【10月3日】副大統領候補が直接対決。アメリカ大統領選、TV討論会で
2024-10-03 07:18

【10月3日】副大統領候補が直接対決。アメリカ大統領選、TV討論会で

News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間

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新井里菜(オーディオジャーナリスト) 

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音声ドキュメンタリー「越境家族 - Transnational Family」https://shorturl.at/invCM

野上さんご出演回「S01E10 // 海外移住で「変わるもの・変わらないもの」

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▼参考ニュース:

Full debate: JD Vance and Tim Walz vice presidential debate, hosted by CBS News

https://www.youtube.com/watch?v=VAGZGQg31hs

アメリカ副大統領候補 テレビ討論会で激しい論戦(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241002/k10014598051000.html

Live Updates: A Tense, Policy-Heavy Debate Ends With Clash Over Democracy(NYT)

https://www.nytimes.com/live/2024/10/01/us/walz-vance-vp-debate

イラン 大規模ミサイル攻撃 イスラエル首相は対抗措置の考え(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241001/k10014598141000.html

▼Podcast Studio Chronicle公式サイト

https://chronicle-inc.net/

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00:01
おはようございます。
2024年10月3日木曜日、ニュースコネクト、あなたと経済をつなぐ5分間、パーソナリティーのアライリナです。
この番組では、1日1つ5分間で世界のメガトレンドがわかるニュースを解説していきます。
朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聞きいただけると嬉しいです。
最初は、月曜日にお伝えしました中東情勢のアップデートです。
日本時間2日未明、イランがイスラエルに対して大規模なミサイル攻撃を行いました。
180発を超える弾道ミサイルによる攻撃を受けたとイスラエル軍は発表しており、
大多数はアメリカ海軍の協力も受けて迎撃したと伝えているものの、
一部はイスラエル中部や南部に着弾したことを明らかにしています。
また現地テルアビブでは、銃乱射事件が発生。
少なくとも6人が死亡、9名が負傷したと伝えられています。
当局はテロリストによる反抗としており、
また先に挙げたイランによるミサイル発射直前に発生しているということです。
こうした直近で状況がエスカレートしている中東情勢、
今日取り上げるアメリカ大統領選にも影響しています。
ここから本編です。
昨日、アメリカ大統領選に向けた副大統領候補によるテレビ討論会が行われました。
民主党副大統領候補であるミネソタ州知事のウォルズ氏、
そして共和党側候補であるバンス上院議員が舞台に上がり、
予定されていた90分間を超えて議論を交わしました。
内容は冒頭でも取り上げた中東情勢から始まり、
その後アメリカ南部を直撃した超大型ハリケーンの被害から
気候変動問題へと続きました。
こうしたトピックが冒頭に来た点は、
先月行われた大統領候補による討論会とは異なり、
経済政策といった有権者が最も注目し続けてきたテーマではなく、
直近の事象に対する対応力が問われる格好となりました。
今回の討論会、司会者から問われた最初の質問は、
イスラエルがイランに対して先制攻撃を仕掛けたら支持するかという問いでしたが、
両者ともに明言することは避け、
民主党ウォルス氏は、
共和党バンス氏は、
トランプ氏は世界に安定をもたらした、
効果的な抑止力を確立することでそれを実現したと述べ、
力による平和が必要であると強硬路線を示しました。
また、先月の討論会とはマイクの設定も違い、
今回は討論会中、発言していないもう一方のマイクを切らないセッティングとなっていたため、
相手の発言中のリアクションも注目されました。
03:00
が、両者が互いの発言を大きく遮る場面というのはほぼなく、
一度、移民問題がトピックとなった際、
タイムリミットを超えて両者が発言し続ける場面で、
司会者が両者のマイクを切るという場面がありました。
11月の投票日までおよそ1ヶ月、
ここからは大統領選における副大統領候補の位置づけという視点で、
今回の討論会のポイント2つを見ていきたいと思います。
副大統領候補によるテレビ討論会のポイント1つ目は、
イメージ戦略です。
民主党対共和党、チームとしてどのようなブランディングをするのか、
また有権者に相手のチームをどのように印象づけるのか、
こうしたイメージ戦略という意味では、
今回の副大統領候補による討論会は絶好の機会となっています。
まず、もともと自らをどうブランディングしているかと言いますと、
民主党のウォルズ氏は庶民的な元アメリカンフットボールコーチ、
共和党のバンス氏は保守的な白人労働者階級出身。
逆に相手チームをどのように見せているかと言いますと、
これまでウォルズ氏は共和党候補の2人を奇妙な関係としています。
一方のバンス氏は民主党候補2人に対し危険なほどリベラルとの位置づけです。
ここは今回の討論でもこうしたイメージ戦略を使った形で、
民主党ウォルズ氏は討論中の具体例として人名などを挙げて個別のケースを述べるなどし、
庶民的で国民に近い印象を訴えた形です。
一方バンス氏は討論の最初に自身の出自を改めて話し、
労働者階級出身であることを度々伝えるなどして、
こうした有権者層からの支持をより強固にしたい狙いがあったとみられます。
そしてもう一つのポイント、これは副大統領候補として大統領候補をどう支えるかという点です。
副大統領候補によるテレビ討論会では、直接互いに向けた議論だけではなく、
その後ろにいる大統領候補に向けられた批判にも対応しなければなりません。
ここが大統領候補による討論会とは大きな違いになります。
今回は両者ともに、司会者から向けられた質問に対し、
自らを主語にするだけではなく、ハリス氏、トランプ氏それぞれを主語にした形で論戦が交わされています。
また討論会全体の印象という点では、現地メディアによりますと、
共和党バンス氏のパフォーマンスについて、
先月の討論会でトランプ氏ができなかったことをバンス氏がやり遂げているとした見方もあり、
バンス氏は今回の討論会、副大統領候補としての役割を果たせているといった印象が見えるようです。
両者、最終弁論では互いに視聴者などに向かって感謝を伝えつつ、
それぞれの大統領候補への投票を訴えて終えています。
残り1ヶ月余りの大統領選にどう影響するのか注目されます。
06:05
ということで、今日はアメリカ大統領選、副大統領候補によるテレビ討論会を取り上げました。
今回もリアルタイムで討論会を見たのですが、個人的に印象に残ったのはバンス氏でした。
前評判でもウォルズ氏と比べてメディア経験も豊富であるバンス氏なんですが、
もともと攻撃的な発言も目立つ部分がありました。
他、今回の討論会では終始フレンドリーな印象で、
特にアグリーとディスアグリー、意見の相違に同意しますといった伝え方や、
反論の際、まず相手に対して同調を示した上で、反論に持っていくといった論法を使っており、
一方的な攻撃というよりも、理解を示した上での主張という見せ方が上手いなぁと感じました。
すでに討論会の映像を見られた方もいらっしゃるかもしれませんが、皆さんはどう感じられましたでしょうか?
ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
ニュースコネクト、お相手はあらいりなでした。
番組への感想はカタカナで、
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もしこの番組が気に入っていただけましたら、ぜひフォローいただけると嬉しいです。
それでは良い1日をお過ごしください。
07:18

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