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2025-02-25 20:02

【炎上覚悟】Voicyにパーソナリティファーストを感じなくなった3つの理由。

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サマリー

Voicyにおけるパーソナリティファーストの喪失について、具体的な理由が考察されています。収益化機能の弱さや音声アップロード機能の制限、サービスのアップデートに関する問題が指摘され、これらが配信者の不満となっていることが語られています。このエピソードでは、ボイシーにおけるパーソナリティファーストの感覚が薄れていく理由が3つ挙げられています。特に、サービスのアップデートやリアルイベントの運営方法についての懸念が示されています。

Voicyの過去と目的
おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、外内海の島から毎日有効をお届けしております。
はい、ということで、生き早に続けということで、あの、そういう流れの時あるよね。みんな同じような話をするみたいな流れありますけど、
今日はですね、配信者目線、もうVoicy、僕そうですね、この7年ぐらいやってきたかな。配信者目線で、
Voicyにパーソナリティファーストを感じなくなった3つの理由ということで、今日お届けしたいと思います。
で、これは単に別にね、僕もVoicyさん、勝手に使わせてもらっている側だから、なんか文句を言いたいとかではなくて、
もし、今後ね、その、復活って言うとちょっとあれかもしれないけど、より良くなるのであれば、
次の3つのポイントをどうにかしたら良くなる、という提言を含めて今日は話したいかなと思います。
僕も本当に2018年からやり続けていて、放送回数で言うと4,000回超えてます。
あの、Voicyのパーソナリティ市場で多分一番放送回数が多いです。
はい。で、あの、そういった僕が、まあ今ちょっとね、その、いろいろこう、なかなか、ね、昨日も池谷さんが話しましたけど、こう、まあ、難しい状況であると。
で、西野さんもなんかそれに反応されてましたよね。で、シンプルに結論何かというと、パーソナリティファーストを失ってしまっているだけなんですよ。
だから逆に明るい話で言うと、Voicyもパーソナリティファーストをちゃんとほんと現場目線で戻せば、まだ僕はね、あの、いけると思います。
だからこそ僕は今日この話をしたいと思ったし、ちょっと今まで言わなかったこととかも含めて今日は話したいなと思います。
収益化機能の不足
はい。で、そのパーソナリティファーストが大事なんだけど、それを感じなくなった3つの理由ということで、今日は3つポイントを持ってきました。
1つ目、収益化機能みたいなものが弱い。ということですね。収益化機能が弱い。で、時間あたりの収益化機能が出る出るって言って、2021年から言ってて、4年間経って出ないので、多分これ出ないでしょう。
はい。これが僕は1つ、現場目線でパーソナリティファーストを感じないなと思った理由です。
2つ目、音声アップロードダウンロード機能が限定であるということ。これはね、結構配信者目線の立場に立つと大変なんですよ。僕もやってきたから。そう、これが2つ目です。
で、3つ目、ずれたサービスのアップデート。
まあ、シンプルにそのそこじゃない感満載のアップデートが結構あるんですよね。これについてもちょっとね、配信者目線で語っていきたいと思います。
なので、ただ本当に悪口を言いたいとかではなくて、多分サービス作っている方とか、あとは今、Voicyで配信していてちょっと迷っている方とか、これからちょっとVoicy使いたいなと思っている方にも結構参考になると思うので、
あのちょっとね、配信者側に寄っている意見だとは思うんですけど、で、プラットフォーム側の意見もあると思うので、そこは皆さんの中でちょっといろいろ聞いてバランスとっていただいたらいいかなと思います。
で、早速一つ目行きましょう。収益化機能が弱いということで、あの時間あたり、再生時間あたり、えーとね、なんかね、5円とか6円とか収益化ができる機能みたいなのがつくってね、結構ね、岡田さんね、2021年に言ってたんですよ。
僕はよく覚えてる。それ最高だなと思ったから。
で、それはいわゆるそのYouTubeとかでさ、あるじゃないですか。あのね、1再生あたり0.1円、0.3円とかってあって、10万再生ぐらい回るとだいたいどの動画も、まあいわゆる1万円から3万円ぐらい収益化ができるんですね。
若干まあ単価って違ったり時期によって違うんですけど。で、そういったものがVoicyに来たら僕はすごいありがたいと思ったんですよ。
どうしてもやっぱプレミアム放送の方にマネタイズしようとすると、一部の配信者、例えば西野さんの白熱教室とか、あのレベルでね、プレミアム取り続けられるのであれば、それはもう強いですよ。
でもみんながみんなそれできるわけじゃないんですよね。なのに、なんかその他にもいろんなプラットフォームある中で、Voicyの中で無料放送し、さらにはプレミアム放送、有料放送し、そこのコンテンツのギャップというか、それもちゃんと作らないといけないんですよね。
ただただ有益だからっていうふうにすると、これ逆に言うと有益の話が無料でできなくなったりして雑談だったりとか、もっと言うと有益の話は無料でして雑談を有料にすると、なんかちょっとちぐはぐになってしまったりとか。
もちろん有名人の、一部の有名人だったら機能すると思うんですけど、そういうこうプレミアムリスナーありがたいんだけど、最近全体に開放されましたけど、ありがたいんだけど実はこれって結構難しかったりするんですよね。
やってみるとわかることです。だからこそ無料放送でもちゃんとVoicy社が選んできた広告がある程度その放送内容にマッチした形でSpotifyとかグローバルで始まってますけど、広告が入るみたいなものがあれば、他これ日本の企業でやってるとかあるんですよ。
だからVoicyもできないことはないと思うんですけど、結構佐々木さんの放送とか僕も聞いてて面白いし、長良日経さんちょっと出ちゃいましたけど、西野さんの放送もめちゃくちゃ人気じゃないですか。
チキリンさんとかもあるし、あとは木下さんとかの放送もめちゃくちゃ面白いし、そういう結構本当に有益なコンテンツが集まってるんだから、ちゃんとやればマネタイズできたと思うんですよね。
だからこれは無料放送コツコツやってて、ちゃんと聞かれたら1時間あたり5円とか6円でもいいから入ってくるのであれば、僕は結構大きかったかなというふうに思いますね。
なのでこれ西野さんも言ってたけど、広告がつくと自分で見つけてきた広告主だけど、Voicyにプラットフォーム量として20%とかそれぐらい返すというか収めないといけないっていうのもぶっちゃけちょっと微妙だなというふうに思います。
西野さんがわざわざ自分でYouTuberからVoicyに引っ張ってきてリスナーさんを、そこでしかも結構新規Voicyユーザーって増えたと思うんですよね。
プラスアルファは西野さん広告集めてきて自分で、それだけどVoicyにも一部収めるみたいな。
細かい話で僕もどうなってるかわからないんですけど、結構西野さん頼みみたいなところはあるし、ぶっちゃけ僕も正直西野さんが来てからフォロワー数増えました。
クラブハウスの後とかね。
西野さんとかクラブハウスのブームでVoicyいい感じにいってたんだけど、ここの収益化のところがちょっと弱かったかなというか、配信者現場目線で言うと物足りない感じがありましたね。
2022年ぐらいに来てきとけばSpotifyより全然早くできたみたいな瞬間があったんですけどね。
ということで1つ目収益化プランがちょっと弱いということですね。
機能制限とブランド価値
2つ目、Voicyにパーソナリティファーストを感じなくては2つ目の理由。
音声アップロードダウンロード機能がなぜか限定。
これはね、ダメです。
結構何回か僕ね、Voicyさんスタッフさん言ってるんですよ。
僕はね、一応週のリスナー数が何千人単位とかいるとOKで、僕はOKもらってるんですよね。
だからアップローダーできるけどダウンロードできないわ。
ダウンロードできないですよ、僕のチャンネルも。
聞くだけフリーランス講座とか法人チャンネルとかアップロードダウンロードできるんですよね。
なんだそれって感じなんですけどね、ぶっちゃけね。
これは正直普通にちょっと入れてほしい機能ではありますよね。
普通ないっておかしい。
これちきりんさんとかよく言ってるけど、自分が書いたブログのそのデータというかさ、文字をコンテンツを自分が管理できないっていう問題は、
これ結構ね、人権的な僕はものだと思うんですよね。
そこに行き着くような問題だと思っていて、
Voicyにアップロードしてるのにそれを削除するなりダウンロードするなり管理するっていう権限が今のところないデフォルトで、
これはちょっと微妙かなと思います。
それに加えてですね、要するにVoicyだけに音声をアップロードしてほしいんだと思うんだよね。
Voicy社からしたらそうだと思う。
だけど、この縛り方は微妙です。
要するにもうスタイフとかさ、
ていうかね、ポッドキャスト、こういうラジオ系のコンテンツってもうマルチ配信が当たり前なんですよ。
これは海外とかのSpotifyとかアップロードポッドキャスト見てもわかります。
RSSフィードっていうのがあって、
要するにSpotifyだけに上げるだけで、
Appleポッドキャストだったりとか、
あとはGoogleポッドキャストなくなりましたね。
Amazonのオーディブルとかに上がったりするんですよ。
だから要するに配信者からしたら1個に上げておけばいろんなところで聞かれる。
っていうのがもうマルチ配信っていう文化がポッドキャストにあるんです。
そんなことは多分岡田さんもわかってるし、Voicy社員の方もわかってると思う。
なんだけど、なぜかこのダウンロードとかアップロードで、
変に縛ろうとしてる感じが僕は見えるんですよ。
違うかもしれない。
何かプラットフォーム側のあれがあるのかもしれないけど、
僕はあんまり好きじゃない文化ですね。
これは文化っていうか縛りだなというふうに思いますね。
今は僕も音声アップロードできてるんでまだいいんですけど、
昔何やってたかというと、
マイクを1つでiPhoneとかで録音するじゃないですか。
Voicyの録音アプリでしかできないんですよ。
録音すると。
でもそのときに、
例えば僕はスタンドFMとかヒマラヤとかにも上げたい。
ヒマラヤはちょっとなくなっちゃいましたけど、
他にも上げたいっていうふうになったときに、
もう1個パソコンなりスマホ用意してやらないといけないんですよ。
要するに配信者からしたら、
1つのマイクとかデバイスに向かって話すんじゃなくて、
2つに向かって話せと。
それを僕なんか見たぞ。
そういうふうにされてる配信者の方もいますみたいなことを、
Voicyのサポートみたいなところから言ってた記憶があるんですよ。
ごめんなさい、違ってたです。
でもそんなこと書いてた気がするんだよね。
それはダメだろうと。
僕はこれはちょっと良くないなというふうに本当に思いました。
要するにマイクって高いのよ。
Blue Yetiとか結構そういうカーディオイド、
単一指向性で綺麗に録れるものとか、
僕も今SHUREのSM7DBだったかな。
これ7万円くらいするんですよね。
僕はもう機材として必要だから買ってるけど、
1個、1万、2万、3万とかするUSBマイクなりを2個も用意して録るとか、
それって結構難しいんですよ。
カーディオイドって単一指向性ってマイクに向けて話さないといけないから。
ってなると1個は音質いいけど、
1個は例えばパソコンの普通のデフォルトのマイクで録っちゃったら音質が悪くなるとか、
それって嫌じゃん。
Voicyは音質いいけど他は音質悪いみたいな。
そういう用意した後とかでポチって録ってましたよ、僕2つで。
大変なのよくやってたと思うあれ。
文句も言わずに。
今文句言ってるけどね。
だからこれは1個音声録ればVoicyにもStiveにもSpotifyにもいろんなところに上げられるっていうのは、
僕はね、配慮すべきだと思いますけどね。
StiveさんとかRSSフィードでStiveの音源を他にも出せるようにしてるじゃないですか。
最低限これはないと、そもそもPodcastのマルチ配信っていう文化にもなじんでないというか。
だからそれを変に囲い込もうとしてる感じが審査制とかも含めて。
そこが違うんですよ。
もしさっきの収益化機能とかVoicyで配信してたらVoicyパーソナリティっていう格付けというか、
そういうのがあって、いわゆるプロピッカーじゃないですか。
ニュースピックスのそういうものとか。
ブランド化できる。
一時期はできてたと思います。
Voicyパーソナリティって審査制ですごいよね。
でも今ちょっと冷めてる感じを僕は肌感で感じてるんですよね。
別にいっかみたいな。
辞めていく人止めていく人とかって言っていて。
っていう風に考えたら、そこまでVoicyパーソナリティでもブランド化が難しくなってるじゃないですか、現状。
ってことはそこ変に囲い込んでもしょうがないんじゃないですかって思いますね。
Voicyのパーソナリティへの感情
ぶっちゃけ別に僕、あんまりVoicyパーソナリティであることで誇りみたいなものは僕はあんまモテてないですね。
それよりも今Spotifyの本妻ラジオってめっちゃ楽しい。
本妻ラジオのプロデューサー的なね、
全部機材から配信から編集からいろいろやってるんですけど、そっち楽しいです。
そっちの方がアイデンティティとしては若干強くなってる感じはありますね。
だから細かいこと、小さいことなんだけど、音声アップロードダウンロード機能からパーソナリティファーストっていうのは
感じられないなというふうに思いますね。
最後3つ目いきましょう。
ずれたサービスアップデート。
そこじゃない感満載のアップデートが結構あるんですよ。
これはね、いろいろ配信者によって変わると思いますけど、
例えばプレミアムリスナーのVIP機能みたいなのが付きましたよね。
いわゆる課金したら過去のプレミアム放送も全部聞けると。
今までは1回課金しても課金した月しか聞けなかったです。
この仕組み自体もちょっとん?っていう感じするんだけど、
別にみんないろんなもの聞かないといけないし、
無料放送だけでも多いのに、
過去全部聞き放題ですよってそこまでメリットあるかなっていうのは、
僕の中では違和感はちょっとありましたね。
そこまでじゃないんじゃないかなみたいな。
それよりも放送時間あたり、再生時間あたりの収益がくださいよっていう、
そっちの方が急務だったと思いますけどね。
あとボイシーフェス。
僕ももうしばらくもちろん出てないし、
これから出ることもないでしょ。
最初1年出たかな。
やっぱ楽しかったのもあるんです、ちゃんと。
出れてよかったなとかってあるんだけど、
僕あの時からずっと言ってたんですよ。
要するにボイシーフェス出るのはいいんだけど、
知らない人で話させられても正直あんま盛り上がらないというか、
リスナーさんにとって別にそれあんまりいい対談じゃないんじゃないみたいな。
例えば僕と池谷さんが話しますとかさ、
それは多分リスナー層がある程度被ってるから、
いいんですよまだ。
昔は波中さんもやってましたけど、
例えば波中行き早っていう対談とか僕やってたから、
そこに入ってボイシーフェスで波中行き早みたいなことをやるとか、
その方がリスナー層を被ってたりとか、
波中行き早対談好きだったとかっていう人も来るから、
課金者も増えると思うんですよ。
だし、やっぱり相性とかってあるんですよね。
何て言うのかな。
要するに例えば波中さんのラジオを池谷さんも聞きたい、
池谷さんのラジオも波中さん聞きたいみたいな、
この状態に合う対談ってすごくいいんですよね。
これリスナーさんにとってもいいんですよ。
なんだけど、例えば池谷さんが初めましての人、
別に池谷さんもその人の配信を聞きたいとかって別に知らなかったから思ってもないみたいな、
こういう状態でバチン、
じゃあテーマ、働き方って話してくださいって盛り上がらないんですよ。
もちろんプロだからお互いに、
僕もそうですよ、今まで対談させてもらった中では、
プロだから何か落とし前をつけるというか話すけど、
本音ベース、しかもこれ声だからバレるんだよね。
本音ベースで言うと別にそんなわざわざ愛媛から東京まで出て行って、
別にお金出たわけじゃない、
お車代出たんだったっけ、あれどうだったかちょっと忘れたけど、
すいません、うろ覚えですね。
それでじゃあめっちゃおもろかったかっていうと、
そうではないなというふうに思いますね。
これ西野さんも言ってたよね、たしかボーイシーフェスのことについてね。
ああいうリアルイベントするのいいんだけど、
もうちょっとパーソナリティ目線があってもよかったかなと思います。
あと最近出たのが細かいところですが、
ライブ収録みたいなのがパーソナリティ側の機能として出たんですよ。
ライブができる中でそれをコラボで、ちょっとよくわかんない。
そういうレベルなんですよね。
だからいやそこじゃないんだよなっていうのがすごい多い。
改善への提案
なんかもったいないなというふうに思いますね。
例えば前から言ってたのが、
例えば誰かの放送に対して被せて話すときに、
この放送を引用放送するみたいな、そういう機能。
そういう機能が結構入らないんだよね。
別にそれがあったらどうこうってわけじゃないけど、
もしあったらもうちょっと違ってたのかなとか思いますね。
だからちょっと3つに絞ってきたんだけど、
いろいろありますねやっぱり。
でもこれってすごいサービス設計として大事だし、
自分もそういうことしないようにしないといけないなって思うことはあります。
だから学びにはすごくなっていて、
だからやっぱりコンテンツ出す側の人がさ、
もう今ってどこでも出せちゃうわけよ。
だからそれを考えないといけない。
ここで出したいっていうふうになるには、
それは結局プラットフォームの技術的なものなのか?
それもあると思う。
だけど僕はやっぱりそこじゃないんだよねと思いますね。
実はここだよな。
ここがすごいずれ始めて、
僕がうーんってなってきているというね。
これ多分結構配信者でしたら納得してもらえるんじゃないかなってことがあって、
ただこれはごめんなさい。
ここでは言えないでさい。
ここでは言いません。
さすがに言えないので。
ずるいけど、プロフリーランス認定講座っていうね。
コミュニティ型の1年間の実は講座をやっております。
認定資格が取れるやつですね。
プロのフリーランスになるっていうね。
それを今年の1月からフリーランスの学校で始めております。
そのプロフリー参加者と、
あとフリーランスの学校の有料コミュニティ、
クローズドコミュニティ入られている方には、
この後限定音声という形でお届けしたいと思います。
これは表じゃ言えないんだよね。
ということで。
すいません。
なんとなく察してください。
ということで、
今日は配信者目線で、
ボイシーにパーソナリティファーストを感じなくなった3つの理由ということで、
お届けしておきました。
もちろん僕も続けていきますし、
お前使ってんだから文句言うなっていう人もいると思う。
それもおっしゃる通りだと思います。
ただ使っている側として、
こういったリアルな本音は届けるべきだと思うし、
本当にここを改善すると、
再生時間あたりの収益化が来るとか、
音声アップロードダウンロードの審査性なくしますよとか、
あとはもうちょっとアルゴリズムが良くなったらいいかなと思います。
関連放送とかのね。
あとずれたサービスアップデートじゃなくて、
もっとパーソナリティに合った現場目線のものとか、
それをパパパーッと拾って、
例えばフィナンシアの国光さんみたいな感じで、
Xで拾って、買います買いますみたいな。
あんな感じでやっていくと、
僕はまだ可能性はあると思います。
とはいえ厳しいことも事実だと思います。
なので自分自身のサービスについても、
もちろん同じような目線を向けつつやっていきたいと思います。
ちなみにプロフリーは昨日アンケート取ったんですよ。
1月から参加している方に。
大変満足している。
もちろん満足している。
星でいうと5個と4個です今。
すごい。
満足度って4.89ぐらいになってるね。
本当嬉しいなと思いますね。
もちろん改善点もあるのでそこも改善しつつ、
プロフリーダンス認定講座、
価格に関しては大変満足しているっていただいておりますので。
次回3月からの募集というか、
4月スタートの春講座。
春から春、夏、秋で来年の新年講座。
2026年の3月までの1年間の募集に関しては、
少し前回、ちょっと値段が上がります。
だけど先行で言うと少し割引するので、
ちょっと上がるぐらいなんですけどね。
月で言うと1万円ぐらいになっておりますので、
ぜひ気になる方はプロフリーランス認定講座、
概要を見てみてください。
今日リンクで貼っておきたいと思います。
ということで、
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間お過ごしください。
バイバイ。
20:02

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