00:01
サッカーはシンプルだ
どうも、ハッシーノです。
どうも、大輝です。
どうも、セダビです。
あ、ヤビさんいないんだった。
そうそう、ヤビさん、旅立って行きましたね。
旅立ってって言ったらなんか、旅立っては表現間違ったか。
あ、そうか、そうか。
まあでも、広い意味では旅立った。
広い意味では。
広い意味では。
そう。
今ですね、ヤビさんゲスト回の収録が終わりました。
いやあ、楽しかったですね。
楽しかったですね。
やばい、ねえ。
もう、ほんまに楽しかったね。
何回なるほどって言っただろ。
いやそうそう、説明がね、上手すぎてね。
ねえ。
頭が上がらないや。
ねえ。
うん。
橋野さんと趣味が合いすぎて、そこもね、追い越したかった。
そうそう。
ほんと行きぴったりでしたね。
ねえ。
この好みがね、めっちゃあったから。
うんうんうん。
仲間ですよ、完全に。
ねえ。
どうやら橋野さんとね、トトオ君でイタリアサッカーを。
そうですね、ぶつぶしに行きますよ。
好きじゃないって言ってましたもんね。
言ってましたね。
ヤビさん、サッカー選手がすね当てつけてること知ってるんですかね。
ああ。
確かに。
ねえ、セラビさんをまさか知らなかった。
うん、知らなかったです。
ねえ。
ですねえ。
もしかしたらそこはヤビさんも弱者かもしれない。
そう。
確かにね。
プレー側の。
気になる。
剣道と違ってサッカーは防具つけないって言ってましたからね。
言ってましたね。
防具つけないとダメだけど。
そうですね。
まあでもさすがに。
すね当ては。
知ってそこだけど。
ああ。
知ってるけど忘れてたとかかも。
当たり前すぎてね。
ああ、そう。
だからなんか防具、プレイヤーじゃないから防具っていう認識がなかったのかもしれないですね。
ああ、なるほどね。
なるほど。
ただつけないといけないもの。
守られて。
そうそうそう。
守られた経験がないから。
そうですね。
うん。
まあでもよかった。
ありがたかったですね。
楽しかったですね。
うん。
うんうん。
うん。
また来ていただけるように番組を続けていきましょう。
また来ていただきましょう。
そうですね。
また来たいと思ってもらえるような番組と。
そうそう。
うん。
まだ他のゲストの方も来ていただけますか?
そうそう。
まだ他のゲストの方もぜひぜひ遊びに来ていただきたいなと思うので楽しみですね。
03:07
ねえ、楽しみ。
ありがたいですもんね。
来ていただきたいって言ってもらえるとね。
ねえ。
いつか我々ちょっと抜けちゃわないといけなくなっちゃうかもしれない。
来シーズンぐらいにはね。
戦力外。
戦力。
4番の背番号親日さんに取られるかもしれないですよ。
あ、ほんまや。
ほんまや。
え、我々の活躍次第で。
ちゃんと結果は残さないと。
そうですね。
確かに。
いい番組にしましょう。
もっと弱者の人が来るかもしれないですね。
ああ、そうですね。
チーム弱者で。
ねえ。
弱者トーク聞きたいですね。
ねえ、面白そうですよね。
うん。
いや、どんな弱者が来ても我々に必要なのはセラビさんですよ。
そうですね。
我々に。
我々にも。
ありがとうございます。
人類に。
ねえ、必要ですね。
そう、人類に必要。
人類に必要なのはセラビさんです。
人類。
ここで停止ボタンを押した方がいるかもしれないですね。
いや、たぶんその方は人類じゃないですね。
やばい、それ。
じゃあ、今聞いていただいているってことは皆さん、今人類ですね。
今ここを再生している皆さん。
そうですね。
聞き続けてくださっている方は人類ですね。
人類です。
人類。
なんか話したいこといろいろ今まで控えてて。
ほうほうほう。
それ話してみますか。
あ、いいですね。
いいですね。
なんかありますっけ。
えっとね、
夫婦について、
数字について、
ほうほう。
モテるについて、
数字について。
バスケの話、
女性の話、
好きな選手、
はいはいはいはい。
なるほど。
忘れられない恋、
恋。
バックナンバー、
育ちの良さとは、
ルッキズムについて、
あ、はいはいはい。
好きなボール、
あと、
得意とは、
ウイルで、
あ、ウイルだと。
あ、ウイルだと。
またウクレレに引っ張られたやつ。
ウクレレに言っちゃいました。
間違ってた。
ウイレ、
ウイレ。
ウイレ。
馴染みがなさすぎて。
ほんとに、
06:00
すごいな。
いいなあ。
ちなみにウイレって、
略語なんですけど、
はい。
わかります?
それは、
欲しい、
欲しい、
欲しい、
それは、
教えていただきましたよ。
お。
かのまさんに。
ウイニングイレブン。
お、正解です。
大正解。
なんかそれともう一つ並んで、
さか、
つく、
っていうのもあるんですね。
そうですね。
ゲームですね。
そうですね。
僕ちなみにウイレ派じゃなかったんですよね。
へー。
何派?
フィファ派です。
フィファ。
フィファ。
それはあれです。
世代です、世代。
ふーん。
あ、そうなんですか。
え?
今の子は、
フィファですよね。
若い子は多分。
昔フィファなんかなかったから。
ふーん。
あ。
へー。
あ、そういうことか。
へー。
そうそう。
うん。
どっち派かっていうのが結構、
同じサッカー部の中でも、
あ、そうなんや。
ふーん。
うん。
分かれてましたね。
なんか、
僕らの時はそれこそ、
フォーメーションサッカーとかね。
はい。
知らないでしょ。
ふーん。
フォーメーションサッカーとか。
知らない。
エキサイトステージとか。
あ、それがゲーム?
ゲームいろいろあった。
へー。
あ、そうそうそう。
ウイレの前になんかね、
もう一個なんかあったなー。
名前忘れたなー。
なんか、
サッカーゲーム。
で、ウイレでちょっと完成したみたいなイメージが。
ふーん。
僕ら世代には。
サッカーゲームはこれでOKみたいになった感じがあるから。
へー。
あれはコントローラーで11人動かしてるってことですか?
いや、
おー。
そっか、やったことないとそうですよね。
コントローラーで11人動かすのめちゃくちゃ大変。
だから、
ボールを保持している選手と、
もう1人ぐらいを操作します。
ボールを操作。
それ以外は自動で動いてるんですか?
あとは、
そうそうそう。
そうです。
なんかプログラムされた動きを。
ふーん。
うん。
そっか、サッカーゲームをやったことない感じ。
はい。
ですよね、そりゃそうだよな。
やりたいですね。
なんか、ディスコードで。
え、てかみんなで対戦とかしたいですね。
そうですね。
あー。
サッカープールのディスコードのグラウンドで、
すごい盛り上がってたので。
うんうんうん。
ヤビさんとかも、
塚沼さんも、
してたって。
マレブルさんも、
おっしゃってたので。
これみんなでやれるもんなんですか?
みんなしてるんじゃないですか。
みんなででは、
09:01
そんなにはできないけど。
うんうんうん。
あのー、あれっすよ。
コントローラーさえあれば、
たぶん8人ぐらいはいけますよ。
ほー。
あ、そっか。
あったな、そういうの。
4とか、
7、1でもいいけど。
それは、
オンラインで。
オンラインで。
オフラインで。
オフラインで。
そうなんですね。
オンラインでもできますね。
オンラインでもできます。
うん。
やったことないけど。
そしたら、
あのー、サッカープールの、
リスナーオフ会で、
できたら楽しいかもしれないですね。
そうですよ。
リスナーオフ会するんだから、
それしたいですね。
ね。
みんなで、
あ、でもね、
ゲームを持ってないとできない。
そうか。
誰か持ってないかな。
いや、全員持ってないとできない。
全員持ってないと。
持ってる人しかできない。
あ、スマホアプリ。
あ、ありますね、スマホも。
スマホもオンラインできるのかな。
できるんじゃないかな、スマホアプリ。
あれ、
わからんけど。
確か、
リファーのスマホアプリはもう、
攻めのとこだけやるみたいなのがあるんですよ。
へー。
なんだっけな。
決定期のシーンだけ連続できて、
点を決めれるかどうか。
へー、なにそれ。
3分間で、
どっちが点決めれるかみたいな。
へー。
どっちが多く点決めれるかみたいな。
ちょっとこれ説明が伝わってるかな。
11人とりあえず決めるじゃないですか、スターメン。
自分のチームのスターメンを。
フォーメーションと一緒に。
で、
オンライン対戦すると、
向こうの、
ディフェンダー、
コンピューターが操作するディフェンダー、
数人と、
こっちの、
前線数人が、
4対4とか、
3対3くらいのシーンを、
ボールが切れるまで、
3分で何点取れるかみたいな。
1分だったか、
3分だったかわからないけど、
3分で何点取れるか、
みたいなやつ。
で、向こうは向こうで、
自分が選んだディフェンダーと、
向こうの前線で戦うみたいな。
へー。
ありますよ。
今あるかわかんないけど、
ちょっと前はありました。
オンラインでできれば。
最近全然やってないな。
サッカーゲーム。
昔は親指が痛くなるまでやってましたけどね。
親指がもう。
検証会になるぐらい。
せなびさん、
ゲームとかやってるんですか?
せなびさん、
ゲームとか全然しない?
はい。
やったことありますけどね。
12:00
何のゲームですか?
えーと、マリオカートとか。
あー。
いいですね。
マリオカートいいね。
マリオサッカーは?
初耳です。
マリオサッカー面白かったですよね。
ゲームキューブだったかな。
あ、本当ですか。
なんか、
サッカーゲームじゃない、
格闘ゲームみたいな感じです。
はいはい。
そういうのもありますね。
マリオパーティーは?
したことない?
あるかな。
記憶にないです。
あーそうか。
どんなのでしたっけ?
なんかミニゲームを
みんなで
人生ゲームみたいな。
あれ、家にゲーム機はない?
うん。
ないです。
あ、そっか。
スイッチいいよ。
あ、ある。
スイッチありました。
あ、ある、ある。
リングフィットがありました。
ありましたっていうか、
今あります。
使ってないけど。
使ってない。
やめちゃった?
ありましたって言ってるぐらいですもんね。
そっか、スイッチ持ってないな。
あ、そうなんよ。
うん。
スプラトゥーンとかやらない?
やらないな。
あ、そっか。
ゲームあんまりやらない感じですね。
ゲーム全然やらないですね。
でもオフ会で
ゲームしたら楽しそうだなって思います。
うん。
ね。
確かに。
やりたい。
スプラトゥーンみんなでできます?
みんなでできますね。
スプラトゥーンは。
うん。
スイッチ買うか。
へー。
スプラトゥーン。
うん。
今3まで出てるから。
あ、そうですよね。
色塗るんですよ。
あ、そうですよね。
色塗るんですよね。
あってます?この説明。
色塗る。
そうそう。
塗るゲーム。
塗るバトルゲームみたいな。
へー。
説明めっちゃむずいな。
説明がむずかしい。
橋本さんよくゲームするんです?
いや、今はね、あんまりしないんですけど、
子供が結構スプラトゥーンをやってますね。
へー。
娘めっちゃ上手いですよ。
あ、そうなんですか。
運動神経いいから。
めっちゃ上手い。
しかもね、あえて倒したら煽るんですよ。
優秀なゲームプレイヤー。
そうそう。
15:00
もうめっちゃうざい。
一緒に対戦とかするんですか?
いや、うち1台しかないから一緒にはできないんですよね。
ほうほうほうほう。
オンラインで全然知らん人とやって、知らん人を煽ってますね、うちの娘は。
オンラインで煽るっていうのがどういう感じなのかわかんない。
あえて、スプラトゥーンの説明うまくできるかわからへんけど、
4対4で戦うんですよ、基本ね。
水鉄砲みたいな武器をそれぞれ持っていて、
例えば連射ができる水鉄砲とか、射程距離が長い水鉄砲とか、
一発でめっちゃ出る水鉄砲とかいろいろ種類があって、それを駆使してそれぞれが
陣地というかフィールドマップを塗るんですよ、基本は。
マップを塗るんだ。
制限時間3分とかで終わったときに塗ってる色が多いほうが勝ちなんですよ、基本は。
だからいっぱい塗ったら勝ちだけど、塗った後上から塗られたら塗り返されて相手の色が出るみたいな。
陣地を塗るのが本当の目的やけど、相手を水鉄砲みたいなので倒せるんですよね。
だから相手を倒したらその分塗りやすくなるから、相手を倒しながら塗るみたいな。
でも倒すだけじゃ勝てなくて、塗らないと結局は最後は塗った面積に失敗がある。
でもうちの娘は一切塗らずにずっと倒しに行く。
ファイター?
そうそう。一切塗らない。
チームメイトが塗ってくれるみたいなことですか?
そうそう。勝ち負けよりも何人倒すかみたいなところに。
サッカー選手でもいますよね、そういう。
いかに目の前の人をぶち抜けるかしか考えてない人。
相手を倒すと、逆に倒されると画面に自分は消えるんですけど、
誰に倒されたかっていうので、倒した相手がしばらく画面に映るんですよ。
こいつに倒されたみたいな感じで。
相手のキャラが映るってことですか?
相手のキャラがしばらく画面に映るんですよ。
相手のキャラが映るってことですか?
そうそう。相手のキャラがしばらく何秒間かどう動きしても映る。
そこで煽る行動みたいなのを相手が見せれるんですよね。
なるほど。
18:00
そこで煽っている、あいつ。
煽るのも立派なスポーツの一つだ。
コールパフォーマンスとかもほとんど煽りですもんね。
コールパフォーマンス?
わかります。
古くはハズダンス的なものも。
懐かしい。
最近はスライディング、正座っていうか膝でスライディングする人たち多いですよね。
あれは20年前はなかった気がするんですよね。
いや、あれね、あったんですよ。
昔からやってるんやけど。
シンプルすぎて、もっとみんなやりたい人たちはあんまりやらない。
煽りたい人はあんまりやらない。
何をしたい人がやるんですか?
わかんないけど。
敵は?
それがまず一番最初に思いつく。
スライディング、膝スライディングか、こういうやつ。
お腹で滑っていくみたいな。
それはありますね。
その後みんなに乗っかられる。
コールパフォーマンス見てほしいな。
お腹出す人がいた気がした。
腹筋を見せる。
お腹出す人?
見せてた人がいた気がした。
ユニフォームで脱ぐのもあるからね。
今は脱いだらイエローカード出るかも。
イエローですけどね。
ダメなんですよ、脱いだら。
ユニフォームの下のシャツに政治的メッセージとか、信仰的なメッセージをこうやって。
ゴール決めた後ってすごいカメラに寄られるんで、そこのメッセージが見やすいというか見せたいみたいな感じで、
それが理由でイエローカードというかダメになったんですけど。
それも関係なく脱いだらダメですね、今は。
たまにね、熱いコメントとか、そういうメッセージ、例えば被災地に対するメッセージを書いたりみたいな時も
あったりね。
優しくイエローカード出されたりね。
2人は過去どんなポーズでゴールの後に喜びを表したんですか?
ジャンプです。
ジャンプ?
21:00
シャーっていう感じですね。
そこに仲間が集まってくる感じ。
パフォーマンスあんましないから。
決めてなかったですね。
彼女が見に来てる時とかは、見に来てる彼女を指差したりとか。
そんなことした時もあったな。
いいですね。
好きなゴールパフォーマンスも決めてほしいな。
好きなのってありますか?
あります。
あるんですか?
ゴールパフォーマンスが好きっていうか、その選手が好きなんですけど、ゼラタン・イブラヒモビッチの。
こういうやつが好きですね。
両手を上に上げて、真上じゃなくて斜めに上げて。
背が高いんですね、ゼラタンって。
ここで、過去みんな選手来たのこうなんか、よっしゃよっしゃよっしゃやってるみたいな。
王的な、神的なこの。
ポッドキャストで伝わんないけど。
俺が決めたぞ感が好きですね。
一番は決めれないですよね。
特徴的なのは何?
クリスタン・ロナードはみんな子供は真似しますよね。
真似しますね。
どんなのですか?
これの逆バージョンです。
イブラの逆で、何て言うんですか、走ってってジャンプしてくるってやるんですよね。
ジャンプしてシャキーンみたいな。
これもちょっと動画を調べてみよう。
そうですね。
ハーランドも結構特徴的なパフォーマンスしてますね。
何か座禅組みますよね。
そうなんだ。
何か意味があるのかな、多分あるんだろうね。
見たことなかったです。
本当ですか、是非こういうパフォーマンス注目して。
何か、ゆりかご的な。
ゆりかご?
ああ、はいはいはい。
分かります?
ありますね。
あれはやったことあるな。
それは、子供が生まれた直後とかに?
24:02
そうそうそう。
素敵。
これも有名ですよね。
これって?
ちょっと待って。
言語化してもらっていいですか?
これですよ、これ。
これですね。
それ有名。
これって言ったら分かりますね。
このこれっていうのは概要欄にリンクを貼っておきますので是非皆さん、
ツイッター、ツイッターアカウントを見てください、サカプールの。
これって言ってたのはこれ。
これはこれですね。
それは誰の?
アシューさん分かりますよね?
分かります、ケイスケ・ホンダのこれですよね。
これです、是非見てください。
これって言ってます。
ちゃんと雑談がサッカーの話題になってよかったです、最終的に。
本当だ。
すごい。
なんでサッカーになったんだっけ?
娘さんの。
全部。
そうだ。
セラビさんが持って行ったらすごい上手いこと。
さすが。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
また来週ですね。
そうですね。
楽しかったね。
楽しかったね。
また来週ですね。
またね。
またね、また聞いてください。
バイバイ。
では次回もお楽しみください。
お便りフォームやディスコード、配信で話題に挙げた動画も見れるツイッターなどの詳細は番組概要欄をご覧ください。
サッカーはシンプルだ。毎週土曜朝10時キックオフです。