【4月25日】駐仏中国大使が旧ソ連諸国の独立性を疑問視、バルト三国が反発
2023-04-25 06:55

【4月25日】駐仏中国大使が旧ソ連諸国の独立性を疑問視、バルト三国が反発

News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間

1日1つ、5分間で、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。

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竹村由紀子(報道ディレクター/映像作家)

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▼参考ニュース:

駐仏中国大使 “主権国家である合意ない”発言 バルト三国反発(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230424/k10014047081000.html

中国大使、ウクライナ主権を疑問視 仏・バルト3国が反発(ロイター通信)

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-china-france-idJPKBN2WK0ET

台湾巡り立場表明迫られるEU、米中の緊張増大で(ウォール・ストリート・ジャーナル)

https://jp.wsj.com/articles/u-s-china-tensions-over-taiwan-put-pressure-on-europe-904ce3c8

マクロン仏大統領の取り組み不調-ウクライナ巡る中国の協力獲得で(Bloomberg)

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-04-24/RTLAZUDWX2PS01

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クロニクル。おはよう ございます 。月25日火曜
日、ニュ ースコネ クト。あ なた と 経済 を つ なぐ 5分間パーソナ リ ティ
の竹村 ゆき こで す。こ の 番組 では 一 日一 つ 5分 間 で世界のメガ ト
レンド が分かる ニ ュー スを 解説して 行 き ます 。朝の支 度や さん ぽ 通勤 家事 の 時間な どにお 聞き い
た だけ ると嬉しいです。春 から 新 生活 を スタート さ せる 方 も 多い ようで
、近 所で も引っ越 し のトラッ ク をよ く見かけ るようになりまし た 。
私も 、一人 暮 らしを 始 め た頃 はで すね え 。自分の知ら な いこと が山 ほど あ るこ と に驚 きの連 続でし
た。例えば、 茹 でたそ ら 豆 を 食 べ た時 に 皮を 押 して
も 中身が 出 て こな く て え ?だま めは 皮を 狭めが 出 るの に 、なんで ?と
考 え込みまし た。実 家で食べていたそら豆は?不思議 の ところ を 押す と 出てきた のに 、 おかし い
な と思っ て、そ れであ さり とか 鮮 度の 悪 い 回が茹で ても開か な い 時が 、あるみ たい にあ あ 、 この
豆 も古 いのか ななんて思 っ てい た んで す。後 から 友達に 教え ら れて 、 実 家で母 親が いっこ
い っこそ ら 豆 に切れ込み を入れ てい た というこ とを 知る わ けなん ですが 、ま さ かそ ん
な面 倒な こと をして いる と は夢 に も思わず 、本当にび っ く りし ま した。春
の新生活もそうですが。新 しい 環境 に 身 を 置 いたり 、こ れま で付き合 い
がなかっ た 人 と話し てみ て初め てあ ー、 自 分の 認識が違って い た んだ なあな んて気 付く こ とは
よくあり ますよね。さて 、今 日 はこち ら のニュー ス をお伝 えします。
フランス に 駐在 する 中国 の 大使 が 、テレ ビのインタビュ ー で 旧ソ 連か ら独 立し たウクライ ナ
やバル ト三 国な ど の国 々 につい て主 権国 家であるこ と を定め た国際 的 な合 意はな い と発 言
し、おー きな 波 紋が広が っています。大使 は 、ロシ ア が2017年 に一 方 的 に併 合し
たクリミ ア半 島 の帰 属 につい て見 解 を 問 わ れ、問 題を どう捉 え る かだ。ク
リ ミア は当初 、 ロシア 領だ った ソ 連時代にウ クライナに 渡 されたとコメント。
クリミア 半島 の 帰属 に ついては 明言 を 避けました。ただ 、 旧ソ 連諸 国 につい て は国際 法 上有 効 な地
位 をもっ ていな い主 権国 家 の地 位 を具 体 化する国 際合 意がな いか ら だ と独 立 性 を否定。
これ に 対 し 、ウクライ ナ やバル ト三 国 は一斉 に反発しています。
ウクライナ の 大統領 府 顧問 は 23日 、すべ て の旧ソ 連構成 国 は国際 法 に明 記され た主 権 国 とし
て の地 位 を 持 つ と強調。また 、ラトビ ア の外 相 は 、 SNSに 全く受け入れられ
03:02
ない 完 全な 撤 回を求 め ると 投稿しました。他 にも リトアニア の 外相 は 中国 に よる ウクライナ
和平 の 仲介 を 信用 しない 理由 が 明白 な 形 で示された と 不快感 を 露わ に しました。
旧 ソ連 の バルト 三国 は 連携 して 23日 までに 国内に 駐在 する 中国 臨時 代理 大使 および だし 説明 を
求める と しています。今回 の 発言 を 受け 、フラン ス外務 省 の報道 官 は驚
愕し た。公 式の 見解で ない こ とを望む。
ウクライナ は 、中 国 を含 む国 際社 会 に独 立国 家とし て承 認され た とコメン トしました。
フランス の マクロン 大統領 は 今月 初め に 中国 を訪問 し 、習近 平国 家主 席 にロシ ア とウクライ ナ
の和 平実 現 に向 け協 力 を求め てきまし た 。が、こ うし た外 交方 針に も 転換が迫 られ る 可
能性があります。この 発言 は 24日 に 行われる . eu外 相会 議で
も取り上 げられ る見通 し で、 和 平の仲 介 役と して中 国に 向けら れた 期 待が、 大きく損な われ
た格好です。と ここ まで お伝え してきました ように 、フラン ス に駐
在す る中 国 の大 使 が 旧ソビエ ト諸 国 の独 立 性を否 定す る発 言 をし て波 紋 が広がっ ています。
他 にも この 大使 は インタビュー で 台湾 に ついて台湾 の 運命 を 決める の は 中国 人。
平和 的 統一 が 実現 でき なければ 、ほ か の手 段 も取 り得 るな ど と主 張し たとい うこ と で、
今後インタビ ュ ーの 内 容が 公式 見解 な のか 、中 国側 の 姿 勢が 厳しく問 われ る こと
になりそうです。今回 の 発言 は 、こ れま で中 国 に配 慮す る姿 勢
をとっ てき たマクロ ン、大 統 領にと っ てもおー きな打撃です。
マクロン 大統領 は 今月 の 訪中 以降 、自 分た ち とは関 係のな い世 界秩 序 の混 乱 に巻き込まれ るべ
きではな い と台 湾情 勢 をめぐ る米 中 の対 立に は追随しな い姿 勢 を 示 し、ヨーロ ッ パは 台 湾 に対
する 軍事 支 援を 行う べきでは な いとしてきました。しかし マクロン 。大統
領 の発 言 をめぐっ て は、ヨーロ ッ パの 国々 から疑 問 の 声が噴出。
後日 、 euヨーロ ッパ 連 合の 外 相にあ たるボ レル上級 代 表が 台湾 海 峡の 平 和と 安 定がヨーロ ッ
パにと って 利害 関 係が ある こ とは 明 白 だと 秘訣に 回る 事 態に 発展していました。
マクロン 、大統 領 とし て は、ロ シ アとウクラ イ ナの和平 実 現の ため 、 中国 の 仲介 で 交渉 の 基
盤を作 りた い。そう した以 降 だっ た んですが 、イー ユー 加盟 国と
06:03
の 事前協 議が不 十分 だ っ た こと で 、eu の 結束を危険 に晒 しか ねな い こう した 批
判が続出したんです。そして ここ に きて 、中 国 の大 使 が 旧ソ 連諸 国
の独 立 性 を否 定 し、ロ シ アに 配慮 した 発 言をしたとなり ま す と 、eu内でも マクロ ン 、大 統領 の
外 交姿 勢 への批判 が膨 らん でいそ
ニュース コネクト 。お相 手 は竹 村ゆき こでし た。
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