スナック文化の紹介
スナック愛と毒 1分だけ付き合って。
スナック愛と毒は、ちょっと独絶で、でも愛が重いゆきママが、あなたの持つ愛と毒をおつまみにして語り合う番組です。
ちょっと聞いて、なぁあれ見た?とわざわざ誰かに連絡して話すことでもない日常のあれこれを、ここで吐き出していきませんか?
そしてこの番組、ただのポッドキャストじゃないんです。
このスナック愛と毒の実店舗オープンや、イマジストリームというオーディオドラマ企画を通じて、大阪でドラマ制作会社をつくるという夢を追いかける挑戦でもあります。
もし、わかる応援すると思ったら、ぜひフォローと高評価をポチッとお願いします。
あなたのその応援が、この夢を形にする大きな力になります。
それでは、今夜もゆきママの愛と毒をたっぷりお届けします。
最後までゆっくりしてって。
はい、ということで始まりました。
うれしい。
いらっしゃいませ。
はい、いらっしゃいませ。
ちょっとご紹介するときは、のっぽろ?
のっぽろ。札幌の隣町に、えべつ市という町があります。
そのえべつ市の中でも、のっぽろという地区があります。
のっぽろという地区があるんですね。
僕の住所で言ったら、東のっぽろという地区なんですけど。
そこで楽能化をさせていただいております。
しんちゃんです。
よろしくお願いします。
初めまして。
初めまして。
うれしい。何あのオープニング。うれしい。
ちょっとリニューアル。プチリニューアル。
めちゃくちゃうれしいんですけど。
そんな喜んでくれる?オープニングで。
いいんだよね。スナックみたいな振る舞いでいいんだよね。
いいんです。いいんです。どうぞ。
ママちょっと灰皿ください。
すいません。どうぞ。
吸ってください。
あとウーロハイいっぱい。
ウーロハイ。私も飲もうかな。
いつものやつ。
いつものやつで。
ではちょっと記念に乾杯しましょうか。
はい。じゃあ。
はい。いきましょう。
はい。せーの。
かんぱーい。
なんかあれでしょ。気分が落ち込んでるって言ってたから。心配して。
なんかテンション下がってるよ話。
浮き沈みが今年激しいね。
ずっと?やらなかった?
1月に経営以上してもらって。
実質社長になった。
それは落農の牧場?牛さんのところを受け継いだみたいな。
そう。うちは牛を絞ってる牛だね。
ブルースタインなんだけど。
振り込みとかも全部1月から急にやらなきゃいけなくて。
大変ですね。電子帳簿保存法とかできたしね。
そう。もうなんかもう全然追いつかなくて。
そっか。それが1年ようやく経つぐらいか。
これからちゃんと経理しなきゃいけないね。
手伝いましょうか。
そうなんです。で、今年からスナックに久しぶりに行くようになって。
うん。言ってたね。
こうしてからは全然行かなくなっちゃって。
何年か空いてる感じ?
7年ぐらい。
あ、結構空いてる。
あの頃の街は変わったね。7年って。
変わらない?
大学生の時から行ってたから、先輩方に連れてってもらって。
すごい。デビューが早いね。
ずっとコーラで付き合ってた。
すごい。そのノリに行けるのすごい。酒飲まずに。
行けるのにキリまで飲んでたね。あの時はね。
お店のトップ下を探すのが好きなんだよね。ママの下。
こういう立ち位置の子やなみたいな。めちゃくちゃあるからスナックって。
振る舞いは上手くてもスター性があるかないかっていうのもある。
食べりで。
それがね、最近何軒か今まで行ったことない店も連れてって行ったけど、
ぶっ飛んでる子はすごいよね。切り返しが。
切り返しね。そこはね。
あんまりスナックでは下ネタ使わないんだよね。
してくれればするけど。
下ネタ使うって。
ほんと下ネタ振る人っていない?
いるいるいる。
あれも好きって言ったら好きなんだけど聞いてる分には。
だけど別に自分から下ネタ振る必要もないし。
だけどそのぶっ飛んでる子は何にでも対応できるわけ。
だからあのノリはすごいなと思って。
スナックだったりとか、ああいう夜のお店で働ける子って営業できるから基本的に多分。
できると思う。
家うまい子が多いからね。
引き出しが全然違う。
かと思えばちょっと違うテーブルに行った時の会話をちょっと盗み聞きしたら
人間関係とコミュニケーション
あ、絶対引き出し開けてんなみたいな。
で戻ってきてまた戻る。あ、すごいな。
めっちゃ感心してる。
それが面白くて、だからやっぱりいやらしいイメージではないよね。
うん。だから私のもしね、スナック愛と毒がオープンするんだとしたら
多分下ネタばっかり言う人はレキンですね。
大賛成。
レキンですね。
人との繋がりの場なので、人間同士のスナック独特の人間関係の場なのであそこは。
ああいうところに俺あんまり一人で行ったことないから
そうね。
1次会2次会で終わった後に一人で行くことない。最近。
またちょっと違う世界かもしれない。
で、ママとか女の子通してまた違う人と喋る。
そうそう、私それ好き。
一人同士で来てるお客さんと私たちと回すじゃないけど。
4人5人とかでみんなで喋るみたいな。
店の客層によってやっぱ全然違うからね。
でもそれも結構あるよ。その連携が。お客さんとの連携も。
この人結構クラッシャーやなみたいな。
クラッシャー?
クラッシャーな一元さんとかが来た時とかのみんなの連携プレイすごいなって思う。
それはやっぱりそれに乗らないぞみたいな感じ?
なんか上手いこと乗せつつ、上手いこと交わしつつ、
余計なことを若い子に言いそうになったら周りのおじさんたちがまあまあまあって立ち止めたりとか。
お客さんもちゃんと連携取ってくる?
そうそうそう。お客さんも。
常連さんとかはこういうタイプのお客さん、まあまあ嫌いやなとかが多分わかるから、
そういう立ち止めをしてくれる人がめっちゃいい人やなって思う。
そこは見たことないなあ。見てみたいな、そういうのね。
確かにそれはこっちに立ってる側やからそう思うかもしれないですね。
でも感じる人は感じるよね。
それがね、とっさにできる人はすごいなあと思うなあ。
いやクラッシャーもいるよね。
いる。本当にだからもうザ空気が読めない人みたいなのがたまに一人でフラッと入ってきたりする。
年齢じゃないんだよね、あれがね。
年齢じゃないのよ。
そうなのよ。
なんなんやろうね。
いや、50、60でも女のおばさんでも、
おばさん連れてきてそのおばさんがクラッシャーの時もあるよね。
うん、あるあるあるある。
あれはね、ぶっ倒せん。だからそうなった時はもう店変えようかみたいになるもんね。
いや合わせてしまったらね、もうしょうがない。
どうでもいい。でもスナックってどうでもいい話ができるのが好きなんですよね。
いや、このどうでもいい話をする時ってやっぱり脳がリラックスすんじゃないかなと思う。
そうだね、会社の人とずっとランチにいてもどうしても仕事の話しちゃったりするし、
ちょっとね、懐かしい友達と会っても近況報告だったりとか。
誰と喋ってる回だっけ、みゆきちゃんだっけ?
みゆきかな?だいたいみゆき?
え、人と喋ってない?最近みたいな。
あー、みゆきかな?
いや、わかるわかる。
そうそうそうそう。
あるよね、と思って。
それ、子供を産んだばっかりの時のお姉ちゃんも同じこと言ってて。
うん、うん、わかる。
大人と喋ってないから。
そう、誰でもいいって言う。
誰でもいい、とりあえず何か会話がしたいみたいな。
そう、うちの山さんはよく言ってるわ。
そう、なんだよ、ずっと子供相手にしてるとそうなるよね。
うん、なる。変わってあげたいけどさ。
どうしてもね。
息子が求めてるのを俺じゃないのがわかるじゃん。
あるのよね、そういう時もね。
そう。
どうしようもないよね。
あんな朝4時とかさ、3時4時にさ、バナナって起こされてみ?
バナナって言われたら今度パウパトロールってアニメがあるんだよ。
わかるわかる、パウパトね。
もうバナナかパウパト。
そうほどYouTube見てるからね、あいつら。
見てる。
YouTubeもゲームも悪いだけではなかったりもすると思うの、私。
うんうん。
それのほんと使い方じゃないかな。
家では見せてないのよ。
あ、そう。
家では見せてないんだけど、バーバンチ行ったら見放題だから、
いろんなYouTuberだったりゲーム実況だったり、
今はもうにゃんこ大戦争を実況するYouTuberとかを見ながら、
やっぱりその関連でいろいろ出てくるじゃない。
でも解説する人もやっぱ器用だから他のことも解説してるわけ。
そうね。
ってなったら、なんか全然知らない話題をいきなり家に持って帰ってくる。
えー。
あ、何言ったの?って言ったら、なんかドイヒー君だったかな。
誰だろう。
ドイヒー君が言ってたとかって言って、
へー。
あ、すごいなーって。
すごいなー。
YouTuberの影響ってすごいなーって思って。
でもだから、老い子もめちゃくちゃ見るけど、
私がそのポッドキャストの編集とかしてるのとかを見たいって言ってくる。
どうやってそのソフトを使ってるのか知りたいみたいな。
これってさ、ヒカキンもやってるみたいな。
ヒカキンは動画やねんだみたいな。
これは音だけやからさ、みたいな。
いいソフト使ってるかもしれない。
もっといいやつ使ってる。
派遣してるよ。
そう。
ここ最近ねー、スナック行きたいんだよねー。
来てる来てる今。ほら。
今来てる。
もうダメだよね。
スナック文化の魅力
いやもう、なんかさ、行ったらさ、性欲とかと一緒でさ、
満たされるの?
済んだら満たされるかなって思うじゃない。
もうすぐ行きたいよ、次ね。
中毒性があるのね。
いや、子の中とか子育ての時に行けなかったっていう、
そういうのもあんのかなーって自分、分析してる。
あの子、グッと性欲されてたから?
もともとだからすごい好きなんだろうね、そういうところがね。
それもあるかもね。本当に行かない人は行かないからね、スナック。
行かない、行かない。
多分その、若いうちに知ってるっていうのもでかいかもしれない。
今の若い子たちとかあんま知らないからやっぱり。
知らないね。
プラスそのなんか、会社の人とか上司とかと連れられて飲みに行くこと自体が嫌みたいな子の方が多いから。
私あとね、よく言うけど不景気だからさ。
そうね。
いや、そんなに高くないよ。3000円とかさ。
そうよ。高くて5000円よ。
ちょっといい居酒屋行ったと思ったらそんなにないよ。
お腹は膨れんけどね、確かに。
でもそこじゃないじゃん。
そこじゃないのよ。
だからそれをどう思わせるかだけどね。
そうね。
でもカラオケ行ったりとか居酒屋行った方が安くても難しいかもね。
最近ね。
だから本当にね、若い子たちにもこの独特の文化って日本にしかないじゃない?本で。
ないと思う。
絶対的にこの文化って。
これがね、廃れていくのはちょっと寂しいもんがあるぞっていうところもあるのよね。
そんな怖いもんでもないねんけどなっていうね。
若い世代の反応
そうだね。よし、じゃあ大学生引っ張っていくか。
ちゃんとコーラにしてね。
コーラにします。自分はコーラだったからね。
そうそうそう。
でも今なんで自分が置かれないのかって本当にはっきり最近分かるわ。
全部スナックに溶かしたんだと思ったら。
絶対そうだと思う俺。
でもね、飲み台ほど無駄っちゃ無駄なお金ってないから。
もう本当だって、中1で行ってた時あったもん。
何も残らないからね。
残らないね。
だからその分の思い出とか楽しかった記憶が上回らないと生き続けられへんのよ。スナックって。
じゃあ上回ってんだろ俺ら。
上回ってんのよ。ハッピーハッピー。
女の子連れてくるっていうのも最近見ないな。
見ないか。
女の子自体も行かないんじゃないか。
そっか。
これはママが言ってたけど、連れてきて2人で飲まれた日には私らどうしていいか分かんないよねみたいな。
なんでスナック来たのみたいなね。
確かにね。バー行けよっていうね。
そうそうそう。で、姉妹に喋った日にはなんかやきもち焼かれた日には本当困るよねみたいな。
あーそれはスナックに向いてないね。そういう子は。
ただ男の人が多分普段スナック使ってるから。
連れてきたかったんだね。
元気好きなんだよねって連れてきたけど失敗。
なるほどね。
うんうんうん。
いやでもなんか女の子的に嬉しくないのかな。男の人のプライベートなところの日常に入れてもらえたみたいなのが嬉しくないもんね。
思えたらなんか嬉しそうだけどね。普段こうやって飲んでんだとかね。
そうそうそう。こういうとこよく来るんだねっていうのでテンション上がらんのか。
フォーカットしたかしか見てないよねきっとね。
やばいやん。どんなライバル意識に。
言ってた。そのママが言ってた。
ママは。
うん。
もうだから私らほんと触れないみたいな。
すごいね。
うん。
縄張り争い。
全然なんも意識してないんだよ。
いやあの本当に申し訳ないけどホステスとママからしたら仕事なんでってなるからね。
うんうんうん。まあそういう人もごく一部いるかもしれないけどね。
まあね。
それはスナックじゃないからさ。
スナックじゃないね。
うんうんうん。
シーシャバーとかに行っといてほしい。
シーシャバー。
行ったことないけどシーシャバーとかではよくわからない。
あれ最近だよね流行ったらね。
最近最近。あの深そうな暗いとこで深かしてるだけのバーでしょ多分。
あれは何?本当最近だよね。
いや最近ほんと。最近と思う。
去年の冬ぐらいになんかで見たんだよね。
なんかでもすごい嫌。シーシャバー行ってる人とかなんかすごい嫌。
なんとかバーってさその何とかに趣を置くわけなのかな。
そうだと思う。ダーツバー的な感じで。
個人の感情と友達関係
そうそうそうそう。それはでも。
すごい嫌。
飲みに行ってるっていうよりはその前についてる名前の方に多分趣を置いてる店だよね多分ね。
だからお酒を飲むというよりかはシーシャを吸いに行く。
ガールズバーだったらお酒を飲むというよりは女の子に会いに行ってる。
女の子に会いに行ってるみたいな。
っていうことだよね。
そういうこと。
こういう出会いがあるんだから突然の。
そうだね。いきなり。
ほんとに。いきなり。
そんななんか初めましてで5分も経たずに収録を開始するみたいなことないやん。普通に生きてたら。
ないしよく嫁さんにも言われるけどよく喋れるねって言われる。
あっちもめっちゃ言われる。
別に喋れるしね。
全然喋れるし何ならめっちゃ楽しいけど何かみたいな。
別にスナック行ったとこ喋るの一緒じゃん。
一緒一緒。
そのへん感覚がやっぱ違うよね。できない人。
ほんとに好きじゃない人は好きじゃないもんね。こういうの。
そうだね。だからマリマリちゃんがドラマに出てた時にびっくりしたね。
本当?
うん。出るとは思ってたけど。
マリマリちゃんはね私のファンなの。
うん。分かる。
それのコメントを見て俺が食いついてた。
すぐすぐポッドキャスト聞いた。
なんだこのコンセプトは?って。
すっごい作り込んでるポッドキャスト番組があるぞみたいな。
そう。なんか意気込んでるぞって。
そうなのよ。
とりあえずフォローして聞きに行くよ。
この人がチェックしてるやつは面白そうだなって。
何人かいるから。
すごい。そういうので広がっていく。
ポッドキャストも聞き船みたいな人もいるじゃん。
いるね。そうだね。
でもその人方でも聞く方でも意識を持って聞いてる人がいるから。
それ人たちについていくとやっぱ面白いとこに行ける。
出会いがあったりね。するよね。
こうやって入ってきる番組も少ないけどね。
そうかな。
誰でもゲストに呼んでっていう番組がない番組も多いじゃん。
友達に、俺あんまり自分っていうものを持ってなかった。
結構友達とかにも合わせていくタイプっていうか。
周りから言えば結構みんなと仲良くできるよね。
っていうのがあったし、
嫁さんの前に付き合った彼女がすごい長くてさ。
5年くらい付き合ってた彼女がいたんだけど、
それの時も結構束縛する彼女で感情的な彼女だったんだけど、
今では全然分かんないんだけど5年くらい付き合ってたの。
でもそれなぜかできたかって言ったら自分を出してなかったからね。
とある最後の終わり際になってくると自分を出せない。
出てきちゃったのね。
それは何かきっかけがあって?
やっぱり我慢できないものがあったんだよね。今まで多分ね。
それに気づいたってことか。
それを友達にも言われた。
それを別れるってなった時に、
お前毎回そうやって言ってて別れないの。
じゃあ俺はお前これ別れなかったら、
俺友達辞めるわって。
待って、やっぱさ、生きていく上での財産って友達よな。
その時に俺は、
すごいな。
そのくらいの時から自分が前振りするようになった。
じゃあ友達のために騙されたと思っててもいいや。
思い切ってやってみようっていう風に。
思い切って別れるまで大変だったんだけど、
別れることにした時に、
別れてからすごく自分の感情が荒れて出せるようになったっていうか。
私もう自分がやりたくないことはやらないっていう。
決めたらだいぶ生きやすくなった。
なるほどね。
じゃああれかもしれない。
私の嫌いなおじさんたちは友達がいないんだ、やっぱり。
いや、だと思うよ。
それを言ってくれる人がいないんだもんね。
怒ってくれるサービス、すごい俺いいと思うけどね。
言ってくれって言ったよね。
だからそのおじさんにどうやって届くかっていうマーケティングを考えてみて、
何も思い浮かばないの。
そのおじさんにはもうね、何言っても。
届かないのよ。
でもね、怒られにくるおじさんはもうその時点で大丈夫なのよ。
そうなの、大丈夫なのよ。
怒ってくださいって言いにくる時点で必要ないのよ。
怒る様子ないですって。
そうなの。
それが難しくてさ、
やばい、こんなにマーケティング届かない、難しいターゲットいないわと思って。
届かないし。
届かない。響かないでしょ。
欲してないし。
うん。
だから需要と供給が全然合ってないし。
全然合ってない。
うん。
で、それを正すということが多分ずっとできないのよね。
逆に怒られて喜ぶ人がだってどういう感覚なの?
でも。
いや、でもいるやん。一定数自傷Mの人。
いるよね。でもあれの人がだって自分で怒られるに行くじゃん。
でもね、それもパフォーマンスな気がしない?
それ、わざと言ってんの?
そう。それがあるでしょ。性癖でしょ。その怒られるっていうのが。
2歳の息子見てたら思う。あ、わざと言ったなって。
やばいやん。
スナック文化の魅力
今ひっくり返すかコップ。お、言ったねみたいな。
おじさんの精神年齢その2歳なんだるー。
いや、そのやっぱり怒られたいがためにやっぱりそのぐらいまで怒ってんの。
そういうことね。
うんうん、そうなるよね。
いや、でもおじさんはそうじゃないよ。だってそんな純粋無垢な心持ってないもん。
えー怒ら、怒られたいの?俺怒られんの嫌だよ。
怒られんの嫌よ、本当は。でも多分怒られたくて、そのレート上げてコップを倒すんじゃなくて、
コップを倒しても本当は怒られずに優しく包み込んで欲しいっていうなんか奇色悪いマザコン精神が透けて見えるのよ、そういう人って。
あるけどね、そういうその包み込んで欲しいなっていう時はあるけど。
時はあるよ。あるけどコップ倒さんやろ、わざと。
それを、そっか、周り駆属1回落とすと。
そうそうそうそう。
そっか、いや深いなー。
それがそっか。
だからそれがね、都度都度そのおじさん研究会のテーマになるんですよ。
おじさん研究会なんかあるんですか?
あるの。
私と友達3人で、三行きとね、のびしろ女さんと3人のグループラインでね、
よくこういうおじさんが今電車の中にいます。
どういう時代背景で生きた方でしょうか?みたいなのが見られたりとかするの。
あー、めっちゃ面白そうそれー。
よく考えるの。
それさ、でもさ、やるよね、いろんな人でさ。
めっちゃやる。
自分の中でさ、そうじゃないとさ、がてんがいかないじゃない。
そう、だから理由を探してるの。
うん、そしたらたぶん学生時代はこうだった。
親にはこうされただろうな。
兄弟いたらこうだったろうな。
そうそうそうそう。
いや、指輪してないなーみたいな。
そうそうそうそう。
じゃあ独身かーみたいなとか。
そうだねー、やるよねー。
でもやらないよね、普通の人はね。
普通の人はね。
ただの人はやらないんだよ。
やらないのよ。
やらないと思う。
やらないと思う側が3なのよ。
うんうんうんうん。
3割の人間なのよ。
ねー、やっぱり大人の話はね、尽きないね、スナックだからね。
リスナーとのつながり
で、まあこういうのを2時間でも3時間でもだらだら喋れるのがスナックのいいところなんで。
うん、いけるよ。
いけるよ。
オンラインスナックいけるよ。
オンラインスナックやりたいのよ。
それにもう一人来たらもう全然もう話の幅が全然違うもん。
そう、広がるのよ。
そういうね、出会いの場もあるしね。
オンラインスナックはやっぱりスタートとしてはアリだと思う。
うん。
背もってやるとランニングコストかかっちゃう。
そうなのよ。
なかなかね。
全然アリだと思うな。
オンラインスナックやって、ちょっとイベントとして曲がりさせてもらって、
週に1回とかちょっと空いてる日に1日ママみたいなさせてもらった時に、
実際本当にこのポッドキャスト聞いてくれる人がどれだけ会いに来てくれるのかみたいな。
まあそれと生メインのね、自分の客っていうのもつくかもしれない。
そうね、来てくれる人にどれぐらい出会えるか。
でもオンラインと並行してできそうだよね。
そうなの、そうなの。それをやっていこうかなと思って。
後ろ、遠い人は行けないからオンラインだよね。
そうね、そうそうそうそう。
全国展開はできるからね。
近い人は営業時間に来てもらえるよ。
うん。
生じゃなきゃ喋れない話でも多いんだよね。
あるだよね。
ある。
そうもあるかもしれない。
編集大変だよ、これ。
大変だよ、本当どうしてるんだよ。
これがオンラインに乗るのかが楽しみだし、多分めちゃめちゃ被ってるから被ってる音源をどうやって使うのか。
でも俺は個人的には
うん、どこ使ってほしい?
いやもう被ってるものをそのまま。
あ、そういうこと?
うん、俺は結構そういう音源好きなんだよね。
わかりました。
あの聞いてる人はさ、聞きづらいっていう人も結構いるんだけど、
俺としては被ってても聞けるからまあいいかな。
そうか、最後締めのトークも必要か。
締めのトークあるある、あるけど。
いやもうさっきので、オンラインスナック来てくださいで全然終われる。
わかりました。
はい、じゃあちょっとエンディングに最後お付き合いいただいていいですか。
入っていいんですか?
はいはいはい、入ってうんうんって言いながら聞いといてください。
はい、お願いします。
はい。
ほな、今日はこの辺で閉店させてもらいます。
スナックアイトドクではあなたのちょっと聞いてよをお待ちしております。
また、夜の保健室や大人の遊園地など企画へのお便りも大歓迎です。
お便りは概要欄のGoogleフォームからお名前とメールアドレス、内容の3つだけでOK。
1分で送れます。
番組の感想もぜひSNSで教えてください。
ひらがなでハッシュタグアイドクをつけてポスト付け…
めっちゃ噛む。
番組の感想もぜひSNSで教えてください。
ひらがなでハッシュタグアイドクをつけてポストしていただけたら全部見に行きますし、
番組内でも紹介させてもらうかもしれません。
皆様の投稿が広がることでもっとお店がにぎやかになっていくので、
ほんまに助かっています。
いつもありがとうございます。
ここまで聞いてくれたら番組のフォローと高評価もポチッとお願いします。
あなたの応援でゆきままの夢がまた一歩進みます。
いやまだ帰りたないわーって人やXやノートも覗きに来てください。
日々の愛とか毒とかプライベートな一面も投稿しています。
それでは皆様のまたのご来店を心よりお待ちしております。
また来てやー。