News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間
1日1つ、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。日曜は経営共創基盤 共同経営者の塩野誠さんとともに、1週間のニュースを雑談も交えながら、振り返っていきます。
▼出演:
野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) https://twitter.com/nmrtkfm
塩野誠(経営共創基盤 共同経営者) https://twitter.com/makoto_tokyo
慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学(セントルイス)ロースクール法学修士。シティバンク、ゴールドマン・サックス、起業、ベイン&カンパニー、ライブドアなどを経て現職。各国でのデジタルテクノロジーと政府の動向について調査し、欧州、ロシアなどで企業投資を行う。国内外の企業への戦略コンサルティング、M&Aアドバイザリーを行う。著書に『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』(NewsPicksパブリッシング)など。
▼塩野さんの連載一覧
「20代のおしごと相談室」(NIKKEI STYLE)
https://style.nikkei.com/career/ASH05048
「塩野誠の不条理とのつきあい方」(朝日新聞デジタルマガジン&)
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00:06
おはようございます。9月11日日曜日、ニュースコネクトパーソナリティの野村隆文です。 この番組では平日毎朝5分間で、世界のメガトレンドがかかるニュースを解説しています。
常にお伺いを聞いていただきまして誠にありがとうございます。 さて今日は日曜版として1週間に配信されたニュースを振り返っていきたいと思います。
休日のお供にリラックスした気持ちでお聞きいただければ嬉しいです。 それでは早速お呼びします。経営競争基盤共同経営者の塩野誠さんです。よろしくお願い致します。
塩野です。よろしくお願いします。
今日は9月11日ということで9.11の日ですね。
そうですね。完全に世界が変わったというか思った日ですね。
そうですね。2001年に起きたと聞こえたので、それから21年で本当に世界は様変わりしましたね。
本当に変わりましたね。これね毎回9.11の話になると言いますけども。
はい。
私調査機で映像をホテルで見てね。最初多くの人が言いますが映画家と思いましたからね。やっぱり信じられなかったっていう。
はいはい。
私ニューヨーク住んでましたし、全然なんかうまく入ってこなかったっていうか。
ニューヨークに住まれてるってあれですよね。本当にめちゃめちゃ混乱されてますよね。その場所とか。
そうですね。その時はいなかったですけども、みんな知ってる場所で。だから映像がこう、やっぱり本物って感じはしなかったですね。
そうですよね。
ツインターワーとかね。
本当にビルに飛行機が突っ込んでってことなんで、本当に現実離れしていたと思いますけど。
そうですね。
そしてですね、世界が変わったと言いますと不法もありましたね。
イギリスのエリザベス女王が8日に亡くなりました。96歳でした。
在役期間が70年7ヶ月でイギリス史上最長ということですね。
最初のエリザベス女王に仕えた首相ってチャーチルなんですね。
なるほど。完全に歴史ですね。
そうなんですよ。
それはなかなかですね。
ちょっと私調べててびっくりしまして、ここから歴史が地続きなんだって思いましたね。
完全に地続きですね。そういった意味で何て言うんですかね。いつもいる人でしたよね。
そうなんですよ。
永遠にいるのかなと思ってたみたいな。
イギリスといえばあの方がいらっしゃるっていうイメージですよね。
そうですね。あとやっぱりいろいろ在役何十年みたいな区切り区切りですごく大きなイベントやるじゃないですか。
そうですね。今年もやりますね。
それはおごそかっていうよりロックスターが出てくる的な。大好きじゃないですか。
もちろん英国で英国オフィスを嫌いな人反対の人もいますけれども。
一方でやっぱり世界にかんたるシンボルとして大好きで。
一つの何ですかね。いつもいる人だったでしょうね。国民にとって。
多分ほとんどの国民にとって在70年ってことは、恒例のことは別ですけど。
03:00
エリザベス女王がいないイギリスを知らないわけですもんね。
そうですね。ロンドンオリンピックの時の映像とかジェームス・ボンドと共演してましたもんね。
あれ覚えてますよ。本当に。
すごくかっこよかったですよね。めちゃくちゃかっこよかったですよね。
ある意味日本の皇室天皇陛下なんかもそうですけども、外交的にも世界最強の外交官とも言われている人で。
まあそうですよね。だってありとあらゆるところの国家元首と会えますし、向こうから来るっていうことで。
だから先ほどのチャーチルの話もそうですけども、アメリカの大統領が12人会ってるらしいですよ。
ああそうなんですね。
すごくないですか。
すごいですね。確かあれですよね。トルーマンからだったような記憶があるんですけど。
歴史ですね。
歴史ですね。本当に第二次大戦ですよね。チャーチルとトルーマンって。
12人会ってると前の前の彼はねとか言えちゃいますもんね。
言えちゃいますよね。そうですよね。だからやっぱり外交の現場では長くいらっしゃることの意味って大きいですよね。
ちょっとレベル感違いますけどね。
違いますね。
60何年12人みたいだね。
そうですね。
だからおそらく外交っていう観点で言うと、この後エリザベス女王のお葬式も行われると思うんですけど、
日本も皇族の方々が行かれるってことですよね。おそらく。
訪問するってことですよね。必ず行くと思いますね。やはり皇室外交なんて呼んだりしますけれども、
日本の皇室も英国の皇室も古いですからね。歴史が。
やっぱりそこのある種の親密さっていうのはあったわけで、そこは大事にしてきたと思いますからね。
そうですね。確かに上皇陛下、日本の上皇陛下がいらっしゃいますけど、
エリザベス女王と時代が完全に重なってるわけですもんね。
そうですね。重なってますね。
でも今回その不法の中で、すぐにBBCなんかが、もう本当にたぶんBBCがここ何十年で一番力を入れる時が来てしまったと思うんですけども、
BBCって英国のNHKなんで。
その中ですごいこういう感じなんだと思ったのが、やっぱりいわゆるコマウェルスって呼ばれる、日本だとよく旧英連邦とかイギリス連邦とか呼んだりしますけども、
イギリスが創始国だった国々とか、またカナダとかニュージーランドとかオーストラリアとか国旗が英国風なところの首相が、
やっぱりその今回の不法に対してのコメントがすごい感情的っていうか、あんなに素敵な人だったのにみたいな。
カナダのジャスティン・トルドー首相のトルドー氏のメッセージとか、大切にしてたおばあさんが亡くなってしまったんですみたいな感じで、
結構感傷的感情的で、こういう感じになるんだと思いましたね。
そうですね。確かにだから本当に通り一辺倒というよりも、そういった首相の方々にとっても、本当に身近にいるというか、いて当たり前の方だったってことなんですかね。
06:06
そうでしょうね。だからそういう各国首脳というか各国VIPも、VIP中のVIPとしていつもいる人だったんでしょうね。
そうですよね。確かにコモンウェルスにおいてはそうですよね。だってオーストラリア女王でありニュージーランド女王でありですもんね。
そうですね。コモンウェルスのトップですからね。昔のいろいろ歴史的経緯でいわゆる領土だったとかを合わせると、コモンウェルスって緩く50カ国以上ですからね。
はいはいはい。そうなんですよね。
すごいことですよね。本当にやっぱり今年大変ですね。
歴史の終わりを感じますね。
ちょうど先週のニュース小話ではゴルバジョフ氏の死去について取り上げたじゃないですか。
その時ももう教科書に載っている人物がなくなっていきますねっていうようなお話をしたんですけど、本当にエリザベス女王も間違いなく歴史の人物ですもんね。
本当ですね。そういう意味ではないですよ。映像でプーチン大統領とエリザベス女王がオープンカーににこやかに乗っている映像とかありますよ。
はいはいはい。そうか。お二人も会ってるわけですね。
会ってますね。だから激変ですね。
激変ですね。そうですね。でも確かにそうですね。プーチン氏もメッセージを出してましたね。
いろいろ考えさせられますね。歴史的に。
ということで、歴史の転換点ということをかみしめながら、今週一週間のニュースも振り返っていきたいと思います。
それでは一週間のニュースを振り返っていきます。まず月曜日に取り上げたのがNASAに関する動きです。
3日にNASAはフロイラになるケネディ宇宙センターで予定していたロケットオリオンの打ち上げを再延期すると発表しました。
この打ち上げは、2025年までに人類の月面着陸を目指す国際プロジェクトアルティメス計画の一環です。
次回の打ち上げは9月19日以降になる見通しということなんですけど、このアルティメス計画、月面、そしてこの宇宙開発、この辺り、しおんさんどうおらだったでしょうか?
しおん アルティメスって名前かっこいいですよね。 かっこいいですよね。私も思いました。アホの突入になってるんですよね。
しおん アルティメス計画って言ってみたいですね。これはアルティメス計画だから。
確かにな。名付けた人オシャレですよね。ちゃんとギリシャ人のルーツがあって。
しおん オシャレですよね。今こういういわゆる宇宙ビジネスって結構あり得るんじゃないかみたいな形でいろいろ出てて、あと宇宙スタートアップみたいな話も出てると思うんですけども。
宇宙関連のものを作ってるとか作りそうみたいなところがちょっと株価が上がったりとか、そういうのってあると思うんですけども、宇宙ビジネスって基本的にいわゆるB to Gなんですよね。
はいはいはい。確かにお金の出しもとは政府ってことですね。
しおん そうですね。ガバメントですね。ガバメントの政府なので、結局は政府が主導してる宇宙計画のコストが100かかってるのを、うちの技術だったら70にできるよとか、そういうコンペっていう提案になっていくんですよね。
09:12
はい。
しおん だからそういう提案ができるのが民間から出てくると価値があるということで、それをやりきっちゃったのがイーロン・マスクっていう。
はいはいはい。そうですね。本当スペースX、あとはライバルのあれですかね、ブルーオリジンのベゾス氏みたいな感じなんですかね。
しおん そうですね。旅行会社としての自分っていうのもベゾス氏なんかあると思うんですけども、基本的にはNASAより安くできるよみたいな。NASAが今作ってるところより性能いいのを安く出しますよっていうのが力であって、そこにですね、もし日本税が入るとしたら結構これセンシティブで、
宇宙関連って今多分先んじて部品とかを非有効国のやつ使っちゃダメですよっていうのはすごい厳しいんですよね。
あとよくセキュリティクリアランスっていう、この技術を触れていい人を限定するっていう。
まああれですね、その人はどういうバックグラウンドとか、スパイじゃないよねとかいうのが今後日本も進めようみたいな話を政府やってると思うんですけども、あれが割ともう事実上すごくあるのが宇宙領域で。
日本でも、やっぱりそのエンジニアの人々がホワイトリストに入ってるエンジニアじゃないとやっちゃダメですよとか、そういう結構ビジネス上のハードルがあるんですよね。
結構厳しいですねそこは。 そうですね、それがやっぱり宇宙イコール軍事にすごく直結してしまっているんで、そこがB2Gで収めるんだったら必要とは言うんですかね。
ああ、そういうことですね。やっぱりそのB2Gでビジネスをやろうとしたら、普通のB2BとかB2C以上に関係者の身元も現わなければいけないですし、結構別の難しさがあるってことなんですかね。
そうですね、そういう難しさがあって、普通に一般で売るものとは違うので、それってやっぱり作る側からするとコストじゃないですか。
そうですね。
エンジニアも選ばないといけないし、そういう難しさのあるビジネスですね。
それでは火曜日です。火曜日に取り上げたのはドイツのインフル対策です。
4日にショルチュ首相は、新たに650億ユーロ、およそ9兆円規模のインフル対策を実施すると発表しました。
中身を見ますと、低所得者層向けの住宅手当の拡充、それから学生や年金受給者向けの一時支援金の支給、あと高熱費の減額といったものがあります。
あとですね、エネルギー企業が逆に今その利益が出過ぎているということで、一部の利益に対しての課税というものも示されました。
ということで、今週ですね、EU圏のインフレというのが結構取り上げられていたような印象もあるんですけど、このドイツの動きどうなってますでしょうか。
今経済界、経済において一番注目されているのが、ヨーロッパは冬を乗り切れるのかっていう。
12:04
いやー、これからですよね、冬が。
それがもう一番の問題で、その中で一番のエネルギー消費国がドイツなんですよね。
はいはい、ヨーロッパの中でもってことですね。
ヨーロッパの中で、そういうのもあるんで、今回ドイツ銀行のCEOがドイツはおそらくリセッションに入るだろう、景気互換に入るだろうってコメントして、結構こういうのも、じゃあそれは既定路線なのかっていう話になってますし、
あとやっぱりここでもよく話す、ロシアとドイツを結ぶパイプライン、ノルドストリームですね。ノルドストリーム1なんかっていうのが、今ちょっともう本当に不安定で一旦停止されてますし、それで何が今起きてるかっていうと、一言で言うと原発回帰ですよね。
はいはいはいはい。
結構な割合ですね。
エネルギーミックスで言うと、それで原発も今回年内に3機動いてるのを停止しようってところを、2機来年まで続けるって発表してましたしね。
ああ、やっぱりあれですね、ドイツって結構先んじて3.11事故が起きてから脱原発の方に動いてましたけど、やっぱりその方針っていうのはそうですね、ブレーキがかかりますよね。
わかりますね。やっぱりここで冬を乗り切るためだったら、大抵の政策はやるべきというか、という感じになってますし、結局その天然ガスの輸入の半分がロシアなんですよ。
はいはいはい。
で掛け算なんですけども、ドイツの発電の15%が天然ガス由来で、その中の半分がロシアなんですね。
はい。
そうですよ、それってかかるか、7、8%くらいはロシア依存ってことですよね。
そうですね、大きくて。
大きいですよね。
はい、そこの時給の問題でおっしゃるように、非常にエネルギー価格が高騰していて、ある種その高騰によって利益を出してるんだったら、そこに課税しちゃおうっていう、結構こういう物事がバタバタバタと動いてる感じですよね。
そうですね、本当にこれはツイッターで流れてきたもので審議を確認してるわけじゃないんですけど、一般家庭の1ヶ月の電気代が10万円超えてるみたいな、そんなような投稿もあったりしました。
家賃じゃんっていうね。
そうなんですよ、これは本当生活できないなと思いましたね。
だったらあれじゃないですか、やっぱりみんなで同じとこに集まるべきじゃないですか、これは。
やっぱあれですか、イオン理論ですか。
イオン理論ですね、これは。
イオン理論、ショッピングボール理論で。
そうそう、ショッピングモールに集まると安くなるっていう。
そうですね。
日中はショッピングモールを温めてみんなでいる。
みんなでいる、そうですね。ちょっと若干感染症が心配ですけど、今のところ。
確かに確かに、そうなんですよね。
本当ヨーロッパの冬が完全にこれからの景気動向の一周ですね。
15:06
はい、そうですね。いや本格的な冬はこれからですね。
そうなんですよ。
それでは水曜日です。水曜日に取り上げたのが、イギリスのトラス新首相が就任したというニュースです。
6日にですね、これが実はエリザベス女王の最後の公のお姿になったんですけど、
エリザベス女王から任命されまして、リズ・トラス氏が首相に就任しました。
早速ですね、トラス氏は内閣を発足させまして、この内閣がですね、結構ダイバーシティを意識したというふうに言われてますね。
財務大臣に黒人初の財務大臣であるクワーティング氏がバッテリーされました。
クワーティングさんですね。
はい、クワーティングさん。あと外務大臣と内務大臣も非白人の方ということですね。
はい、ということでこのイギリスの政治動向はどうご覧になってますでしょうか。
ね、47歳。
はい、わかるですよね。
47歳女性首相、日本でいつぐらいですかね、日本ではね。
2050年ぐらいですかね。
結構後ですね。
結構後ですね、はい。
全然いいと思いますけどね。
そうですよね。
トラス氏でどうなるかなっていうのは、本当に今言われてるのはものすごくチャレンジが多い。
結局インフレ退治もしないといけないですし、ヨーロッパの不意を乗り切らないといけないですし、
ウクライナ紛争は、もともとトラス氏って昔の発言だとウクライナは全領土を取り戻すべきぐらいのことを言ってた人なんで。
結構だから強硬に。
そっちはおそらく継続で、継続したときにそのコストというか負担というのが、今経済が弱含んでる中、どうやって理解させるかっていうチャレンジだらけですねっていう感じですよね。
そうですね。でも本当に南極で就任された難しい局面だなと思いますけどね。
そうですね。南極で、割と近差で就任しましたし。
そうですね。
そうで、主要四国領が非白人ってニュースになってると思いますけども、ここはね、ある一つの視点なんですけども、成功した移民たちですよね。
だからある種のエリートになった移民たち。で、そういう多様性が、じゃあ例えばですけど、白人貧困層に優しいかっていうと、そんなことはないっていうですね。
ですし、これすごく荒く言うと、自分が乗し上がれた人、成功した人は、そうじゃない人は努力不足に見えるじゃないですか。
その論ありますよね。成功者バイアスというのがかかりますよね、それって結構。
なので、この日本の報道なんか見ると、主要四国領非白人多様性ですねと、多様性を重んじる人たちになるんでしょうねっていうのは、それはイコールではないですね。
18:04
ああ、そっか。だからあれですよね、主要四国領が非白人ってことで、それらの方々は、スタート地点は白人の方々よりもちょっとビハインドしていたんだけど、成功したわけじゃないですか。
そうすると、よりひょっとしたら自己責任狼が強いかもしれないってことですかね。
ああ、そういうことですね。
可能性はありますし、今回の首相、もともと保守派ではなかったんだけど、転校してだいぶそっちに行った人で、そういう意味ではLGBTQとかっていうのは結構保守的に見てるんですよね。
はいはい、そうですね。保守党の選挙戦でもそういう発言がありましたね。
そうですね。女性は女性だろうみたいな。だからここの多様性が、人種的多様性、オリジンの多様性があったとしても、それが格差の多様性ではないので。
確かに。
もちろん、みんな成功者なんで。だからそういう現実はあれですよ。僕はイエローで、ホワイトで、ちょっとブルーで。読んでない方はぜひ読んでいただいて。
そう、塩野さんが別の場所でそれをお勧めされてたっていうのをSNSで見ました。
そうですね。この前フライヤーでこれについて少しお話したんで。でも本当に読みやすいですし、読むべきですね。そこの中でもやっぱり貧困白人層っていうのはすごく出てくるので。
逆にグローバル、英国にいてもいろんな自分のアイデンティティ、だからアフリカであったりとかアジアのアイデンティティを持って賢くて、社会的環境が上がっていくみたいな人もいれば、ここからどこにも行けないよっていう白人貧困層が住む土地もあるわけで。
そうした時にこういう内閣が誰を優先するのかなっていうのは今後見ていくところですよね。
そうですね。でも確かにこれは興味深い視点ですね。
そうなんですよ。よくありますよね。
そうですね。ありますね。なんか本当に心当たりすごいあるなと思いました。
そうなんですよね。どの国もそういうのありますよね。
ありますね。
それでは木曜日です。木曜日は円安のニュースを取り上げました。
7日です。大変ですね本当に。東京外国為替市場で1ドルが1時、144円台ですね。
この収録をしている金曜日時点では143円台ということなんですけど、ただそれにしても1週間で3円4円、また一気に円安が進みまして、
先週も冒頭のトークで140円になっちゃいましたねっていう話をしていたんですけど、
144円ですかということですね。ということでどうでしょうか。あんまり先週と状況は変わってないかもしれませんが。
24年ぶり安値と。
そうですね。
21:00
だからドル高で完全に金利差ですよね。
金利差ですね。
完全に金利差でドルが買われて、
いつまでこの貴重が続いて、ある意味その投資家たちがこのキャリーっていうか金利差で儲けるかっていう感じもしますよね。
そうですね。
そこで日本の政権は緊張感を持って中止するって言ってました。
いやそうなんですよ。でもなんか緊張感を持って中止するから、ちょっと適切な策を講じるみたいな感じで、少しだけ踏み込んだのかなと思ったんですけど。
確かに。だからオペやるとかね。
はい、そうですよね。
介入するとかですよね。
するんですかね。
そうですね。なんか本当に三社会合、財務省日銀金融庁の三社会合は8日に開かれて、そうするとどうなんですかね、本当に介入っていうのがあるのかどうかってことになるんですけど。
そうですよね。あと企業の方に目を向けると、これあれですよ、見た目的には輸出企業っていうか、ある意味もう多国籍展開してて、
海外売り上げが多い企業ってたくさんあると思うんですけども、そうすると日本円に直した時に見た目がすごい業績よく見えますよ。
そうですよね。例えば典型的なトヨタ自動車とかですかね。
そうですね。これ買わせが効いちゃうんで、随分日本円にすると売り上げ利益上がったなみたいな見た目はなるんじゃないですかね。
どうなんですかね、それって企業にとってはどうなんですか?
関係ないですね。見た目ですね。見た目だけですね。
そういうことですか。
だからドルベースで見てるのか、円ベースで見てるのかっていう話でしかないですし、ただ一方で海外で売ってるんだったら売ってるところの通貨で普通にアップルとアップルで見ていいわけで、そこで買わせを入れる必要はあまりないっていうか、見た目ですよね。
じゃあ一応決算発表会ではその連結でいくらみたいな話はされるんでしょうけど、これは買わせですよっていうふうに説明がされるんですかね。
されるかもですね。円買い直してたら。
変わりました。いやーちょっとこれは個人的にはもうやめてねって思いますけどね。
逆にいつからドルが下落するのかちょっと興味深いですけどね。
そうですよね。まあでもね、だいたいそうですよね。一本上司っていうよりも揺れ戻しはあるわけですもんね。
そうですね。基本的にはBOXで移行するはずなんですけど、まあ24年前はね、ここから変わったわけで。
そうですよね。24年前はここからまた110円ぐらいまで一気にストーンと円高になったんですよね。
だからどうなるのかなって思いますよね。
そうですね。ジェットコースターが待ってるのかなこの先って思いましたけどね。
そうなんでしょうね。
それでは金曜日です。金曜日に取り上げたのがアメリカと中国の同行ですね。
バイデン大統領は6日、先月に署名したアメリカの半導体産業を活性化する法律TIPS法について詳細を発表しました。
24:03
このTIPS法はですね、半導体産業を活性化ということで半導体関連企業への補助金500億ドル、およそ7兆円を提供する一方で、
その補助金を受ける企業は今後10年間は中国に先端技術を扱う工場の建設を許可しないということになりました。
はい、ということでこの半導体をめぐる動きについてはどうなってますでしょうか。
これはTIPS法ですよね、TIPS。
いつも思うんですけど、TIPSって半導体チップにかけてるじゃないですか。
でもTIPS法のCHIPSって何か意味があるはずで、だから半導体っぽくTIPSにするために逆に考えたのかなって普通に思いますよね。
単語が先にあって、そこにいろいろくっつけてってるっていうかどうですか。
後から考えるっていう。
なるほど、後付けで。
これはエリートたちが考えてると思うとほっこりしますよね。
多分あれですよ、忙しい中考えてるんですよきっと。
忙しい中考えてますね。だからきっとDAIGOみたいな人が考えてるんでしょうね。
DAIGO。
多分、専門家。
あのフィッシュなのはそうですよね。
DAIGOさんみたいな専門家がね。
専門家、そうですね。
チップスだなっつって。
コピーライティングする方も中にはいらっしゃるかもしれないですね。
CHIPSですよとか言って。DAIGO的な。
DAIGO的な。
竹下首相のお孫さんのほうのDAIGOさんですね。
そうですね。
そっちのほうですね。
そっちがオマレとかじゃなくて。
そうですね。
DAIGOさん的な考えをして。で、チップスはあれですよ。
クリエイティングヘルプフルインセンティブズ
はいはい。
プロデュースセミコンダクタースフォアアメリカ
はいはい。
これ考えたんでしょうね。
そうですね。そうやって考えると確かにそのフレーズじゃなくても良かった感じはすごいしますね。
だってクリエイティングヘルプフルインセンティブズですからね。
そうですね。
なかなかですよね。
はい。
これも規模がやっぱり大きいんで。
はい。
40兆円ですからね。
あ、総額で。
はい。
もともと対中国での競争においての法律で。
はい。
総額が40兆円で。
税金控除とかもやりますし。
はい。
投融資も可能ですし。
うん。
そういった資金提供を受けた場合、中国であるレベル以上の
これは半導体のあるレベル以上の半導体の工場を10年間作っちゃダメですよっていう。
はい。
そういうヘルプフルインセンティブを与えてるんですね。
そうですね。クリエイティブヘルプフルインセンティブを与えてるわけですね。
そうなんですよね。
いや、なかなかですよね。
あとお話しされてますけど、大統領令とか使いますもんね。
はいはい、そうですね。
だから大統領令、エグゼキティブオーダーって極めて強力なツールで
はい。
トランプ政権の時の制裁で大統領令を連発してたと思うんですけども。
はい、そうですね。
ああいう感じになってくると、すごい考えた上で、いわゆるルールベースとか
27:04
ルールとか法の支配のもとにプロセスしてこうでしょうっていうより、
大統領令で一発ドカーンみたいな感じが、印象がどうしてしまうので、
なんだかこう、アレですよね。米国と中国似てますよね。
確かにそうですね。本来は民主主義国なので、議会で議論をして
最後大統領がサインするっていう流れですよね。
まあ一応。
なんですけど、そうですね。確かにトップダウンで乱発するとそういう風に見えますね。
まあ大統領令が出るとそういう感じしますね。
チップスは一応というか当たりますけども、8月に連邦議会で可決したんで、
おっしゃるように民主教は両方ともやるべきっていう内容だったと思うんですけども、
なんていうか、本当に経済の兵器化に見えますよね。
そうですね。やっぱり反動体に関しては、
中国も相当伸ばしていますし、アメリカのシェアが世界的に減っているということで、
来るべきテクノロジー冷戦、来るべきというか来てるんですけど、
それに備えてアメリカとしては何としてでも保護しなければいけないということですよね。
そうですね。ただ言い切ってしまうと、
この米中デカップリングは無理ですけどね。
あまりにもいろんなところが繋がっているからってことですか?
そうですね。だって自動車とかから小さな部品まで入れて、
中国製品抜くことは無理ですもん。
まあそうですね。
なので、その意味では選んで反動体であり、電池であり、
大物からやっていこうという戦略的優位性を使えるものから、
そして安全保障上の意味もあるものからやっていこうというところですけども、
完全デカップリングは無理ですし、
それってやっぱりロシアとは違うって感じですよね。
ロシアの部品あんまり使ってないじゃないですか。
でも米国、中国は経済、そして工業製品で、
相互依存して釣り合いまくっちゃってるんで、無理ですよ。
じゃあそうすると、こう言っちゃうんですけど、互いに空気を読みながら、
ここはダメよっていうふうに、ちょっとずつ線を引いていくって感じなんですかね。
その押し物をやってて、なんか変なことが起きないように、
急に本当にクリティカルなものがサプライチェンジを止まっちゃって、
今も止まってますけども、だから今日本の新車販売台数すごく減ってるんですよ。
反動体が無いんで。今でさえ反動体かき集めろって自動車会社が
号令かけて、どうにかこうにかなんですよね。
台湾近海とかで何か起きた場合、キュってなってしまった時に、ただでさえ今足りないものが、
30:03
手に入らなくなって、車とか作れないんですよね。
あまり甲斐がないんですよ。
そうですよね、だからどうなんでしょうね。今このポッドキャストでも、
台湾の海峡でやっぱりこう睨み合ってるっていうのも何回かやりましたけど、
そこで例えば突発的にUGが発生しようものだなってことですよね。
まあそこまで行っちゃったらね、もうなんかいろいろ飛んじゃうんで、
その手前でおっしゃるように、ちょっとずつちょっとずつこういうことをやりあって、
ただやっぱりビジネスはビジネスなんで、どこで
いわゆる政府の考えと産業界の考えもすり合わせるかですし、
ある意味、産業を持ってる日本とか、
米国企業でさえ、ちょうどいいポジショニングをしたいと思ってるわけで、
はいはい、ちょうどいいポジショニング。 両国の間で。
まあそうですね。 そういうゲームですよね。
はい、ということで今週一週間振り返ってきました。本当にいろんなことがありましたね。
本当ですね。なんかゴルバチョフ氏の件があって、
今度はイギリスで47歳女性称誕生したと思ったら、
今回イザベス女王の不法があって、
ちょっとおっきめなニュースばっかりで、
イギリスで今、日本出身のアーティストでめっちゃ売れてる人いますよね。
えっ、誰だろう。 リナ沢山。
リナ沢山さん、はい。 リナ沢山さんって、
歌手っていうかアーティストですけど、今すごいチャートで売れてますよ。
そうなんですね。 そうそう。新潟出身。 存じ上げなかった。
ロンドンで。ずっと向こうに住んでますけど、
普通になんかポップっていうか、R&Bっていうか、
すごいかっこいいですよ、楽曲。
今これ写真見ましたけど、ソウルフルな感じがしますね。
リナ沢山さんの、あれサマソウに来たんじゃなかったですかね。 そうなんですね。来日したってことですか。
来日してましたね。彼女が歌ってる、
ディスヘールっていう曲とかすごいかっこいいですけどね。
すごいですね、ショウさんやっぱカルチャーもお詳しいですね。 ぜひ聴いていただいて。
結構オピニオンリーダー的なとこあって、確かバイセクシャルを
好評してたかな。 そうですね、確かにアジア人でクイアーであるっていう記事がありますね。
そうそう、エルトン・ジョーンとツーショットを出してたりとか、そういう感じで。
結構そういうもの申す系なんですけども、
33:02
なので、アジア系女性に対する
すごいステレオタイプなコメントってあると思うんですけども、
それを超ダイレクトに出した
ビデオとか作ってますよ。
めっちゃこういうティピカルなことばっかり言われちゃうんですっていうのも
すごい出してますし、結構そういう意味でシンボリックっていうか
そういうアーティストですね。 なるほど、奥ゆかしくて
神秘的みたいなあれですよね。 全然違いますね。
そのアジア女性に対するステレオタイプがあってっていうことですね。
でもすごいかっこいいですね。ちょっと聞いてみてください。
いいですね、確かに。このリナ沢山さんが受けられてるっていうのは、一つのイギリスの世相を反映してるかもしれないですね。
そうですね。逆にかっこいいってことですよね、こういうのが。
そういうことですね。ちょっと私も見てみます。
ということで、今週この辺りで締めくくっていきたいと思います。
英国ネタ多かった。 そうですね、確かに。
イギリスに思いを馳せる1週間でしたね。 馳せましたね。
ということで、今週も経営競争基盤共同経営者のしおの誠さんでした。しおのさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ニュースコネクト、お相手は野村貴文でした。番組の感想は、ハッシュタグ、カタカナでニュースコネクトとつけてツイッターに投稿ください。
もしこの番組が気に入っていただけましたら、ぜひフォローいただけると嬉しいです。
それでは良い1日をお過ごしください。
34:40
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