努力の方向性
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日流行をお届けしております。
はい、ちょっとですね、顔色が悪いかも。関係ないか。
あの、なんかね、みんなも気をつけてほしいんだけど、空腹状態でね、なんかね、サプリとか、それこそハーブ系のサプリメントとかを飲んで朝起きてね。
で、その後コーヒーとかを飲むと、多分なんかね、良くないんだと思う。空腹の時になんかそういうサプリはね、良くないです。
なんか昨日ね、朝起きて、いつもはプロテインとか取って、その後にサプリ取るんですけど、ちょっと時間がなくて、あの、急いでたんで、サプリだけ取って、で、その後ちょっとお客さん来たんで、コーヒー出して、
空腹の状態にサプリを飲んで、コーヒーを飲んだらね、ずっとそれから半日くらいね、体調悪い。なんかもうお腹の水落ちあたりがね、ずっと痛くて。
で、ご飯食べたらちょっと楽になったんですけど、それでもなんかなんかね、うーん、頭の方が痛くなってきちゃって。
気を付けてください、本当にね。空腹の時は薬とかするというね、新情報でした。僕にとってね。
今日の話は何かというとですね、努力に福利をつけて増やしてくれるのが、メディア、コンテンツだっていう話をしたいんですよ。
これゼロからのフリーランス講座とかでも結構言ってることで、改めてすごい大事だなと思ったんですよね。
で、何だろう、例えばさ、普通に動画編集をしているっていう状態で、それ別にSNSとか特に使ってない、YouTubeも特に使ってない。
ただ動画編集して納品しているっていう。これってさ、福利が効かないんですよね、あんまりね。
自分が動画編集をして、いわゆる時給ですよね。時給がその対価として返ってくる。
もちろんその再生回数とかで収益が上がったときにレベニューシェアですよって言ったら、これ福利とかそういったレバレッジ効くんだけど、
ただただ動画編集しているだけだと福利、レバレッジ効かないと。
じゃあどうしたらいいかというと、じゃあゼロから動画編集を始めて、どうやって5万円稼いでいったか10万円稼いでいったか。
今例えば15万円から20万円稼いでいるのであれば、それをどういうふうにしているかということを、
XなりインスタなりYouTubeなりに投稿していくと。
直接的にもちろんX、インスタとかYouTubeでマネタイズできればそれもいいんだけど、
別にそこでマネタイズできなくても、それをしているという履歴がどんどんどんどん積み重なっていくわけですよね、あなたのSNS上に。
誰かが見つけてくれるかもしれないわけですよ。
自分一人で動画編集して家で、クライアントとだけやり取りしていても、その情報誰も見つけられないじゃないですか。
クラウドワークスとかに登録していたりしたら見つけられるかもしれないけど。
そう、だから頑張っても人生変わらない理由ってめっちゃシンプルで、
努力の方向性が違うときと、努力の方向性は間違ってないんだけど、そこにフクリとかレバレッジが効いてないときなんですよね。
じゃあなんで、ビル・ゲイツとかスティーブ・ジョブスとかイーロン・マスクとか、いわゆる富裕層とか富豪とかって言われている人たちは、
成功のためのレバレッジ
僕らの何千倍とかという金額を稼いでいるわけじゃないですか。
それって人間的な能力が違ったのかっていうと、高が10倍くらいじゃないですか。違ったとしても。
でも、じゃあ資産で何千倍とか何万倍とか開いてしまうのは、普通に経済のフクリだったりとかレバレッジの効果だけなんですよね。
ということは、これは別にイーロン・マスクとかは特別だよねっていうふうに言うのではなくて、
別に普通のこと。ちゃんと自分でメディアをやったりとかコンテンツ作ったりとか、それこそ会社でもいいし、ベンチャー立ち上げて売却とか上場とかも一応コースとしてはあるわけ。
でもそんな難しそうじゃん。大変そうでしょ。起業するの。
そうじゃなくて別にSNS、コンテンツ投稿していく、YouTube投稿していく、インスタ投稿していくだけでも、こういうビデオ・ポッドキャスト投稿していくだけでもレバレッジ効くんですよ。
だってそうじゃん。これ10分15分撮るでしょ。別に僕10分15分で撮ったやつが、たぶん1日で言うと500時間とかそれくらい効かれるわけ。
15分が500時間に化けてる。これ何でかって言うと、それはこういうSpotifyとかVoicyとかそういったところで聞いてくれる人がいるわけですよね。1日10分15分。
それを僕が届けるのに労力かかってないわけですよ。Voicyを7年やってきたとか、Spotifyに音源をアップロードするとかビデオをアップロードするだけなんですよね。
YouTube動画もそうだし、インスタのリールだったりとかもそうだ。一応300万回くらい再生されたやつあるけど、あれも半日くらいかかったら作るのにね。
半日が300万再生に化けて5000人くらいフォロワー数が増えたんですよね。半日なんですよ、労力で言うと。
もちろんそこを作るまでにいろんなノウハウだったり勉強したこととか人生のストーリーも詰め込んでるから、もちろんそれは30何年かかってることかもしれないけど、
それがあって、あとはそのコンテンツを編集して出すっていう半日で300万再生と5000人っていうフォロワー数が増えるっていう影響力に変わるわけですよ。
これレバレッジも効いてるし、福利で伸びてるわけじゃないですか。だから資産を増やすときは福利が大事。
最初100万あったやつが金利がプラスになって1年後に分かりやすく110万になりました。
今度は元金が110万になったところにまた金利が乗っかるわけですよね。最初の元の100万じゃないんですよ。
これの全く逆パターンというかマイナスのパターンがアコムとかの借金。僕がやってたやつね。やってたって今も一部まだ残ってるけど。
福利で借金が増えていくからどんどん苦しくなるわけ。ってことを考えたらその逆をやればいいだけなんですよね。
それは別にお金とか資産運用だけじゃなくてこういうメディアだったりとか自分が何かやってる努力。
ランニングとかでもいいと思いますよ。走るとかダイエット。一人でダイエットして痩せていく。またはそれで逆に増えちゃったとか。
そういったことも別にインスタに投稿する労力でそんなにいいわけじゃないじゃん。
でもさ今ってどんどん綺麗な人が痩せていったイケメンマッチョがどんどん増えてる。
そういう中で本当にセキララに全然筋トレ続かないとか食べちゃったとか。逆に面白いわけですよ。
それをセキララに言えるかどうか。そんなの別に誰だって出せるわけ。でもほとんどの人は出さない。
何でかというとそんな可能性がないとか。出したところで再生が回らないとか。出したところでマネタイズに繋がらないとか。
確かにあるよ。でもさコネクティング・ザ・ドッツの中で出してみて何か起こるかもしれないし、
何か1年後2年後にそこが繋がるかもしれないじゃん。
僕もやっぱりセミナーやってると思うの。
数年前にリールとか指差し動画とかよくわからないダンスをしてたんですけど、
そこからボイシー聴いてくれた人とかも福岡とかのセミナーに来てくれてて。
どれから知ったんですかって。ダンスしてる人がいて面白そうでフォローしたんですよねとか。
でもそれが数年経ってセミナーまで来てくれてボイシーとか毎日聴いてくれたりしてるわけですよ。
すごいありがたいじゃないですか。
それって一人で努力してることにレバレッジかかってるよね。コンテンツとかメディアとかで。
しかもそれスマホで0円でできるわけ。パソコンもそんなめっちゃバリ高いもの買わなくてもできるわけですよ。
MacBook Airとかだと15万とか20万くらいで買えるから。もちろん金額としては決して安くないけど、
でもアップルの無金利ローンだったっけ。24か月か48か月かちょっと忘れたけど。
無金利でローン組めるわけですよ。毎月5,000とか6,000ずつ払えば2年3年とかで払っていけるわけ。
それぐらい今ってものすごくチャンスにありふれてるのに、簡単にアクセスできるのに。
あとやるだけなんですよ。
でもたぶんこのボイシー聴いてくれたりとかSpotify聴いてくれた中でもなんかモヤモヤしててでもできてない。
自信がないって言ってなんかジダンダ踏んでる状態の人もいると思うんだよね。
それはすごい気持ちわかる。僕もずっとそうだったから。
副業できるかもとかパソコンあるしって思ったままやっぱ半年とか時間が過ぎていってた時があるから。
今ももちろん似たようなこともあるしね。
自信がなくて出せないとか。逆にフォロワー数がちょっとあると。
これせっかく作ったのに滑っちゃったとか。
この前もSpotifyの動画をリールに変えたんだけどもう滑ってましたね。
あれって感じで全然伸びてないなみたいな。
でもさ、そんなのばっかですよ。
でも出してると10本に1本または30本に1本当たる時があって。
それは本当にそれまで頭がかった無駄な労力だったって思うかもしれないけど
うまくいかない方法を見つけ続けただけなんだよね。
その見つけ続けた結果やっぱこれうまくいかない。
この尺じゃダメ、このナレーションじゃダメ、このテロップじゃダメってわかってきて
じゃあそれらを全部変えてみたら10万再生出たとか20万再生出たとか。
やっぱ数を打っていくしか解決策はないんですよね。
何か頑張っているじゃないですか。生活もそうだし仕事も。
読書だったりとか歴史を調べるとかやってることありますよね。
ゲームが好きでも何でもいいんだよ。
ダラダラするのが好きとか面白いYouTube探してくるのが好きとか何でもいいんだよ。
それを自分だけのものにするんじゃなくてちょっとコンテンツにしてみたらどうでしょうか。
やってみませんか。どう?
できる。できる。
それがもしかしたら仕事になるかもしれない。
もしかしたら収入になるかもしれない。
会社員の収入を超えるかもしれない。
僕はそういう人生でした。
人生でしたらちょっと終わっちゃうみたいな感じだけど、
本当に会社の仕事が苦手で、
仕事というものは本当に楽しいと思った瞬間はほとんどなかった。
だしこれをずっと続けていくのは絶望だなって思ってて。
そんな僕がなんだかんだこのボイシースポーティファイとか
サプリを飲んでお腹痛い状況でも何回も撮りたいな、撮らんといかないなと思って
10分ちょい話してるわけですよ。
なんでこんな話してるんだろうなって自分でも不思議なんだよね。
それはやりたくてやってるからなと思うんですよ。
だし自分自身が仕事でしんどかったけど、
こういうスマホとかパソコンとか島に暮らしながらできるんじゃん。
その結果だって一応8000万かけてこういうスタジオを建てられたわけ。
乗りたかったテスラにも乗れてるし、
それを物欲ばっかだなって思えるかもしれないけど、
好きなガジェットに囲まれてさ、
好きなのよガジェット。
シュアのマイクとかすごい好き。
もういい音で寄り取りたいとか思うわけ。
でもそれ楽しいしエネルギーが出るんですよね。
で、あれ子さん、妻のあれ子さんがYouTube撮るって言ったらそれも手伝えるし、
機材っていう部分でもね。
あと本つまみ食いラジオってね、
2月にスタートして今3000人くらいフォロワー数。
もう1ヶ月で。
ルイケルーと多分3万再生くらいもいってて、
結構人気のポッドキャスト番組になってるんでしょうね。
ビデオポッドキャスト番組。
そういうのもやっぱできたんですよね。
でもそれも全部そうじゃん。
コネクティングザドッツじゃないですか。
動画編集とYouTubeの経験
僕ね覚えてる。
動画編集なんで何かちょこっとできるんだけど、
それはもうめっちゃ簡単な動画編集だよ。
でも一応YouTube300本ぐらい上げてきたし、
何だろう。
昔MacBook16インチの64GBっていうメモリめっちゃ積んだやつ。
あれまだインテルのMacBookでしたけど。
それを確か当時覚えてるよ。
50万ぐらいしたんだよね。
正直自分で50万出せなかったから、
Appleのローンを組んで払ってましたけど、
やっぱそれぐらいのマシンを買ってさ、
やっぱファイナルカットプロでいろいろチャレンジをしてた。
うまくいかなかったけどYouTube。
だから自分の中ではYouTubeは本当に黒歴史というか、
全然ダメだったなっていう感覚があるんだけど、
でもそれが本つまみ食いラジオだったりとか、
ビデオポッドキャストやるときに、
そこまでの動画編集スキルって求められないから、
パッとできたわけですよ。
無力感と自己発信の重要性
それがもしあの時YouTubeとか全くファイナルカットプロも使ってない状況で、
じゃあ本つまみ食いラジオって生まれてたかなっていうと、
多分僕生まれてなかったと思うんですよね。
ほら、コネクティングザドッツじゃないですか。
しかもその努力がさ、
いろいろ面白そうってやってきたことが、
本つまみ食いラジオという番組になってさ、
その番組自体が影響力が、
Spotifyとかいろんなところで聞かれて伸びていったら、
ほらそのやったこととか葛藤とかが何倍にも、
何倍どころじゃないですよ。
何千倍で帰ってくるんですよ。
直接的にお金になるかどうかわかんないけど。
でも知られてるってことは、
現代の一つのお金ですからね、影響力ある。
だからそういうチャンスが目の前にあって、
もちろん今日やってバズって一夜でインフルエンサー、
そんなことないよ。
むしろそんなことならない方がいい。
バレるから絶対。
もうほんと1年、2年、日の目浴びない。
ずっとコツコツコツコツ上げ続けて、
どっか3年目でポンと来るかもしれない。
でもさ、1年、2年そうやって、
誰からも注目されずに何かコンテンツ作り続けるっていう、
そこはやっぱね、
1回スポットライトが当たった時に、
めっちゃね、やっぱね、魅力になるんだよ。
魅力ってなんかね、
地味猛竜のみじゃないですか、確か。
で、あれ見えないものっていう意味らしいんだよね。
なんか直樹マンショー見てて知ったんですけど。
で、見えないものなんです、魅力って。
チャームって多分それとチャーミングとかも
同じ言葉らしいんですけど、見えないものらしいの。
そう、あるじゃん。
やっぱさ、タイムレスプロジェクト?
タイムレスのメンバー選ぶっていうオーディションを
ネットフリックスであれこそ見てたけど、
やっぱ選ばれた人、残るメンバーって、
なんか魅力があんだよね。
それはなんか花とかかもしれない。
でも花だけじゃないんだよ、それは。
見えない何かを感じるんですよね。
それはやっぱりスポットライトが当たってるときに
そういうものが出てくるかっていうと、
生まれるかっていうと、実はそうじゃなくて、
やっぱ誰も見てないところでコツコツやってきたこととか、
悔しい思いしたこととか、それでも腐らずに、
負けずに、やっぱ前に進み続けたこと。
それで魅力ってなるんだと思うんですよね。
そう、だから僕を見てよ。
何もないじゃん。
別にさ、見た目も何か分かんない。
アンパンマンみたいじゃん。
アンパンマン、アンパンマンにしてというか。
そうそうそう、何か、
そんなんないよ、別に。
独断、すげえことなんて。
ダンスが上手いとか歌が上手いとか、
そんなこともないし。
街歩いてたら顔だけで何かね、
女性たちが失神するみたいなこともないし、
そんなのあんのかって感じですけど。
デカプリオの若い時とか、
道端であったら僕も失神しそうだよね、
あの金髪でね、かっこいい人いたらね。
それ一旦置いておいて。
ただの借金持ちですから。
ただの借金持ち、500万の借金持ちで、
すげえ中途半端な状態で仕事できなくて、
東京から帰ってきてさ、
翌日の診断書もらって帰ってきた。
家が地区80年の小民家でさ、
帰ってきた年にじいちゃんが亡くなり、
翌年には親父が肺炎にかかり、
そして10ヶ月見送ってさ、
その中途半端な自分ですよ。
親父じゃない、じいちゃんの母親も務めたし、
親父の母親も務めたけど、
めっちゃ中途半端だったよ。
こんな自分がもしをやっていいのかって、
家族の挨拶していいのかってすごい思ったし、
やっぱり親父を見送る過程で、
時間がないとかお金がないとかやっぱあったし、
なんで自分は20何年生きてきて、
こうやって親父を見送ることすら
もうままならないんだろうって、
やっぱすごい無力感がありましたよ。
で、それはだいたい30、手前でしょ。
そっからって、いやもう遅いって思ってたよ。
でも何もないし、なんか頑張ってきたこともないし、
パソコンスキルも高いわけじゃない。
でもそこからツイッターとかブログを書いて、
それを見てくれる、こういう放送を聞いてくれるリスナーさんに出会えと。
それは何かって言うと、自分がすごいとか、
そういうことではなくて、
ただ見つかるかもしれない原因を出し続けただけなんですよね。
だって自分が発信しなきゃ見つけてくれないじゃん。
IKEAさんとかHACHUさんとかインフルエンサーがさ、
たまたまあなたの家に来て、君センスあるよって言ってさ、
どう発信しないなんて言われることなんて一生ないよ。
どっかででも僕は思ってました、そういう。
本当は自分が発信したら面白いかもしれないとか思いながら、
でもやっぱりパソコンを閉じるというか、
ツイッターを見るだけとかの繰り返しをしてたんで。
やっぱりそれは変化しないといけないね。
昨日までやってきたこととは違うことをしないといけないし、
昨日までやってきたこととはやらないっていう決意とか覚悟が大事だし。
それは本当に5分、10分でできることじゃないですか。
ちょっと今日無駄に体調そんなに良くないのに、
なぜか熱い放送になるという。
よく分かんないんだけど、話してるとき全然お腹痛くないんだよね。
これ話し終わったらアドレナリンが出終わってまた苦しくなるのかな。
分かんないけど、とりあえず今日はあれこさんが作ってくれたお粥を食べて、
SNS活用の必要性
安静にして早く寝たいと思いますというわけで。
別にいいんですよ。何もしないというか、
変化しないということも一つの変化だと思う。
でもどこかで可能性感じてるんだったら自分にやってみない。
1年ぐらいやってみませんか。
フリーランス学校って無料のコミュニティもあるし、
あと本気でやっていくって場合はプロフリーランス認定講座っていうのも、
まさにこの4月の春講座の募集が始まっていて、
3月24日までです。
ぜひこちらも申し込んでいただいたらいいかなというふうに思います。
待ってます。
というわけで、今日はそんな努力してもなかなか人生変わらない理由ということで、
それはレバレッジとか福利、努力の福利になるような
SNSとかメディアの活用ができてないからという、
とってもシンプルな話をお伝えしておきました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。