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2026-03-21 1:11:01

#185 春の本祭り!? ゼロから機械工学を学べる本、おすすめ5選

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📌 要約
春は機械工学を学びたくなる季節🌸 新人エンジニアや異業種から挑戦する方必聴!🎧 今回は「ゼロから機械設計を学ぶためのおすすめ本」を大特集📚✨ 現場のOJTだけでは身につかない、設計の土台となる「4力(材料・流体・熱・機械)」の重要性とは?💪 難解な学問を楽しく学べる名著から、実務で必須の油圧空圧、設計の本質に迫るバイブルまで一挙紹介!🛠️ インプットを自分の血肉にする最強のアウトプット法も伝授します✍️🔥


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サマリー

今回のエピソードでは、新人エンジニアや異業種からの挑戦者向けに、ゼロから機械工学を学ぶためのおすすめ本が紹介されました。機械工学の根幹をなす「四力」(材料力学、機械力学、熱力学、流体力学)の重要性が強調され、OJTだけでは得られない抽象化された知識の必要性が語られています。 材料力学には「図解初めての材料力学」、流体力学には「図解初めての流体力学」、熱力学には「日本機械学会のテキスト 熱力学」が、それぞれ初学者にも分かりやすい入門書として推薦されました。特に熱力学はその難解さから「四力」のボス的存在とされ、体系的な学習の重要性が指摘されています。機械力学については直接的な入門書が難しいとしつつ、「実用メカニズム事典」が機構学への入り口として推奨されました。 また、実務で非常に重要でありながら大学ではあまり学ばない油圧空圧についても触れられ、「油圧空圧回路 書き方&設計の基礎教本」がベストプラクティスとして紹介されています。インプットした知識を血肉にするためのアウトプット方法として、ブログやSNSでの情報発信、マインドマップの活用が提案され、学習の目標として「機械設計技術者試験」の受験が勧められました。エピソードの後半では、リスナーからの質問に答え、AI時代における機械エンジニアの専門性の価値や、シニアエンジニアによる業界単価の押し下げといった社会問題についても議論が交わされました。

オープニングとリスナーからの相談
どうも、しぶちょーです。ものづくりのラジオは、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックをザックバラに語るポッドキャストです。
この番組は、株式会社フレアオリジナル、グラフテスターデザイン株式会社の提供でお送りします。
いきなりですが、お前も機械設計者にならないか?ということで、
今日はですね、もしもあなたが機械工学を勉強したいなと思った時に、読んだ方がいいおすすめの本というのを紹介したいと思います。
そういう回なんですけど、知識ゼロ、今から機械を勉強するならどうすればいいの?っていうお話でございます。
というのも、私もかれこれ、しぶちょーとしての発信を始めて6年経ったんですよ。
ちょうど3月でブログ、しぶちょー技術研究所が6周年なんですね。
これだけ長く発信活動していると、本当にいろんな相談が来るわけなんだけど、これ面白いことに時期的なものがあるんですよね。
春が旬の質問っていうのが結構あるんですよ。
この2月3月で特に増える問い合わせの一つが、今から機械の勉強をするにはどうしたらいいんですか?みたいな話が来るわけですよ。
来年から機械設計の職種につきますよ、みたいな人が増えるでしょうけど、春休みの間に何か勉強していくことありますか?って。
学生から以外もあるんだけど、こういう問い合わせがすごく増える時期なんですね。
直近ブログとかポッドキャスト、本当今年というか先週、先々週届いたメッセージがあって、そのコメントをちょっと紹介しますけど、
まずブログ経由ですね。突然失礼します。
34歳未経験で機械設計職に採用され、機械技術者として歩みを始めることになりました。
私は文系なのですが、文系の方が機械設計者になった時、どんな勉強していくと効率がいいかという記事があると非常に助かります。
もともと工場でNC旋盤やNCルーターを使って樹脂の部品加工を7年半してきた背景があり、
ものづくりを上流工程から関わってみたいという思いで、今回遅めではありますが機械設計職に挑戦してみようと思いました。
中学校の数学、数値レベルなら少し復習すれば思い出せる程度の学力なのですが、
高校物理は当然ミリ州ですし、数学も三角関数も必須だということはチャットGPTに聞いてわかったんですが、
どのように地図に繋がっていくのかわからずかといって大学入試の問題を解いても社会人にとって効率が悪いと考えました。
そこで必要なことを最低限学ぶという観点から、文系の人が機械設計職に携わりや、
どのような勉強をしていけばいいのかということをガイドしてくれる記事があるといいなと思いました。
人手不足の会社も多い中、文系でも機械設計者になる人が一定数出てくるだろうと推察しており、
そういった人たちのために記事を書いていただけないでしょうか。よろしくお願いします。
これからも支部長さんのサイトで勉強させていただきますという熱い思いが届いているわけですよ。
ブログも書くんですけど今日はこのネタでポッドキャストも撮ろうかなという感じですね。
ちなみにもう一通ポッドキャスト経由でも別の方から、全く別の方ですよ。
お便り来ております。
ポッドキャストの配信を去年から毎日聞いております。ありがとうございます。
私は某機械メーカーの製造部門で機械加工の仕事をしております。
去年12月バンブーラボA1を購入後、まだ使えていない状況ですが、
以前から支部長さんの配信を聞いている中で機械設計、機械要素、材料力学、機械力学、
熱力学、油圧や空圧に関する勉強をしてみようと考えるようになりました。
周りは製造部門の社員も多いですが、詳しいものがおりません。
何かお勧めの書籍があれば教えていただけますと幸いですということでございますね。
もうね、春が機械を学ばせますね。
機械を学びたくなる季節、それが春でございますという感じですけど、
こういう問い合わせが春ってすごい多いんですよ。
新年度に代わって部署の変遷とかも出てくる時期でしょうからね。
機械工学の基礎「四力」の重要性
皆さんの環境の変化というのがあるというのがこの春でございましょうということで、
確かにこの機械の本ってレベル的にもピンクからキリまでいろいろあるんですよ。
工学の知識がない人がいきなり結構難しいやつとか中級編取ってしまっても、
かなり厳しい結果が見えるし、なんか初学者向けって言っても、
大卒レベルの数学物理わかってるよね、前提の初学者だったりするわけなんですよね。
結構このあたりのギャップがあって挫折してしまう人が多いかなと思いますんで、
今日は私のポッドキャストリスナーさん、専門家でなくても頑張れば、
何もそれを読めばスッと入っていけるよっていう本は正直なかなかないんですけど、
頑張れば読んでいけるんちゃうかなみたいなレベルの機械工学の本をですね、
サミダレ式に紹介していきたいと思います。
ぜひとも春の学びにご活用ください。
というわけで今日のテーマはこちら。
春の本祭り、ゼロから機械工学を学べる本、おすすめ5000。
さてこの本を紹介する前に、まず大前提の話をしておきたいと思います。
機械工学と呼ばれる分野についてね、これめちゃくちゃ広い学問なんですよ。
まあいろいろあるんですよね、機械工学って呼ばれるものっていろいろあるんですけど、
その中でもその根幹をなすのが、いわゆる四力と呼ばれる力学です。
この四力何かっていうと、材料力学、機械力学、熱力学、流体力学、この4つの力学のことを四力と呼びます。
先ほど紹介したリスナーさんのコメントにもあったよね、材料力学、機械力学、熱力学等々みたいな。
まさにこの4つの力学が機械工学の土台となってます。
大学で機械工学科を専攻したならば、まずこの4つをみっちりやらされるわけですね。
逆にこの四力を抑えておけば、機械工学の基礎体力っていうのは身につきます。
もちろんこれが全てではないんですけど、あとは必要に応じて深めていけばいいかなと。
基本的にはこの4つから派生してるよと考えればいいかなと思います。
じゃあ、今から機械設計の仕事とか機械関係の仕事つきますよっていう人が、まずこの四力をがっつりやるべきかという話なんだけど、
正直に言うと、アカデミックな勉強やり始めたらやっぱりキリがないなという感じはします。本当にキリがない。
例えば材料力学一つとっても、断面二次モーメントだ、応力歪み曲線や針の曲げだ、ザクツだ等々ですね。
いろんな概念が出てきますし、それはいいとしても数式もバンバン出てくると。
独学するにもだいぶ一苦労です。大学でも半年とか1年かけてじっくりやる内容っていうのを、やっぱり働きながら独学でやろうとしたら、
それはやっぱり心が折れるし、なかなか続かないと思います。その気持ちはすごくわかります。
ここがちょっと罠というかポイントの部分なんですけど、実は設計の実務。
社会に出て機械設計の仕事をやるとか、機械関係の仕事をやりますよっていう時の実務においては、
理論的な知識がなくてもある程度やっぱりこなせてしまうんですよ。よくも悪くもね。
CADの操作を覚えて、会社の設計基準に従って、過去の図面を参考にしていろいろ組み合わせていけば、
機械設計でできたりするんですね。いわゆるOJT、オン・ザ・ジョブ・トレーニングってやつで、
そういう実務レベルのことを積み重ねていけば、それなりに実務は回せるようになります。
先輩に現場でいろいろと教えてもらいながら進めていくという感じになると思うんですけども、
やっぱね、それだときつい。だからね、実務の中で工学の知識っていうのはマストで必要にはなってこないんですよ。
しかし、それはあくまでも実務を裁くだけの話であって、技術者として本質的な仕事をしようと思ったらそれ話は別です。
私はこのOJTだけで仕事の学習を済ませるっていうのは推奨はしてないです。
OJTっていわゆる虫食いの知識なんですよ。自分が関わった案件だけで出てきた知識の具体しか身につかないと。
これをやれって言われたときはこれをやるよねぐらいの、ほんといちいちの知識しか身につかなくて、穴だらけの知識になっちゃうわけね。
その学んだことに対して抽象化して他のことに生かそう、応用しようっていうことがなかなかそのOJTで身につけたものではできないと。
例えばこのボルト締結の案件ばっかやっていたら、そのボルトとか締結には若干詳しくなるかもしれないけど、
じゃあ締結方法自体を変えてみようとか、ボルトにしたから溶接にしてみましょうとか、他の締結にしてみましょうみたいな発想にはいたらないし、
その締結自体を他の場所に応用しましょうってなったときも、やっぱりなかなか厳しい。その応用ができなくなると。
それは基本的な理論とかを理解していないから、知識の抽象化がなかなかできないよということです。
そういう具体しか対応できない技術者っていうのは、やっぱり技術者として結構危ういんですよね。
とはいえとはいえ、OJTはOJTで大切ですと。それは会社の仕事の中でやっていただくとして、
今日はそういう実務に生かせる云々はさておいて、やっぱり知識を抽象化するために必要な機械工学の知識をゼロから学べる本っていうのがあるんじゃないですか。
ありますよという話です。そういう両者を今回は私の独断と偏見で紹介していきましょうということですね。
私結構本好きで技術書もかなり読んでる方なんですよ。
書籍の紹介には一定の定評があります。過去には日刊工業新聞社さんとコラボして、全国の書店で支部長ベストセレクションなんていうのをやってですね。
私が選書したものが書店に並ぶっていうのを2年ぐらいちょっとやらせてもらった経歴がありますと。
これコラボ自体は終わってるんですけど、書店によってはまだ私のアホールのアイコンが残されてるとか、剥がし残されてる書店さん結構大きいところでたまにあってさ。
工学省のところに行くと何の脈絡もなく私の支部長アイコンが貼ってあるみたいな本屋さんもまだありますからね。
工学省、特に機械系の工学省の棚を見に行くと、もしかしたら私に入るかもしれませんということで、本屋行ったらちょっと探してほしいんですけど。
それはさておきですね。そんな本好きの私が機械工学を体系的に学ぶ上で、これは間違いないという本を今日は紹介していきますので、ぜひとも参考にしてください。
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材料力学のおすすめ本
材料力学、機械力学、熱力学、流体力学、この4つが機械工学の土台だという紹介をしましたけども、
じゃあそれって一体どういう学問なのか、実際にどうやって学べばいいのかっていうのをお勧めの本と一緒にですね、紹介していきたいと思います。
まずは材料力学からね、4力と呼ばれるものの中でも機械設計者にとっては一番身近で一番使う力学が材料力学といっても過言ではないと。
材料力学ってどんな学問かというとですね、ざっくり言うと、物に力がかかった時にそれがどう変形してどこまで耐えられるか、そういうのを取り扱う学問です。
引っ張ったら伸びるよね、押したら縮むよね、曲げたらたわむよねみたいな。
じゃあそれってどれくらいの量、どれくらいの力でたわむの、いつ壊れちゃうのっていうのをちゃんと数式で定量的に扱えるようにするっていうのがこの材料力学という世界ですね。
当然これが設計ではめちゃくちゃ大事で、なぜかというと機械って、機械を設計することってさ、結局のところ壊れちゃダメなものを作る仕事なんですよね。
だからこの軸、針、ブラケット、ここにこれだけ力がかかるけど、壊れないようにするためにはこういう形にしようねということを前提として設計をしていくわけよ。
あとは壊れないだけじゃなくて変形しすぎないね。
変形することは許容するとして、その蘇生変形って言っても1回変形して元に戻らないような変形をしないよねとか、変形量がこれ以下になるよね、あとは折れないよね、まとめ壊れないよねということも含めて判断するのが設計者の仕事なわけですよ。
その判断の根拠となる理論が材料力学です。材料力学がわかんないと、なぜその部品がその太さなのかとか、なぜその素材なのか、根拠が説明できません。
つまりなんとなく設計してしまうっていうことになるわけで、それめっちゃ怖くないですか。
僕はあんまり意味わかってないですけど、教科書に書いてある数式通りに従って形決めたんで多分壊れないと思いますみたいなことを言われたら怖くてその機会使えたもんじゃないでしょう。
だから材料力学っていうのは正しく理解する必要があります。
ただその独学でやっぱりやろうと思っても結構うってなる人はいると思いますね。
単に数式がいっぱい出てきて暗記ですよっていう感じではなくて、やっぱり積分が出てきたりとか、この理論、この式の動質こういう流れですよみたいなものが出てきて結構その数学的な知識を求められると。
全部そうなんですけどね。四力全部そうなんだけど結構学習のハードルって高いですね。数式を覚えてこの値を入れたら値が出ますよみたいなことじゃないんですよ。
その力学というかこの四力の学習ってね。その式の意味を理解するっていうことが重要なんで、そこまでやろうと思うとやっぱりなかなかハードルが高いなっていうのはありますと。
だからこそ体系的な学びが大事なんですけどね。
教科書にはちゃんと体系立てられて学べるような知識があるわけですよ。単純な数式の暗記じゃなくて意味を理解することができると。
実務の中でもいろんなこの式を使いましょうみたいなとき見たときに、これってあの材料理学の本で勉強したやつだっていうふうにつながる瞬間っていうのが絶対来るんですね。
この瞬間がね本当にマジで気持ちいいんですよね。実務とその体系的な学びが結びついた瞬間にと血の快感が走るわけ。脳内射精不可避ですよ。
これはねもうバラバラだった時期のパズルがカチッとはまる感覚があるんで、味わったらもう四力の勉強止まらなくなりますから。
設計がもっと楽しくなったりとか機械、OJTもねすごくこれで楽しくなるので、だからやっぱり四力の勉強をねしてほしいなと思いますね。
ということでちょっと前提が長くなりましたけど、まずオススメの本、材料理学を学ぶ上でオススメの本がこちらです。
図解初めての材料理学と。なんかすごい学びやすそうですよね。これがねいろいろ材料理学の入門書ある中でも飛び抜けてわかりやすいですね。
図解って名前の通り、視覚的に理解できるように工夫されているし、あと演習問題もあるんですよ。これがやっぱいいですね。
ちょうどいい内容難易度なんですね。この練習問題も簡単すぎずに難しすぎずにと。しかも解説もついてるからね。頑張れば解けるという絶妙なラインをついてきます。
だから独学でも十分にこう学べる材料理学が学べるのがこの初めての図解初めての材料理学という本だと思いますね。
結局、数式難しいなって感じる部分は正直あると思います。ちょっとわけわかんないなっていう部分。
特に微分析分、三角関数、そういうのは理解していることが前提となってくるんですが、今の時代やっぱわからないことはAIに聞けばいいんで。
GPTなりクロードなり地味になりに聞いて、この式意味わかんないよと。数学的な意味合いも含めてね。これどういうことなのっていうのを聞けば丁寧に教えてくれるから。
不足している数学の知識っていうのはその場でそうやって補いながら学習を進めればいいと思います。
全部を完璧に理解しようと思わなくていいと思いますよ、まずは。
1週目、2週目、3週目って何回も回ることを前提として、最初はこんな感じなんだねと。
2回目回ってきて、あーなんか理解できたな。3週目で、なんか材料理学わかった気がするみたいなね。
多分わかってないんですけど、そういう感じで学習を進めればいいと思いますんで。
全部が全部完璧に理解しようって1個1個やってたらちょっとキリがないというか、つまずいちゃうと思うんでね。
最初はこうさらっと、チャットGPとか聞きながら読み流す感じでいいと思います。
多分ね、昔に比べたらだいぶ学習のハードル下がってると思いますよ。
前は数学のね、知識で意味わかんなかったらどうしようっていう感じ、教授に聞きに行かなきゃみたいな感じになってますけど。
今はそれなりに、それなりにとか相当丁寧に何回聞き直しても怒らないAIが答えてきますから、まじでいい時代だと思います。
やっぱ材料理学は、特に機械を設計する設計者にとっては共通言語みたいなもんなんですよ。
上司にね、ここの強度大丈夫?って聞かれた時に、こういう計算式でこういう風に計算しましたから大丈夫ですっていう風に答えられるかどうか結構重要です。
今はCAEって解析?コンピューターに計算させましたよーみたいなことも当然できるし、設計者はそういうツールを使って強度計算をします。
全てのものが材料理学に沿って計算できるような単純な問題じゃないから、そういう風に実際はこの計算ツールを使うんだけど、
それでもやっぱ材料理学を使って簡易的に計算して、数字のオーダーを出しとくっていうのがすごく大事なんですよね。
CAEってコンピューターを使った解析って境界条件っていうのをミスるともう一桁二桁余裕で間違った計算結果が出てきて、
それが本当に楽しいのか否かを判断する術ないんですよ。だからある程度手計算で大体このぐらいのオーダーになるよねっていうのは自分の中で計算しておいて、
解析してやっぱそのぐらいだねっていうのを消耗しないととんでもないミスをするんで、
そういう意味でも材料理学わかってないと計算ツールとか解析のソフト使えないから、やっぱ手計算してちゃんと計算できるようになっていくっていうのがすごく大事なんですね。
一番やるからその強度計算。だから材料理学って本当に根底理解しておかなきゃいけない理学なんで、
だからまずいろいろ4力を紹介していくけど、4力の中でも学ぶ順番つけるんだったらまずはじめに材料理学から学ばなきゃいけないというか学んでほしいなと思いますね。
だからこの図解初めての材料理学非常にお勧めです。あと今日ちなみに複数の本を紹介しますけど、メモを取っていかなくていいんで全部ブログにまとめて貼っておきますから、
最終的に気になる本、渋谷さんが紹介してたのは何だったかなって思ったら、私のブログのリンク概要欄に貼っておくんでそこから見ていただければなと思います。ぜひとも全部聞いた後ブログで振り返ってください。
流体力学のおすすめ本
次は流帯力学いきましょうか。4力の中でもちょっと異質というか、機械設計者、機械を扱う上でちょっと遠い存在になりがちなのは流帯力学なんですよ。
流帯力学ってどんな学問かというと、その名の通り流帯、つまり液体とか気体の流れを扱う学問です。
水の中のパイプがね、水の中のパイプ逆だね、パイプの中の水がどう流れるのかとか、空気がどういう風に当たってどんな力を生むか圧力がどう変わるかみたいなことを数式で記述しながらですね、計算していくみたいなそういう学問なんですよね。
これがね、やっぱり意外と機械の分野に深く結びついています。例えばその水とか油の流れを、流す回路みたいなものを設計しようと思った時も、やっぱりその流量とか圧力損失とかそういう関係がわからないと配管の径とか経路とかね決められないわけですよ。
そういう話もあるし、機械で言ったら冷却、機械ってさすごく発熱するから冷却回路を作ろうと思った時も、実際ファンでどれだけ風を当てたらいいかとか、それに熱の話もセットなんだけど、ポンプの選定とか、必要な要定っていって、ポンプ、水を汲み上げるポンプとか水を流すポンプの圧力、要定っていうのを選定する時もどうしても流帯力学の知見が必要になってくると。
エアブローとかね、空気を当てますよとか空圧で物を動かしますよっていう時も全部そう、流帯っていうのが絡んでくるわけですよ。機械の中を何かが流れる場面って意外と思っている以上に多い。表から機械を見てては見えないんだけど、中身は人間の体に血液が巡るが如く液体とか流体が流れてるわけね、機械の中って。
そういうものを学術的に理解しようと思った時に流帯力学が必要になってくるわけ。流帯力学はね、四力の中でもつまずきポイント結構多い学問なんです。なぜかというとね、まずイメージがしにくいね。材料力学、棒を引っ張る、曲げるとかね、物理的なイメージ湧くんですけど、流帯ってあんまり目に見えませんから、液体だったら目に見えるんだけど、流れ自体は目に見えないと。
流帯力学って流れる体だから、液体だけじゃなくて流れを見る力学だからね。特に空気の流れなんて見えないじゃない。その中でどういう圧力分布があってみたいな、どういう風に圧力が伝播していってみたいなことを言われたとて、よくわかんないなっていう風になりますし、
数式自体もね、単純な数式学で結構、変微分方程式みたいなやつがいっぱい出てくるから、変微分なんぞみたいなところでね、心折れたりする人もいるんだけども、まあでもね、これも大丈夫です。いい本ありますからね。おすすめの本こちらです。図解初めての流帯力学と。
なんかさっきも聞いたような名前だなと思うんですけど、これさっき紹介したのね、図解初めての材料力学と同じシリーズです。講談社サイエンティフィクさんが出している本ですね。このね、流帯の本めっちゃ最近出たんですよ。
2026年の2月、だから先月初めての流帯力学が出たんだけど、これ実はサイエンティフィクさんに研本してもらったんだけど、一通り読んでみてね、やっぱりこのシリーズいいなと思いましたね。フルカラーだし、図も丁寧だしね、とにかくわかりやすい。読みやすいですね。
さっきも言ったけど、問題もさ、結構演習問題もあって、その難易度もちょうどいいんですよ。流帯力学自体は正直設計の現場で毎日使うかって言われたら、触手扱う機械によってはそうではないんだけども、でもやっぱ機械っていうものを突き詰めると、力、動き、流れ、熱とかでできてるわけ。
この4つのうちに流れを理解しているかどうかで、設計者としての視野の広さ、さっき言ったように具体から抽象に落とし込めるか、落とし込めるかとか広げられるかっていうところが変わってくるのよ、すごく。
だから流帯ってね、本当に流帯だけ大好きですみたいな人もいるぐらい、超マニアックな分野ではあるんだけど、流帯をちゃんと概要として理解しているかどうかで機械の見え方一つ増えるんで、食わず嫌いせずにですね、この流帯力学っていうのにも非常に手を出してほしいなと思う分野ですね。この本もおすすめでございます。
熱力学のおすすめ本
じゃあサクサクいきましょう。次は熱力学ですね。4力3つ目。3つ目にして最大の敵、これが熱力学でございます。4力の中で流帯以上に抽象度の高い、非常に困難な分野ですよ。材料力学はさっき言ったように棒を曲がるじゃない。
流帯力学は目に見えないとはいえ水流れるってイメージはつくじゃん。なんだけど、熱力学はもうビジュアルすら浮かばない。熱が伝わるとかね、そういう話だから。扱われるその概念もエントロピーという概念なんだけど、熱の伝わり方って無秩序なんですね。
だからそういうエントロピーっていうその概念で取り扱うんだけど、これがもう概念なのね。説明わけできないけど、概念なの。だからすごくエントロピーとは何故だっていうことを理解するのは難解で難しいです。でもやっぱ大事なのね。
熱力学ってそもそもどんな学問かというと、熱とエネルギーの変換を扱う学問です。熱を加えたらどうなるかと。温度が変わったら何が起こるか。エネルギーはどう移動しているのかというね。エンジンが動く仕組みみたいなものとか冷蔵庫が冷える仕組みみたいなものも根っこにあるのは全部熱力学ですね。
閉じた系でどういう風にエネルギーが展開されていくか。熱と言いながらもエネルギーっていう概念も入ってくるから、より抽象的で難しいと。でも機械を動かすエネルギーの入り口と出口みたいなものを取り扱っている学問と言ってもいいかもしれない。だからすごく大事な学問です。
特にエンジンとか熱系のものを設計する上では必ずその理解が必要になってきます。この熱力学が設計にどう効いてくるかというと、さっき言ったようにエンジンの分野においては相当熱力学を知見的に理解していないとできないんだけど、私が扱っている工作機械みたいな産業機械にとっては冷却の分野ですごく熱力学は使えますね。
モーターとか動けば必ず熱出ますから。発熱したもの時空系も含めてそういうものをどうやって熱を逃がすかとか冷却させるか。あとはやっぱり工作機械の場合は熱によって材料が膨らんでバランスが崩れたりするわけ。
だからすごく熱との戦いになるんですよね。機械がその熱で変形しないような設計をしなきゃいけなかったりするので、電熱、熱の伝わり方っていうのもこううまく設計していかなきゃいけないよねという話があって、そこを電熱っていう視点でかなり使うわけね。
熱力学ってその熱の伝わり方だけではないんだけども、冷却とか発熱みたいなところで私は割と産業機械の中では熱力学を学んでいるというか使っているなと思いますね。熱は目に見えないんだけど確実に機械を蝕みます。
たださっき言ったように熱力学は本当に難しいんだこれが。概念が抽象化すぎるし、僕もねはっきり言うと熱力学嫌いなんですね。学生のところで本当に嫌いだった。本当に嫌いだったというか、工学を学んだ人あるあるだと思うんだけど、ほぼ全ての人が躓くのが熱力学だと言って過言ではないです。
めっちゃみんな単位を落とすから熱力学で。わかんなくて。過去問だけが頼りみたいな。そういう四力の中でもボス的存在なのね。材料力学がやられた?ククク。やつは四力の中でもツラ汚しよ。最弱よみたいな。そのぐらいのことを言っているのが熱力学さんでございますよ。
正直独学熱力学できるのかなというのはあるにせよ。でもおすすめのテキストはあります。それが何かと言ったらこちらですね。日本機械学会の出しているテキスト。熱力学。そのまんまですね。これでございますよ。
これ何かと言ったら、実は私が大学の時に使ってた教科書なんだけど、大学時代は正直熱力学なんだよ、なんじゃほいっていう感じではあったんだけども、社会に出てからちょっと必要だなっていう時があって、熱力学を学び直した時期があったんですよ。
その時にいろいろ熱力学入門、わかりやすい熱力学みたいなものを読み進めていったんだけど、結局よくわかんないなっていう風になって、最終的に自分が使ってた大学の教科書を読み直した時に、これ一番いいじゃんって思ったのがこの本ね。
実際、Amazonの評価もよくて、間違いない本家だと思います。教科書って当たり外れ結構あるんだけど、これは普通にいい本ですね。やたらちょっとでかくて本棚に入りにくいっていうのがたまに気づいたんですけど、機械学会が出してるテキストだけあって、やっぱり機械屋が知るべきっていう視点で熱力学がしっかりまとめられているかなと思います。
さっきまで紹介していた初めての○○シリーズに比べると、ちょっとアカデミック寄りではあるんだけど、熱力学に関してはそもそも内容がクソアカデミックなんで、いいですよ。この硬さが逆にいいと思います。これは抽象的な分野だからこそ、あまり具体でごまかさずに難しいまま学んでほしいなと思います。
結果的にその方が熱力学を学ぶ上では近道な気がする。私も熱力学苦手意識もあるし、学び直したとは全部理解しているわけではないんだが、でもこれに関してはあまり噛み砕いたもので学ぶより、難しいものを難しいまま学んだほうがいいと思う。その中でも分かりやすいのがこの熱力学っていう日本機械学会が出しているテキストなんで、これは頑張って学びましょうと。
熱学ぶこと非常に重要だと思いますんでね。順番的には材料力学はじめにやって、流体やって熱だといいかなと思いますね。流体の前に熱やるとちょっとややこしいと思うんで、流体やってからでいいと思うんで、一番最後にやればいいかなと思いますね。ということで熱力学のご紹介でございました。
機械力学と機構学のおすすめ本
そしてラストですね。四力ラスト。こちらです。機械力学でございます。これでコンプリートですよ。あなたも機械工学を学ぶことができましたという感じなんですけど、機械工学、急に結構具体だなと思うんですけど、どんな学問かというと、物の動きを扱う学問です。振動とか運動、力の伝達、そういったものを数式で記述していく。
そういう学問ですね。例えば回転する軸っていうのがどういうふうに振動を起こしますかとか、どういうふうに力を伝達しますか。あとバネとかダンパーねっていうもので構成されたシステムがどういうふうな挙動を示しますかみたいなことを学んでいくと。
機械って基本的に動くものでしょ。その動きの根幹の法則とか力の物理的な関係を学ぶっていうのはこの機械力学というものです。設計現場で言うとね、何で振動するんだと。この回転数で使っても大丈夫なのか。このリンクはこの機構はどういう力の伝わり方をするのかみたいなところを判断する上で非常に重要な機械力学という重要な学問になりますね。
物理学ですよ。機械版の物理学っていうのが一番正しいかなと思います。ここまでちょっと材料力学、流体力学、熱力学とおすすめの本を紹介してきたんだけど、ちょっと正直に言うと機械力学はね、初学者向けのクリティカルな本を見つけられてないんですよ。
入門っぽい本はたくさんあります。たくさんあるんだけど、ゼロからこれ読めばいいよっていうザ入門書はね、割と機械力学ない気がするんだよな。逆に機械力学入門みたいな本いっぱいあるからどれでもいいっちゃいいんだけど、どれもそれなりには難しいと思います。
っていうのは大前提として機械力学って物理学が基本のベースにあるから、物理学の基本的な運動方程式とかは理解してますよねっていう前提で話が進んでいくわけね。大学レベルの物理学の基本的な話がわかってない。最低限高校物理がわかってないとまず機械力学を理解することができないんだけど、
それはわかってるよねみたいな前提から始まるから、意外と機械力学ってその抽象的なすごく具体なのね。バネとかリンクとか歯車みたいな話から始まるんだけど、難しいんですよ意外とね。だからね、基礎的な本どれを学べばいいのかなっていうのは正直悩みどころではあるんだけど、
そういう意味でもちょっと機械力学から少し離れるんだけど、私がお勧めしている本が一冊あるので、それを紹介するんですけど、それがですね、こちら。実用メカニズム時点、機械設計の発想力を鍛える機構101線という本ですね。
これは機械力学というか、どちらかというと機構学。だから機械のリンクみたいな単純な動きを考えましょうみたいな本ではあるんだけど、普通に読み物としてめちゃくちゃ面白いからお勧めしてます。
カムとかリンクとか歯車とか、動き、回転って動きってこうやって変換するんだみたいなことの発見がすごく詰まっている。シンプルに機械好きにはたまらない一冊です。だからメカが好きなんだぜ、からくりが好きなんだぜって人はめっちゃハマる。私も大好きな一冊なんだけど。
これに機械の動きとかリンクいっぱい書いてあるから、これをベースに興味を持ってそこから機械力学に入っていくっていうルートが正直一番学ぶ上で自然なんじゃないかなと思いますね。
それでも数式いっぱい出てくるんだけど、あくまでもこれ機科学的な動きの数式だから、意味を追っていけば多分わかると思います。ただ機械力学からいきなり入っちゃうと運動方程式みたいなやつがボーンって出てくるから、それで脳みそ砕け散ると思うから、まず機械の動きそのものに感動する。
こんな動きあるんや、みたいな。こういう感じなんやっていうのを感動してもらって、あとは機械力学のガチの入門書に入っていくっていう流れがいいんじゃないかなと思いますね。ちょっとごめんなさい、機械力学に関してはクリティカルなものがなかなか紹介できなかったんですけど、ちょっとこれは私も不甲斐ないなと思うので無茶ぶりをさせてもらうとですね。
同じく機械設計者としてポッドキャスト番組をやっていらっしゃいます。デザインレビューFMの常蔵さんという方がいるんですけど、ポッドキャストね、デザインレビューFMやられてますけども、その中で機械力学を学ぶための最初の一冊のおすすめ本、紹介してくれませんかという依頼をこの中で人に振っておきますと。
鶴本さんも喫水の機械設計者なんで、多分相当本も読んでるから、機械力学まず学ぶ上ではこれ本おすすめですよみたいなやつあると思うんですよね。なんでそういう機械学びたいよっていう迷える個室たちいっぱいいらっしゃいますんでね、そういう方に向けた発信ちょっとしていただければなと思いますということで無茶ぶりしておきますね。
別に機械力学に限らずですけど、ちょっと四力とかもおすすめの本があればぜひとも紹介してください。私も参考にさせていただきます。ということでこんな感じですね。今日はちょっとあえて設計実務みたいなものを紹介せずに機械工学ベースで力学にフォーカスして紹介しました。
油圧空圧のおすすめ本
結構アカデミックな内容の本を紹介しましたけど、これすごく大事だと思いますので参考にしてくださいということで。ごめんちょっとダメだ。一個忘れてた。すみませんちょっと忘れてましたね。ごめんね。要望として違うのありましたね。ちょっと用意してたけど読み忘れてました。油圧空圧に関する本も紹介してくれという話がちょっと入ったんで最後にこれだけ紹介しておこうかなと思います。
油圧空圧っていうのは文字通り油の力と空気の圧力こういうものを使って機械を動かす技術のことです。エアーシリンダーっていうもので物を押したりとか油圧シリンダーっていうもので何十トンの力を出すというこういう動力源ですね。工場にある機械とか産業機械の多くっていうのは油圧とか空圧で動いてるわけ。ショベルカーとかもすごいパワー出るけどあれってシリンダーが上についててあれで油の力で動かしてるわけですよ。
そういうことで機械あらゆる機械に使われているんですけどこういう空圧油圧で厄介なことがありまして設計実務でめちゃくちゃ使うんですけど大学でほぼほぼ学ばないっていうことがあるんですよ。
油の力みたいにアカデミックな体系があるわけではないんですね空圧油圧どちらかというと流帯力学の範囲に含まれてしまうような内容なんですけど具体的な空圧回路とか油圧回路みたいなことって流帯力学の中に入ってないからやっぱこれってやっぱ現場に出て初めてあれ油圧の回路って何ですか空圧回路って何ですかみたいなそれのバルブって何ですかみたいな話になってくる人が多いんですよ。
で実際私のブログでも油圧空圧に関して解説した記事のアクセスが圧倒的に多いんですねしかもその企業さんからちょっとこの記事すごくいいんでその企業内の研修に使っていいですかって言われるのもだいたい油圧と空圧のその設計の記事なのね。
だからそれぐらいみんなね学ぶ場所がなくて困っている分野がこの油圧空圧なんですよ。でだから私もおすすめの本ありますからねそれを紹介しますそれがこちらですね油圧空圧回路書き方&設計の基礎教本という本ですね大武者さんから出てる本なんですけどこれはベストプラクティスですよ本当に基本的にはこの1冊だけ読んでおけばokと言い切ってしまっても過言ではないというぐらいいい本です。
油圧空圧の基礎みたいな本って腐るほど出てるんだけどあのねクオリティがマチマチなんですよ本当にマチマチ言っちゃいけないんだけど本当にね活水本も出てるんですよえこれで出すみたいな本もいっぱいあります
だからねちょっとね本当にハズレが当たりハズレが激しいのがこの油圧空圧分野の本だなと思うんだけどもその中でもやっぱね一番その実務とその理論の乖離がなくかつ包括的にいろんな情報がまとまっているのが油圧空圧回路書き方&設計の基礎教本でございます。
これはいいですよこれ非常にいい本ですからかなり体系的にまとまっているし実例もふんだんに入ってますからね実務にそのまま使えるような本になってますということでご紹介させていただきました油圧空圧は4力のようなアカデミックな力学とはちょっと経路が違うんですけど設計の現場では避けて通れない知識ですから特に産業機械をやる人はこれ知らないと図面読めない設計理解できませんよみたいな話になりますから大学で教わらない分これは自分で学ぶしかないと
かつojtだけだとやっぱ歯抜けになってしまうからこれやっぱねこうなんかこう自分で学ぼうと思った時に非常におすすめの本になります
アウトプットと資格試験による学習効果
というところであと何冊か紹介しようと思ってますけどかなり時間経っちゃったんで今日はちょっと長くなったんでこのぐらいにしておこうかな
はいあとちょっと宣伝ですけど私の本も出てますんでぜひとも買ってください
集まり設計一年生初めての締結設計という本が出ております機械ってねその部品を組み合わせて初めて機械なんですね
だから部品同士をつなげる技術これは締結設計というものでございますけどだから必ず設計の上であるものとものをつなげると技術が必要になってきます
そんな締結設計の基礎を学びたいあなたはぜひともねこの集まり設計一年生初めての締結設計読んでみてください
1年ちょっと前に出した本なんですけど10刊かかるぞかかるぞと言われて全然かかってないんですけど
ぜひともね私の1冊目の本ね絶賛発売中でございますので買っていただければなと思います
2冊目はねちょっとまだまだ先の話になるかもしれないんですけど色々なんかまた本書きたいなっていうモチベーションも上がってきてはいますね
それこそなんかさあこの集まり設計一年生シリーズなんか4力にフォーカスしてもいけそうですよね
集まり設計一年生初めての機械力学とか集まり設計一年生初めての材料力学初めての材料力学とか
全部かぶってるんだけどささっきの工事団社さんの本とね
集まり設計一年生シリーズでねちょっと基礎的な力学シリーズやってもいいかなと思ったんですけど
まあそのモチベーションが上がるかどうかは別としてまあまあそういうねいろんな分野の特に機械力学ね
なんかこうオススメの本なかなかないよって話したからそれはなんか書いてもいいかなと思いましたね
ということでございますけどちょっとねいろいろ雑談紹介したのと紹介しきれなかった本もありましたが
今回はちょっとブログの方にあのわかりやすくまとめてありますんで
ぜひともね復習する意味でもブログの方も読んでいただければと思います概要欄にリンクを貼っておきます
オーダーメイド試験機ならお任せグラフテスターズデザイン株式会社
とまぁちょっとつらつらとですね本を紹介したんですけども本当に大切なのは結局のところアウトプットの仕方ですよね
インプットとアウトプットはセットで初めて効果が出るものですからも入れるだけじゃダメです
絵頭20分10分言ってます取って入れて出すと出すのはね非常に大事なんですね私も常々言ってますけども
そういうことですよ紹介した本非常に質の良いインプットにはなりますとそれは保証しますが
ただ読むだけでいいのかって言われたらそれだけじゃなくて読んだ以上はですねそれを出さなければいけないんですね
もう出し方として私が常々お勧めしているのはブログとかSNSの情報発信ですよね
学んだことを自分なりにまとめてアウトプットすると自分なりにまとめて直してこのアウトプットするという過程で
自分が実は理解できていない部分っていうのがやっぱ浮き彫りになりますからね
学んだことを人に教えるつもりでアウトプットするっていうのは一番いい学びのプロセスになるなと思ってます
そこで見えてくるものがありますからそれを行う上でThis is 最高にちょうどいいプラットフォームっていうのがやっぱブログだよね
頭の中で体験立てた知識の整理をすると
これねやっぱり言葉でしゃべるのよりも書き出した方がいいと思うし
できれば手書きでこうざっくり殴り書きでもいいからマインドマップ的に学んだことを書き出してその繋がりを見てみるみたいなね
のがすごく頭の中を整理する上でいいと思いますよ
ちなみにこのマインドマップっていうのもマインドマップとしてちゃんと学んだ方がいいっていうのは私の持論でして
このマインドマップを考えた人ねトニー・ブザンっていう人がいるんですけど
この人が書いてるマインドマップの学び方の方がありますから
まずマインドマップを学びそのマインドマップを学んだ知識を持って機械力学を学んでいくというか
機械力学じゃないね機械工学の四力を学んでいくというのがいいんじゃないかなと思います
興味のある人はですね是非ともリンクも貼っておきますんで
こういうマインドマップの手法っていうのを学んでいくと一生使えるスキルになるかなと思うんでね
おすすめでございますと
とにかくですねアウトプットせよという話ですよ
今だったらブログサービスとかねノートとか使ってもいいと思うし
SNSでもいいと思うしそういう発信をするとね同じ志を持った人たちともつながりやすいし
思わぬ形で仲間を見つけられたりするんで
その学習だけじゃなくて相乗効果もあって非常に合理的ですよ
発信するのちょっとなーって思う人なんかちょっと見バレとかそういうリスクもあるよなっていう人は
試験資格試験ですねこれを目標にするといいと思います
今日話した機械工学の力を試すんであれば機械設計技術者試験というものがありましてこれがおすすめでございます
冒頭で説明した四力を中心とした問題からさらには具体的な設計の問題まで出ますから
やっぱこれを前提として機械設計技術者試験を受けることを前提として学習をしておくと機械工学の知識を学べますし
それを使える形で得得できたかっていうのも試すことができます
機械設計技術者試験というのは3級2級1級という3つのカテゴリーがあって難易度もそれぞれまあまあいい感じなんで
初学者はまずこの3級を取るっていうことを目標に勉強を進めていけばいいんじゃないかな
それが結構いいハードルの勉強になるんじゃないかなと思いますんでぜひ3級目指してみてください
3級はね工業高校を出た人というか工業高校の授業の中で機械設計技術者3級取りましたよみたいな人もいるぐらい
ちょっとそれは工業高校の中でも優秀な人ねあと考戦の中でもこの3級をみんなで取りましょうねみたいなことがあるぐらいなので
必ずしも大学レベルの知識でなくても高校物理プラスアルファーぐらいの話で取れるので
これは全然いいと思います目指す上では
ちなみに私は機械設計技術者3級ですね私3級なんですよっていうのは大学の時に受けたんですけど
受けて以来特に受けてないんですね
まあ体系的な機械工学の知識を身につけるならいいと思うんだけど
私の場合1級受けてもいいかなと思った時期もあったんだけど
それより前に技術士っていうね機械部門の技術士っていうものに受かってしまったんで
だいぶちょっと今更感あるのよね
試験のランク的には技術士の方が機械設計技術者試験の1級よりも全然上だから
なんか今更取ってもなっていうのはある位置あるんだけど
でもちょっとカバーする領域違うのよね技術士っていうのはどっちかっていうとコンサル寄りで
機械設計技術者試験はだいぶ実務に寄ってるんで
それぞれ一概にランクを比較できるようなものではないんだけども
両方とも取っておくのがいいのかなと思うんで
ぜひとも機械設計技術者試験を目指してみてください
本当はおすすめというか技術士を目指してくださいというのが私の立場から言いたいところではあるんですけど
技術士はおすすめしにくいね
道のりが長すぎるんでちょっとおすすめしにくいかなと思います
特に文系から始めましたっていう人は
じゃあ技術士になるのって最短で7年ぐらいかかるんだよ
技術士第一次試験を受験するのに実務経験っていうのは7年ぐらい必要だったと思うんだけど
なんでちょっとねそれちょっとモチベーション無理保つの無理だよねっていう話があるんで
技術士第一次試験っていうのは誰でも受けれるからまず一次試験合格を目指してもいいんだけど
一次試験合格しましたってプロフィールとしてちょっと半端じゃない
だから書きづらいし自慢もしづらいから
だったら機械的設計技術者3級受かりましたみたいなちゃんと括りがあるからさ
そういうものを受けてもいいんじゃないかなと思いますね
これ1年に1回あるから3級2級1級っていうふうに段々と受けていけば
3年連続して勉強するモチベーションたまってますからね
そういう意味でも非常におすすめしていますと
リスナーからの質問とAI時代のエンジニア
冒頭でちらっとも言ったんだけど別に工学を必ずしも勉強しなくても
機械の仕事っていうのはできます
できますけどもやっぱり工学を学ぶことっていうのは機械の本質を理解する上では非常に重要になってきます
再三言ってますけども学んだことを学んだことというか
現象を抽象化して原因の根本を突き詰めたりとか
学んだことを違うものに転用しようと思ったときは
やっぱり理論に立ち返る必要があるわけですね
そういう意味での基礎的な体力となるのがやっぱり4力というものです
4力以外にもいろんな力があるんですよ
振動工学とかトライボロジー摩擦の話とか
あとは電気の話とか今回もしてないんだけど
あと制御の話とかいろんな分野の知識を設計者っていうのは持ってなければいけないと
でもその基本的なところは4力にあるわけ
電気はないんだけどあるわけなんで
基本的には4力から入っていただいて
その都度必要な分野を学んでいくというのがいいんじゃないかなと思います
全部を最初から網羅的にやろうと思ったら
アカデミックすぎて数年かかってしまうんで
まずは材料力学から入っていただくのが
一番機械を理解する上でいいんじゃないかなというのが私の考えでございますね
そういう意味で私もこういうことを学んでいきましょうというヒントは出せますんで
それに従ってちょっとずつ勉強していっていただければなと思いますし
つまずいたときは私が具体的なサポートはできないかもしれないけど
応援することぐらいはできると思いますし
困ったことがあれば声をかけていただければなと思います
今日はそんなあなたに必要なものを拾っていただくという
そんなポッドキャストでございました
ちょっとずっとやれてなかったんですけど
ここからお便り返していきます
いつもお便りいただきありがとうございます
まず1件目ですね
サッシーさん
伝説家からこの番組に出会い
楽しくものづくりを勉強できるポッドキャストに出会えたと感動して
第1回から毎日先生と聞き続けてやっと最新規に追いつきました
なんと180ポイント以上あるのにありがとうございます
地方の環境プラントメーカーに勤務して5年目のものです
大学は生物系だったので機械や金属設計の知識ゼロでメーカーに入り
未だにわからないことが多い日々です
金属の種類の話や応力の説明など大変勉強になっています
番組の中で紹介していただいた動画でベアリングの仕組みも
学ぶ仕組みについても最強に分かりやすく理解することができました
ありがとうございます
もしよろしければデジタルツインやシミュレーションも
ものづくりに活用することについて
渋谷さんのご意見を伺えるとうれしいです
これからリアルタイムでお知らせやイベントの告知聞けるので
毎週配信を楽しみにしています
地方なのでリアルな参加は難しいですが応援していますということで
ありがとうございます
いやーうれしいコメントですねありがとうございます
デンセカ デンマークが世界一っていうのは私が仲良くさせてもらってる
ポッドキャスターのタツさんとリプセンさんがやってる
日本語と英語で語り合うという語学学習のサービスラーニングに沿った番組ですね
まさかデンセカ経由で第1回から聞いていますみたいな
人がいるとは思わなかったですね本当にありがとうございます
今日のテーマもまさにそうなんですけど
初学者とか専門外の人に機械に関する学習とか関心のきっかけを作れればなと思って
こういう発信してますからこういうコメントいただけるのは非常にありがたいですね
まさに今日の内容も今から機械を学ぶ人のためにみたいなことでやってるんでね
少しでも参考になれば幸いでございます
コメントというか要望としてデジタルツインシミュレーションについて語ってくださいということなんですけど
これ実にテーマですね
このテーマに関してはお便りで回答するにはあまりにも膨大で
これ本気でやったらこのテーマだけでポッドキャスト番組が成り立つぐらいの深い領域ですから
とてもいいパスいただいたんで結局何なのデジタルツインみたいなテーマで
また1本ちょっと番組番組じゃない原稿を作ろうかなと思いますんでね
楽しみにしておいてくださいありがとうございます
こんな感じでお便りでテーマいただければそのテーマに沿った回を作るっていうこともできますんで
気になることある方はぜひともお便り頑張っていただければと思います
ということで察しーさんお便りありがとうございます
続きましてシャープ184
ものづくり版ウミガメのスープをたしなもうにいただいたコメントです
フィリックスさんいつもありがとうございます
ウミガメのスープ問題とても頭を使いますね
日用品で使えないものが得意になる問題とキャップの問題が特に良かったです
何気ない風景からインスピレーションを得て全国に普及したアイディアについては
せっかく普及したにも関わらず今の新しい技術によって置き換わろうとしている
日本の社会で主要な役目を果たした期間が約50年60年というのは少し残念な気がしました
ということでありがとうございます
これは前回の工業高校農業部さんとのコラボ会にいただいたコメントなんですけど
内容からさっするにですね
これは私のものづくりのラジオ側ではなくて工業高校農業部さん側で配信されたコラボに関する内容が多いですね
そうなんですねこれものづくりのラジオ側では私が回答者として
その牛若さん増坊さん工業高校農業部のお二人に出題者となって回答するみたいなことをやったんですけど
工業高校農業部側では私がウミガメのスープ問題を5問出題していますからね
2人に回答してもらうってことをやってますんでもし聞いていない人がいたらぜひとも聞いてください
キャップの問題が特に良かったっていうことなんですけどちょっと紹介しますけど
我々が普段当たり前に使っているペンありますよね
This is a penのペンです
このペン種類によってはキャップがついてるじゃないですか
ペン先が乾かないようにとかっていうキャップがついてるんですけど
いろんなペンの種類があってキャップ様々な形あるわけですが
実はそのいろんな形があるキャップの中でも共通した特徴というのがあるんですね
それはキャップとしての機能ではなくてそれ以外の機能を持つ目的としてそういう形になっていると
その共通した特徴っていうのは一体何でどういう理由でそういう形になっていますかという問題をですね
工業高校農業部さんの方で出しております
答えはこのお便り会では答えませんのでぜひとも工業高校農業部とのコラボを聞いていただければと思います
リンクは概要欄に貼っておきますということでフィリックさんコメントありがとうございます
続きましてシャープ183キラキラ道中僕がAIエンジニアになったわけにいただいたコメントです
ありがとうございます私も機械が好きで何も分からず車バイクの伝送メーカーに就職して車体の一部のパーツを設計することに
頭打ちを感じて2021年に家業を継ぎました家庭支部長さんに親近感を感じています
機械に限界を感じた時にAIITの勉強されてすごいなと思います
支部長さんには追いつけなそうですが日々勉強頑張りますということでありがとうございます
いやーでもねあのこれ最近逆だなと思ってて感覚的に機械にやっぱり限界を感じてこの分野頭打ちだよねと思って
このITとかAI分野に転向して今に至るとAIの仕事を今しているわけですけども
逆に最近その生成AIの発展によって機械の専門家としての価値がだいぶこう自分の中でも際立ってきてるなっていう気がするんですよ
実際に機械を作る仕事をしてきたと製品を市場投入して開発してきた経験があるわけですね
そういう専門性の経験こそこの時代に生きるなってすごく思います最近
機械の開発ってさやっぱ物理的なものづくりだからAIがだいたい知れない分野なんですよ
AIだけじゃできない完結しないと今のところはねもちろん程度によりきりではあるんですけど
機械の設計って爆速でAIにとって変わられる分野ではないわけ
逆に言えばAIがうまく活かしづらい分野ではあると
それ今日語ったような専門性に加えて現場とか業界特有のドメイン知識みたいなものも必要で
それらを複合的に使いながら設計とか製造工程まで広く見て物の形を考えたり設計しなければならないんで
すごく考慮しなきゃいけないことが多いわけね
多いと機械工学だけ知識的に持ってるAIにポポーンって設計させられるかって言ったらそんなことはないんですよ
そして何より物理的なものの形を作るのって時間かかるわけ
AIでパパワってできましたってもんじゃなくて部品設計して手配してそれ組み立てで評価してみたいな
現実の世界のアウトプットとか評価があるからやっぱ物理的なもののスピードにどうしても引っ張られるわけ
加えて個人でできるもんじゃないとお家でパチパチと完結して開発できるようなソフトとは違って
機械の開発って膨大なお金と時間と設備がかかるわけ
そこには人が介在していてやっぱ会社っていう資本が必要になってくるわけね
それで初めて作られるのが産業機械とか車とかもそうだけど機械というものです
そういう泥臭い分野であるからゆえにそういう機械の開発を経験したよっていう経験値みたいなものって
絶対にAIに代替されないなそういう強い専門性として光るなというのを最近常々感じますね
単純にさAIエンジニアですってだけだとふーんっていっぱいそういう辞書をしておきますよねっていう感じ
AIの学習モデル作れますよっていうのもそうなんだけどいるのよいっぱい
しかも今AIでAI作れちゃうから結構簡単にというわけじゃないけど深いところまでやろうと思ったら専門知識いるんだけど
割と入り口ちょっと行ったところぐらいだったらパパパッとAIの力によっていけちゃう分野ではあるんだけど
機械のエンジニアってやっぱそうではないのはね制御もそうだけどやっぱそういう物理的なものづくりの分野って
AI時代にこそAIと掛け合わせることですげー光るというか有利な人材になる専門性だなと最近すごく思いましたね逆に
これ落ち着きAIの方でも紹介したんだけど最近DNAのナンバー社長という方が会社の中でAIの活用促進した結果みたいなものをプレゼンしていて
それが記事とかになっていたりするんですけどその記事の中でLLMは無慈悲だと半端な専門性はこれから一撃で淘汰されるよみたいな話があってさ
これやっぱそうだなってすごい思うんだよねAIの進化を追ってても中途半端な専門性って本当にその専門性のレベルだったらAIでいいよねみたいな感じになってしまって
半端な専門化っていうのがもう淘汰されていってしまうとそういう中で本物の専門性とか代替されない専門性ってやっぱ物理的にものを作ってきたよと
プロダクト開発してきましたよっていう経験値だと思うんですよAIによってやっぱものづくりのエンジニアたちが輝ける時代になってるなと
なんか掛け合わせですげー価値出てるんじゃないかなって私はそういうふうにポジティブに捉えておるんですねだからこそこのAI勉強しましょうねって話
掛け算先のあなたの持ってるその専門性めっちゃ価値あるからAIも一緒に勉強しましょうということをちょっと言っていきたいなと思いましたねということでありがとうございます
業界の課題と今後の展望
短いコメントに非常に長く返しましたけども結構いいコメントだったんでありがとうございます
時間的にだいぶ今日も1時間越えのエピソードになるかなっていうぐらいになってきたんだけど
ちょっとまだいろいろお便りいただいてるんですけど次を一旦最後にしようかなと思います続きましてフィリックスさん同じ回にいただいたコメントですねありがとうございます
現役を引退したエンジニアが欲張ってはダメだと安い価格で業務を受けようことがエンジニアリング業界の単価を押し下げてしまうのは確かに問題です
別のポッドキャストでも似たような話が出てきていて日本全体で起きている構造的な問題を連想しました
今事業が赤字でも年金などの別収入で生活が成り立っているため廃業せずに事業を続けていける個人事業主が多いそうです
これは業界特定の業界に限らず日本の個人事業主全体に見られる傾向で高齢化の進行とともに増加しています
エンジニアの場合と同様市場の適正価格が崩れ本来なら廃業すべき非効率な事業が残ってしまうことで業界全体の生産性が上がりにくくなっています
定年を過ぎても社会に参画し自分の存在を発揮することは素晴らしいことです
ただそれが若い世代の活躍の目を摘み日本全体の活性化を阻害する結果になるのも避けたいところ
高齢者にとって本当に生きていくのが生きていくための選択肢が難しい時代になってきたと感じます
ということでございます
これは根深い問題ですよ本当に
これは少子高齢化の影響で最近引退したおじいちゃんエンジニアが趣味の延長戦場ですごい安い単価で仕事を受けてしまうんですね
だけどそのおじいちゃんエンジニアってめっちゃ経験あるからすごい技術力高いんですよ
そういう人たちがもうただ同然みたいな価格で仕事を受けてしまうことで
これからその業界で活躍したいっていう若手のエンジニアたちの単価が全然上がらずに
エンジニアを稼げないっていう業種になってしまってるよねっていうお話です
実際そういう現実があるんですね
私は別にシニアエンジニアを攻め立てるつもりはないし
どうしても構造的にこういう力働いてしまうんですよこれはね
仕事のやりがいとか社会とのつながりとか貢献するという実感
これってシニアの生活の質とか幸せに直結するから
それを追いそれともやっぱり奪うことはできないね
でもやっぱ資本主義の中でそれって駆動してしまうんで
利益を追求した企業を視点で見るとですね
安く仕事を受けてくれる優秀な人に仕事を出すのはどうしても合理的になるわけじゃない
当然これからの日本の製造業の発展を見て
若手に高い単価で出そうとはならないわけの資本主義の中では
だからやっぱ次なるにないって消えていってしまうよねと
その場しのぎのそういう仕事を出し方しちゃうよねっていうのはしょうがないことなんだけど
どうすればいいんだろうねこれねちょっと答えはないんだけど
技術者だけじゃなくてやっぱ職人の世界でもそういう構造を持っていて
都合での職人が仕事を安く受けるからその業界の単価が上がらないよねと
結果後継が生まれずにその方が亡くなってしまった後
その単価でそのものを作れる人は誰もいなくて
そのもの自体が滅ぶみたいなことが実際に起きてるんですよ
まあだからね難しいんです結局ね
まあ営業だろうなと思うね
マーケティングとか営業が下手なんですよ技術者なんで
これは仕方ないことなんですけど
だからもう安く受けることでしか仕事の案件取れないんだよね業界の構造的に
人生100年時代とかって言われて
シニアの活躍っていうのが今後どんどんどんどん課題になっていくとは思うんだけど
この構造自体も加速していくからさ
なんか手を打たないといけない
まあそういう社会問題になりかねないなとなってるんだろうなと思いますよね
このシニア専門のリターン派遣とかね
そういうなんか案件仲介みたいな業者がいれば
市場価格技術の市場価格自体はすごく適正になるかなと思うんだけど
まあそれも中間作種って言われればそれに近い構造になりかねないから
ちょっと難しくはあるし
派遣会社技術的なエンジニアの派遣会社自体
その派遣自体も結構ちょっとドロドロした世界でね
既得権益が結構べっちょりな感じだから
新規にそういうとこ立ち上げてそこに切り込んでいくっていうのも
まあ難しいだろうなとは思うね
ただまあねなんか前にそれこそ2年前ぐらいかな3年前ぐらいかな
次世代の政策勉強会みたいな
なんかあんまりこうものづくりとか関わりがないんだけど
ちょっと珍しい勉強会にちょっと誘われて出たことがあったんだけど
その中で人生100年時代における高齢者の働き方を支援しましょうみたいな
シニア雇用について起業するっていう方がいて
その方が歌ってるビジョンとか考えてる仕組みみたいなのがすごく面白かったんで
そういう人たちそういう問題意識を持った人たちはやっぱ水面下で動いてるから
そういうものに期待したいなとすごく思いましたね
だいぶこう人頼りの話ではあるんですけど
そこに課題意識を持ってるよっていう人たちもいるので
そこに期待したいなというお話でございます
ということでちょっとまだ返信しきれてないものいっぱいありますけども
本当にいつもお便りとかコメントいただきありがとうございます
順次返していきますのでじゃんじゃんいただけると嬉しいです
ということでよろしくお願いいたします
というわけでクロージングトークですが
特にしゃべることもないんじゃないんだけど
ちょっと告知しておくとですね
ないんじゃないかなあります
Podcast Mixer 2.0ですね
5月16日土曜日に神戸で行われます
新しいタイプのPodcastのイベントでございます
去年も名古屋でやったんですけどさらに進化してPodcast Mixerが返ってきます
主催は私と工業高校農業部の牛若さんがメインでやっております
今回もチケット販売開始しておりまして初動結構いいんですよ
アイドルチェっていうカフェ神戸のカフェでね
すごくおしゃれなカフェで貸し切ってやるんですけど
そんなにめちゃくちゃ広いわけじゃないからチケット枚数も50枚っていう風に限定しております
もしも来るよっていう方いたら早めにちょっと確保しておかないと
なくなってしまう可能性もありますんでぜひともよろしくお願いいたします
イベントについて詳細はホームページで公開してますし
これからもどんどん新しい情報をSNSの方でも出していく予定となっておりますんで
ぜひとも公式ホームページと公式SNSをチェックしていただければなと思います
よろしくお願いいたします
今後も結構ビッグゲストいろいろいたりとか
登壇していただく番組すごく大きい番組多いんで
そういうところにお邪魔しながらまたちょっとイベントの告知とかもやっていかなきゃなと思いますね
そういうコラボも今後増えるかなと思いますので楽しみにしておいてください
よろしくお願いいたします
というのとあとこれも5月のイベントなんだけど
Podcast Weekend Podcast Mixerの前の週ですね
5月の何日だったっけ10日ぐらいだったか
にあるんですけど2日間で土日で東京であるんですけど
これも出しますただPodcast Weekendは
落ち着きAIラジオの名義で私は出演することに今年はなっております
2年前はものづくりのラジオで出したんですけど
今回はカネリンと一緒に落ち着きAIの方で出します
ただ落ち着きAIの方で出すって言っても当然ものづくりしてですね
何かしらの物物販ありますんでぜひとも遊びに来ていただければなと思います
ものづくりのラジオのブースを兼任しているわけではないんですけどね
私はそこにいますんでねぜひとも遊びに来ていただければと思いますんで
よろしくお願いいたしますあともう一個お知らせですね
面白NixLabというリスナー向けコミュニティをやっておりますが
その中でLINEオープンチャットというものを始めました
面白NixLab自体は無料でメンバー登録できますんで
その中に入っていただくと記事があってそこにLINEオープンチャットのURLを貼ってありますんでね
私の放送のお知らせとか日々のつぶやきみたいなこともそこで書くかもしれないですし
皆さんにちょっとこういう意見ありますかみたいなことを聞く場にもなるかもしれないんで
とにかくリスナー向けのコミュニケーションツールとして活用していただければなと思いますんで
面白NixLabにまず入っていただいてLINEオープンチャットも活用していただければなと思いますので
よろしくお願いいたしますというわけで今回はここまでとさせていただきます
私は支部長技術研究所という技術学部を運営してます
週一更新を目標に更新してますのでそちらもぜひ覗いてみてください
またエックスで毎日役立つ技術情報の発信を行っております
朝7時20分夕方18時20分に必ず投稿しておりますのでそちらもチェックよかったらフォローいただけると嬉しいです
ものづくりの視点というですねボイシーでの音声発信もやってます
ポッドキャストでも配信しておりますこちらは月曜日から金曜日までの週5で配信中です
10分ぐらいで聞ける各目標をですね10分ぐらいで聞けると言いながら
毎日20分30分話してますけどもそんな番組も毎日更新しておりますので
こちらもぜひとも聞いてくださいよろしくお願いいたします
またですねこのものづくりのラジオいいなぁと思っていただけたらですね
番組のフォローまた各ポッドキャストアプリで評価の方もぜひともよろしくお願いいたします
皆さんが2秒でできる私への応援となります星が増えることでですね
私のモチベーション爆上がりしておりますので指数関数的にですね
ポッドキャストのモチベーションが上がりますのでいいねの評価いただければ嬉しいです
あともう一つですねちょっとお知らせ前後告知が前後になりましたけども
もう一つ番組やってみまして落ち着きエアラジオというですね
AI関係の番組をやっていますこちらはですね
AIトピック日々のAIトピックで落ち着かないよっていうあなたにですね
週2回配信毎週火曜日は1週間のAIトピックを紹介すると金曜日は深掘りで
何か技術トピックを誰にでも分かりやすく紹介するという番組やってます
こちら相方がおりましてカネリンという方と一緒にですね
2人でやってる番組になっておりますのでこちらもぜひともね聞いていただければなと思います
すごく今伸びてる番組でございます
こちらに関してもいいねをいただけると各ポットキャストのプラットフォームでいいねフォローいただけると
モチベーションがねまた指数関数的に上がっていきますのでよろしくお願いいたします
ものづくりのラジオに星つけていただいた方はそのままの流れで落ち着きAIも聞いていただければと思いますのでよろしくお願いしますね
というわけで今回はここまでとさせていただきます
だいぶ今回ね声を張って喉がガラガラなんですけど
なんでこんな声張ってるかというと車の中で撮ってるからですね
いろいろと事情があってね家の中で撮れない事情がありまして
いろいろバタバタしていて急いで撮ってるんでこんな感じの回になりましたけどもありがとうございました
というわけで事務長でした
ではでは
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