【11月22日】犬の話題を3選。謎の呼吸器疾患、犬向けTVブーム、うれし涙を流す?
2023-11-22 06:08

【11月22日】犬の話題を3選。謎の呼吸器疾患、犬向けTVブーム、うれし涙を流す?

【このPodcastについて】

News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間

1日1つ、5分間で、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかるニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。

▼出演:

野上英文(ジャーナリスト) 

https://twitter.com/Hi_noga3

▼支援プログラム「Chronicleサポーター」については、こちらをご参照ください。

https://chronicle-inc.net/support/

https://note.com/t_nomura/n/n43e514e703b4

▼書籍『朝日新聞記者がMITのMBAで仕上げた 戦略的ビジネス文章術』

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▼NewsPicksトピックスで連載中

https://newspicks.com/topics/nogami/

▼参考ニュース:

原因不明の犬の呼吸器疾患、米各地で拡散 専門家が解明急ぐ(CNN)

https://www.cnn.co.jp/usa/35211798.html

Dogs Across the U.S. Are Falling Sick From a Mystery Illness. Here’s What to Know(TIME)

https://time.com/6337247/mystery-dog-illness-us-vet-advice/

Unanimous again! Ohtani crowned AL MVP(MLB)

https://www.mlb.com/news/shohei-ohtani-wins-2023-al-mvp-award

“DogTV Is TV for Dogs. Except When It’s for People.”(NYTimes)

https://www.nytimes.com/2023/09/29/arts/television/dogtv-television-dogs.html

DogTV

https://www.dogtv.com/

Do You Believe Scientists, or Your Dog’s Crying Eyes?(NYTimes)

https://www.nytimes.com/2022/08/22/science/dogs-crying-tears.html

犬の目に「うれし涙」、離れていた飼い主と再会すると 研究(CNN)

https://www.cnn.co.jp/fringe/35192337.html

▼Podcast Studio Chronicle公式サイト

https://chronicle-inc.net/

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00:06
おはようございます。2023年11月22日水曜日、ニュースコネクトあなたと経済をつなぐ5分間、パーソナリティの野上英美です。
この番組では1日1つ5分間で世界のメガトレンドがわかるニュースを解説していきます。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聞きいただけると嬉しいです。
同僚がヨーロッパへの新婚旅行から愛犬の黒シワとともに帰ってきました。
EUではペットパスポートを取得したと実物を見せてくれたんですが、EUシンボルの青色のパスポートサイズで中には予防摂取の情報などが記載されていました。
ホテルの滞在などで提示するとスムーズだったと言います。飼い犬も家族の一員という身近な話題にほっこりしました。
ニュースコネクト日曜版でも取り上げられましたが、大リーグ大谷翔平選手がMVPに満票で選ばれた際、中継に移った愛犬の話題も続いています。
ハッシュタグ大谷の犬が拡散する中、日本では毎年100頭前後しか登録されていないコイケルホンディエという珍しい犬種だと判明しました。
ペットショップには問い合わせが増えて、今から予約しても2年待ちといった声も紹介されています。
この熱狂にWBCでの大谷さんの名言を重ねて、大谷の犬に憧れるのはやめましょうといった一言もネット上でバズりました。
今日はいつもと違う切り口で人間と関わりが深い犬をめぐる最近のニュースを3つ選んでお届けしましょう。
はじめはアメリカでここ最近相次いで報じられている犬に感染が広がる原因不明の呼吸器疾患です。
北西部オレゴン州では8月から11月中旬にかけて抗生物質が効かない、慢性の咳や肺炎の症状が州内で200件余り報告がありました。
このほか全米各州で同様の事例が発生しています。
この病気はウイルス性の原因がある模様ですが、一般的な呼吸器検査ではほとんど陰性で肺炎症状は少なくとも6週間から8週間続くといいます。
死亡する事例はそれほど増えてはいないものの飼い主には他の犬との接触を減らすよう政府や獣医師は進めて警告を出しています。
2つ目の話題はコロナ禍のペットブームを経てアメリカで急成長している犬専用の動画チャンネルドッグTVです。
何の事かと想像しづらいかもしれませんが犬が留守番している時に楽しめる、楽しませるための犬目線の動画番組のサブスクサービスです。
私も一つ動画を見てみたんですが、腹っ端で子供と犬が遊ぶ姿が低い犬目線のアングルで1分ほど流れていました。
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キュンキュンと鳴るおもちゃの効果音もあって、こうしたコンテンツは犬向けが全体の8割、一方しつけの仕方など人間向けも2割制作されているといいます。
アメリカではコロナ禍のピーク時に新たにペットを迎え入れた家庭が約2300万世帯に上りました。
そして最近はオフィス回帰で飼い主がいない家に慣れていない犬の不安対策にと、この9ドル99セント、約1500円ほどの月額利用サービスが急増しているといいます。
ストリーミングのアプリの登録者数は2020年代半ばから38万8千ダウンロードに達しました。
このユニークな事業のきっかけは、創業者のロン・リーバイさんが仕事中、飼い猫のチャーリーを一人で留守番させる時、YouTubeのプレイリストを作ったのがきっかけだといいます。
ロンさんは専門家らと協力してペット専用チャンネルを作ろうと試行錯誤するんですが、研究が進むにつれて犬は猫とは異なるタイプの番組に反応することがわかります。
そしてペットTVではなく犬専用のドッグTVに移ったというわけです。
最後は日本初で犬の業界では世界を駆け巡った歴史的発見、犬が飼い主と再会すると感情的な涙を流すという研究です。
犬には人間と同様に類間があって目を清潔に保つ役割を果たしています。
ただこれまでは犬の涙と感情の関連はわからずに、人間が泣くときとは異なって流れ落ちない傾向にあるとされていました。
今回の研究は特に一定期間離れていた飼い主と再会した犬の目には嬉しい涙が浮かんでいる可能性がある、と麻布大学の菊水武文教授らが発表しました。
調査の手法をめぐってこの研究結果を受け入れていない研究者もいるそうですが、涙が人間と犬の絆に一役勝っているかもしれないという結論については大まかに指示されているということです。
先日東京渋谷のシンボルともなっている中堅鉢構造の前を通りましたが、大勢の外国人観光客らが写真撮影をしていました。
帰らぬ飼い主を待ち続け、後に中堅とも呼ばれる鉢は、今からちょうど100年前の1923年11月、秋田県の農家に生まれました。
今月がちょうど生誕100年ですね。
この1世紀、犬と人間との深い繋がりは変わらない、そう感じさせる犬のニュース3選を今日はお届けしました。
ニュースコネクト、お相手は野上英美でした。
番組の感想はカタカナでハッシュタグニュースコネクトをつけてxqtwitterに投稿してください。
もしこの番組を気にいただけましたら是非フォローいただけると嬉しいです。
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それでは良い1日をお過ごしください。
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