#34 フリートークと天才てれびくん

クリスマスの過ごし方

たこ公園でひまつぶしです。

さあ、始まりました。たこ公園でひまつぶし、このラジオは毎週金曜、深夜24時にできれば配信しています。

どうでした?

一人で過ごすクリスマスは。

それ前提なんじゃ。

恋人のいないクリスマスはどうだったの?

いやいやいや、今更よ。もう4年間これ続けてきてるけどね、俺は。

手だれね、もう。

手だれです。あのー、まあ24日は、日本人は24の方が大事にしとんかな?

まあ、ストーリーとかもいる感じね。

まあ、24は、学校からの、バイトからの、まあちょっとバンドで集まろうや。

はいはいはいはい。

まあ、割とね、深夜までドライブしたりとかの、男4人で。

はいはいはい。

まあ、割と楽しかったかな。

まあまあまあ。

まあ、楽しかったなら、いいよ。

普通にね、なんかまあ、金田とか、金田と小崎と、バンドメンバーと、もう一人は、全然近くにおった友達を呼んだんだけどね。

はいはいはいはい。

まあ、浮かれて、トナカイの角なんかつけとったりしてね。

ああ、いいね。

まあ、楽しかった。で、それが朝4時とかに家帰ったけどさ、次の日、25日は、昼の1時くらいに起きまして。

はいはい。

で、もう気が付けば夕方で、そこから、ワンピースをひたすら見るっていう。

寂しかったんだろうね。

寂しかった。寂しかったよ。寂しかった俺。こんな生活もう嫌だ。助けて。

まあね、みじめなためきょうと、まあみじめじゃない、ゆいでね。

なんなん。

卒業論文の提出

大丈夫してますか。

なんなん、あんたはどうだったんよ。

いや、あんたっていうか、やめてくれ。

あなた。

確実に上と下は今、分かれてる状態だから。

すぐ、すぐ上下つける。

そうね。

なんすか。あった。

じゃ、いけたん。

ああ、まあ、もちろん。あの、4年間彼女がいるので。

そうですね、今年も。

よい彼女おるんかい。

二人でね、過ごしてますけど。

あれ。

まあ、友達と過ごすのもね。

いいんじゃない。

過ごしたくて過ごしたんじゃない、もう俺。

いつでもできるけど。

いつでもできることを。

それは彼女もやろ、普通に。

いつでもできることを、あえてね、ネジよっかりやるっていう、面白さ。面白さ狙ったんかな。

面白い。

何したんやろ、そっちは。

何したん。ほんまに。

何もしてないから。

面白さ狙って。

うん、面白さ狙ってね。

まあね、あえて何もせんっていうね。

まあでもさ、カップルとかだったら、なんていうの、クリスマスプレゼント。

はいはいはいはい。

渡し合ったりとかしたんじゃないの。

まああるよね。

友達はそういうのないんや。

ねえわ。

したことないやろ、別に俺らも。

そうか。

クリスマスプレゼント。

え、何あげたん。

まあ、それはいいじゃん。

まあ、それはいいか。

まあ、おおよいね、めくれてくると思う。

めくれてくんの。

俺が何あげたかはだんだん情報回帰出てくるんじゃない。

そうなん。

いやいやいや、まあ、この時期になるとね、やっぱあの、

まあ、彼氏彼女以外にもね、俺は、いろいろ手伝いとかもしたらさ、

家族も手伝いする機会があって。

はいはいはい。

で、おじさんからね、あの3万円以内で、なんかクリスマスプレゼントあげるよって言われたんよね。

ああ、でかいね。

でかいでしょ。

逆にむずくない?3万円で。

じゃあ2万9千9百円ちょうだい。

ってわけにもいかんないよね。

まあそうね。

せっかくだったら、なんか物でもらいたいし、自分だったら絶対買わん物がいいじゃん。

ある?3万円で自分じゃ買わん物。

俺見つけましたこれ。

何でした?

あの、スピーカー。

いらねー。

違う違う違う。

いらねー、3万円のスピーカーいらねー。

え、いっちの家に置いてあるあの小型スピーカーみたいのあるじゃん。

あれはもうね、安いよ3千円とかや。

あ、まじで?

うん。

あのサイズの3万円のスピーカーを。

片手に収まる3万円。

ガチガチガチ。

あの、マーシャルっていう。

あ、マーシャルね。

うん、わかるんじゃん。

シーナリンゴのね、曲とかにもあるんだけどね。

はいはいはいはい。

あの、ギターの有名なメーカーアンプとかも。

いやー。

の、が出しとるスピーカー。

小型スピーカー。

もう本当はもうちょっとでかいやつ買えるやろうって思ったんじゃけど。

そんな、おいおいおい。

中型サイズが7万5千とかなんよ。

なんかバカめでたけどなあれ。

びっくりして。

あれ買うやつおんのかなって思ったの。

横にいましたわ。

マーシャルのちっちゃい3万のスピーカー。

うーん。

いや、まあまあまあ。

いいよね。

え、まだ見てないんでしょそれは。

現物見てない。

ネットでホームページとか見て。

いや、どんなもんだと思ってる?

3万のさ、そのちっちゃいスピーカーを買ってもらったわけや。

うん。

自分で買ったわけじゃないにしても3万それにかかってると思ってさ。

まあまあまあ。

どんな音を聴いたりしたの。

聴いたらもう自分がどうなっちゃうくらいの音を聴いたりしたの。

いや、もう普通にね。

まず、耳は耳毛が立つぐらい。

うんうんうん。

で、耳毛が揺れて鮮明に音が響く。

もう鼓膜じゃない耳毛から伝わるぐらい。

うん。

これわかる?

まあね、年越しの人からね。

いやいやいやいやいやいや。

まあみんないろいろ。

わからんかったか。

家の整理とか始めるかなと思って。

わからんかったか。

ああ。

いや、まあユイッチとか音楽にはそんなさ、思い入れとかないじゃん。

音楽の思い入れないよ。

まあでも、俺は一応音楽小さい頃からやってるしさ。

あ、そうなんや。

そうやろか。

そうじゃん。中学の時もとか言ったじゃん。

まあまあまあ、それで、それがあるけどちょっとカッコつけて。

うん。

いや全然安いスピーカーじゃなくていいスピーカーで聴きますよみたいな感じで。

はいはいはい。

あのスピーカー選んじゃったけど、正直俺ヨギボウが欲しかった。

頼むやヨギボウ。

ヨギボウだったら一番でかいサイズ3万で買えたんよ。

まあな、人間の質的にマーシャルのスピーカーがヨギボウは怪極やもんな。

ヨギボウ頼むやヨギボウ。

俺ヨギボウ言えんかったわ。

そうね。

こいつヨギボウ3万でだらけようとしてるこいつって思われるのなんか嫌だから。

確かに対極のニコやな。

ヨギボウにすればよかった。

なんか3万で何買うって言われて、

マーシャルのスピーカーって言われるより、

ヨギボウって言われるほうが親近感が起こる。

いやー、マジでなー。

最後までその2つ悩んで。

ヨギボウって言われたほうがでっかい子で、

え、いいねって言うし。

マーシャルって言ったほうが。

格好つけちゃったよ俺マジで。

親戚に格好つけんなお前。

格好つけちゃったー。

まあまあまあまあヨギボウは自分でも買うかなって感じ。

マーシャルは自分でも買わんけどね。

自分でも買わんもんがいいかなって。

で、それでその後ちょっとマーシャルって言ったこと後悔はしてないけど、

まあ、うわーって思っちゃって。

後悔してるよね。

その後自分で自分に誕生日プレゼントをAmazonで買おうと思ってね。

1500円のフライパン買った。

安く押さえたよね。

借りろばあちゃんに。

安く押さえた実用的な。

ばあちゃんの家のやつもいいんじゃけど、

10年もんみたいなフライパンばっかなんよ。

なんていうの、テフロン加工って言うかな。

あれ全部なくなっとってさ、

焼きそば焼くだけで麺が1割焦げるんよ。

まあなんか、ばあちゃんの料理って基本テフロン加工は使ってないから。

使ってない。

テフロン加工に頼らん料理をばあちゃんはしてるけ。

テフロン加工のフライパンを使っているばあちゃんの方が少ないんじゃない。

全国のばあちゃんの中では。

そうなんよね。

基本ね、焦げ付く系ね。

この前ばあちゃんにね、

なんで俺フライパン買おうかって思ったのは、

この前ばあちゃんが冷凍餃子作ってもらったんよ。

で、今の冷凍餃子なんて絶対にひっつかん。

水もいらん油もいらんけどひっつきません絶対にみたいな歌いもんじゃないの。

それをめっちゃ重視しとって、

全国からテフロン加工が取れたフライパンをわざわざ集めたりしてるらしいよ。

昨日見たそのニュース。

で、やってでも大丈夫みたいな。

そうそうそうそう。

ほんまにすごいらしい。

それをばあちゃんが買ってきてきとって、

ばあちゃんが今日餃子あるけ夜ご飯食べようって作ってくれたんよ。

全部肉が見えとった。中の。

焦げがフライパンにこびりついて、

もう取れんって言ってから。

この餃子の話に隠れたコンビプレイ。

まずテフロン加工の話から入りますよ。

その後に冷凍餃子の具体的にね、水も油もいらないでひっつかない。

最近のひっつかないんだよってタメが言った瞬間に俺が、

なんかね、集めてるらしいよフライパン。

それで実験とか色々して、

究極のひっつかない餃子作ってるらしいよっていうこのアシストから入ってタメがゴールを決める。

これがラジオ。

おーい、まつどしい。

はい、てことでね。

かっこいいじゃん。どうした?

まあ年末ですわな。27。

そう、27年末。これがね、何気に年内最後。

今年最後のラジオや。

楽しいラジオ。

まあなんかね、やめちゃうんじゃないかみたいなね、話も出つつ。

出てないよ。え、俺知らんよ。

2人でやっとって俺が聞かされてないみたいなことあんの?

ちょっともう年内でも終わるんじゃないかみたいなね。

ニュースもちらほら。

ニュースが出てる。

本人の口からは出てないけど、そうなんじゃないかみたいな。

考察?

考察も出てます。

ドロピザが言っとった。

そうそう、色々出てたんですけど、安心してくださいと。

まだ終わりませんよ。

まあそりゃそうだよな。

聞いてないもん。

なんかどうでもいいこういうの挟まんと、ちょっとやばいくらいにはトークが薄い。

何なんそれ。

まあね。

前回撮ったのが、

あの木曜ね、先週の。

で、金曜日、ためは木曜に、先週の木曜に卒業政策を提出して、

俺はまだ提出しないっていう状況だったよ。金曜日から締め切りだったから。

まだちょっと5時チェックするわって。

でまあ、それが、ラジオ終わった後ちょっと5時チェックして、

次の朝も早く学校行って、みんなで5時チェックして出してっていう。

で、金曜日に出したよ卒論は。

おお、よかった。

先生にも店に行って、いいんじゃないみたいな。

まあもうちょっと詰めれたけどね、とか言われながら。

まあまあまあ、そこはね。

言いながら、やっとったんやけど。

でまあね、卒論とは別にね、教職の単位があって、

教職実践練習っていう、教職取ってる人だったら、

全国どこでも取らなきゃいけないやつだよ。

一番最後の楽器で取る集中講義のやつ。

あれをどうしても取らなきゃいけなくて、

卒論がやっと終わったっていう、

20日の次の次の日、22日にあって、日曜。

日曜に1から4限ね。

先生も大変じゃないそれは。

まあ前の日ね、卒論終わってみんなでバーって飲んで、

20日連続くらいで。

ヘロヘロで1時くらいに帰って、ガタガタ震えながら。

コタツレ寝て、次の日1限から学校行ったりしてね。

まあしんどかったんやけど。

もうすでに1回やっとったやん、オンラインで。

授業のエピソード

その集中講義の1回目は。

第2回目ってことで、

教職のまとまりよりは、

学部で分かれて、

この学部はここで集まってねとか、

教室が分けられて、

その中でも、

クラスを3つに分けますみたいな。

分けてやりますっていう感じだったんや。

自分日本文学部なんやけど、

日文の担当の先生は3人おって、

日文の中で、

トップ3で厳しい先生だったんや。

トップが、うちのゼミの先生。

だろうな。

ヤバい先生なんやけど。

ゼミの授業経験と課題

とにかく俺らは、

一番ヤバい俺らのゼミの先生にだけならんかったらいいやって、

発想なんや。

厳しいし普通に。

他の先生はまだ耐えるなって思って。

ここで鍛えられてるけんさ。

友達と一緒におって、

さすがにないだろって。

ゼミも一緒で、ここでも同じクラスもないだろって。

1時間目は、

レポート書いたりとか、

先生の話聞いたりで終わって、

2時間目からクラス分けるんで、

それぞれ指定されたクラスに行ってくださいねって。

先生はまだ言われてなかったやん。

俺とその友達は同じクラスで、

さすがにないよなって言ったら、

案の定おるわけやなって。

かわいそうに。

お願いしますって。

今日もよろしくお願いしますって言いながらね。

授業受けたんやけどさ。

その授業内容が、

正直先生その時は全然怖くなくてさ。

授業内容的には、

なんかね、

自分が

教育実習で体験してきた、

反省とか良かったところを、

ぴったり5分で

スピーチしてくださいって。

ちゃんと原稿も作って。

いいだね。

でなんか、その項目があるやん。

良かった点、悪かった点。

全体通して何を感じたかみたいな。

いろいろあって。

最初どこどこ行ってきました?みたいな。

いろいろあるやんけど、その項目に沿って、

きっちり5分。

4分から5分の間で納めてね。

みたいな。

割とむずいじゃん。

4分5分喋るって結構、

まあ素人には難しいし。

結構難しいことやと思うよ。

でもみんなちょっと、

マジか?みたいな。

素人どもが。

ワーワー言っとんやけど、

俺もちょっと思ったよ。

4分5分かーって思って。

長いよ普通に。

でもまあ、

そっか、俺ラジオやってるわ。

気づくわけよね。

自分のレベルの高さにね。

まあまあまあ10分くらい喋ってるしね。

10分くらいトークして、

トーク10分ぶちかまして、

ただの10分、

まあなんていうの、

何も考えずにバーって聞いて、

休んで10分、

でまたトーク始めるわけ。

まあできるだろうと。

他の人らには慣れてるよな。

まあ余裕だなって思ってさ、

こいつに原稿書いて、

まあ原稿もそんな書かんやん。

あのちょっとペラペラって。

文章で書くんじゃなくて、

両手を押さえて。

怒られた。

生徒がわからない。

とか書いて、

望んだんやん。

結果順番最後の方でさ、

くじ引いてどんどん

言っていくみたいなスタイルやったんやけど、

まあいつでも来いと。

頭でもいいし、

鳥でもいいよと。

言ったるよと思ってたんやけど、

俺最後の方だったんや。

みんなやっぱ最初の方の人らは、

4分30秒とかで終わったり、

まあその30秒もったいないよ。

もっと自分を表現できる

30秒にできたんじゃない?

とか思いながら、

全くしゃべらんけど、

パチパチパチってやりながら。

キモいってそんなやつ。

だんだんちょっとみんな

熱くなりだしてさ、

5分5秒とか。

まあちょっと出てきたよ。

先生はそれをちょっと

言うよ厳しく。

超えるのは無しにしようって。

4分いかんのも無しやけど、

超えるのも無しにしようって。

みんな同じ幅でやろうって。

ちょっと締めてみたいな。

それでも5分ちょっと、

ちょっと過ぎるみたいな子が出てきたりとか、

ちょっと過ぎるんですけどみたいな感じで

補足して言う子とか出てきて、

それは違うだろうってね。

ちょっと違うからだって。

なんでそんな熱くなったん?

5分。

素人の世界だとそれでいいかもしれんけど、

俺らは1時間という

与えられた尺の中で、

違う違う違う。勝手にやったんだけど。

持ち時間あったら10分きっちり喋って、

絶対に伸ばさない。

ちょうどいいこのテンポで、

みんなに笑いを届けようって

そうやってやってきたわけやん。

こういうのは違うだろうって思ってた。

あまり素人にこんなこと言いたくない。

言いたくないけど、

最後の方回ってきたわけよ。

ちょっと語ってやろうと。

内容も濃くして、

8割くらいは持って。

持って。

語りかけるんやけど、

みんな終盤ってこともあって、

全員下向いて。

自分のは終わったしね。

あんま放つかと思って、

勝手に熱くなってさ、

時計見たら、

結構まだ中盤だよね。

どこ行きました、

何年生のこういう科目を教えました、

こういう題材でした、

その題材を教えるためにこういうことを

しましたとか話していくんやけど、

それを話して、

良かったところまで言ったんや。

自分が良かったところまで

言って、

3分30秒だったんや。

あと悪かったところと総括を

せんといけんのや。

あたりんってことなんすか?

ちょっとやばいなってなってきて、

ちょっと急ぎながら、

でもまあ語りたいけんさ。

語りながらやりよって、

反省点、

そうですねみたいな。

生徒の集中力を

引き続け

引き続けた状態を

続けるっていうのが僕の課題として

ありまして、

事例を挙げていくんや。

そんなんして、

とりあえずまあ

時計見るやん、タイムラップとして。

したら、

4分50秒。

あと10秒。

でも俺総括が

一番長くて、

ちょっと言いたかったやん、総括は。

自分のさ、

せっかく考えたし、

実習先であった出来事を踏まえての

なんか総括してください

みたいな感じで、出来事もちょっと長かったやん。

まあこんな感じで、

こういうことがあって、

僕はこういうことを考えました。

って言ったら、

まあね、終わりますわな。

で、

先生に、

うーん、ありがとう。

時計見て。

パッて見たら、

5分36秒。

かっこいいじゃん。

タコ公園で、

火まつぶし。

その反省を踏まえて、

ここのトークは、

自分のトーク10分ピッタリで納めるっていうね。

ありがとうございます。

それだけを意識しとったな、あんた。

あんた。

まあ全然過ぎましたね。

あと、

最後の総括がちょっと、

感想みたいになってて、

音楽の影響と子供たち

まとめって感じじゃなかったかなっていう内容の指摘も受けました。

内容もダメだったね。

何なら指摘一番受けましたね。

私が。

そこまで言ってさ、

それ感想よって言われるの一番きつくない?

一番きつい。

もうね、ただおしゃべりだっただけ。

まったくよー。

いや、俺はね、

あの、

前石川県行ったって言ってたじゃん。

ちょっと旅行で。12月頭に。

で、その時の話なんだけどさ、

普通に車乗っとったらさ、

新鮮な話だねー。

新鮮でしょー。3週間前の話を今ぺちゃくちゃ喋るよ。

いやまあその時、

まあきっかけの話みたいな感じなんだけどさ、

まあ、車借りて、

そこで車移動みたいな感じだったんよ。

でそしたらさ、みんなで音楽流すみたいな。

はいはいはい。

車の中でね。

そう、車の中で音楽流してみんなでそれを歌うっていう。

まあなりますわな。

で、まあ流すわけよ。

そしたらパプリカ流れたよね。

はいはい。

パプリカってやつ。

あの茶番ね。

まあまあ。

だいたい茶番なんだけどあれはね。

あのーそれを、

まあ俺の男友達のユミテってやつがね。

ユミテね。

ユミテってやつがめちゃくちゃ歌うんよ。

パプリカを。

めちゃくちゃ歌えるんよあいつ。

でパプリカめちゃくちゃ歌えるやつっておもろいじゃん。

まあおもろいね。

変じゃん絶対。

でそれで、お前なんでそんな歌えるんやみたいな。

うん。

だったら、えだってヨネズの曲じゃんって言うんよ。

うん。

で、

それで、えパプリカだって。

えヨネズの曲でしょって。

いやパプリカ知らんの?

NHKのEテレの、

子供たちがみんなで歌うやつよみたいな。

教育用の。

で言ったら、え何それって言ってから。

で、

ただただパプリカをヨネズの曲として聞いとったんよ。

うん。

でそんなやつ変じゃん絶対。

うん。

でそれで、うわお前恥ずかしいみたいな。

何も知らずに歌っとるやん。

ヨネズのファンなんじゃないみたいなって。

でそしたら、さよならまたいつか。

あーちょっと存じ上げない。

あのー、

朝ドラの連続テレビ小説の。

うん。

あの虎に翼ってやつのね。

歌ってみてくれる?

どこから来るか。

ジャスロック来る。

こんなで来んわお前。

っていうね

曲があるんじゃけど、

それが流れて、それもユミとめっちゃ歌うんじゃけど、

それもめっちゃ歌えるじゃんって言ったら、

どうやらそれもね、

朝ドラで雇った曲だと知らんかったんよ。

怖いんだけどもう。

全然知らんじゃん。

ヨネズ以外の全てのことは知らんじゃん。

ヨネズは大好きで歌は完璧に歌えるんよ。

すごいなお前。

そんな馬鹿にしとったんだけどさ。

馬鹿にしといてた。

でもそもそもね、パプリカを歌えることがまず変じゃん。

あ、パプリカを知らんことが。

あれは知ってるでしょ。

ちっちゃい子がめっちゃ歌ってるっていうのが。

で、パプリカ全部歌えるやつは、

恥ずかしいじゃんちょっと。

逆だしね。

あ、これヨネズのじゃないんだ。

あ、これヨネズのなんだ。

ってなるやつじゃん。

っていう話があってね。

あってね。

この前あの、ちょっと広島帰ることがあってさ。

俺も車に乗っとって、

弟と2人で車に乗っとったんよ。

うん。

で、そしたらさ、

弟が曲を流してくれてね。

うん。

で、それマカロニ鉛筆のさ、ネクタリンって曲がある。

はいはいはい。

俺もさっきユイキに聞かせたじゃん。

もらいましたよ。

あれめっちゃいい曲じゃん。

ネクタリンってかっこいい曲があるんだけど。

ネクタリンってかっこいい曲があるじゃん。

覚えて歌ったよね。

で、そしたらさ、歌ったら、

いきなり一番下のショウさんの弟もね、

ネクタリンを歌いだすんよ。

あら、マセタガキね。

そう、マカロニ鉛筆のマイナー曲。

マセタガキですよ。

もう全部歌えるんよね。

うわ、ようやるなーって。

なんでミラトそれ知っとん?

って言ったら、

え、だって今天才テレビくんの主題かよこれ。

俺全然知らんままさ。

普通の男同じことやって。

そうなんよ。

結局ね、申し訳ないよみたいな。

天才テレビで。

そこ公演で。

暇つぶしー。

びっくりじゃん。

で、その後調べたらさ、

あの天才テレビくんのが

一番先に出てる。YouTube。

天才テレビくんのあのちっちゃい子たちが

みんなで歌っとるんよ。

あの曲を。

いや、天才テレビくんまだやっとったんよ。

そこにもね、びっくりするよな。

全然ぽくなかったけど。

ぽくないでしょ。でも子供たちが歌ったら

めっちゃぽくなる。

お、おーとか。

この曲めっちゃお、おー出てくるやん。

エピソードの締めくくり

お、おーが。

やっぱ子供たちがね、手口の横に置いて

お、おーってやる振り付けなんよ。

そしたらぽくなるでしょ。

ぽいねー。

そしたらぽいんよあれ。

まぁね、音楽の話もらいましたけどもね。

どうですかみなさん。

今年最後の

タコ暇は。

タコ暇ね。

剥ぎれ悪いでしょう。

なんでそんなこと言うやん。

撮影スポットの思い出

まぁこれがね、一年間の疲れ

とも言うべき。

違う、あのー話しとるときに

なんかゆっちがすごい外を心配してね

ハザード耐えたり

いろんなことするけど

俺もさ、え、このまま喋って

大丈夫なーみたいなずっと考えて

喋り寄ったん。

広島県民にしか伝わらんことを言うとね

マリンナホップがなくなったじゃないですか。

私らも広島で撮る場所が

毎回マリンナホップだったもんで

撮る場所がねーってなって

なくなったねー。

草津港まで来てんのよね。

草津港まで来て草津港の

誰も通らん道あるやん。

真っ暗なとこに止めて

エンジンもったいないけん切って

おるんやけど

普通に簡単に路中やけんさ

今もハイビーム

たかれてますけど

眩しい眩しい

眩しい眩しいないけど

後ろから車が来たらさ

急に真っ暗なとこに車が止まっとるやけん

見えんわけよ

ツイートするなんかされたら嫌やけん

後ろからバックミラーで見ながら

タメと話しながら後ろから車が来たら

俺はもう

ブレーキね5回ね

愛してるのサイン送るわけにしちゃう

気をつけろのサイン

5文字

こういうのも

ありながらもうほんとに

気が散る

ずっとハザード耐えてるブレーキ踏んだり

なんかユイッチは

俺の話を真摯に聞いてくれてないな

っていうのはね

ずっと思ってたよ

ついにねここに路中してるの僕らだけになりました

怖いよ

さすがにだって

真冬の12月の末にさ

釣りなんかするやつおらんやん

夜に

だいたい釣りするやつだけどね

まあねあと30分残ってるんでこなしますけど

衝突の恐怖に怯えながらね

こなしますけども

お墓参りのエピソード

どうでした?

いやまあいろいろあるけど

あのー

お墓参り

行った?この時期って行くもんな

お墓参りって

夏の話してくんな急に

俺ばあちゃんと

お墓参り行って

じいちゃんの?

じいちゃんの墓どこにあるんかい

あの京都霊園っていうところの

京都の山の中にあって

家から30分ぐらい車走らせて行ったんだけどさ

いやまあまあ

この時期に来るもんなんかなとか思いながら

ばあちゃんに頼まれたけ

まあ違うと思う

寒い寒い

言いながらさ

あのお墓参りって言ったら

雑草抜くイメージあるでしょ

ありますね

冬じゃけん雑草もないんよ

することね

一応お墓に水かけよっか

お墓の頭からかけるじゃん

先祖真冬にこんなさ

寒いだろ

冷たい井戸水かけられてさ

これ喜ぶんかなとか思いながら

坂の女がよ

やめて

坂の女が京都来て

せっせとね

あのやりながらね

思い出したのが

ユイッチとさ

もうやめろその話はもう気持ち悪い話

ユイッチと俺の

ひいじいちゃんの墓参りに行った話ね

行きましたね

小学校だったっけあれ

小学校の

4か5とか

ちょうどそのさ俺ら一生タコ公園とかで遊べたっけ

1年生の時は

でまあ2、3くらいは別々で

他の友達とかと遊びながらの

4、5年生でまた

遊ぶようになって

クラス一緒になってね

最初はたぶん公園とか

ゲームとかで遊びよったんやけど

小学校って時間だけはありがたい

遊び疲れてね

いやもう行ってって

お前とゲーム行ってって

何と何とあれも

タミヤ急にな

まあ墓参りか

チャリこいでね

なんか

俺よっこせん

墓参りか

あれケイト持ってる?

ケイトはあの時だけ

おらんかった

ケイトが毎回考えてくれるじゃん

そういうのは3人で集まった時は

でもその考えてくれるやつがおらんかった

俺らだけで遊び考えんといけなくて

でお前が墓参りって言い出した

でそしたらあいいじゃん

俺も乗ってあいいじゃん

言い訳ないのに

チャリで30分走らしてね

お墓登ってさ山道を

でほんとに行ってね

でちゃんと

あのたわしでゴシゴシして

なんならその時期も寒かった記憶あるし

確かに

で草抜きの記憶ないのそれだけか

俺知らんやつの墓磨いたもんな

せっせと磨いてさ

ちゃんと祈ってね

祈ってお墓参りして

手合わして

であれさ次の日

次とかにさ

ユイチと会ったらさ

夢に知らんおじいさん出てきたみたいな

言っとったやんユイチが

あれほんとな

俺のジャブなんじゃない

ジャブかもしれんし

俺墓参り行ったこと自体忘れとったけど今

ほんまなんかもしれん

ほんまに出てきたんかもしれん

まあ俺のジャブである可能性は高い

なんなんジャブって

これから言っとこうかな

ジャブって

ジャブ撃たれたん俺は

でもほんまにあったんじゃない

だとしたら

出てくんなよって話しかけた

俺の方出てこいよ

怖すぎるやん

おじいちゃん

墓磨いただけで出てこれた

おじいちゃんも俺の記憶ないけ

間違えてユイチの方出たんじゃない

怖

今聞いてめっちゃこうなってきた

あー

いやーっていうのはあったよな

墓参りの季節じゃねーよなーって思いながら

それで昨日墓参りしよったもん

あったなー

え墓参りって年一でするもんなの

いやまあ

行けたら頻繁に行った方がいいんやろうけど

まあ最低年一ボンに来い

みたいな感じじゃない

そうなんだ

まあ年末に行くやつは終わらんとこだ

まあ今日年末いいんじゃない

これ広めていこうや

年末にやる文化

まあ広まっても50人単位だね

50人だまり

確かに

まだ墓とかに馴染みのない世代だし

いやそう

入院体験の振り返り

まあどうですか1年間振り返って

今年の一番の変化は

一番の変化

2024の

人生初の体験って言ったら

あの俺初めて入院したね

知ってましたね

なんかダサい入院してましたね

ダサい入院したね

4月のさ

2週目ぐらいか

マジちょうどラジオ始めんって

ラインしたとき

うちが話あるけ

ちょっとこれ2人で会って話したいっていう

ラインが来て

それでいいよいついつにするみたいなんで

ちゃんと日付も決めて

ここで会って話そう

俺は何の話するかわからんけど

ラジオの話

それでその前日ぐらいか

会う前日に

いちごめんって

入院したけその日無理になった

俺は最初嘘だと思ってた

嘘つくの下手くそすぎるやろ

入院か

そう来たか

と思ったけど

話聞いたらホンマっぽかった

そうそう

急にね

めまいがしだしてね

たまに

ふらふらすることなんてあるじゃん

お酒飲んどったりしてもさ

気分良くなったちょっとふらふら

最初はそのレベルだったよね

で

ちょっと頭重いわ

その日寝たらさ

次の日立てんくなっとって

立ったら

全重力頭にかかって

お前いくらラジオで遠くないからって

作り話

なったやつにしかわからん

枕に引き寄せられるみたいな

痛い痛い

マジなんだってこれ

そしたらさ

一日二日で治ると思ってさ

寝とくか

その日はずっと寝て

次の日の朝になっても

ダメだこれ

頭動けん動かん

3日目4日目も続く

最初の方は

ちょうど大学が始まる週だったよね

ちょうど休めるって思って

嬉しかったんよ

最初は

本当に頭動かんから

これはいいわけだわって思ってたけど

いい気になってさ

過ごしとって3日4日

ほっといて

調べるじゃんさすがに怖くなって

そしたら死ぬ可能性あるみたいなの出てきて

ほっとーやん

それほっといたら良くないってことで

病院に電話かけてさ

で近くの病院がどうやら

じゃあ明日診察来てください

でそれで

ばあちゃんに肩支えられながら

82のばあちゃんに

支えられながら

タクシーまで送ってもらって

で近くの病院行ってさ

で俺の症状見て

即入院ですって

即入院おもろいわマジで

怖すぎてもうそれが

バイト先とか

学校に全部連絡してさ

ちょっと泣きそうになった?

泣きそうになった

どうなっちゃうんだこれ

死にたくないって思って

これどうなっちゃうんですかね

トムブラウンみたいに言われても

でそのまま

頭のレントゲンと

色々取って

そこで異常は見つからず

一旦入院で次の日MRI取りますよ

って

受けたことあるMRI?

あるんじゃ

あれさ謎の映像みたいなの見せさせるね

映像?

グングングングンってあるときにはずっと

耳栓ヘッドホンして

小鳥がサイズ取ったのを覚えてる

小鳥がサイズ取るし

俺は上を見て

牧場とか

南国のちょっとした

岐阜画像みたいなの見せられてからさ

それはさ

お前がもう頭イカレ取ったけん

見えとったってこと?

怖すぎるんだけど

そんなん見せられてさ

逆に落ち着かんわと思って

あれ長いし

ガンガンガンって

ずっと天敵生活

一週間

それでさ治った?あれは

結局

あらゆる検査しても原因がわからずに

それで

まあ

この歳では

原因がわからんこともあるよって言われて

若かったら

多分頭の髄液が

何かの衝撃で

漏れて平行感覚が保てんくなってたんでしょう

って言われて

何言っとるかわからんかったけど

髄液?

おじいさんおばあさんとかでもある症状で

例えば

スリーキーズとかあったら

そっから漏れたりとかね

あるらしいんじゃけど

で結局さ

一週間入院するんじゃけどさ

あの

三日四日風呂入れんかったよね

うんまあそうやな

で病院の中出ても

そうで

家でも三日四日入ってないって

一週間ずっと風呂入ってないんよ

しかも春よ

だんだんあったかくなってくるところでさ

じわじわとね汗をかいてくる

しかもちょうど

寒い春から

あったかい春まで

移る頃でさ

俺パーカーのトレーナー着て

入院したんじゃけどさ

で点滴もしてるしで

普通に体も悪いけ動けん

ずっとそれ着てるけさ

最初の方はいいんじゃけどだんだんあったかくなってきだしたんよ

そしたらそれがすっごい

熱くなってさ

汗もかくしさ頭もかゆいしさ

寝るときうーわーって

汗かいてからさ

最悪だったんよ

汚い話よ

ほんとに

なんとか一週間を耐え抜いてさ

ってなったけどね

やっぱり家帰ったらね

まあ月曜の話

さあ

溜まっとるわけよ

年頃の男の子なんでね

もらえるんすかそういう話も

最後にね

2024年最後の放送でね

話するけど

ナースもも

黙るよお前まじで

鬱陶しいな

俺その話

なんか当時も聞いたけど

あのそう

タメ川でけん入院するとかでけん

じゃあもう先にはめんどくせーしと思って

そんな引っ張るもんでもねーしと思って

LINEでラジオしようや

あいいねやろうやってなって

で初めてその

言って直後

初めてちょっと打ち合わせしようってなった時に

イエースでこの話全部聞いて

スター

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