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2024-08-07 17:10

デジタル民族の参加券としてのNFT活用がくる理由。

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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、1日1つ、瀬戸内海の島からゆるくお届けしております。
今日はですね、久しぶりにNFTの話をしたいと思います。で、何かというと、こう、デジタル民族っていうような、
生き方というか、なんかそういうものが今後ね、多分来るんですよ。で、それはある意味こう、民族とはというね、あの民族のアップデートかもしれない。
で、その時に、じゃあ同じ民族である、まあ逆に言うとこう、私たちは他と違うということの証明をするために、
デジタル上では何が使われるかっていうことが、非常にそのNFTの今後の活用、ユースケース含めて重要な議論かなというふうに思うんですよね。
で、まず民族の定義って、ちょっと苦労度AIに聞いてみたんですよ。で、民族の定義を説明しましょうと。
民族とは、同じような文化や習慣、言葉を共有している人々のグループのことです。例えば、言葉、同じ言葉を話します。
まあ、日本人っていうのは、日本語を喋っている可能性が高いよね。文化、似たような服装や食べ物、音楽、お祭りなどの文化を持っています。
まあ、えーと、大晦日だったりとか、初詣とかね、これからだとお盆とかね、あとはひな祭り、節分、花見とか、まあ、文化ありますよね。
歴史、長い時間をかけて一緒に暮らしてきた歴史があります。まあ、僕も集落に住んでますけど、もう僕が十何代目だったと思う。忘れた。
十三、四だったかな。はい、なんかありますよね。家族の歴史とかも含めて、地域の歴史、伝統、特別な行事や習慣を大切にしています。
まさに申すがあるのは、うちのエリアと背書きっていうのがありますね。字はなんかすごい書きがついてる、背書きっていうやつですけど。
うちのエリアだけじゃなくて、他のエリアでももちろんあるやつですね。で、地域、同じ場所で地域に住んでいることが多いと。
例えばそうだな、モーリタニアに住んでいて日本人ですって言われたときに、それは多分日本人がモーリタニアに行って住んでいるっていうふうにやっぱ考えますよね。
モーリタニアに日本の文化とか伝統とかがずっと根付いた場所があって、そこに住んでるから日本人だっていうのはちょっと僕らもちょっとよくわからないというふうになりますよね。
だからある意味、今までの民族っていうのは同じエリアに住んでいて、同じエリアに住んでるから文化とか慣習が似てきて、話す言葉も同じ言葉の方が楽だよねっていうふうになって、同じ民族だというような僕ら考え方をしてたじゃないですか。
なんだけど、これからって住む場所ってそれこそデジタルノマドも含めてそうだし、デュアルライフ、二拠点生活もそうだし、日本人であればもう海外に出ていくかもしれないよね、若い人だったら。
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で、移住とかっていうのも増えてきてるわけですよ。
だから日本内で移住しても別に民族変わったっていう感じはさすがにあんまりないかもしれないけど、海外から日本に住み始めるっていう人だってもちろんいるわけですよね。
で、じゃあこのグローバル時代にどこに住んでいるから何々民族ですっていうふうにアイデンティティを持つのはちょっと難しいというか、僕らの世代だったらまだあれだけど、じゃあ次の世代とかだとちょっとどうなんだろうかっていうことですね。
もうちょっと日常生活に思い返してみたときに、やっぱり僕らの生活って基本デジタルが主流になってきたじゃないですか。
SNS見ない人ってどれぐらいいますか。
Xも見ません、インスタも見ません、YouTubeも見ません、何ならLINEもSNSって言ってたらLINEも見ませんとかね、中にはいらっしゃるかもしれない。
だけど僕含めて、僕ら世代含めてやっぱりSNSで見たものを買うし、SNSで見たところに行くし、SNSで友達と連絡するし繋がるし、インスタで見て友達がここ行ったんだって言って連絡したりする。
いちいち手紙を書かないですよね。
僕らの要するに生活スタイルもSNSっていうかインターネット、スマホ中心になってきてるわけですよ。
ってなったらインターネットっていうのは全くそこには地理的要素はないわけですよ。
自分がこの人日本人だな、日本の家に住んでて日本語喋ってて日本の料理食べてる、日本人だなと思ってた暮らしのインスタの人が例えばモーリタニアに住んでて日本っぽい家を建て日本食を食べて、それをあげてて、私はアフリカに住む日本人みたいなアカウントだったとかね。
それって何か日本人であることみたいなものが少し揺らぐ瞬間かもしれない。
だから、どこに住んでるかどうかで、そういう何の民族かとかっていうふうに定義すること自体、ものすごく古くなっている可能性があるわけですよ。古くなっていく可能性がある。
ちょっと結論が長くなったんだけど、今日の話は何かというと、要するに僕らはデジタル上でどこかに所属する。
何かアイデンティティを持つ、デジタルアイデンティティとか言うけどね。
要するに地域の何かに所属しているっていう感覚もあるけど、それはもちろんこのまるまる集落に住んでいるってあるかもしれないけど、
そことの接点の強さよりも、どちらかというとデジタルの接点の方が強かったり、仕事がもうデジタルだから、デジタルを前提にしてるから、そっちの影響力重力の方が強いっていう場合があるわけですよ。
僕もフリーランスの学校でだいたい5000人が参加してるコミュニティがあるんですけど、そこはもう僕の島の人ってどれぐらいいるんだろうっていうか、ほぼいないんじゃないかな。
島の人口がそもそも5000人ぐらいなんで、島の人全員が入ってるみたいなイメージですね、そう考えたらね。
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だけど海外の方もいれば、もちろん東京とか大阪とか他の北海道、沖縄とかいろんなエリアの人が参加して毎日作業、日記を書いてくれてるんですよ。
これもなんかもうあれだよね。でも僕はこれ地域に住んでる人よりもよく知ってる人がデジタルコミュニティの中にいるんですよ、フリーランスの学校の。
リブライカキャットもそうです。いろいろ今までポップアップとかやってきたけど、そのポップアップの展示とか、渋谷パルコとかでポップアップしましたけど、それを作ったのもコミュニティにいる人たちなんです、ディスコードの中に。
そう、だから地域の人とかでやってるわけじゃないし、同じ会社っていうわけでもないんだよね。
同じ会社だったらまだわかるじゃないですか、全国支社があって同じ会社で東京で一堂に集まって会議をしますとか言ったら、同じ会社の人が集まってるっていうふうになるかもしれないけど、
LLCとかデジタルコミュニティ、フリーランスの学校だと関係ないんですよ、別に何か同じ会社ってわけじゃない。
いやでもコミュニティが一緒なんですというようなことが自然と発生してるわけですよね。
で、そこに何が関わってくるかというと、もちろんコミュニティの誰かをフォローしてるとか、コミュニティにディスコードか何かに参加しているってことで、同じ民族だ、同じコミュニティメンバーだっていう定義ももちろんあると思うし、別に僕はそれを否定するわけじゃないんだけど、でも、より参加感が高いものっていうものがあるんですよ。
それは何かというと、NFTを持ってるかどうかなんですよね。NFTホルダーかどうかなんですよ。
例えば、一昨日ぐらいから、クリプトニンジャパートナーズ、CNPっていう日本ナンバーワンのNFTプロジェクトのNFTがめちゃくちゃぼこぼこ買われてます。
僕もたくさん持ってて、何個か配りましたけど、まだ多分かなり大口な方だと思いますね。
2022年の僕は6月ぐらいにまとめて買いましたけど、当時は5、6千円ぐらいだったかな。もっと買っとけよ、買ったと思うけどね。5、6千円。今多分10万円とかしますよね。
だいぶ何倍になってる。売ってませんね。1匹だけちょっと試しに売ったけど、当時。それ以降はもうあげてるだけです。
あげてる、ギブアウェイって言うんですけどね。ずっとガチ放してます。それが昨日、ぼこぼこって売れたわけですよ。
売れたときに、別に僕はちょっとLLCもあるから、そのときは買えなかったんだけど、
なんか嬉しいなと思った。NFTの指標というか、日本のNFTの業界が元気だっていうね。
CNPが売れて嬉しいってなるし、僕もホルダーだからさ。ホルダーだからやっぱ売れると嬉しいよね。値段も上がったし、昨日0.22イーサーから0.3イーサーとかに上がったのかな。
嬉しいじゃん。しかも含み益でも増えてるわけよ。
それよりも、自分が持っているもの、自分が所属しているNINJADOとかCNPっていう民族だよね。まさにデジタル民族、デジタル部族ですよね。
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デジタルトライブに所属していて、そこに仲間が増えたりして、それで盛り上がってる。お祭りになってるみたいな感じが。
これでなんか嬉しい。これは多分、僕CNP持ってなかったら感覚がないと思う。なんかちょっとよくわかんないと思う。
だから昔のインターネット見た時に、今ってFacebookで友達になるとか、相互フォローになるとかっていうことで繋がりをより感じられるじゃないですか。
今は当たり前になってるけど、昔はでもそれブックマークしかなかったんですよ。
ブックマーク来る前はアドレスをフォローっていうか、アドレスを自分で覚えておくみたいな。
アドレス帳か何かに貼り付けておくみたいな。本当ブックマークの初期ですよね。星をつける前の。そういうものだったんですよ。
それってあんまり繋がりを感じないじゃないですか。だからFacebookの友達になるっていう。
友達ってだってリアルな人でしょ。会ったことある人友達って思ってたけど、思ってたよね。
ミクシーとかもそうかな。だけどインターネット上で友達になる、フレンドになるっていうものは自然になりましたよ。
なんならインターネット上の方の友達の方が多いでしょ。知り合いの方が。
僕はそうですね。リアルよりも多分インターネット上の方が圧倒的に多いわ。
圧倒的にインターネット上の方が知られてる数も多いですね。
それは発信してるからっていうのもあるかもしれない。
リアルが何かっていうのは難しいけど、インターネット以外の繋がりはもう僕のこと誰も知らないですよ。
島の人だって知らない人が多いと思います。
っていうふうに考えたらすごい概念だったわけですよ。インターネット上で友達になる。
まさにフォローの次みたいなものがこれだけ、いろんな情報が選べて、いろんなところに行けるようになって。
でもどこかに所属したいっていう、コミュニティを求める遺伝子的な何かから求められるコミュニティ欲みたいなものは多分なくならないわけですよね、僕らはね。
まさにずっと部族とか民族とか集落とかそういう単位で生きてきたから。
そういうふうに考えたら、じゃあ日本人で同じ日本語喋って同じエリアに住んでるからコミュニティメンバーです。
一緒に何かやっていきましょうっていうのは、それはそれで残ると思う。自治会みたいな。
だけど、そうじゃなくて、いわゆるスタバっぽく言うとサードコミュニティみたいな感じだよね。
第3の心の場所じゃないけど、もうちょっと違う言葉があった気がするけど、
学校とか職場とか家族以外のデジタル上のコミュニティ。
それは何か誰か同じ推しがいるとかもそうかもしれないし、たまたまネット上の何かで出会ったとかもしれないし、
LLHだと生き方のアップデート、このように生きるというメッセージかもしれないし、
フリーランス学校とかであれば、全ての人が月曜日にワクワクできる社会、働き方のアップデートをしていこうとか、
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フリーランスを一人にしないとか、そういうメッセージ、ミッションに共感してくれた人かもしれないし、
わからないわけです。何かピンときたかはね。だけど、何かしらにピンときて参加してくれてると。
参加しているんだけども、やっぱりその参加観を後押ししてるものっていうのは、僕はNFTなんじゃないかなと思うし、
もっと言うと、そのコミュニティでの履歴だと思うんですよ。
NFT買って1日目から民族ですっていうのも成立するはすると思う。
だけど、そこにやっぱりNFTを買うまでの多分葛藤もあると思うんだよね。
なんか池谷さんCNP、CNP言ってるなとか、周平がLLC、LLC言ってるなみたいな。
昨日もLLCの超お迎え祭りがスタートして、500万円分ぐらい実はお迎え申請をいただいております。
昨日だけでも多分相当の数、どれぐらいだろうね。
3、40匹ぐらい多分LLCお迎えされてます。昨日だけで。ありがたいですね。
でも、その一人一人が多分新規の方、追加の方含めて、多分今までいろんなLLCの文脈というか、
今まで周平が言ってるだけで買わなかったんだけど、でもこのタイミングで応援したいと思って買った。
多分これも民族になるまでのある意味、勝手に同じ民族に住んだよっていう人もいるかもしれないけど、
猫主っていう共同体の中、コミュニティの中に入るまで、参加するまでの間にいろんな葛藤があって、
多分それがいわゆるナラティブですよね。個人的な物語。
それがあって買ったっていうことによって、そこの葛藤があるから多分何か参加感っていうものが
じわっと生まれてくるのかなっていうふうに思うんですよ。
今日初めてLLCってすぐもう1分で買いましたっていう人いたらめっちゃそれ嬉しいけど、
それはそれでまたナラティブだと思うんだけど、良い悪い上とか下じゃなくて、
やっぱり顔前か迷ってたけど勇気出して買いましたとかだと、ちょっと違うのかなっていうふうに思うんですね。
あとは買っただけで別にコミュニティに何かやってるわけじゃないんですとか、よく謝罪されるんですよ。
何も出来てなくて、いやいや持ってくれてるだけで、猫ちゃん大事にしてくれてるだけで嬉しいですって本当に言ってます心から。
それもそうなんだよね。ずっと葛藤する。一番最初の人は150円とかで買えたわけで、それを何十万、一番高い時は40万50万、何だろう75万円ぐらいになりました。
それでも持ち続けたっていう、やっぱそのナラティブがあるわけですよ。
それがまさに民族への参加感、共通の民族だっていうことのある意味、
デジタル上の儀式みたいになってんじゃないのかなっていうふうに思ったわけです。
なので、もし今これを聞いてる方がWeb3とかNFTとかブロックチェーンとかちょっと分からんよっていう方は、
こういうデジタル民族っていうもの自体が今後トレンドになってくると。いわゆるコミュニティですよね。
そうなった時に、より参加感だったりとか民族としての証明、ある意味証明みたいなものがNFTで使われるようになったら、
それってどんなことが起こるか、どんな面白い世界になるか。
なんか1枚LLC持ってみると、そこに対する何か自分なりの感覚が得られるんじゃないかという、そんな話でございました。
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LLCいつでもお迎えできます。
マーケットから誰かが売りに出してるLLCを買うっていうのが、これ二次流通っていうような買い方です。
これはメルカリみたいな感じで、いつでも出てる分は買えます。
今3万円ぐらいからお迎えができるので、購入できるリンクを今日付けておきたいと思います。
あともう一個は、運営がキャンペーン的にお迎え祭りみたいな形で、LLCを購入する機会を作ることがあります。
今月8月はやってるので、9月やるかちょっとまだ分からないんですけど、もしそういう機会があったら買ってみたいという方いたら、ぜひDiscordに入っておいてください。
Discordに入っておく。LLCのDiscordに入っておく。
猫のように生きるっていうDiscordがあります。
そこに入っておくだけでいいです。
別に毎日、こんにちはとかって言ってもいいんだけど、言わなくても大丈夫です。
入っておくだけで、メンバーになっておくだけで大丈夫です。
なぜならば、いつメンバーになったかが分かるからです。
だから急にお迎え祭りが始まりましたって、すぐDiscord入ってすぐメンバーですっていう人は、ちょっと僕らも大丈夫かなってなる時があるんですよね。
それだけで弾くことはもちろんないんですけど。
なので、歴史をちょっと積み上げておいてください。
入っているよっていう、ちょっとごめんなさい。上から聞こえたら申し訳ないです。
よかったら、メンバーの1になっておくだけでも、今1万3000人くらい入っているかな。
もちろん全員がアクティブじゃないけど。
1ってなっているだけでもすっごく嬉しいです。
1っていうのは、1人増えるっていうか、あなたがメンバーになってくれるだけでもすごく嬉しい。
ので、よかったらDiscordに参加してくれていると、またお迎え祭りとかがあった時のご案内ができると思うので、よかったらそれを見ていただいたらいいかなと思います。
すぐ欲しいという方は、マジックエデンっていうマーケットプレイス、メルカリみたいな場所ですぐ購入できますので、そちらのリンクも今日付けておきたいと思います。
というわけで、今日はデジタル民族みたいなことがこれから来て、民族というもの自体が移り変わっていくと。
その中ですごく重宝されるデジタルアイテムというか、デジタル民族消滅ツールみたいなものが僕はNFTになるんじゃないかと、そんな話でございました。
というわけで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間をお過ごしください。
バイバイ。
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