「そこ☆あに」668回目は新年SP『空挺ドラゴンズ』特集です。ゲストに、原作の桑原太矩先生、吉平“Tady”直弘監督、シリーズ構成の上江洲誠さんをお迎えしたインタビューをお送りします。
「空の覇者、龍<ドラゴン>。
その存在は多くの地上の人々にとっては脅威・災害であり、同時に薬や油、そして食用としての価値がある“宝の山”でもあった。
そんな龍<ドラゴン>を狩る存在がいた。
捕龍船を操り、空を駆け、龍を狩り、旅をする。彼らは「龍捕り」。
これはその中の一艇“クィン・ザザ号”とそのクルー達の物語である。」
パーソナリティーの田中美樹が原作漫画の装丁デザインを担当しているご縁もあって、放送から1年経ったこのタイミングで念願のインタビューを実施することができました! 本放送時はまさにコロナ禍真っ只中ということもあり、イベントなどはすべて中止に見舞われたそうです。今回のインタビューは1時間半という大ボリュームですが、脚本会議でもいつも白熱されていたというお三方は息ピッタリで、まだまだ話し足りないご様子でした(笑)。原作から応援しているタイトルなので、こうして愛たっぷりで作品が制作されたのだと分かると本当に嬉しくなりますね。
今回はリスナー・ファンの皆さまから、好きなエピソードまたはシーンを募集させていただきました。たくさんのメッセージをお送りいただきありがとうございました! メッセージにあった質問にもお答えいただいていますよ。お正月休みのおともに、楽しんでいただければと思います!(那瀬ひとみ)

■TVアニメ「空挺ドラゴンズ」公式サイト https://drifting-dragons.jp
■ゲスト:桑原太矩さん・吉平“Tady”直弘さん・上江洲誠さん
■出演:那瀬ひとみ・田中美樹・くむP
■アートワーク:たま
■OP MUSIC by Cuckoo(クーク)「オオカミのうた」Official Twitter
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
■出演:那瀬ひとみ・田中美樹・くむP
■アートワーク:たま
■OP MUSIC by Cuckoo(クーク)「オオカミのうた」Official Twitter
■ED MUSIC by NASE☆MIKI「そこそこアニメに恋してる!」作曲&編曲 mampuku
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00:00
そこあには、HOTCAST WAVEの制作でお送り致します。
リープじゃなく、そこそこアニメを語るラジオ、そこあに。
そこあに。
明けまして。
おめでとうございます。
はい。新年も休まず配信しております、そこあにですけれども。
今日はなんと、新年スペシャル。
はい。今回の特集は、空挺ドラゴンズです。
ゲストに、原作の桑原拓先生、吉浦タリー忠宏監督、
そしてシリーズ構成脚本の上須誠さんをお迎えしたインタビューをお届け致します。
たっぷりですよ、新年から。
はい。豪華。
もちろんゲストも豪華ですけれども、時間も豪華ですよね。
もうなんか、二重に渡ってもいいんじゃないかって言ってましたよね。
いやいやいや、やめてくださいよ。
それぐらい喋りたいって言ってくれてましたよ、ゲストのみなさん。
気持ちは嬉しいけれども、編集する側のみにもなってくださいっていうところはありますけど。
でも、内容的にはすごくたっぷりで、
本来なら放送後に行きたかったところだったんですけれども、
結果的に約1年置いちゃったことにはなりましたけれども、
でも、今だからこそ落ち着いて聞けることもたくさんあったんじゃないのかなっていう感じもあって、
いいインタビューになりましたね、自分たちでいうのもなんだけど。
はい。今回ですね、かなり募集期間短かったんですけれども、
リスナーとか作品ファンの皆さんからコメントも募集しまして、
それもいくつか読ませていただきましたので、
そこも含めてお楽しみに聞いてください。
03:23
はい。新年明けましておめでとうございます。
というわけで、今回は空庭ドラゴンズより原作の桑原拓先生、
吉平タディー忠弘監督、
そしてシリーズ構成脚本の上津誠さんをお迎えして、
お話をたっぷり聞いていこうと思います。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
原作の桑原です。明けましておめでとうございます。
よろしくお願いします。
アニメ監督の吉平タディー忠弘です。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。
みなさんお正月いかがお過ごしでしょうか。
シリーズ構成脚本の上津です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
一人プロがいますね。
さすがですね。声のデカさが違いましたね。
もう声変わりましたよ。
モードが切り替わって。
今回ですね、新年スペシャルということで、
本当に明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
みなさんは本当に年末お疲れ様です。
というタイミングで撮っておりますけれども、
空庭ドラゴンズ2020年1月クールの作品でした。
ちょっとそこは二とも実は縁の深い作品ということで、
何度か特集もさせていただいたんですけれども、
こうやってスタッフの皆さんをお迎えして
インタビュー特集という形で
新年スペシャルやらせていただき、本当にありがとうございます。
こちらこそ本当にありがとうございます。
コロナとかでね、僕らがなかなか3人で集まれることもなかったし、
イベントとかも全部なくなっちゃってたので、
ものすごい嬉しい。
待ちわびてましたね。
よかった、そう言っていただけてすごく嬉しいです。
放送から1年?
そう、もう経つんですね。
1年間僕ら空庭ドラゴンズのインタビューとかイベントとか
お預け食らってたんで、ついにです。
そう、しかも初3人揃ってということなので。
監督とはありましたけどね、対談とかはありましたけど。
上津さんがなかなか出てきてくれなかった。
お呼びかからない。
はい、そんな作品思い出話に今回ちょっと花を咲かせながら、
新年スペシャルの新年会みたいな気持ちで、
3人にたっぷりお話聞いていこうかなと思って、
今日伺わせていただきました。
ちょっといろいろご馳走もあったりして、楽しい雰囲気です。
これは大聖地日本で言うところです。
外国の放送なのかな?
作品のことを思い出しながらというところでもありますので、
ざっくりといろいろ質問を用意させていただきました。
早速なんですけれども、吉平監督と上津さんに最初お伺いしたいんですが、
お二人ともアニメの企画以前、
アニメの企画ってプロデューサーさんが原作を持ってきてとか、
06:00
いろんなパターンがあると思うんですけれども、
そもそも企画段階より前から作品をご存知だっていうふうに、
インタビューとかいろいろなところでお話しされているなという印象を受けております。
改めて原作のどんなところに魅力を感じたのかなというところから、
ちょっと話し聞いていこうかなと思うんですが、
いかがでしょうか。
桑原先生も前にしているところではあるんですけど。
でも、毎回桑原先生の前で言ってきたことだという、
メディアに露出していることもあるんですけど、
ちょうど自分の初監督作品に相応しいものというものを探していた時期がありまして、
なかなかピンとくるものがないというか、
ちょうどそういうタイミングで空手ドラゴンズの1話が連載されて、
もうこれやりたい、みたいな。
なんて今考えてみたらその後どうなるかわからないんですけど、
これはこのワクワクするような世界観であったりだとか、
結構シリアスなドラマをやっていくんだとという雰囲気からして、
ただのバトルアクションものでもないし、
竜を狩るファンタジーでもないし、
どんなワクワクする作品が作れるんだろうって思ったのがきっかけで、
それで1巻が出たあたりの時に改めてビジネスとしてアプローチさせていただいて、
というような形でしたね。
すごい1話からっていう感じだったんですね。
1話見た時に、これは良いというか。
なかなかですよね。
初監督っていうある種の家計の時に1話しか載ってない漫画にアプローチをかけて、
なかなかですよね。
これこれこれ。
フェンシュさんはどれくらいのタイミングで?
単行本の発売日に本屋さんで出会ったんですよ。
連載してたんですよ。
アフターマンに載ってることは知ってたんだけど、
単行本になってカラーのカバーが付いてる状態で本屋さんで見た時に、
もう素敵だと思って、それで単行本買って、
単行本買った翌日ぐらいにフジテレビから電話がかかってきたんですよ。
びっくりしましたよ。
だからアニメにしませんかっていう。
これはだから運命であると。
その運命を感じるタイトルは絶対うまくいくので、
じゃあこれはきっと成功しますよ、ぜひやらせてくださいっていう形で、
すごく幸せな形で最初スタッフが決まったというか、
呼んでもらえて嬉しかったタイトルですね。
そこめっちゃ動き早いんだ、僕知らなくて。
普通にフジの森プロデューサーが行って、
パディ監督でやりましょうっていうお話をしてご挨拶をした時に、
脚本家はウエズで行きたいですと。
これはもうマストですと。
どうしても譲れないですって言われて。
やった!フジテレビVIPやった!
というような話をしたんですけど、
それが1巻が出た間のほんのその1、2週間ぐらいの間に。
買ってでも翌日とかですよ、電話がかかってきたので、
ご存知ですか、ちょうど今買ってきて読んでるところですよって。
ちょうどお話出たので、
なぜウエズさんご指名だったのかっていうところを
ちょっと深掘りしてみたいんですけれど。
私もちょっと別の作品でウエズさんの脚本を読んだことがありまして、
かなり描写が細かいじゃないですか。
私が読んだのは戦艦がいっぱいある作品の脚本を読んだんですが、
09:03
その戦艦の一つ一つの動きのと書きの部分がすごく細かくて、
今回の空手ドラゴンズのアニメ化って、
19人の戦員たちが結構細かく動くじゃないですか。
そのあたりをサポートしてくれる期待があったのかなとか
ちょっと勝手に思っていたんですけど、
吉浦監督としてはどんなことを期待されてウエズさんを指名されたんですか?
僕本当に怖いもの知らずというか、
そのやっている作品を見て、
この人はうまくお仕事をできるかもしれないというお話をして、
実際にお依頼して、
1年後の今だから言える感想というと、
台本にするときであったりだとか、
あるいはそのコンテのパネルに対して説明を書いていくときって、
本当にその文章の表現とか描写が役に立つというか、
そのまま下手したら転記できる景色や状況が見えるみたいな
と書きなんですけど、
さりとてと書きや状況説明が多いかというと、
脚本会議ではここでこういう風に言って、そこで振り返るんだね。
だからこういうセリフになるんですねみたいなやり取りはあるんですけど、
と書きはもう最小限でほぼほぼセリフだったような、
ただセリフを読んでたらストーリーや絵が見えるみたいな形で、
その文章が本当に恋しくて恋しくて、
早く次やろうよみたいな気持ちにはなっているというか。
素敵な相性なんだなというのが。
愛していただけたので、僕は機嫌よくずっとこのプロジェクトに関われて嬉しかったですよ。
なんか書いててこういうところを気にしたとか、
タディ監督がこういう風に書いてやろうとか。
いやいや、これはどの監督さんとやる時もそうなんですけど、
僕は最大限フィルムは監督さんのものであると。
これはデビューした時から師匠筋からそういう風に教えられてきているので、
監督が一番腕を発揮できる、機嫌よく仕事ができるものを作れる状態のシナリオにして、
お渡しすることを心がけているんですよ。
タディ監督はものすごく知識のある方なので、
その船の描写であるとか、
アイテムの使い方であるとかは監督の方が詳しいので、
それも監督に伺う、聞きながら、
あるいはこれは調べていくような感じでもあったんですけど、
そのタディさんが気持ちよく演出できるような、
タディさんのその後の作業の人たちにうまく、
僕らがこの最初に打ち合わせの時に話した内容を、
他のスタッフに伝えられるような状態のシナリオ、
これをタディさんに渡さなければならないのだというのが、
職業人としては心がけたといえばそういうことですよね。
小川先生も読んでてどうだったんですか。
その漫画が文章になっているわけじゃないですか。
初め、僕もちろんウェイズさんの脚本しか読んだことないんですけど、
何の抵抗がなく文章になっているので、
気づかないっていう方がちょっと正しくはわかんないけど、
すごく自然に文章になっているから、
読んでて違和感が全くないというか、
すごい絵が浮かんでくるようにしてくれましたね。
僕も以前シリーズボード50本以上やってたから、
ちょっと古足でして、シナリオを目で見た瞬間、
そもそもちょっとずるくて、文章で面白く見えるように、
12:01
こっそりそういうふうに書いてる部分もあるんですよ。
その原稿自体が楽しい状態なんだっていう、
18年やってきてたどり着いた技なんですけど、
その原稿自体が楽しいみたいな演出はこっそりやってる。
これがずるはずる。
読み物みたいな感じ。
シナリオとしてはちょっと関係ないことなんだけど、
でも読んだ後に楽しい方が打ち合わせの席で、
みんなのアイディアとかが盛り上がるんですよ。
だからスタイルかな、そういうふうに書いてます、僕は。
そうですね、読み物みたいな感じでした。
例えば人はと書きって過去形とか使っちゃいけないんだけど、
なんか読む人がこの瞬間面白くなるように、
実はこういうことがとか、
そういうと書きで使っちゃいけない言葉とか、
わざと入れてたりしてるのは、
読んだ時面白くなるようにっていう、
古俗な技です。
いやいや、多すぎないんですよ。
と書き所懸命書かれる方とかもいらっしゃると思うんですけど、
これは映像にならんぞ、このと書きは。
説明しきれんぞ、みたいな時もあるから。
そこは、なんか僕デビューして若い頃に、
コンテさんたちとかにすごい可愛がってもらった時期とかがあって、
演出家さん、絵コンテさんにあれやこれやって、
ものすごく教えてもらえたんですよ。
これ幸せだったんですよね、僕若い時。
それで、絵コンテさんが受け取って困る書き方とか、
ものすごく叱られてきたんで、
そこはね、徹底的に叩き込まれてるんですよ。
それはありますね。
あとね、1ページ多く書いてもらってました、いつも。
詰め込みたいんで、という。
もうセリフの応酬にしたいんで。
一番最初に言われたことを覚えてて、
CGのアニメなので、
上瀬さんこれ、
思ってるよりもセリフは多めに書いてくださいって言われたんですよ。
セリフのやり取り、プレスコのやり取りの中で、
そういう感じを込めていった方が、
絶対そのうちのアニメーターたちが、
それをもっとよくしてくれる。
これがセリフがないところで、
そのCGのツールを使って、
その描写をしようとすると、
やっぱりアクセントをしていくと思うし、
むしろちょっとブレーキがかかることもあるんであろう。
で、テレビシリーズっていう、
5時間、6時間っていうものを作っていくってことを考えた時に、
いかにこう前もって、
上手い演者さんの生の演技を取り込んで、
そのドラマとして、
もうラジオドラマとして完成されてるようなものに
Aを付けろっていうような、
そういうアプローチをしようと思ってたので、
1ページ多く書いてもらって、
コンテがいつも収まらん。
だから、ぴったり収めて最後終わるっていう感じでしたね。
そのあたりちょっとこの質問につながるのかなと思うんですけれども、
やっぱり好きな作品っていうのと、
アニメ化を前提にして、
あるいは自分が監督するんだっていうことを思いながら、
作品を読むのってやっぱり見方変わるのかなと思っていて、
桑原先生にこの作品をアニメ化したいですって、
どういうふうにアプローチしたのかなというか、
桑原先生はどんなPRを受けたかっていう、
そこのやりとりも聞いてみたいなと思っていたんですが、
どうしてもいろんなインタビューでもお話しされてますけど、
ポリゴンっぽくない作品への挑戦だったと思うので、
桑原先生がOKを出したというのも、
どんなきっかけ、どんなキャッチフレーズ、
15:00
キーフレーズがあったのかとか聞きたいなと思ったんですが、
いかがですか?
くどかれかた。
くどかれかた。
正直言うともう、話は決まった状態で僕に降りてくるので、
でも殺伐としたテーブルを挟んでね、
高段車側とかアニメ側とか、
1回目の会話もすごかったですね。
だから高段車の偉い方々も座ってるんで。
僕のところはもう、制作はポリゴンさんで、
監督は石田さんでっていうので、
全部話がまとまった段階で僕には伝えられてたんで、
もう右も左もわからない、
まだ駆け出しの漫画家が、
なんか偉い人たちとか監督とか上野さんがいる会議室に通されて、
顔合わせしますみたいな感じで話したのが初めてでした。
我々が怖い人みたいな言い方じゃなくて、やめてくださいよ。
僕らは逆に圧迫メッセージみたいな感じで。
僕らが振り上がる場所でもあるんですよ、そこは。
でもその時に、
もう多分すぐ割とこの人は信用できるなって感じになりましたね。
だからあの時ってプレゼンっていう言い方はしたくないんですよ。
とにかくこのタイトルが好きなんだとか、大事に作るんだってこと、
先生に伝えられる限られた時間なんですよ。
福山先生はその後の打ち合わせ全部出てくれたんで、
我々は良い関係でできましたけど、
ちょっとしか会えない方というのもいるので、
どれだけ自分たちは信じてもらえるのかってすごく大事なんですよね。
私なんかノートを持って行ったのかな、その時6ページぐらいの。
見せてもらったような気がする。
僕はこの作品についてこういう風に考えてますみたいなのを、
つらつらと6枚ぐらいきっしり書いたものを持って行って、
それでもまだわからないことがあったりだとか、
福山先生の真意を聞きたいっていう部分もあって、
勝手に僕が僕のフィルターで作るんじゃなくて、
一緒に作りたいですみたいなお話をした記憶があります。
上津さんと監督が割と、
多分ちょっと意識してくださったと思うんですけど、
ちゃんと前のめりで会議をしてくれて、
上津さんですごい印象的だったのが、
いろいろなんか編集部の担当とかが、
こういう手こいでをしたいみたいなことを、
ちょっと色気を出したことを言った時に、
上津さんがこの先は成功法じゃないと絶対ダメって言ってくれたんですよね。
それを言い切ってくれた時に、
上津さんは多分信用できる大人だと思って、
監督も前のめりで、
俺よりも読み込んでるみたいな状態で会議に来てくれて、
ここがこうでっていう話をして、
あと、俺の意見をすごく聞きたいって監督が言ってくださって、
もし何となく書いてるところがあったら、
もう何となく書いてるっていうことも、
僕にとっては大事な情報だからっていう、
かなりすごく丁寧な姿勢で、
もう前のめりで来てくれたんで、
もう任せて大丈夫だなって、
その時には思ってましたね。
覚えてるんですけど、本当に18人?17人ですか?
1,000人。
1,000人か。あれ?
19人。
18:00
19人いますよね。
19かな。19だけど、
声があるのが18人。
そうですね。
作るぞってキャラポリゴンさん作れるんですか?
いや、作りますよ。
だってこれはこの人間たちの群像劇で、
このドラマが面白いんであって、
そのアクションであったりだとか、
そういう要素はもう、
どちらかというと二次的な要素で、
ポリゴンとしては、
人の感情に触れるようなものを作りたいんだって。
人がこれで、
なんかこういいなっていう気分になって、
アニメ見終わった後に一日過ごしてくれたり、
感動しないでくれるような作品を、
セルルックで作ることができたら、
僕らも1公演のステージに行けるんじゃないかななんて、
そんな話をずっとしてた気がします。
そうなんですよ。非常に熱い現場でしたよ。
意識高いって言葉を使うといやらしいですけど、
とても素晴らしいものを作るんだっていう話を
ずっとしてましたね。
さっきのこのセリフ1枚分多いっていうのを
すごく納得して、
みんな動いてるんだよなっていうのが、
私第2話とかで前側で
タキタとミカが話してる後ろで
ニコが作揺してるとか、
そういう細かい、
あの人もこういう仕事してるんだが、
いっぱいあるのがすごく嬉しくて、
本当軍造劇ってこういうことだよなっていうのが
すごくあふれているんですよね。
そうできないんだったら、
空手ドラゴンズのアニメはそもそも
手出しちゃいけないじゃないですか。
そこはだから絶対大変なんだけど、
そういうアニメにしようねっていう話は
ずっとしてました。
先ほど小原先生全部の脚本会議に
行っていたというふうに聞きましたけど、
3人ではどんなことを
格話の会議では話されていたんですか?
印象に残っている時事とかあれば。
もう1年、もう2年くらい前だから、
楽しかったなと思いながらやってて。
一応ね、
やってる感じはしんどかった、
大変だったんですけど。
フォーマットある。
フォーマットっていう点ですけど、
僕が最後に入ってきて、
で、まあ始めましょう、
雑談しながら始めましょうかっていった時に、
僕がまず概要というか、
もっとこうしたいなとか、
こういうところをフィーチャーしたいなとか、
あるいはここがすごい良かったみたいな話を宣言して、
他の人たちには余計な発言を検証した後に、
原作はありますか?とか、
富士テレビさんなんかありますか?とか、
作者ありますか?って言って、
打ち返すものは打ち返すし、
まあでもできるだけこう中に入れようとして、
で、それからまあ細かく読み込んでいく。
今のお話の通りで、
監督にものすごいビジョンがはっきりとあったので、
一番良いというか、
望ましい状態だったんじゃないでしょうか。
まず監督はどういうプランで、
あるいはその作品の哲学をどう捉えてるのかっていうのが、
どんな風に捉えてもいいんですよ、哲学は。
ただ監督はこう思ってるんだって、
指針がないと、
僕もだからどんな風にでも合わせられますけど、
とはいえ絶対に指針がないと、
合わせようもないのでっていうところで言うと、
タディ監督はまず最初にその話をしっかりしてくれるので、
僕楽しかったですよ。
なんかね、非難されてもいいやと思ってて、
非難されたら話が盛り上がるから、
ちゃんと着地するじゃない。
21:01
これのらりくらりやってると、
あの真髄にたどり着かないというか。
絶対ダメなんですよ。
何味になってもいいんですよ。
何味にするかっていうのは、
はっきり決めてもらわないといけないんですわ。
で、ちゃんとみんなが分かった、
今回はカレー味なので、今回は和風なのねって、
しっかり分かってないと、
いい出来のものにならないので。
ちなみにその話になぞられるなら、
例えばこうやっぱ、
ポリゴンピクチャーズという3DCGで作るぞっていうところで、
本当は和風にしたいんだけど、
今ちょっと出汁の素がうちの会社じゃないんだわみたいな時とかって、
どうしたんですか?
例えば全然分かりにくくね。
やっぱ得意分野があるじゃないですか。
もう簡単に言うと、
食事描写は苦手だという風にされていたわけで。
でもそこが最初の課題ですもんね。
食事をどう作るかっていう。
初対面の時に脅かされたやつの一つですよね。
美味しいご飯が作れるのか、みたいなCGでっていうか。
もう出来上がりをみんな見てるから、
もう誰も言ってこないけど、
最初はそもそも、
ご飯のシーンできるのでしたもん。
誰も彼もが最初に口開いたら。
あまりそこは、
タディ監督の良いところとして、
そこやるんだぜ!みたいな感じだったのかな。
今の雰囲気から感じるんですか?
クリエイトに、
料理は美味しく見せるから、
でも美味しい料理を囲んでいる描写の場面を、
脚本としてもちゃんと盛り上げてくれ、みたいな。
ただ料理が出て美味しそうっていうんじゃなくて、
周りがワイワイガイガイやってたりだとか。
生産にもアドリブで入れてもらったこともあるし。
食事シーン、
全てのシーンがそうなんだけど、
アニメは絵なので、
みんなでリアクションを作っていかなくちゃいけなくて。
でもそれは戦闘シーンでも食事シーンでもその通りで、
そんな話しましたね。
みんなで一緒にご飯を食べるってことが大事なことで、
それが後半は数で一人でご飯を食べるっていう、
シニカルな展開になっていって、
また最後はご飯の話をして終わるみたいな。
これは食事、
グルメ物っていうと、
いろんなジャンルがあるからそうかもしれないですけど、
食事と生活を一つの作品としても、
そのラインをきちっと上さんと作れたのかなって思ってますね。
生きていくということなんですよっていうことを、
僕多分最初のシリーズ構成とかに書いてるんですよ。
食べるとか、
プロの人間たちの生き様みたいな言葉を僕使ってたと思うんですけど、
グルメグルメっていうよりは、
生きていくということなのだみたいな書き方を徹底したんじゃないかな。
ここにもう塩を一さじすればみたいな話ではないわけじゃないですか。
食の描写へのこだわりは、
ニュースサイトのインタビューであったり、
あとはブルーレイに特典でついているブックレットでも話されていたなと思うので、
ちょっとそこも聞いていきたいなと思うんですけれど、
食ってやっぱり物の描写だけじゃなくて、
どうやって食べるかとか、
湯気だとか、
そこってすごく大事だなと今回思いまして。
こちらのお二人がグルメなんです。
僕は素食なんです。
なるほど、食事に関してはこちらのお二人。
確かに、タディさんがグルメだからっていうのは多分大きかったですね。
24:06
だいたい桑原先生の絵があって、レシピがあってさ。
じゃあって言ってその料理を作ったり、
お店探し出したりできるわけじゃないですか。
食べ物に対するセンサーがあるから。
僕はもう素食も素食なんで。
すごく印象的だったなと思ったのが、
口をぬぐうと指をなめる。
すごい好きで、
あれって、あれを見てうまそうだって思ってるところあるなってちょっと正直思って。
桑原先生の漫画でもワンカットでさりげなく入ってるんですけど、
アニメになるとより私それを感じていたんですよ。
結構意識的にそれは入れていったものなんですか?
結構初期の段階に、やっぱりスタジオの中ではね、
どうするんだっていう話で責められるわけですよ。
でもその食べていることの口元とかじゃなくて、
その素振りだったり匂いを嗅いでたりだとか、
そっちの方がはるかに美味しさを伝えられるし、
僕らとしてはそういう間接表現という逃げ道ではなくて、
より積極的に使っていこうという話はしてましたね。
だってお肉を切り分けるじゃない?
切り分けるためにCGのモデルが必要なんで。
あの2話の鳥ね、
すげえバリエーションあるんですよ。
足もぎったりだとか、
カプテキとかミカが食べたやつとか、
もううんざりという。
あれこっちって生しかないんだっけとかいうの時ですよね。
開いた鳥貝と半分焼けてるやつと。
たくさんプロップが存在するんですね。
一番使いました。ちょっとね、分かってなかった。
それじゃあ皆さん2話を見返す時に、
このドラゴンはものすごい数作られてるんだと思ってもらうと楽しいんだ。
ブックレットインタビューだと滑劣1年やってましたって書いてあった気がして。
CGさんというか作画さんがずっとそこを研究してたんでしょうね。
子供が美味しくできない。
滑劣は結構地獄で。
地獄の滑劣。
一番最初に入るのって、
まず肉の表面ということでステーキだったんですよね。
それは本編に使われてないステーキ。
本編のメイン料理ではない、
まず肉っていうものを作って、調理したものを作って、
最後の一番大変なのは、
ラグマンとカツだと。
カツが思いのほか、
カラッと上がらなくてって僕ら言うんですけど、
何をしても嘘っぽくなってしまって。
頭の中のイメージとしては、
ちょっと日本のとんかつではないんですけど、
その滑劣という細かい小麦粉のものよりは、
ちょっと粗いパン粉のサクサクとした印象にしたいなっていうのの、
そのサクサクをCGのツールで作ると、
これは雷起こしが張り付いてるみたいだね、
みたいになったりとかしつつ。
難しいですね。
何色使ったらなるんだ。
面白いなあ。
パンって光溶化するじゃないですか。
油があって、焦げてる面もあって、
色数もそうだし、延々やってましたね。
27:01
ラグマンもご苦労されたんだっていうのは、
ちょっと初耳な気がしたんですが、
麺料理の手延べ汁麺か、ですよね。
だって麺は食べたら、
にょろにょろにょろにょろ、
具はどこに動いてくんだみたいな。
あれ物理演算なんですか?麺は。
いえ、演出上の工夫です。
麺って難しいですよね、絶対に。
汁物って実は意外と美味しく見せるの難しいですよね。
あれが本当にまずは不透明にしてくれないかというような話をされて
不透明ではラグマンではない
濃いめの濁った感じで手を打てないかとか
でも上はちょっと油浮いた感じが欲しいんだけど
でも具の周りにちょっとまとわれついてる感じも欲しいよねとか
これですよ皆さん
この監督の職に対するこだわりがあってこそですよ
この辺興味ない演出家だったら多分こういうアニメにならなかったんですよ
あと麺の汁が染みた色ね煮込みうどんみたいな
こだわりが垣間見えます
今回ですねちょっとすでにですね結構時間も経ってきてしまっていて
今回ファンの皆さんからたくさん投稿をいただきました
好きなエピソード好きなシーンをあげてくださいというふうに
募集をかけたところ結構たくさん集まりましたので
それも紹介しながら質問とかにお答えいただきたいなと思います
それではまずかんぱんまんさんの投稿を待てていただきます
ありがとうございます
一番好きだった話は第3話光る竜とです
オロチトリの日常が描かれたこれぞ空帝ドラゴンズという話数でした
嵐の中で光る竜に会うというシンプルなプロットを縦糸に
二郎の父の思い出と保留船の乗組員の日常が横糸となって
見事に織り上げられた回だと思います
この話数があるからこそ第6話で二郎が母ちゃんに語る
俺の父さんもオロチトリだったという一言に重みが出ました
そしてブルーレイボックスの特典の桑原拓先生書き下ろしの漫画で
この6話のシーンが保管されたことには感動しました
ありがとうございました
一番好きだったシーンは9話の二郎と母ちゃんがオートジャイロで一緒に飛んで
クオンしか知らない母ちゃんが世界の広さの一端を知るシーンです
母ちゃんの感動に強く共感しました
このシーンの母ちゃんのセリフは非常に少なく
二郎に抱きついた母ちゃんの目と息だけの演技に
cgのキャラでもここまで芝居が成立するのだなと驚きました
素晴らしいお手紙ですね
もうそれは格話紹介の内容ですよ
僕らあまり言うことがなくなるぐらい
ありがとうございます
6話の二郎と母ちゃんのシーンに
俺の父さんもオロチトリだったというのに繋がるというのに
私もう一つ思ったのが第4話でフェイが拾った本が
救難信号の船で拾った本ですよね
あれが龍の回廊に繋がっているっていうのも
あれは漫画にはなかった展開ですよね
あれ本当に素晴らしかったです
アニメ側は後出しジャンケンなので
でもこのシリーズとしてどれだけの伏線を持てるか
みたいなのはすごく気にしていたし
30:02
リアルタイムで脚本会議の中で
あの時のあれを使っていこうよみたいな
伏線の設計としては誤ってるのかもしれないですけど
ちゃんと伏線として機能している
その話数では違う意味を持っている出来事が
後で違う出来事に変化していく
っていうのはできたんじゃないかな
でもワンクールで満足できるシリーズを作る時に
やっぱり最終回で見た時に
もう一回頭から振り返って見れるような仕掛けっていうのは
やるべきなんですよね
それはちゃんと先生にもこういう風にやるけど
っていう相談をさせてもらってプレゼンして
いいじゃないかっていうことでの
追加セリフみたいなことをやっていったりしましたけどね
結構第3話が一番好きっていうのは
なかなかいいチョイスだなと思ったりして
さっきの食が生きるだよっていうのと同じで
私この
桑原先生に単独インタビューした時も
言った気がするんですけど
臭いとかハゲてるとか
あと髪を解くとか
それって生きてることだよなって思う描写が
コマゴマと入ってるのがすごく好きで
日常の描写をこんなに素敵に描くのって
空手ドラゴンズだよなって思うエピソードでしたね
第3話ほんとそういう印象が強いです
だって女の子を2人集まって
原作だと3話、アニメだと4話ですけど
バナベルがタキさんの髪解いて
髭を拭くってさ
なんかよくこんなこと書いたなっていう
あれ大好き
あのシーンは確かに
どっちかっていうとあの冒頭ありきで
漫画の3話は書き始めたような気がしますね
生きるってほんとそういうこと
フケだって出るよって思うし
すごい切り取り方をされますよね
それが人間関係の描写の変化してきてるところとか
ネットして使われてるのが大きいんですよね
バナベルがタキさんの髪を解いてあげるっていう
ここはそっと閉じる
これうちのソファニーで特集した時に
うちのパーソナリティのお父さんが
捕鯨船乗りだったんですよっていう話をちょっとしてて
捕鯨船のやっぱりこう
鯨を引き上げる時のために
そこに柵があったら傷ついちゃうじゃないですか
あったからかなっていう話をしてたんですが
そこのシーンは
まさにその通りで
一応やっぱり連載前に
船の構造というかデザインをする時に
頭の中で人の動きとかを何回もシミュレーションするんですけど
ここに手すりがあるとどうもうまくいかないぞっていうのが
もう描き始める前から直感としてあって
多分ここで引き上げたりすることは絶対あるための
この前方の看板のスペースなんで
そこに安全として手すりとかがあると
おそらく作業がしづらいっていうことを
頭の中でシミュレーション段階でもうあったんで
それで手すりをなくして
その引き上げる時とかに
障害にならないようなデザインにしたって感じですね
だってその横にクレーンありますもんね
33:00
そうですね
竜を釣るための
クイーン沙汰は原作そのまんまですよね
中の作りというか
そうですね
デザインを始めた時はまだ一巻が完工されてたぐらいかな
だったりして
クワバラ先生のラフなメモをいただきつつ
解析作業に入ると
船の規模がどのぐらいで
それはなんかCADでシミュレーションしてもらって
クワバラ先生見てもらってっていうことでしたけど
ミラクルなルームは何もなかったですね
ちゃんとこうでこうで
ああっていうような納得いくような作り
縮尺がおかしなこともなかったし
実際にこれVRでクイーン沙汰はできますよ
なんて話してたぐらい
クイーン沙汰は全部3Dモデル組んでるっていう風に聞いたんですけど
だから本当にVRシミュレーションっていうか
こうしたら入れるって感じですよね
グラスかけちゃえば
それはぜひやりたいな
高段車が遊園地作ってくれれば
消費施設を
クイーン沙汰内覧ツアー
次の質問読みますね
キャスティングの決め手やこだわりについて教えてほしいです
またポリゴンフィクチャーズ作品はプレスコものが多いですが
やはり3DCGアニメだとアフレコよりもプレスコの方が適していますか
プレスコで収録した後で
作画やカッティングなどの工程を進めた結果
声を取り直すというような場合もあるのでしょうかという質問ですね
これは監督ですかね
質問がたくさんありすぎてどこから答えようと思ったんですけど
キャスティングのこだわりから聞きましょうか
上手い人
っていうのが大条件で
桑原先生にもちょっと引いていただいたところもあって
声のイメージよりは
オーディションで声を集めているときに
演技力の幅が大きい人みたいな基準で
問わせていただいてます
これ岩波音響監督はこう言うんですけど
想像力がある人で漢字を両方書けて
台本を読んで何が起きているのか
それを想像できる人であり
そこにさらに自分の演技のクリエーションをできる人しか
プレスコでは向いていないというか
プレスコで能力を発揮しづらいみたいなこともおっしゃられていて
そういう基準で今回僕はタキターであれば
おいしいが一番おいしそうに言えた人みたいな感じだったし
バナベルは酒が深い人からいろいろいたんですけど
一番悲しい情緒感みたいなものがあるかな
みたいなところで選んでいったりだとか
あとは18人いたので
全員が一緒に喋っても聞こえるような
音域であったり声質みたいなのはすごく意識してましたね
もちろんその18人もいると
あとは世代と合わせていこうと思ったので
タキターとかは比較的若い年代の声優さんに
36:02
ベテランの人たちは本当に声優界でベテランの人たちで掛け合っていったら
リアルの雰囲気と現実の雰囲気と合わさって
いいクイーン・ザザラの光景になるんじゃないかなと
実際にいじられてましたからね
斉藤聡馬君とかはね
ベテランの声優さんたちにね
アドリブと指定ってどれくらいのさじ加減だったのかなって聞いてみたくて
プレスコであるがゆえに
いろいろ振り返ってであったり
こういう気持ちの裏側みたいなことも
結構細かく説明されたっていう風に聞いたことがあって
ただすごくこれ
めちゃくちゃピンポイントで申し訳ないんですけど
クロッコさんがクイーン・ザザのことちょっと
ギブスさんとかが古いからなーみたいな
愚痴を言い合ってるときに
コップを床にトンって置くところあるじゃないですか
あの後にいてって言ってるのは
これアドリブかな
はいアドリブです
やっぱり
さすがだなと思いました
クロッコさんの愛嬌がすごくあそこで出ていて
なんかもう本当に皆さんと見ながら
ここアドリブですっていうのをすごい教えてほしいって思っちゃうぐらいです
なんならあの人ズンって言ってましたからね
置くときにね
もう演技指定だなみたいな
ただそのお約束してて
1話の頃あんまアドリブなくて
でアドリブ入れていいところはその書き合いでわちゃわちゃやってるところとか
ドラマの人に関わらないところとかでやってもらって
ただのリアクションするところとかね
でやってもらってるんですけど
アドリブが良かったり
面白かったり演技が良かった人は
長く使いますと
コンテを書き直しますと
いう約束で声優さんたちとやってましたね
たくさん映りますよみたいなことを
本当にやめてくださいって
いっぱい喋るといっぱい残るぞっていう
岩波さんに言われてた
漫画通りですけど最終あの
タキタがミカさんに抱きついていて
キッタネっていうところはすごく私
あれアクアが出てきているぞって思ったりしたんですけど
それは青梅屋さんのだからこう芝居力ですよ
すごいパワーですよ彼女が
岩波さん印象に残っているアドリブとかあります?
アドリブか
アドリブとは違うんですけど
空手は息遣いが本当に多かったんで
プレスコで
プレスコの収録に
多分全部かな
お邪魔させて見学させてもらったんですけど
吐息の感じがやっぱり
なんか役者さんだなって
実感するというか
セリフじゃない微妙なところを
ずっと吐息で表現しているのを聞いた時に
ああ役者ってすごいなって思いましたね
あとはミカの前野さんが
飲み込む音とか自由自在みたいなのが
すげえこの人って声優界でも
どうやってやるのそれってなってたりとか
あと関友さんの長いリアクションみたいな
関友さんが一番アドリブ多かったですもんね
そうですね
切られない
でその後はい長いんで
言われるっていう
今バラエティーとか出まくってるのを見ると
39:01
何とか何とか絵に映るぞみたいな根性が
いやでもあの人が
ああいう形で年長者としてやってくれると
下の人たちが伸び伸びできるっていうのは
クイーンザトの構造と一緒
最初に羽目を外してくれて
でみんながわきあいあいとやってたりとか
していく感じはすごい良かった
このプレスコっていう言葉は
だいぶ浸透してきたかなと思うんですけれども
この質問の続きで
3DCGアニメだとプレスコの方が適していますかというのと
あまり印象ないですけど
作画カッティングとかした後に
声取り直すような場面っていうのは
何を目的にするかによって
違うと思うんですけど
プレスコで生の演技を取り込むことで
より生々しい表情であったりだとか
あるいは単語一つずつに対しての
感情の動きっていうものが
表現できるので
より感情表現を深められる手法の一つだとは思います
ただアクションシーンは明らかに例外で
これやっぱり絵に合わせてもらった方が
良い場合とかもありますし
実際コンテの後に
あるいはアニメーターがアドリブを入れてきた後に
ここに声が欲しいなっていうのがあるので
必ずその追録って僕ら言うんですけど
後で取り直すっていうようなこと
いくつかのセリフを追加で取り直させてもらったりだとか
ちょっとニュアンスを変えてもらったりだとか
っていうことはセットにさせてもらってますね
僕がスケジュールいただいた時には
最初から追録がスケジュールの中にあったんで
なぜ贅沢な作り方なんだって思いましたよ
万弱でしたね
結局取り切れないんですよ
リアクションシューとかもらって
切り張りしてはめてもやっぱりダメなんで
良くないですね
絵ができた後にアクションでぶつかるとか
踏ん張るっていうのが絵で完成したりして
そこに後でどうしてもそこに息が欲しいとかが発生するんですよね
台本に書いてあるんですけどね
ここで足を一個踏ん張る
ここで縄を引くとか
なんかここで起き上がってするとかっていう
そこに想像力がいるわけだ
プレスコで撮る時は
この時代のところで
プレスコって今後すごく難しくなるのかなって
ちょっと思ったりしていて
ポリもプレスコ作品が多いというところもあるんですが
ちょっと現場ってどうなんですか
今は4名までだとか
規定がありますので
そういう中で
この空手ドラゴンズみたいに
みんながワイワイガヤガヤ掛け合って
盛り上がった雰囲気を収録していくだとか
あるいはお互いに触発されて
より良い演技や効き迫る表現ができるとかっていうのは
すごく難しくなっていると思います
もしこれからやるのであれば
仮声のような音になってしまうことも
やっぱり危惧しているし
それを追録でどれだけカバーできるかっていうことも考えると
42:00
ますます声優さんが選ばれて
限られた声優さんに選ばれていって
そうすると僕らは
視聴者からしてみたら
同じ役の印象が出てきたりだとか
っていうことも考えると
僕が全セリフを入れるしかないかもしれないですね
これからのことを考えると
気が重くなるんですよ
ザザは18人で一斉に収録できたからこその面白さがあって
じゃああれを3人か4人かずつ分けて撮りましょうよってなるとね
なんだろうな目の前が真っ暗になる
真っ暗になりますね
そのこと自体で楽しそうだと思うことないもん
僕素直に思いました
本から変えなきゃいけない
その3人か4人の組み合わせを
いつもお前は意識して
この4人のラインだけで撮って
脇が支えるぞって書かないと
それってそうね
実際現状そうなってるんですよ
今のシナリオの書き方も
これから作られるもんね
10人も20人も一斉に喋るようなシーンは避けるように
指示される部分もあるし
無意識でやっちゃってる部分もあって
やっぱりアフレコができないぞこれみたいなことがあって
アニメの作り方がこれに関しては
良くない方になんかブレーキがかかっちゃうよね
嫌ですね
すごい辛い
ちっちゃいフレンズを作らなきゃいけない感じ
フレンズってシットコムの
ドラマの
あるじゃないですか
あれ2人ぐつぐらいのユニットで動いてくるんで
でもあれやっぱみんなが一斉に集まってきた時が
頭が欲しいの
あれが面白そうだったりするんですけど
シットコムは大好きなんだけど
じゃあそもそも群雑劇で作られてるものを
シットコムに変えられるかって
シットコムに改造できるけど
それは誰も望んでないので
いやーこれ空手ドラゴンって限らずだけど
この話はね気が重くなります
僕が全部入れますよ
6話ぐらいまでやってたんですよね
タディさんが先に声一人で全部入れてるんですよね
存在するんですよねそういうファイルが
でそれから後から絵ができた後に
声優さんに撮ってもらうかな
メインキャストだけ仮で撮っといたりとかね
なんかそれがいいのかな
先にタディさんが全キャラ喋った状態のものがあって
あれ?
喉深くなった
収録の時に
ほら他のキャストさんと一緒に撮れないから
ガイドとしてそんなにいけないかもしれないですね
掛け合いもと
これはみんなプロだから絶対できるんだけど
キャストを
より想像力がいる
いやー大変だこれから収録
やっぱね編集で繋ぐとね違和感出ますよ
いかにもないやつになっちゃうんですよね
置きにいっちゃう
悪くはないんだけど
生というか
みんなで撮ってるからこそ出てくる瞬間の音とかもあるんでね
ありますね
みんなが作ってる緊張感が良かったりするのでね
あとトチったテイクが面白かったりとか
そういうのありますもんね
ありがとうございます
じゃあ次のコメントを読ませていただきますね
笹眼鏡さんからいただいたコメントを読みます
私はアニメ版から見始めたのですが
竜を狩るという大迫力な演出も楽しめつつ
45:02
食事シーンであったり生活感が感じられる
クイーンザザ号での暮らしの風景を楽しむこともできたりと
一作品で色々な味わいができる作風にすぐにハマってしまいました
一番好きだったのは第6話
クイーンザザ号の面々の違った一面であったり
初めて解体を終えたタキタが顔を拭った際に
竜の血が頬についた姿がかっこよかったりと
色々あるのですが
個人的には戦防士が登場したあのシーンがとても良かったです
竜を狩る竜を食すといった以外にも
竜の素材を加工するという違った文化の一面も見ることができますし
何よりあの壁掛けのデザインがどれもこれもかっこいいのですよね
食べることにしか興味がないミカも
何日も壁掛けの前から動かなかったのも納得がいきます
模様は竜が教えてくれるといった壁掛けが作られる過程も
とても興味深かったですし
竜という存在が色々な人々と
様々な形で繋がっていることが分かる日常が
垣間見ることができたのがこの話の好きな理由です
ということですね
ちょっとここで質問をし
ありがとうございます
ちょっとクォン紙編というのに
6から9話のお話を聞いていきたいなと思ったんですけれど
まずクォン紙編は植津さんがこれは短くしないか
あれだから4話も使ってるんですよね
だから例えば違う座組だったら2話でやってたかもしれない
だからいろんなやり方があるんで
でもこのチームでこれをやることに関して
あれも4話かけるんだと
戦いが終わった後に
戦防士の下りであったり
二郎がオートジャイロで飛んだりの下りに
そこに尺を使いたいんだと
そういうアニメを作りたいんですよ
っていうことはだいぶプレゼンさせてもらって
それも賛成してもらえたんですよ
そりゃそうだとそこに尺を使おうと
編に詰めて何かが省略されるようなやり方はやめましょうよと
二郎編はと
構成の話も
一日産は導入があって
二郎編 滝田編みたいな感じじゃないですか
二郎編が一番4話使っていて
おっしゃる通りで戦いが終わった後の1話って
下手したらAパートに凝縮して
次の滝田編の導入して
危ないみたいな感じで終わりたい
あったんじゃないと思っちゃって
本当あなたは天才ですかと
常々シリーズ構成屋はそういうことを考えてるんですよ
オーダーによっては2話とか3話にしてくれって言われたら
きっとそういうやり方をしたんだと思うんですけど
これに関してはわりと強い意志で
エピローグに尺を使いたい
そういう部分を省略する
仕事が多かったんですよね僕
だからそうじゃなくて
じっくり味わったり感動する部分に
時間がかけられるアニメをやりたいんですよ
ことからこうさせていただいて
でも絶対そうじゃないですか
二郎編のクライマックスはオートジャイロなので
あそこにどんだけ尺を残せるかですよ
逆に言うとあそこの書き方は
すごく印象的でしたし
クォン氏って
セットどれくらい作ってるんですかっていう
マニアックな質問してもいいですか
町全体をざっくり作ってあって
48:01
そこでの生活ラインみたいなものまで設計しておいて
このドラマで使う場所も決め込んで作り込んであって
本当に小さいヨーロッパの地方都市ぐらいは作ってあって
建物ですね
ラフな一つストリート作ってもらったの
僕は一生懸命並べて
こうやってここら辺にドラゴン落としたら
絶対ドラマチックだよなとか
二郎はどこからどういう風に駆け上がっていくんだろうな
みたいなことも含めて
あのオベリスクみたいな塔が一つの目印になるし
いかにこう
母ちゃんと会えないときに母ちゃんを感じてもらうか
みたいなのは町作りの
どこから何が見えてみたいなのは
すごい意識して作りましたね
母ちゃんのお店が潰れちゃってるみたいなの
アニメでかなり強調された部分だったのかなと思ったんですけれど
すごいドラマティックで
二郎編ですからね
いかに二郎が
アニメって巻き戻して見るものではないので
流れていくじゃないですか
キャラクターたちが何に対して
今驚いているとか
何を焦ってる
どこに向かってるっていう動線が
混乱しないようにはそこはうまいこと
作るんですけどね
そこはやってますねシナリオから
特に二郎が本体と離れて
一人で行動するんで
今この人何やってるのっていうのが
混乱しないようには注意して作ってますね
二郎と母ちゃんのお互いに対する思いの
立ち上がりの時間差みたいなのを
すごいきれいに設計できていて
だからこういうことになるんだよな
みたいなことだったりもするし
それはやっぱり音を扱えたからこそというか
主人公たちが頑張ってる
走ってるとか持ち上げてるとか
急いでるっていう
ここに尺を使えるって僕はすごくリッチな
アニメだと思うんですよ
そういうリッチなアニメをやらせてもらえて
嬉しいなと思ってます
そのセットの話でいうと
戦亡士のお家
あれの回り込みも
すごかったですよね
あれは演出の人が頑張ってくれたんですけど
3Dで作ってあるし
せっかくこれだけタペストリーを作ったので
これは全部見せたい
みたいなところから
ちょっとドラマチックな
それはVRで覗きたいよね
あれは漫画の見開きの
効果を
カメラ回すことで上手く表現してますよね
いや収まらないんですよ
本当にフレームの中に
漫画の見開きって
漫画の利点なんですよ
アニメがクルシックって
そっちいいなぁの部分はそこなんですよ
コマの大きさが自在ってことが
漫画の醍醐味で面白い部分で
我々としてはそこへのコンプレックスもある
絶対届かないですね
それで感想が一言が
うわぁみたいな感じだったとしたら
僕らだったら3秒で
カートが流れちゃうんですよね
そんな苦労があの回り込みの中に
あったんだなと思うし
すごく私漫画で見てたときも
すごいなと思ったんですけど
竜の美しさみたいなのが
51:00
そのタペストリーのカラフルさで
感じられるのすごく好きで
竜が飛んでるのだと
一体一体美しいなと思うんですけど
あの爽快さっていうのは
本当にお見事でした
本当に大変で
ねみかが最初に撮った竜のやつから始まり
ついさっき撮った竜
みたいなものの皮は
さっき撮った竜の皮目がついてないといけないし
なめす前となめした後と
みたいな
これは
終わらん
終わらんと思うよ
よくぞできましたよね
作る前はどうしようって話はもちろんあったわけですから
漫画描いたときも確か
小原先生がだいぶ描いてありましたよ
もう原作の時点で
最初下書き全部描いて
全部消したんですよ
最初描いてて
やっぱ最初って少し
楽しようと思って
タペソリが重なってるような配置に
してたんですよね
で見開き
全部下書き入れたときに
あんまりすごそうに見えないとなって
あーって1日かけて描いた下書きを
全部ボツにして
これはもうやるしかないってことだなって覚悟を決めて
またそこから1日かけて
全部描き込んだっていう
悪夢のような思い出がある
その迫力ですよ
それだけの手間をかけてるからこその効果じゃないですか
すごい
それがなかったらきっと僕もああいう
なってない
あのタペストリには並々ならぬ
原作アニメ
そして原画集作った人がここにいるんですけど
原画集のね
見返しの部分が
タペストリ柄になっているのを
この人が気が狂ったように描いたという
全員がこうやられる
やられる
空転ドラゴンズやる以上そこは避けてください
いやでも
肉とかよりはもうあれはやればいい
っていう話だから
肉は美味しくならんそうか
どうしたらいいかわからない
美味しくなさそうであるっていうところから
いかに美味しく見せるかだし
牛の肉ですからねあくまで
これが豚肉牛肉っていうのならば
写真撮って貼ればいいっていう話ですけど
そういう解釈っていうところも含めて
楽なパートはどこにもない
ありがとうございます
次のコメントどんどん読んでいきますね
片穂さんからいただいたコメントを読みます
私にとって
空転ドラゴンズは
今年の1月に初めて拝見したときから
一言では言い表せないほど
大切な作品となりました
特に10話から12話の3話はずっと心の中を
閉めています
11話のタキタが赤ちゃんリュウに
リュウユの全乱マヨネーズを指から与えるシーン
12話のお別れするシーンは
涙が溢れて止まりませんでした
子供の頃に空の向こうには何があるのだろう
とよく思いながら眺めていた世界を
空転ドラゴンズによって
見せていただけた気がします
素晴らしい時間をありがとうございました
そして質問ですね
全て大好きだと思いますが
三方の特に好きなキャラクター
教えていただけたら嬉しいですという
悩ましい質問が来ております
書いてて好きだった
使いやすいキャラクターと
54:01
いろいろね
自分の気持ちがこもるキャラクターと
作家として助けてくれるキャラっていますよね
本当のこと言うと
角が立つんですけど
僕はむしろ本当に喋っちゃった方が面白いと思うので
言っちゃっていいと思います
僕はクロッコとかバーコとか
おじさん組は楽しい
考えることも楽しい
脚本に出てますよね
おじさん愛が
そっち側ですもん年齢的に
それで上田さんがだいぶ脚本で
おじさん連中の
エピソード持ったんで
それを漫画に逆輸入した
その話でいいですか
漫画の最初の方の話数って
声音が固定してないんですよキャラクターが
でアニメを作るにあたって
ちゃんとこのレギュラーキャラクターを
固定したいから
まずそこの相談からですよね
後の話数に行くとキャラが
はっきりとメンバーが固まるんで
それを1話からそういう風にしたいから
そこ整理させてくれっていう相談
まず1話から始まって
背景が決まってないキャラがまだ
いたんですよ
絵描くエピソードがない
後から分かるガガの
パーソナルとかを
アニメでも最初から
分かった体で描いてたり他の子たちも
そういうのをさせてもらって
僕の仕事は主にそこですよ
それは楽しい
作業でしたよ
全員たちのことを考える
上津さんが
おじさん連中を描かなかったら
多分キャラ固まるのもっと
後になってたと思うんですよ漫画も
別にこっちが我々が
フライングしたわけでもないんだけど
100が足りなくなるとおじさんのエピソードが
出てくるっていうこと
クロッコたちの背景とか
もう漫画に描かれる前に先に
聞いたじゃないですか
なんで選挙代理なんですか
船乗って何年くらいなんですか
お前何の仕事してたんですか
僕ら聞いてるんですよ実は
そういうのを聞いた上で
まだ言っちゃいけないこともたくさんあるから
触れちゃいけないことは触れないようにしながら
中のキャラクターたちは
その世界で生きてますから
その手で会話が描かれてるんですね
あれ楽しかったです
後ろの看板でタバコ吸うところとか
風邪だなーのところ
王犬なんて
漫画ではまだまだ
そういう感じです
本当にフェイソラやニコ王犬の
四馬鹿感がすごく
イキイキしてました
わざと僕がだらしない大人チームとして
王犬まで込み込みで
シナリオを書くときに
いくつかチーム分けしてるんですよ
動かすときに
優等生チームとか
馬鹿チームとかがあって
王犬は馬鹿チームなんで
王犬は
こっちでむしろ
作っちゃってますね王犬の性格は
チャラいというか
調子のいいやつ
スタッフ大人気王犬
王犬で一番アドリブが多いんですよ
アドリブが多いんだ
楽しい
正義感とかでもなさそうだけど
悪い人でもないから
友達にいて全然変なやつじゃなくて
57:01
人付き合いとか良さそうだし
いいやつっぽいじゃないですか
王犬は楽しいですよね
エンディングでも
最初に踊りに行くやつらじゃないですか
そうですね
あれはドラマの構造というか
やっぱり
ミカであったりバナベルが
やっぱりあのグループに対して
少し距離をとっていたり
自分の感情をまず真っ先に
特別な状況以外では出してこない
というところに対して
ひたひたが動いて彼らが反応すると
大きな輪になっていくみたいで
バーコバタキンがやってきて
みたいなのが好きと思って
バーコバタキンはね
だいぶ便利に使わせてもらって
バダキンにしたっけ
僕はB班の隊長とかにして
たまにはいいやん
バダキンはこの船の中で
何をやってる人なのって考えて
年齢的には船長側たちの
だから昔からよく知ってる人であると
ベテランであると船の中で
その行動隊長の
B班みたいなのが作られた瞬間に
そっちの指揮を取る人にしてるんですよ
あれはいいですね
あれうまいんですよ
指揮の理由を取るときに
2班に分かれて撃つんですよね
銃を
班長としては不適任な人しかいない
フェイでもミカでもダメだし
あそこ入っただけで
あれはバダキン実はそんなに画面に映らないけど
めっちゃキャラが深くなるんですよ
わかりました
いざという時はまとめ役なんだっていうのが
わかるだけで
すごい深くなるから
探り探りではありましたけど
そういうつもりでバダキンは描いてるから
たまに見張りをしてるシーンとかがあったりする
こいつまあまあ仕事してるぞっていう
バーコの方は仕事してないんですよ
常に
でもあいつらはコンビなんですよ
あのコンビはね
本当にあの2人のデートシーンをね
アニメでやりたかった
見たいですね
多分2人一緒になったら
バダキンの方がダメになるんですよ
先に酔っ払っちゃったりとか
上儲けねえとかになっちゃうわけですよ
なるほど
お二人はどうですか?
好きなキャラクターって言うと
桑原先生はアニメになってっていう視点でも
良いかなって
それじゃないよね
アニメになってすごく好きになったのは
俺はフェイかもしれない
フェイソラヤかもしれないですね
いいコンビ
楽しい
あれはアニメになってから
俺の中でも描くの楽しくなってきて
すごく好きになった
キャラクターですね
フェイとソラヤは
レギュラー以外
レギュラー陣の次に
最初に性格付けしたキャラですよ
アニメの方で
船員ABではなくて
若い男の子たちどんな人間なんだろうね
結構だから
汎用性の高い若者にしたんですよね
調子のいい
でもゴアとか
船に乗り込むところとかで活躍したんで
そういう設定にしてて良かったな
船員は最終シリーズで
見せ場がありますからね
後々ちゃんと育ってくれたんで
1:00:02
不思議でやっぱ
サイドキャラクター
たちの方が
アニメになって周りのキャラクターの
生き生き感がすごく
まだ本当に吉良監督が重視していた
群蔵劇やってるなっていうのは
そこにめちゃくちゃあると思うんですよね
特に原作を読んでいると
どうしても4人のメインキャラクターと
呼ばれる
ミカ、ジロー、バニー、タキタ
がなんとなく自分たちの中で
勝手に立っているキャラクターだと思っていたから
すごいアニメになって
19人いるっていうのが
強くなったなっていう風にも思うので
そんな監督は
どうですか?助けてもらったキャラクターとか
そうですね
思い出が入っているのは間違いなく
カーチャなんですけど
演出上ですごく
僕は最初からマークしてたのは
ニコですね
監督最初から
ニコはもうマンマークで
ミカを伝えるためには
ニコが必要で
ミカとニコは昔から友達だったりとかしないんですか?
とか言って詰めよるみたいな
誘導呪文ですよ
そうです
バディだったんだろうな
みたいな感じになっていくんですよね
画面の中でニコと
お互い口も交わさないけど気持ちは分かっている
暑い
それがそういうニコの性質分
見た目は悪そうだけど
すごく繊細で
感度が高い人だから
ジローの気持ちも分かってあげられるし
僕はクォンシー編の
ジローにお酒を進めるような
場面という
船乗りはな
先輩のお話をする
ゾワンとしましたね
酒場で喧嘩始まるときに
ニコが
うちのシンエリいじめてんじゃないよってやるじゃないですか
ふざけてんのに
こういうときになるとちゃんと助けてくれる先輩なんだ
でもすげえニコ好きになって
かっこいいんですよね
好き
ニコは
桜井さんなんだっていうのも
そうですよね
こっちもやっぱり色んなアニメ見てきてるので
声優さんからキャラ推測みたいなのもあって
上級者すぎる
すいません
ニコが?っていうのは結構思ったんですよ
でもいい作戦だったでしょ
むちゃくちゃ良かったですね
ポリゴンで
まず桜井さんが出てきた時点で
悪役かとか
こいつ裏切るんだなみたいな
ポリゴンとしても
意味深になりすぎるので
逆に裏を取ってやろうと思って
人間らしい
桜井さんが結構やっぱ人間らしい
本人の人物ゾーン
本人は別にサイボーグみたいな人間じゃないですからね
冷血とかじゃない
冷血感ではないですよ
ムツゴアニメでもそうですけど
本当にお芝居をまとめるというか
場の兄貴分なんだよなっていうのが
すごいこの空手ドラゴンズでも
生きているような感じがして
二郎とニコってこんな
兄弟分関係というか
すごい良いと思いました
キャストを決める時に
リアルな
1:03:00
先輩後輩関係みたいな
ところから中のキャラクターと
合致するように揃えたというのはありますよ
だからそうなると
桜井さんたちはもう
おのずと先輩学になるんですよ
ってことでもあるんで
そういう配役にしたいってことは
最初から言ってたんですよね
だから二郎はちゃんと若い男の子がやるし
でも
なんかそうですよね
ニコとギブスなんかは
特に最初からこれは実年齢通りの
本人の
普段中学生高校生をやってる声優さんだけど
実年齢通りの
キャストにしたいよね
って言ってたのはギブスニコですよ
実際にだって
岩波さんがスワベさんがもう
生き生きしてるなぁ
いつもと違っていい声で
言わなきゃいけないわけじゃないから
素手やってて早口になりすぎて
ちょっと早口すぎるよみたいな
リテイクがたくさん出てきた
でもなんかね
とりあえずここでちょっと困ってたり
シジで困ってたりすると
スワベさんが助けてくれたりするんですよね
いいですね
だからさえのき君ここはこういう風にやったほうがいいよ
みたいな感じで
ちゃんとギブスなんですね
座長ではないけど
裏で支えてくれる
リハ終わると斎藤君と
岩波さんが2人でピッて話し合ったりとか
絶対はリアル
リアルクイーン座さん
俺がこう行くからさ
武田と二郎が
ブースの外の廊下にあるのに
2人で作戦立ててる
先生が毎回見に行きたくなる
気持ちがわかります
あんな豪華な
収録現場に
もう一生目にかかれないかもしれないですもんね
いやいやぜひ続きを
じゃあそんなちょっと
続きをという
お願いもあるようなコメントも読みますね
キャオさんからいただいたコメントです
私が好きなエピソードは
タキタが船から落ちて戻るまでの話
アニメでは11話に集約されているエピソードです
浜宮さんの演技を支える
坂本真彩さんの
違和感のなさ
だっておいしいんです
うんおいしいなお母さんに感謝だな
お母さーんの流れ
原作では山猫のサコが一緒にいるのですが
それがカットされてちょっと残念だったのに
実はちょろっとだけ登場している
アニメスタッフの粋な計らい
そしてラストクイーンザザを見つけた時の
タキタのクイーンザザで
雷戦崩壊です
原作でもかなり好きなエピソードで
見始めた時はどこまでやるんだろうと
期待と不安でいっぱいだったの
エンディングであの赤ちゃんの竜を見て
少なくてもここまでのエピソードはやってくれるんだなと
安堵したのを覚えています
ぜひこの続きを見たいです
監督よろしくお願いします
というコメントですね
続き作りたいし
駆除をやりたいし
俺泣くと思うんだよね
シブルーノも出した
そうなんですよ
頭の中でキャスティングが決まってる
聞きたいそれ
ちょっとこの最後のエピソードですね
タキタ編という風にさっきはちょっと
くくらせていただきましたけれども
いやーもうこの赤ちゃん竜のお話
見た時ちょうど私たち
1歳児子育て中でしてですね
1:06:01
あー
このなんか赤ちゃん竜が
周りをふよふよ動いている時の
赤ちゃん感がすごくて
あー
タキタが
都合よく
彼なり彼女なり
子竜の動きを捉えるところとか
すごいもうシンクロしてしまって
泣きます
泣きました
最初に竜は懐きませんからみたいな
話から始まってて
上さんとかがタキタが勘違いするんですね
あーなるほどなるほど
だからキャラクターっぽくしない
キャラクターっぽくはあっても
いわゆる都合よく
すぐ懐くみたいなんじゃなくて
あくまでタキタの
目線で懐いているように
見えるっていうことにしてください
っていうのは確か
すごい話しましたよね
そういう生態なんですよ
竜という
でもそういう話は好きなんで
タキタの方が勝手に感情移入しちゃって
そうですね
もともと面白い
話ですよ
あれうまく作れてよかったですね
一番テクニカルな回なんですよ
その
3話しか使えないと
あとその作画の
現場のリソースがあって
村を作ることができないというのが
もうこれは書く前から
打ち合わせの中で決まってまして
じゃあどうするのなんだけど
そこはね
そんなにおっかなびっくりにならず
ここはこういう整理の仕方をしても
この話は成立するんだっていう
話をさせていただきましたね
アスケラと
おばあさんがその
馬乗って移動していると
村はどっかにあるんだろうけど
その村に寄ることなくあのエピソードを
やり切るんだっていう行動に
させてもらって
まとまったんじゃないかなと
村は出ないことに全然違和感なく
見させてもらいましたね
なんかこのホワイトボード
すごい演技やりましたよね
どうしたらその違和感が
なくなるようなアレンジができるか
こればっかりじゃもう都合の話なんだけど
あの規模のものを
やることができない
というのが最初から決まってたので
そもそも
このアニメは前11話だったんですよ
11話で
シリーズ構成切ってるときは
二郎編が終わった後に
前後編の大きな
オロチトレをやって終わるっていう
構成で準備してたんですよ
それで
一回構成が固まって
最後の
大型竜との戦いというか
やりとりも
一応決まってたんだけど
ある日フジテレビの森プロデューサーが
朝ですよ僕寝てるときですよ
電話かかってきて何だろうと
打ち合わせでもないのに電話かかってきて
何かトラブルでも起きちゃうんかなと思ったら
上さんよろしいですかと
もし1話増やすって言ったら
上さん賛成していただけますか本当に書いていただけますか
って電話かかってきてやるに決まってるでしょ
わかりました
俺が12話にしますって言って
1話増やしてもらったことによって
1:09:00
3本あればタキタと古竜の話は
できますよと村の描写を
カットすることにはなるけど
こういう構造なら3話であればできます
っていうのをここで
お話ししてワーッとホワイトボードで
監督と組み立てたんですよ
というのが今日の僕のハイライト
すごーい
あそこはもう本当に腕
というか
どこか省略したらやっぱ成り立ってない
ですよねブロックで外していったら
タキタがその
おろち取りとして決意をしていく
何かに気づくっていうことが浅くなっちゃう
みたいなのがあって
じゃあどうしていくんだみたいなのを
スーッとこうスルッと
見るとスルッとうまくまとめたな
と思うかもしれないんですけど
最後の最後までおじさんはもう
それじゃあ納得できんみたいな
だから僕もやらしい脚本家で
村の描写とか
作画スタッフの都合を聞かずに
村とか書いちゃえばいいのにそんなことしない
わけですよちゃんとその現場のリソース
のことも何度も何度も聞いた上で
挨拶してもらったんですよで馬は
出せるとか
1個1個確認取ってるんですよね
あれ
あれなんかほろばしゃ
みたいになってるんでしたっけ
あれだったらなんか物を並べて
ちょっとキャンプ感を出せるとか
そんな話しましたよね
仮暮らしのねみたいな話
あそこが一番テクニカルかな
アニメとしては
タキタとミカが再会するとこでは
感動の波が押し寄せるような
上手い流れを組み立てられたらいい
いいねって言って作ってたとこ
みんなが早く合流させてアクション
に行こうとするところを上さんがもう
ここはずっとタキタに苦労させ
なければいけない
あの主人公苦労する
部分に尺使わないとなんか感動
なく生まれないので
いやーでも僕
そういうプランニング1個1個
プレゼンしましたけどやらせて
もらえたから本当嬉しいですよ
やっぱそれが通らない瞬間も
あるじゃないですかいろいろいろな
都合がありますからねでも空手ドラゴンズ
例えばその
ジローのエピローグに1話使いたいんだとか
村の描写が
なくなっちゃうけど
タキタが頑張って苦労してっていうとこは
もちろんあれですよあの切り立った
崖の山を作るのは
難職を示されたんですよ最初
えーって言われたんだけど
村作んない代わりに
ここはやろうって
タキタが苦労しないと絶対感動しないし
何だったら合流した
瞬間続くってなるんですよね11話が
そこで11話終わらさない限り
やはり30分で続きものになる
アニメとしての構造は絶対
成功しないよっていうのは
なんかそういう話はしましたよ
構成ありきで11話の最後に
タキタがクイーンザダ見つける
がまず決まるから
自ずとタキタが頑張らなきゃいけない
パートが長くなるっていうのは
逆算的に決まってくる部分もあって
だから思った通りの
配分で作らせてもらえて
よかったですね
割と10話早々に
タキタ落としましたから
ひたすら
痛み苦しんでくれ
1:12:01
専念したんですよね
タキタが頑張るのところに
いろんなことやろうとすると
中途半端になっちゃう
なぜならアニメーション作るリソースはどうしても
決まっている中でやらなきゃいけないので
それがでもかえって
ちゃんと胸を打つ流れになったんじゃないですか
本当古流のエピソードあってよかった
っていうコメントでしたけど
こんな過程があって
でもあれですよ監督と準備してた前後編も面白かったんですよ
なんかありましたね
それはそれで見たい
アニメの最後にオートジャイロもう一回出てくるじゃないですか
であれでタキタたちの活躍
もう一回やるんですけど
あれそもそも準備してた
仮の最終章で
準備してた展開でもあるんですよ
もう一回オートジャイロ使って
高高度でのおろち取りをやる
って話を準備してたんですよ
半分残って
アクションの流れの中に残ってますね
最初に準備してた展開が
ミカが
フィニッシャーにならないみたいな
ミカが譲ると
タキタに渡していくみたいなのが
いいなみたいな
あのシーンが残ったおかげで
ヒーローいいってなるんですね
あれは本当に
忘れてたから使おうみたいな
まだ活躍させてないやつ
誰だって言って
ヒーローだと
最終回まで何とかしなければ
ここだオートジャイロだと
なんならタキタ達の世代じゃん
若者チームが頑張ってる最終話
っていうのがまたいいんですよね
僕らもそれに気づいたときに
同じこと言ったんですよ
おじさん達を避けて若者達だけで
何かしようとする瞬間があるっていうのは
いいじゃないか
ここでヒーローが入ってこれる
ちょっと熱くないかいいっていう
声優さん達にも
本当喜んでもらったからね
ヒーローの人そうね
ここでついに自分の出番が
相馬君とかも喜んでた
この3人でやれるっていうのが
すごい熱い話
いやーちょっとですね
コメントまだまだ頂いているんですけれども
次で最後にさせて頂こうかなと思います
キサギさんから頂いたコメントを
見ます
ミカがオロチを見てうまそうだというシーンが
毎回好きです
他の生き物の命を頂いて
生を繋ぐという現代では忘れがちな
人間の生きるという本質が
その一言で語られているように思えるからです
その土地で手に入る生き物を
手に入らなければ
場所を脈々と移動し求め
接触をして無駄なく頂く
そんな営みを今に投げかけている
と感じます
ついでですがエンディングで赤い公園の
絶対レイドに合わせてキャラクター達が
踊り出すシーン愛が溢れすぎて
泣けますという
コメント最後に読ませて頂きました
本当にたくさんの投稿頂いたので
全てお三方には
お渡ししております
読めなくてごめんなさい
本当にありがとうございました
皆さんの感想が分厚い
全然4時間ぐらい
これ全部やるつもりだったんだけど
ウエズさんのラジオで
ぜひ
この方々の許可をいただきたいと思います
ちょっとまとめるようなコメントを頂きまして
1:15:00
本当にその通りだなと思いますし
エンディングですよね
監督が
絵コンテも書かれていると思いますけど
率直になんで踊らせたんですか
というのは聞きたくて
シンプルに言うと
踊る前のところから
狙っている部分があって
エンディングしめやかに終わる作品ではない
と思ってたんですね
群蔵劇の
わちゃわちゃしているものであるべき
ということと
この作品自体のそれが
絵コンテの展開としてもいい理由であるべき
っていうのがあって
楽曲8の時から
ダブルオープニングだと
エンディング曲がヒットしたアニメは売れると
って言って
監督として悪い
再配というかオープニングと
ファイトみたいな状態に
してたわけですよ
実際に
曲を本当に作っている時に
何度もやり取りさせて
いただいて
間接的ではあったんですけど
こういう曲じゃないといって
ボツにさせていただいた曲もあったし
上がってきた曲の
アレンジも散々
そうではなくて
Aメロはこういう景色が見えていて
Bメロはこうなっていて文字で書いて
いって
音楽的な部分に関しても
踏み込んでいっちゃったもんですから
これは何だろう
言いっぱなしというのは
良くないと思っていて
自分が思っている
見えている景色っていうのを
曲を作っている途中で
絵コンテを持っていって
その場で初お披露目
みたいな形にして
こういうワイワイワイワイ
みんなで踊る感じに
最後はなるんだけども
タキタの冒険でもあるし
クイーンザドンのみんながこうやって
一つずつ気持ちが重なっていくんだぞっていう
これをシリーズの中でやってるんだぞ
っていうこともやりたかった
っていうのを持っていって
制作振興の方に怒られると
エンディングに踊らすなんて
コストもない
あれって
3DCGがダンスが得意だっていうのは
結構人間の動きに
くっつけられるっていうところがあるのかな
と思うんですけど
今回ってエンディングまで手付けなんですか
手付けですね
すごいなあ
というふうに思って
あれが手付けだよっていうことの
凄さを私はもっと押し出したい
っていうのはすごく思っていたりして
作曲家さんとのやり取りで
本当に真剣に向き合っていたからこそ
こちらは出せるものを全部出さなきゃいけないし
その中で
いろんなダンスを考えてて
最初は横浜出身なので
ハマチェちゃんみたいなダンスもあるんですけど
そういうのもいいなと思いつつも
やっぱり爽快感であったり
みんなで真似できる
ダンスがいいなあ
なぜタキタがツイスト踊るのか
というサプライズからの
みんなも身を見真似でツイスト踊ってみる
みたいな流れが気に入った
っていうのもありますし
ツイストってパターンのダンスに近しいので
これであれば
僕のわがままで本当に踊る
1:18:01
っていうアイディアを強行できる
すごい楽しそうでしたし
本当に
エンディングって
1話から全部ついているものじゃないですか
まだまだキャラクターが分からないうちから
見ているんだけど
最後まで見るとカペラが
手拍子をしているだけとか
機関室チームだと
メインはメインだけ踊っているじゃないですか
ああいうのが全部しっくりきて
すごいそういう意味で何回も見たいエンディングだし
愛しくなるな
っていうのはすごい分かりますね
あれを書いているときにコンテを
桑原さん先生すごいなと思ったのは
いちいち十何体とか書いてある
心が折れてくる
つらいこれはつらい
そしてここが収まらないみたいな
あーもう消して書き直してみたいな
ガガーこっちかみたいな
すごいなって思いました
増やしすぎたって思いますよね
書いても書いても終わらない感じ
ちょっとこの続きが見たいよ
というコメントたくさんいただいているんですが
ちなみにちょっと聞いてみたいのは
海外の反応とかって
ネットフリックス全配信だったっていうのもあるので
ちょっとどうだったのかなとか
今後私たちは一体どういう風に応援していけば
アニメ化が叶うのかのアドバイスを
ぜひいただきたいなと思うんですけれど
なんとかして2期見たいですもんね
見たいですね
どうしたら
ものすごいシンプルに
まあまあ
プラスウルトラでアニメを作るっていう
フェーズとしては一つのフェーズが
終わりました
そしていい形に着地しましたよっていうところで
その次のハードルが
ちょっと超えられなかったっていうのが
現在地点なんですけど
3人でLINEして
僕らオファーをいただかないと
動けないんですウェズさんと
僕っていうのは
なので
必ずやるときはやる
一緒に作るから
川原先生が
もうこれの続きをなんでアニメ化しないんだ
というほど漫画をヒットさせてください
LINEにしたら
僕はその時に必ず
スケジュールを空けてって
もう一回みんなで集まりますよ
って言ってたりするんですけど
一つの方法はそれで
もう一つの方法はやっぱりファンの声みたいなもの
皆さんの応援であったりだとか
今回のこういう企画とか
そういうので広がっていくといいな
と思ってます
アニメとしては
一回見ておしまいというよりは何年も
見続けてもらえるような
そういう原作から引き継いで
そういう作品として作っているから
まだまだ古びれることはないので
もう一回リバイバルヒットが来てね
原作がさらに面白くなっててね
よしじゃあ
っていう
僕何度も見てますよNetflixで
僕自分のやつを何度も見て
そんなにないことなんで
相当面白いですよ
僕も昨日締め切りやりながら
お疲れ様です
流しながらやってたけど
面白いですよねやっぱり
監督言ってたように
多分一家制のアニメじゃない感じなんですね
だからもしかしたら
プラットフォームがNetflixっていうのも
1:21:00
案外良くてあれずっと置いてくれるんで
それで
全部見ちゃったなっていう人が
たまたま押してみたいなのが
じわじわ
世界に通じるネタじゃないですか
グルメとかファンタジーは
むしろアメリカとかの方が大好きだし
もっともっと見て欲しいな
と思いますし
本当にさっき河原先生がおっしゃった通り
ハプニング的に見た時に
一話冒頭のつかみってすごいじゃないですか
私音楽として
聴くのも好きで空手ドラゴンズのアニメって
本当に音楽もすごくて
なんかもう
もっともっと広がって欲しいですし
今回この新年スペシャルにしたのは
お正月にみんなもう一回見ようよっていうところもあったので
そうですねもうちょっとだけ
冬休みあると思うんで
でも一瞬で見終わっちゃいますけどね
一話流したら
あっという間あっという間
本当にうまく詰め込めたって言うと変ですけども
ぎゅうぎゅうの美味しいものばっかり並べたお弁当箱みたいに
作れたというか
どこも抜いてないという
本当にまだまだ私聞きたいこと
たくさんあったんですけど
ちょっと時間がもうだいぶ
オーバーしてきているので
そろそろこのインタビューを締めたいなと思います
逆に言うともっと
もう一回こうやってお三方に
お話を聞きに来られるように
次はあれですよだからコミックの話を
聞きに来たよっていう手で始めてもらって
手で?分かりました
また話ができる
どうやってアニメ化しようか話を
漫画の空手ドラゴンズの話を
しましょうよで
ポリゴンピクチャーさんを借りてやりましょう
ありがとうございます
最後に一言ずつ皆さんからいただいて
このインタビューを締めたいなと思います
ではウェズさんからお願いできますか
たくさん喋れて感無量です
やっと空手ドラゴンズで
こういうインタビューというイベントが
できて嬉しいです
大変自信がある
僕は大満足してるんですよ
空手ドラゴンズのアニメ的に
自分でも何度も見るくらい面白いので
冬休みでしょうからもう一回見てください
ありがとうございました
では吉平監督
お願いします
皆さんから続きを続きをと
言われていて
こんなに嬉しいことはないし
僕らも本当に早く続きを作りたいし
こうやって1年後に
オンエアの1年後に
特集していただけるのもすごく
嬉しいなと思っています
であの土作さんに紛れて
宣伝も兼ねつつ
みたいな形になるんですけど
もう一つアニメ化
2期を作る方法があって
僕がものすごい売れて
これを作りたいですって言ったら
はいどうぞってお金が集まるような
状況になるっていう
そういうシチュエーションもあるのかな
と思うので宣伝をしますが
今年ということになるのかな
とうとう僕がずっと手掛けてきていた
もう一個の作品
シドニアの騎士の完結編が
劇場公開されますので
ぜひそちらも見てですね
この作品の違いみたいなものもあるし
これは空帝ドラゴンズをやって
タディ監督が講演室を身につけて
こういう風に入れてきたんだな
だとかいろんなことを想像しながら
1:24:02
見ていただいた後に
もう一回空帝ドラゴンズを見てもらうと
ハッピーな気持ちになれるんじゃないかな
と思います
今日はありがとうございました
ありがとうございます
最後に桑原先生お願いします
アニメが終わってから
僕の漫画家としての
漫画家としてやらなきゃいけないのは
なんでこの続きを
アニメ化されてないんだ
っていうぐらい面白い漫画を
描かなきゃいけないっていうのが
命題として個人的にはずっと思って
今も描き続けているので
この機に見てない人とか
興味があったけど
手伸びてなかった人が
見てもらって
じわじわとまた再燃して
いつかまたこのチームで
アニメ作りたいなって本当に心底思います
今日はありがとうございました
ありがとうございます
というわけで今回は空庭ドラゴンズより
原作の桑原拓先生
吉浦タディ 忠宏監督
そしてシリーズ構成脚本の上澄誠さんを
お迎えしてお話を伺いました
本当に長時間ありがとうございました
ありがとうございました
そこアニ
そこアニサポーターズ募集
そこアニの運営を
応援していただくサポーター制度
そこアニサポーターズ
1週間1ヶ月のチケット制で
応援していただいた方のお名前を
番組内でご紹介いたします
好きな作品の特集に合わせての
スポット応援も大歓迎
チケットは
そこアニ公式サイトから
ご購入いただけます
サポーターの皆様には毎週特典音声
そこアニサイドBをプレゼント
お送りしてまいりました
そこアニです
いやぁさすが新年
豪華でしたね
本当に
皆さんが喜んでくださったのが
すごく私たちも嬉しくて
トークの中でも
おっしゃっていましたけれども
なかなかイベントとかの機会がないまま
ここまで来てしまったから
ここが初めてだよみたいな風に
言っていただいて
そこアニなんかで申し訳ないなと思いながらも
すごく話していただいたんですが
それでもまだまだ序盤だという風に
吉良監督もツイートされていて
こっちもまだまだ本当に聞きたいこと
たくさんだったんですし
あとコメントもね
本当はもっと読む気だったんだけど
話が広がりすぎまくりまして
横道にもね
それちょっと出たしね
そうなんですよ
でもそれがまた楽しくって
本当に作品を見ていた人には
もう楽しんでいただけるインタビューだったんじゃないかな
と思います
本当に桑原先生吉良監督そして
上津さんありがとうございました
ありがとうございました
そしてねこれ聞いたリスナーの皆さんは
1:27:03
ぜひネットフリックスで
もう一度
1話から見ていただきたいね
そんな話になってましたよね
本当に続きが
見たいんですよ
そして
ぜひ原作も買っていただきたい
これはね
本当になぜ我々がこんな風に
言ってるかっていうと
原作のこの後が面白いんで
本当にね
先生もおっしゃってましたけれども
これアニメに負けない作品を
作らなきゃいけないっていうプレッシャーが
あるっていう話してましたよね
本当にね
そのような作品に
ちゃんとなってますので
それを見たいんだよね
っていうところがあるので
ニキに繋がる流れがどこかで
こうやって盛り上がっていってくれると
嬉しいなっていう風に我々は
思っていますので
この後もね
原作もアニメも応援していきたいと思っています
さて
ということで
来週の特集は
2020年秋アニメ最終回特集です
一人一作品
この作品が面白かった
という作品を募集します
投稿の手先は
sokoani.comまで
番組サイト内のメニューバーにある
投稿募集をクリックして投稿をお待ちしております
一人で別名義での
投稿はお断りしております
今週のそこあには
たちぎれせんこうさん
おおめざいだんさん
とれびさん
bay555さん
まきさん
よるさあればいいさん
みわっちさん
ゆきさん
つねしんさん
くくさん
中野のジョンスミスさん
シリコンの谷のしかじかさん
みせくもすけさん
きんねこさん
かんぱんまんさんのサポートにてお送りいたしました
サポーターの皆様には
毎週アフタートーク
そこあにサイドBをお届けいたします
それではまた来週お会いいたしましょう
お相手はたくしくむと
なせひとみと
たなかみきでした
そこあにはホットキャストウェーブの制作でお送りいたしました
01:29:25
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