマンだった。 仕事を辞め、個人事業主として頑張ってやってるんですけど。
主にはこのポッドキャストと、もう一つはラジオトークというアプリがございまして、そちらの方で
ライブ配信をしていたり、ラジオトークの方の収録配信というのがあったりしますので、そっちの方でも音声配信をやっておりました。
ポッドキャストはね、もう収録して、配信ってやるだけなんで、
あとはどれくらい聞いていただいているか、実際はちゃんと把握できてないですけども。 お便りもねいただけているので
続けていけてるんですが、ここ最近このラジオトークの方、僕ラジオトークの方ではライブ配信
ライブ配信というのは、皆さんが今聞いていただいているものを、ポッドキャストとは違って、僕がもうリアルタイムで喋って、皆さんがその場でコメントしてもらえることができて
会話のキャッチボールができるわけですよ。 こんなライブ配信を毎日
スピーカー 2
ほぼ欠かさず毎日。 朝は7時20分から
スピーカー 1
夜は9時から。 1日だいたい2回のペースでやらせてもらっているんです。
このラジオトーク
聞きに来てくれるリスナーさんが
このところ、とても減っております。
あーはいはい。 結局リスナーさん減っちゃうとどういうことかというと、僕がもう
話せなくなっちゃうというか。 例えばポッドキャストだったら、話すことある程度決めてから喋ってるから
スピーカー 2
ラジオトークのこのライブ配信は、リアルタイムの会話を楽しみたいんで、リスナーさんとの。
スピーカー 1
何も考えずにスタートしてるのね。今日これ話そうなんて考えずに。 なのでリスナーさんがある程度コメントしてもらえないと
スピーカー 2
話が止まっちゃうわけですよ。 このところちょっと困ってます竹内。
スピーカー 1
困ってます。 来てくれないからね。 今これ聞いていただいているリスナーさんの中には、以前はラジオトークよく毎日
朝10時、20分、夜9時って僕毎日決まった時間にやってるんで。 ちょこちょこと顔出してくれてたリスナーさんもいるでしょうきっと。
最近いってないなって方もいるんじゃないですか。
いけてないなっていうところでいるかもしれない。 毎週のようにね、鈴木さんが告知でラジオトークでも配信してるよって言ってくれてるけど、
ラジオトークというワードは知ってるけども、なかなかアプリダウンロードまだできてないよって方もいるでしょう。
おそらくね。 お願いなのでアプリダウンロードして遊びに来てください。
切実なお願いですね。 楽しいから遊びに来てください。 ぜひ皆様のご協力をお願いしたいと思います。
ラジオトークってね、コメントでやり取りもできるし、あとこういうアプリよくある
ギフトっていうアイテムみたいのがありまして。 これで応援をしてもらうこともできるんです。
ギフトを送っていただいて、応援していただいて、その収益が僕のお給料になっているという部分があるんですけど、
それだけでなくて、コメントだけでもね、しに来てもらえると
ワークが、このライブ配信が盛り上がっていれば、いろんな人が、ポテンシャル効いてないリスナーさんも遊びに来てくれたり、いろんな人が少しずついろいろ応援してもらえたり
で、なんとなく大きな
そうね、相乗効果になるんで。 まずは、ここ最近ラジオトーク行ってないなっていう方、来ていただいて。相変わらずやってますんで。飽きずにやってますんで、毎日。
スピーカー 1
ぜひ応援しに来ていただくのもいいでしょうし、あとはまだダウンロードしてない方はぜひダウンロードしていただいて。
スピーカー 2
そうですね、遊びに行ったことない方はぜひ遊びに来ていただいて。
スピーカー 1
もしかしたら鈴木さんも一緒に喋ってるかもしんないよ。
スピーカー 2
もしかしたらね。
スピーカー 1
もしかしたら喋ってるかもしんないよ。
スピーカー 2
そうですね、聞きに来て面白いですよね。
スピーカー 1
鈴木さんはね、よくねラジオトークでね、容姿のぶかりの姿でね、ラジオトークたまに見かけるんだけど。
スピーカー 2
容姿のぶかりの姿って何?
スピーカー 1
まあまあ、はいはい。
よくたまに見かけるんだけど、僕んとこ来ないんだよ、鈴木さん。他の人の枠ばっかりいるの。
どう思いますか?仲間なのにって思いながら。
スピーカー 2
バレちゃってるみたいな。
スピーカー 1
盛り上げに来なさいよって話だよね。
スピーカー 2
そうですね、僕も遊びに行かないとなぁと思いつつね。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。すみません。
ちょっと切実です。
スピーカー 2
切実なお悩みですので、皆さんのご協力をお願いいたします。
スピーカー 1
ということでございまして、もうこれ大事な話できました一個。
はいはい、よかったよかった。
でもほぼ今回の、今週の配信はもうこれで終わったようなものです。
スピーカー 2
なんでこれで終わっちゃうの?お願いしただけじゃないの?
さて、もう一つじゃあ大事な話をしましょう。
スピーカー 1
本日この配信がアップされているのは5月13日火曜日。
スピーカー 2
そうですね、はいはい。
スピーカー 1
5月13日です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
明日、5月14日は何の日ですか?
スピーカー 2
僕、仕事休みですね。
スピーカー 1
違う違う、そういうことじゃない。
じゃあちょっとお便りをご紹介しましょう。
スピーカー 2
お便りをお読みすれば、皆さんもそういえばって思っていただけるでしょう。
スピーカー 1
しんのすけさんからいただきました。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
竹内さん、鈴木さん、こんばんは。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
毎回楽しく拝聴しております。
はい、ありがとうございます。
竹内さん、いよいよこの季節が来ましたね。
うんうん。
ソンライプロジェクトリーダーの竹内さんのお誕生日が始まる期間ですね。
始まる。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
お誕生日は6月14日ですが、僕の誕生日は6月14日なんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
5月14日からもう竹内さんは生まれ始めてますから。
生まれ終わるのが7月14日まで有効なので。
リスナーの皆様、欲しいものリストから物消しゴムを大量に送り付けてくださいませ。
それはいらないです。
少しフライング気味ですが、竹内さんにお誕生日プレゼントをお送りしますということで。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
いただきました。
しんのすけさんからいち早くいただきました。
スピーカー 2
はいはいはいはい。一番のいいですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いやぁ、鍛えられてますね。
クールネされたリスナーさんだ、ほんとに。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ということで、よく何言ってるの?って方もいると思うんでね。
一応説明しますね。
僕6月14日が誕生日なんです。
よくさ、配信者ってさ、インフルエンサーとか配信者。
7月7日が誕生日なんでね、みんなこの日は僕を祝ってねーとか、私を祝ってねーなんていう人いるじゃないですか。
スピーカー 2
まぁまぁまぁ、はい。いらしてますね。
スピーカー 1
いるじゃん、そういう話する人って。
なんてわがままだって思ってるの、僕はね。
そんなね、祝ってもらう立場でですよ。
何月何日が誕生日だから祝いに来てねはおかしいじゃん。
みなさんだって、祝いたい側のみなさんだって、いろいろ都合があるわけですから。
スピーカー 2
まぁまぁまぁ、そうですね。
スピーカー 1
今忙しいなーとか。
志向とか忙しいとかね、いろいろあるわけですよ。
ピンポイントで、たまなお僕の6月14日が空いてるとは限らない。
スピーカー 2
まぁまぁそうですね。重要な商談があってっていうのはあるかもしれないですね。
スピーカー 1
僕はそういうところなんですかね。
やっぱり人の気持ち、相手の立場になって考えられる人間ですから。
僕は6月14日に、本当は6月14日におめでとうって言ってもらうのはいいんだけど、
でもそうもいかないと思いますので、
5月14日から7月14日までのこの前後1ヶ月、
前後1ヶ月、合計2ヶ月間の間を私の誕生日とさせていただくことによりまして、
みなさんが自由なタイミングでお祝いができるという。
スピーカー 2
なんかよっぽどそっちの方がわがままですよね。
スピーカー 1
いやいや違う違う違う違う。
あれですから、祝いたい方で2ヶ月間。
祝いたい放題、自由に2ヶ月間。
みなさんサブスクに入ってると思ってください、2ヶ月間。
本来だったら1日だけね、ピンポイントでおめでとうっていう。
これしかないんですけど。
この日にちょっとたまたま忙しかったらもう言えないわけですよ、おめでとうなんて。
プレゼントも渡せないんですよ。
ですけど、私の場合は前後1ヶ月の合計2ヶ月間、
2ヶ月間、祝いたい放題、サブスク入ってると思ってください。
スピーカー 2
じゃあ定期払わないかはね。
スピーカー 1
たぶん来週から約2ヶ月間の間は、
たぶんみなさんお便り送っていただくときにね、誕生日おめでとうって。
毎回書いてくれると思います。
今週はないですよ、今週はお便りいただいた中におめでとうはないです。
しんのすけさんだけですね、おめでとうございますって書いてる。
最初までだってまだスタートしてないから、サブスクが。
まあ仕方がないじゃないですか。
スピーカー 2
まあまあそうですね、だから来週以降のお便り。
スピーカー 1
来週以降はもうみなさんおめでとう言いたい放題。
お誕生日プレゼントなんかも送りたい放題ですから。
スピーカー 1
難しいね。
ちょっと考えたい。
難しい案件というか、
難しい事例が1個あって。
ネットでたまたま見たんだけど。
これに答えはないのかなって思うんだけど。
正解はないのかなって思うんだけど。
ネットで本当に見ただけなんで詳細は分からないんだけど。
なんかね、息子さんが病気にかかっていて。
記事には病名まで書いてあるけどね。
かかっていて、ちょっと嫁宣告をされてしまった。
スピーカー 2
その親御さんが息子のために抽選とか当たるまで待てないから。
スピーカー 1
ニンテンドーにダメ元でこういう事情なので、
嫁が先があまり長くないので、
ニンテンドースイッチ2の購入を当然お金は払うので、
優先して購入させていただくわけにはいきませんかっていう問い合わせをしたんだって。
それに対するニンテンドーの答えというのがどうしたと思います?
ニンテンドーはどういう返事をしたと思います?
スピーカー 2
そもそも返事しないとかもありえそうな気はしますけどね。
そんなこと言われてもみたいな感じで。
言い方が悪いけど無視しちゃうみたいなのも可能性としてはあるのかなと思います。
スピーカー 1
じゃあニンテンドーは無視?
スピーカー 2
一応そういう事情があるとはいえ真偽もわかんないし。
スピーカー 1
でも無視だったらたぶん記事になってないよね。
スピーカー 2
そりゃそうだけどね。
スピーカー 1
記事になってもニンテンドーはあったんでしょうけど何かアクションがあるんですよね。
ニンテンドーの判断は、
息子さんの病状とかっていう部分はきちんと、
それに対しては寄り添いながらそういう言葉をちゃんと盛り込んだ状態の中で、
だけど特別枠での購入はできかねますという答えを返したりする。
ちゃんと丁寧にありがとうございますっていう。
特別枠での購入はできないんですっていう言葉で、
最後はちゃんと息子さんへの言葉もちゃんと添えてね。
っていう返事だったんだって。
それに対して、この親御さんですよね。送った親御さん。
スピーカー 2
親御さん自身がSNSでどこかで投稿したらしいんだけど。
スピーカー 1
礼儀正しく見えるが人間味がなく冷たい返事でしたっていう不満を述べてどこかに投稿したらしい。
これは正解はないと思うんだけど。
これは賛否分かれるだろうし、すごく批判覚悟で言っちゃうけど、
スピーカー 2
任天堂正しかったと思う。僕は。
まあまあまあそうね。
スピーカー 1
っていうのは1個、さっき鈴木さんも言ったこの真意が分からない。本当かどうかが分からない。
もしかしたらただただ任天堂スイッチ2が優先的に欲しくて、嘘っていう可能性もゼロではない。
スピーカー 2
疑いたくはないけどあんまりそこは否定できない。
スピーカー 1
これは確認しようがない。
もっと言っちゃう。本当だったとしても、同じ環境の人もいっぱいいる。
1人にだけってわけにはいかないでしょ。1人オッケーしちゃったら、じゃあ僕も僕も、私も私もってなる。
スピーカー 2
そうですね、乱立しちゃう。
スピーカー 1
可能性がある。
何よりも、やっぱり任天堂が一番大事にしているのが、
やっぱり今まで任天堂のゲーム機でずっと遊んでくれているユーザーさんを大事にしているっていうのがこの抽選の方法、今回の任天堂がとっているのを含めてさ。
条件結構厳しいじゃん。
任天堂オンラインに入っていて、1年以上入っていて、かつ任天堂スイッチで、今の機種で50時間以上遊んでる人っていう条件つけてるわけだから。
そこを大事にしたいっていうのもあるだろうし。
これは選択肢として僕は合ってると思うの。
任天堂の考えとしては。
何よりも、これは結果論でしかないんだけど、
スピーカー 2
そういう投稿しちゃう親だったわけじゃん。
スピーカー 1
不満に思う立場的に、これが本当の話だと仮定するけど、
スピーカー 2
親としては不満だ、なんで冷たいんだって思うのは当たり前じゃん。
スピーカー 1
投稿しちゃダメじゃん、SNSに。
スピーカー 2
それはそうね。
スピーカー 1
微笑んでくれると思いますけどね。
そして今収録してる日時は何月何日の何時ですか。
今5月13日の0時になりましたね。
今ちょっとやりたいことがございます。
このそんなことないっしょというこのポッドキャストの中では、多分初めてやると思うんだけど。
今これ収録している音声っていうのはね、鈴木さんとオンラインでつながって喋ってます。
これ収録が終わったら、今日もう13日ですから、このまま僕が配信準備して、朝の6時に配信されるんですけど。
あと6時間後には配信ですよ、これね。
この番組ってもうね、皆さんも承知の通り、一発撮り。
スピーカー 2
編集なし。
スピーカー 1
言い間違えたり、BGMがぐちゃぐちゃってなっても。
いくら何があってもそのまま突き進むですからね。
でもなぜなら時間がないから。
スピーカー 2
編集する時間がないから。
スピーカー 1
6時間切ってかかるわけです。
そんな中で今収録をしている真っ最中でございますが。
オープニングでお話ししましたラジオトークのライブ配信。
今やろう。
スピーカー 2
収録しながら今やろう。
スピーカー 1
どうしたの?
実際この時間、0時何分?
スピーカー 2
0時3分、4分今。
スピーカー 1
この時間にライブ配信をして一体何人来てくれるのか。
現状。
なかなか深夜だからね。
スピーカー 2
現状を見よう。
スピーカー 1
はいはい、そういうことですね。
現地調査じゃなくて。
たくさん来てコメントしてくれれば、そりゃそれでも面白いじゃん。
スピーカー 2
そうですね、盛り上がるだろうし。
スピーカー 1
だからといって誰でも聞ける状態にするのも難難で。
スピーカー 2
配信のタイトルはポッドキャスト公開収録っていうタイトルにしました。
あとメンバーシップっていうのがありまして。
スピーカー 1
本当に僕のコアなリスナーさんだけが入ってくれてるメンバーシップ。
スピーカー 2
メンバーシップの限定の配信をします、今から。
スピーカー 1
だからもう本当にゼロの可能性もあります、今から配信して。
そうですね、全体に公開するわけじゃないからね。
ラジオトークに、ライブ配信に来ていただいた方には、
このBGM込みのスーツさんとの僕の会話が流れます。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そういう状況で。
スピーカー 2
完全に公開収録ね。
スピーカー 1
では、配信スタートします。
スピーカー 2
あ、スタートしますか。
スピーカー 1
こわっ!スタートしましたよ、今。
スピーカー 2
大丈夫ですか?ちゃんと来てくれますかね?
スピーカー 1
来てくれるかな?何分で来てくれるかな?
この時間ね、下手もしたらね、全く来てくれない可能性もあるのよ。
それはそれで、現状を見たいということで。
スピーカー 2
まあそうですね、誰も来なかった単なる収録ですね。
スピーカー 1
びっくりすることに、びっくりしたことに、
一番最初に来てくれたリスナーさんが、
孫内姉さんです。
僕の実のお姉ちゃん。
一番乗りが実のお姉さんでした。
姉ちゃん、姉ちゃん、聞こえてる?
僕と鈴木さんの声聞こえてる?
スピーカー 2
そもそもね、そっちに乗ってるかどうかが確認できないから。
スピーカー 1
多分乗ってるはずなんだ?
スピーカー 2
まあまあ、うまくいってるでしょう。
スピーカー 1
えっとですね、5月13日。
これ言っていいの?大丈夫?
うちの姉ちゃんの誕生日です。
おめでとう。
鈴木さんからもおめでとう伝えて。
スピーカー 2
おめでとうございます、お姉さん。
スピーカー 1
ちょっとさ、姉ちゃん一個、誕生日なのに申し訳ないけどさ。
誕生日なのに申し訳ないんだけど、
音付きのギフトを一個送ってみて。
そんなことないでしょっていうギフトあるでしょ。
ちょっと送ってみて。
なんだろうこの業務連絡感は。
聞こえた?聞こえた?
スピーカー 2
聞こえました聞こえました。
スピーカー 1
もう一回送って。聞こえた?
スピーカー 2
聞こえました聞こえました。
こんな色々ギフトがね。色んなギフトがあるわけですよ。
いいんだよ、姉ちゃんもっと音付いてるやつなんか色々送って大丈夫だよ今。
スピーカー 1
状況としてはお姉さんしかいない。
今せっかくBGM切ってもう一回。
うちの竹内が申し訳ございません。
今二人目が来てくれました。二人目のリスナーさんが来てくれました。
フェリオさんこんばんは。
こんばんは。
スピーカー 2
ポッドキャストのリスナーさんがすげえポンポンポンポンって。
色々ギフト色々あるんだよっていうね。
そうね、ラジオトークにこういうコンテンツ。
スピーカー 1
今のリスナーさんが来てくれました。
今ですね、ポッドキャストの収録している最中にラジオトークのライブ配信をメンバーシップ限定で始めたら、この時間にやったら一体何人リスナーさんが来てくれるのか。
テスト込みで公開収録してます。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あの、ちょっと公開。すげえ公開ですね。
はいはいはい。
2人しかいない。
リスナーさん2人しか来てくれない。
まあまあ、深夜ですからね。
昼間ですけど、夜間もやったじゃないですか。
その2人のリスナーさんが slice!をよく聴いてくれて。
はいあの2人しかいない リスナーさん2人しか来てくれない
スピーカー 2
まあまあ深夜12時だからねひどいわ 仕事なりなんなりあるからね
スピーカー 1
いやだとしてもだよ 通知が飛んでるはずなのに公開収録
スピーカー 2
ねみんな駆けつけてほしいもんですよね
3人前じゃないですか
スピーカー 1
3人目はつみさんが来ていただきました
はつみさんはまあまあはつみさんのことは じゃああまり詳細は言わないでおこう
ラジオトークに普段からリスナーさんに来てくれてる方は何となくわかると思う
何を言いたいのかわかるけど
これがあのまあちょっとここから最後までじゃあやっていこうか
まあそうですねあの皆さん今言っていただいている皆さんと言っても今3人しかいないけどリスナーさん
自由にコメント聞いてってねコメントたまに拾いますから コメント拾いますからコメントしていただいてもいいですし
ギフトを送っていただければギフトの音とか全部 フォトキャスターに乗り越すので同時に録音してます
自由に 自由に楽しんでください
ゆっくりしていってください 今はつみさんから金の初見ですって言う
金の初見ですというギフトをいただきました これはあのはつみさんは初見って書いてある
スピーカー 2
初見なのか
スピーカー 1
いうことで 何の話しますかちょっと何後何ちょっと全部話したいこと飛んじゃった
ちょっと待って 飛ばしちゃうの
スピーカー 2
えっと 絶対急に思いついたでしょ
スピーカー 1
思いついた 急に本当に急に思いついた
スピーカー 2
だから飛んじゃうんですよ全部 あのねちょっと今週喋りたかった後喋りたかったのは
スピーカー 1
あのこれもネットでちょっと見たんだけどさ 中国のロボット今結構な技術でさ
すごいじゃんちょっと前にはさ中国のロボットがいろんなロボットが 2足歩行のロボットがマラソン大会に出たなっていうニュースもちょっと話した
動画で見たのかな
中国のロボットがね 暴走してる動画っていうのがちょっと2件ぐらい
スピーカー 2
方法で出てさ 怖いと思って
スピーカー 1
力やっぱりロボットは力はあるわけよ重い荷物を軽々運べるし なんだったらほらあの
なんか爆点とかさああいうのもできるわけ ロボットでもそれだけの力があるわけあんだけ重い巨大で爆点するわけだから相当な
まあそうね愛情パワーでしょ 相当なパワーいるよね僕が見たのが
なんかあのえーとねなんかテストをするのに なんか上からねクリッカーがつながれている状態
吊られている状態のロボットが2足歩行のロボットが 多分皆さん見たことのあるタイプのやつよ
うーんこう 釣られてるよロボットが急に暴れ始めて
大幅ラジ周りにあるものを全部 投げ飛ばしつつというかほう払い飛ばすというか
スピーカー 2
完全に暴走してますよねでもあので周りの 人人間もペダしたら怪我するぐらいのレベルで暴れ味はいはいはいはい収集が使った
スピーカー 1
ボースほんと暴走 うんそんなルーレットさ
うん ドキドキしようじゃあ今ロボットをこれからどんどん
スピーカー 2
家庭用のロボットのがも出てくる はいはいはいそうだねもうより短いなってくるって考えるとねしょ
スピーカー 1
でなぞはずいでそうなるかわかんないしだからどうも原因は 吊るされてたことをロボットが吊るされてたことを
自分が 倒れた
ってご認識してたらしい だからどうしてたらしいんだよ
大幅を下げたからひっくり返ったから多等っていう動作がうつるされた状態でそれ やってるから
ん暴れまくってるって言う はいはいはいっていうこうそのしかだった
うんうんうん
いやいやいいわかればまあまあねまあねって思うけどでもそんなことで暴走して 人に怪我をさせるようなことがあるわけじゃん
まあそうねまあ単純なことだけどってことだよね 怖くない
そうねまあ原因がちゃんとわかっているとはいえね もう怖いですよねもう一個みたいなもう一個一緒に動画を上がってたのが
なんかねやばいなんかたくさんお客さんがいる中でなんかでもしてたのかなんかわかんない けど
スピーカー 2
ああ急にお客さんの方に突っ込んでくっ おー怖い
スピーカー 1
うわぁ それは何か周りの係の人が止めてたけど
スピーカー 2
あーなんとかね止めてましたけどはい 怖いね
今ラジオトークの方でフェリオさんが単純だからこそ怖いですねコメントしてくれて ます
スピーカー 1
まあね言われたプログラムを実行するだけだもんね何も考えずこれが今 ねそのバグで暴走ってあるけど
うーん これがね例えばちょっとウイルスとか
あーはっかーで乗っ取られたはっかーに乗っ取られたなっていうので 妄想も当然ありえるわけでしょ
スピーカー 2
まあそうですねうーんプログラミング一茶屋というのがあるでしょうですねうん 怖くなそう
スピーカー 1
確かに家の中にねいるロボットがねそれの捉えて家のもの をちちゃっちゃになった瞬間にも大変ですよね全ネットと繋がってるだろうからね
Wi-Fiかなんかでね、常に繋がっている状態だろうから
スピーカー 2
そうね、そこのセキュリティもみたいな話になってくるわけだね
スピーカー 1
怖いよ