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おはようございます、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、多重債務者の僕が1年後の自分を楽にすることをテーマにであったりとか、失敗を才能に変える生き方などを話しているラジオでございます。
ということで、松山東郷からの高地、山奥、高地市内の旅行も終わりまして、昨日放送しましたけれども、一緒に回っていた企業家の美奈木ことけんさんとの対談。
会社というのは実は車より安く買える可能性も十分にあるという話をしているので、一つ前の放送もぜひ合わせてチェックしてみてください。
というわけでですね、今日はその企業というか、人生の成長に欠かせない勉強の一つである英語なんですけども、ちょっと最近ですね、英語の記事とか英語のYouTubeとかを見るようになったんです。
それはまたね、どこかでアナウンスをしますけども、理由をね。池谷さんと話してて、やっぱり勉強しないといけないなということで、英語のネタを見ているわけですけども、リーディングは僕あんまり得意じゃないんですけど、
なんかね、池谷さんとこうやりとりしてて、なんかリスニングはなんか僕、なんか割り返し人よりできるかもしれないということかね。これまさにマーケット感覚で、やっぱり自分の能力に気づくってなかなか難しいんですよ。
YouTubeでこう、ポッドキャストのね、How to make money on podcast、ポッドキャスティングとかっていう動画があるんですけども、そういうのを見てですね、あ、なるほど、向こうはね、こういうふうにマネタイズしてるんだみたいなことを理解してるわけなんですけども、
多分、ごめんなさい、これ自分で言うのなんなんですけど、多分皆さん、それ聞いても多分意味がわからない、聞き取れないし早いみたいなこと思われると思うんですよ。で、僕も多分そうだったと思います。
で、英語なんて聞き取れないよって思っている人がいるかもしれませんが、僕もそうでしたからね。僕もそうでしたから、今日はだからどういうふうに大人からね、大人になってから英語の勉強をするのか、特にリスニングですね。
ちょっとリーディングは僕ね、そんな早くないし、そんな得意ではないんですよ。まあ、読めないことはないけどね。で、一応僕の英語力はね、あんまりトイック高くないんですよ。600点ぐらいでした。5年ぐらい前かな、多分受けたの。
で、まああんまり高くなくて、とはいえ、英会話で言うと、ニューヨークとかもちろん一人で2週間ぐらいいたし、まあ普通に一人で英語で向こうで対応できて、ご飯食べに行っても大丈夫だし、クラブにナンパしに行っても大丈夫だったし、
あとなんだろうな、向こうのライティングスクールというか、ライティングのグループのイベントにも一人で参加して、向こうで一緒にライティングをしたりとかっていう、まあもちろん完璧ではないけどもね、そんなことをしたりとか、あとは洋楽ですね、英語を結構歌います。
終わり歌詞歌って、江戸シーラーのシェイプオブユーとかね、歌うと、一緒にその場にいる女の子がキャーというね、それを狙って練習してるわけなんですけどね、いやらしいということで。で、リスニングのね、僕はもうたった一つのコツはもうこれしかないと思っていて、何かというと正しい発音を身につけるということです。
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あのね、僕らって、耳を鍛えないとリスニング力が上がらないんだけども、じゃあその耳を鍛えるってどういうことかというと、要するに僕らって、自分で発音できる音は自分で聞き取れるんですよ、自分の耳で。
で、あの四国のね、山に石槌山っていう山があるんですけど、これね、あの外国人の人は発音できないんですよ。
イチチチチャン、イチチチチャンみたいな、そう、あのやっぱね、こう音的に難しい発音なんですよね。なんか外国人っぽい、なんか日本語ってあるじゃないですか、コーニュートワーとかね、やっぱあれは要するにその日本語と英語の発音の形式がちょっとずれてるんですよね。
そう、ちょっとずれてる。これはね、あのね、あの発音記号というIPAというものがあります。国際発音記号だったかな、というものがあって、こう、要するに同じように日本語と英語を同じ発音表記で表すことができるんですよ、実はね。
で、それでもやっぱこう、カタカナ英語と、カタカナの日本語の発音と、カタカナってもひらがなにもいいんだけど、英語の発音でちょっとね、こう、まあ違うところが何個かあるんですよね。特にシーンっていうやつです。あのTの音とか、チッチッってやつですね。
まあ例えば、あと音節も違うんですよ。ストップってあるじゃないですか、止まるってことですね。で、向こうはスタップですね。スタップ。これ1音節なんですよ。で、僕らがカタカナでストップっていうところでストーツープーなんか4音節なんですよね。そんな音出してねえよみたいな。向こうはね、スタップ、スタップ。
S、ト、トップもト。で、プもプですね。そう、こういうふうに発音を、正しい発音を自分ができるようになると、その音を聞き分けることができるようになるんですよ。だから、What is this?なんてことも言わない。Why is this?Why is this?ですね。まあ、もちろん僕も完璧ではないですよ。でも、ぽいじゃないですか。このぽさが大事なんですよ。
で、What is this?っていうことは、Whatの最後のtとisのiというiですね、の母音っていうのは、あのね、tっていうのはね、あの両サイドの母音はとのaとisですね。この両サイドのaとiの母音に挟まれると、まあ、リダクションとか言ったりしたりとか、あとR音かとか言ったりしますね。
これはね、ちょっとイギリスの方が強いかな。どうだったかちょっと忘れちゃったんだけど、What is?Rっぽい発音なんですよ。あとがDっぽい発音。What is?What is this?What is this?とかっていうような。そう、だから、What is this?って言われても、なんかWhat is this?なのか言ってるか分かんないみたいなことを感じるんですね、普通は。でも、What is this?はWhat is this?だ。なぜならば、両サイドにね、母音が入ってR音がして言うことだみたいなね。
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で、トップもトップね、上。トップもトップ。あ、トップなんだみたいなね。そういうふうに分かっていくとですね、正しい発音できるようになると聞き取り力がものすごく上がります。
僕たぶんね、それだと思うんですよ。僕がある程度リスニング力、もちろん友達がいてね、東京で1年ぐらいずっと一緒に飲みに行ったりとかしてたのもありますけど、とはいえ、やっぱね、正しい発音が自分ができるようにならないと早いやつも聞き取れないんですよ。
だから今、ポッドキャストとかで聞いてるんですけど、全部は聞き取れないし、すぐに意味は理解できないけど、一応キャッチアップ、なんとなくこんな話はしてるんだろうなってことはなんとなく分かります。
プラス、プラスめっちゃ大事なのは、このことプラス自分が分かる範囲のテーマを聞き取ったり勉強するのが一番大事です。
要するに、僕ブログを3年ぐらいやってるんだけど、アフィリエイトとかSEOとかの話であれば、わりかし英語で聞いても分かるんですよね。
そもそも日本語で分からない原子力発電の仕組みなんてものを英語で聞いたって分からないですからね。
なので、ぜひ勉強するときは、まずは自分が分かっている範囲のテーマで勉強していくということと、リスニングに関しては、正しい発音を身につけるということを先にやってみてください。
はい、というわけで今日も併せて聞きたいのはですね、僕は去年もニューヨーク、今年の冬も、違う、今年の1月、2月かな。
2月もニューヨークに行ってたし、その前もニューヨークに行ってたんですよ。
そのときに英語を話せない人のやるべきことみたいなことを話している回があるし、その放送の前後にですね、向こうで留学している友達に英語のコツを聞いている回があるので、
よかったらそっちもぜひ見てください。
多分このリンクを踏んでいけば、その辺の放送も見つかると思うので。
はい、ということで今日は英語のついて、珍しくそんな話をしておきました。
ぜひ、そんな初めて急に遅くなることもないので、ネバートゥーレイトですね。
はい、ぜひね、併せて聞いてみてください。
はい、まだまだ暑いですけど金曜日頑張って会社も行く日と言って、
僕は今日は島に帰ってお墓参りでもしようかなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。