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みなさんこんにちは、瀬戸内海でマックブックカタカタしながら暮らしているボイスブロガーしゅうへいです。このラジオは1年後のあなたを楽にするティップスやノウハウを1日1つ愛媛の島からお届けしております。
おはようございます。3月26日金曜日、鼻筋でございますね。いやー瀬戸さんに噛まれた。もうちょっと瀬戸さん、もう最近ですね、お腹減ったら噛むんです。ちょっとやめて本当に。
はい、ということで、いきなり出だしがこんな感じでございますが、まあ今日金曜日なので、もうまあゆるっとお話をしていこうかなというふうに思います。
今日はですね、まあ稼ぐ方法とかね、フォロワー伸ばす方法とかじゃなくて、もうじゃないので、もうあ、なんだそうじゃないのかと思った方はもうね、これもうマナブさんの聞いたりとか、
池早さんの聞いたりとかね、もうカモさんの聞いたりとかしていただいたらいいかなというふうに思うんですけど、今日はですね、まあタイトル通り、あのAirPods Maxというものを買ってみました。
これはヘッドホンですね。高級ヘッドホンで6万8千円するんですけども、こちらのメリットデメリットをね、使ってまあ丸2日ぐらい経ったので、まあ3日目になるのかな。
えーちょっとね、僕の立場から、えーちょっとこう、まあこうだったよっていうことと、で、えーこんな人はこれでいいんじゃないっていうことをね、話したいと思います。
で、結論ですが、えーと、もう普通に、あのー通勤とかでボイシーを聞くとか、えー何か、何かながら時間を楽しみたいという方はAirPodsまたはAirPods Proでいいと思いますが、もちろんこれは他のあれですよ、あのAnkerも出ましたね。
Ankerの、えーアクティブノイズキャンセリングついてる、あのーAnkerの、あのーそれ、ワイヤレスイヤホンもすごく、僕1回ね、ちょっと使ってみたんですよ。あれも良かったですね。
なので、あの辺りでいいかなと。Ankerって確かね、1万2、3千円なんですよ。で、AirPods Proがえー3万円ぐらいなので、まあどちらかでいいんじゃないかなっていうのがまあ結論ですね。
で、ここからは、じゃあAirPods Maxちょっと気になってるよとか、あのーね、知りたいなって方はね、ぜひ聞いていただいたらいいかなというふうに思います。
で、あのーまずですね、あのーじゃあなんだろう、うーん、まあ価格について言いましょう。6万8千円です。うん、6万8千円。いやー、なかなかですよ。これ、あ、6万8千円出せばね、えーと、あとそれに5万円ぐらい足すと、ね、MacBook Airが買えちゃうので、これこれ結構高いぞっていう感じですね。
で、もちろん、あのー、まあAppleもまあ全員向けのね、金額にはしてないのは当たり前で、もう本当に欲しい人だけ買ってくださいねみたいな、僕はイメージで作ってるのかなというふうに思います。
で、えー、AirPodsがえー、確か今2万円ちょっとなのかな、ちょっと忘れちゃったけどね、普通のAirPodsですね。えー、僕はこちらをえー、2017年ぐらいから、えー、もうほんと出た時ぐらいからね、使ってて、もうほんとに言えば最高の体験ですよ。
えー、それこそスマホ開いたら接続されて、ね、やっぱこのワイヤレスってすごいですよ、もう線がない、今でもこの、まだね、線つけてこう聞いてくれてる人もいるんですけども、あのワイヤレスイヤホンは是非ですね、2021年も、もし何か買うのであれば、あのー、一番買うべき、投資すべき、えー、ガジェットかなと思います。
で、僕はAirPodsからスタートして、2017年ですね。で、2019年にAirPods Proが出たんですよね、2020年だったかな、ちょっと忘れちゃったんだけど、まあその辺りですよね。で、えーと、AirPods Proに変えました。で、このじゃあAirPodsとAirPods Proはどう違うかというと、えーと、AirPods Proはノイズキャンセリングっていうのが付いてるんですね。で、これもちろん、あのー、AirPods Maxにも付いてます。
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で、AirPods Proのノイズキャンセリングが何がすごいかっていうと、もう本当にね、静かになるんですよ。あのー、これね、もう使ってもらったらわかるんだけど、カフェとかでこう雑音がしますよね、なんかいらっしゃいませとかって、あれがこう本当に半分ぐらいになるようなイメージで、ちょっとなんか耳詰まってるみたいな最初のイメージになりますね。
で、このノイズキャンセリングっていうのは他のBoseとかそういうやつでも確かワイヤレス、ワイヤレスっていうかそのイヤホンですよね、イヤホン、ヘッドホンとかで使われてる技術だったりするんですけど、それがこうコンパクトにまとまってるわけですよね。で、Ankerから出してる、えー、Ankerってあのバッテリーのメーカーですけど、Ankerから出てるノイズキャンセリングのイヤホンも12,800円くらいすごく良かったですね。
あれは全然ノイズキャンセリングちょっと比べてみたんですよ、AirPods Proと。あー、これは別にあんま変わんないなっていう感じで、もう本当にあとはAppleかもうAnkerかっていう感じで、で、結構多分接続もシームレスなんじゃないかなと思うんですよね。ただAirPods ProとかはやっぱりApple製品とはすごく相性が良いので、まあその辺はちょっと僕もまだ試してないんですけどね。
で、本命のAirPods Maxですよ。まずなんで買ったのってことなんですけど、それはまあやっぱりあの僕はですね、音声の専門家としてですね、まあやっぱりこう音声体験というのをね、あの心からあれしてくれ、欲しかったから。欲しかったから。AirPods Max使ってる自分が好きだから。
ということで、あのごめんなさい、変な寸劇が入ってしまいましたけども、まあまあ結局僕はMacBookをカタカタしたくてブログを始めてる族なので、そういう族なので、まあ結局AirPodsにしろAirPods Maxにしろ、僕は結局ね、それを使ってる自分が好きなんですよ。で、それを好きだと認めた上で、じゃあなんで買ったのってことなんですけど、まあやっぱ最上位のヘッドホンっていうのを一回こう試してみたかった、買ってみたかったっていうのがありますね。
だからAirPodsで十分だろうなっていうのはレビューを見ていてもよくわかったし、とはいえやっぱりなんかこうガジェットを好きなんですよ。で、やっぱこうなんか買おうか買わないかって迷っててずっと買わないずに気にしてるっていうよりか、僕はやっぱ使ってみたいんですよね。で、MacBook Proの今16インチを使っていて、これもフラッグシップモデルぐらいスペックを高めてるんですよ。
47万円ぐらいしたので、64ギガのメモリ積んで、グラフィックもマックス積んで、ストレージだけ2テラなんですけど、まあ2テラでも結構多いんですけどね。で、やっぱりこれ2019年の末出た時に、まあやっぱ一番いいの買ってみようと思ったんですね。まあそのストレージは置いといて、ストレージはまあ一応その容量だけだからさ、で、あの要するに何だろう、パフォーマンス的に一番いいの買ってみようと思って買ったんですよ。で、今使っていて不満はないですね。
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ちょっとバッテリー持ちが最近悪くなって、まあでもまた良くなったのかな、ちょっとよくわかんないか。なんかそれバッテリーのパフォーマンスがちょっと変わるらしいですね。ちょっとよくわかんないんだけど。で、そういう意味でまあちょっと使ってみようかなっていう感じでやりました。で、その話が長くなりましたね。
なんで、AirPods Proの、だからAirPods Maxのメリット、デメリットの話ですよ。今日はちょっと話が長くなるのでここからはちゃんと話しますけど、あの体験としてはすごくいいです。やっぱ音楽が好きな人はこれはあのまああの持っておいていいだろうなと思いますね。
で、AirPods Proの音質ももちろんいいんだけども、ああ、AirPods Proの音質がやっぱり悪く感じてしまうっていうことが何よりの衝撃でしたね。今までやっぱAirPodsから来て、ああ、AirPodsも音いいなと思ってAirPods Proに来たら、わあ、すごく重低音っていうかね、ノイズキャンセリングとかしたら本当にこうその世界に入れるなっていう、もう映画の世界に急に隔離されて映画の世界にスッと入るなっていう体験が僕の中でベストだったんですけど、それやっぱ上回りますよね。
で、いろんなレビューサイトとか動画を見ると、まあノイズキャンセリングの性能ってAirPods Proとぶっちゃけあんま変わんないよっていうふうに書いてるんです。で、僕もノイズキャンセリングいろんな場所で試したんですね。電車の中とか、えっと普通のカフェとか家とか。で、まあ確かにAirPods ProとAirPods Maxのノイズキャンセリングあんまり変わらないような気がしたんですが、なんかね、音楽をかけながら何かを聞きながらのノイズキャンセリングに関してはAirPods Maxがやっぱ強いです。
なんかね、やっぱ音質がいいのもあるんだと思うんですけど、なんかね、AirPods Proはすごく一点から音を出してるようなイメージですね。一点から音をビュッと出してくれてて、それでも十分いいんですけど、AirPods Maxは耳の中にオーケストラがいるような感じです。
もうこっちから、おいおい、ヘイヘイヘイみたいな。で、これはね、空間オーディオって言って、なんかね、映画とかで右から聞こえてくる、要するにステレオですね、右左をちゃんと認識して、僕がこう画面が目の前にあって、僕が耳を左右逆転にすると、その音もちゃんと変わるというか、で、あと右奥から聞こえるとかそういうのもAirPods ProもAirPods Maxも対応してるんですけど、これまだ試してないんだよ。
試してないんだけど、それを試す前でも、やっぱりAirPods Maxに関しては特に空間を感じますね。3Dな音になっているような感じがします。で、ノイズキャンセリングを使っている場合でも、やっぱり音楽体験というのは良いですね。
で、つけ心地に関してはですね、夏場は耳に汗かくね。これはもうしょうがないと思います。ヘッドホンだから耳に塞いじゃってるから、これ僕今ポッドキャスト撮ってますけど、オーディオテクニカの普通の安い3,000円くらいのヘッドホンをつけて、自分の声をモニターしながら撮ってるわけなんですけど、やっぱりこれはしょうがないです。耳に汗かきますね。
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で、AirPods Maxはオーディオテクニカほど汗かかないですけど、やっぱり外で使ってた時に、最近暑いじゃないですか、ちょっと耳が暑いなって感じで外しましたね。で、AirPods Proと比べてAirPods Maxが良いなと思ったのは、ヘッドホンだから首にかけられるわけですよ、スッとね。だから、もう効かなくなってスッとやって、つけたらスッとやったらまた音楽が鳴る。この辺りのシームレスさというのは本当に素晴らしいですね。はい、ということで次のチャプターに行きたいと思います。
はい、ということで話をしているんですけども、まだ何だろうな、さっき言ったシームレスな感じですね。効いてて、ヘッドホンをファッて下げたらもう音が止まって、つけたらまたスタートするっていうことなんですけど、これの若干デメリットがあって、AirPods Maxの電源がオフにならないらしいんですよ。超低電力消費モードみたいなのにケースがついてるんですよ。
そのケースに入れるか、なんか10分か20分か操作しない限りなんか切れなくて、耳にかけてるとか首にかけてる状態だと切れないらしいですね。ただ、これ確かにデメリットなんですけど、充電がね、めちゃ持つんですよ。まあ当たり前だよね。AirPods Proでも結構伸びたなと思ったんですけど、AirPods Maxは本当にもうバッテリーマックスですね。もうAirPods Maxのマックスはバッテリーマックスのマックスなんじゃないか、マックスなんか言うねんみたいな、マックスがマックスしてますけどね。もう金曜日なんで許してください、もうふざけまくっておりますけど。
はい、だからまあ充電はライトニングなんで、プスッと刺してっていう感じで、もう買った時に60何%あって、それから結構使ってたんですけど、まあなんか50%は切らずに、充電してなんかもう本当にマックスになって1日使ってもなんかもう90切ってないみたいな、1日はちょっと言い過ぎだ。でも本当にこう、普通AirPods Proだったらもうなんかこうヒョーンとね半分ぐらいまで行ってるような、もっと行ってる感じかながもう本当に1時間、2時間、
首にかけてても、なんかもう本当に90%だいとか、多分そのレベルだと思います。だからすごいバッテリー持ちがいい。だからノイズキャンセリングをすごく多用する場面とか、ずっと音楽を聴いてたいとか、何かこう集中時間が欲しいという場合はいいかもしれません。
だから僕なんで買ったかっていうと、それこそ新幹線移動してる時とか、飛行機の移動、まあ最近ないですけど、あのそういう時に結構使えるなっていうふうに思ったんですよ。で、本当に首にかけててしんどいかというと、そこまでしんどくない。若干重みはあるんだけども、全然しんどくないし、なんかある意味こう、まあなんか、あのAirPods Max買ってる人が結構ね言ってるのは、外で使うのは恥ずかしいって言うんですけど、僕は別になんかね、まあみんな姿勢も確かに感じるんだけど、別に何も思わないですね。
まあまあそのうちみんな慣れるだろうっていう、まあ見とけよ勝手に俺のネックみたいな、AirPods Max and Neck見とけよみたいなね、ことしか思わないですけど、そうだからまあまあそのあたりはこう別にまあデメリットにはなんないかなという感じですね。
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で、まあつけ心地は、まあなんかこう優しいですね、フィット感がすごくあって、おかんとかにつけてもらったりとかもしたんですけど、まあおかんもおかんで、おかん割と似合ってたんですよね、そう。
で、だからちょっとデザインがさ、ちょっと古い、なんか新しいんだけどなんか古いのかちょっとよくわかんないみたいなところなので、まあそのあたりはまあやっぱりこうAirPods Proつけてて似合う似合わないとかあんまないけど、
このAirPods Maxに関しては若干服装とか、まあ人を若干選ぶのかなっていう風に思いますね。で、僕は色はね、えーとブルーにしました、まあパステルブルーみたいな色にしたんですけど、まあ白も綺麗だなあと思うし、実際実物見たんですけど、Apple Storeで。
あとはグレーなのかな、グレーもなかなかいいな、だから緑とかは、赤は僕はいいかなっていう感じですね。で、ブルーにした、まあ僕青好きなんで、まあ瀬戸内ブルーみたいな感じでまあ僕は勝手に思ってるんですけど、えーそれをこう使ってるっていう感じですね。
で、あとなんだろうなあ、なんかこう、そうだなもうあちゃこちゃちょっと言っちゃってるんであれなんですけど、まあやっぱ何よりもそうですね、このシームレスな体験ですよね、えーすぐに音が止まったりとかその接続がいいとかiPhoneとの、えーもう本当にこう耳にやってポチってスタートしたら本当にもう繋がってる、AirPodsってたまに繋がってないって感じじゃないですか、それは結構最近改善されてる。
でもこれはね、AirPods Proもだいぶ改善されてきたので、まあえーいいのかなっていう風に思ったりとか、あとはまあやっぱ音質、まあ音楽の体験がやっぱすごくいいですよね、今まで聞いてきた音楽、同じ曲だったんだけど違う曲に感じるぐらいで、これまた多分映画とか見始めて、それこそ長距離の移動の映画を見てる時に、やっぱこれそうそうAirPods Proでね、AirPodsもAirPods Proもやっぱデメリットはバッテリーだなっていう風に結構思ったんですよね。
で、AirPodsに関してはもうね、なんかLINE電話とか通話とかZoomとかしてたらもうタカタカタカンみたいな感じでもう終わっちゃうんですよね、すぐ。で、AirPods Maxにしたら、まあ1回のZoomとかLINE電話はさすがに切れないけども、やっぱり新幹線ずーっと乗ってたら、やっぱ充電を気にしないといけない。
ケースに入れとかないとね、ちょっと入れとくか、でもなんかこう音があるから、いや本当は外したくないみたいな。音楽を聞いてるわけじゃなくて、なんかノイズキャンセリングをずっとしておきたいんですね、僕結構割と。音楽も聞いててもいいんだけど、聞いてると作業できないから。
で、AirPods Maxは、いや本当にこれはね、すごい持つ。そのノイズキャンセリングとか使ってても結構充電が持つような設計になってるみたいですね、そうそうそう。だから、あとね、昼寝、今日、IKEAさんの、昨日か、コーチ行った時にIKEAさん家でちょっと帰り寄って、僕眠かったんでね、40分くらい寝たんですよ。
で、寝てる間ね、それこそAirPods Maxつけて、ノイズキャンセリングにして、で、音楽をかけてですね、ジェイソン・マーズじゃない、なんか誰だったか忘れたけど、ギターのやつね、人、ブルーノ・マーズでもない、あれ好きなんですよ、ジョイ・メイヤーズ、ジョン・メイヤーズみたいな、ジョン・メイヤーズ?わかんない。そんな感じを聞いてたんですけど。
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いや、ほんとね、もう周りの音がピタッて止まった音楽だけシュッて、そう、で、このノイズキャンセリングの切り替えも、なんかボタン一つピピピってできるんですよ、右側についてて、で、なんかね、Apple Watch使ってる人はわかるんですけど、デジタルクラウンってついてるじゃないですか、カリカリカリって、あれで音量が調整できるし、で、ノイズキャンセリングはその別のボタンでポチってやったらできるし、再生もそのデジタルクラウンをポチッと押すだけで再生もできるし、
飛ばすのもポチポチって2回やったりとかするとそれも対応してて、そう、それはやっぱいいですね。そう、あのね、音量がね、やっぱAirPods、そのAirPods Maxで調整できるのは嬉しい。あの、AirPods ProとAirPodsはやっぱ自分じゃ調整できないじゃないですか、自分というか、それ使ってても調整できないでしょ?
で、僕はやってたのはApple Watchのデジタルクラウンを回すと音量が調整できるんですよね、聴いてる音楽の。それでやってたりはしたんですけど、やっぱそれよりかはこの耳元で操作するこの感じはすごく楽ですね。うん。
まあなんでまとめるとですね、まあAirPods Maxはまあほとんどの人には必要ないけど、96%はAirPodsかAirPods Proでいいと思います。うん、あの値段もそうだし機能性もそうだし小さいしね。
まあAirPods Max、AirPods Maxでかいんで、うん、だからこう仕事がフリーランスとかだったらいいよ、なんかあとは写真のクリエイターとかだったら、でもサラリーマンこれつけてっていうのはちょっとまあ僕はだったらサラリーマンだったらすると思うけど、ね、Apple Watch、AirPods Maxを首にかけてる自分が好きだからね、すると思うけど、まあどうだろうなっていう感じ。
まあ入れようにはちょっとだけにはもったいないかな、だからこう移動が多い人とか出張が多い人には結構おすすめかなっていうふうに思いますね。うん。
そう、Voicyのね、いつも聞いてる人の声もやっぱ全然違うように感じます。
あ、こんな違うんだ。自分のね、やっぱ声聞いたら、あ、僕やっぱ音質いいなと思ったんですよ。音質の違いがすごく出る。僕はやっぱミキサーかましてコンデンサーマイクつけてるんで、やっぱ結構音質はこだわってるわけですよ。
まあよくこのマイクの線を外しちゃって、デフォルトのiPhoneのマイクで撮ってるときあるんですけどね。そう、だからそれもまあなんかあれですね、まあいいなと思ったりとか、うん、しました。
ということなんで、96%の人は、ほとんどの人はAirPodsかAirPods Proでいいかなと思います。ただ音楽が好きとか、なんかそのAirPods Max持ってる自分が好きな人は6万8千円払って、まあ一応分割24回の、24回か12回か忘れちゃったけど、分割もね、Appleの無金利ローも組めますので、うん。
で、これを聞いてまあワイヤレスが欲しくなった人はですね、今日なるべくお得に買う方法として、まあAmazonでポイントが還元されてるときにAirPodsとかAirPods MaxとかAirPods Proとか買うのもいいんだけど、楽天リーベッツっていうのがあります。楽天リーベッツってのは楽天のポイントが入るポイントサイトですね。
その楽天リーベッツを経由してAppleストアに行って、Appleストアで普通に買い物すると。実はAppleストアで直接買い物するんじゃなくて、1個楽天リーベッツをかますんですね。かますだけなんです。もうワンクリックで済むんですけど、それするだけで1%楽天ポイントが入ります。購入金額の。だから6万8千円だったら680ポイント。
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今見たらね、Appleストア2%になってたので。あ、違う。AirPods Maxはごめん。AirPods Maxは対象外だったんだ。新品だから。新しいものは。だからMacBook Airとかもそうですね。あとAirPods ProとかAirPods。この辺りは対象なので。AirPods Pro買ったら3万円だから300円なんだけど、今還元率が2%になってたので、600ポイントくらい楽天ポイントが入るので。
それだけでもウェルシアとかわかんないけど、薬局行ったら使えるじゃないですか。だからそれでティッシュ買うなりできると思うので。それがリンクを1つ目に入れております。合わせて聞きたいのは、ちょっと長くなっちゃったんですけど、今日の合わせて聞きたいのは、これなしで生きていけない、買ってよかったものっていうのは去年の8月くらいにやってます。
今日のWi-Fi、高速Wi-Fiとかの話をしてたり、AirPods ProとかApple Watchの話をしてるので、僕が使ってるものをもうちょっと知りたいなって方は是非そっちの合わせて聞きたいのを聞いてみてください。というわけで今日はもうあっちゃこっちゃ僕は好きなように話しました。緩い感じでね、金曜日なので。また明日から頑張って他の話もしたいと思います。
今日はAirPods Pro、AirPods Max使ってる自分が好きという話でございました。参考にならないと思いますけど、気になる方は是非覗いてみてください。また次回お会いしましょう。バイバイ。