【ニュース小話 #32】女王の国葬に感じるイギリスのソフトパワー
2022-09-25 34:19

【ニュース小話 #32】女王の国葬に感じるイギリスのソフトパワー

News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間

1日1つ、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。日曜は経営共創基盤 共同経営者の塩野誠さんとともに、1週間のニュースを雑談も交えながら、振り返っていきます。

▼出演:

野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) https://twitter.com/nmrtkfm

塩野誠(経営共創基盤 共同経営者) https://twitter.com/makoto_tokyo

慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学(セントルイス)ロースクール法学修士。シティバンク、ゴールドマン・サックス、起業、ベイン&カンパニー、ライブドアなどを経て現職。各国でのデジタルテクノロジーと政府の動向について調査し、欧州、ロシアなどで企業投資を行う。国内外の企業への戦略コンサルティング、M&Aアドバイザリーを行う。著書に『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』(NewsPicksパブリッシング)など。

▼塩野さんの連載一覧

「20代のおしごと相談室」(NIKKEI STYLE)

https://style.nikkei.com/career/ASH05048

「塩野誠の不条理とのつきあい方」(朝日新聞デジタルマガジン&)

https://www.asahi.com/and/serialstory/fujyouri/

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00:06
おはようございます。9月25日日曜日、ニュースコネクトパーソナリティの野村貴文です。
この番組では、平日毎朝5分間で世界のメガトレンドがあるニュースを開設しています。
常日頃からお聞きいただきまして誠にありがとうございます。
さて今日は日曜版として、1週間に配信されたニュースを振り返っていきたいと思います。
休日のお供にリラックスした気持ちでお聞きいただければ嬉しいです。
それでは早速お呼びします。経営競争基盤共同経営者の塩野誠さんです。よろしくお願いします。
はい、塩野です。本日もよろしくお願いします。
はい、今週は宿日が2回あったんで、
平日版の配信は3本だったんですけど、
そこで取り上げられなかったニュースが本当にたくさん起きたなという感じがしたんですよね。
そうですね。毎日毎日いろんなことが起きてましたね。
そうですね。ちょうど日本は宿日だったんですけど、月曜日はエリザベス女王の国葬が行われましたね。
はい、もうBBCずっとやってましたね。
ご覧になってみていかがでしたか?
すごい当たり前のことを言っちゃったりしますけれども、
みんなが映画みたいって言ってましたよね。
そうですね。
カメラのカメラカットって言うんですか?
そうそう、カメラワーク。
カメラワーク失礼しました。
カメラワークどういう風に映すかっていうのも含めて、
これは現実に起きてるんだって思いましたよね。
本当に寝振りじゃないんだっていうね。
そうそう。
カメラワークですし、カット割りとかが練りに練られて作られていて、
もちろんこういう国葬、葬式という話なんですけれども、
やっぱりそのソフトパワーを十分に感じましたね。
そうですね。
なんでしょうかね、これがイギリスの力なのかって思いましたね。
歴史的なものですし、細かな感じもあり、
市民の姿なんかも映しつつ、
やっぱり周りにはロイヤルネイビーなんですよね。
ロイヤルネイビーって書かれてて、
これがやっぱり7つの海に行ってた人はあちこみたいな感じになりますね。
確かに、そうですね。海軍国たるイギリスってことですもんね。
そうですね。
ものすごいいろんな決まりがあるんですよね。
式自体も。
それに沿ってやってたと思うんですけども、
でもやっぱりそこに日本の天皇皇后両陛下が行かれてよかったですね。
そうですね。
天皇皇后両陛下の佇まいというか、
ファッションも海外ですごく評価されていたっていう話もありましたね。
今回って、例えば席順とかも、各国首脳とか、
03:01
政治家より王室が上なんですよね、各国。
そうですね、椅子の位置が。
それであれですよ、バイデン夫妻、バイデン大統領は、
これすごい珍しいことで、席が前から14列目だったんですよね。
はいはいはいはい。
いつも一番の人がですね。
そうですよね。
だからそういうことも起きてました。
ちなみにそれにトランプが、俺だったら違うって言って怒ってましたよ。
さすがですよね。
そう、さすがですね。
同じだと思いますけどね。
同じでしょうね。
あれみたいですね、
財が長い順に王族の方が前からおかけになっていたっていう話ですよね、確か。
そうですね、そういうルールもあったらしいですし、
あとこれもすごい興味深いし良かったなと思ったのが、
天皇陛下が行かれた際に、
他の王族との相乗りのバスを選ばれたんですよね。
はいはいはいはい。
って聞かれました、それ。
あ、それちょっとキャッチできたかったですね。
個人の車で行ってないんですよ。
うーん。
で、もちろんそんなことってありえないじゃないですか。
ありえないですね、うん、絶対ありえないですね、そんなこと。
でも天皇陛下がそれでいいですよって言って、相乗りで行かれたっていう話とか、
すごいなと思いまして、
で、もちろんそういうのを絶対嫌だっていう人もいて、
バイデン大統領って言うんですけど。
なるほど、そうですか。
だからいつもの車、ビーストを持ち込んでですね、
多分バイデン大統領ぐらいじゃないですかね。
あ、その個別に行かれた方はってことですか。
で、それでちょっと遅れちゃって。
はいはいはい。
で、遅れてるんで、これまだ珍しいことで、
アメリカ大統領が何かに並ぶってことはないんですよね。
うーん。
後の席で並ぶとか何かに並ぶとかないんですけども。
確かにそうですね。絶対に一番の席が用意されてるはずですもんね。
絶対に一番ですよ、常に。
それが今回だからちょっと並んでるっていうですね、ことも起きて。
すごいですね、だからこれはもう本当に見られない光景が見られたってことですね。
そうですね。で、一方でやっぱり天皇陛下はね、
そういうある種の規範というかすすましい感じをちゃんと出されて、
面白いなと思いますし。
この場でもね、日本から誰行くんでしょうねって話しましたよね。
してましたね、はい。で、なんか後続の方が行かれるんですかねっていうような話を
このポッドキャスト2週間くらい前にしましたけど、
そうですね、本当に天皇皇后両陛下自ら行かれましたね。
そうですね、その時もね、きっと陛下行かれるんじゃないですかねと。
というのはやっぱりある種の特別な関係がやっぱりずっと脈々とあって、
ある種の名誉色で何とか騎士団っていっぱいあると思うんですけど、
ガーター騎士団っていうのがあって、
で、大連日本の天皇陛下入ってるんですよね。
あーその騎士団の中に、ガーター騎士団の中に。
06:01
あ、そうだったんですね。
で、もちろんアジア唯一ですし、
本当に日本の天皇陛下ぐらいなんですよね。
他のヨーロッパの王族以外に入ってるのって。
で、ちなみにそのガーター騎士団って一番最初にできたのは1348年みたいな話ね。
すごいですね、歴史が。え?何百年前ですか?700年以上前ってことですよね、すごいですね。
で、これ私も聞いた話で見たことはないんですけど、ウィンザー城が出てきたじゃないですか。
ウィンザー城が。
そうですね、最後埋葬された。
そうですね、エリザベス女王がいつもホリデーというか週末過ごすんですよね。
そこの横にセントジョージ礼拝堂っていうのがあるんですけども、
そこに各国の王族の旗に混じって、
イクノゴモンの旗があるらしいです。
え、あ、そうなんですか。
天皇家の旗なんですよね、イクノゴモン。
やっぱりなんかね、あるんですよ、その近さが。
へー、そうなんですね。
まあでも確かに皇室の方の留学先って、
英国ですね。
英国ですもんね。
はい、常に。
絶対英国ですもんね。
えー。
いやー、だからまああれなんでしょうね、皇家と皇室の繋がりっていうのは格も深いのかってことなんですかね。
そうですね、英国でオックスブリッジ、オックスフォードとかケンブリッジですよね。
はい、そうですよね。
たまたま天皇陛下が留学されてたときに、ご一緒されてた方のお話聞いたときがありまして。
えー、あ、そうなんですね。
でも本当になんか今日食事会あるから来ませんかって言うと、ちゃんと来られたりしてたみたいですけどね。
あ、結構じゃああれなんですね、留学中はフランクに。
そうですね、多分留学中ぐらいなんでしょうね、そういうことはね。
そうですよね。
えー。
ちなみになんかすごい気になるんですけど、その留学中もSPの方って近くにいらっしゃるんですかね。
あ、私だったらつけますけどね。
まあそうですよね。
なんか本当に万が一のことがあっちゃいけないですもんね。
そうですね。
でも英国なんか警備しやすいと思いますよ。
あー、確かに確かに。
めちゃくちゃそういう伝統があるんで。
えー。
英国のお手伝いさんというか家政婦みたいな。
はいはい。
ウバというかですね。
はいはい。
ベビーシッターか、ベビーシッターみたいなベビーシッターの超一流ベビーシッター学校みたいなのがあって。
あ、そうなんですか、そんなものがあるんですね。
えー、でそこを出ると年収1500万とか2000万とか。
へーすごい、もうエリート職ですね。
エリート職で、でそれ多分YouTubeとかで見れると思うんですけども。
はい。
すごいんですよ、何があって言うと。
はい。
ベビーカーを押してる時に、襲われた時にどう戦うかとかも教えてて。
うわーすごいですね。
それベビーシッターさんのあれで職分超えてるじゃないですか。
いやそういう学校で。
で一番びっくりしたのが、車をこうスピンさせて止めるとかも練習してて。
はっはっはすごい。
もう完全007っていうか007の世界で。
はい、007の世界ですね。
09:00
でもうめちゃくちゃその人じゃん、プライドがあって。
へー。
で女性ばっかりだったんですけども、何人か男性が入るようになったみたいな学校なんですよね。
あ、そうなんですね。でも確かにそうですよね、ギリスって執事の方。
そうそうそうそう。
でもう本当に立ち居振る舞いが洗練されていて、プロの仕事だなーって感じしますもんね。
だからリアル執事学校は実はあるんですよ。
うーん、そうなんですね。
えー。
でまあその社会的地位も高いってことですね、そういう方。
そうですね、それも本当にBBCかYouTubeで見れますよ。
防寒に襲われた時にベビーカーを後ろにガーって回して戦うんですよ。
あ、そうなんですね。
すごいなー。
だからそういう伝統があるから警備はしやすいと思うんですよね。
そういうことですね。
いやいやいや。
いやでもなんというかあれですね、日本と英国の関係ですと、今回のキャサリン比が日本の真珠を着用されたっていう。
はいはい、そうでしたね。
お話が出たりとか、いろいろ発見がありましたね。
そうですね。
でまあちょっと私は個人的に塩野さんも投稿されてましたけど、女王のペットというか。
あ、コウギー。
コウギーがいるじゃないですか。
コウギーもお見送りをしていたのはちょっとだけほっこりしたんですけど。
そうですね。
はい。
制服着た人がね、コウギーの横にいて。
そうなんですよ。で、途中でコウギーが疲れて寝ちゃったみたいですね。
それは何かの雑誌にその寝ちゃった映像が表紙になってて、ミッシングユーみたいな寂しいよみたいなのが書いてあって、それは素敵でしたけどね。
そうですね。
いやいや。
そうですね。
やっぱり一連通してこれだけ世界が分断されて、人々が自己の利益のためにやってる中、もちろんたまたまというか、王族というものに生まれてしまって。
である種、カリスマス女王はたまたま女王になった人で。
で、若い時になったと。
そうですね。
で、そこからやっぱりその公家家というものに対して、ある種分断をつなぎ止めようとしたり、国民を一つにしようとしたり。
あとやっぱり大きなコモーヴェルス連邦をどんどん世界が変わっていく中、つなぎ止めるというか、精神的に連帯させようとしたりっていうのを何十年もやってきた人で。
そういうのを、やっぱり今回やっぱり、生徒族みたいなのあるじゃないですか。
聖なるものと俗なものとあるじゃないですか。
やっぱりこれぐらい戦争とか分断が起きてくると、人々が聖なる存在を欲しくなってるなと思いました。
そうですね。
確かに。だからまあこの科学が発達しきった現代社会においても、やはりこの聖なるものっていうのは役割を持ち続けてるってことなんでしょうかね。
そうですね。だからそれを、もちろんね、人間だから完璧ではないですし、
12:02
エリザベス女王からそれ以外の王室の人間をやんちゃばっかして、
はい、そうですね。
しょっちゅう雑誌を賑わせて、
多分今後出てくるのは王室のスリム化って言われてますけども、
出てくるんですけども、やっぱり人々の気持ちを投影する先として、
そういう聖なるものっていうのが欲しいんだろうなと。
で今回ね、やっぱりウクライナからも感謝の念が出てきたりとか、
だからいろんなものが投影されてたなと思いましたね。
そうですね。でその、やっぱりウクライナで言うと、これもですね、今週起きた重要なニュースなんですけど、
エスカレーション。プーチン大統領が21日に予備役も動員するという大統領令に署名したというニュースが出たんですけど、
これも何でしょうか、先週のニュース小話でエスカレーションの懸念という話をしていて、
そうですね。で内容もね、動員化、大量破壊兵器化ってお伝えしたところでしたね。
そうですね。出ちゃいましたね、やっぱりそれで言うと。
もうまんまでしたね。
そうですね。
で部分的な国民の動員みたいな話なんですけども、
本当に軍事的にはあんまり意味がないんですよね。
あんまり訓練されてない人を貧相の兵器で戦地に送るって自殺行為じゃないですか。
そうですね。命を散らしますよねそれは。
本当に悲しいことですし、意味があんまりないっていうことですね。
なので一方でやっぱり前々からおっしゃったように、
ロシア国内のプロパガンダっていうか、世論っていうのはものすごくコントロールされていて、
だからといって空出たとか起こる可能性っていうのは全然私は高まってないと思いますね。
高まってないですか。
ないですね。
むしろちょっと変な言い方ですけども、ある個人が組織的じゃなくて、
ある個人がプーチン氏であったりプーチン氏の周りに何かを行うというか、
そうしたら自己死もしたみたいな。
テロ行為を個人として行うかもしれないですね。
個人として行うとか、ロシアではしょっちゅう自己死が起きるんで。
そうですよね。最近お金持ちの人とかが割と謎の死を遂げてますよね何人も。
オリーガルヒが家族を殺害した後自己死みたいな、全く意味がわからないことが多いので、
そっちの方が民衆が立ち上がるっていうことよりあり得ると思いますし。
あとだから問題は本当にこの今の選挙というものが、
ダイレクトにやっぱりプーチン大統領にしっかり伝わってるかどうかで、周りはやっぱりイエスマンですし、
今回やっぱり少し弱気というか、自分は軍人ではないみたいな発言も出てきてますし、
15:05
プーチン大統領の。だから少しこう、責任回避も出てきてますし。
だから自暴自棄になってるとはまだ見えませんけれど、核兵器へのエスカレーションであったりは、
本来本当に一番最初は花束で迎えられると思ってた可能性もあり、
本当に思っていたってことですね。
本当に。それが本当にクリミアまで少し取られてしまうというか、
もともと自分たちが取ったものですけども、
そういうものがある種の地熟となった時にどうなるかっていうのはすごく危険されると思いますね。
そうですね。だからやっぱり現状認識っていうのが最初からかなり外れていて、
正しい情報が伝わっていなくて、そうするとあれですよね。
なんでこうなってるんだっていうような気持ちになりますよね。
なりますね。現場が見えてない社長みたいになっちゃいますね。
そうですね。ちょっとエスカレーションっていうのは、
私もこのニュース聞いた時に結構、やっぱり進んでしまったのかっていうふうには思ったんですけど、
ちょっと来週以降もこの動向は注視していかなきゃいけないですね。
いや、今より注視すべきところは冬の前なので、冬前にどうにかしなきゃみたいのも一応ありますし、
冬に向かって全然訓練してない人を戦地に行かせるとか、本当に異常なことだと思うので。
そうですね。本当に死にに行かせるようなもんですかね。
いや、なってしまいますよね。
ですよね。
そうですね。それに対してそういうことをすると、市民が立ち上がるみたいなことを全然気にしてないので、そこですよね。
わかりました。
それではここからですね、今週の平日に取り上げたニュースについて3問ですが、いきたいと思います。
まず火曜日に取り上げたニュースなんですけど、実はこの今週の平日3問はいずれもアメリカに関連するニュースでした。
まず火曜日はバイデン大統領がパンデミックは終わったと宣言したという話題を取り上げました。
18日にCBSのニュース番組16minutesに出まして、新型コロナウイルスのパンデミックは終わったと発言しました。
WHOのテドロス事務局長も14日の記者会見でパンデミックの終結が視野に入ったと述べていまして、
ちょっと世界ではなんとなくこちらの方の流れにもなっているのかなとも見えるんですけど、これについてはしろのさんどうご覧になってますでしょうか。
でもこれなんか怒られてましたよねバイデン大統領が。 怒られてました。その後専門家から批判とか懸念の声が上がっています。
終わってないよみたいに怒られてますよね。それで気になってみたんですけども、実際まだまだ米国って1週間で1000人単位で亡くなられてるんですよね。
18:01
はいそうです。ピークよりは10分の1ぐらい減ってるんですけど、まだ依然として数は出てますね。
死亡者ですもんね。かかっちゃった人じゃん。重傷者とか。
感染者じゃなくて死亡者ですね。
死亡者ですもんね。それは終わってないですよね。
そうですね。
なんですかね、ウィズコロナみたいな感じはすごくありますけど、終わってないですよね。
そうですね。ついあれですかね、言いたくなっちゃったんですかね、こういうことが。
だからこの後の囚人交換の話とかもそうですけど、やっぱりちょっとあれですよね。中間選挙をめがけていろいろ言いたくなっちゃってますよね。
そうですね。
そういう感じがしますが、逆に日本はマスクは終わったとか言ってほしいですけどね。
そうですね。個人的には本当にそうなってほしいと思ってますけど。
もちろんしたい人はすればいいと思うんですけども、どっちでもいいよっていう感じにできないですかね。でもどっちでもいいよが難しいのかな、日本は。
まあどうでしょうね。わからないですけど、インフルエンザとか花粉症とかすると同じような感じにしてくれればいいのにと思ってますけどね。
とか言っても、私はもうマスク慣れしちゃいすぎちゃっててね。もう全然体の一部。
体の一部だと。私ちょっと最近涼しくなってきましたけど、暑い時期は嫌でしたね、やっぱり。
ああそうですね。それはそうですね。あとやっぱり運動とかしてるね。学生の人とか子供はかわいそうですよね。マスクありなんて。それはないでしょうっていう感じしますけど。
なんで本当にちょっとそこに関する議論もぜひ進めていってほしいなとは個人的には思いますけどね。
本当ですね。とか言ってもね、私は知ってますけどね。秋は豚草だよとか言って。
花粉症の方がね、そっちもありますもんね。
春も秋もねぇって言って。
確かに。だから元々花粉症の方の方がそこは慣れてるかもしれないですね。
そうですね。もう体の一部。
体の一部、はい。では水曜日です。先ほども言及があったんですけど、水曜日に取り上げたのはですね、アメリカ政府とタリバンが囚人交換を実施したというニュースです。
タリバン側の発表によりますと、19日にタリバンが拘束していたアメリカ人技術者マーク・フレリクス氏を解放したと発表しました。
それと引き換えにアメリカで拘束されていた部族指導者のノルザイ氏がタリバン側に引き渡されました。
でもこの囚人交換というニュースもタリバンというだけではなくてですね、ロシアとも行っているとか行おうと試みているというニュース小話でも取り上げたんですけど、これについてはどうご覧になってますでしょうか?
このニュース、囚人交換って結構各国で行われてるじゃないですか。日本で行うことになったらすごい世論になるでしょうね。
そうですよね。アメリカとか各国は結構やってるんですけど、日本だとほぼ聞かないですよね、こういうニュースって。
聞かないですね、全く聞かないですね。交渉も交換も聞かないですね。
ですよね。すごい世論になると思いますね。
だからこれって日本の周辺で有事が起きた時に拘束されちゃう人とか出てきて、拘束された時に交渉交換みたいなのって、まず誰がやるのかなとかね。
21:17
そうですよね。誰なんですか?首相でもじゃないですか?
いやいや、首相はやらないじゃないですか。一義的には大使館ですね。
まずは大使館が交渉したから外務省がやるってことですか?
そうですね。外務省、大使館。何でかっていうと、私も法制度とか仕組みはわからないですが、どこかの国で拘束されたり、
まあ習慣というか、刑務所に入れられちゃった日本人のケア、新聞箱にあげたり、日本のなんか持って行ってあげたりは一部大使館をやってますね。
ああ、そういうことですね。でもそうですよね、現実問題、例えば薬絡みで捕まってしまった日本人とか結構いっぱいいるわけですもんね。
そうですね。本当に犯罪だったら少し責任もあろうかと思うんですけども、よくあるのはデジカメに軍事施設映ってたみたいなやつですよね。
ですよね。最近それよく聞きますよね。
そうですね。だからこの囚人交換って政治ツールじゃないですか。政治的ツールな時に、そういった名目で捕まえられて拘束されてしまって、
で結構ハイプロファイルな署名人とかが捕まえられてしまった場合に、その政治の道具としてこういうふうに交換に使われていくっていうのは容易に想像するじゃないですか。
はい、そうですね。
ってなかなか大変ですよね。
そうですね。日本だとどういう世論になるんですかね。なんか私がすごい思うのは、自己責任論っていうのが2003年に巻き起こったじゃないですか。
ありましたね。ありましたね。
個人的にはすごく救った方がいいでしょうって思うんですけど。
救った方がいいっていうことと、これもソフトパワーとして救いに来る国だって思われた方がいいんですけどね。
そうですね。
やっぱり自国民を救いに来る国とか、それこそ今の紛争の中で誰かをそこに残して撤退するところではないというか。
そうですね。
そういうのは一つのパワーなんですけどね。でもそういう議論にはなりそうですね。毎日やりそうですね。
毎日やりそうですね。たぶんワイドショーとかで毎日やりそうな感じがしますね。
そうですね。囚人交換だったらそういうことがあると思うんですけど、今後はウクライナ、ロシアの捕虜交換とかですよね。時々やってますけど。あれもなかなかですよね。
24:03
そうですね。アメリカの観点で話をすると、先ほどのコロナ終わった宣言もそうなんですけど、やっぱり中間選挙に向けての手こいで策っていう感じなんですかね。
いやすごくしますねそれは。あんまり効果がない気がしますけども。バイデン政権的にはやってますよね。
そうですよね。コロナは経済にかかってますけど、囚人交換を含めてとはいえ、こんだけ上がっているインフレがなんとかならないことにはなかなか支持率も伸びないのかなとは思うんですけどね。
そうですね。ただそれはもう本当にFRBとしてやっちゃってますからね。低所得者層ほどこれは効いてしまうんで、そこだとは思いますけれども。でもいずれにせよバイデン政権は中間選挙できついでしょうね。
そうですね。11月にはその結果が出てくると思いますが、ただそれに向けてアメリカの政治の動きは活発化しそうですね。 だからトランプカウントアップが問題ですよ。
そうですよ本当に。 いずれにせよ共和党のメインキャラですからね。
ですよね。ここでも取り上げましたけど、反トランプ議員、共和党のが続々と落ちていて、ということで依然として力が強いってことが浮き彫りになってますもんね。
浮き彫りになっていますよね。本当に。チェイニー氏も負けちゃいましたし。
木曜日です。木曜日に取り上げたのは台湾情勢でして、アメリカ海軍が20日にアメリカとカナダの軍艦が合同で台湾海峡を通過したことを発表しました。
バイデン大統領がそれに先立つ18日に、これも同じテレビ放送ですね。
中国から台湾が攻撃された場合、アメリカは台湾を守ると発言しました。
バイデン氏が台湾を守ると発言したのは、これで複数回目で、これまでの曖昧戦略を段々と転換しているのかなとも取れるんですけど、台湾情勢どうご覧になってますでしょうか。
そうですね。でもこれはやっぱりカナダと米国の緊密な連携を見せてのプレッシャーをかけるという状況ですよね。
カナダ自体はね、対中は結構仲悪いですからね。
だって思い起こせばですよ。これ実は1年くらい前ですけど、さっき囚人交換のお話ありましたけども、中国のファーウェイの監督、CFOが米国で起訴されてカナダで拘束されましたもんね。
あの女性ですよね。
そうですね、女性が。
そうですね、そういえばファーウェイのCFOの方ってカナダ当局が拘束してましたね。
そうですね、それでもう中国も激おこでしたもんね。
はいはいはい、そうだそうだ、思い出しました。
27:00
で、その前ですとやっぱり米国、カナダとか、いわゆるファイブアイズみたいな、インテリジェンス情報の共有みたいな、緊密にやっている国々で、もともとファーウェイ排斥みたいな話になって、
で、非常に政治的なニュアンスありながら、米国でファーウェイのCFO、女性の方、会長いたと思うんですけども、彼女が起訴されて、それを捕まえちゃったのがカナダで、それでも非常に対中関係悪い感じになっていて、
それはまだ1年前ですからね。
そうですね。
で、その後にもね、いろいろ世の中動いて、デカプリングだっていう中、実際問題その、今、これまたね、バイデン大統領が何度も台湾に対するコミットメントであったり、守るっていうようなことを言っては、米国政府が現状維持ですっていう。
はいはい、そうですね。
株価を。
伝統芸みたいになってますね。
伝統芸を繰り返すっていうところで、やっぱりそこはプレッシャーを有効国の米国でかけてるっていうイメージですよね。
そうですよね。なんか最初の頃は、失言風のメッセージみたいな感じだったんですけど、もう何回も繰り返すってなると、もうこれは明らかに明確に意図してやってますよね。
そうですね。ただちょっとバイデン大統領、ビジュアル的になんですかね、どっちなのかなっていつも思います。
なるほど。失言を繰り返してる可能性もあるってことですか。
ちゃんと分かって言って、政府は現状維持ですみたいな。
案に伝えているプレッシャーなのか、何も聞いてないのか。
そうですね。非常に高度な政治的駆け引きですよね。どっちか分かんないっていう感じが。
どっちか分かんないっていうのがあれですよ。戦略的曖昧さです。
戦略的曖昧さ、そういうことですね。
そうですね。ストラテジックアンビギュイティ。
はいはいはい。
それはすごいですね。だからそういう手法もあるんだっていうのも、私も改めて知りました。
なんかあれじゃないですか、LINEとかいうチャットで詰まったら、戦略的曖昧さですって返すようにしましょう。
なるほど。立場を取らないときに。
なんかちょっとかっこいいじゃないですか。
かっこいいですね。立場を取らない、曖昧にしとくっていうのも、これも立派な戦略ですよって言えますよね。アメリカがやってるんだから。
どっちなんだよって言われたら、戦略的曖昧さです。
確かにいい返しかもしれないですね。
ということで、今週1週間を振り返ってきました。
もう本当に冒頭のお話もそうだったんですけど、日本は祝日なんですけど、世界は動いてるっていうですね。
そうですね。
もっと象徴する週だったなと思いましたね。
最後、この締めのトークなんですけど、実はツイッターの反響を見てると、しおのさんのカルチャー話に対する反響っていうのは結構いただいてるんですよね。
30:01
結構あれですよね。この前こんな曲ありますよって聞いたら、みんな聞かれててびっくりしましたね。
そうなんですよ。しおのさんに教えていただいた夜をループ、私も聞きました。
夜をループいいですよね。
いいですね。
コンビニに行く感じで。
コンビニに行く感じで。
全然キノコ帝国のクロノスタシスと不勉強ながら、同じ方って頭の中で繋がってなくて。
そう、ボーカルが。
でもクロノスタシスあれですよね。花束みたいな恋をするっていう映画で。
そうですね。
あ、ごめんなさい。恋をしたか。過去形だ。すみません。
あの映画で取り上げられて、何年か前の歌なんですけど、その時結構聞かれましたよね。
そうですね。タイアップとかじゃないんですよね。
そうですね。
なくて使われた曲で。
劇中で演者の皆さんが歌ってる歌として作りましたね。
そうなんですよね。
キノコ帝国はですね、佐藤千役さんボーカルやってるキノコ帝国は、東京っていう名曲があって。
へー、そうなんですね。
これは聞きますよ。
聞いてみよう。
東京を聞いてください。
はいはいはい。
それはあれですか、東京で戦ってるというか。
いや、ちょっとね、なかなかニュアンスある曲なんですよね。
そうなんですね。
よく言われるところで、東京という曲名はだいたい名曲っていう。
はいはいはい。
話があるんですけども。
はいはいはい。
まあちょっとそれもぜひ聞いていただいて。
わかりました。
あと今日はですね、やっぱりまた今日もイギリスの話が多かったんで。
はい。
ちょっと明らかに見えたところにこんな曲はっていう曲もちょっと紹介しておきます。
お願いします。DJ SHOMOさんお願いします。
ちょうどですね、30年前のイギリスのバンドっていうかユニットっていうかのアルバムで
EVERYTHING BUT THE GIRLっていう。
はいはいはい。
EVERYTHING BUT THE GIRL、EBTGとか言ったりしますけど。
昔のね、アコースティックブームのネオアコとかの時に。
はいはいはい。
30年前にカフェとかですげえかかってたっていう。
へー、そうなんですね。
イギリスのやつなんですけど。
はい。
男女の2人組なんですよ。
はいはいはい。
そこのEVERYTHING BUT THE GIRLのアルバムで。
はい。
それまたアコースティックっていう名前のアルバムがあって。
へー、アルバムで。はいはいはい。
で、日本だとちょっと遅れて出たんですけども。
はい。
最初は92年に出て、1992年に出て、その後日本で1995って昔は配信じゃなかったからリリース時期が違うっていうですね。
はいはい、あ、そっかそっか。
はい、なんですけどそのアコースティックっていうアルバムがあって。
まさにちょっと秋のだんだん涼しくなってくる時に。
はい。
ちょっとちゃんみなさんだと激しいなっていう時ですね。
ははははは。
いいアコースティック。
はい。
そう、だけどなんかなんとかカフェのみたいなじゃなくて聞けるアルバムです。
へー。
はい。
いいですね。
EVERYTHING BUT THE GIRLのアコースティックですね。
33:01
そうですね。
それではここで流しますって、著作権的に言えないところが。
そうそうそう。
はい、まあぜひですね、検索して。
YouTubeとかでEBTGって入れればすぐ出てきて。
はいはい。
で、あれじゃないですかね、アコースティックってアルバムに見れば出てくると思うんですけど。
うーん、そうですね。私も今そのストリーミングアプリ開いたんですけど、出てきますね、やっぱり。
で、その中でですね、しかもすごく名曲のタイムアフタータイムのカバーが入ってて。
へー。
それがもう完全に秋ですよ。
そうですか。
はい。
じゃあこのちょっと涼しくなって秋めいてきた今日この頃にピッタリということですね。
ピッタリということで、ぜひそれを聴いていただきながら、また休日などをお過ごしいただければと思います。
そうですね、これを聴きながら世界情勢に思いを馳せながら。
思いを馳せながら。
休日をお過ごしいただければと思います。
コーヒーでも飲んでいただき。
いいですね、いい休日ですね。
ということで、今週この辺りで締めくくっていきたいと思います。
経営競争基盤共同経営者の塩野誠さんでした。
塩野さん今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
ニュースコネクトお相手は野村貴文でした。
番組への感想はハッシュタグカタカナでニュースコネクトと付けてツイッターに投稿ください。
もしこの番組が気に入っていただけましたら、ぜひフォローいただけると嬉しいです。
それでは良い1日をお過ごしください。
34:19

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