00:04
はい、どうも。
はい、どうも。みねです。
しぶです。
蛇頭ラジオです。
久しぶりの3本目。
3本目ですね。確かにね、これまで2本、2本、2本で聞けて、
すごい、分量的にはね、物足りないって方も結構いらっしゃったのではないか。
それはない。今までの2本はない。50分の2本とかなかった。あれはない。
ないね。
で、お便りも紹介しましたし、今回。
特に3本目をやる理由はないんですけども。
あ、ないっていうかあれなんですけど、強いて言うと。
はい。理由で言ったら蛇頭ラジオやる理由ないじゃん。
そりゃそうだ。
ちょっとね、先週に引き続きね、自分の中で話したかったクイズ・ルサンチマンがね。
クイズ・ルサンチマン、物騒だね。
あったんで。またこの、みねくんにはわかってもらえないながらも、壁を打つ感じで。
わかってもらうことを諦めている。
諦めています。
聞くとも。
自分の中でのクイズあるあるを思いつくやつ。思いつくっていうか、
いや、こう思ったな、この2週間、1週間と、数週間の間とっていうやつ。
はいはいはい。数週間結構長いですね。
どう思ったんですか。
新早って、結構残酷ですよね。
その心は。
早押しって、オフラインの早押しって、
ボタンツイックの基本的に一人じゃないですか。
一人ですね、はい。
で、その人答えて正解するじゃないですか。
脱出するとするじゃないですか。
あ、あの人正解したわ、自分より早く押したわ、強いなぐらいで済むじゃないですか。
他の人は誰もわからないですからね、他の人が。
新早って、すげえいっぱいついて、すげえ正解していくじゃないですか。問題によって。
あれ傷つくんですよね。
ああ、なるほど。
特にその、「僕は知りません。」
もしくは、「回答権は70%の人に与えられます。」みたいなやつで、
自分はわかんないなーと思っていたり、
70%から漏れてみんなが答えていっているところで、
03:01
次々と上の人たちはまるまるまるまるまるってついていくっていうのを見るっていうのは、
あれを繰り返していくと自尊心がゴンゴン削られるんですよ。
おー、なるほどという感じも正直ちょっとありはしますね。
自分に100%ないかと言われると。
これね、根本的なものを自分の中で掘り入れて考えてみたら、
自分が知らないことをみんなが知っているっていうことって結構ショックだなって思った。
ああ、なるほど。
みんなが回答権取れなかろうが、自分がわかってなかろうが、
民肺でみんながバーッと押している中で、ほぼほぼ誤答だったら納得いくんですよ。
ああ、そうか。難しいんだなーっていう。
とにかく押して回答してみようっていうスタンスでやってる人もいるし。
むしろそちらが多数だと思うし。
ああ、なるほどね。
ああ、そっかそっかそっか。そんなもんかって思うんですよ。
早押しにしても、ひるがえっていうか、普通のオフラインで早押しやってるにしても、
スルーは別にそんな、ああ、そうねっていうぐらいの感じなんですけど。
あとさらに言うと、ちょっと話があれですけど、
民肺に近いなって思うのは、
ペーパーの正解ですか?
そうそうそうそう。早押しよりはペーパーなんですよね。
回答権100%で行われてる民肺って。
うーん、そういうことなのかなとちょっと思いました。
早押しよりもペーパーで、ペーパーの正解率っていうふうなのが、
あれなんて終わった後の記録集を見返すぐらいじゃないとわかんないじゃないですか。
そうですね。
あれがほぼほぼリアルタイムで様子として見えるっていうのは。
特にそういうふうになる傾向って言ったら、注意べたと言いますか。
まあまあそうですね。
だからみんなが全員正解するってわけではないんだが、
クイズをやっている人、僕より全然クイズをやっていて、
ちょっと難しめのこととかって全部ちゃんと対応できてるっていう人たちが、
こぞって正解するようなパターンの問題。
ああ、なるほど。
確かに。でもちょっと自分の中ではまた違う理由だった気がする。
私の場合なんですけど、あれ何音したんだっけ。
すみません、話戻してください。
06:01
やっぱりみんなが知っているんだなーっていうのをまざまざと見せつけられるっていうのは、
普通に早押しをやってシングルチャンスでね、
一人だけがボタンついて正解するっていうのを見ているよりも、
そのときそのときの記憶としても残るし、記憶というかね印象としても残るし。
なんだろうなー。
今、みん早野の話をしたんですけど、
結局長屋オンラインで早押しクイズをやるウェブサイトがありますけど、
長屋も何ミリセック遅れてって言って、ボタンはみんなつくわっておっしゃる人がいる。
ああいうのを感じてるんだろうなとは思います。
でも長屋は、回答部が基本的に一番早くついた人一人に、
口頭なりチャットなりで答えてもらって、正解判定しているんで。
みん早野の正解不正解が全員に対してリアクションとして与えられているっていうのを、
特に自分が正解できなかった、もしくは回答権すら取れなかったやつに対して、
周りがどんどん正解しているっていう様っていうのを繁盛を続けてみせられると、だいぶつらい。
あーつらいか。さっき思い出したんで言いますけど、すいません。
ちょっと関係してくることかもしれないんで。
たぶん同じことって私の身にも結構起こってて、
まあ自分はそんな答えではないけどみんな答えてるなとか。
そこで、まあただ別に、これ私の考え方なんですけど、
別に頑張ってその人たちが答えられた結果だったら、それはそれでまず、
これ私の場合ですよ。
ああ頑張ったから答えられたのかな。
俺頑張ってねえから別に答えられなくてもしょうがないなって思ったりとか。
あーはいはいはい。
で、それが積み重なっていった結果で起こるのが、
ゴリゴリと削られるっていうのとはまた別ベクトルな感じで、
ゴリゴリと違いがわかってくるというか。
感情とは別に距離が開いていく感じ。
ねえ。
この文化圏からは俺は別に遠いんだなという、文化圏と見る感じというか。
はいはいはい。
あの。
うん。
ただ、俺はなんか、あなたもたぶんある程度はそうだと思うんだけど、
俺もある程度そうなんだけど、
逆にこっちの文化圏にいることでニッチなところを持っていったりもしてるので。
まあ物によってね。
あ、でもミネ君は持ってってるね、率が。
数が自分と相対的に高いですから、自分と比べて。
09:02
で、私の中でもうひとつ軸としてあるのが、
たくさん正解したいってよりは、早く正解したいんですよ。
そうなんだよ。ミネ君はそうか。
はい。
なんかね、別に早く押したからって得点が多くなるとかそんなわけじゃないんだけど。
一時正解以外はね、あんま変わんないからね。
できるだけ早く押したいんですよ。
なるほどなるほど。
あ、でもそれはなんか、ミネ君の推しを見てて感じたわ。
ミンハヤの推しを見てて。
はい、そうだと思います。
すげえ急いでるなって思ったんですよ、確かに。
ああ、うん。だってミンハヤのルールを気にせずに押してるもん。
そっかそっかそっかそっか。
それはなんかね、慌ててるとかそういうことではなくて、
早く押したいからっていう。
そういうことか。
あのね、さっきの距離感の話あるじゃないですか。
はい、ありますね。
いや、自分もだから、
かたや、これも俺はわかんないのかっていうふうに、
自分がダメだなっていうふうに思うっていう時もあれば、
そうじゃなくて、そうじゃなくてなのか、
これはダメな自分を何とかするための防衛規制かもしれないんだが、
こっちの業界ではそういう感じなんですねっていうふうに思っちゃうんですよね。
そっちにたぶん俺近いんじゃないかな。
僕はこれは、自分の中でこれは不適されてることになってるので、
自分の中では。不適されてるので、自己分析的には。
たぶん感情の部分でってこと?
傷つきたくないんで、そういうふうに距離を置くっていうふうにしてるっていうことなので、
自分の中では。
だから、きっと僕は現代クイズを揶揄してるし、そういう意味で。
そういう世界に対して、自分がそこに入れたいことをそういうふうにして、
言い出しているっていうのは、よろしくないなって思って。
ルサンチマンとある遊園ですね。
そうです、ルサンチマンです。
だから、ルサンチマンを焼いてるなっていうのを実感するという。
っていうのを、この前話したのとは別のルサンチマンを持ってるな、俺っていうのを
最近の分析とかで感じたんで、言っときたかった。
そうね。
なんかね、そうね。
他者、たぶんそっちのほうが真っ当なんだよな。
他者を意識してるでしょ、あなたちゃんと。
そうなんです。
意識しちゃうときが、あ、良くないときだなって思ったんです。
意識しちゃうってのは難しいことで、
それから良い方向にも良くない方向にも向かいうるけどさ、
12:00
いやー、なんか話聞いてて、俺はとことん自分だけだなと思って。
だから逆にルサンチマンとかは沸かないのかもしれない。
そうかもしれないですね。
自分の戦う、自分のやり方が価値観でやってるからね。
さっきの話、早く押すっていう意味も今やっとわかったし。
なんでそんな早く押してんだろうなって見て、
一緒の会に参加したときとかにも思ってたからね。
はいはいはい。
早く押したいからです。
ただその分、一着誤答とか申し訳ないことも結構あったりはするんだけど、
そこはただちょっと謝りながらもやらせてもらう感じかなというのはあります。
いませんがちょっとっていう。
なるほど。
ルサンチマンに関係するんですけど、
言っとくと、あなたと同じ会に参加したときに、
あなたが目に見えるところにバッと入ってきて正解してるのを見ると、
結構へこみますよ。
マジで?こんなところから加藤ラジオにヒビが。
みんなが正解しているのと同じ中に、さらに美音くんがいるっていうところで、
やっぱ強ぇんだなっていうことを思いながら、
なんだろうね、これはやっぱら悔しいなのか、悔しいに至っていない。
ああ、うそかっていうふうに。
くそー、知ってんだなーっていうふうに思ってしまいますよ。
でも、それって結構得意ジャンル、あなたと私、意外と分かれてるから、
例えば歴史のこととかだったら、そこはわりと…。
そういう意味では、自分の中でどうしようもないっていう自覚を持っているジャンルに関しては、
どうかな、美音くん、これわかるのかなとかって思いながら見てますよ、この問題は。
はい。まだ押したばかりでは正解するか間違えるかわかんないから。
いやでも、そうじゃない問題で、自分と同じジャンルで、僕らが被ってるジャンルのところで、
バッて押したと思ったら、2個前か3個前ぐらいには美音くんがいるとかのときに、
勝てねーなーとか。
なんだろうね。
実生活においては、俺のほうがいろんなものを犠牲にしてるからな。
いやいやいやいやいやいや。
だって、あなた真っ当じゃん。
社会的に真っ当じゃん。
それはいろいろ環境とか状況の違いがあったから。
それもクイズに打ち込んでいるなんとかの違いとかじゃない部分じゃない?生活の部分ってのは。
だから全然その差分じゃないので。
別に差分がどうあろうと、どう打ち込んでいようと、なんとかであろうと、
きっと美音くんが頑張っていろんな問題を頑張って覚えた結果、今の状況になったとしても、
15:01
くそー、美音くんが負けるなーとかって。
特に知ってて一緒にクイズやってる美だからこそ、
ライバルシーンじゃないですけど、その中での相対評価みたいなものがそこで出たときに、
なんだろうな、悔しいなのか悔しいはなにかっていったら自分で。
ディフリタル気持ちというか。
そうそう。負けたっていう気持ちとか、
勝てねーっていう気持ちみたいなものがあるっていうのはあったね。
あー、なるほどね。
なるべく上の方の一列、一番上の誰が1番から5番ぐらいのやつは見ないように。
ははは、そうだね。
でも俺もね、実はあんまり見てなかったりするっていうのが、
俺はとにかく押し間違いが多い。
あー、文字のね。
そう。
ある意味体調のバロメーターにしてくる。
はいはいはいはい。
あれ、どうしてる?押すときにさ、一文字押すのに3秒まで猶予があるからさ。
だから、どんなに自分がわかってるやつでも、押すリズムに関しては、
ちょっと離して、うーん、うーんっていうふうに押すようにするみたいな。
してるんだけど、それでも間違うときは間違うし、
あのね、この一文字押す間に、たまに正解の文字ってないわけないんだけど、
そんなバグなんてないんだから。
見つかんないってなったときに、
あの、あるんだよ。あるんだけど自分に見えてないんだよ。
わかるわかる。それもちょっとある。
あの、一気にガッて慌てる。
はいはいはい。特に、どれぐらいなのかわかんないけど、
完全に答えが、文字面として頭の中に全部一文字ずつイメージできてるときはそうじゃないけど。
そうそうそうそう。そうなんです。
言われたらそれだと思って押してるのに、それの一文字目って言われたら、
はてカタカナのとかひらがなのどれだったっけっていうふうなのを、
ちゃんとまだ還元できてないときに、あれ?なくね?って思っちゃったりするんだよね。
しますね。
あれはしょうがないですよ。
一応、自分の中である程度うまくいかせるパターンみたいなのがあって、
2秒なり3秒なり空けてリズミカルに。
そうですね。
あと、みね君。
それでもダメなときはダメ。
みね君、もしね、知らなかったら使ってほしいんですけど、押すじゃないですか。
指を離すことで押すじゃないですか、あれ。ついて離れることで押すって認識するじゃないですか。
離すときなんだ、あれ。
あれはそうですよ。
振らせるってことは?
はい。ピッて押した瞬間に、違う文字を押しちゃったって自分の中で感じたら、
グッと押した状態で、タッチしてずっと触ってる状態で指を上にスライドさせてください。
18:05
上に?隣とかじゃなくて?
うん。普通に確実なのは、一旦ボタンから触った状態で滑らせるようにフォーカスを外せば、
押した判定にならないです。
ってことですよね。普通にフォーカスだけそっちに移っただけになるというか。
そうそうそうそう。僕結構やります、それ。
マウスオンした段階だけみたいな。
そうそう。マウスオンした状態でマウスをずらすことによって、
マウスオンが外れるんだけど、マウスアップにはならないっていう。
ってことですよね。
これ、ちょっとやってみてください。
もし押した瞬間に、これ違う文字、隣にある文字、
チとサを間違えちゃったみたいなときに、外とかね、
アッって言ったときに、グッとそのまま押した状態で踏みとどまって、上にずらして押す。
ありがたい。
これでちょっとよくなるかもしれません。
本当に間違ってるときじゃなくて、うっかり、
やっぱりこう、知ってんのにこの文字を押しちゃったときには使えるテクニックだと思います。
ありがとうございます。
にはや奥が深い。
操作の問題かもね。
こんなのに奥がある。
こんな感じでクイズル・ファンチマンを思いついたんで。
多分多くの人があると思う。
これはわかる。
それがあるであろうことはわかる。特に身内に対してそうであろう。
ああ、はいはいはい。
普通にそれを悔しさに消化させて、そういうふうに頑張るぞっていうふうにされてる人はいいですけど。
ごめんなさい。私、あなたが活躍したときにはしゃいじゃって。
それはそれを見て、みね君はすげえなあと思うわけです。
純粋にそこで喜ぶところがすげえなあっていう。
どうせチーム戦のような感覚が。
ああ、なるほどね。
チーム戦というか、観客なんでクイズやってる途中でもだいたい。
言い悪いとは別にそうなんですよ。
というフリートークでした。
問題、クイズなんですけど。
2008年。
2008年。
今収録が土曜日の夕方なんですけど、
なんで土曜日の夕方は早めの時間かっていうところで。
そうですね。私がシェアハウスの友達たちとアマンガースを8時半からやるんですよ。
ああ、そうなんだ。アマンガースやるんだ。
この間職場の人とちょっとやった。
マジでいいね。
それもちょっと、ミネ君オンラインゲームやるんだってところはちょっと意外でもありましょうか。
21:03
そこは悲しい流れとかね。
拒絶してるわけではないので。
ええええ。
っていうのとね、明日自分が別の特会ではないサークルで企画担当なんで。
でもそこまで悔しくはないサークル。
自分より先に押されてもそこまで悔しくはないサークル。
ああ、そうですよ。
だってめっちゃ強い人たち揃ってるんだって。
悔しいよりも前の部分ですけど。
そこで企画を打つんですけどね。
だからあんまり夜遅くならないようにってところで早めに収録してるんですけど。
今これが流れてるのも、その企画が終わった月曜日になるんで。
で、ミネ君には一旦読んでる問題なんですけど。
はい。覚えてる保証はないぜ。
そうそう。その中で自分が好きなタイプの問題を。
ってことはさ、2021年?
あ、2021年なんですけど、問題はだいたい2020年の問題です。
2020年の時期とかを。
で、没問題のほうはちょっと置いといて。
2021年って2008年のノリで言おうとしたら思ったより複雑な状況だったんですよ。
じゃあ早押しじゃないですけど。
早押しじゃないの?
早押しじゃないのもあるけど、ゆっくり聞いて覚えてたら教えてください。
はい。私が頼むときによく出てくるタイの人名、たのむさくたろ。
ああ、たのむさくたろ。
で、いきます。問題。
昨年6月には環境省によって撤去されている大雪山国立公園の登山道脇に石を並べて描かれていた。
北海道では未だ目撃例がないユーマは何でしょう。
これ、土の子だっけ?
正解。
なんか上から取ると文字が出てる。ナスカの地上絵みたいなやつ。
Google Earthでそこの登山道脇を見てみると、
石が並んで平仮名で土の子って書いてあるっていう。
そうそう。最近解除されたやつね。
国立公園でそういうふうにものを動かしたりするのは違法なんで。
違法なんでね。
え、でもちょっと待って。
土の子って並んでる状態で国立公園になってたとしたら、誰も知らずにね。
24:04
逆に土の子の形を崩すほうが違法になるってこと?
それは、その文字はきっと人為的なものだろうと判断されるので。
ああ、なるほどね。高度な政治的判断が。
そうそう。自然の力でなってるわけじゃなかろうという。
これは確かに、これはね、人の仕業だと思い込むことに対して。
それがミステリー・サークルなんですよ。
あーそっか、ミステリーサークルはそうだよね。機械だったり人だったりしたらただの違法行為みたいな、イタズラだが。
超自然的な現象かもしれない。
宇宙人は超自然的なの?
どっち?あれ?
科学かもしんない?
うん。あれ、かなり境目じゃない?
確かに。
宇宙人は、科学かね。
いたら科学か、まあでも。いたら研究対象になるから。
そうそうそう、確かに。ムーで取り上げられるんじゃない?
ムーで取り上げられるんじゃなくて、ニュートンで取り上げられますよね。
ははは、わかりやすい。
いた、つったら。
そうね。
わかりやすいもん、確かにそれは。
難しいですね。
でもそれは納得した。
えー、じゃあ、あのあれな。
あ、ジジイのほうが好きな問題だったわ。
いやいやいや。
問題。
昨年10月には、桜警察署から電話で詐欺、撲滅大使に任命されている、
千葉県桜市の京成本線通りの崖で2ヶ月以上住みついていた小柳の愛称を。
そうそう、コニョ。
正解。
愛称は崖だけに何でしょうね。
そうそう。
当時は名前がなかったんだけど、崖につっといたからコニョという勝手に名前がつけられて、
最終的に助けられて、コニョとして人気者です。
ね、なんかあったよ、ワイドショーでちょうどつけられてるとこ見た気がするな、確かに。
はいはい。
あー、これはあれか。
あれは食っちゃうのかな、最初。
あ、ヤギ。普通に飼育してるヤギだからな。
ヤギ肉用じゃないんじゃないの。
わかんない。
確かに食用にはあんまならなさそう。
あー、これはあれね。
明日だったためにはクソパラレルっていうふうに前置きをつけました。
いいね、その前置きつけたくても出せるうちだ。
いや、なんか前置きつけないで出したら微妙な反応だったんで、
27:01
あんまりいい問題じゃなかったなっていう。
反省を踏まえてるうちだ。
問題。
江戸時代の横綱、谷風の死因はインフルエンザですが、
竜波部屋所属の現役最年長力士は誰でしょう。
これは去年いっぱい何回も出たんですよ、この問題が。
この流れだとインフルエンザっぽい名前?
いや、スルー。
正解は花風。
あー、花風か、なるほど。
あー、でもなんかそれ答え聞くと、あーなるほどってなるけどね。
でも反応がひまいんじゃん。
パラレルにしては、花風って言われてるかもしれないですけども、
花風って言われてるかもしれないですけども、
花風って言われてるかもしれないですけども、
パラレルにしては構造自体が違うから。
あー、なるほどね。
インフルエンザと花風のパラレル。
でも問題聞いて意味わかるからいいような気がする。
これはあれだな、ニュースとして好きだって。
昨年行われたゴルフのバレアレス選手権では6位と高成績を残した
男子テニス世界ランク3位のスペインのテニス選手は誰でしょう。
あ、それなんか、あの人ほら、フェネラー。
ぐらいの位置なんですけど、ナダルです。
あー、ナダルか。そっかそっか。
あの芸人さんの。
そうそうそう、言っちゃってるね。
言っちゃってる人です。
テニスの人ってのがね、あったの。
プロは今後戦のゴルフ大会に出場して6位っていう。
6位っていうね。
ゴルフも強えっていうのがわかりましたね。
よくあんなんで何百ヤードも飛ばせるよね。
ラケットを使ったわけじゃないぞ。
まじで。
あ、でもテニスボール俺さ、小学生のときテニスボールで野球やってたけどあれめっちゃ飛ぶよ。
あー、それは飛ぶボールだからな。あれは飛ぶボールだよ。
だからそれ使えばそれはなれるんすか。
それはなれるんす。
テニスボール飛ばしたらそれは飛ぶよ。
えーと、テニスボール飛べるってことですから、それ飛ぶ。
質問題ですね。
あ、問題。
本名をナルシマ・アキヒコという、
昨年10月に自転車での煽り運転初的業となった容疑者と、
本名を宮下さと氏というピン芸人に共通する福祉は何でしょう。
福祉なんだろうな。
5、4、3、2、1。
これはこのニュースに触れてないとあれですね。
ひょっこり。
30:01
あーなるほど、ひょっこりか。
煽り運転ってサングラスの人と女性の人の二人連れのやつ?
いやいや、あれは自動車の煽り運転です。
あれは自動車で家族一家を犠牲にしてしまった煽り運転で。
問題にしたのは、自転車で煽り運転をしたっていう。
おー、自転車ね。
自転車で煽り運転って、結局前を走っていて、車の前に飛び出してきて、
なんか蛇行するみたいな。
いの知らずというかなんというか。
これは地元住民からひょっこり男と言われてました。
ひょっこり男。
ひょっこり現れるんですよ。
後者はひょっこり犯。
後者、本名宮下智はひょっこり犯ですね。
へー、そんな事件が。
はい、ありました。
またこれワイドショーっぽいあれですけどね。
そうですね。
これは問題としては含んでいける問題。
昨年、アイルランド最高裁判所において、
ここのパンはパンではないという判決が下った大手サンドイッチチェーンは何でしょう。
あ、噛んでいけるのに意味がわかった。サブウェイ。
正解です。
これは僕がこの前で言った。
大手サンドイッチチェーン、他そんなにもないですよ。
そう、大手サンドイッチチェーンって言われたときにもうサブウェイ以外はなかなか出てこない。
逆にどこがあるだろうみたいな。
僕、この前で言ったオンライン大会でも普通に被った問題でしたけど。
あ、そうなんですね。
アイルランドの不可価値税の税法で、
パンは小麦粉の重量の2パーを超える砂糖とかを含んではいけないっていう。
あー、そこのところで引っかかったわけか。
糖分レベルとかが多すぎるんで、
収容産品っていう分類にならないんで。
あ、パンではないと。
そう、不可価値が付けられちゃう。不可価値税が課されちゃう。
でもあれもパン何種類か選べたじゃん。
そうそう。白パンと全粒粉パンが収容産品にできないって言われた。
あー、なるほどなるほど。それいけたんだ。
ここがいけた。
問題。これ評価良かったですね。
問題。
ともに不倫で知られる衆議院議員のケンスケとハンドボール選手の大相談。
宮崎?
正解。
ともに不倫で知られる。
そう、ともに不倫で知られるは結構好評でしたね。
そうですね。しかも結構トピックに出てきたキャッチーな不倫の人たちじゃないですか。
33:04
そうそうそうそう。またっていう。2回やってるみたいなやつがあって。
宮崎大輔はもう……。
衆議院議員の宮崎健介はもう2回、3回やってて。
2回目の不倫かなんかが昨年報じられて、
宮崎大輔は昨年の年末あたりに、千和玄関より暴行容疑で逮捕されましたから。
あ、そういえばなんかありましたね。
……に共通する苗字の読みはなんでしょうでした。
先の字が立津崎なのか大崎なのかっていう違いがある。
漢字がちょっと違うんで、そこで苗字の読みにしなきゃいけないんだなと思ってやりました。
はい。はい。はい。
こんな問題が出されました。時空のねじれですけど、出されました。
5月23日日曜日をお楽しみに。
お楽しみに。もう戻れない歴史。
最後この問題は普通に検索してみればいいですか。
これは僕の中では大した問題ではないというか、
普通に知らねえよっていうふうに終わるっていう問題だと思ったんですけど、
取っ返り出したときには意外にみんな、「あったねえ!」って話になって、
憎悪感も盛り上がってよかったです。
じゃあこちらの問題出して終わりにします。
問題。
昨年5月、福井県福井市計石町山地区に住む石村雅子・木下達子・伊美雪の3人で結成された、
エアガンを手に農作物をある動物から守る集団は何でしょう。
あれ、なんだっけ。あの、うんうんうんみたいなやつ。
4、3、2、1。
あー、はいはい。
なんかあの、え、チャーリーズエンジェルっぽいなんか。
あー!
3、2、1。
はい。
えー、ちょっとね、チャーリーズエンジェルじゃなくて、
え?はい。
モンキーバスターズでした。
あ、モンキーバスターズ、そうかそうか。
ゴーストパスターズ2とのパラレルで覚えてください。
あー、はい、思います。
そう、あの、モンキーバスターズ検索してみてください。
そうですね、あの。
いい写真が。
いい写真があるんですよ。
いい写真なんですよね。
ねー。
そうそうそう。
僕ね、そのゴーストパスターズ2との関連性を感じたんで、
なんか問題文でからめられたらいいなと思ったんですけど、
ちょっと、ゴーストパスターズ2っていうのがなかなか難しくて、
あ、2じゃなくて、なんだっけ。
36:00
アフターナイフ?
女性版の。
女性版の?そういうのある?
2016年のゴーストパスターズっていうのが。
あー、女性版ゴーストパスターズ。
これね、見てはないんですけど評判は良かったですよね。
それっぽいですね。
ここのね、ゴーストパスターズとの絡みで何か出したかったんです。
ヒントとして出したかったんですけど。
はいはい、日本三大バスターズのトップゴーストパスターズ。
はいはい、日本三大バスターズのトップゴーストパスターズ。
ゴーストバスターズ、モンキーバスターズ、オフィスバスターズ。
オフィスバスターズですね。オフィスバスターズはそうですわな。
まあ、東京バスターズもいますよ。
え、なになに?
東京バスターズもいますよ。
東京バスターズ?
日本三大バスターズは、たぶんゴーストバスターズは除いて、
オフィスバスターズ、東京バスターズ、たぶんモンキーバスターズだと思います。
これが日本三大バスターズ。
日本三大バスターズ、はい、定義されました。
はい、覚えてください。覚えてくださいじゃねえんだよ。
覚えてください。
はい、っていう。
まあ、5年後にはABC出るでしょうね。
偉いことですよ。定義が変わったら出るでしょうね、きっとね。
大会の定義が変わったら出るでしょうね。
変わりすぎだ。
という感じで、ロスタイム3回目の配信でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。今週は以上です。
以上です。
お便りお待ちしてます。また。
よろしくお願いします。
はい。