【新年特別編】2024年のキーワードは「AIと選挙」
2024-01-01 37:51

【新年特別編】2024年のキーワードは「AIと選挙」

News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間 1日1つ、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。 新年あけましておめでとうございます。 新年第1回目となる今回は、経営共創基盤 共同経営者の塩野誠さんとともに、2024年の展望を雑談も交えながら、語っていきます。 ▼出演:

野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

塩野誠(経営共創基盤 共同経営者) ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/makoto_tokyo⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学(セントルイス)ロースクール法学修士。シティバンク、ゴールドマン・サックス、起業、ベイン&カンパニー、ライブドアなどを経て現職。各国でのデジタルテクノロジーと政府の動向について調査し、欧州、ロシアなどで企業投資を行う。国内外の企業への戦略コンサルティング、M&Aアドバイザリーを行う。著書に『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』(NewsPicksパブリッシング)など。

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▼塩野さんの連載一覧

「20代のおしごと相談室」(NIKKEI STYLE)

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「塩野誠の不条理とのつきあい方」(朝日新聞デジタルマガジン&)

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塩野さんが出演するPodcast番組「IGPI Podcast」

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00:16
新年、明けましておめでとうございます。
2024年1月1日月曜日、ニュースコネクトパーソナリティの野村貴文です。
この番組では、平日毎朝5分間で、世界の目がとれるのがわかるニュースを解説しています。
日曜からお聞きいただきまして、誠にありがとうございます。
さて、今日は2024年1発目の配信です。
新春特別編としまして、今年2024年の展望を占っていきたいと思います。
お正月休み中のお供に、リラックスした気持ちでお聞きいただければ嬉しいです。
それでは早速お呼びします。経営競争基盤、共同経営者の塩野誠さんです。
明けましておめでとうございます。塩野さん、今年もよろしくお願いします。
塩野 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
ということで、なりました。新年に。
塩野 なりましたね。ちゃんと明けました。
そうですね。やっぱり暦ってバカにならないもので、時間はずっと連続して続いてるんですけど、一気にガラッと変わった気持ちになりますよね。
塩野 いやもう大事ですよ。お正月の神様がやってきてね。こうやって門松見てね。新規一転みたいな。新春みたいな。
ひょっとしたら今日は初詣に行かれる方もいらっしゃるかもしれないですし、初日の出をご覧になった方もいらっしゃるかもしれない。
塩野 そうですね。
ということで、塩野さんってお正月ってお休みはあるんですか?
塩野 お休みなかったらね、大統領みたいな働き方になっちゃいますからね。
そうですね。常に稼働みたいな。
塩野 休みありますね。なんかもう有名経営者で、一年の中の休みは、俺は正月の午前中だけとか言ってる人いましたけども。
はいはいはい。
塩野 まあまあ今、まずい発言ですもんね。
そうですね。別にその方が自主的に働いてるのはいいんですけど、多分大物経営者になるとその周りの方も働くことになりますもんね。
塩野 そうですよね。でもね、皆さんちゃんと休んでいただいて、新規一転ですよ。いろんなものはね、きっと去年に置いてきて。
そうですね。今年からまた新規一転一年を過ごしていただければと思います。
塩野 はい、よろしくお願いします。
では今年の展望についてお話ししていきたいと思うんですけど、またですね、いくつか論点といいますか、この辺りがひょっとしたら今年のメインイシューなのかなっていうテーマを持ってきました。
まず最初はですね、これは大晦日の配信でも話題に上がったんですけど、戦争の行方ですね。
イスラエル・ハマス戦争、そしてウクライナですね、というのがやはり続いていって、大晦日の配信でも話があったんですけど、落とし所がなかなか見えないという中で、
一体これがどういう経過をたどるのか、そして国際政治に与える影響がどうなっていくのか、その辺りから塩野さんに伺っていきたいなと思うんですけど、いかがでしょうか。
03:00
でも新年なんでね、終わってほしいって思ってます。戦争もなく明るい世の中になってほしいなと思ってますので、リスクファクターとしては、これ次に出てくるあまりにもちょっと大きなイベントがあって、やっぱりそれがあれですよね、米国大統領選挙と戦争ですね。
そうですね、この2つはセットで語ったほうがいいですね。 そうですね、やっぱり米国大統領選挙の年ですよということで、11月ですかね、11月に米国大統領選挙がありますけども、年末年始あたり、じゃあワシントンの人とかと話をすると、みんな口を揃えて、トランプって戻ってきますって聞くと、一瞬ムムっていう顔をしてですね。
いや、今選挙したらトランプ勝っちゃうみたいなね、言い方はしてましたね。 はいはい、結構それって重要問題ですよね。だからリアルな話ってことですよね。
そうですね、リアルな話で。今年も本当に今後俺から色々何が起こるかなんてわかんないですけども、トランプ第2期みたいなことが、やっぱり自分が犠牲になってるとか経済的に取り残されちゃってるとか、なんか割り送ってるみたいな有権者を中心にまた票を集めてしまうと言えるぞっていうところと、
スイングステートって呼ばれる票が流動的に割れるようなところで、今調査するとトランプ支持がだいたいちょっとずつ勝ってるんで、そうするとその可能性はあると。そうすると先ほどの戦争の話ですけども、トランプ氏なんかは自分がもう一回大統領だったらウクライナ戦争はすぐやめるみたいなことも言ってますもんね。
そうですね。なんでアメリカ人の税金とか欠税をそのとこに使ってんだみたいな話をしてますもんね。
そうですね。だからもちろん米国戦争当事者ではないですけども、支援を切ってしまったらね、支援の最大の供給源なんで。だからやっぱり戦争の行方はだいぶ米国大統領選挙によりますよ。
はいはいはい。そっか。だから本当にトランプ氏をめぐっては、まだあれじゃないですか、訴追されている立場じゃないですか。裁判も続いているんで、多分それの動向っていうのも影響してくるでしょうし、本当選挙って最後まで何が起こるかわからないんで。
しかも11月までまだ結構時間があるんで、この1年弱かけていろんなことが起きるんだろうなっていうのは思うんですけど、でも現時点、この1月時点ではそのトランプ氏再選というシナリオは全然あるわけですね。
ですよね。
あり得ますし、アメリカって人材不足なんですかね。
他に候補者がいないんですか。
だって最高齢の戦いですよ、これ。
ああ、そうですね。バイデン氏も、あれ、何歳なんだろう、その選挙に出る時は。相当高齢ですよね。
80とかになっちゃいますよね。
ああ、そうですね。
不人気な2人みたいな。
はいはいはい。
06:00
不人気な選挙みたいな話で、もう80歳、ダメですよ、80歳なんですから、もうバイデンさん。
そろそろ休ませていただいて。
トランプ氏だって70代後半、77とか。
やっぱりアメリカ人材不足ですね。
そうですね。
よく日本の政治が高齢化してるって言われますけど、こうやって考えるとアメリカも結構対外だなというふうに思いますね。
対外ですよね。
そうですね。
でも、そういうふうにアメリカ人材不足じゃんっていうことをアメリカ人とかに言うと、
そんなに儲かんないし、ひどい目に政治家なんてならないんだよみたいなことを言う人もいて、
そうすると、別にみんな頭良かったらシーコンバレー行っちゃうしみたいになっちゃうじゃないですか。
そうですね。
でもそうすると、ある意味ね、世界の最高権力者たる米国大統領が不人気職業で、不人気候補による高齢者の戦いってまずくないですか。
まずい。それはめっちゃまずいですね。
まずいですよね。
まずいと思いますね。
うーん。
結構日本の政治もよく言いますよね。政治とか恐縮ながら観光庁とかも最近よく言われて、
本当に優秀層は企業者やビジネスの世界に行って、そっちに優秀な人が集まってこないみたいな話も聞いたりしますもんね。
そうですね。日本の倉庫に関しては、私はリボルビングドア派なんで、行ったり来たりして、
観光庁側も民間から来る人を霞が関のことわかってないって言ったり、ポストがなくなるって言ったりしないで受け入れる、また出戻りokにするみたいな。
今ね、民間企業はね、だいぶ出戻りokになってきて、昔は裏切り者と書いてたのが、今はね、来たれアラブライみたいになっちゃって。
単語も変わりましたね。
なんと変わった。
アラブライ、放送船。
やっぱりあれですよね、名前をつけると動き出しますよね。
確かに大事。
なんだろうな。
言霊だったり。
言霊ですね。だからあれじゃないですか、霞が関、日本の国家公務員で人手不足でどんどんやめちゃうみたいなのも、なんか素敵な名前にして、デモドリちゃんみたいな。
かわいい名前ですね。
デモドリン。
デモドリンみたいな。
じゃあ私デモドリンとして戻ります。
戻りますみたいな。あ、君もデモドリンかーっつって。
そうですよね。冷静に考えて、新卒で観光庁に入って、民間企業に一回行って、それでもやっぱ観光庁に戻りたいっていう人って結構活躍しそうな感じしますもんね。
ですしね、すごくいらっしゃいます。やっぱり民間に出た後に。やっぱり国家公務員で大きな仕事に関われる人もいるんで。
民間に行く人は現場に行きたいって言いますけど、本来は大きな仕事に戻りたいみたいなこともおっしゃるんで、そういうのもあると思いますし。
でも今霞が関とかでも思ったんですけども、トランプ再選になったらですね、いわゆるグリーン関連、カーボンニュートラル、気候変動関連も変わっちゃいますよね。
09:11
ああ、そっか。だからトランプ氏はパリ協定自立したぐらいなんで、無視しますよね、そこら辺は。
いきなり脱炭素やめ、みたいな。
あれ、バイデン島ではグリーンニュージールとか言っていたのに。
そろそろIRFの脱炭素推進政策とかもありましたし、だからそこも変わるリスクはありますね。
注意点としてはもちろん政策の連続性っていうのは官僚側が頑張って、じゃあ全部が全部が急に変わることもないこともあるんですけども、
ただアメリカって大統領のエグゼクティブオーダーっていう大統領令みたいのがやっぱり強くて、
日本は全然そこに権力あるので、そこはひっくり返るっていうのと、あと領間制で官僚も入れ替わっちゃうんで、そこはあるかもですね。
ああ、そういうことですね。グリーンのこの流れが転換するとしたら結構それはインパクト大きいですよね。だって今もう世界的に結構コンセンサスになってるじゃないですか。
そうですね。ただ大きな、ちょっと大きくなるなっていうのは、脱炭素の中でやっぱり大きいのが自動車産業が影響を受けると、
自動車産業もやっぱり日本はハイブリッドでいかがですかって言ってたところ、いやEVだっていう形でルールメイキングされて、じゃあEVかってなってたところ、
ウクライナ戦争が始まっちゃったんで、少し今の来年期間が温存されるような合成燃料とか使ってもいいよとかいう話になったんで、
じゃあアメリカが全部EVになってるかっていうと、いわゆるガソリンをガブ飲みするような車はまだ走ってるんで、やっぱりガソリンってどうしてもエネルギー効率が極めて高いんで、
まだまだ水素、アンモニア、コストっていうのが、コスト面でのワークする生産過程が確立したわけではないんで、ちょっと遅れる、戻るみたいな揺り戻しはありそうですよね。
そうですね。今アメリカの大統領選挙と、あと戦争の行方、そしてひょっとしてトランプ氏再選ってことが起きた場合の転換という話だったんですけど、
日本人として結構気になるのはマーケットでして、去年1年間は超円安が割と続いていて、年末にちょっとだけ円高になったかな、ただちょっとだけみたいな、そういう感じだと思うんですよね。
今年はどうなんですかね。こういうマーケット予想って基本的には当たらないっていう前提なんですけど、どのあたりが注目なんですかね。
そうですね。ただ私は円の強さみたいな、今の円安基調っていうのはまだ続くとは思いますね。
タイドルもタイユーロも弱いですけど、それはやっぱりまだ続くんじゃないですかね。
あとは見てるのは金利ですよね。だいぶ金利のリスクって、一旦調整するかどうかっていうのがあったと思うんですけども、
12:09
すなわちインフレと高金利って落ち着いて、落ち着いてる中またそれが戻ってくるかどうかっていうのを見てて、そこは各国の中央銀行の金融緩和のところとか見てたと思うんですけども、
一旦まだこの状況が今年の最初は続くんじゃないですかね。急に何か大きなイベントはないんじゃないかなっていうのは個人的には思いますし、
あとちょっとダークホース的に日本のマーケットを一旦見るかなっていうのは、実は今月に、1月ですよ。
1月に。台湾総統選挙あるじゃないですか。
そうかそうか、そうですね。
そこでこのまま勝つんじゃないかなって言われてるのは民進党の賴清徳氏とかが勝つのか、またはたまた野党の国民党とかが勝つのかみたいな、
今って一応やや賴清徳氏そのまま民進党で政権が存続しそうかなみたいな話だったと記憶してるんですけど、
ここでね、なんかちょっとバンクロワセとかあると台湾に対する中国の影響があって、
それってはたまた非常に日本に近いところに台湾があって、みたいなので、なんかちょっと普通に行けばいいですけども、なんかバンクロワセがあったら日本のマーケットとかもちょっと考えちゃいますよね。
たしかにそうですね。今その民進党は比較的中国と距離を置く方で、国民党の方が近いというふうに感じていますが、
民進党が今のところその先行はしてるんですけど、それこそ本当にどうなるかわかんないですよね。
そうですね、どうなるかわからないですね。
これの難しさっていろんな人がいろんなこと言ってますけど、どっちに転んでも別にリスク軽減されてないっていう。
だからあれですよね、中国と敵対していても近づいてもってことですよね。
なのでね、民進党がこのまま行って、ちょっとその中国にハレーションがあるような動きをすると、何かがエスカレーションしてしまうんじゃないかっていうリスクを感じて、
感じた上で連想ゲーム的になんか経済マーケットに波及するかもしれないですし、
一方で中国に既存政党より近いと思われている国民党、何かがなっちゃうと、
じゃあもう中国に誘わされて絡め取られていくんだみたいな、中国になっちゃうんだって、なんとなくみんなは香港とか思い浮かべるわけで。
そうですね、本当そうですよね。
だからどっちに転んでもなんですよね。
はいはい、そっか。
でもまあ有事の可能性が高まるとなると、それは日本のマーケットにも影響しますよね。
連想としてはめちゃくちゃ影響するわけで、ただそれってだいぶエスカレーションですけどね。
15:01
さっきはしお野さん、金利っていうふうにおっしゃいましたけど、アメリカの金利上昇と言いますか、インフレがどこまで続くか、ちょっと落ち着いてるみたいな話もあって、
そうするとこれ以上金利は上げないんじゃないかっていう話と、
あと一方で日本は金利ずっと低いまま張り付けてますけど、修正すんのしないの?みたいな、そのあたりっていうのが注目ポイントですかね。
そうですね、あとはもちろん日本の物価高っていうのと、物価高がこのまま継続してどうなっていくのかっていうところもありますし、
ただちょっと日本経済でいった場合は、都にも閣にも労働力の供給制限なので、すなわち働き手が取れない問題ですよね。
それ本当に2024年の引き続き、ひょっとしたらさらに大きなテーマになるかもしれないんですけど、人手不足ですよね。
人手不足です。人手不足になるって言われてたのに、あまり準備しないでなってしまったと。
特に人々がフィジカルに関わる外食産業とか、公共交通とか、宿泊とか、ホテル業とかですかね。
ああいうもう人が必要なんですってところが、やっぱり全然人は取れずに、なんか話題にもなってましたけども、
だから昨年のクリスマスイブとか、ファーストフードとかコーヒーチェーンとかが、めちゃくちゃ高いバイト代出すから来てみたいな。
ただでさえ働きたくない上にってことですね、その日は。
え、なにこれバイト代みたいな、ものすごい高額のバイト代用意してたみたいなのがありましたもんね。
結局、やっぱり人手不足が起きた時って、外から人に来ていただくか、それともテクノロジーの力で精進化するしかのどっちかしかないじゃないですか。
そうですね。だから生産性、生産性、生産性。
どっちかしかなくて、なかなか外からこの円安時代だとガッとは取れないんで、そうするともう生産性上げていくしかないってことですよね。
まあ焼肉屋さんもファミレスもロボットが持ってきてくれますからね。
持ってきてくれますよね。最近なんか水持ってきてくれるのロボットっての結構定着しましたよね。
水もそうですし、なんか普通に肉持ってきてくれますよね。
ああもうそうですね。
あれなんか慣れちゃいましたよね。
はい、そうですね。
たぶん逆に今人間が来たら、ここ人間なんだとか言っちゃうと思います。
まだあれなんですね、やってらっしゃるんですねみたいな感じで。
よく言われるんですよとかね。
まあでもそうなっていきますよね。
そうですよ。特に今のお正月なんでね、バイト絶対取れないですよ。
確かにクリスマスと同じことですね。
そうだと思いますね。だからもうロボット総動員。
あとどうなんですかね、志野さん公共交通機関とおっしゃいましたけど、ライドシェアの議論は進んでくるんですかね。
ライドシェアですか。
まずライドシェアは、本当に原理原則で考えると、ピーク時対応なんですよね、都市都会は。
18:00
じゃあ東京としたら、夕方6時とか、みんなが終電間際とか、多分おそらくそこら辺のピークがあるでしょう。
あとは雨が降ったりとか。
ピーク時に乗れないので、ピーク時にタクシーがババッと増えたらいいわけですよ。
っていうものを、じゃあそこだけウーバーみたいな、普通の人が一般の人が一般の車でみたいな話になると思うんですけども、
結局それって対価をもらって人を乗せる行為っていう免許があって、それがない人にその行為をさせていいのか問題ってあるんですけども、
まずはですね、タクシー業界とかがすごく恐れるほど怖くはないっていう。
そのライドシェアの導入をってことですか?
そうですね、当たり前なんですけども、タクシー会社って車をいっぱい仕入れるから、ディスカウントで仕入れて配置するじゃないですか。
野村さんが真面目にライドシェア業をやるって、すごいコスト高いんですよね。
今からいろいろ調達しなきゃいけないってことですかね。
だって自分の自動車をちゃんと整備してて、整備されてると思うんですけども。
で、お客とってみたいなのをタクシー会社に勝つって難しくないですか?
まあそうですね、だから個人のドライバーとしては、わざわざライドシェアを始めるために追加で多分車を買うってもうペイできないから、
普段使っている車をそこに流用するってことなんでしょうね。
そうなんですよね。で、そうすると大企業に見えますけど、大企業であるタクシー会社には負けちゃうんですよね、普通は。
だからその職業ドライバーである、いわゆる日中免許保有者っていう人がいるのに、
素人が対価をもらってすなわち優勝ですね。優勝で客さんを乗せたら危ないじゃないかっていうのがタクシー業界の主張だと思うんですけども。
多分そんなにまずはライドシェアはタクシー業界にとって怖くないっていう。
だからひょっとしたら日常的に使われるのは、多分プロのタクシーで、でピークの時にそのはみ出た部分をどうするかって話ですもんね。
そうですそうです。逆にそのピーク部分だけはみ出たところを誰かが取れて、あとはだからいわゆるダイナミックプライシングと呼ばれる値段変えられるか問題があって、一気にそこまではいけないと思うんで。
じゃあタクシー業界より安く出したらタクシー業界の生意気に入ってくるのかみたいになっちゃいますし、高く出すと乗らないですし。
ウーバーダイナミックプライシングですからね。
そうですか。ひょっとしたらライドシェアを推進したい側はタクシー業界にそんな脅威じゃないですよって話をするし、とはいえタクシー業界はそれを入ってこないようにするために阻止をしようとするという、その綱引きが続くのかもってことですかね。
21:07
そうですね。で今ちょっと都会の話なんですよね。なので都会じゃないところはそれこそ地方の駅からホテルみたいのはもう本当にタクシーないんで。
ですよね。
ああいうところは機能しますけど、じゃあそこで無人運転のAIタクシーを入れるみたいなのだと今度は本当にコスト合うのかなっていう議論になっちゃうっていうのは今ですよね。
そうですね。たぶん今年も結構イシューなりそうだなという感じがしましたね。
どうなんですかね。そこは見ていきたいですね。
あとはあれですね。岸田首相が今年任期満了を迎えて、去年からずっと解散するのしないのって言われていて、ただ支持率が低迷してるからなかなか解散できないみたいな話もありますね。
ありましたね。
はい。なんでどうなんでしょうね。これも政局も本当に一寸先は闇なんですけど、日本の政治動向としては何か見ておくべきポイントっていうのはあるんですかね。
今の操作の進展じゃないですか。裏金操作のね。だから検察がどこまでやりに行くのか問題ですよね。
どこまでは誰までっていうのとどの深さまでっていう話で、結局ずっと温存されてきた政治資金による一言いうと裏金を作るシステムというものをなくすとこまでやり切るのか。
今回引っ掛けた人たちだけやるのかみたいな。その深さもシステムを打破しに行くのかどうなのかとか思いますね。
確かに。それなんかあれですよね。全然違いますよね。意味合いが。
そうですね。意味合い違いますね。
だからひょっとしたら何人かが立憲されて、それで終わって、でもなんかやりすぎた人は捕まるよってところで終わるのか、システム全体にメスが入るのかっていうのはすごいこの先分岐点ですね。
そうですね。でもね、やっぱり閣僚が変わっちゃってたわけですから。それは何となく変わったっていう感じで流れちゃってますけども、大事ですよ。
そうですよね。何か数人一気に変わったのってあんまりないですよね。内閣改造以外でそんな変わることってないですよね。
いやそういうことですよね。なのでそれはちょっと検察次第っていうのは見えますね。
ただ検察評論家の私としては。
ちょっとこれ笑っていいかわからないですけど。評論家のしおのさんとしては。
評論家としては最初からどこまでやるかアンドどういう絵を描いてるかっていうのはまあまあ最初にあるはずなんで。
あ、そうなんですね。
そうですね。その絵ありきでやってくるんで。むしろそのストーリーに合わせに入るんで。
ああ、そういうことですか。いやいや、非常に重い言葉をいただいたな。
エビデンス集め、あとは。
そういうことですね。じゃあまあそのストーリーがあって材料を今集めに行ってる最中ってことなんですか?
まあね、進捗はわかるんですけども、基本的にやることはそれなんで。
大きな絵を描いてる人が本当に少数いて、みんなはそれの材料を、
じゃあ秘書を取り調べやったりとかして材料を集めてそこにパーツを貼っていくと。
24:06
そういうことですね。
いう感じですかね。
いやいや、ああでも本当にこれは2024年、まあ多分前半の出来事だと思いますけど。
そうですね。
はい、結構大きなことになりそうですね。
で、あともう一個、ちょっと話がガラッと変わって、
テクノロジーがどうなるかっていうのも、結構2024年は面白いテーマかなと思うんですけど。
まあ大晦日での配信だった通り、2023年、生成系AIの年だったじゃないですか。
あとイーロン・マスク氏に世界が翻弄された1年だったじゃないですか。
どうなんですかね、2024年は引き続きその生成AIの年が続くんですかね。
いやだからあれですよ、今年はもう2024はですよ。
今年はAIかける選挙の年なんですよ。
ああ本当だ、本当にそうですね。
ええ。
ええええ、これすごいことになりそうですね。
そう、だから悪い人は生成AIに対して、
お前の実力を見せてみろって言って、悪い呪文を唱えて、選挙に介入するんですよ。
なんか封印しているものが出てきそうな感じがしますね。
そうそう、悪の帝国みたいな。
そうですね。
封印している生成AIのところに行って、ムクムクムクって出てきて、
今こそお前の実力を見せろって言って。
いやーこれ本当にそうですね。
だって2016年の選挙も2020年アメリカの大統領選挙ですけど、
もうフェイクニュースっていうのがずっと社会問題だったじゃないですか。
2024年は多分それとは比べもならないレベルで、いろんなことがネット上に流布しますよね。
そうですね。なのでやっぱり選挙かけるAIっていうのをもう一段考えると、
民主主義国家にとっての安全保障問題、特に認知戦と呼ばれるような、
もう人々の感情に諸外国から影響を与えられるみたいなことがAIで行われるって、
やっぱりもう国民を守る話なんですよね。
だからそういう話が出てくる年だと思いますね。
あーそういうことですね。
ひょっとしたら利用の規制みたいなことも起きてくるんですかね、ルール作りと言いますか。
今考えられているのは、いろんな出てくるAIというものを国家が一回審査するみたいな流れですね。
だから国家の審査を通らないと出しちゃダメだよみたいな。
そういうイメージというか立て付けになるかもみたいなのが議論される年ですね。
そうですね。
まあでもそっか。それこそ年末のニュースでもありましたけど、
パキスタンの前首相が国中から自分の声の合成ですか、演説を作ったみたいな話もあったじゃないですか。
ありましたね。
これは塩野さんがおっしゃっていたことですけど、自分がそういうふうに頼んでありましただったら全然いいんですけど、
対立候補の問題発言とかもできちゃうわけじゃないですか。
できますね。
ですよね。その泥試合が起きたら収拾つかくなりそうだなと思いましたけどね。
27:02
その意味ではやっぱりちょっとフェイクニュース探知機っていうかですね。
フェイクニュース対策っていうのは本当に人お金をかけて、まともな国家だったら取り組まないといけなくて、
これはすごく従前から言われてることですけども、フェイクニュースって嘘つきへの配当っていうのが生まれちゃうんですね。
嘘つきへの配当。
それはすなわちフェイクニュースの何らかの意図を持って諸外国から干渉されるフェイクニュース、すなわちディスインフォーメーション、虚偽情報を塗るふうによる影響っていうのは、
何かを信じ込ませるっていうより何も信じられないってさせるって感じなんで。
そうするとトランプ氏なんかがスキャンダルを言われて、そのスキャンダルに対してフェイクニュースって言えちゃうんですよね。
そうですね。
だからやっぱり真実の価値が失われちゃうっていうのが一番厄介なところで。
それが嘘つきへの利益、嘘つきへの配当なんですよね。
本当だ。でもそうですよね。今だっていろんな罪状で起訴されていて、それはまだ有罪無罪出てないんですけど。
陰謀だって話をしてますもんね。
そうそうそう。なんで結局スキャンダルやら何やら出ても、それはなんか性性愛で合成されたものだとか。
それを言えるのってある種の権力を持った人じゃないですか。
それが政治的権力かもしれないし、もしかしたら芸能界とかでスキャンダルが出て、フェイクニュースって言えちゃうんですよ。
そういうことですよね。録音データが残っていたとしても、これ合成だからって言えちゃうんですよね。
合成だからって言えちゃうんですよね。
その昔、私が関与してある訴訟で、この音声は合成だってちゃんと言われたことありますから。
そうなんですか。
やっぱり言うんですよ、人は。
実際あるんだ。
ありますね。
そうすると何が起こるかっていうと、今権力ある人が守られちゃうんですよ。
本当にそうですね。証拠を集めて問題行動というか、明らかに法に反する行動を起こしていたとしても、今強い立場にいる人が、
いやこれフェイクニュースだからって言ったら証拠にならないですもんね。
そうなんですよ。だから勇気を振り絞って、
告発する側ですね。
告発した被害者が弱いと、証拠を見せてみろ、そんなのフェイクニュースだって。これが怖くて。
そうですね。
それの最たるものが、その選挙は嘘だってやつですね。
そうですね。すごいな。
その選挙は嘘だは、結局独裁者の利益にしかならないんで。
はいはい。
だから結構重要な年ですよ。
そうですね。生成AI元年が2023だとすると、別に2023も選挙はあったんですけど、より国際政治にクリティカルに影響する選挙は2024に集中してるんで、
それが初の事態として今年出てくるわけですね。
そうですね。だからよく見てないといけなくて、選挙×AIっていう話で、なので、生成AIによって作られて、
普段まるで人間かのように生活をしている風だったインスタアカウントが、急に政治的発言をしだすってやつですよ。
30:09
うわー、うわーって言っちゃいましたけど、そうですね。そういうのもありますよね、きっと。
ありますね。やっぱりね、ちゃんとそういうのは人間だって欲しいっていう。
そうですね。私は引き続き今年は生身の人間として愛心活動を続けていきたいと思いますので。
生身の人間宣言が。
そうですね、人間宣言。
そうですね、人間宣言させていただきます。人間宣言って困って、あまりにも恐れ多かったですよね。
恐れ多い、恐れ多い。
はい、ということで、今年2024年の展望をしろのさんとお話をさせていただきました。
本当に最後に出たAIと選挙の年っていうのは、すごい本当に今年のインパクト大きいなというふうに思いました。
最後に伺いたいんですけど、しろのさんご自身はどんな一年にしていきたいですか、今年は。
そろそろ本気出そうかなって。
なるほど、今までは本気ではなかったと。
毎年ね、そろそろ本気出そうかなって思いますよね。
去年はどうだったですか?本気は出たんですか?あんまり出なかった?
本気出そうと思ってたら1年終わってましたね。
そういうことですね。
じゃああれですか、2024年こそしろのさんの本気が見れるわけですね。
そろそろ出していきたいなっていう気はしますけども。
まあでも一方であれですね、コロナがちょっと変わってて、満員電車とかに乗るようになったじゃないですか。
そうですね。
今年もおそらく、今は企業のリモートワーク率って15%ぐらいになっちゃったんですよね。
そうなんですよ、だいぶ減ったっていうニュースがありましたね。
15%って言ったらほとんどもうやってないじゃんみたいな。
そうなんですよ、本当にごく一握りのできる企業だけやってるって感じですよね。
そうですよね。
なっちゃうとやっぱり満員電車のわけじゃないですか。
朝起きて満員電車に挑んでるだけで偉い。
本当そうですよね。それだけで大合格ですね。
リスナーの皆さんにおかれましても、朝起きて満員電車に乗って通勤されてるだけで大合格ですよね。
そうですね、そういう系のお仕事されてるビジネスパーソナルはそうですし。
一方でこの中で人生をギアチェンジされて農業されてるとかね、そういうのも聞きますよね。
そういう人たちもいるじゃないですか。
移住されて。
そうですね、そういう移住された人とか、農業移住された人とかそういう人とかいて。
きっとそういう人たちが自分の決断についてちょっと自分と会話する時期じゃないですか。
確かにコロナが明けて1年以上経ってどうなったのかみたいな話になりますもんね。
なりますね。だからやっぱりね、ここでもなんか人の目じゃなくて、自分基準で幸せになってほしいなみたいなのは思いますし。
33:08
あれですね、お話回収しましたね。
はい。回収。そんな感じにはなってきますよね。
そうですね。
でもやっぱり結構ニュースとか使っててね、やっぱり戦争とかあると暗くなっちゃうんで、身の回りは明るく笑いたいみたいなのはありますけどね。
そうですね。
ありますね。
ちょっと今年も明るく笑って、ニュースではいろんなことが起きますけど、少なくとも個人の生活圏においては明るく笑って過ごしていきたいですね。
そうですね。なんか顔が若いみたいな。
若い。
本当にやっぱり年取ると顔に出る問題って本当に本当だなって思うんで、やっぱり笑ってないと出ちゃうなみたいな。
なんかあれですよね、表情筋使ってると結構年取っても若々しい顔だっていう話はありますよね。
そうですね。あとなんか聞いた話ですけども、やっぱり母国語以外の語学やってる人若い問題。
いろんな筋肉使ってるってことですね。
そう、いろんな筋肉&違う頭脳を使ってるっていう。
はいはいはい。
だからなんか母国語とか喋る人は顔が若い問題っていうのはなんか聞いたことありますけどね。
いいですね。
うん。だからちょっとそういうのはありますね。
そうですね。私は本当に10年以上外見が変わってらっしゃらない塩野さんのアンチエイジングの笑いとか気になってしょうがないんですけど。
変わってますって。
変わってますか。
変わってますって。
入れ替わってますってみたいな。
なるほど。別の人に入れ替わってますって。
別の人に入れ替わってますって。いやいや。野村さんはどうしたんですか今年は。
私はですね、まあ仕事というかこの立場としてはポッドキャストリスナー人口を増やすというのを今年一個ミッションにしてまして。
いやそれもうあれじゃないですか。もうポッドキャスト界の大谷さんじゃないですか。
いやいやいやいや。もうね、それはもう恐れ多くてそんなこと言えないです。
でも今のはね、もうほんと野球のためにっておっしゃった。
そうですね野球人口を増やす。
野球人口のために。
同じこと言ってましたね。
大谷さん的動きですよそれは。
なんかそのポッドキャストの魅力を伝えていく。しかもあんまりポッドキャストに接してなかった人に伝えていくっていうことをちょっと時間を使ってやろうかなっていうのは思ってますね。
いやそれはあれじゃないですか。ポッドキャストを出馬じゃないですか。
あれ、去年の話が解消されましたね。
そうですね。ポッドキャストから出馬するか、全国の小学校にポッドキャストのマイクを3本ずつ送るかですね。
なんか聞いたことある?
聞いたことある。
聞いたことある。
いくらかかるのかな。わかんないですけど。
でもポッドキャストもあれじゃないですか。結構その言葉の仕事。まさにね、漫才とかもそうですけども。
お話とかで身を立てていきたいとか身を立てていきたかったみたいな人にとっては、なんかすごく開きましたよね。
そうですね。でもその去年のM1グランプリ決勝に出られた漫才師の方のうち、結構な割合がポッドキャストご自身で配信されてるんですよね。
36:10
そうなんですね。時代ですね。
そう時代です。令和ロマンさん、優勝した令和ロマンさんもそうだし、真空ジェシカさんとかマユリカさんとか結構やられてるんですよ。
なるほど。でもそうするとあれですよね。漫才とかコントみたいな構成があるやつじゃなくて、急に平場で振られるやつとか強くなりそうですよね。
そうですね。長い話をアドリブというか台本としてしてればしてるほど喋れますからね。
そうですね。それで言うと、私こういうふうにご一緒させていただいて、多分話すのに慣れていった経緯はあると思います。
そうですか。
やっぱりバカ図で、何か振られても何か言える牙を研ぎましたね。
それは何よりですね。しろのさんもともとそういうのをお持ちだったような感じがするんですけど。
いやいや、そんなことないですよ。やっぱり全てはバカ図。
そうですね。バカ図なんでやっぱりいろんなことをまだまだ経験したいですね。
そうですね。本当にリスナーの皆さんもぜひ2024年、いろんな世界に出ていただければなと思いました。
ということで、新春にふさわしい回になったのではないかと思います。
ということで、経営競争基盤共同経営者のしろの誠さんでした。しろさん今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日はありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。そして皆さんお正月も楽しくごゆっくりとお過ごしください。
はい。ニュースコネクトお相手は野村貴文でした。
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それでは今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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