1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. やりたいことがパッと見つかる..
2025-01-26 15:46

やりたいことがパッと見つかる人が持っているもの「自分の話をする技術」

関連放送:【ゆるお知らせ回】2月福岡、大阪、3月東京、名古屋セミナーいきます!

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おはようございます、しゅうへいです。この番組では、1年後のあなたが楽になるヒント、節内海の島から毎日旅行をお届けしております。
昨日はですね、ちょうどコンさんとヘモカさんっていうね、結構一緒にいつもフリー工とか、仕事とか、会社の運営とかを一緒にやってくれているメンバーがいるんですけど、
ちょうど愛媛にセミナーがあった用事で来てくれていて、LHハウスに寄ってくれて、
フリーランスの学校の中で今こういうことをやろう、いうとユーデミー講座っていうのを攻略していこうみたいな話があって、
けいすけさんとか海野さんとかで、結構競い合ってるんですよ。すごい2人とも売り上げあげてて、じゃあどういうふうにしたら自分の商品作れるかみたいな話があって、
それをフリーランスの学校のクローズドのコミュニティの中で、みんなで商品作りたい人とか、作ったことがある経験者とかで交えて話をしながら、
フリーランス学校のボイシーとかメルマガとかを使って、それを無料コンテンツとしても届けつつ、さらに詳しく知りたい人は有料コンテンツに、みたいな感じで、
そういうのちょっとコースを作りましょうかっていう話になって。そういう打ち合わせが一気にやっぱり、LHハウスにコーンさんが来てくれてバーって、
もかさんとかもツッコミ入れてくれたり、あれこさんもアドバイス入れてくれたりしながら、話してバーって進んでいって、
ウェブ上でテキストだけでやり取りしているとか、Zoomとかでやるのももちろんいいんだけど、
空気感をみんながその場にいる、4人とかが共有しながら何か決めていくっていうのは、僕は打ち合わせが好きではないんだけど、
一緒にその場にいて、たまたまこういうことがあるよねって言って、仕事が生まれていくとか、何かコラボが生まれていくとかっていうのはすごい楽しいなというふうに
思いました。だからやっぱりリアルな場所って本当にそういう意味ではものすごく貴重なものだし、僕もやっぱりフリーランスの学校が生まれたきっかけも、
LHCが生まれたきっかけもそうなんですけど、割とね、行き屋さんの事務所行ってたりとか、行き屋さんと話してて、こういうことできますねみたいな。
もちろんその会っただけじゃダメで、それまでに何か活動してて、やっていく中で、じゃあこんなとこんなのできますねみたいなことがあって生まれたりとかしてたので、
案外やっぱね、それぞれ孤独に作業するとか何か学ぶってことも大事な期間だし、それぞれ発信するってことも大事なんですけど、
それをやっていく中で経験値を貯めながら、自分の中での問いみたいなのがあって、課題も見つかってて、じゃあどうしたらいいかなみたいな、
仮説を立ててて、それぞれが、その仮説同士をバンとあった時に出して、じゃあこれとこれだとうまくいきそうです、こっちは微妙だからこうしておきましょうかみたいな、
なんかポンとそこで何か決まるので、なんかすごいネットでコミュニケーション、仕事してるとかコミュニティメンバーだからこそ、年に数回は何か会う方が仕事がパッと進むな、
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仕事っていうと何かあれなんだけど、プロジェクトが何かさっとできたり進んだりするなというね、そんな感触を改めて得た土曜日でした。
ちょっと冒頭長くなってしまったんだけど、今日の話は実はこれとも多分関連していて、例えば今のプロジェクトもそうだけどUdemyの構想、こういうことをやろうとかってなるじゃないですか。
別にこれ自体は誰でも思えるというか、しようと思ったらやろうと思うことはできるんだけど、実はインスタとかでいろいろ質問を受けている中で、
ハッとしたのが、そもそもこういうことをやろうと思えるのは何故なのかっていうこと。
要するに、こんなことができるよねって思えてそれを実行に移すっていうことを、すごくやっぱり難しくなってる気がするんですよ、そういったこと。
要するに仕事でもプロジェクトでも遊びでも趣味でもいいんだけど、何かを見つけてそれをやりたいと思ってやろう。
それを一人でもできることもあれば、誰かと一緒にやろうとかっていうふうに思える。そういうのが見つかる。
要するにやりたいことが咲かせる、見つかるっていうことですよね。これって結構ある意味スキルなのかなとも思ったんですよ。
もちろん質問してくれた人がたまたまそういう場合だったのかもしれないけど、やっぱりやりたいことがなかなか見つからないとか、
どうしてもこれかなと思うけど手を出せずにいるとか、やってみたけど続けられなかったとかね、いろんなステージがあると思うんですよ。
このパッとやりたいこととかプロジェクトをやってみましょうって、なぜ慣れるのかっていうところを割と深掘って話せてなかったかもしれなかったんですよね。
で、最近ハッとしたのがこれだと思ったんですよ。それは何かというと自分の話をすることだと思うんですよね。
自分の話をする。僕らって結構YouTube、このボイシー、ポッドキャストもそうだし、X、インスタとかいろんなコンテンツを日々浴びてるわけ。
それの多くは要するに人の話を聞いてしまってるんですよね。 もちろん有益な動画、どうやったら痩せるか筋力がつくかとかもそうかもしれない。
でもそれはやっぱりその人の話を聞いてしまってるわけですよ。インプットしてるわけ。
で、もちろんそれに対して自分がどう思うかっていうようなリアクションもあるかもしれないけど、基本的にはパッシブ、受けてしまってるんですよね。
で、受けちゃってる量が多いから自分が何かしようと思った時に何がしたいのかわからなくなってるんだと思うんですよ。
あと、僕も個人コンサルって言うほどでもないんですけど、もちろん個人コンサルちょっと一部やらせてもらってるところもあるんだけど、
何かこう会った時に話を聞いたり、あとはインスタのDMとか質問もらったり、それちょっと回答したりとか、
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フリーランスの学校の中で質問をもらって回答することあるんだけど、 このボイシーのコメントとかもありますけどありがたいなと思うんだけど、一方で
例えばこういうことしたいです、こういうふうにマネタイズがしたいですって言われてもわかんないんですよね。
例えばインスタで、そうだな、なんか料理アカウントやってます、料理でマネタイズしたいんですって言われた時に、
いやもちろん、すげえ一般的な回答だとできると思いますじゃん。 そう、こういうふうにして自分でオリジナルのブランド作ってもいいし、
YouTube だったら紹介するだけでマネタイズができるから、ショート動画でレシピどんどんどんどん出していって、
ただのレシピだけだとあれだから、料理苦手な人とか、一人暮らしのとかにニッチに特化させてやるのがいいし、
パレオ式に特化してもいいかもしれないよねとか、痩せる一人自炊ご飯とか、そういうのを特化しながらやって、あとは回していくだけですよねっていうような一般的なマーケティングの回答にはなるんだけど、
でもさ、その回答が、そのプロセス、それをやっていくライフスタイルが、その質問者さんに合ってるかどうかわかんないんですよ。
要するに、じゃあ動画撮りますって言った瞬間に、じゃあお子さんを子育てしていて、動画撮ろうにも子供の声が入ったりとか、もう撮れるような状態じゃない。
その中でストレスを抱えながら毎日動画を撮らないといけないというときついよね。
それが例えば本当にマンションで一人暮らしをしていて、結構仕事も早く終わって、帰ってきたら割と暇なんですよね。
じゃあもうどうせ暇なんだったら、その実粋を自分が楽しむぐらいのコンテンツで出していくのがいいんじゃないかとかっていうふうに言えるし、
一人一人のライフスタイルとか好きとか苦手とかに応じて、やっぱり最適解みたいなのが出せるわけですよ。
病気というか、風邪ひいたとかお腹が痛いとかと一緒だと思うんですよね。
お腹が痛いです、治してくださいって言われても、まだその状態だから分かんないじゃないですか。
例えばナイフで刺されてるとか、異物を飲み込んでしまったとか、生垣に当たってしまったとか、そもそも異炎持ちだとか、
いろんなとお腹が痛いっていう文脈があるじゃないですか。
だからそれと全く同じなんですね。
インスタでマネタイズしたいです。
YouTubeで稼ぎたいです。
商品売りたいです。
それは分かったと。
でもそこからその先が大事なのに、その表面的な情報しか分からなかったら判断ができないですよ。
多分これを自分自身ともやってしまってるんですよね。
なんかSNSでマネタイズしたい。
でもそれって別に本当に欲しいものじゃないじゃないですか。
SNSでマネタイズしたいみたいな夢なんか別にないわけで、
それよりかは例えばSNSを使って島暮らしをしたいとか田舎暮らしをしたいとかさ。
それでSNSでマネタイズをして田舎暮らし、どこでも暮らしていけるような状態になりたいとか。
または自分のキャリアにしたいとかね。
レシピ本を出したいとか何でもいいと思うんですけど。
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そういうのが夢であってやりたいことであって、
別にマネタイズしたいことがやりたいことではないんですよね。
っていうような情報のレベルになってしまってると判断ができないですよ。
で、これが何で起こってるかっていうと、自分の話をできてないからだと思うんですよ。
ちょっと長くなったんですよ、結論のところまで。
長くちょっとなってしまったんだけど。
要するに自分がどういう人間かとか、自分がどんなことに対して楽しいと思うか。
自分がどんなことを嫌いだと思うか。
どんな時間が心地いいと思うって逆に言うと不快だと思うかとか。
でもこの不快は好きで、この不快は絶対避けたいとか。
そういった自分の深掘りというか、自分との会話みたいなもの。
これ自分の中だけでやってても分かんないときあるんだよね。
自分はこれ普通だと思ってるのに、人に話したらそれ変わってるねって言われたりとか。
僕だと今台本なしで喋ってるんですよ。
基本YouTube、HTVとかボイシーとかって台本なし。
細かくポイントまとめてたり、書籍の紹介だったら先にテキストでまとめてるときもあるんだけど、
基本なしで喋れるんですよ。
10分、15分喋れって言われたら喋れるんですよ。
でもそれってパッと他の人が見たときに、その現場を見たときに、
え?台本なしでやってるんですか?ってなることが多いんですよね。
僕からしたら普通のことなんですよ。
こういうことに気づかないケースがあるんですよね。
ってなると、じゃあその人って動画をやるよりも、
もしかしたらポッドキャストのほうが向いてるかもしれないよねとか、
あとは一人語りの何か動画とか、そういうものが向いてるかもしれないよねっていう風に
特性が初めて分かるわけじゃないですか。
こういう情報がない中で何かこういうことがしたいとかってなっても判断がつかないんですよ。
だからやっぱり大事なのはやりたいことを見つけるとか、
そういうこれをやろう、パッと何かしようって思えるものを作り出すには、
自分の話をちゃんとしておく。
これは単なる自分語りではないんですよ。
SNSでやっちゃうのは本当に興味のない自分語り。
今日疲れたとか、今日走ったとか、僕よくやっちゃうけど、
今日は10キロ走れましたとか、別にいいんだけど。
自分語りしていいんだけど、もし本当にSNSを伸ばしたいとか、
マーケティングをしていく場合は、単なる自分語りではダメなんですね。
例えば、要するにみんなが聞きたい内容とか、みんなの聞きたいタイトルの中に
事例とか体験談として自分の話をするとか、これは別にいいんですよ。
悪い自分語りではないんです。
もちろんそこが冗長になったらダメだけど、
いきなり自分の老いたちから話しちゃうとかね、
それって興味ないじゃないですか。
だから自分語りはもちろん抑えたほうがいいんだけど、
とはいえその自分語りを抑えすぎてしまって、
自分のことを全くその外に話さずに、
判断がつかない状態になってるっていうのはよくあると思います。
もっと言うと、話した時のリアクションが分かってないから、
自分の中で何が強みなのかも分かってない。
この状態でSNSマネタイズしたいとか、フリーランスになりたいとか、
やりたいことが見つからないんですよって、
それ分かんない。だから判断できない。
病院でお腹痛いですとしか言ってないのと同じなんですよね。
だからちゃんと自分の話をする。
これどうしたらいいかってことなんですよ。
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日記とかでもいいし、ノートを書いていくでもいいし、
自分の話をするということは実はすごく技術がいるっていうことを
多分知るっていうことが大事だと思いますね。
要するに自分の話を本当にするだけじゃ誰も聞いてくれない。
ちゃんと聞きたいとか、面白いって思ってもらうように
やっぱりアウトプットを磨いていくことだと思います。
結局やっぱり完結がどこに落とされていくか、
この話の落ち葉は何かというと、
やっぱりアウトプットを磨いていきましょうってことだと思います。
アウトプット磨くって何かというと、
別にTwitter、Xとかで投稿することだし、
最初は稚拙な文章だし、何言ってるかわかんないし、
それでいいんですよね。
ノートを書くでもいいし、インスタでリードを作るとかでもいいと思います。
YouTubeやるとか。
いろんなことが今ほぼ無料でできるので、
そういうアウトプットをしていく中で、
自分これ面白いと思ってるかもとか、
自分なんかこれ大変だったんだけど、なぜか頑張っちゃったんですよね。
っていうのをコンテンツを届ける中で、
ちょっと足してみてもいいと思うんですよ。
習慣化が苦手、僕も苦手です。
じゃあどういうふうに習慣化したのかっていう中で、
事例として自分のことを話せばいいんです。
そうすると自分の話が届くから。
そしたら、その子に対してリアクションがあったりとか、
それってすごいことですねって、
意外な声が返ってくるかもしれない。
でもそれをただただ自分が言ってほしい、褒めてほしい、
なんかこうなだめてほしいとか、
それだけでただ投稿するのではダメなんです。
朝起きれなかった、ダメだとかね。
僕ちょっとやりがちなとこあるけど。
朝起きれない自分がこういうことをやったら、
朝起きれるようになりました。
3つのポイントを話します。
それだと自分の話をしやすいんですよね。
だから自分の話をするっていうのは、
実はすごくスキルが必要で、
もちろんそういうふうにコンテンツにしていくような
自分語りももちろんアリだし、
あとは日記で別に有益でもなくてもいいから、
自分の言葉で書いていくとかも大事だし。
で、友達に自分のことを打ち明ける。
だから僕らコンテンツ消費しすぎてて、
しかも友達との話も何か有益な話にしないといけないとか、
笑いを取らないといけないとか、
何か今のトレンドの話をしないといけないとか、
みんながそういうことをしてるから
ついていかないといけないとか、結構大変だと思うんですよ。
その中で自分というものがすごく置き去りになってますよね、
自分の話がね。
だからちゃんと自分の話ができる、
健全な形で届けられるような場所だったりとか、
僕はメディアを持っておくっていうのはすごく重要なことだと思うし、
相手目線を持った上で自分の話をするっていうその技術、
自分の話をする技術っていうのは、
なんか結構いいテーマな気がするんだよね。
みんないろんな人の話ばっかり聞いてしまって、
自分のことわからなくなってるから、
自分の話をする技術っていうのを高めていくといいのかなというふうに思いました。
難しいんですけどね。
なので日頃からアウトプットの癖をつけとくのがまずは一つ、
いい解決策なのかなというふうに思います。
アウトプットをやってみたいという方は、
フリーランスの学校で無料の40本の動画でアウトプットしながら、
ゼロから5万円を作るっていう無料動画講座で40本解説しておりますので、
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ぜひそういう自分の話をする技術をつけるような意味合いでも、
それでマネタイズになったらめっちゃ嬉しいじゃないですか。
ぜひフリーランス学校の動画見てみてください。
メールアドレス一つで簡単にサクッと受講ができます。
1週間ぐらい試してみて、ダメだったらいつでもやめられますので、
お気軽にやってみてください。
あとセミナー2月22日、福岡。
2月26日、大阪。
3月8日、東京。
3月9日が名古屋。
セミナーも回りますので、
昨日の放送で細かくちょっと説明しておりますので、
気になる方は昨日の関連放送で入れておきますので、
よかったら見てみてください。
福岡のチケットは既に販売中かな。
そんな感じでございます。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
この後も心地いい時間をお過ごしください。
バイバイ。
15:46

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