News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間
1日1つ、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。土曜版ではゲストの方をお招きしてトークを展開していきます。
現在土曜版では、シリーズ「越境日本人編」を配信中。日本を飛び出し、海外の都市でビジネスを展開している起業家やビジネスパーソンの方に、海外に打って出た具体的な方法や、現在に至るまでのキャリアヒストリーを伺っていきます。
今回のゲストは、J-CROWN代表の森場忠和さん。タイ・バンコクで会計事務所を経営する森場さんに、「まったく仕事がなかった」という渡航当初から、いかにして立ち上がったか、一連のストーリーを伺いました。士業の仕事をしている方が海外で活躍するための方法がよく分かるインタビューです。
▼出演:
野村 高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) https://twitter.com/nmrtkfm
森場 忠和(J-CROWN代表)
▼ボーナス・トラックにご興味のある方は、「Chronicleサポーター」に加入いただければ幸いです。
加入方法は、下記をご参照ください。
感想
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00:06
おはようございます。2023年11月4日土曜日、ニュースコネクトパーソナリティーの野村貴文です。
この番組では、平日毎朝5分間で世界のメガトレンドがわかるニュースを開設しています。日頃からお聞きいただきまして誠にありがとうございます。
さて土曜版では、ゲストの方をお招きしてトークを展開していきます。現在はシリーズ【越境日本人編】を配信しています。
日本を飛び出して海外の都市で活躍されている日本人企業家や文化人、ビジネスパーソンの方々に海外に打って出た具体的な方法や現在に至るまでのキャリアヒストリーを伺っていきます。
今日はタイのバンコクからお届けします。【越境日本人編】第19回のゲストとしてお越しいただいたのは、会計事務所Jクラウン代表の森場忠和さんです。
森場さんは2005年に日本で会計士としてのキャリアをスタートされまして、会計事務所に勤務されたり、IT企業の組織内会計士として活躍されます。
その後、2013年にタイに渡り現地で会計事務所を設立、主にタイでビジネスをする日本企業の支援をされています。
この越境日本人編では初めてのいわゆる私業のお仕事をされている方なんですけど、私業という専門性を持って海外に出るとはどういうことかがよくわかりまして、個人的にも大変興味深い内容でした。
それではインタビューをお聞きください。
それでは本日のゲストをお呼びしたいと思います。公認会計士の森場忠和さんです。よろしくお願いします。
森場さんは現在、タイのバンコクで会計事務所を運営されているんですよね。
はい。2013年からもう10年経ちます。
結構長く経ちますね。
そうですね。気づいたら10年って感じですけど。
今ちょうどオフィスにお邪魔してるんですけど、結構スタッフの皆さんも多いですよね、数。
そうですね。10名くらいなんで、まあ多いって言ってもそんなにですけど。
公認会計士ってことなので、企業さんに対して会計のアドバイスをするってお仕事ってことですかね。
主にどういった企業を対象にしてるんですか。
日経企業が対象になってて、日経企業っていうのは日本に本社があって、タイの会社は子会社になっている会社なんですね。
私のクライアントの多くは上場企業だったり上場準備会社とか、わりと日本では大きい会社。
レポートが必要な会社っていうのはうちのクライアントで多いです。
基本的にはヘッドクォーターは東京とか日本にあって、タイに子会社があるっていう状況ですかね。
わかりました。
ちなみになんですけど、この後森場さんの人生について詳しく挙がっていきたいと思います。
来たね。
来ましたよ。
来ましたね。
来ました来ました。
このタイで会計士の仕事をするっていうのは着目されたのがどういう理由があったんですか。
会計事務所をやりたかったっていうよりは、タイで働きたかったっていうのが最初ですから。
それより前にASEANで働いてみたかったっていうのはその手前に来るっていう感じですね。
2000何年ぐらいだろう。
2010年11年ぐらいですかね。
当時勤めてたんですけどDNAっていうところに。
日経新聞とか読んでるとASEANが熱いとか。
その当時ですらもうすでにミャンマーが熱いみたいな感じで書いてあって。
03:03
ASEANで働くってなんか良さそうだなみたいな感じで漠然と捉えてて。
それでASEANの会社に就職しようと思っていろいろなんか見たりしてたんですけど。
その中でやっぱり妻がせっかく仕事するんだったら好きな国でやった方がいいんじゃないっていうアドバイスがあって。
好きな国って言ったらタイぐらいしかなくて。
僕が何回も言ったことがあって妻とも言ったことがあったのがタイでっていう感じなんで。
それでタイでやってるっていう感じ。
マーケットっていうよりも国、タイが好きっていうところをもう主にしてやられたってことですか。
そうですね。最初はASEANっていうマーケット全体で見てて。
そこからどこも成長してるからあったら別に好みだろうっていう感じになって。
その中でタイが好みだったのでそれでやってみたって感じですね。
たまたまそしたら出資するっていう形で何人かの株主、私も含めて一緒にやるって方がたまたま見つかったので。
じゃあこれは何かの縁かもしれないなと思ってそれで始めたっていう感じ。
そういうことですね。
その当時はもうすでに日本での公認会計士の資格は持たれていて。
実務もされていて。
タイで会計士の仕事をするって決められたってことですよね。
会計事務所をやるってことだけ決めて一応来たと。
何したらいいのかわかんないですけどね。
タイに住んだこともないし、タイ語ももちろんできないし、英語で仕事したこともなかったんで。
タイに体だけ持ってきたって感じ。
なるほど。その時って何から始めたんですか。
最初はまず何もわかんなくて。
こちらにいらっしゃる日本人の方に会社の設立どうやったらいいんですかとか。
最初は社員オフィス借りたらいいんですかねとかわかんないから。
あとジェトロの本とか読んでみたりとかしてっていう形なんで。
ゼロベースですよね。
今は会社作ったらこうですよとかビザはこうですよとか会計はこうですよとかいろいろ言ってますけど。
アドバイスする立場ですよね。
そうなんですよ。全くわかんないから。
ずっと割とでも日本人社会が昔からあってそういう法律関係とかルール関係とか全部翻訳されてるんですよね。
昔からいらっしゃる方が。
日本語での媒体があったのでそれをしっかり読んで。
なるほどこうなってるんだってことで会社を作ったっていう感じですかね。
そういうことですね。
何もわかんない中。
じゃあそこである意味見よう見まねで箱を作ったわけじゃないですか。
箱を作った後は次は顧客を見つけなきゃいけないじゃないですか。
間違いないです。
それはどういう生き方ですか。
それは本当に今でもよく覚えてるんですけど。
特に何にも実績がないじゃないですか。
日本からポッと来たわけですもんね。
一人で。
タイは法律中やっぱり人を雇わなくちゃいけないって法律もあって。
あと全くわかんないんでまず一人雇おうと思ってタイ人のマネージャーの方に入ってもらったんですね。
だけどお客さんはいないんですね。
暇だから毎日タイ語勉強してその後に所属してるシェアオフィスみたいなところに行って
そこの社長とかで喋ってどういうことやったらいいのかねとかどういうお客さんいますかねとかいって
いろいろ聞いてたんですけど。
まず何していいのかわかんない。
会計っていってもいろいろありますから。
会計コンサルティングとかそういう仕事なのかな会計士だからみたいな感じで思って
夜な夜な飲みに出かけて会う人に会計事務所やってるんですとか言って
言ってんだけどなんかわかんないけどすごい邪剣な扱いをする。
つらいですよね。
つらいですね。会計士だと言ってもそんな人は必要ないですみたいなこと言われて。
当初やっぱり出資した人と僕らの周りの人の中ではある程度見込みがあるだろうと。
06:02
日経企業の人数が増えてるし会計で困ってる人たちがいるという話があったので
会計士がちゃんとやった会計事務所をやればそれなりにいけるだろうという話があったんだけど
何をやるかとかまで具体的に誰も詰めてなくて。
僕もわかんなくて普通に行って毎日することないまま飲み歩いて
日本人界隈のコミュニティに顔を出してみてとりあえず会計事務所やってますって言うんだけど
相手も何をして欲しいのかとか何ができるのかよくわかんないから。
よくわかんないコミュニケーションしてたと。
ある時に何やるのって言われたから会計コンサルとかですかねとかって言ったら
そういうの必要ないんだよねって言われて何なのと思って。
こっちはニーズあるってある程度聞いてきてんだけどって言って
じゃあいいですよと会計コンサルニーズないのもオッケー会計士ニーズないのもオッケーなんだけど
どういうことで困ってますかって聞いたんですよ。
困ってることないの?全くないの?って言ったらいいですよって会計のこともやらないですよって言ったら
したらうちも何か使ってるんだけど会計事務所とか言って
数字とか全く出てこないんだよねみたいな。
えっそんなことありえるって思って。
あと内容見てるんだけど多分合ってないんだよね全然数字を見ても。
会計事務所に発注して数字が合ってないってめちゃめちゃ怖くないですか?
めちゃめちゃ怖いじゃないですか。なんでそのままなのって聞いたら
だってよくわかんないしみたいな担当の日本人の人に聞いても何言ってるかわかんないし
しかもそいつ会計士でもなんでもないしって話だったりするから
そんなの俺やってやるよそれだったら楽勝じゃんそんなのって思って
そういうニーズがあるって聞いたんでこれはいけるかもしれないと思って
日本で普通に基調代行ですよね。基調代行でこれ楽勝だと思って
マネージャー呼んできてこれやるぞこれ楽勝だからって言って
やっていくつか人の紹介で始めてみたりとか
たまたまその時に暇だったのでDM送ってみたりとか
Facebook広告やってみたりいくつか問い合わせいただいたんで
その基調代行を始めてみたっていう感じ。
じゃあそこで飲み歩いていく中でその日本人の方から
結構現地の会計事務所に発注をしてるんだけど適当なんだよっていうところが
ヒントになったってことですか。
それってちなみに設立してからどれくらい後のことだったんですか?
3ヶ月くらいですかね。12月くらいから始まって
多分3月くらいに最初のお客さんいたかもしれないんで
3ヶ月くらいはアクアク行きながらブラブラしてたんで
じゃあ最初の3ヶ月は結構売り上げの見込みが高かったってことですよね。
何したらいいんだろうみたいな感じになっちゃって
まぁいっかみたいな。まぁいっか大学を勉強したらいけるでしょみたいな感じになって
その時にその不安に思ったっていうよりも
まぁ大学を勉強したらいっかっていうお気持ちだったんですか?
そうですね。まぁ最悪ダメだったら帰ろうって思ってたんで普通に
まぁそうですね。日本で資格を持ってるんで
そうそうそうそう。それもあるんで。みんなだからそれだから余裕あったんでしょって言いますけど
あんま関係ないんじゃない?って思って
タイに住んだってこと自体またはこっちに移住してきたって経験自体が
僕にとってはすっごい大事なことだったんで
で、毎日外国だから何食ったらいいのかもわかんないし
言葉も英語で通じる場所もありますけど
タイ語はやっぱできないとタイの人に優しくしてもらえないんで
そういう経験一つ一つが確実に何かの後に繋がってくるであろうってことがあったんで
09:02
最悪ダメでもいいやって思ってたんで
じゃあ結構その3ヶ月ぐらいで最初のクライアントを見つけて
ある意味ビジネスの一歩を踏み出したわけなんですけど
そっから先は割とそのビジネスで順調に展開していけたんですか?
そうですね。だからなんか楽勝だと思って始めようとしたサービスが
実はめっちゃ大変だったってことが発覚して
どういうやつだったんですか?
なんか基調をやるっていって月次で締めて送るっていうこと自体って
僕は上場会社の監査と上場会社の中にしかいたことがなかったんで
そんな簡単なこと当たり前にできんじゃんって思ってて
それは中傷でも変わんないでしょうと思って
でタイのスタッフにじゃあいついつまでにこれを作って出すから頼むよみたいなことっていうのをやるわけですよ
そしたらまず期限通りに上がってこないんです
だから月末締めて翌月末までだってやるんだけど
30日ぐらいになって森場無理だわって話ですか?
いやいや無理だったらもっと早くから言ってくれと
あとなんでだって話を聞いたら
いやあいつらが資料送ってこないんだよねみたいなことを言ってきて
いやいやそれはお前の責任だから
回収しなきゃと
で内容とかもうなんかちょっと間違ってるみたいなことがある
見て違うんじゃないかってこれどうなってんのって言ったら
いやわかんないけどとりあえず入れたやつがそうなってるから
いやそうじゃなくてみたいな
それでなんかやる中でそこの会計って一つのものに関して
他のお客さん見てても思うんですけど
日本人のやる段取りで期限を守ったり
何か問題があったら説明をちゃんとするっていう
ほうれん草もそうですよね
ここってのがとても日本特有なんだなっていうことがわかって
それがタイの人ができないっていうよりは日本特有で
当たり前にできること
タイの人が当たり前にできることもたくさんあるんですよ
だけどこれができないと会計はまず閉まらないなって話があって
その手前のコミュニケーションその前に別に会計って
僕らが単体でやるわけじゃなくて
お客さんとの書類の段取りがあってもらって作る
そしたら相手のタイの人にもその段取りをわかってもらうといけないんですよ
僕ら日本人だけでやってるわけじゃないんで
そこのところをリスト化するとか期限を決めるとか
お互いに約束するとか事前に説明するとかっていうことが
割と大変で
これは楽勝じゃないからみんながサービスを適切に受けられないんだなと思って
それをタイでやって何年か何年かやってると
日本の人にたまに聞かれるんですよどういうサービスやってるんですかって
そんな簡単なサービスやってるんですかと
やばいっすねそんなんで金もらってるんですかみたいなこと言われたりするんですよ
待ってとまずじゃあそれはタイで簡単にできないからねって話がまず一つ
僕はそれまでタイだからできないと思ってたんですよ
ところがどっこい日本に帰って
同じような中小企業とかのサービスを見てたら
月次で閉まってないですね中小企業は
市長大学をやってる税理士の人もやってないですね
年次に一回しかやってないから
中小だとそうなっちゃうんだと思って残念ながらタイだからじゃないんだと思って
タイの方がより難しいんですね月次でいろいろ締めが
税金の締めとかやらなくちゃいけない
もうそういう義務があるわけですね
そうです日本で陰謀死制度がなんとかってやってますけど
タイは元からそういう制度なんで
全部書類がしっかりしてないとダメなんですよ最初からタイってのは
だから日本より厳しい状態で月次を締めたり書類をチェックしなくちゃいけない
日本も別にできてない
タイはやらなくちゃいけないお客さんに言われてるから
だからレベルが高いとは言わないですけど
12:02
そんなにイージーなことじゃなかったんだなってことが
最初のうちはタイだからできないと思ってやってたんですけど
日本と確認したら日本もできてねえじゃんと思って
こんな簡単なのに日本の方がと思ってってことはありましたね
でもそうですよね月次で締めるって
オペレーショナルな仕事をやってる人だったら
まあやるよねってことなんですけど
実はそれって特殊なスキルだったってことなんですかね
そうですそうです内容を見たり説明したりするっていう仕事
仕事としてそれってタイだとあんまりやってる人もいないんですけど
ちょっと連携しなくちゃいけないとか
そういう数字を作るだけっていう人はいるんですけど
内容聞かれて分かんないっていう人も結構いたりするんで
なんかそういうのを別にこうやってね
仕事の味はあんまり細かいことはどっちでもよくて
意外とそういうのってちゃんとやってんだけど
違い分かんないよねって感じ外から見てるって感じなんで
まあそういうふうにある程度の段取りっていう期限管理と
説明責任っていうのは日本人が持てることであるので
なので別にこの会計だけに関わらず
その他の製造業の下に入ってきてるとこも
日経企業が挟まってきたりするわけなんですよ商社さんとか
なんでそこがあるんだろうって思ったことあるんですよね
日本語が通じるからもちろんそれもあるんですけど
それ以外のところで期限を管理してること
何か問題がある前にちゃんと説明してくれたり
そこらへんの段取りを組んでくれるっていうのがあるから
日経使った方がよかったりするんですよ
そのために日経企業って必要で
そうかやっぱプロジェクトマネジメントっていうのは
そんだけでお金を払う価値があるってことですね
めちゃくちゃあります結局のところそれでコストが上がっちゃったりするんで
ローガルがいくら安いっていったって
結局それでコストが上がっちゃったりするのと
プロジェクトが後ろに倒れたら
本社の経費とかもその分ガーってかかるから
それはタイだけじゃなくて世界中どこでも日本人がやれることなんですけど
でもそれは日本人だけじゃできないんですよプロジェクトですから
それをタイの人だけじゃなくて現地の人に
なぜこれをやんなくちゃいけないの
なぜ僕らはこの期限を一生懸命守ろうとしているのかってところを
しっかり伝えないとダメなんですよ
なんでみたいなやんなくてよくないみたいな話からスタートするんであっちは
それはなんかお前らダメだなとかバカなんじゃないかとか
言ってる人はダメなんですよ
ごめんなと日本人ってそういうところ細かいっていうのは
サービス早くやったら相手から早くお金もらえるじゃんとか
そういうのもあってそこのところがとても日本人は
こっち一方で期限管理とかそういうのは得意なんだけど
そのコミュニケーション異常にできないですね
だからうまくいかないと結局
そういうことですね
そうです
だから向こうも別に悪気があるわけじゃないから
ないですないです全然ないです
なんか日本人やたら細かいこと言ってくんなみたいな印象なんですけど
いやいやそれはあなたにとってもメリットがあるんですよってことを
されるかどうかってことですね
その通りです
だからすっごい重要でやっぱりそれってコミュニケーションの取り方
っていうのはスキルっぽく聞こえるんですけど
その手前としてまずタイの言語を使うと
頼むよっていう感じをチャーミングに言うと
その二つが一番最初で内容は正直どうでもいいんですよ
最初にこいついいやつかもなってこいつ頑張ってんなと
俺らと一緒にやろうとしてんなってことを思ってくれれば
相手はちゃんと聞いてくれるんですけど
いくら正しいことを通訳を返していったとしても
そういうの無理だなめんどくさいな
なにこいつみたいな体量でかいなみたいな感じになっちゃうから
その手前の人間関係づくりって言ったらすごいビジネス的ですけど
そうじゃなくて相手にどうやって気に入ってもらえるかってことが
15:00
すっごい大事で僕はすっごいそれを大事にしてますね
そういうことですね
なので自己紹介を最初にしっかりすると
もちろん社員に対してもしっかりしますし
何か付き合いがあるタイの方には
自分がなんでタイでこれをやってるのか
タイ語もこうやって勉強してるんだよねとか
こう思ってタイのどこが好きかっていうことを
一番最初に言ってビジネスは別にその後に
するんだったらするししないんだったらしないでもいいんだけど
気に入ってもらいたいなって思って
森場さん自身も私はタイが好きですっていうのをちゃんと伝えるってことですね
最初はきっちりしてますよっていうところで
バリューを発揮していったってことだと思うんですけど
そこから徐々に例えば経営に関する助言であるとか
より上流の方にサービスを広げていったって感じなんですか
そうですねそこの辺って実際日本だとそうやって考えることも多いんですけど
正直会計っていうジャンルに関しては
子会社なのでタイは
やっぱり経営に関する意思決定をそこまで強く持ってるってわけではないんですね
で子会社管理の中で一番大事なのって
本社が管理してる数字との乖離とか状況を
本社が適切に把握するってことが大事なんですね
で何かってそうなってくると
本社が管理してる指標に合わせた数字をもらうとか
そこの差異の状況を知るとかその前提として
そもそも実態としてこれがどうなってんのっていうのを
説明してもらうことが本社からしたらすごい重要で
現地社長としてもすごい重要で
なので現地社長とその数字の実態ある数字に関しての中を
理解するとか分析するとか
分析って言ったらそんな大した話じゃないんだけど
そういうことに重きを置いてますねうちはどちらかといったら
日本人はそれしか逆に言ったりやってなくて
作り下げはできないのでやってなくて
内容としてこれがどうなってんのか
この数字が変なふうに動いてないかとか
そういうのを見ながら聞かれたら回答するとか
本社の方がそれ聞いてきた時に直でやり取りするって話ですね
よりなんか経営っていうよりは
じゃあこういう新しいことを始めるんだけど
会計的にどういう表現になるかとか
税務的にどういう表現になるかっていう絵を描いたりしたり
それを法律に当てはめていくっていうのが
割と会計士もよくやることなんで
割とそれってベーシックなことなんですけど
それを日本の会計税務とかルールを分かった上で
タイの会計税務法律のルールを分かって
こっちのマネージャーとか税務省と調整して作るっていうのは
なんか意外とクリエイティブで
意外とできないっていうのがありますね
ミスれないんで
だから経営の話とかそんな逆にしないですね
そういう仕事もしたことあるんですけど
それはうちのメインターゲットとちょっとずれる仕事だったり
やったことあるんですけど
あとクライアントっていうのは
最初はそういうふうに飲み屋で見つけたという話だと思うんですけど
そこから先はどういうふうに広げていったんですか
紹介ですねクライアントからの紹介で
小さい村みたいなところなんで
クライアントの紹介が一番多いですかね
知り合いの紹介とかもそうですけど
切り替えが多いですそれで
新規で進出するって方も数年やったら増えてきましたけど
新規からやりましょうって話
ほとんどは既存で会計事務所を日経で使ってて
ちょっとなんか不満があるから
なんとかで見たから誰々に聞いたから
切り替えたいですみたいな感じで来てて
っていう形ですね
ちょっと昔に話を戻したいと思うんですけど
公認会計士っていう仕事自体は
18:02
大学生の頃からそれになろうと思っていたんですか
大学2年生の時から勉強してるんで
それはどういう理由だったんですか
僕は高校が早稲田大学の附属だったんです
早稲田大学高等学院ってところで
そこに入った時に
すごい自由で楽しいところで
入るまで大変だったんですけど
それで早稲田大学にも行けるんで
かなり自由に過ごさせてもらったんです
で高校の時に頑張ってよかったなと
なんでかっていうと部活とか遊びとかも
すっごい楽しくできるし
これから先も早稲田大学にも行けるし
この自由な精神自由なこと
その時やりたいことをやるって
勉強しなくていいんで実験会とか
こういう形で将来も過ごせたらいいな
自由独立な気分をすごい感じて
慣れたらいいなと思って
大学生になったんですね
でそれと同時になんでか分かんないんですけど
高校生とかの時から島工作シリーズを
僕すごい愛読してて
今でもすごい好きなんですよ
サラリーマンとはこうあるべきだとか
っていうのをすごい見てて
つれえなと思ってサラリーマンとは裸踊りとか
土下座とかしなくちゃいけないんだって
本当かどうか分かんないんですよ
島工作の世界もちょっと昭和っぽい
昭和っぽいですよね
ああいう世界があるんだなってなると
会社に所属することってすごい大変なんだな
って僕の中で思ってたんですね
それで大学生になって
何も分かんないで遊んでて毎日
それである時サークルの先輩が
会計士の勉強してるって
なんなんだろうなと思って
それとまた違う人が同じ時期に
就職活動し始めたんですね
その人たちは昨日まで
たまにパーマかけたり金髪とかにして
どっかどっかの服着て遊んでたのに
7,3人してリクルートスーツ着て
面接行くらしいと
オービー訪問するそれを見て
すげえダセえなって思ったんですよ
何だこれはと思って
やばいなこれって思って
片屋こっちの資格の人は
どうか分かんないけどとりあえず会社とか
別に入んなくてもいいらしいと
自分一人で食えるらしいという
話を聞いてその二択だったら
どう考えても資格だという話
すっげえ単純に考えて資格ナビを
買ってきて会計士が
最初からあったわけじゃなくて最初は
中小企業診断士っていうのがかっこよさそうだ
と思って見てたんですよ
かっこいいなみたいな企業分析をしてとか書いてあって
でそれをなんか父親の方に持ってって
中小企業診断士って
やってみようと思うんだけどどう思うって聞いたら
父親がいや俺も長く
生きてるけど中小企業診断士
なんて資格は聞いたことがないと
もし資格取るんだったら
これも何年やるって書いてあるから
弁護士とか会計士とか税理士とか
みんなが知ってるやつにしたら食えんじゃないの
それは多分という話を言われて
資格ナビ見たら弁護士が勉強期間
5年ぐらいかなで税理士も
5年ぐらいで会計士は3年って書いてあった
会計士のほうが税理士のほうが短かったんですね
短いんですよね税理士は通常
勤めながら取るものだったりするんで
あと国家公民一種っていうのも多分3年ぐらい
あったかな国家公民一種は
そもそも早稲田だったんで
東大じゃないと無理だって違う友達がやってて
言ってたんでで弁護士はあんまり
僕はこういう感じですけど人の争い
ごとの間に入るの得意じゃないので
無理だなと思ってなくなってで
税理士と会計士となって
21:01
会計士は一応税理士の資格も後から取れると
書いてあって絶対会計士じゃんと思って
何も考えずに会計士を取ったんで
それで勉強し始めたっていうのがありますね
そういうことですねリクルートスーツを着た
先輩と勉強してる先輩の
その原風景っていうのが結構影響してる
今でも全然覚えてますし
ずっとそれでいたいと自由に
生きていきたいっていうのが一番最初なので
それだけです 会計士の勉強って
相性合いました? マジ全然
分かんなかったです 全然分からなかったですか
興味がないんでそもそも資格だっていう位置づけで
やってるだけでとにかく
勉強は超つまんなかったですね
一個も分かんないし一応受かりましたけど
全く興味がなくてだけど
結構お金持ちになれるって聞いたんですよね
仕事はつまんないんだけどお金持ちになれる
って分かった後の先輩たちが
来てそういうことを語ってくれてたんですけど
実際は仕事始めたら
思ったより儲かんないけど
仕事は思ったより楽しかったですね
二重のギャップがあったってことですね ギャップがありました
全然儲かんないじゃんって思いながらも
仕事楽しいって思いましたね
そうなんですね
儲かんないっていうのは最初だからですよね
企業勤めってことですね
給料の形でお金をもらっていたってことですかね
それが思ったよりも
思ったよりも少ないですね
普通に大きい会社とそんな変わんないくらいだったんで
思ったよりも
楽しかったっていうのはどの辺りが楽しかったんですか
色んな会社を見るっていうことができて
中のことで
いろいろ一番社長とかで
いきなり喋ることができたりするっていうのがあったし
ベンチャーの支援とかもすごい楽しかった
っていうのもありますし
何より会社っていうのが
みんながただ所属してる場所だったんですよね
監査法人っていうのは
会社で上司と部下っていう関係じゃなくて
プロジェクトごとで
メンバーが入れ替わって上司もその都度変わるんですよ
短期間にプロジェクトを
年間に何回かやってて
その時に上司がどんどん変わっていく
上司関係も一応ありますけど
でもいずれ独立するからなって
みんな思ってるから
上司に媚びへつらったりすることももちろんないし
それぞれがプロフェッショナルとして
お客さんにも扱われちゃうんで変な話
部下だからこいつ何も分かんないとかないんで
一人のプロとして
お客さんと向き合わなくちゃいけないし
上司も一人のプロとして見てるから
そういう関係性が僕はすごい楽で
個人として
それがすごい楽しかったですね仕事も含めて
そうなんですね
当末ですよね最初に大学卒業が
会計事務所ってなんとなく
劇務なのかなって感じがするんですけど
その辺っていかがでしたか 全然
全然ですね遅い時もありましたけど
でも別に
期間も決まってますから
会計士の仕事とか専門職の
色々ありますけどとにかく僕がやった時の
仕事っていうのは期限が決まってるんですよ
3月決算で
4月5月が忙しくて
6月7月とか暇になるんですよ暇って本当に
暇なんですよ何もないんですよ
会社行かなくても言ってたら怒られるんですけど
行ってなかったぐらい暇なんですよ
だから期限が決まってる忙しさなんで
始終忙しいわけじゃないんで
プロジェクトベースなんで
3月で決算が
しまって申告しなきゃいけないんで
そこまではすごい忙しくて
忙しいって言っても決まったことを
張り続ける仕事でもあるので
新しいクリエイティブな企画を
24:00
ひねり出さなきゃいけないとかってことはないので
決まった勉強をしっかりやって
お客さんと決まったコミュニケーションを
しっかりとやって決まった成果物を
長所として出すっていうのを
お客さんと進めていくっていう仕事なんで
経理部の方ですね主になので
それが上場会社の話ですね
上場準備会社は全然フリースタイルだから
どういう風に中の
フローを作っていかなくちゃいけないかとか
どういう風なことが問題として考えられるのか
ちょっと違いはするんですけども
型があるので基本的に大きい型を
学んでいってその型を
お客さんごとに形を変えてはめていく
っていうことですね問題解決とかもそうで
それもなんかすごい僕は
面白かったんですよねすごい そういうことですね
ベンチャーの支援もされていたんですかね
ベンチャーの支援って事業開発の支援ですか
それとも資金調達とかですか
全然全然東松の時は普通に
これから上場したい会社さんの
上場に伴う監査の
準備として事前監査みたいな感じで
内部統制の構築
どうやって作っていかなきゃいけないかとか
上場審査だとこういうことがあったり
書類こういうの作んなきゃいけないよねみたいな形で
監査法人の枠内でやってたんで
そういうことですね そうですよね確かに
上場する時ってこれまでの枠組みじゃ絶対
ダメなんでダメでダメです
客観的にフローをやっぱり整えなきゃいけない
そうですね だからそこの
あるべき論を話したりすること
あと社長が
やっぱりどこまでそれを
やるつもりなのかどれだけ上場会社が
大変かっていうことが分かってたりしたんで
そこら辺なんかすごい面白いなっていう
経験でしたけどね東松だからできたこと
東松勢いあったんでその時
そういうことですね会計士の仕事を
やりながら大前健一さんの
社会人大学院社会人
スクールにも通われたんですよね はい行きました
アタッカーズビジネススクールって当時はまだ
BBT大学っていうのが2010年4月に
できたんですけどその前の
2009年の時に
リアルスクールに行きたいと思って
で大前健一さんがやってるリアルスクールって
五番町でやってるアタッカーズビジネススクールっていうのしか
当時なかったんですよ なんで
リアル大前健一に会いたいと思ってそれに
行ったんですね3ヶ月間
どうでしたそれは行ってみて いやーこの話はねもうね
すごすぎてね
そうですか すごすぎて
大前健一とは結局話聞いたのは1回だけなんですよ
最初の方の説明会というか最後だったかな
最後になんか大前健一が話す会に出ましょう
っていうので僕が実際受けたのは
アントレプレナーシップ講座っていう
福島雅信さんっていう
企業学というのが掲げてる
楽天のミキタニさんのメンターと呼ばれていた
方がドリープラーとかやってる人
ドリームプランプレゼンテーションってイベントとか
やられてる方の福島雅信さんの
アントレプレナーシップ講座
っていうのと中谷明洋さん
メンタツで有名で
もう1000冊くらい本書いてるのかなそのくらい書いてる
中谷明洋さんのビジネスコミュニケーション
講座っていうのを3ヶ月間で
3時間の授業が6回
っていう形で残すと10月から
12月の間に6回
2週間に1回で6回でしたね
それを受けたっていう形ですね
そうなんですね結構そんな有名人が
そうなんですよ
特別だって言ってましたお前さんが言ってるから
普段の金額それで6回で
20万円くらいなんですけど1回あたりが多分
3分60分3万円くらいなんですよね
結構リーズナブルですね
それで1回だったら
27:01
たぶん彼らも5万円とか10万円とかでやるんですけど
生徒として6回持つっていうことは
基本的にはないらしいんですね
課題とかもフォローアップしなくちゃいけないし
相手のこともある程度ちゃんと見なくちゃいけないから
中谷さんはたぶんそれ以降
やってたか福島さんは最後でしたね
そのタイミングでしか
第1任者の方と
そういう話ができるっていう体験ができて
で憧れっていうよりは
思ったよりいけんじゃねえかなみたいな感じで
思ったっていうのはありますね
それとはまた別で結構大手の方も
多くいらっしゃったんですよね
パナソニックの方とかいろんな方がいらっしゃって
思った以上にこの人たち一生懸命やんねえなと思って
会社の金できてっからかなと思って
俺自分の金できてるから結構
マジでちゃんとやろうと思ってんだからなっていう
ギャップもすごい感じで
たぶんその手前として
なんでわざわざそこに行ったかって言ったら
それたぶん1年ぐらい目の2008年ぐらいから
なんかさっき面白いって言いましたけど
ちょっと飽きてきちゃったんですよね
繰り返しの中で
慣れてきたわけじゃないし全然まだまだなんだけど
2006年の12月からでしょ
2008年2009年
そうですねだから途中からちょっと
飽きてきちゃってて仕事に
ベンチャー見てるとベンチャーの企業をやりたいなとか
自分でやってみたいなとか
思っていろんな本を読み漁ってる中で
海外も面白そうだなって
大前さんの本を読んで思って
すごい視野が広いと思って
日本のなんとかだけじゃなくて海外のことも含めて
この人すごい面白いなって言って
たぶん1年ぐらいいろんな本を読んでる中で
行ってみようかな実際に
ってたぶん1年ぐらい溜まって思ったんですよね
だからすごい気持ちが入って
人生を変えたいって言ったら大げさ
でも大げさですねそのぐらいの気持ちだからアントレプレナーシップ講座
っていうのも受けたしビジネスコミュニケーション講座
っていうのもすごかったですね
今思っても
中身が
今でも覚えてる
今でもメモがありますし今でも覚えてる
アントレプレナーシップとは
いかにこういうものかっていうのを福島さんから
聞いた時にやっぱ
すげーな企業家って思いましたね
例えばどういうメッセージを覚えてますか
福島さんに関しては夢っていう言葉を
すごい打ち出していて
自分で考えたことが実現できるって感じ
夢しか実現しないって言葉が夢なんですけど
自分の言葉自分の考えてる夢
っていうのをものすごい深く深く
考え続けて解像度を
上げ続けていけばその夢は必ず
実現するっていう基本的な
考え方なんですねなので企業家っていうのは
大きな大きな夢を描いて
その夢の解像度をどんどん
どんどんクレオシーまで上げていって
それを人に伝えればそれは
もうすでに実現してるってことを言うんですよ
それだけだと企業家は
それだけだとあと日々の感謝と
みんなへの愛を与えていけば
それは必ず実現するって考えたんですよね
それが一番最初にあってあとは
それにフォローしていって日々の自分の
感情を高めていったりどうやってその夢を
膨らませることができるかっていうことが
割と種ですごいなと思って
その考え方があんまり見たことない考え方で
しかも解像度を
上げなくちゃいけないやらなくちゃいけないから
夢を描いてるだけじゃダメだと
それはすごいアントペナシプとしては
ちょっと王道に近いのかな
わかんないなだけど僕はそれに
すごい言ってることにすごい感動した
30:01
っていうのが今でも覚えてますね
そっちは福島さんのやつは
結果的には僕は企業家としてあんまり
何かの道は合いまなかったんだけど
それはすごい良くてなんでそういう企業家
求めちゃったりしますね
そうですねスクールで学んでその後
もうキャリア選択にもかなり影響が出たんですか
どんな感じだったんですかそれは
そうですねもう一個言っていいですか中谷さんの方もすごかったんですけど
中谷さんのやつは
ビジネスコミュニケーションっていうのは要はプレゼンテーションだと
一応企業家要請スクールなので
企業家は
自分の考え方とかっていうのを
1分間で相手に明確に伝えることが
できなければならないっていう考え方
なんですねそれに際して
1分間で自己紹介してみなさいとか
1分間で面白い話をしてください
って肩書きを投げて
それを聞きながら中谷さんが
その姿勢とかおかしくないとかっていうのは普通に
めちゃくちゃ怒られるんですね
笑
その人が全然何が面白いのとか
それをでもねチャーミングに
笑いながら言ったら厳しい言葉も
大丈夫みたいなその謎の
フィードバックとかもらって
だけどその人中谷さんの中で一番覚えてるのは
例えば20人の人の前で
あなたが1分間プレゼンテーションをするとします
1分間でも10分間でもいいと
であなたはその人たちの
人生の1分間をもらってるんですと
そのぐらいの覚悟であなたは人前で喋ってます?
って言われて
それはすっごい僕覚えてて
その前出る前はやっぱり
人前でプレゼンテーションするとかちょっとした会議でも
あんまり人前で話すのはあんまり得意じゃなかったんですね
恥ずかしいってわけじゃないんだけど
そんな即興でうまいこと言えないし
うまいことできないなって思ってたんですけど
その会議
スクールやるに際して準備をするわけですよ
1分間たった話すだけのために
14日間準備するわけです
2週間あるからでそれやって
ダメだね全然とか言われたりするんだけど
だけどやっぱり一生懸命
準備してやってるからスクールでは
うまくいかないけどその後の
例えば結婚式のスピーチ飲み会でのスピーチ
何かじゃあ自分のものを発表する
スピーチの時にものすごい準備するんですよ
その時の
練習した経験があるから
人前で話すことに関しては
うまいかどうか置いといて
ものすごい準備してものすごい練習してきた
自負があるから得意なんですよ
元々喋るっていうことが
あんまり好きじゃなかったんだけど
結構マインドが変わったってことですね
そうですね人前でのスピーチを喜んで得らせてくれと
なのでこっちは修行してるからね
って書いてあるからめちゃめちゃ厳しい
フィールドをかけてるからって感じなんですよ
笑顔で言われるっていう
そうそうすごいでも素晴らしい
経験だと思いますその中谷先生も
今はそういう講座をやってないから
6回にわたる分ける講座
毎日毎日ある程度365日
講座やってるから
色んな人に対してやってるんで
スクールで学んだことで
刺激を受けて
東松辞められたって感じなんですか
そうですね
いけんじゃねえっていうので
起業したいなんとかっていうのもあったりとか
それはいけんじゃねえって思ったから辞めたってなりますね
だから辞めてからすぐ
何か開始やろうとか何も思いついてなかったんで
それとまた別であった
海外に行ってみたいとか英語ができない
ってコンプレックス埋めたいと思って
33:00
それで1回辞めて海外で
世界中旅行に行った
っていう形がありますね
一応その時に同時くらいかな
その前くらい
その時にちょうど10月から12月の時くらいに
スクールに行った前の
先輩みたいな人がいて
先輩がシューターみたいな感じで手伝ってくれてる人がいたんですよ
その人が英語教室を
自分で開業してたんですね
アントレフレナーシップ講座を受講して
自分も英語を喋れる人増やしたい
みたいな志があって
そこの学校やってるっていうんで
いや海外俺英語絶対できねえしな
と思って海外いずれ行きたいと思ってるから
どうかなと思ってそこの学校に行ったんですよ
勉強したいなと思ったら
そこがすっごい良くて
すごい良くて多分それで多分海外
行けるな行けるなと思ってだけど実際に
フィジカル的に体を動かしていきたいなと思って
多分6月に向けて準備をしていって
辞めたんですね
そこがすごいなんか僕の中で
多分一つのそこのスクールおよび英語学校
っていうのはすごい自分の中で
大事なタイミングだったなって今でも覚えてます
そういうことですねその時に勤めていた会社には
ちょっと新しいことやるんで
辞めますって話をして とりあえず辞めますって
次どうなんだ
みたいなこと言われたかな 言われました
海外に英語があまりできないし
実際に喋れるようになりたいんで
海外に実際に行こうと思いますって
言ったらそっかみたいな
その前に2010年の初めぐらいに
じゃあ海外転勤とかできるのかな
って一応聞いたんですよ会社に
そしたら僕が4年目
ぐらいだったかな4年目ぐらいで
8年目ぐらいに
半年ぐらい行けるプログラムがあるとか
10何年やってたら
3年ぐらい駐在のタイミングがあるって言われて
ちょっと当ててえなと思って
もうちょっと無理だなって
それで辞めますって言ったら
辞めなくてもいいんじゃないかな
って言われたんですけど
気持ちが高ぶってる時って4年後にあるよ
とか言われても長いよって感じですね
そうなんですよちょっと無理だな今できるようになりたいから
そうですよね
放浪3ヶ月っていうのは
本当に全部回ったんですか
飛行機で世界一周チケットってのは
今でもあるんですけど
30万円ぐらいで世界一周ぐるっと回れるやつがあって
12地点場所を決めて
そこの都市から乗ってぐるっと回るやつで
飛行機で
割とどんどんどんって移動して
やっていったんですね
アジアは出張とかで
行ったことがあったんで
ヨーロッパとかアメリカを中心に行ったことがないから
見たいなと思って
ドバイの方から入ってドバイから
トルコ行ってトルコからドイツ行って
そこら辺からユーロトレイルみたいなので
動いたりしてヨーロッパの方を
回っていってそれで
モロッコとかに寄って
ニューヨーク回ってロサンゼルス回って
帰ってきてちょうど3ヶ月っていう感じ
でしたね
それがその当時30歳前
30歳前ですね
30歳前でそれを見たら結構やっぱ
刺激があったんじゃないですか
そうですね本当に
何か大きく感じたっていうよりは
とにかく楽しかったんです
日本と全然違う場所に
言葉も通じないと
全然見たことないものが
たくさんあるからそれが
すごい刺激があって
36:01
こういう経験を人生でもっと積んでいきたいな
って思ったんですよ仕事がなんとかとか
遊びがなんとかっていうよりは
ただいるだけで楽しいですねトルコとかも
そうだしドバイも行ってあっちーな
みたいな感じとか
すっごい刺激受けて
楽しかったですねいるだけで
ひょっとしたらそこも
その後仕事というか拠点を
海外に移そうっていうのに影響してるんですか
明確です明確です海外で
仕事したいなってその時に思いましたね
住みたいなって思いましたし
人生長いんでできるんだろうなって
普通に思いながら日本に帰ったっていう感じ
そういうことですね
帰ってきてからは転職っていうか就職
そうですね
帰ったのが確か10月
11月ぐらいだったかな8月ぐらいから
出てったんですぐ
転職活動する気も起きなくて
一応その年の4月からBBT大学
っていうところに遠隔というか
ネットでできる大学に通って
勉強もしてたんで勉強とか
課題やりながら次どうしようかな
とか思って実家で過ごす毎日
でしたねなのですぐに
転職活動しようとかって全然思わなくて
普通に実家でぼーっとしたっていう感じ
そうなんですね 勉強してぼーっと
するって感じだったんですけどあの時があるから
すごいなんか今があるなって思っていて
何かっていうとそんな難しい話じゃなくて
みんな仕事が嫌になっちゃってやめたいとか
何回も仕事やってるんだろうって言ってる人いるじゃないですか
そしたら僕は
一回やめてみたらどうですかって皆さんに
言うんですよ何でかっていうと
自分が誰の役にも
立ってない状態で生きるのって
かなりきついよってどんなに
金があっても誰の役にも
立ってないわけですよ別に僕も貯金とか
別になかったですけど実家なんで別に
普通に飯は出てくるわけですよ 確かに確かに
何もしなくてもいいわけですよでも何にも
しないと誰からも感謝されることもない
誰からもちろん怒られることもないんだけど
そうですね えっつって
これって何なんだろうって思ったんですよ毎日勉強は
してるんだけど誰の役にも
立ってないな俺って思って
うわ仕事してって思ったんですよね仕事じゃなくても
いいんですよ別にnpuでも何でもいいんだけど
誰かの役に立って生きてない生活って
結構死んでるんだと一緒なんだな
ってその時思ったからだから
みんな仕事が嫌になっちゃってるっていうのは
辛くなってる気持ちも分かんなかないと
分かんなかないけど一回ゼロにしてみね
そしたら自分がやりたいかどうか
置いといて誰かの役に立つことって
ライフワークとしてないと辛いよって思って
確かにそうですよね長い休みを
経ると働きたくなるってのはありますよね
ありますあります
それを戦略的にみんな海外の人は
やってるんですよオーストラリアの人とか
よく世界中で会うんですけど
30歳ぐらいで一回辞めて1年ぐらい
旅に出てるみたいな人いるじゃないですか
やっぱそういうリフレッジ期間って
必要でお金なんて100万円
ぐらいなわけですよ年間
節約してればだからそういう
タイミング休むとか休憩
するとか自分を考えるってのが
日本だと悪とされるっていう文化があって
僕はそこまで考えてなかった
ですけどそういうのが一回でも
みんなあると仕事とか
こういうのがいいんじゃないかなとか
一回休憩したらやっぱこっちやりたかったなとか
やっぱやんなくてもいいかなとか
っていうのの休憩するタイミングがないので
そういうのってあったほうが
いいよなって僕は思うし
39:01
意外とみんなしてないんだなって
そういうのが思ってやってよかったなって
すごい心から思います
そういうことですねじゃあだんだんと
働きたくなってきたってことですか
また そうですね
仕事しよっかなっていうのとあと
12月に妻と出会ったんです
それで
この人と結婚したいって思ったので
仕事しないとまずいなと
プー太郎の状態でお付き合い待つと
いけないだろうなと思って
独立するかどうかってのを同時に考えてたんですけど
結婚申し込んだら
就職した方がいいんじゃないかなと思って
それで就職活動を真面目にし始めた
っていうのが12月ぐらいですかね
そういうことですね非常にいい理由ですね
そうですね結果的に多分
なかったら妻と出会ってなかったら
どっか適当に仕事
始めて3年ぐらい
仕事して数百万食べてまた旅に出て
また帰ってきて
また仕事適当にやって
旅に出てみたいなことを多分やってたんだろうな
って今だったら思います
そのスタイルはそのスタイルで楽しいんでしょうけど
例えば初対応を持とうと思うと
いや無理ですね
ですよねもうちょっと安定したスタイルになりますもんね
そうですね無理ですね
でDNAに入られたってことですね
DNAの時は東松とは全然
仕事は違ったんですか
全然違いましたね経営企画って
一応部署付になって
特命案件っていうんですけど
特別な命題の案件っていうのがあって
特命係長みたいな感じですね
そうそうそうそうそういう案件みたいなのを扱う部署で
5人ぐらいしかいなくて
そういう案件が落ちてきたら
それをなんか分解して
違う部署に振り上げたり
自分がプロジェクトリーダーやるみたいな謎なことをやってました
でも入ったばっかりだし
何にも分かんない状態で
なんかすげえできんじゃねえかみたいな顔されて
やるんだけどよく分かんないなと思って
毎日そこでしたら
3ヶ月ぐらいしたら
あなたは少しカチッとしたやつをやって欲しいって言って
トレシマリア会の運営
みたいなやつが仕事に加わって
なんかそれもやってましたね
DNAその時結構子会社増やしたんで
10何個のやつの
議題集めたり資料集めたり
トレシマリアに連絡して
何時にどこなんで来てください
みたいなことをやって議事録取って
今考えると面白かったですけどね
あの時はすごいめんどくさいなと思ってましたけど
そういうことですね
その時代に今のタイでの
企業に至る種が
巻かれていたってことですよね
どうですかね
そうですねもともと海外でやりたい
っていうのは就職する前からあったので
海外展開してる会社に入りたいな
っていうふうに思ってたんですよ
できればその会社で行けんだったらそれはそれでいいかな
ちょうどDNAがアメリカの会社
買収したタイミングだったんで
そういう案件もあるんじゃねって入ったんですね
全くなかったです
僕がちょうど入ったタイミングの前後ぐらいに
ちょうどその時DNAがすごいリクルート
頑張ってて
会計士の人もあんまりいなかったけど
あとは海外のM&Aやってましたみたいな人が
入ってきたりとか弁護士で
そういうのができますみたいな人が入ってきたりして
海外に慣れてる人って結構入ってきたんですよ
僕は海外経験はないんですよ
旅行行ってただけで
そういう人たちがそういう案件をこなしたりとか
実際に出張行ったりとか
42:01
そういうのしてたから
俺ないんですかって言ったら
俺はグマだってそれやったことないでしょって話になって
マジかよみたいな感じになって
そうするとちょっと当てが外れたなって
だったらもう自分で
会社員として行かせてくれないんだったら
もうじゃあ自分で行こうかっていう
でもベンチャーに入りたいって気持ちもあったので
ベンチャー支援した時から
中に入ってみてやってみたら
やっぱりちょっと風度が違った
さっき言った一番最初に言った
東松の時の一人一人がプロとしてやっていて
時間忙しい時もあるけど
この時期は暇ですよみたいな感じとか
っていうメリハリってのはあんまりなかった
社長のカルチャーっていうのは
やっぱりベンチャー企業およびその他の
中小企業の全てだと思うんで
DNAのカルチャー自体が僕にはあまりフィットしなかった
っていうだけですDNAがいいとか悪いとかじゃなくて
まあありますよね相性は
相性がありますんでそこがあまりフィットしなかった
なるほど順番で言うともう
DNAをやめる
でその後どうしようで
タイに渡ろうっていう順番なんですか
タイを先に決めてやめます
つって一月前告知って
確か人事規定に書いてあったから
やめますつってやめた
って感じです 最初出資してくださる方も
いらっしゃったっておっしゃいましたけど
そういう方を見つけた状態でタイでやるって
決めてDNAをやめたってことですね
で冒頭の話に戻りますけど
タイに渡っていって箱を作って
さてどうしようみたいな
なんかやるって言ったものだみたいな
笑
なるほど
いやなんかそのお話
何回聞いても面白いなと思うんですけど
どうすかねみんな
みんなじゃないけど
ノリでやったらなんとかなるんじゃないかな
ありますしね
楽しいですけどねそういう意味では
仕事に対しての楽しさとか
じゃあ誰が楽しいとか
っていうよりは
その時楽しいことどんどん変わっちゃうんで
僕もその時楽しかったら
いいかなっていうのもありますし
後悔はないですね一個一個
そうですか
感情で動きすぎて周りの人からしたら
何やってんだろうこの人みたいな感じで思われることも
あるんですよやっぱり
だけどそこで聞いてくるのが一応会計師っていうのが
聞いてくるんですよね
この人は実はちゃんとしててものすごく考えて
やってるんじゃないかってバイアスがみんなの中にかかって
実はこの人は結構戦略的
なんじゃないかみたいなことをみんなが勝手に
思ってくれるんですよね
最悪一人でやればいいやって思ってるんで変な話
そういう意味では一番最初の時の
自由にその時やりたいことを意思決定
したいっていう当初の心出しは
たまたま会計師っていう資格がそこまで期待して
なかったんですけど
いいねみたいな感じになるっていうのは
なんで最近は逆に見直してて
逆に20年経って
逆にここに
こだわっていってもいいんだと今までこだわるのダサいとか
だからベンチャーかっこいいとか企業かっこいい
海外はたまたま会計事務所と
リンクしたんであれですけど海外をやるのが
かっこいいと思っていたんですけど
会って損するものじゃないし
大事に使っていったりその仕事自身も
リスペクトできるしっていうのは
それはやっぱり他社の今まで憧れてた
人たちは自分とは違うんだなって
墨当てがやっと自分の中の心の整理が
最近できたから
彼らは彼らでいや俺だってやればできるよとかじゃなくて
45:01
できないからリスペクト
だけど自分は自分の仕事を大事にして
これをリスペクトしてるから彼らとは
そのリスペクト関係によって
できない部分をサポートしていくっていうので
いいやって役割分担だから
そうなんですね
その10年間
会計事務所を運営されてるじゃないですか
その途中には
自分も起業できるはずとか
思いになったりとかそのトライをしたこと
ってのもあったわけなんですか
ありますね
一応なんかこの
起業っていってもいろんな考え方があって
小規模事業をやるっていうのとベンチャーやるのって
スタートアップやるのって
急激な成長するのがスタートアップ
って考え方もあれば
新しく始めることはすべて起業ですって考え方もあって
僕は一応起業家のつもりでもあったんです
01は好きなんですけど
だけどやっぱりそこに対する憧れみたいなのが
ずっと残っててそういう事業に携わりたいとか
収支したりそこのメンバーになりたいみたいな
ことってのもあったんですけど
タイではなかなかそういうチャンスはないですね
スタートアップを作るデザイナーの人も少ないし
日本の人で0からこっちでだけやるって人は少ない
だいたいさっき言った日本の子会社
そこに上位にするってことはやっぱりなかなかなくて
なのでそれに
日本にはあるんだけどこっちでスタートアップに立ち上げた会社の
顧問をしたりするっていうのは
たまたまIT関係の付き合いがあって
いくつかお客さんでも抱えてるんですけど
自分がなんか上位にして内部のメンバーになるってことは
なかったっていう感じですね
あとは若手の
起業家の方の支援っていうのもされていたんですか
そうですねそれは
直近やってます直近はやってるし
前からそういう人サポートしたりするってのやってますね
なんかそういった方に対して
対10年って結構長くなってるじゃないですか
メッセージだったりとか
アドバイス事ってあるんですか
そうですねその人たちと
話している中でやっぱり
こちらに住んで何か新しいもの立ち上げる
っていうのはやっぱりすごい仕事の
仕方が大変だっていうよりは
文化との差異っていうのが
まず自分で住むのが大変なんですよね
日本側もお金を出したり
サービスがあったり関わってる要素ってのは結構
あったりしてそのあと日本側の要求
とかってのもあるんですよね
そうなるとそれがうまくいかなくて
やんなっちゃうことっていうのが
結構あるんですよねこっちにいるっていうのは
こっちでビジネスを立ち上げようと思うんだけど
関連会社だったり取引先が日本にいて
その板挟みになるみたいな
板挟みがあったりこっちでもなかなか
うまくいかないってことがあったりするんですけど
ただやっぱりこっちにいて何かを
やるってことが僕の中ではすごい大事だな
っていうのはその人を支援している中で
すごい思う自分自身は何も考えないで
こっちに住みたいってところからスタートして
結果的にいるってことで
タイの人の信用を得て日本の人の信用も
得たっていう結果論で
そう思ったんですねただその人を支援する中で
入れることがスキルだからって
何度も何度も僕が言ってたんです
帰りたいですって言ってもやですって言われたんですけど
大丈夫だとみんな見てるから
いるっていうのをみんな見てるからタイの人も
日本の人も見てるからだから
お前来てここにいるだけでまず偉いと
そんな自分を褒めようと
必ずそれはみんな見てて必ずそれが将来役に立つから
我慢しろと
っていう形があるのでどんなビジネスでもそうですし
どんな形でもいいので
タイに長くいたり海外に長くいるってことは
一つのスキルなんだなと思うんでチャンスすごくあると思うんですよね
48:00
どんな商売自分が全然関係ない
商売の社長でもいいんですよいるってだけで
いいからだってスキルは
日本の人が持ってるし方法は持ってたり
いろいろ教えてくれることあるから別にでもその人たちは
来れないんですよ入れないんですよ
家族の都合お金の都合精神的な都合
工学の都合だから
いるっていうことがすごい大事
ですねあともう一つは
だからってなんか俺は
すげえんだぞとかお前ら全部バカだ
みたいな感じじゃなくてこっちの人に
リスペクトを取らないとかじゃなくて
僭越でいることお金預かってるとか
お世話になってるとか僭越に対応すれば
いいからタイの人にもこっちにいる人にも
その二つができる人って意外といないんですよね
意外といないんですよ
楽勝だからタイに行って
適当にやってますとかじゃダメで
そうですねちゃんと市場に向き合わなきゃいけないんですよね
そうなんですそうなんです
そんなに日本ほど厳しいことはないんですけど
だけどなんだから
うまいことやって金抜いてやろうとか
ずるいことしてやろうって人もいるんですよたくさん
そうなると日本は任せられないじゃないですかその人に
取引したくないじゃないですか
タイにいるとやっぱふやふやしちゃったりもするから
日本レベルでどうやって
せいぜいに対応するかっていうのって意外と難しかったり
するんですよねタイの人がやってくれないとか
あったりするんでそういうのはすごい
一つはまず進めることだけどもう一つはそこを
うまくできなくてもいいから向き合うこと
なんか日本通りにやろうとすると
壊れちゃうんですよね日本の人に言われて
これができないじゃねえかお前って言われてタイの人が
やらないよって話になって
間に入ってどうしたらいいんだって
どうしたらいいかの正解はタイに合わせるんですから
日本の人にそれをちゃんと説明する
それは別にどっちも
どっちもわかってないからタイの人にもできる
限りの説明ですよでもタイの人が
できないからできませんって一瞬で返すんじゃなくて
なんでできないんだろうとか
こうしたらできることないとか
っていうのをどうしても聞いてもダメだったら
どうしてもダメですって日本側に説明すればいいんですが
それは一つの誠実な対話だと思うんですよ
で日本からから聞いて
なんでこんなの絶対やらんだけどってタイの人が
言ってもいやこれだったらこうしたら
できると思うんだよって俺はお前らとやりたいから
ここだけ頑張ってくんねえか
っていうのっての誠実な対話だと思うんですよ
それでタイの人に対しても誠実だと思う
お前らはできないと思うから別に
いいよもうっていうのは誠実じゃないと思うんですよ
それはどっちにも言えることで
その真ん中のどっちも取れるっていうのは
大事なコミュニケーションだなと思ってて
どっちが難しいかって言ったらタイの人に寄り添う方が
難しいですね日本人なんで
だからこそ言いなくちゃいけない
そうですね
いるだけでやっぱり価値っていうのは
すごい興味深いですし
説得力がある言葉だなと思って
同じ場所に同時に
いることできないじゃないですか
だからその場にいるっていう時点で
真ん中のコミットをしてるってことですよね
そうですねそう思います
それはおそらくしがらみとは言わないですけど
持っているもの機械も持ってるし
資産とかそういう家族とかも持っている
ある程度年齢いった人よりも
若い人の方がやりやすいってことなんでしょうね
そう思います
だからそこは経験はないかもしれないけど
強い部分ですよね
そう思いますこの話は本当にね
ものすごい興味深いところで
何かって言うといつか海外
行って人ってたくさん会うんですよ
さっきの話でも少し繋がるかもしれないんですけど
事業をやって
上手くいってお金持ちになって
51:01
いつか海外留学するのが俺の夢なんだ
っていう人いらっしゃるんですよね
でその人が
15円とか持ってたりするんですよ
でもいつか行きたいんだよなーつって
まだまだちょっと俺も足りないんだけどみたいなことを
おっしゃるんですけど
10億とは言わず
3000万くらいあればもうタイなんか移住できるんだけどな
とか思っちゃったりする
移住しても何もしないっていうのはさっきのまたその仕事の話でも
繋がるんですけど
何もしないで生きるのって超つまんないから
だからタイに来て
何かをするってことになったら
移住がもう既に達成できるっていうのと
キャッシュがある程度あれば別にビジネスにやれるから
なんかそういうのって
ちょっとそのいつかってみんなのやつの時間軸って
いつかっていうか
もうやんねーのかなって最近もはや思っちゃったりするんですよね
もういつかという言葉はほぼやらない
道義なんじゃないかってことですか
そうですねあと本当に思ってるんだとしたら
思ったよりハードルは高くないっていう形
なのから体を持ってこさせ
すればいいって感じなんで
お金が仮になかったとしたら誰か出してくれる人もいるので
金銭的要因で結構みんな考えがちなんですよね
スキルセットっていうのも
金銭の方で考えがちで
金銭は思ったよりハードル低いっていうところはありますね
スキルセットも思ったよりはずっとハードル低くて
だけどみんなが思うより
ハードルが高いのはまずいるっていうこと
いる時間の長さっていうのが一つのベンチマークになる
っていうので語学力っていうのは
みんなが思ってるほどは
低いんだけど思ったより時間
使わないと無理なんですよね
でもそれってもしかしたら住むベンチマークさえ揃えば
できるんですね語学はだって
毎日接していくって話と
あと文化の壁を越えていくための
自分の気の持ちようなんで意外とそれが難しかったりするんだけど
だけどこの国でもうやるんだ
って気持ちになった人は
文化の壁も何もないから
あっちはだってこの国でやるんだって分かってる状態だったら
ある程度接してくれるけど
この国では別にやらないんだ
たまに来るだけだし上手くいったらいいよね
っていうのと語学も
できたらいいよねっていうのだと
やっぱり相手にはタイの人はそういうの
すごいねミス化しますから
一瞬でミス化するんでそれがタイの人は
ものすごい高い能力なんですよ
日本の人にはなかなかできないタイの人が
一瞬でこいつはタイを好んでるか好んでないか
一瞬で見極めて
好んでない人にはぼったくるんですよね
面白いですすっごい面白いですよ
人の感情をやっぱり
瞬時に読み取って相手が
心地いい対応できるって意味ではホスピタリティ
とかホテルビジネスってものすごい役に立っていて
だから日本人に限らず世界中の
旅行者がこの国に来るとものすごい居心地が
いいんですよものすごいテイクケアしてくれるんですよ
それっていうのは
相手を見て言葉の使い方を変えたりとか
英語ユーザーに対して
何の多くせず英語を使ってあげるとかっていうのって
すげえ簡単そうなんだけど
日本人は誰もできないんですよ
マニュアルにしなきゃできないし
そこのところのフレキシブな対応こうしてあげたら喜ぶ
いろんなエピソードがあるんですけど
タイの人のホテルスタッフは
お客さんのためにというよりはフレキシブルに
こうしたらいいんじゃないみたいなことを勝手にやるんですよ
そうやってマニュアルでコントロールしてるわけじゃなくて
結果的にお客さんはすっごいタイに来てよかったな
とかみんな優しかったな
っていう人多いですよ
だけどそれって変じゃないですかみんな必ずどこに行っても
そう思うのってすごい変だなと思うんですけど
それはタイの人の特殊能力であり
日本人ができないこと
54:00
だから僕も日本に旅行
日本人だから日本人ですから
あんまりその体感しないですけど
前タイのスタッフと一緒に日本旅行したことがあって
その時すごい体験しましたね
日本の使用対応
それ面白いですね
日本も比較的そのおもてなしさが
言われてるじゃないですか
なんですけどタイと比べるとやっぱ使用対応に見えたり
全然
マニュアル的にやってんなみたいな風に見えるってことなんですかね
マニュアルとかそういう問題ではなくて
やっぱ根本的に
外国人に慣れていないということを
理由にして外国人を精神的に
拒否してるっていうことがあります
じゃあ結構その以前のことですね
根深いですね歴史的な経緯もあるので
そこら辺はなかなか難しいところですし
観光産業の規模自体がそこまでまだ
日本は大きくないと思うんですよ
日本の他の産業に比べると
だから焦燥感がない
だから別に外国人お断りってたまに
日本人からしたら普通によく聞く話じゃないですか
そうですね
それって別に悪いとかいいとかではなくて
余裕あるんだなって僕は思うんですよ
外国人は断っても別に大丈夫なんだって話
国の産業の大きな部分が
観光業の場合は
もうそれやらざるを得ないですね
そうですねやらざるを得ないと思います
日本人はだから余裕あるんだなって思いますね
そういうことですね
一つ前の本当にコミットしてるかどうか
伝わるっていうのは
多分その通りですよね
これは多分言葉の端々に出るし
言葉っていうよりも
行動に出るんでしょうね
この人いつもいるなとか
いつもいたらね
いつもいいなって思うわけですよみんな
そうなんですよね
たまにしか見ないなっていつもいるなって
絶対この人動かせないですもんね
全然違います
今いることが大事ってお話をいただいたじゃないですか
やっぱそれは森場さんのスタイルも
そうだったことですよね
場所が大事ですね
場所が大事ですね
やっぱりタイに来て
タイでやることっていうことが
一番ワクワクしたり楽しいことで
やっぱり何かことが
大事だとか人が大事だとか
っていうのが日本でも話題になったり
とかどんなことがしたいんですか
みたいなことを聞かれたりするんですけど
僕の中ではそこに場所って概念が
入ってないなと思っていて
僕は何をやりたい誰とやりたい
っていうよりもタイでやる方が
面白いよねっていうことが結構あったりするんで
そういうことに優先順位置いてるって感じですね
その次が人その次がこと
っていう感じなんですよね
面白いですね確かにことは
公認会計士にあんまり興味がなかった
ところからあるとおり
やってみたら面白いかもしれないけど
別に優先順位の一番最初じゃない
ないですね
この話私結構面白いなと思って
場所と人とことって
多分人によって全然違うと思うんですよ
違うと思います
世間で気持ちいい人と働いたら
いいよとか
お金を稼ぐじゃなくて何を
社会にもたらすんだとか
ことが大事だみたいな話とか
いろいろ物差しがあるんですけど
自分の物差しと世間で言われている物差し
っていうのがあってないと結構
しんどいと思うんですよね
だから世間から
これが大事だよって言われたものに自分は
合わせようと思うと結構大変だから
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自分は一体何が一番優先順位
なのかってことを考えなきゃいけないんですよね
そうですね
その話はいくらでも喋れるくらい
興味がありますねやっぱり
だからいつも一般的によく言われてるというか
僕は肌で体感するのは
日本人はどこまで行っても
一番大事なのは仕事
っていうのを考えてる人が多いし
社会的にもそれを強制される
っていうことがあるんですね
だから家族なり恋人なり自分の趣味
っていうのは仕事が一番
前提として考えられている
ってことが多いんですね
大変になるまたは世界になると仕事が一番
じゃまずないんですねだから仕事
何やってんのか正直どうでもいいんですよみんなが
どうでもよくて家族とうまくいってんのとか
趣味なんなのって話が一番最初に来て
日本人は一番最初に仕事の話が来るんですね
だからそれっていうのが
やっぱり少し硬直的かな
っていうふうに思いますし
日本の特殊性って多分
いろんなところにあると思うんですよ
さっきのちゃんとその月次で
占められるみたいなちゃんと領収書
出すみたいなのも日本の特殊性って話があったと思うんですけど
仕事を最優先に
送っているのも実は世界から見ると
だいぶマイノリティってことなんですかね
そうですねだから幸せを定義するときに
さっきのこととか人とか場所
っていうのは僕は割と
ライフスタイルをベースに軸にして話してるんですね
だけど日本の人は仕事
っていうのが一番最初に来て仕事で
何を重視しますかって場所ってちょっと変なんですよ
よく考えると変じゃないですか
だから仕事で
何をしたいんですかとか
誰とやりたいんですかみたいなことをすごい聞くんだけど
仕事どうでもよかったらどうなります?
って話に僕はなって最初に
っていうことがすごい気になるかな
っていうのがありますね僕はだから
ライフスタイルを
自分でデザインしたりクリエイティブにすることに
すごい興味があるので
その人がどういうライフを選ぶのか
ってことに興味があるので
あまりその仕事の内容は別にあまり興味がない
というかどういう風に
生きていきたいか家族とどういう風に接していきたいか
どこに住みたいか
とかっていうのが重要だと思っているので
あまりその仕事の話は
たぶん仕事からもあるんですけど
僕の仕事でいろんな仕事を見ることがあって
誰も真面目にみなさん一生懸命
やられてるので適当にやってる人
あまりいないんで
どれもいい仕事だなって思って見てるんで
この考え方は日本においては
マジョリティじゃないと思うんですよ
と思うんですけど
たぶん強烈に共感する人がいる
考え方だなっていうのは思いました
今のその日本の優先順位に違和感を感じている人は
私一定するんじゃないかなと思っていて
タイだけじゃないんですけど僕は海外に来て
て思うのは僕は結構根赤で
さっきの話の流れでも
何か辛いことがあってタイに来たとか
タイの人に心から癒されてとかっていうのは
一個もないんですよ残念ながら
へこむことも基本的にないし
だけど日本でへこんじゃったり
ともすれば自殺しちゃったりする人
っていうのがいるわけじゃないですか
そういう人たちって単純に日本で会わないだけだと思うんですよ
例えば海外って選択したいじゃなくてもいいんですけど
違う国だと
日本の価値観と違うから
だからあれっつって
俺がすごい嫌だったことっていうのが
こっちにはないなとか日本では
これが正しいと思ってたのにこっちだと正しくないな
ってことが起こったりするんですよ
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だからそういう別にそのへこんでる人たちだけじゃない
ですけど何かそこに違和感を
感じてる人は海外に出て欲しいな
って思いますしその違和感を
別に
嫌だなっていう気持ちで持ってもらっていいと思うんですよね
自分が悪いんだって思うじゃないですか
日本の人って俺もっと頑張んなきゃみたいな
もっと成長成長とか言うんだけど
マジで辞めちゃえばいいじゃん
会社も辞めちゃえばいいじゃんだし
その日本も辞めちゃう
でも辞めるっていうこと自体が
簡単じゃないでしょうっていうのは
分かります分かりますけど
さっき言った海外に少し長い時間
いて日本を外から見るって経験は
特に若い年代だったら責任が
まだあまりないたまたま僕は
嫌だったから辞めちゃったけど一回
だけどそういう経験をすると日本の
良いところも見えるしもちろん悪いところも
よく見えるし外から日本を
一定期間見る経験っていうのが
一つあとは
自分が自国の人じゃなくて
外国人として
その国に住まわせてもらうっていう経験を
するとやっぱ日本でも外国人に優しくなれるんですよね
日本語喋ってるの見てすげえな
日本語喋ってるとか思うわけですよ
本当にそうなんだけど外国に住まないと
なかなかそれって分かんないんですよね
コンビニで働かれている
外国人の
ヤバいですよねヤバいですよね
ヤバいですよね日本語力もすごいし
全ての作業を理解してる
ヤバいみたいなマルチタスクを
こなしてるみたいな
そういうところがやっぱ一つ一つ
寛容性が上がるというか
正解じゃないんです
必ずしもそれが正解じゃないんですけど
悩んでたりとかなんかなーみたいな感じで
思ってる人は一回やめて
海外にしばらく住むタイは住みやすいですから
日本人を頼って
日本人外に住むでも全く問題なくて
海外行ったら全然知らない人と
何かしなくちゃいけないとかそんなことは一個もないですから
海外にいる日本人はやっぱり
日本にいる日本人とは違ってますから
そういう人たちに触れていったりとか
そのコミュニティに顔を出して
自分自身がどう感じるかとか
自然にすればいいなって思うんですけど
やっぱりそういう人もまだまだ少ないですね
違和感を感じて反発してみたり
私はこうだって言って
日本でそうやって過ごすっていうのは
いいと思うんですけど攻撃されちゃうから
辛いんじゃないかなと思っちゃって
最後しめぐくりに
ふさわしいメッセージを頂けたなって感じがするんですけど
一個だけ質問させていただくと
ライフスタイルっていうのを軸に置かれてる
っていうお話があったじゃないですか
そうするとどうですか今後やっていきたい
ライフスタイルっていうのはあるんですか
今後に関しては
ずっとしたいなって思ってるのは
やっぱりいろんな国を
渡り歩くライフスタイルがしたい
それは旅行で
もちろん行くこともあるし
ある程度住めそうだなって思うところだったら
一定時間住むような形
それで日本の仕事をリモートで
やってもいいしその国に何か
携われる小さな仕事
仕事っていうのは別にお金を
稼げたらそれはいいですけど
仮に稼げなかったとしてももう少しその国の役に立つ
何かプロジェクトみたいなこと
っていうのをできるような人になれれば
いいなそんなたくさんの国はもちろんできないし
自分の好きな国とか都市とかっていうのに
限定されると思うんですけど長い期間いるのは
そういうようなライフスタイルを
できるようになったらいいなとスパン国
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日本でもちろん今は楽しく過ごしてるんですけど
好きな都市としてイスタンブールと
香港とワルセロナ
っていうのは僕は好きな都市なんで
そういう都市の人たちと関わっていったり
その国の文化を
住むことによって学んでいく
っていうことっていうのは
まだまだちょっと長い時間かけてもやれるし
これから先もっと違う国
都市南米とか行ったことないんで
そういうとこに行ったらまた何かすごい
自分の中でインスピレーションが湧いたり
何かその人たちにできることがあってありがとうとか
言われたらそれはそれは多分なんかどんな形でもいいから
別にそれはお金を持っていくだけでも
いいんですよね日本でじゃあ稼いだお金を持っていって
こんなんちょっと一緒にやってみようか
とかできるんじゃないのこれはでも僕はよくて
ライフスタイルとしてはそういうライフスタイルがいいと思ってるんで
そこに家族と
上手くいくその下の方で仕事の方で
お金を稼ぐみたいなのは
まあまあ下の方だけど
頑張ろうかなってくらいの話で
いいですねその暮らしは
実現されそうだなって感じがしましたね
でもそうですよね改造高く言っていれば実現しますからね
そうですねだから夢しか実現しない
っていうのは仕事だけじゃなくて
そういう強く思うっていうことは
紙に書いて毎日見てると実現する
っていうのは常識じゃないですか
そうですねということで
今日はですね公認会計士の
森端敬さんにお話をいただきました
ありがとうございました
というわけで会計事務所
jクラウン代表の森端敬さんに
お話を伺いました来週もどうぞ
お楽しみにちなみに今回も
ご案内させていただきます取材や
収録ビジネスの裏話を
chronicleサポーター会員の皆さん向けに
ボーナストラックとして配信しています
海外出張編は合計で
27本の出張裏話を配信しまして
また現在は
chronicleのビジネスモデルやミッションについて語る
音声企業編を配信しています
結構数が増えてきまして
現在12本を配信しています
今月1日にも新たに3本を
追加しました
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してくださっている皆さん誠にありがとうございます
そしてこの番組にもし
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ということで今日はこのあたりで失礼します
ニュースコネクトお相手は
野村貴文でした
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それでは良い週末をお過ごしください
01:05:40
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