1. 借金返済ラジオ
  2. いいコピーの定義「スキマを作..
2025-11-28 11:35

いいコピーの定義「スキマを作って最後まで読みたくなる」

【無料ゾーンあり】ショート動画で「平均再生1万」を目指す教科書【10のポイント】

https://freelance-gakkou.com/20251024/short-video-how/

サマリー

コピーは視聴者を引きつけ、最後まで見たくなる隙間を作る重要な要素であると説明されています。また、ショート動画では最初の3秒が特に重要で、視聴者の興味を引くコピーが成功につながるとされています。このエピソードでは、効果的なコピーが心理的な隙間を作り、読者の興味を引き続けることの重要性について話されています。特に、シュガーマンの理論に触れつつ、次々と読みたくなる文章術について詳しく述べられています。

コピーの重要性
こんにちは、借金返済ラジオのしゅうへいです。この番組では、瀬戸内で借金6,000万返済していくリアルな様子を毎日ゆるくお届けしております。
はい、ということで今日はですね、コピーとはスキマを作るものだというテーマでお届けしたいと思います。
コピー、言葉ですね。今、ショート動画を毎日、大体100日ぐらいですか、連続投稿していて、これ1年間続けるんですが、
おかげさまでですね、YouTubeは3ヶ月で1万人増え、インスタも多分6,000人ぐらい増えて、
ショート動画のノウハウですね。教科書も大体多分100万以上売れてですね、
ショート動画道場というコミュニティもやってますが、そちらも何名ぐらいかな、100名以上参加していただいておりまして、
ショート動画中心に事業がどれぐらいだろう、年数千万ぐらいになりそうですかね、その関連含めてね。
短い30秒ぐらいの動画で、それぐらい日まで年収で言うと1,000万、2,000万ぐらい作れそうな数字が今出ているんですが、
1年続けたらね。そういう大きなっていうかね、ある程度1人が雇えたりとか、年収1,000万ってまあまあ大きい数字じゃないですか。
それを作れてるものは何なのかというと、実はコピーであると。
コピー、言葉の力です。ショート動画なんてものはですね、映像がどうこうとかっていうレベルではなくてですね、とにかく台本が面白いかどうかなんですよ。
もちろんね、シネマティックな形ですごく見せるようなショート動画とか表現方法もあって、別にそれを否定してるわけではなくて、
それはできる人がやったらいいんです。僕なんかはもうそんな映像制作なんか学んだこともないし、別に動画編集とかね、何か教えてたみたいなことはないですから、
動画編集に関しては本当にずぶの素人です。もう簡単なカットとかテロップだったりとか、それぐらいしかできません。
それでもこうやってYouTubeが1万人増え、広告収益で言うと大体月6万円ぐらいかな。まあ単価が安いんでね。
そう、だから1,800万再生ぐらい回ってますけど、まあ単価が安いんで、そんなもんです。
で、それでもですね、まあ夢があるじゃないですか。そういうふうに1万人増えるとかね、そこからビジネスが広がっていくっていう点なので、
ショート動画に関してはこれから3年で市場が倍伸びする1,000億円規模の広告規模から2,000億円市場になると言われています。
まあ本当に動画はめちゃくちゃ伸びますね。特にショートは伸びるというふうになっていて、かなりビジネスチャンスなわけです。
で、そういう市場に動画編集スキルそんな高くなくても参入できるって希望じゃないですか。
僕は本当ね、今日始めても明日始めてもかなり差がつきにくいスキルは僕は動画だと思うんですよね。
だってスマホでみんな撮れるじゃないですか。ただ、そういうことは動画を撮るだけではコモディティ化するわけですよ。
伸びる動画と伸びない動画の差、その差分って何かっていうと結局言葉なんですよね。コピーの力なんです。
コピーとか言葉と言われてもそんな文章力ないしって思っちゃうんだけど、これね、今AIがあります。
文章力って言った時にもちろんね、人が紡ぐ文章っていうものはやっぱり素晴らしいものがあるし、それはAIに作れないものもある。
でもショート動画の台本だったり、自分の体験談をショート動画用に台本にコンバートしてもらうようなスキルに関してはそこまで高くないです。
AI使えばいいんで。だいたいざっくりはAIで整えてくれる。
あとはちょっと言葉尻だったりは調整するぐらいで全然OK。
なんだけども、そもそもこれを分かっておかないといけないっていうのが今日の本題でございます。
要するにコピーとは何ぞやってことなんです。コピーはどんな効果を生むものなのかってことですね。
ショート動画に関して、今日は本当にショート動画に関して特化して話すんですけど、
ショート動画で伸びる伸びないっていうのは結局最後まで見られるかどうかなんですよ。
要するに視聴維持です。長く見られればいいってことです。
最後まで見られた動画は基本伸びるっていうことです。めっちゃシンプルなルールなんですよ。
野球とかサッカーより簡単でしょ。オフサイドとかないですからね。
最後まで見られる動画はどんな動画なのかっていうと最初の3秒見続けられる動画なんですよ。
成功するコピーの特徴
最初の3秒を離脱されない動画なんです。その動画は基本的に最後まで見られやすいんです。
もちろん最初の3秒見たけど、次の7秒とかあれで離脱したって人もいるけど、結局は最初の3秒なんですね。
じゃあ、その最初の3秒って何で決まるのってことなんですけど、9割はコピーです。
最初の冒頭のフックって言われるところですね。なのでコピーが大事なんだけども、
じゃあ今日の本題、タイトルある通り、コピーは隙間を作るものなんですよね。
隙間を作るものがコピーの役割なんですよ。フックっていうものはね。
フックとか冒頭とかコピーとか言ってるんだけど、全部同じ意味だと基本思ってください。
このコピーというものが何をするかって分かっていくだけでも、どんな言葉を選べばいいか分かるわけです。
どんな言葉を選べばいいか分からないのに、いい冒頭とかフックは作れないわけですね。
そしていいコピーも生まれないわけです。コピーとかフックとかグルグルしてて分かりにくいんだけど。
今日何が言いたいかというと、とにかくそのコピーというものは冒頭の言葉というものは隙間を作ってあげたら正解なんですよ。
OKなんです。その隙間があるから隙間を埋めたくなって最後まで見るんです。
こういう構造にあるんですね。普通にショート動画を見てたりとかする状態、思い出してみてください。
皆さんリラックスしてる状態、お風呂上がりとかね、ちょっと時間があるなっていう時にバーって見るじゃないですか。
あの状態の時に何で最後まで動画見るやつとコンテンツと、これつまんないなと思ってすぐスワイプして離脱される動画に分かれるかっていうと、
隙間を作れてるかどうかなんですよ。つまり隙間があるかどうかというのはコピーがいいかどうかなんですね。
っていう話が基本的なところ。
じゃあその隙間を作るためのコピーというふうに考えた時にどんな言葉を選べばいいかっていうのは結構見えてくるわけですよ。
例えばですけど、僕がよく使うのが〇〇してみた結果。
昨日投稿したのは田舎で未経験からフリーランスになってみた結果というものです。
これねちょっとフリーランスって言葉が入ってると伸びにくかったりするから正直どっちかわかんないけど、
僕は多分今回はいつもよりかは反応がいいのかなっていうふうに思います。
少し前の放送で言いました9000万が消えましたっていうねこの冒頭ですけど、
この冒頭伸びますって言ったんだけどやっぱ伸びました。
これは反応が良かったです。インスタとか。
YouTubeはまだグイーンと来てないんだけど、おそらくこれ来ます。
なぜならば離脱率が非常に低いからですね。
YouTubeちょっと産業化かかるんですよね。
これまた答え合わせしましょう。
9000万が消えましたとか〇〇してみた結果。
うつっぽくて東京から愛媛に移住してみた結果。
これも結構回ってます。
あとKトラが見つかりましたとかね。
これはちょっと意外に想像以上に伸びましたね。
だから僕ももちろん完璧ではないんだけども、
これまでYouTubeとかインスタ合わせてですね、
この100日間ぐらいで累計で言うと多分3000万再生ぐらいまでは行ってると思います。
かなり伸びましたね。
ということはさ、そこには必ず伸びるとか見続けられるものの何か共通点があるわけですよ。
それがまさにコピーなんだけど、コピーは隙間を作るというふうな役割があると思うと、
コピーの心理的隙間
なんでこのコピーを選んでるかっていうのが分かりやすくなると思うんですよね。
例えばですけど、さっき言った〇〇してみた結果っていうのは結果発表なわけですよ。
これは人の心理にどんな影響を与えるかです。
どうなったのか気になるってことです。
隙間ができるでしょ。
ぼーっと見ていても年収2000万捨ててみた結果とか。
僕これやりました。
年収2000万から200万に下げてみた結果とかやりましたよ。
月収24円の仕事1年続けてみた結果とかね。
これどうなったのかなって気になるわけですよ。
まさに隙間ができてるわけですよね。
全くゼロの状態で私の話を聞いてではなくて〇〇してみた結果という言葉コピーが入ってきたために想像してしまったわけです。
年収2000万から200万に下げてみた結果、どうなったのか想像しちゃったんですよ。
だから隙間ができちゃったわけですね。
隙間ができたから埋めたくなるんです。
だから最後まで見るんです。
もちろん最初の3秒で次のまたコピーの次のフックの次の2行目が大事ですよね。
田舎で未経験からフリーランスになってみた結果この2行目が結論毎月60万返済生活になりました。
何があったんと思うんですよ。
これまた隙間ができたでしょ。
これシュガーマンっていう方がいるんですよ。
10倍売る人のための文章術とか書いてるシュガーマン。
女性風シュガーマンですね。
シュガーマンが言ってます。
1行目とは何の役割があるか。
それは2行目を読んでもらうためだと。
2行目は何のためになるかというと3行目を読んでもらうためだ。
っていうのが100行ぐらいまで続くってことです。
ずっと次が読みたくなるようにするってことなんですね。
ってことは次が読みたくなるっていうのはいわゆる隙間があるからなんです。
埋めたくなるんです。
全く見ず知らない誰かの動画がパッとリラックス状態でスマホの中に出てきても
うー気になる隙間があって埋めたくなるっていう風にするかどうかなんですよね。
なのであなたのコピーは要するにその冒頭は何かの隙間を作ってるかどうかなんですよ。
隙間がないコピーはやっぱりスルーされるんです。
例えばですけど全然パクってもらっていいですよ。
シュガーマンの理論と実践
例えばですけど働くことになりました。
面白くないですかこのコピー。
これはどんなことを皆さんに想像させますかこのコピーは。
コピー言葉ってすごいでしょ。文章ってすごいよね。
働くことになりました。
これはさつまり働いてなかったっていうことを想起させるわけですよ。
ってことはこの人は働かずに何をしてたんだってことまで想起させるわけですよね。
こういう風にポコポコポコって穴っぽくなってきてそれを回収したくなってしまうんですよ。
まんまと。
だからやっぱショート動画最後まで見てしまうとか
僕のショート動画の台本は実はXとかにも投稿してるんですけど
Xでもめっちゃ伸びるんですよね。
20万インプとか中には100万インプぐらいいきましたね。
たったの言葉ですよ何行かもう20行ぐらいとか300文字400文字の言葉で
それだけの人に届けることができるんですよ。
すごいチートじゃないですかこれ。
だから実はコピー力ってのを磨くことによって
文章力磨くことによってそれぐらいやっぱりマーケ力だったりとか
セールステクニックっての上がっていくわけですね。
これできる人ってそんな多くないですから
AI時代特にですね。
言葉はたくさん量産できるんだけども
やっぱり刺さるとか届くコピーとか
どれを選んだらいいかってこれまだ人間の仕事なんですよ。
なのでこれはものすごく練習になるので
ぜひですねショート動画とか投稿してみたりとか
別にショートテキストとかでもいいですよ。
Xとかスレッドとかそこから練習してみるのもおすすめです。
ということでそういったね
ノウハウこのポッドキャストの中でどんどん無料で出してますので
とにかくまだフォローしてない方はフォローして
ぜひ他の放送も聞いてみてください。
ショート動画に関してはですね
ショート動画の教科書っていうのを作っておりまして
こちら全部で3万字くらいあるんですけど
最初の7000文字と60分のセミナーに関しては無料で見れますので
まだ見てない方は今日リンク付けておきますので
よかったら見てみてください。
ということで今日はコピーというものは
隙間を作るものだというテーマでお届けさせていただきました。
今日も聞いていただきありがとうございました。
この後も心地良い時間を過ごしてください。バイバイ。
11:35

コメント

スクロール