News Connect(ニュースコネクト)あなたと経済をつなぐ5分間
1日1つ、国際政治や海外のビジネスシーンを中心に、世界のメガトレンドがわかる重要ニュースを解説。朝の支度や散歩、通勤、家事の時間などにお聴きいただけるとうれしいです。日曜は経営共創基盤 共同経営者の塩野誠さんとともに、1週間のニュースを雑談も交えながら、振り返っていきます。
▼出演:
野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表) https://twitter.com/nmrtkfm
塩野誠(経営共創基盤 共同経営者) https://twitter.com/makoto_tokyo
慶應義塾大学法学部卒、ワシントン大学(セントルイス)ロースクール法学修士。シティバンク、ゴールドマン・サックス、起業、ベイン&カンパニー、ライブドアなどを経て現職。各国でのデジタルテクノロジーと政府の動向について調査し、欧州、ロシアなどで企業投資を行う。国内外の企業への戦略コンサルティング、M&Aアドバイザリーを行う。著書に『デジタルテクノロジーと国際政治の力学』(NewsPicksパブリッシング)など。
▼塩野さんの連載一覧
「20代のおしごと相談室」(NIKKEI STYLE)
https://style.nikkei.com/career/ASH05048
「塩野誠の不条理とのつきあい方」(朝日新聞デジタルマガジン&)
感想
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00:06
おはようございます。6月26日日曜日、ニュースコネクトパーソナリティの野村隆二です。
この番組では、平日毎朝5分間で世界のメガトレンドからのニュースを解説しています。
常日吾からお聞きいただきまして誠にありがとうございます。
さて今日は日曜版として、1週間に配信されたニュースを振り返っていきたいと思います。
休日のともにリラックスした気持ちでお聞きいただければ嬉しいです。
それでは早速お呼びします。経営競争基盤共同経営者の塩野誠さんです。今週もよろしくお願いいたします。
はい、塩野です。本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
1個塩野さんにお礼がありまして、丸前丸の内本店、書店に展示されていた、
詩典という教養を見に行っていただいて、写真まで撮っていただいてありがとうございました。
アイドルいましたね、アイドル。
いや、あれですよね。一応リスナーの皆さんにお話しすると、
初めて古典の深井隆之さんと協調を出させていただいた詩典という教養という本があるんですけど、
それが丸前丸の内という非常に大きい書店に、結構ですね、ポスター付きで展示いただいてまして、
本当ですね。
わざわざ塩野さんに足をその書店にお運びいただいたということで、大変恐縮だなと思っています。
アイドルのポスターの写真を撮るおじさんというね、なかなかいい絵がね、みんなビビったと思いますけどね。
いやいやいや、でもあれですね、大きい本屋さんに自分の顔が表示されたポスターが払えるとっても、
多分もうこの先一生ないんだろうなって感じがしてますけどね。
いやでも野村さんはね、社会に出てから出版社で書店の営業されたじゃないですか。
そうなんですよ、一番ルーキーの頃は書店営業の仕事をしてたんですよね。
ルーキーの頃のね、あれって書店の方が忙しくしてるところでちょっと待ってみたりとか待ってたりとか、
ああいう感じじゃないですか。
よくご存知でそうなんですよ、本当に。
その書店を回ってた人が、ポスターになって帰ってくるっていう。
映画的な感じしますね。
そうですね、確かにそのストーリーだけ聞くとちょっとなんか感慨深いものがありますよね。
感慨深い感じですね。
確かにな、いやそうなんですよ、本当に社会人一週間目とかで先輩社員に連れられて、
当時はまだ本当営業っていうのも単なる名刺交換とかで行ったのが、
オアゾンの中にあるマルゼンさんだったんですよね。
だから本当にその頃から比べると、意外に遠くに来たなっていう感じがしたんですけどね。
オアゾンマルゼンさんなんてね、トップ店舗ですもんね。
いや本当そうなんですよ、ビジネス書で言うと日本一の品揃いじゃないですかね。
そこにポスターの顔として帰ってきたと。
いやそうなんですよ、なんていうか嬉しい、やったぜっていうよりもひたすら恐縮ですっていう感じがする。
なるほど、その勢いで選挙とか出ちゃいますか。
選挙そうですね、でも確かにちょうど今週から始まりましたね選挙戦が。
ですね、選挙。
やっぱり参院選で22日公示ということで、来月10日が投票日なんですけど、
03:00
本当に個人的には、ニュースコネクトでも伝えたんですけど、
一票の力が小さく思うかもしれないけど、やっぱそれでも投票は行った方がいいと思うんですよね。
そうですね、世代間の問題がありながら、そこの世代で投票率を上げていけばいいと思いますね。
そうですね、やっぱり多大災害数が少ないですからね、現役世代っていうのは。
例えば20代ってざっくり1200万人くらい。
はいはい。
65歳以上、65歳から80歳90歳みたいな全部ひっくるめて、ざっくり3500万人くらいですかね。
はいはい。
だから20代の倍以上って感じですけども、
でも投票率を上げることで誰かを勝たせる、自分たちのメッセンジャーを送るっていうことはできなくはないレベルだと思います。
そうですね、特によく言われているのが競っている選挙区ですかね。
ええ。
の場合は、そういう風にこれまで投票しなかった人が投票することによって結果が変わったりしますもんね。
そうですね、あとは今の選挙制度が多分時代に合わなくなっているであったり、
今よくシルバー民主主義みたいな言葉もありますけども、
もし時代に本当に合わなくなっているんだったら、政策ごとに投票するとかね。
はいはいはい。
あと1人10票持っていて、その10票を分散させていいとか。
はい。
そういうなんか、今ってソフトウェアで何でもできるんで、
そういうちょっと小刻みなチューニングした選挙っていうのも結構現実的に考えた方がいい感じですよね。
そうですね。
私も去年そういう特集作ったことがあるんですけど、
民主主義っていうのはそのままにして、ただ1人1票っていう投票制度を微修正していくってことですよね。
そうですね。なので、例えば子育て世代だったら子育て政策に8票入れて、
安全保障に2票かもしれないです。
それを掲げる候補者ですかね。
そうですね。
候補者であったり政策であったり。
確かに。
そこら辺チューニングしないと、
2050年代に65歳以上って4割超になっちゃうんですよね。
はいはいはい。
その未来を考えるとちょっと逆算して今から動きを出さないと、
ちょっとこれじゃない感がありますよね。
そうですね。
はい。
まあなんていうか、しかも人工胴体って割と未来予測の中ではかなり硬いというか、
確実に起きる未来予測ですもんね。
そうなんですよ。みんなちゃんと1年ずつ歳とるんで。
そうですよね。
なのでそういうふうには少しずつ変えていくためにも、
ぜひ投票に行っていただきたいなというふうに、
微力ながら呼びかけたいなと思うんですけどね。
ここでもね、よくお話しさせていただいているように、
やっぱりめちゃくちゃ努力して獲得した感がないんですかね、選挙権とか。
06:00
確かに、そうかもしれないですね。
やっぱりね、今ウクライナとか他のところで、
1回どっかに支配されてしまって、
支配されたところで正義的な選挙が起きるわけじゃないですか。
そうですね。
そんな国いっぱいあるわけで、
それをある種民主的な制度に戻すというか直すというか、
そして主権を国民に取り返したぜみたいな。
のがないとやっぱりありがたくないですかね。
そうですね。
確かに日本であっても、
この選挙権ってあれですもんね。
ちゃんと政治運動というか戦ってきて、
普通選挙が実現したわけですもんね。
そうですね。
いろんなものを忘れちゃうっていうのと、
あとやっぱり憲法自体が若干他から来た感がある。
それはありますよね。
ということで来月10日に投票がありますので、
ぜひ行っていただければと思います。
それでは1週間のニュースを振り返っていきたいと思います。
まず月曜日に取り上げたのが、
アメリカのAppleが初の労働組合を結成したというニュースでした。
18日にAppleの東部メリーランド州にある店舗で、
労働組合を結成することが従業員投票で決まったということで、
この背景には高いインフレがあるということなんですけど、
この労働組合の動きは、
志野さんどうご覧になってますでしょうか。
そうですね。
ニューヨークの中央駅というか、
グランドセントラル駅とかにあるApple店舗でも、
こんな動きっていうニュースが出てましたね。
他の州にも波及してますよね。
そうですよね。
前にニューヨークに行った時、
グランドセントラル駅通って、
ちょっといい雰囲気のグランドセントラルの真ん中というか、
すごい目立つところにAppleマークがあって、
これはアメリカの象徴感あるなって思ってました。
確かに、ど真ん中にAppleマークがあるわけですね。
Appleマークが輝いていて、
で、なんかあれですよね、
最低時給でしたっけ、時給が。
日本円だと4000円ぐらい、
30ドルの引き上げを狙ってるとかって言ってますよね。
そうですね。
最低時給30ドルって、
本当に物価の水準が違う感じがしますよね。
そうそう、それを感じますよね、やっぱり。
そうですよね。
全然違うなっていうところと、
あとAppleってやっぱり本当に超巨大製造業。
ハードを作っているんで、
ファブレスですけど、
ハードを作っていて、
15万人いるんですよね。
本当に巨大企業ですね。
巨大ですよね。
特に日本だと他の国よりiPhone人気が高いんで、
みんなAppleマークつけてますよね。
そうなんですよね。
ひとえにすごい思っちゃったんですけど、
給料がこういう風に、
労使の交渉で上がっていく国と、
上がっていかない国の違いは、
09:00
どこにあるんだろうなと思ったんですけど。
なるほど。
ただ米国もご存知のように、
労組ってどんどん下火になっていった経緯があって、
だから組織化率って本当に1割もいかないみたいな話になっていたと。
あと労組に入らなくても、
ちゃんと働けるっていう方を、
法的には結構重視してきて。
そういう動きがあったんで。
あと日本と違うのは、
個別企業でやってないんですよね。
日本だと、
個別企業の労組ってあると思うんですけど、
アメリカだと産業別ですよね。
そうですね。今回も60万人ぐらい加盟者がいる団体に、
大きい団体に入るってことですもんね。
Appleの従業員が。
そうですね。
私ちょっと労組の実務というか、
実際にあんまり詳しくないんですけど、
いつも日本で面白いなって思うところは、
銀行に勤めてる方とか、
1回労組に入ったりするじゃないですか。
労組の専従職員とかやってて。
はい、ありますよね、そういうポスト。
ポストありますよね。
はい、あります。
行って、それでまた戻ってきたりするじゃないですか。
はい、そうですね。
しかもそれが出世コースだったりするじゃないですか。
あれ面白いですよね。
確かに。
つまり、1回労組側を経験した方が、
本部の方の管理職とか、
さらに上の経営層として、
いろいろと経験を詰めてるっていう風に認識になるんですかね。
そんな感じで行き来してますよね。
してますよね、確かに。
してますよね。
確かに、私の知り合いでもそうですね。
戦獣になって、
帰ってきて管理職になったみたいな人を聞いたことありますね。
ありますよね。
あれ動き面白いなっていうのと、
そこがある意味じゃあ良好な関係とも言えるんでしょうね。
やっぱりしっかり春闘とかで戦ってるのもありますしね。
確かにそうですね。
なんかそこら辺のプロレスとまでは言わないんですけど、
互いに持ちつ持たれつで、とはいえ、
ある程度の打決戦を見出していくっていうのは、
なんかすごく日本的な感じがしますよね。
そうですね。
ちょっと牢層ないの実はよくわかんないですけども、
企業再生とかの局面で、
水面下でしっかりと握る相手は牢層ですね。
そうなんですね。
そうですね、やっぱり。
何らかの早期退職とか人員削減とかが起きるじゃないですか。
はい、そうですね。
やっぱりその会社がなくなるよりいいですよねというとことか、
どこまでの雇用維持をしてどうやって成長するんだみたいなのを、
やっぱり労働組合側の腹落ち、
労働組合側トップの腹落ちっていうのは、
水面下が必須ですね。
そういうことですね。
わかりました。
そうですね、確かにちょっと牢層の動きは日米っていうのを
もうちょっと深掘りしていきたいなと思いました。
12:00
それでは火曜日です。
火曜日はですね、フランス国民議会選挙の結果についてお伝えしました。
こちら19日にですね、投票が行われまして、
マクロン政権を支える中東の与党連合が245議席に留まりまして、
過半数を割り込みました。
一方ですね、旧審査派、不屈のフランスと極右政党国民連合が
大幅に議席を増やしたということで、
ちょっとですね、フランスの議会の混乱といいますか、
与党の安定基盤が揺らいだような感じがするんですけど、
これはどうなってますでしょうか。
いやこれいろんなものの未来があるなと思って、
ここでもいつも注目してる極右政党のマリーナ・ルペンいるじゃないですか。
ルペン氏、いると思うんですけども。
あれ8議席から89席くらいでもしてる。
そうなんですよ。
10倍ってそんなことあるんだと思いましたね。
極右政党が10倍ってすごいですよね。
そうですよね。
そこだけ聞くと。
やっぱりフランスの各市であったりメディアは、
もうマクロン政権の崩壊とか平手打ちとか大地震とか、
制御不能みたいな見出しが踊ったってなってますよね。
やっぱりそれくらいインパクトを持って受け止められてるってことですね。
やっぱり極左、極右が伸ばしまくるってなかなかですもんね。
そうですね。
一方、極右のルペン氏の方はもう歓喜の極みみたいになってる。
そうですよね。
結局大統領選で負けはしたんですけど、
それでも最後まで残ってるわけですもんね、ルペン氏が。
そうですよね。
やっぱりこれあれですよね。
後ろにあるものはインフレであったりとか、日々の生活の話ですよね。
そうですね。
それもあれですもんね。
やっぱりウクライナ危機に端音を発する物価だからですよね。
そうですね。
ここでも本当に何回か取り上げましたけど、
やっぱりロシアに対して経済政策を強めていくっていうのはもちろん大事なんですけど、
かなり足元の国民生活が動揺しているっていう事実もあるわけですもんね。
そうですよね。
そうするとこれ本当に全部つながってるというところで、
ウクライナ関連でロシアに制裁してエネルギー高、そして物価高とか、
それがやっぱり自国のフランスのある種脆弱な地方の人々の生活を脅かすと、
中の政治にこういう影響が起きるんで、外交の外側の方で強く出れなくなってきますよね。
そうなりますよね。
それこそこの後、金曜日のニュースでも取り上げたんですけど、
やっぱり制裁をしている側がなかなかしんどくなっているっていう例が最近よく見るなと思うんですよね。
そうですね。しかもそれ予想してましたもんね。
そうですね。
ここでひまわり油。
ウクライナですごい食用油作っていて、
それがヨーロッパとか中東でしたっけね。
15:01
そういったところで使われていて、
そしたら油の値段が上がってしまったら、
フライドチキン的な、揚げ物がやばいって思うと。
なかなかそうですよね。
みんなだんだん嫌になってきますよね。
嫌になってきますね。
そうですよね。
エネルギーにしても食料にしても生活必需品なんで、
我慢できないですもんね。これが上がることに対して。
日本でも食用油は確か値段が上がってるんじゃないですかね。
そうですね。
特にこの4月と6月のタイミングで値上げが相次いでますね。
本当ですよね。
そういう意味では、世界ってあまりにも密接に繋がってますよね。
そうですね。
どこかが実情を乱す行動をとったとしても、
そこを弾いてよしって言うわけにはいかないんだなっていうのをすごく感じますよね。
そうですよね。
こちらのフランス与党の関西割れみたいな話って、
インフレ・ブッカダカの話ですと、
さっきのアップルの労働組合問題と根っこが同じ感じになりました。
そうですよ。本当にそう思いました。
結局インフレ・ブッカダカなんですよね。
そうですよね。
これは本当に象徴的だなと思って、
ひょっとしたら他の国にもこういう選挙の結果が発球する可能性もあるなと思いましたね。
あると思いますね。そこからEUの足並みが乱れると思うんですよね。
そうですね。
確かにな。
水曜日です。水曜日はですね、今週かなり緩めのネタをやりまして、
あなたが好きなジャンルの本は何ですかっていうですね、お話をさせてもらいました。
本当に繰り返して言ってますけど、
塩野さんに勧めていただいた戦争広告代理店が非常に面白かったので、
そういう本が読みたいっていうようなことが要はメッセージなんですけど、
ちょっと聞きたいんですけど、塩野さんってどういうタイプの本が好きなんですか?
私はもうほんと乱読ですね。何でも読んでも。
確かに幅広いイメージですよね。
そうですね。
あとやっぱり根本的に、これはずっと言い続けてますけど、
やっぱり本ほど安いものはないですよね。
そうですよね。本当にあんな1,500円とか2,000円で英知が詰まってるわけですもんね。
いやすごいですよね。だって誰かが人生かけて書いたかもしれないものが、
なんか5,600円ってやばいじゃないですか。
やばいですよね。私もそれは本当に思います。
特にこの編集の仕事をやってると、一冊を作る稼働というか、
著者の方が本当に体重乗っけて書いてるのがわかるんで。
そうですよね。
その値段というのはすごいですね、確かに。
そういう意味ではあれですよ。著者として本を書いて、
Amazonのレビューとか見て、
こんな本いらないブックオフ行きとか書かれると、
1週間くらい立ち直ればいいですよ。
いやでもそうですよね。
18:01
本当に。
なんか本って割といろんなコンテンツありますけど、
結構自分の人生乗っけて書くじゃないですか。
乗っけますよね。
だからそれに対して何か批判が来た時って、
切り分けなきゃいけないんですけど、
自分が否定されたかのような気持ちになりますよね。
めちゃくちゃになりますよ。もう豆腐メンタルなんで死にますよ。
ゆるふわだとやっぱそういう風になるわけですね。豆腐メンタル。
いやなりますよ。豆腐メンタルなんで。
そうなるとやっぱり、次のを書く勇気が必要になりますね。
そうですね。確かに。
そう考えるとあれですよね。
プラスのレビューがたくさんあったりすると、
次に書く勇気になるわけですか、それは。
なると思いますね。
だからそれはプラス、マイナス、ある種どちらでもいいんですけども、
嘘だな。
嘘ですか。
なんか伝わったみたいなのがあればいいんじゃないですかね。
確かにそのメッセージが確実に誰かに届いているというか、
刺さっているっていうことですよね、それ。
そうですね。
あの時読んだこれが自分で本当に大きかったんですとか言われると
書いた甲斐あったと思いますし。
確かに。
あと一方でよく言われることですけど、
私の書いた文章が受験の入試の問題になったことがあって、
あ、そうですか。
説問の問題になったこと。
あれよく言われますけども、書者も間違えるとか言うじゃないですか。
はい、言いますね。
そんな気持ちで書いてるつもりじゃないみたいな。
そういう意図じゃないみたいな。
それは確かにそうだなと思いましたね。
塩野さんが書いた文章を自分でこう説問読んだら
わかんないなと思ったんですか。
ちょっとこれ深読みしすぎてるんだろうなっていう。
やっぱあるんですね、そういうことが。
感じがいたしましたですね。
なるほど、いや面白いですね。
というわけで皆さん、ちょっと本のトーク水曜日雑談だったんですけど、
ぜひですね、こんだけ安くていっぱい情報が詰まってるのがないんで
ぜひ読んでいただければなと思いました。
それでは木曜日です。
木曜日はですね、気候変動問題と大雨洪水という点について取り上げました。
17日から18日かけてインドとバングラデシュで豪雨が発生しまして、
現在大規模な洪水や土砂災害が発生しています。
そして中国の関東省でもですね、
実は先月から今月にかけてかなり雨が降っていまして、
1961年以来最多となっていますね。
こちらもその洪水が発生していて、
数百万人に影響が出ているということなんですけど、
このですね、気候変動というのは、
塩野さんどうご覧くださいでしょうか。
気候変動と異常気象って両方よく使われますけども、
異常気象っていうのは短い話なんですよね。
はいはい、そうですね確かに。
長くても数ヶ月っていうような感じで、異常気象だねっていうのと、
あと気候変動はもう年単位で、
10年20年で見ると大きな変化が出ましたね。
そうですね、トレンドとして変わっていったということですね。
ですよね。
でもなんかね、日本にいてもゲリラ豪雨とかね、
21:01
そういったものがあって、
やっぱりこの異常気象というものは、
気候変動の結果なんじゃないかなって日常で思いますよね。
そうですね。
本当に寒暖差がちょっと前は激しかったし、
最近はこれから多分ゲリラ豪雨っていうのが増えてくるでしょうし、
そんな風になってきますよね。
映画で天気の子ってあったじゃないですか。
はいはい、ありましたね。
2019年なんですけど。
見に行きましたよ。
見られました?
ちょうどコロナの直前というか、
そうですね、コロナ前ですねあれは。
前だったんですよ。
あれコロナ前で、あれ新海監督ですよね。
そうですね、はい。
新海監督のインタビューを見ていて、
すごい面白いなと思ったのが、
天気の子って各国で上映されたんですけど、
日本以外の国は、
やっぱり若者とか見た人が、
気候変動をすぐに連想して、
ああ、そうなんですね。
暗示の啓蒙というか、そういう内容なんですねっていう、
メッセージの受け取り方をしたらしいんですね。
はいはい。
って監督がおっしゃってて、
一方で、日本の若者は、
やっぱりそういうことはあまり感じず、
普通にボーイミーツガールみたいな。
そうですね、ボーイミーツガールであり、
世界系でありっていうような感じですね。
世界系でありっていう、まさに。
そこがすごい面白いなって。
確かに、そっか。
そうですね、2019年当時って、
もちろん気候変動問題って、
もう世界的なイシューになっていたんですけど、
あんまり日本で語られる回数は、
そんなに多くなかったかもしれないですね。
だから今思うと、
天気の子って、
逆にこれだけ世界が変化しちゃったんで、
その後コロナが起きたりとか、
それこそまさに、
先ほどのずっと雨が続いている地域があるとか、
起きちゃってるんで、
なんかこう、世界系が本当に起きてしまってますよね。
そうですね。
確かに天気の子はあれでしたっけ、
3年間ぐらい雨が降り続いて、
東京がだいぶ水に浸かってました。
しかももうそれでいいやって思っちゃう。
そうですね。
その世界を人々はたくましく生きてましたもんね。
そうですね。
だからあれもまた、
極めて日本的ですよね。
あの諦め感。
そうですね。
自然災害に対して、
ショックは受けるんですけど、
長い時間をかけて適応していくっていうのは、
割と日本ですよね。
自然災害が異常気象とか、
長い気候変動の手前でも、
日本って火山国ですし、
地震もあるし、
台風もあるし、
起きている中で、
諦めちゃう力が強いなって。
そうですね。
でもそっか、
ひょっとしたらだから、
昨今の、
いろいろ経済がなかなか強くなっていかないというところも、
やっぱり諦めちゃう力が、
24:00
そういうところにお作用してるんですかね。
なんか結構、
定感というか、
諦められるっていうのと、
天気のこの、
新海監督のインタビューで面白かったのは、
日本の子たちが、
気候変動とかそういった、
ある種ビッグイシューを連想しないっていうのは、
目の前の生活とか、
目の前のやることで、
本当にいっぱいいっぱい、
だからっていうこともおっしゃってて。
あーそうですね。
でも確かにその、
天気のこの話ばっかりしちゃってますけど、
子供の貧困っていうのも少しテーマだったんですよね。
そうなんですよ。
あれすごくそのメッセージがあって、
子供たちだけで、
ホテルに泊まっているというところ。
そうですよね。
だからね、
昨今ニュースでいっぱい出てる東横キッズ的なる、
すごい映像としてやってましたもんね。
そうですね。
いやいや、
また見返したくなりました。
天気の子。
そうですよね。
だから2019で、
今2022で、
3年ぐらいでね、
世界だいぶ変わっちゃったんで。
そうですよね。
なんか、
2019って本当につい先日なんですけど、
つい先日。
ですよね。
でもその時の描かれた作品とかって、
多分今とちょっと違うんですよね。
雰囲気が。
多分違うと思いますね。
でも今、
野間さんつい先日とおっしゃったと思いますけど、
もし気持ち悪いんですけど、
我々が高校生とか大学生だったら、
全然先日じゃないと思います。
あ、やばいですね。
私あの、
今ちょっと自分が年を取ったことを自覚しましたよ。
そうですよね。
だって高校や大学生だったらもう、
まるっとその期間終わっちゃってるわけですもんね。
まるっとその時代ですよ。
確かに。
あ、よくないですね。
これ大人になっていくと、
1年あたりの密度が薄くなっていくっていうやつですね。
あ、よくないよくない。
それでは金曜日です。
金曜日はですね、
ブリックス首脳会議について取り上げました。
ブリックスですね。
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの
5カ国からなる首脳会議がですね、
23日にオンライン形式で開かれまして、
中国の習近平国家主席が、
ロシア支持の姿勢を示したと言いますか、
一方的なアメリカ、ヨーロッパのロシア政策については、
反対だというふうに述べたということですね。
で、プーチン大統領もですね、
ウクライナ侵攻以来初めて国際会議に姿を表しまして、
一部の国の熟慮を欠いた自分勝手な行動が、
世界に経済危機を引き起こしているみたいなことを
言っていたということなんですけど、
私結構このブリックスの動き気になったんですけど。
なるほど。
気になったっていうのは、
つまりそれこそ火曜日のニュースの裏返しなんですけど、
例えばアメリカやヨーロッパが経済制裁するとしても、
とはいえロシアと付き合うがある国っていうのは
依然として存在するわけで、
そうするとやっぱり貿易面でもロシアへのダメージっていうのは
本当に限定的になるのかもしれないなというふうに
27:01
解釈したんですけど、
まずこのブリックスってどうご覧になってますか?
ブリックスって懐かしい響きですけどね。
そうですよね。
もともと投資銀行の人が作った。
ゴールドマンかなんかの人が確か。
そうなんですよ。
それがこんなにメジャーワードになるなんてっていうのは
当時から思ってましたけれども。
ちなみにブリックスって
各国の名前が入った略語で、
それが実際首脳会議が起こっている
というところと思いますし、
もともとブリックスっていうのが今後経済的にも
政治的にもパワーを持つ国になっていくだろう
っていうのがもともと始まりだと思うんですけども。
その後いろんなことが起きて
なかなかのメンバーになっちゃったじゃないですか。
入ってる人たちが。
確かにそうか。
もともと経済発展っていう枠組みだったんですけど
5つのうち2つがみたいな話になってますよね今。
なかなかのメンバーでいらっしゃる
パーティーになっちゃったと思うんですけども。
そういうのを揶揄する言い方で
ブリックスの頭文字を違うのに言い換えて
ブラッディ・レディキュラス・インベスティメント・コンセプトっていうのがあって。
ブラッディ・レディキュラス。
あのバカ下駄。
血まみれのバカ下駄投資コンセプトっていう。
すごいですね。
そんな言い方もあるんですか。
それとかブラッディかビッグとか。
大きなバカ下駄投資コンセプトとか。
なかなかの引用ですね本当に。
なかなかの引用ですよね。
でまた今回の首脳会議のお話っていうのが
プーチン大統領が一部の国々の身勝手の行動で
って。
言ってますね。
おっしゃるところが
こうなかなかですよね。
そうですね。
それあなた言います?っていう。
そうですね。
それこそ金谷志望さんがおっしゃってる通り
やっぱりロジックがそもそも違うっていう感じですよね。
そうですね。寄って立ってるロジックが違うと。
この前すごいマニアックなインタビューを聞くことができて
それ何かというと
ウクライナ危機の前にポーランドの前の首相が
その人はロシア語喋れるんですけども
ちょうど20年前にプーチン大統領に
モスクワに呼ばれて
すごいプライベートなところでプライベートな会話を
ロシア語でしたっていう。
そのポーランドの前首相。
ポーランドの首相がまだ若き20年前のプーチン大統領と話をしたときに
ことを言っていて
そしたらやっぱり偉大なロシアの復興とか
すげーあの人言ってたって言ってて
もうじゃあその時からずっと言ってるわけですか?
それに対して当時は
まだこの経験の浅いプーチン大統領が
まあ夢があっていいねみたいな感じで
応答というか受け答えをしてて
偉大になるかもう滅亡するかだみたいなことを
30:00
言っていて
偉大になるっていう中に
ウクライナを
ちょっと言い方忘れちゃいますけど
ウクライナを全部取り戻すっていうのは
当然だみたいなことを当時言ってて
そういう当時出てきたばっかりのプーチン大統領っていうのが
まあそういう壮大な夢を持ってるんですね
はいはいみたいな
思ったけれども
あの時から変わってないし
ある意味プーチン大統領とかの周りにいた人も
同じことを言っていたと
ああそうなんですね
だからすごくずっと脈々と流れるものなんだなって思いました
そういうことですね
でまあその20年の間
どっちかというと一方的に
ヨーロッパ側とかアメリカ側が期待をしていたってことですよね
ひょっとしたら同じロジックでいけるかもしれない
それはまさに今言われている
アメリカのマックマスター氏なんかが言っている
アメリカは楽観的にアルシズムに陥ってたっていう部分というのと
あとそのボランドの元の前の首相が言ってたのが
壮大な夢がある時計画に変わって
それが実行されて今それに固執しているみたいな
はーすごい表現ですね
すごく端的に言い表している表現ですね
そこを聞くと
あれこれ他でも聞いたことあるぞと思って
それが中国の中華民族の偉大な復興
これ同じこと言ってるなっていう
確かにそうですね
本当にそうですね
太平洋に何年までにどこまで出てくるみたいな話もありますもんね
ありますね
その2国が入ったブリックスというものが連携して
リアルに何が起きているかというと
中国が今ロシア産の石油を買い支えているという
買っていて
それがもうどれくらい買ってるんですかというと
去年の2倍買ってるっていう
もうなんかあれですね
全部うちで引き受けますよみたいな勢いじゃないですか
一方で面白いのは偉大だと思っている中国ロシアで
ロシア自体は例えばGDPで言うと
韓国と同じぐらいですねっていう
中国とは比較にならないわけで
結局どこかの段階でロシアはこういう風に中国に頼っていると
中国の古文というか
ジュニアパートナーに甘んじるっていう形になるはずで
それを偉大なロシアが許すのかなって
そうですね
今は手を組んでるんですけど
ロシアはロシアで
その地位に甘んじたいと思っているわけでは
決してないということですね
全然ないですよね
そうですよね
そうすると大国間関係というのは常に動きますけど
またその間でもひょっとして
いずれの段階で隙間風が吹くかもしれないですね
そうですね
そこの関係性っていうのは見ていきたいんですよね
そうですね
5年10年という意味では
33:09
ということで1週間のニュースを振り返ってきました
毎週思うんですけど
今週特にですね
根元がつながっているニュースが多かったなと思いましたね
そうですね
ロシア、ウクライナというのがあり
それが原油とかインフレを招き
そしてその結果
国内政治が混乱したりとか
企業の動向が動いたりとか
そんなようなニュースだったなと思いましたね
本当ですね
街の変化という意味では
少しずつ外国人が増えている気がしますね
はいはいはい
入ってきてますよね少しずつ
入ってきてますよね
その観光解禁みたいなニュースもここでやりましたけど
あれですよね
本当に日本に来てご食を食べていただくということですね
本当ですよ
多分サイゼリアで食べまくるんです
そうですね
本県イタリアの方もサイゼリア美味しいって言ってますからね
言ってますよね
ほとんどセブンイレブンとかローソンとか
コンビニのコーヒーが美味しすぎてほとんどバグって言ってます
そうそうそうですよね
あの美味しいコーヒーがドルにして1ドルですか1.5ドルですか
しないですしないです
確かにバグですねそれは本当に
なんかおかしいですよね
全然どうでもいい話なんですけど
私の自宅から歩いて行ける距離にサイゼリアがあるんで
よくランチに行ってますけどね
なるほど
バグみたいな値段ですね本当に
本当ですよね
ということで観光客の方もぜひ来ていただきたいなと思いますけど
ということで今週はこの辺りで締めくくりたいと思います
経営競争基盤共同経営者の塩野誠さんでした
今週もありがとうございました
ありがとうございました
ニュースコネクトお相手は野村貴文でした
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それでは良い休日をお過ごしください
35:04
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