1. 借金返済ラジオ
  2. 来年でもいいことをあえて今年..
2025-10-11 14:10

来年でもいいことをあえて今年中にやる。

LLACハウスマルシェは本日11時〜16時(〒794-2110 愛媛県今治市吉海町八幡233−1)

サマリー

今年中にやることの重要性が語られ、次のステップに進むためのタイミングや経験が強調されています。LLACハウスの建設や投資に関する体験を通じて、行動を起こす勇気の大切さも示されています。今の時期にしかできないことを優先することが重要であり、特に勢いで決断することの大切さが強調されています。また、CLTを使用した建築の事例を通じて、投資価値についても議論されています。

LLACハウスの進捗
おはようございます。しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒントを、瀬戸内海の島から毎日有効にお届けしております。
はい、ということで、今日はついにですね、LLACハウス、瀬戸内の離島に建てたコワーキングスペース兼クリエイティブスタジオみたいなね、
あと、うちの会社の本社、昨日もありますが、土地1,700万、上物6,000万かけてですね、約8,000万投資して建てました。
今、60万毎月赤字です。バカ野郎!はい。ちょっとずつ今ね、契約者さんだったりとか、あとは本棚を今借りてくれる人が10名、棚主さんですね。
11名かな。ありがとうございます。本当に大きな大きなパワーになっております。
本当にみんなに支えられてね、何とか1年もったんですが、9月末は危なかった。
本当にみんなLLACのお迎えとかね、いろいろショート動画同調入ってくれたりとか、いろんなところで元気玉というね、元気玉みたいなものをいただいてですね、
本当にありがたい限りなんですが、まあ何とか1年もったわけですよ。1年もったってちょっとネガティブかもしれないけど、
今日まさにマルシェ、午前中の11時から夕方の4時までやりますので、ぜひね、お近くの方でまだ行けるぞって方はね、来年あるかわかりません。
よかったら今年来てくれると嬉しいです。もう一昨日からですね、テンさんとホシコさんが夜行バスに乗ってさ、いやー眠いよね。しんどいよね夜行バスでね、東京から愛媛って12時間かかりますから。
で来てくれて、在庫の山だったんですよ。それをもうなんか綺麗に整理してくれてさ、で今日はテツさんとヨンジマさん、テツさんは神奈川かな、ヨンジマさんは三重ですけど、
来ていただいてですね、前日から入って、えーと今日は本当にもう、あのLLACハウス結構大きい、50坪ぐらいあるんですが、半分くらいダンボールで埋まってたのがね、ピッカピカになって、
でテンさんとかショップの準備してくれて、テツさんがなんかもういろいろ本棚とかを掃除してくれてですね、でヨンジマさんはバリバリこうなんかダンボールとかどんどん咲いて、
えー、ホシコさんとかのね、もちろんその、ナイス指示だったりとかチームワークあるんですけど、そう、それで本当に綺麗になってね、本当にありがとうございます。何とかしてできそう。
はい、なので、まあ明日も明日も朝から来てくれるメンバー、今日夜入ってくれてるメンバーとかも多くてですね、本当にあのみんなに会えるのが楽しみです。
うん、こんな、こんななんか楽しみな日って、なんかね、あるんだね。大人になってもね。すごいそれは嬉しいなと思います。で、まあなかなか来れないっていう方もね、いらっしゃると思うんですけど、
今年のうちにやるべきこと
それは全然気になさらず、行ってみたいって言ってくれるだけ、SNSでね、シェアしてくれるだけでも本当に大きな大きなパワーになってますので、本当にいつもありがとうございます。
で、今日は何の話かというとですね、まさにその来年でもいいかっていうこと、やっぱ今年やるってすごい大事だなって思ったんですよ。
うん、来年でもできること、まあいろいろあると思うんだよ。家族旅行とかさ、なんかおいしいご飯食べに行くとかゆっくりするとかさ、何でもいいし、あとは副業で言うとさ、なんかSNSもうちょっとちゃんとやろうかなとか、YouTubeやろうかな、ね、ショート動画やってみようかな、ポッドキャストやってみようかな、いろいろあると思う。
で、来年でもいいことをあえて今年するっていうのは、シンプルななんかすごく人生が良くなるコツなのかなって思うんですよね。
で、どういうことかというとね、意外とやっぱね、今できることは今しかできないのよ。
これは今日、実は椅子を借りに行ったんですよ。椅子とテーブル明日出すんですけど、借りに行った友浦斎斗っていうカフェがね、島にあるんですけど、そこの店主がいてね、いつもお世話になってて。
で、ちょっと今日、井戸端会議じゃねえわ、世間話して帰ってきたんですけど、椅子借りてね。
その時にやっぱ、私の歳、たぶん60代なんですけど、60代ぐらいだと思うんですけど、だと、例えばいろんな経験を仮にいろんなところに行っていろんな人と会ってしたとしても、その経験が使える年数がそんなに長くないと。
もちろん60、70で新しいことを知って、それがヒントで何かに挑戦することもあるかもしれない。
でも、例えばさ、20代、30代、40代で新しいものと出会って、これなんか面白いなって、自分の中に残るもの、体験ってあるじゃないですか。
今だったら万博に行くとかでもいいし、別にどっか旅行行くとか美術館行くでもいいと思うんだけど、会いたい人に会いに行くとかね。
で、それがさ、いいんだよ、別にどのタイミングで会ってもいいんだけど、早いほうがやっぱいいよね。
何歳まで生きるか分かんないけど、一般的な期待値で言うと、僕らは平均80、90、たぶん僕らがもっとその頃には100歳ぐらいまで生きるわけですから。
そう考えた時に、僕36になったんですけど、ってことはさ、50になるまでもあと14年あって、70なるまでもあと20年とか34年あるのか、
80でも元気って考えたら、44年ぐらいか、分かんない、ちょっと分かんないけど、それぐらい使える年数があるわけです、今の経験として。
で、僕はやっぱニューヨークとかサンフランシスコ行ってよかったなって思うんですよ、2019年、20年、もうコロナギリギリの時だったけど、
あとバングラディッシュももちろんヒロノブさんのおかげで行けたし、行ける時に海外に行っといてよかったなって、
あとコロナ来たからさ、やっぱすごい思うんだよね。で、やっぱいろんなライフステージ変わるとすぐにパッと行けなかったりするじゃん、なんだかんだ忙しかったり。
だから、なんかそういうことってあるよね。で、まさに多分この10月、11月、12月って年末に差し掛かってくる時に、今年やり残したこととかが出てくると思う。
で、まあマーケティング的に使われる部分もあるけど、やっぱり今年できるようなことだったら、今年やっといた方がいいなって思ったんですよね。
で、そう、やっぱ僕も今年さ、あれ子さんとゆっくりどっか旅行行きたいなとも思いながら、やっぱ結局会社のこととかでバタバタしちゃって、行けてないなーってやっぱあるんですよね。
で、去年あのイヤー温泉、徳島のイヤー温泉ゆっくり行って、もうほんと仕事関係なく、セミナーとか関係なくそこに行くっていう目的で行ったんです。
すっごいよくて、やっぱ覚えてるんだよね。で、もちろんじゃあイヤー温泉行ったから、なんかそれでなんかすごい変わったかって言うとそうじゃないけど、
やっぱああいう時間の使い方、やっぱどっかで定期的にしたいなとも思うんですよね。毎日やっぱ何かコツコツやることも大事なんですけど。
不動産投資の決断
そういうことって多分みんなの中になんかあると思うんですよ。で、僕はやっぱりそのいろいろあったけど、コワーキングスペース、あの時土地を1700万で買うっていうのは、まあ現金が今よりあったよ、会社にはね。
で、買い兼ねてたんですよ。で、ただ池原さんが、もうじゃあそのぐらいなら買っちゃえばいいんじゃないですかって言って、1700万ってさ、島の土地高いのよ。
いや、広さで言ったらさ、354坪あるから、え、坪単価5万ぐらいでしょって、めっちゃ安いじゃんって思うと思う。
松山とか今治とかちょっと出るだけで坪単価2、30万なんか当たり前にするし、まあ本当東京なんか行ったらさ、もうありえない金額も多分坪、何?1000万、2000万普通にするでしょ、多分ね。
って考えたら坪5万だよ。もうただみたいなもんだと思うんだけど、それと比べたら。でもそんな価値なんて相対的なもんで。
さあ、やっぱ島って土地まあまあもらえたりするのよとか、あげるぐらいなんだよね、その工作放棄地とか。
まあ今回はね、LLACハウス建てるとこコンビニすぐ真横ですから、バス停もすぐ前だし、町の真ん中だからね、条件はいいんだけど、まあとはいえ1700万かみたいなことやっぱ躊躇してた。
でもその時、行き屋さんがまあ買えるんだったら買っとけばみたいな感じになって、じゃあ買うかってなって買って。で、買ったらやっぱなんか建てないといけないし、買う契約がさ、そもそも農地転用するっていう契約だったんですよ。
土地買おうとしても農地転用できなかったら、あの土地買えないんですよね。よくわかんないよね、これね。で、その農地転用するためには事業計画が通らないといけなくて、
だから僕らはコワーキングスペースで農地転用で通るような計画にして出して、そう考えたら結構有志審査も難関だったけど、農地転用も割とめんどくさかったですね、大変だったんです。
でも、やっぱあんときじゃないとダメだった気がするんだよね。今買おうと思っても無理だったと思うし、現金が余ってたら買えたかもしれないけど、誰かに買われてた可能性は十分にあると思うんですよね。
プラス、地主も売りたいときってあるわけ。やっぱ現金ポンと欲しいなとか、そういうタイミングっていろいろあるんですよ。それも良かったのかなと思うし、結局今これでしょ、高市さんになって、おそらく株高い円安になっていく。
ってなると、より資材の高騰だったりとか、あとは人件費の高騰もしていきますよ。もう今、左官職人さんとか、割と全国でかなり少ないというか、なかなか仕事をお願いしにくくなってるよね。
勢いと決断
あと大工さんとかの現場職人さんも、かなり高齢化してまして、うちのところ来る人も若い人いなかったね、そういう意味ではね。
そう、って考えたら、同じものを建てようとしたときに、建ったかなっていうのはやっぱあるよね、同じ金額。まあ無理だと思う。土地が上がってたかもしれない、または建物が1000万上がってたかもしれないし。
あと、実は大阪万博で使ったCLTっていう直行材を使ってるんですよ、エレレシャース屋根一面に。やっぱ大阪万博の後にめちゃくちゃ問い合わせ増えてるらしいです。
ちょっとこの前、建築士さんと久しぶりに会ったんですけど、やっぱそうなんだって。建築士さん来るじゃん、CLT使いたいんですけど、エレレシャースとかで使ってるから、やっぱ事例として出るじゃないですか。
で、そのときにやっぱりお値段を提示したりとかすると、高っつってやめるなってみんな。高いんよ、確かにエレレシャースわざわざCLT使わなくてもよかったんだけど、CLTを使えたっていうのは大きいかもしれないね。
やっぱ物としてはすごくいいんですよ、屋根材に使うのはね。あえて僕はただただCLTを使ってる自分が好きっていうだけでやったんだけど、でもやっぱね、アップルストア、スタバみたいな、やっぱアップルストア感があるんですよ、僕の中の屋根にはね。
なんかあそこにはなんか僕は禅を感じるね、あの一面のね、あの針とかなんかいろいろね、あのたる木とかが出てない感じがすごい好きで。で、12センチ厚ですから、やっぱ断熱も効くし、うん、あの屋根裏っていうかロフトも厚くないですからね、やっぱ夏場も。
で、雨音もガルバですけど、なんかすごくこういい感じに柔らかく優しく響くんですよね。うん、なんかすごい遠くで鳴ってるような感じがする。で、やっぱあの屋根があったからこそ僕はエレレシーハウスなんじゃないかなと思うんだけど、こんなこと言ったって誰も多分わかってくれないと思う。
でもやっぱこだわり言いたいじゃん、うん、やっぱね、空間はね。そういうこだわりを得て6000まで建てられたっていうと、まあ高い買い物だけど、うん、かなりいいものを建てたので、まあいわゆる資産なわけですよ、借金があるけどね。うん、やっぱあの場所で民泊なんかやったら絶対人来るからさ、だって隣コインランドルだし隣コンビニなんですよ。
めちゃくちゃ民泊にいいじゃないですか。しかもあの場所だしね、本棚がいっぱいあるからさ、まあ図書館に泊まるような感じでね、図書館を貸し切るような民泊施設って言ったら、まあ一泊3万は取れるんじゃない?で稼働20日で60万でしょ?まあ十分トントンにはなるよね。まあもうちょっと上げてもいいかもしれないけど。
うん、そう、だからまあ買い手は多分つくと思うんだよね。まあもちろん値段下げたりとかいろいろ交渉しないといけないかもしれないけど、うん、だしまあ最悪ダメだったら民泊自分でやればいいわけですからね、A&Bで十分ニーズはあるわけで、うん、ってことはかなりリスク少ないし、そう、で、プラスあの経営者保障っていうね、個人保障つけてないんですよ、今回つけてない6000万の借り入れなので、会社が仮に倒産したりとか整理に入ったとしても、あの個人まではね、あの来ないんですよね、家を奪われることはないので、
まあそれはほんと坂井がね財務でしっかりやってくれたおかげなんですけど、ってことを考えたらさ、うーん、まあ今日の話ちょっと戻ってきますけど、やっぱ今しかできないことだったかもしれないんだよね。
うーん、なんか多分、うん、で、それは僕も先延ばしよくしちゃうんだけど、やっぱ勢いでやっちゃう、勢いで何かやりましょうみたいなものはすっごいやっぱ大事な気がする、特にAI時代だから。
投資価値の探求
なんかそういうよくわからない勢いでこいつ大丈夫か見切り発車でみたいな、で、ある時点も本当にね、天山星子さんとかね、てつさん、よんじまさん来なかったらどうなってたんだろうなとか思いながらさ、うーん、あれ子さんと話してたんですけど、だからこそなんかその応援したいとかさ、
うーん、一緒にやるのが楽しいって思ってもらえてる部分もあるのかなと思うんで、それは僕だけの力じゃなくて、LLC全体のね、空気感とかもあると思うんですけど。
っていう風に考えると、まぁやっぱLLCも含めてだけど、あの時しかできなかったし、うーん、っていうのが多分みんなの中ではあると思うんですよ。だから、いや別に来年でも合理的に考えて来年でもいいだろうなとか、今やんなくてもいいよなってこともあるし、実際そういうのもあると思う。
でも、なんかこう衝動じゃないですけど、いやこれなんかもうちょっと今年始めちゃおうみたいな、そういう勢いもね、僕は全然あっていいし、僕はそういう勢いに助けられてきたこともね、結構頻度としてはあります。
なので、まぁ人生なんて、わかんないよ。結局どの道通ったってさ、自分の道になるだけだから、そういうふうに思うと、なんかこう衝動的に動いていくのも、僕はこれからの時代すごく大事かなというふうに思います。で、そんな話を実は、本つまみ食いラジオでね、人生のレールを外れる衝動の見つけ方っていうものをがっつり解説しておりまして、
なんとですね、著者の方からお墨付きをいただいております。もうようやくの決定版と言われてましたね。ありがとうございます。そんな放送をやってますので、今日はリンク貼っておきますので、よかったらそちらの放送も聞いていただけると嬉しいです。今日も聞いていただきありがとうございます。この後も心地いい時間をお過ごしください。バイバイ。
14:10

コメント

スクロール